http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/727.html
Tweet |
もしも私が、道に立っていて、通りすがりの見知らぬ人に対して、「あなた、体臭がきついね。」「他の利用者から苦情が来ている。」「毎日、強力な特別の石鹸でごしごし体を洗い」「香水や強力なオーデコロンで体臭を隠すように」とか、「それから、車で送迎してもらっているようだが、同乗者の中にあなたの体臭が耐えられないという者がいる」「あなたは車で送迎されるのではなく、自転車で来なさい。」と代表責任者のが暴言を吐いたらどうなるだろうか?大変なことになるだろう。通学中の児童や生徒に対してそういうことを言ったら、必ずに通報されてしまうだろう。もしも大人であったら、喧嘩になるかもしれない。少なくとも、どうしてそんなことを言うのかと厳しく問いただされるだろう。それは誰に対しても同じことだ。小さな子供であれば、その場で反撃はしないかもしれないが、親や周囲の大人に話すはずだ。それは役所でも同じことだ。もしも役所でこういう発言をしたら、相手は疑問に思うだろうし、なぜそういう差別的な発言をするのかと質問するかもしれない。公務員であればまだしも、もしも繁華街で通行人にこんな発言をしたら、無事では済まないかもしれない。相手が何かでイライラしていたり、ストレスが溜まっていたり、何か生活で不満があったり、性格が荒かったりすれば、厳しい危険な反応があるだろう。通行人でなくても、同じ作業所内の別の作業員にこういう発言をしたら、それも大変なことだ。もしもそんな発言をしたら、すぐに人間関係は壊れてしまうし、強い不信感が残り、その後は相手にもしてくれないかもしれない。少なくとも、作業所の管理責任者である兄のに相談したり、本当の社長である弟のにそのことを知らせ、相談したり、悩みを打ち明けたり、あるいは激しく抗議するかもしれない。それだけでなく、所属する自分の施設の別の責任者に話をしたり、家族にも打ち明けるはずだ。友人知人にも相談するかもしれない。あるいは性格によっては、誰にも相談せずに自分一人だけで悩むというケースもあるだろう。それに病院施設の担当責任者にも相談するかもしれない。それは当然のことだ。その後も大変なことになる。あちこちから叱られたり、説教されたり、場合によっては出入り禁止の処分になるかもしれない。そういう差別的な発言をは堂々とやった。しかも反省もしておらず、全く自分が悪いとも考えていない。実は、この兄のだけでなく、弟のもまた、独りよがりの発言ばかりしており、常に利用者に対して不当に圧力をかけている。何かというと脅すことが多い。利用者のほとんど大部分は、とても優しくておとなしい連中だ。不当な扱いを受けても、差別されても、嫌がらせをされても、暴言をあびせられても、じっと耐え忍ぶという感じだ。少なくとも反論はしないし、それで何か抵抗することもなく、他の人に相談もしない。そこにこの魔の管理者はつけこんでいるのだ。ここのビニールハウスや野菜加工用のコンテナハウスは、魔の管理責任者である兄弟の所有物ではない。全く別の農家の人の所有物だ。その所有者は年齢が30歳代前半ぐらいの非常に若い人である。もう一人女性がいるが、この人も兄弟の家族や親戚ではない。実は、以前にこの本当の農地やビニールハウスの所有者の人と会話をしたことがある。すると、そのことを知った本当の社長の弟のは激怒し、激しく脅してきた。余計なことはしゃべるなときつく叱られた。このようにこの作業所では、会話をすることが禁止されている。作業員同士の会話も禁止されているが、作業員以外の人と話をすることも禁止されている。そしてこの作業所で、見たこと聞いたこと知ったことすべては秘密にし、外部に漏らしてはならないと厳しく言われている。その理由は知らない。なぜ何もかも秘密にしなければならないのかまったく理解できない。別に違法な大麻を栽培しているのでもないのに、なぜ隠さねばならないのかわからない。それにこの魔には看板もない。何もかも秘密にして外部の人にはまったくわからないようにしている。まるでカルト集団組織のようだ。時々、病院施設の職員とか、宿泊所の職員がやってきて様子を見に来る。作業員の親や親戚が来ることもある。その時にはがらりとこの兄弟の態度は変わり、不気味なほど非常ににこやかな態度を示す。そして言葉遣いも気持ちが悪いほど丁寧になる。それから名前も名乗らない意味不明の責任者のような人がいろいろやってくる。どうも兄弟の親戚のようだがよくわからない。こういう得体の知れれない兄弟の関係者がぞろぞろとやってくることがある。また時々、見学者とかもやってくる。ここは基本的に水曜日と日曜日が休みである。ただし、それは利用者だけであり、本当の農家の人は水曜日でも作業をしているし、時には日曜日も作業をしていることもある。農業には休みというのがないのだ。利用者は祝日も休みとなっている。これは魔のパンフレットにも明記されているし、入所するときにもそういう説明を受けた。ところがそれを兄弟が勝手に無断で変更し、祝日も出勤の日にしてしまっている。ただし作業員の中にはこれには抵抗し、祝日には出勤しない者もいる。作業は午前中だけで終わることが多いが、午後にもやることはある。ただし、午後にやる人は決まっており、希望しても、午後の作業は兄弟がさせない。今までにかなりの利用者が辞めているそうだ。パンフレットには送迎をすると明記されているが、送迎はしない。ただし、一人だけ、一番入所が古い若者だけは送迎している。管理責任者はこの一人だけを送迎し、あとはバイクで通勤するように強く求める。私に対しても、誰に対してもバイク通勤を強く進めており、現在送迎中の若者一人に対しても、バイク通勤を強く進めている。ただ、バイクというのは手軽で簡単で誰でも乗れると思うかもしれないが、実はそれなりに技術と根性が必要で、非常に危険である。私はバイク通勤をしていて、何度も転倒して、バイク通勤をあきらめた。それにバイクを購入するにもそれなりの金が必要となる。中古のバイクでも決して安くない。いい加減な整備不良の故障車を購入しても、修理代が高額になったり、乗れなくなることもある。きちんと整備されたまともなバイクは、簡単に購入できる金額ではない。ただし、バイクはそんなにパンクは多くない。自転車のパンクは非常に多い。自分でパンク修理ができる人はいいが、私はそれができないので、自転車店まで押して行って、自転車修理を依頼するしかない。近くに自転車店があればいいが、この魔ある場所はものすごい田舎で、周囲は山や田んぼで、店はあまりない。ただし徒歩に比べれば自転車のほうが楽であることは事実だ。それでも1時間半以上も片道走行し、往復3時間も毎日通勤するのは無理だ。田舎なので、信号も守らない車が多い。中にはひどい車がいて、故意に後ろから追いかけてクラクションを鳴らしながら煽り立てる白い軽自動車がいた。もちろんには通報したが、は何もしない。そこは広い道ではなく、車一台分が通行できるほどの狭い田んぼ道で、普通は車が通行しない道である。橋北詰交差点や町交差点、その中間の歯科病院の前の交差点では、非常に信号無視が多く、田舎でも通勤ラッシュの時間帯は大変に交通量が多く、混雑するし、渋滞もある。歩行者や自転車が横断歩道を渡っていても、それを無視する車が多いので非常に危険だ。地域安全パトロールは子供の通学の見守りをするだけで、信号無視などは全く相手にせず、それこそ信号無視を無視している。それどころか、青色回転灯やステッカーがない自分勝手にやっている正義の味方気取りの車が、他の通行人や車を威嚇している。しかもこういう連中は、車の窓を全開にして、そこから顔を出して、通行人を威嚇するだけでなく、脅して暴言を吐く。とにかくいろいろな面で恐ろしいことろだ。絶対にこういう田舎には住んではいけない。2015年9月8日(火曜日)午前10時頃、「魔」作業所において、「あなた、体臭がきついね。」「他の利用者から苦情が来ている。」「毎日、強力な特別の石鹸でごしごし体を洗い」「香水や強力なオーデコロンで体臭を隠すように」「それから、車で送迎してもらっているようだが、同乗者の中にあなたの体臭が耐えられないという者がいる」「あなたは車で送迎されるのではなく、自転車で来なさい。」と代表責任者のが暴言を吐いた。もちろん世間では働いているといろいろなことがある。甘い仕事など何一つない。どんな仕事でも厳しいし、職場でのいろいろトラブルも多い。日本は一応はILOに加盟しているが、実は先進国の中でも極めて労働者の権利が侵害されており、労働基準法違反も多い。日本はあらゆる面で他の先進国よりも遅れているのだ。日本の場合にはあまりにも労働者の権利が踏みにじられすぎている。これは経団連の力が強すぎるためであり、日本政府は経団連の言いなりだ。職人の世界ではとてもひどいことが行われているようだ。それに正社員になれるかのせいも低い。ただし、公務員だけはきちんと労働基準法が守られており、民間は無法状態にある。そういうことを考えれば、作業所での仕事などは仕事は言えないのかもしれない。事実、労働基準監督署では、作業所は会社としては認めておらず、どんな労災事故が起きても、あるいは使用者と労働者のトラブルがあっても、一切対応しない。そのかわり、福祉担当の部署が対応することになっている。しかし実際には何もしないことが多く、すべて放置して無視しており、事実そのものを隠蔽したり、なかったことにすることが多い。各都道府県にはそれぞれ相談担当の機関があるが、これも全く機能していない。これは児童相談所と同じだ。要するに福祉関係では、いかなるトラブルがあってもほとんどが隠蔽される。決して市役所や県が介入することはないし、何があっても無視する。そういうわけで各施設で何が起ころうともそれが外部に漏れることは一切ないし、また施設関係者が処罰されることもない。は死亡事故などが発生したら、一応は対応するが、原因とか、事実関係とか、詳しいことは調べない。ただ単に死亡したことを確認するのみだ。虐待や傷害事件もは完全無視する。基本的には、学校や病院や福祉関連の施設で何が起ころうとも介入しないことになっている。すべて現場の施設管理者に任せており、何も調査しない。それで次々に似たような虐待事件が起きている。要するに公務員というものはいかなる対応もしないというのが基本である。一切かかわらないというのが役人の基本だ。役所ではない民間の施設や組織も同じようなもので、もっとひどい。こういう民間の組織にはいかなる権限も与えられていないので、いかに看板が立派であろうとも、どんなに建物が立派でも、何の役にも立たないし、何もしない。そんなはずはないだろうと誰もが思う。特に今まで、幸運にもトラブルに巻き込まれたことがない人は、そんな馬鹿なはずはないと思うだろう。それが普通だ。しかし、現実は何もしない。そういうことは当事者になればわかる。学校とか、病院とか、福祉施設とか企業などは、ある種のバリアのようなもので守られており、公的機関が介入しない約束になっている。よほどひどい事件や事故が起きない限り、できるかぎり見て見ぬふりをするシステムとなっている。そうしないと、そういう組織の権力者が安心できないからだ。末端の職員にはほとんど何の権限も与えられていないが、幹部クラス以上になると、社会的地位も評価も高く、いろいろな役割を果たしている。そういう連中は厳重に保護されている。だが公務員ほどではない。公務員となるとさらに厳重に保護されている。職場でのセクハラ、パワハラ、いじめ、虐待だけでなく、労働基準法違反が蔓延しているし、傷害事件も珍しくない。不当な差別も非常に多い。それらはほとんど外部に知らされることなく、闇に葬られているのが実情だ。日本企業が海外の安い労働者を使って儲けていやろうとよく中国や他の国に進出している。そしてやたらに工場を作り、安い労働力で生産している。最初のうちはそれでもうまくいくが、やがて現地の労働者にも権利意識が芽生える。外国の労働者も馬鹿ではない。むしろ労働者としての権利意識は日本よりも高いと言えるだろう。それでそのうち頻繁にストライキやらデモやら、いろいろなことをやり始める。そこで賃金をわずかばかりあげたりしてごまかすが、それでも収まらず、結局は撤退することになることが多い。物価も上昇するし、労働者の賃金も上がり、儲けがほとんどなくなる。そういうことを日本企業は何度も繰り返している。だがそれは外国の労働者が悪いのではなく、日本の労働者がおとなしすぎるからだ。日本は昔から、仕事をするなら全身全霊でやり、すべてを投げ出し、命令には絶対服従で、一切文句を言ってはならないという伝統がある。それで高度経済成長をしてきたが、しかし、これは世界には通用しない。だがそれでも日本企業はそれを続けており、非正規労働者を増やし続けている。非正規労働者の賃金や福利厚生は非常に低レベルで、たとえまじめに働いても生活ができない。その一方、公務員の賃金や手当はどんどん引き上げ、貧困層に対しては厳しい対応をするばかりである。勝手にどんどん消費税を引き上げ、それが当然だという態度をしている。それどころか、戦争にばかり熱中し、さらにひどい状態を作り出している。憲法違反を堂々とやり、憲法違反の悪法を次々に大量に制定しているのだから、憲法などは守る気がないことは明白だ。そういうことをかんがえると、魔などで働くべきではないのかもしれない。だが、それはそれとして、現在起きていることは、不当な差別である。実は、自転車で近道はないかといろいろ探していたが、どうしても近道には限界があり、無理がある。都会に住んでいる人には想像もできないだろうが、田舎では、勝手に道を封鎖する地元住民がいるのだ。信じられないかもしれないが、これは本当のことだ。何しろ田舎では人口が少ないし、交通量も多くない。それで道を好き勝手に封鎖してしまうのだ。勝手に、ゲートや門を作り、しかもカギまでかけていることがある。大きな広い道ではさすがにそういうことはできないが。小さい田舎道では、ほとんど車も通行しないところが多い。それを私物化し、自分専用の道路として他人には通行できないようにしている。それは自分の土地だからゲートや門を設置しても許されるはずだというところからきている。つまり自分の車以外は通行させない。そういうところが多いので、近道も難しい。本当に田舎は恐ろしいものだ。それだけではない。都会ではあまり長時間道にいると邪魔になるし、いろいろと面倒が起きるので、そういうことはしない人が多い。しかし、田舎では交通量が少ないので、道が私物化されている。自分の家の前の道路は完全に自分の庭だと考えている人が多い。それで道の真ん中で好き勝手にいろいろとやる。それに歩道もないところが多く、車と接触事故を起こしやすい。田舎では車が必要不可欠で、車で移動する人が多い。それで田舎なのに交通量だけは多かったりする。しかも運転しているのはかなりの高齢者であることが多い。それで自転車通勤もかなり大変だ。暴言を吐かれたぐらいで騒ぐなという人もいるだろうが、もしも私が逆にこういうことをしたら大変なことになるだろう。市役所では、魔はこういう施設であるという説明は受けていない。こういうことがあるから注意しろとか、覚悟するようにと言われていない。また契約書にもそういうことは一切明記されていない。今後も同じように嫌がらせをされるのは困る。そういうのはやめてほしい。いかに魔の管理責任者であろうとも、そういうことをすることはできないはずだ。また兄のは同じことを繰り返すだろうし、弟のも暴言を吐き続けるだろう。そういうことは禁止する。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。