http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/819.html
Tweet |
[以下は外の3消失掲示板とTwitterと茨城町役場へのBackup]2009年8月から
防災放送塔廃絶訴訟支援を問う!?
防災放送塔は 合理必然的に不要、災害時にも不要である事が、マスコミで全国的に証明されていますが;
この文化文明的擬態を取りながら実行されている、最も卑劣・悪質な人権侵害・精神侵害施設である拡声器(防災)放送塔=世界では捕虜収容所と、役人統制・奴隷根性国日本でしか見ることの出来ない施設 を廃絶するには;
民主主義先進国で人権擁護意識の高い イギリスかアメリカ国籍の日本在住被害者が、自国の人権擁護団体のバックアップをも求めながら、日本人の被害者と共同で 刑事告訴と民事(使用禁止と損害賠償)訴訟を提訴して、最高裁の判決を得るまで闘う必要があると思います。
日本人だけでは絶対に、放送塔を廃絶するだけの人権意識も民主性も無いからです。
そして この訴訟を「静かな街を考える会」が全面的に支援する体制と、支援金を大規模に募集してはどうでしょうか?
地球村における人権の基準は世界共通です。 世界中の文明国からも支援が得られるでしょう。
人間は少数を含む多様性があるから発展して来たのであり、多数者の思想・行為を 少数者の人格・精神を侵害して強制することは、人類滅亡を企てる非人間的な行為であり 絶対に許すことは出来ないのです。
〜 〜 〜 〜 〜
不必要な行為&従僕
主権者・住民の従僕である役人は、住民1人1人の要求に応じて 職務を行えば良いのであり、住民からの要求が無い行為を行う義務も権利も無いのですが;
今日から、8月30日の衆議員選挙投票日の不在者に対する 期日前投票要請が防災放送塔から、大音響で全住民にありましたが(毎日数回、1週間続く);
住民は誰も この放送を要求していません。
どんな住民が どの様な理由があって、この放送を要求するのでしょうか?
あなた 仮想返答できますか?
だから従僕が主権者に 大騒音放送で反逆する場合は、”斬首・削減”しなければならないのです。
〜 〜 〜 〜 〜
”静かな街”は人権尊重から≫
”静かな街を考える”とは: 人民各人が、異質な各個人の”人権を尊重して 暮らす街を考える”ことですが;
「国際人権規約」を遵守しない 唯一の人権無視大国日本は、 2009年版の世界観光国人気ランキングで 133国の中で131位と魅力の無い国でもあり;
そして人間個人を尊重した 人間社会を考えられない日本人は 政治、文化、芸術、科学、経済等 あらゆる国際業界でも 人間としての評価は劣等なのです。
ところで 文章は筆者の知能、思想、性格を表出し、私の仕事である絵画や好む音楽なども 全人間性を表示しますが;
この表出・表示された人間性を 読み解く能力を大多数の日本人が持てないのは、小学校から大学まで教育公務員により 公務員的視点(統制的視点)からの教育が行われるからです。
統制的でない 異質な人間性を尊重する社会とは、 過去を捨て 現在より良い未来を創り生きることであり、 新しくて 未来志向でない文化芸術は廃棄しなければならず、その教育や保存に公費など 絶対に使うべきでは無いのです。
〜 〜 〜 〜 〜
役人の’横つらを張り倒せ’!
騒音大国の日本人は 都会でも田舎でも騒音被曝によって生じた”情緒不安定”により、心の中に常に他人に対する憎悪を 無意識に抱きながら仕事や生活をしています。[東京と現在地での私の生活経験から]
1人でも住民の人権を侵害している行政行為・防災放送塔使用を 正当化するいかなる理由も存在しないのは、人民を害する行政行為は 民主国の公共行政ではなく、役人支配国の行政手法だからです。
〔私は言われた事が無いが〕防災放送塔騒音被害者が、居住地の役人に騒音改善の要求をすると「他へ引越してはどうですか」と言われる事があるが;
この言は従僕(役人)が主権者(住民)に、主権者であることを 引越により’放棄しろ’と言うに等しく、主権者に対する最大の誹謗であり、名誉毀損に相当するので、役人の’横つらを張り倒す’ぐらいの事はするべきです。
ところで、人間の思考生活には 常に中核となる”こと”があり、その”こと”と共動して 別の”こと”を思考し表現します。
歴史上優秀な芸術家の多くが、統制者・公務員に対する闘争の思考・行為を中核として その思考・思想を芸術作品として表現したのは;
人類の発展と美の創造は 統制者・公務員に対する闘争でなければならないからなのです。
〜 〜 〜 〜 〜
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。