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2017年6月12日、午後12時20分頃、県市23号線沿いに町と町がある。ここはの駅と鉄道の駅の中間ぐらいで、その南側だ。市役所周辺の田畑が広がる地域だ。寺というお寺がある南側だ。ここを自転車で通行していた。神社前交差点がある。近くの鉄道下を通行すると、中央道路54号線に出て、社会福祉協議会や市立図書館がある地域に向かう。その社会福祉協議会に用事があり向かっていた。すると、町交差点付近から簡易裁判所前を自転車で通行していたら、とんでもないことになった。ホンダの黒色のフィットがやたらにうろうろしていたが、私の自転車を見かけるとまっすぐやってきて、道の真ん中で車を停止させた。そして通行妨害をしておいて、車から50歳代後半ぐらいの男が降りてきた。その運転手は白っぽい作業服を着ていた。そしていきなり、お前は怪しいと言い始めた。怪しい、怪しい、何か悪いことをしているんじゃないか。お前はどこに住んでいるんだ。どこへ行くんだ。何をするんだ。何をしているんだ。写真を撮るぞ。警察に通報するぞ。と脅してきた。私はただ自転車で通行しているだけで何も悪いことをしていない。ところがその人物は、警察に通報せず、ただ、延々と一方的にしゃべるだけだった。私は何もしていないと言ったが、それは無視し、とにかく怪しいというだけだった。私は用事があるので、その場を離れようとした。すると、待て、逃げるなと叫びながら、その人物は車に乗り込んで、追いかけてきた。どうしても、車と自転車では、車のほうが早いので追いつかれた。住宅街ならともかく、何もない田畑が広がっている地域なので、直線の道しかない。民家も少なく、通行人もいないし、車もバイクも通行していなかった。つまり逃げ場がなかった。仕方がないので、私は、近くの民家に逃げ込んだ。ところが、あいにくとその家の人は、かなりの高齢者がいた。それで会話もほとんど通じなくて、どうしようもなかった。すると、そのストーカー野郎はまたしても追跡し、その民家にまでやってきた。そしてそこでも、怪しい、怪しいを連発し、危険な状態だったので、その場も逃げた。そして隣の別の民家に逃げ込んだ。すると今度はなんとか事情を説明することができた。しかし、またしてもそのストーカー野郎は追いかけてきたのだが、ちょうどその時にやっと警官がやってきた。それで事情を警官に話そうとしたら、その警官は話を聞こうともせず、いきなりうるさい、黙れ、お前が悪いんだろうと言い始めた。おまえが怪しいからお前が悪いと主張した。そしていちいち警察に通報するなと言った。お前が逃げるから悪いのだ。逃げたから怪しいと思われても仕方がないといった。そして、お前の話は意味不明でわからないと述べ、とにかく私を罵倒した。そのときには、一人のその警官とだけ話をしていた。別の警官は、その因縁をつけてきたストーカーから話を聞いていた。そのいう状態で、まったく踏んだり蹴ったりで、どうしようもなく、警官からも説教され、何もかも一方的にすべて私が悪いことにされてしまった。しかし、その警官は、一対一の会話では威圧的態度だったが、別の警官がやってきたら、急に態度を豹変させ、親身に話を聞くようなふりをした。これで私は全く警官は信用できないなと感じた。後でわかったことだが、そのストーカーは、個人的に勝手に無断で防犯活動をしており、警官でもないのに地域をパトロールしているらしい。そして怪しいと感じた人物に対して、そのようにして威嚇し、脅し行為を繰り返しているらしい。もちろん防犯パトロールの正式の隊員ではないし、そういう講習も受けてはいない。警察関係者でもない。ただ自分の独断で、勝手に防犯活動をしているようだ。大変な迷惑だ。このように警察関係者でもない者が防犯活動と称して、そこらじゅうを好き勝手に自由気ままにうろつき、自転車や徒歩の人の通行を妨害し、因縁をつけ、脅迫し、脅し、嫌がらせをして威嚇し、正義の味方のふりをして重大な犯罪行為をしている。その被害は甚大である。何も悪いことをしていない人が通行を妨害され、嫌がらせを受けるということは許されないことだ。また警察もきちんとした対応をとっていない。こういう危険な連中がうろついていることも警戒するべきだ。警察は何もしない。
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