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◎ 長峯誠都城市政8年間を検証する。
前代未聞!! 参議院候補に"学歴詐称"疑惑。自民党宮崎県連候補公募で長峯誠都城市長を選出。
参議候補に"学歴詐称"疑惑=市民を騙し続けて8年間=長峯誠都城市長"疑惑"抱えて国政へ!!
自民党宮崎県連が行った次期参院選公認候補公募で長峯誠都城市長(42)が選出された。市長在職8年間で集めた潤沢な資金をバックに国政へ転身という訳だ。公募では他の2者を抑えて圧倒的な資金力の差を見せつけた。
8月2日、めでたく公認を得たが、来年夏は民主党を降りた現職の外山イツキ(36)と"保・保"対決。「原発推進・消費税増税vs原発反対・増税反対」の一騎打ちになる。それ以上に長峯誠都城市長には"学歴詐称"疑惑がある。
この疑惑を精算せずして参議院へ進んでも、参議院にはぎびしい公職選挙法の規定がある。地方政治のように、そう甘くない。
・選挙費用は10億円
長峯基&誠親子が、この10年間の選挙で使った費用は総額10億円を下らないといわれている。
長峯基元参議院議員の参院選2回(いずれも落選)
長峯誠都城市長の県議選3回、市長選3回と、計8回の選挙戦を闘っているが、長峯基の参院選では本格的な選挙事務所を宮崎市、延岡市などに構え、"金権候補"丸出しの選挙戦を展開しており、都城警察署も驚いていた。
・金がなければ選挙はできない
平成16年8月長峯誠都城市長が最初の選挙で選対本部を立ち上げたときの言葉である。
事実、選挙費用を後援者から借り入れ、母親の自宅までも担保に!という話まで出ていた。
それが今では、使い放題だ。
住居も市内上長飯町の貸家に住んでおり、"私は政治に一身を捧げる。一生貸家でよい"
と後援者に語っていたが、今では妻ヶ丘町の高級マンションを買い、2軒ぶち抜いて豪邸暮らし。
(長峯誠は元来、秘密主義者で友人に携帯番号も教えてないどころか、自宅も明らかにしておらず、公的にも私的にも都城市役所が居所となっている)
これらの金はどこから捻出されたか?
長峯基誠親子は市長という立場を利用 "市政を喰い物"にして市民福祉そっちのけで自己の金策に追われたのである。以下、長峯誠都城市長の裏の裏まで知り尽くした筆者が、独断で選んだ"七つの大罪"に焦点を当て、遠慮無用の筆を揮ってみたい。
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