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検察庁・監察指導部情報提供窓口について http://www.kensatsu.go.jp/
検察官又は検察事務官の違法・不適正な行為,あるいは,これらの行為に当たるのではないかと思われる行為について,何らかの具体的な情報をお持ちの場合には,当部にまでその情報をお寄せください。
内容:
平成23年6月13日、長峯誠都城市長の選挙時の学歴詐称疑惑について「私文書偽造、同行使」で御庁(宮崎地方検察庁)に告発状をへ提出しましたが、御庁から「卒業証明書は真正」との回答を頂きました。
それを不服として同年10月31日異議申立書を提出しておりますが、その後、調査依頼していた友人から「卒業証明書の学籍番号に疑義がある」という報告を頂きました。それによると卒業証明書の学籍番号(1A891290)は西暦2089年入学する学生の番号であり、定員900名の早稲田大学政治経済学部に1290番というのも変であるという事です。更に友人は、「宮崎地方検察庁検事正(当時)が早稲田大学政経学部卒であり、母校の事には触れたくなかったのではないか?」という事でした。この友人の報告が事実なら、大学の回答を鵜呑みにして隠蔽しようとした御庁の重大な過失であり、告発人に嘘の報告をした事になります。
この根権をもとに平成24年4月24日御庁(宮崎地方検察庁)に伺い、公職選挙法第235条(虚偽事項の公表違反)および刑法第159条1項で告発状を提出しましたが、受け付けて貰えませんでした。(理由:前回処理済み)ところが、6月29日になり、早稲田大学が電算化している事を知り、アクセスしたところ、「学籍番号の形式がおかしい」という標示がでます。つまり、まだ発行されていない事を裏付けるものと考えています。
長峯誠都城市長は参院選へ転身しようとして今年9月30日には辞表を提出する模様ですが、市長職を辞めたら同選挙での経歴詐称は追求出来なくなります。選挙制度は民主主義の根幹をなすものです。更に、それを隠そうとして参議院へ転身しようという態度は許されるものではありません。なお、御庁より告発状についてお電話を頂きましたが、正式文書は○月○○日宮崎地方検察庁都城支部(区検)に提出いたしております。 平成24年○月○○日
氏名:○○
住所1:宮崎県
住所2:○○市
住所3:○○町○○番地
電話番号:○○
E-メールアドレス:○○
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