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2016年3月30日、その後、いったいどうなっているのかと市役所に電話をした。まったく何の連絡もなく、完全無視の状態で、いかなる返答もなかったからだ。すると、驚いたことに、まったく何も記憶しておらず、問題意識もないことが判明した。それでまた初めから説明しなければならなかった。このように役所では、同じことを何度も繰り返して伝えなければならない。簡単に説明すると、生活保護を受けている私は役所から定期的に自宅訪問を受ける。それが今月、2016年の3月15日だった。担当はである。いつも二人一組でやってくるが、担当者以外の付き添いというか監視役の別の一人は、同じ人物ではなく、常にころころと新しい人が来る。その時に来た人は、痩せ型で30歳代くらいで。髪はぼさぼさ、髭も生えており、青白い顔をしていた。顔もひょろ長い感じだった。汚れた白い色のTシャツのようなものを着ていた。ズボンはジーンズのようなものだったと思う。まるで浮浪者かホームレスのようだった。私はいつものように2つの座る椅子のようなものを準備していた。そしてどうぞ座ってくださいと言った。担当のは座ってくれたが、もう一人の名前も知らない不審人物は、それを完全無視してうんこ座りをした。うんこ座りというのは、よく深夜に暴走族やヤンキーなんかがコンビニの前でやるあのしゃがんだ姿勢だ。まるで大便をするかのようにしゃがみ、下から上に視線を飛ばして、睨んで脅す。こいつは、名前がわからない。後でに質問したが教えてくれなかった。どうやら、名前は誰にも知られたくないらしい。こいつは挨拶もしないし、笑顔もないし、それどころか名前も名乗らず、沈黙しており、黙ってにこりともしない。目を合わせようともせず、斜め上のほうを見ていた。いかにも嫌々やって来てやったという感じで、慇懃無礼で、傍若無人だった。その後、担当のといつもの手続きや書類作成をしていたら、途中でこの変質者が、突然立ち上がった。もはや完全に自分の世界に浸りきっているという感じで、他人の家だという自覚もなく好き勝手なことをやり始めた。足がしびれたのか、足をさすり、手も動かし、軽く運動をするような感じで、もぞもぞやりはじめた。さらに、周囲をきょろきょろ見渡すと、うろうろしはじめた。それに対して、担当のは注意もせず、座ったらどうかなどとも言わなかった。まるで、幼稚園児が自由自在に好きなことをしているが、注意しても無駄なので、見て見ぬふりをするしかないという感じだった。この無礼三昧の行動に対して、市役所に電話をしたが、生活保護課の上司は、すべて担当者に任せてあるので、私は知らないと述べた。担当者のは、まったくそんなことはどうでもどうでもいいという感じであった。実はこの生活保護課の職員によるうんこ座りは今回が初めてではないのだ。今までにも何回も繰り返されている。以前には担当者も含めて、付き添いまでもうんこ座りをした。ダブルうんこ座りである。これには本当に驚いた。せっかく座るものを用意しているのに、それには座らず、ダブルでうんこ座りをしていた。異様な光景である。普通では考えらえない。もしも私が市役所で同じようにうんこ座りをしたら、すぐに警備員がやってきて注意するだろう。私もうんこ座りをすればいいではないかと思うかもしれないが、その時にはそういう余裕もなかった。ただ驚いただけである。家の中で椅子があるのに、そのように皆がうんこ座りをするのも不自然である。私には理解できない。どうして市役所の職員はそんなにうんこ座りが好きなのだろうか?それとも、それは生活保護課だけのことなのか、あるいは、厚生労働省からそのようにうんこ座りをするように指示命令が下されているのだろうか?とても不気味だ。
まさか伊勢志摩サミットでも、参加者全員がうんこ座りをするのではないだろう。そうなるとまるでヤンキーの集会のようだ。日本人は足が短いのでうんこ座りに向いているかもしれないが、足が長い西欧人はうんこ座りが苦手なはずだ。もしかしたら生活保護課の職員は、元ヤンキーなのかもしれない。私は疑問を感じている。なぜそこまで市役所の職員はうんこ座りに執着するのだろうか?今回の名前も不明の謎の訪問者は、長時間どころかごく短い時間でもうんこ座りができなかった。するとそういう姿勢には慣れていないということになる。大便がしたかったのだろうか?それなら、トイレを貸してくださいと言えば拒絶などはしない。黙ってずかずか部屋に入られて、黙ったまま大便をしたらさすがに怒りを感じるが、それでも好き勝手にそこら中に、大便や小便をされるよりはましだ。問題はこれ以外にもあり、病院などに行くときにはまず役所に連絡してからでないと、いきなり行っても受け付けてもらえない。それは支払いができるのかどうかわからないからだ。だから、事前に病院に行く前に役所に連絡をするようになっている。だが、きちんと事前に連絡をしても、病院側に役所からの通知が来ていないことがある。それはどこかの引継ぎで忘れられたのか、それとも連絡そのものをしなかったかだ。そうなると、病院の待合室で待ち続けるしかない。担当者は自宅訪問とか、調査などで放浪していることが多い。だからなかなか連絡が取れないことがある。もしこちらが事前連絡を忘れたのであれば、それはこちら側の落ち度であり、待つしかない。しかしちゃんと連絡したのに、伝えられていないと納得がいかない。しかもちゃんと役所に連絡してくださいなどと注意され、連絡しましたと言っても信用されない。他にも患者がいるので、そういうトラブルは非常に困る。下手をすると、午前中ではすまず、午後になってしまうこともある。普通は男の受給者に対しては男の職員が対応することになっている。しかし、たまたま人手不足であったとか、いつもの職員がいなかったとか、外出しているときには、女の受給者のところに男性職員が自宅訪問することがある。そういう時に過去に性犯罪行為があった。それは別の地域のことだが、男性職員が女の生活保護受給者を強姦したのだ。こういうレイプ事件は頻繁に起きている。又猥褻行為や、嫌がらせ、セクハラも多い。市では過去にタクシー券の問題が起きている。普通の何も知らない一般の人は、役所が何でもやってくれると勘違いしている。実際はまったくその逆で、一切何もしない。何が起ころうとも一切関知しない。すべて問答無用であり、いかなる相談事があろうとも、完全無視する。すべて門前払いであり、何も対応しない。それが基本である。公務員とはそういうものであり、役所は絶対に何もしない。それを誤解しないでほしい。生活相談に関しては一応は話を聞いてくれるが、一切何も対応しない。これは本当に驚くべきことだ。だが、その一方でしつこく嫌がらせはする。これは国の方針であり、上からの命令で、できるだけ絶対に新しい生活保護受給者を増やしてはならないと、厳しく命令されている。また受給者に関しては、どんな嫌がらせをしてでも、早急に自分から打ち切らせるように仕向けることとされている。それは本当に陰険なものであり、卑劣で汚いものだ。受給者を常に監視しており、何とかしてあらゆる手段で打ち切らせようとする。それで多くの人々が悩み苦しんでいる。現在の日本は一部の大企業は好景気だが、全体的には衰退しており、人口も減りつつある。弱者切り捨て、金持ち優遇の不平等政策がまかり通っている。大切な日本国憲法を捻じ曲げて解釈し、数で優勢な悪の政権が次々と悪法を制定している。日本の生活保護が占める割合は全世界の中でも最下位なのに、すべて生活保護のせいにして一方的に支給削減をしている。その一方で軍備拡大を断行し、侵略戦争に執着している。戦争などは底なし沼の蟻地獄で、ブラックホールのようにいくら金をつぎ込んでも足りない。それに平和を実現するどころか、ますます戦闘が激化し、多数の死傷者が出るだけでなく全世界に憎悪をまき散らし、紛争が増えるだけだ。また日本国憲法を無視し、傲慢さを放置すると、あらゆる人権も消し飛び、すべてが恐怖政治の中で麻痺するだろう。日本の民主主義は脆弱であり、独裁者による圧政が人々を苦しめる。うんこ座りは厳重に禁止する。また名前も名乗れないような者は自宅訪問をしてはならない。
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