【優先道路】　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』の４、５、を見て下さい。

優先道路の標識 (405)優先道路（ゆうせんどうろ）とは、道路標識または道路標示によって指定された道路のうち、交通整理が行われていない交差点の進入時に徐行する義務がないもの。道路交通法第36条第2項に定義がある。

１、優先道路に該当する道路は次に該当する道路となる。等による中央線又は車両通行帯が設けられているもの
(2)交差点において中央線の道路標識(406)が設置され、または交差点内に中央線の道路標示(205)（道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の規定により中央線の道路標示と見なされる区画線、車道中央線(101)を含む）が引かれているもの、および車両通行帯(109ほか)の道路標示が引かれているもの。
(3)道路標識等により優先道路として指定されているもの
(4)優先道路を示す道路標識（405）が設置されているもの。または、本標識に「前方優先道路」の補助標識(329の2）が設置されている道路に交差する道路。

２、自道路が優先道路である場合
交通整理が行われていない交差点へ進入する際に徐行する義務がない。（道路交通法第三十六条第二項）
また、交通整理が行われていない交差点が左右の見とおしがきかないものである場合、または交差点内で左右の見とおしがきかない部分を通行する場合にも、徐行する義務がない。（同法第42条第1項）
また、交差点および手前30メートル以内の部分における追越し禁止の規制が適用されない（ただし、優先道路における交差点であっても道路の右側にはみ出して追越しをするのは危険を伴うため、車両通行帯のある道路における追越しを前提としている）。

３、交差道路が優先道路である場合
交通整理が行われていない交差点の直前で徐行しなければならない。また、交差道路を通行する車両の進行妨害をしてはならない。（道路交通法第三十六条第3項）

４、自道路および交差道路のいずれも優先道路ではなく、自道路の幅員が明らかに広い場合
交通整理が行われていない交差点においては、左右の見とおしがきかない場合においては徐行しなければならない。交差点内で左右の見とおしがきかない部分を通行する場合も、同様に徐行しなければならない。（同法第42条第1項）

５、、自道路および交差道路のいずれも優先道路ではなく、交差道路の幅員が明らかに広い場合
交通整理が行われていない交差点の直前で徐行しなければならない。また、交差道路を通行する車両の進行妨害をしてはならない。（道路交通法第三十六条第3項）
交通整理が行われていない交差点内で左右の見とおしがきかない部分を通行する場合は、徐行しなければならない。（同法第42条第1項）

６、自道路および交差道路のいずれも優先道路ではなく、自道路と交差道路のいずれかの幅員が明らかに広いとは言えない場合
交通整理が行われていない交差点においては、左右の見とおしがきかない場合においては徐行しなければならない。交差点内で左右の見とおしがきかない部分を通行する場合も、同様に徐行しなければならない。（同法第42条第1項）
左方から進行してくる車両の進行妨害をしてはならない。また、交差道路の路面電車の進行妨害をしてはならない。（道路交通法第三十六条第1項）
なお、上記のいずれの場合においても、全ての方向の車両に対して交差点安全進行義務（道路交通法第36条第4項）が適用される。

また、上記のいずれの場合においても、道路標識により一時停止または徐行が指定されている場合は、指定された車両等に対して、その指定された義務が優先して適用される。

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【事故経緯】　　２０１３．３．１２（水）７：４５頃、私はホテル大和旧正門跡を南北道路25年前からの4ｍ超の舗装道路【傾斜20〜25度】を時速２０ｋｍで北上直進中に、マンション住人の車が脇道から首を出して左だけ確認し、急に出て来て私の左後部を抉られた。即ち、北隣旧パラディア・現グランディア3階建てマンション【佐藤工業が建設途中に倒産、大幅遅延後完成時、北側道路を４ｍ舗装、東西両方延長線上は従来の２．８ｍ砂利道町道のまま】の北東角から【後で判明：マンション住人の】車が出て来た。右上山側を見ながら一時停止したと思ったら、そのまま、ナガラ発進でハンドルを右に切りながら、同時に顔を回す横着で乱暴な運転だった。
　　その瞬間、私はデミオ左助手席後部座席ドアから彼の大口を開けた間抜けたビックリした顔を見ながら、『馬鹿野郎！』と怒鳴りながらクラクションを鳴らしてアクセルを踏んだが、間に合わず、左後部ドア後方から車体・タイヤ・ホイール・タイヤの７０ｃｍを彼の前面左角バンパーが抉った。彼はそれでやっと目が覚めた様に思えた。
　　直ぐ、降りて『左を見ただけで飛び出して、何処見てたんだ！東側の前を向いた時はもう出ていたではないか！前にも乱暴な運転をした奴か？』　彼が『それは自分では無いです。私が全面的に前方不注意です。』と誤り謝罪をしたので、激高は治まった。ぼろい車だったが、鞄は高級そうで興亜損保のフリーダイヤル0120258110高橋さんと彼が、ホイールとタイヤを抉られているから、私の車を佐久平のディーラーに修理に出して良いかと聞くと、『どうぞ出して下さいと高橋さんも行っていますので』と言われ、安心し、それなら、登校時間帯で危険個所の辻立ち・警備で警察も(1)時間も来ない事が有るそうだ。そのまま、出勤しても良いよ！と言って別れた。
　
　　８：３４に佐久平ディーラーに事故経緯と代車予約。相手損保の電話担当を知らせた。９：０７代車は確保、損保と相手に確認中の報告。

　　１０：４１、１０：５６、１１：３９等で電話あり。興亜損保：長野市岡田２１８−１１【０２６２２８７２７０】倉石女性、村井男性が出るが、業務経験年数も言わず。加害者は１００％悪いとは言っていないと言っている。判例では過失相殺で９：１，８：２の割合になっている。私は東大法学部卒だが加害者も被害者の何処に過失が有るか判らないと言っているのに、私がどうすれば良かったんだ。現場見知らずに一般論で納得出来るか？(1)判例を見せろ！具体事例も返答出来ず、加害者を言い含めるな！(2)被害者がどんな回避行動を取らずに過失が有ると言うのか？佐久で個人訴訟もして良い。東京海上や安田火災が相手で、興亜損保は初めてだが、損保不払事件と同じだ。岡田克也や村上誠一郎は一年後輩で1995年以降、亀井静香・中川秀直・菅直人等に地震保険を自動車保険の等級制にする様に各所に要望中だ。

１１：３２、１３：０５等に加害者と電話。倉石女性に教唆されたか、父親が損保代理店で30年以上やっているとこの時、初めて言った。甲州商人の後にはペンペン草も生えない喩は本当だ、と思った。平気で嘘を付ける。全面的に悪いとは言っていない。過半・大半は自分が悪いと言った。半が付いて私が許すとでも思うか？それなら丸一日でも拘束した。出勤しても良いとは言わなかった。判って言っているだろう。警察に行くなら今から来い！今朝は非を認めたから許して出勤させた。佐久市に居るので昼食時間では戻れない。それに午後大事な会議が有るから18時軽井沢警察にしてくれ。では明日の朝７：４５に一緒に行こう！明日明後日出張で居ない！何処へ行くのか？言う必要はない。嘘で逃げているかもしれないだろう。今日出勤させてやって助かったと思ったなら、興亜が８〜9割、加害者が２〜１割持っても良いだろう。普通なら今日の午前中半日は潰れたんだぞ！全面的な前方不注意だと謝罪したが一筆書けと言ったら、そこまではと逃げた。保険証券の『Ｗ』の番号も書き取らせなかった。

１８：００軽井沢警察　交通課　Ｍ氏応対。
Ｍ氏が優先道路は(1)センターラインが有る道路、(2)脇道の幅員の２倍以上の広い道路だと言った。

私が、より広い道路やより長い道路で判断して地元は上手く回っているが、そんな事なら警察の天下り団体が標識作りで一杯出来る無駄だ。信号機・標識・道路標示等どれだけ造ってもダメでしょう。本当にそんな見解で良いのですか？優先道路を定義新設したが、優先的道路は有るでしょう？
４．５ｍ舗装道路に３ｍ砂利脇道や４ｍ私設舗装道路（マンション北側道路）が宅地造成で出来るたびに、徐行左右確認になれば、こんな田舎道を時速何キロで走るんですか？可笑しい。こんな見解が脇道からの飛び出しを助長させている！軽井沢町営木漏れ日の里湯の(1)時間延長よりも重大事だ。

Ｑ／Ａ：鳥井原交差点西２００ｍ？新幹線下道路からの抜け道を南下、１８号バイパスを東に行くなら良いが、大半は黄色線【本来横断不可？でしょ！】を跨ぎ、反対車線の西＝追分方面に行く車が多く、１８号バイパスを通過する時、緊張する。これを放置し、来軽者がいい加減な運転や住民が裏道利用で事故が多発はそこをうやむやにさせる警察にも責任が有りそうだ。来軽者はＶＩＰが多く、警察は金儲け保険不払いの民間損保にマカセッキリ。これではマトモニ走行していても、どんな負担を強いられるか判らない。これも怒り心頭だ！

投稿日時 - 2013-03-13 10:58:06

交差点で事故を起こしました。優先道路と優先的な道路とは意味が違うんですか？

優先道路じゃないと現場を見て、事故調査の人が言ってました。
だけど、優先的な道路だと言っていました。
優先道路だと1対９で
優先的な道路の場合はどうなりますか？
何度もすみません。交通事故について、だいたいの過失割合について教えて下さい。

住宅街の、くねくねした狭い交差点です。
見通しの悪い交差点です。
相手の車が西側から東に直進。
相手側が優先的な道路です。
私の車が、北側から右折して西側に曲がる予定でした。
私が、交差点に入ってから一時停止したところ、
見通しが悪いのでハンドルを右側に切り、
左側のバンパーが出ている状態の時、
私が左側を確認しながら、徐々に徐行していたところ
相手の車が直進してぶつかりました。
私の車の位置は、そんなに前の方にはでていなかったです。
相手の方は私の車が見えていたけれど、停まると思ったので
停止しなかったようです。
道路の幅は、同じくらい。
でも、相手の方が優先的な道路（優先道路じゃないと調査の方が見て言ってました）です。
一時停止はどちらもありません。
私側の方には交差点マークがありましたが、相手の方はマークがありません。
どちらとも同じくらいの狭い道路です。
過失割合はどうでしょうか？

今日も保険会社の人から電話が来て、相手の方が１００パーセント悪くない
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と主張され相手の保険会社の方も困っているとの話で話が進みません。
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事故調査の方と、今日一緒に現場に行って説明してきましたが
事故調査の方はそう言ったことを言えないので教えてもらえませんでした。

この状況でだいたいで良いです。過失割合を教えて下さい。
何度も質問してます。すみません。よろしくお願いします。
いつも状況が変わるもので本当にすみません。

向こう側の道路にセンターラインがひいてあります。【優先道路？！】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私のところにもセンターラインがありますが、つながっていません。【劣後】
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停止線とかそういったものはどちらもありません。
あくまで優先道路じゃなく、優先的な道路らしいです。
すみませんが、その意味がわからないのでよろしくお願します。

補足 私の方の交差点を渡った道が、砂利道になっておりセンターラインは通ってありません。＝＝＝【まさしく彼の立場だ！】
でも、私の方道は交差点手前まではセンターラインがあります。
すみません。知恵を貸して下さい。お願いします。
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質問日時： 2011/9/20 13:55:31
解決日時： 2011/9/25 10:51:11
回答数： 3
お礼： 知恵コイン 100枚
閲覧数： 312
ソーシャルブックマークへ投稿： Yahoo!ブックマークへ投稿 はてなブックマークへ投稿 （ソーシャルブックマークとは） ベストアンサーに選ばれた回答neomimitannさん

優先道路とは交差点内もセンターラインがひかれてる道路です。
ですから、相手道路のセンターラインがその交差点を貫通して引いてあれば優先道路 貫通していなければ優先道路ではありません。

優先的とか優先性があるとは広路、狭路では広路 一時停止標識があれば他方の道路 同幅員の交差点では左方車が優先性があるとか言います。

したがって、相手道路が優先道路でない場合 相手過失２，３割 あなた過失７割、８割程度？になると思います。＝＝＝【出会い頭だろうが！！私は左後ろタイヤだ！】

ナイス！0違反報告 編集日時：2011/9/21 10:05:02 回答日時：2011/9/20 15:35:57
質問した人からのコメント
皆さん、本当にありがとうございました！連休続きで保険会社との話が全く進まず、
いまだに良く分からない感じですが、悪くても８対２ということで、少しだけ安心しました。本当にありがとうございました。 コメント日時：2011/9/25 10:51:11

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（2件中1〜2件）

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yoshihc7さん

交通整理の行われていない交差点で双方一時停止内の場合は左方優先で相手４質問者６ぐらいの過失割合が妥当なところだと思います。左方優先の決まりが優先的な道路という表現化と思います。

ナイス！0違反報告 回答日時：2011/9/20 14:42:17 kumataijikumaさん

その交差点に向こうの道のセンターラインが引いてあるなら相手の道ではそこは交差点内では無いと言うことになり基本8対2で貴方の方が悪いです。でも貴方は一旦停止をしているので7対3が妥当でしょう。後相手のスピードとかでまだ貴方の過失が減るかも知れません。

追記 解りにくかったみたいで交差点の中のセンターラインです。相手の走行する道にセンターラインがあったらです。

ナイス！0違反報告 編集日時：2011/9/20 14:40:08 回答日時：2011/9/20 14:09:53
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＝＝＝＝＝＝【私の所は優先的道路に新規宅地が出来て砂利道がマンション業者の私費で４ｍアスファルトにした様なもの＝交差点の意識なく脇道のイメージだ！】＝＝＝

現場を見れば、彼も当初『全面的に私が前方不注意で悪い』と言った意味が解るだろう。それを倉石女性に唆されてれて居直った、と思う。

今日、７：３０〜居たがアパートにあの車は無かった。

道路幅を見ると私の南北舗装道路が４ｍに路肩、マンション北道路が３ｍ、北側宅地はセットバック分を舗装させておらず、マンションが余分にセットバックしている。明確に私が優先的道路だ。＝＝【優先道路が出来る以前の優先的道路だ！】

�@昭和55年豊田自動車・自販合併第一号クレーム案件。ケンメリの７年半の中古スカイラインをクレスタ新車にしたら、屋根のペンキの下から気泡で膨らみ、夜戻る。焼き付け塗装提案拒否＝事故車になり、半値に評価。断固拒否。同級の難波幸一弁護士に照会頂き、西宮の松井弁護士から『ゲンが悪い裁判』の木村政昭？弁護士【クレジット消費者訴訟で有名】に行き、トヨタ宛内容証明文を見られ、消費者運動の名文と言われ、コピーされ、何か圧力が掛かれば、私の名刺を見せなさいと支援頂く。名古屋から技師２人が神戸ビスタが芦屋シーサイドタウンの自宅に来て、登録費用負担を言っていたが、名刺を見せたら、息を呑み黙った。後で、神戸ビスタの専務が息子は灘・東大文1で聞いたら、親父が負けると言われ、諦めた。
全額現金返済。下取りスカイラインが転売され、10万にされたのが癪だった。
この時は、東大法卒で良かったと思ったが、裏でトヨタに会社を通じて意地悪されたかもしれない。

�A昭和63年に東京社宅で軽井沢週末ハウス実施。17号から18号に曲がり、川沿いを走行中に左のダンプが右の私のローレルに幅寄せし、中央分離帯の割れ目に右タイヤを当てパンク、車輪折れ、タクシーで深夜に軽井沢に。携帯の無い頃でカラオケバーで電話借り、長男3歳長女赤子で大変だった。ダンプは逃げ、接触も無いので無理。後日、修理で高崎に車を取りに行き、現場確認。名門上場：井上工業が工事要のブルトーザーや道具を置いて夜間工事中と照明表示右下に矢印あり、左走行車が全部右に幅寄せ。井上工業に行き取締役総務部長を同行し見せて、車両保険の免責分３万円だけと確約するなら出す、で合意。

�B軽井沢宅のノーリツ灯油給湯機が壊れ、お湯が出ず。フジコシミサワは雷だろうと見積もりださせると、ノーリツ代理店は蟻酸によるコントローラーが腐食してショートしたから雷とは掛けないと主張。安田火災は『雷とあれば出す』と言っている。『ダメだ』でノーリツ神戸本社を東京地裁提訴、新聞沙汰を恐れて、応訴され埼玉地裁、10回、証拠品をノーリツ代理店が回収証拠隠滅し、代理店が蟻酸だと言ったから訴えた、と言っても、フジコシミサワの高柳監理も『サラリーマンだから勘弁して下さいよ！』で逃げ、結局、証拠不十分で、原告敗訴。勝者はノーリツ顧問弁護士で10回神戸から埼玉まで出張裁判で100円以上収入に。私は印紙代計2万円。雷と掛けない理由が判らず、蟻酸なら製造物責任になると思わなかったのか？裁判官は弁護士を呼び『素人に負けたら廃業になる』と原告席で聞えた。業界支援だと言ったが犬の遠吠えだった、が溜飲は下がった。

後日、雪でカーポートが潰れた。購入時18万？だったが現存価値20万円？不足で火災保険適用不可と言われた。丁度、損保不払い事件で知っていた安田火災の広島・呉営業所経験の後藤社長？に手紙。損保ジャパンから連絡が有り、カーポートと給湯機合算で30万円を政治的に出して頂いた。軽井沢まで来てくれた課長代理さん＋調査員に感謝。これで損保ジャパンを終生信頼中。
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性格的にサラリーマンが向いていなかった。東大入試の無かった翌年昭和45年が現役、早稲田政治経由東大文１法学部で金が続かず、司法試験も２回で止めた。
田舎の市役所勤務で司法試験をやっていればと後悔。高�A文理分割直前旺文社模試全国２８位が今では唯一の自慢話になってしまった。
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無職年金生活者を陥れる判例が有るなら壊そう！
非の無い被害者が過失も無いのに過失相殺で１〜２割の負担。任意保険を使えば３等級悪化？２万円弱次回保険料が割高にされる。これは保険業界の陰謀だ。１００％加害者が悪くても利益相反者が相互チェックしないと自動車業界と運転者の過剰請求を防止する為と悪くも無い被害者の金額に関わらない３等級引き下げでの保険料金引き上げの陰謀だ。

動いていれば被害者も１〜２割は過失が有る？ふざけるなだ！！

軽井沢警察の交通課　M氏にも電話し見てくれるよう進言も、パソコンをやらないので見れない。紙を送られても見ない。興亜損保の関係者？と疑い深くなった。

２倍の幅員は規定に無いがと聞くと、判例だったかな？と返答有り。
判例は事故車の検分時に立ち会い申し出、事故現場案内申し出中。
改めで自分で電話したい。

レッカーで来た修理業者に任せて、車を取りに高崎に行き、其の後、偶然、ホイールバランスが悪く、小諸で調べたら、このタイヤはいつ交換したかと聞かれ、１か月前に高崎で事故をやり、修理工場で替えてくれた。

この数字が製造年月日・第何週表示、タイヤは製造後１年以内で無いと装着出来ない。これは期限切れを旅の客で騙されている。
＝＝怒り心頭で、ブリヂストン研究所にも電話確認して裏を取り、修理工場に電話すると、認め、その金額を振り込んできた。

私が騙され易いのか？住居を２つ買ったのでトラブルも２倍になったのか？人生の移動も転勤と東京・埼玉と軽井沢で人の２倍以上移動。良くまあトラブルに遭遇したものだ。でも本件は本当に癪に障る。何の非も無い人が横着な運転者の一時停止不十分と前方不注意で巻き添い事故され、加害者は保険で済ましたい。自払いはしたくない。被害者も保険で３等級下げて２万円しろ？？？加害者も３等級引き下げで金額に関わらず、同等に３等級引き下げ？で良い？

ふざけるな！被告は興亜損保と加害者か？今回調査で明確に加害者に法令違反が有ると判った。法律はやはり人間感情に沿うものだ。良く出来ている。問題は半可通が警察にも損保にも居るし、お客の言う事をチェックする能力が低い様だ。

17. アサマタロー 2013年3月14日 08:03:50
興亜損保の調査に立ち会う旨をマツダに伝える。【その後、】調査員を現場に案内したい。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
現場を見れば、彼も当初『全面的に私が前方不注意で悪い』と言った意味が解るだろう。それを倉石女性に唆されてれて居直った、と思う。

�@ディーラー担当が休みで手違いを危惧して、妻が『裁判するかもしれない損保の専門家が車の中を見るのも何をされるか怖い』と言うので、鍵を回収し、尚且つ、興亜損保村井氏に電話し、長野を出る時に電話を依頼した。
2013.3.15に村井氏が長野から佐久に来ると、昨日電話した時に言うので、佐久のディーラーに来れる時間はいつか？と聞いても、３時頃、２時半、２時頃、１時半
と到着時間をボカス。軽井沢から佐久平まで３０分は掛かるから、１時間前には電話してくれ！と頼み、後で軽井沢の事故現場を案内すると言ったのに、案の定、１時半にディーラーに電話すると、もう来られていますよ！と言われ、本人を電話口に呼ぶと、車の立ち会いは約束して居らず、軽井沢の現場に行く時に電話すると言った、と明確な嘘を言う。妻の不安も伝えているし、現場は数分で行ける場所で、到着してから電話しても間に合う所で、興亜損保・長野の村井氏の明確な嘘なのに平気だ。それで、至急、佐久平に行った。店頭で怒りをブツケタ。知られたくない話は後でも電話でも出来るのに、車検分立ち会いを約束していない、と平気だ。ディーラーにも昨日、２回電話し、鍵を取りに行き、其の後で、妻の意向・不安除去をしようとしたのに、嘘まで付いて、現場に行く時に電話すれば良いと思ったと、ふてぶてしい。こんな禍をして来た加害者が本当に憎くなった。何故、。真っ当な運転の自分【４ｍ】がいい加減な運転の加害者【２．９ｍ】の一旦停止違反・前方不注意・安全確認義務違反の犠牲で、時間を潰し、不愉快な損保保険不払い事件に巻き込まれるのか？

私の主張と興亜火災・長野の村井氏の言う事のどちらが正しいか？彼もこれを見るよう要請し、見たと言っている。以下はその証拠だ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
15. アサマタロー 2013年3月14日 06:25:36
興亜損保と言い、彼と言い、可笑しい。今後、ディーラーに見に来るなら、私も同席する。車のカギや車内を興亜損保側に触られたくない。敵側らしい専門家に車を触られて、ブレーキ等に細工をされては大変だ。身の危険を感じる。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

（４）自道路および交差道路のいずれも優先道路ではなく、自道路の幅員が明らかに広い場合＝＝＝【私：建築基準法上の４ｍ舗装町道で25年以上前から家が有った通り】＝＝＝
交通整理が行われていない交差点においては、左右の見とおしがきかない場合にお
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
いては徐行しなければならない。交差点内で左右の見とおしがきかない部分を通行
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
する場合も、同様に徐行しなければならない。（同法第42条第1項）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（５）自道路および交差道路のいずれも優先道路ではなく、交差道路の幅員が明らかに広い場合＝＝＝【彼：マンションが出来るまでは２．８ｍの砂利道、今もこの東西延長線上は砂利道のまま、マンション西側のアパートが1年半前に出来てから、直ぐ南下せず、1ブロック東行して事故現場を右折南下する様だ。現在、マンション業者負担舗装道路２．９ｍ】＝＝＝

交通整理が行われていない交差点の直前で徐行しなければならない。また、交差道
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝〜〜〜＝＝＝
路を通行する車両の進行妨害をしてはならない。（道路交通法第三十六条第3項）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
交通整理が行われていない交差点内で左右の見とおしがきかない部分を通行する場
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
合は、徐行しなければならない。（同法第42条第1項）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

彼は、後刻、午後から重要な会議が有り、軽井沢警察には昼食時間では往復出来ないと、警察に行って欲しいと電話が有った時に判った。彼は出勤途中で午後重要会議で、準備も急いでいたのだろうし、頭も一杯だったのだ。

そんな男のトバッチリ・巻き添えを食らうのは本当に許せない。我慢出来ない。
今後、平日、彼を尾行し、何処の会社か？警官が聞いても答えず、後で家から電話しますと言った彼の背景を攻めるべきだ。

私は彼が急いでいそうで、甥と同年で、『全面的に私が前方不注意で悪いです。』と認めて謝罪したので、働き盛りで出勤を軽微事故で警察呼んでも午前中が潰れると思って、呼ばずに出勤して良いと言った。

私は一切悪くは無い。これ程、こちらに非の無い事故は初めてだ。徐行もしていた、確認もしていた。要は彼が脇道から『信頼の原則』を破り突如として前方・右確認をせずに右折を開始した事だ。＝＝＝【これに尽きる】＝＝＝

興亜損保の村井氏の上司は彼の法律センスの欠落を補完頂きたい。
『信頼の原則』だ！それを裏切る運転をしたから事故に成ったのだ。顧問弁護士にも見せて欲しい。

【信頼の原則】出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
信頼の原則（しんらいのげんそく）とは刑法上の注意義務に関する法理論のひとつで、被害者または第三者が適切な行動を行うことを信頼できる場合、それによって生じた損害について、行為者は一切の責任を取る必要はない、という原則のことである。

概説 [編集]この法理は、一定の条件下において、過失責任を限定するものであり、現代社会において、交通事故などの過失犯の処罰範囲を限定することを狙いとしている。

「(信頼の原則とは)ドイツの判例理論として発展し確立された自動車運転者の注意義務に関する刑法理論で、『自動車運転者は、自己が交通ル-ルを守って運転して
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
いる限り、他の車両や歩行者も交通ル-ルを守ってくれるであろうことを信頼して
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
運転すれば足り、他の車両や歩行者が敢えて違反行為に出るであろうことまでを考
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
えて、これにいつでも対応できるよう注意して運転する義務はない』とするもので
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ある。
我が国の判例においても、この理論が採用され、確立されて、もはや『自動車運転者は、いかなる場合でも、常に交通の危険を防止するための最大の注意義務を負う。』とする思想は、後退した。(昭和42.10.13最高裁小法廷判決等)」

また、別の資料では、信頼の原則は刑法上の過失犯との関係において、次のような説明がなされています。

　●「信頼の原則が適用されるときは、加害者は被害者の不適切な行動まで予見して事故を防止すべき注意義務はなく、被害者が交通規則を遵守した適切な行動をとるであろうことを当てにして、それに応じた適切な措置をとれば注意義務を遵守したものとして、加害者に過失がないとする原則です。」(日本評論社刊・セミナ-法学全集5・大塚仁他編者93頁)

　●「(信頼の原則とは)交通に関与する者が、交通規則にしたがって行動するときは、特別の事情のない限り、他の交通関与者も規則を遵守して行動するものと信頼してよく、もし他の交通関与者が規則を無視した行動をとったことによって事故を生じても、規則を遵守した行為者は、それに対する責任を問われないものとするものである。」(有斐閣刊・刑法概説総論・大塚仁著)

　●「信頼の原則は、社会的に有意義な行為をする者に対して、事故が生じたときには必ず過失があるとする絶対的責任にひとしい過重な注意義務の負担が課せられるのでは、その行為の社会的効用が著しく害せられ、また、協力関係者の業務の円滑を害する結果になるのを避けるという観点から、注意義務の合理的な軽減をはかる趣旨のものである。」(公文堂刊・刑法講義総論・藤木英雄著)

　●「近年自動車運転者の注意義務も次第に緩和され、相手方が幼児や老人の場合を除き、自動車運転者としては、一般公衆が交通規則に従った注意深い行動をとるであろうという信頼のうえに立って運転すればよく、相手方が交通規則に反した危
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
険な行動に出るかもしれないことをいちいち予想してその都度減速や一時停止まで
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
する注意義務はないとされるようになり、この信頼の原則の法理は、最高裁でも認
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
められるようになった」(警察時報社刊・刑法総論・安西温著)
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　●「信頼の原則とは、行為者がある行為をなすにあたって、被害者あるいは第三者が適切な行動をすると信頼するのが相当な場合には、たとえその被害者あるいは第三者の不適切な行動によって結果が発生したとしても、それに対しては責任を負わないとする原則である。…信頼の原則が適用されるときは、結果回避義務が否定され(る)」(早稲田経営出版・デバイス刑法総論)

そして、民事判例上、この原則は明確に次のように判示されています。
「自動車交通におけるいわゆる信頼の原則とは、自動車運転者は、他の交通関与者が交通法規を守り、事故を回避するため適切な行動に出るであろうことを信頼して運転すればたり、他の交通関与者がこれに反する行動に出ることを予測して運転する必要はないとするものである。」(大阪高等裁判所第10民事部・昭44年5月15日)

興亜損保顧問弁護士に告ぐ！適切な指導をして頂きたい。くそみそいっしょくたにお互い動いていれば、９：１．８：２の過失割合が有ると安直な業務が行われている様だ。長野県警軽井沢署も損保のそれに毒されている。

２０１３．３．１９（快晴）で７：３０分から８：００まで事故現場で待機。現れず。窓から見て居るので尾行され会社を特定されるのが嫌なのか？気になる。
人に恨みを買う怖さか？

その間、何故私かこれ程に怒るのかを考えた。判った。加害者は保険の３等級だけ下がり今後、保険料が上がるだけ。車は襤褸でガムテープで修理せず。今後買い替えか？軽微。
私も３等級が下がるが、何故だ？

過失相殺とは（保険会社の修理費だけではなく＋加害者の割増保険料＋被害者の割増保険料＋諸雑費）ｘ８？９？＝加害者負担
　　　　　　　　　X２？１？＝被害者負担だろう。今回事故の発生による変化増額費用を案分すべきものだから、怒っていたのだ。全体を１：９なら我慢出来る。それでないなら、明日から毎日、見張り追跡しよう。加害者はアパートでいつでも転居可能だ。日本興亜損保も損保不払いの総合デパートらしい。自己防衛だ。

軽井沢の現場で判例３件と普及版道交法の広路車両等への進行妨害の禁止を持って来た。翌週、火曜日が血圧の検査で終わってから、今日読んだ。

１、広路認定
15.9/6.5=2.44,8.9/4.4=2.02,10.07/6.4=1.57
広路否定
　　7/6.4=1.09, 9/7.9〜ないし？5.8???=1.14〜1.55【�@この１．５５の判例を出何故出さないのか？】
　　被害車直進北上４ｍ/加害車２．９ｍ＝１．３８で西から東行し、右折南下で　　直進車の左後部タイヤドア抉る。

２、神戸地裁平成７年（ワ）第１１０５号
　　　　　　　　７年（ワ）第２４１号、（ワ）１２７７号
　　東京地裁平成７年（ワ）第１０６２６号

全て本件に該当せず。右折車が直進車の進行方向に出て、直進車が後ろから右折車の左前方に追突する事例だ。一応、右折車も左確認していると思うが、直進車が徐行や回避行動を取れなかった？取らなかった。

私の場合は現場を見た村井氏は理解したと思うが、北上直進の私・被害車の左後部タイヤドアに加害車が左手から出て来て、前方未確認・右南未確認で南から徐行２０ｋｍで北上中の私の左後部に横槍を入れたのだ。どう回避すれば良いのか？教えてくれ！！

日本興和損保の研修が悪いのか？人材か？こんな事例の全く違う判例で良く相手側を脅すものだ！！顧問弁護士に相談せよ！大恥を掻くと確約する。

だから私の提案は修理代＋双方の保険料割増分＋諸費用＝合計にＸ１＝被害者
Ｘ９＝加害者ならまだ我慢出来る。如何か？

そして有るなら、同じ事例でお願いします。
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9/7.9〜ないし？5.8???=1.14〜1.55【�@この１．５５の判例を出何故出さないのか？】

　　被害車直進北上４ｍ/加害車２．９ｍ＝１．３８で西から東行し、右折南下で　　直進車の左後部タイヤドア抉る。
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アパート居住でいつ転居されるかも？転勤も？有り得る。
明日以降、本当に馬鹿馬鹿しい尾行をさせないで頂きたい。今日は２カ月に一度の高血圧・血糖値で行っており、８：１０分にはいったん家に帰った。それ以外に何も急ぐ事も無い私が当日重要会議で頭が一杯？事前準備に忙殺？朝の出勤を急いだ？前方不注意の男の前方・右不注意＝一切見ずの無謀運転事故に巻き込まれたのだ。

それで残存時価以上の修理代なら残存時価以内で泣き寝入りか？損保業界！

損保ジャパンには私の車両保険使用と私の保険料の今後数年の割増保険料を９：１以上１０：０で加害者が負担する事で了解して良いと、回答。

見ないで良く右折が出来るものだ。１〜２ｍ手前には１トンの物体が有ったのだぞ！疫病神だ！

被害者面する私が変か？諸般の事情で私が手抜きして急ぐ理由は全くなかった。
やっと先週事故当日買って週刊現代とポストを病院で待ち時間２時間で読み始めた。１週間が横着者の乱暴運転で潰された。４０分の観察であのアパート住人は全て、直ぐ南下せずに右折見通しの悪いマンション東角で右折している。事件が解決後に、旧めぐみ荘の持ち主に私設カーブミラー設置を要求するか、直ぐの角の拡張を要求したい。マンションがしたと同様な、自分側の余分のセットバックを要求したい。乱暴なアパート住人の運転は本当に近所迷惑だ。

トンダ良い人生勉強をこの年で前方一切見ない加害者と日本興亜損保にさせて頂くことになった。車両保険なら９万円は損保ジャパンが被り、加害者は１円も出さず？？？？？私の割増保険料（３〜５万円）と慰謝料（１０万円）請求で計１５万円で訴訟を佐久支部にするか？

上記３２の記述：
『損保ジャパンには私の車両保険使用と私の保険料の今後数年の割増保険料を９：１以上１０：０で加害者が負担する事で了解して良いと、回答。』

これについて、自分の車両保険を使わせるなら、推定割増保険料は１００％を加害
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者に払わせないと、今後、任意自動車保険の値上げリスクは全て被害者に来るか
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ら、思わぬ損害が発生するらしい。
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最近は車離れで、外資損保も多く、大手損保も苦しく、今度、自賠責保険が値上げされると、それにつれて引き上げもあるらしい。

見ないで良く右折が出来るものだ。１〜２ｍ手前には１トンの物体が有ったのだぞ！疫病神だ！

私に勤め先を知られたく無い様だが、個人賠償裁判になれば、アパートの大家や日本興亜損保・長野に聞く必要がある。今日、村井氏から電話。
顧問弁護士：戸崎法律事務所380-0838長野市県町４６０−２長教ビル３F、TEL０２６−２３５−６３１３、FAX０２６−２３５−６３１２
の龍乃口？基樹弁護士だと連絡あり。私の事例の判例を知らせろ！と言うと、調べられないのか、今後全て委任したので、それを含めて全て弁護士がお答えすると言ってきた。

直ぐ電話すると、他県に出張中で来週、連絡する、となった。ご本人39歳、代表63歳らしく安心出来そうだ。【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・2012.8．13政治板リンク：ツルヤ軽井沢駐車場〜〜本稿のコメント2013.3．12以降】を見て頂く様要望。

私の車両保険（33万円）で修理（26万円）して、残存時価（16.5万円）分を損保ジャパンが日本興亜損保に請求し、私の車両保険料率3等級悪化と回復までの割増保険料（4年間3．5万円？）の加害者負担を要求。任意保険料の値上げリスクは被害者＝私負担。加害者が２．９ｍ脇道から、前方南北４ｍ道路・右折進行方向を一切見ずに、南から北上中の時速２０ｋｍの我車の左後部タイヤ・ドア７０ｃｍを右折回転しながら抉った。進行方向を一切見ない運転を初めて見た。事故の常習者だろうと思っている。保険証も探せず、家に電話して居た。その晩の軽井沢警察では勤め先を言わず。後で家から電話すると言っていた。だから、私が知ると何が有るだろうか？

こんな酷い前方不注意をした加害者が保険だけで済ませる事が正義か？私の割増車両保険料さえ支払い拒否？しているらしい。日本興亜損保も損保不払い常習者だと今回知った。保険は最低限の保証機能だ。

阿修羅掲示板の本稿とコメントに全面公開したい。

龍の口弁護士はその点も検討されるべきだ。今日、１４時台に弁護士から電話を頂いた。事例はどんな件でも一緒で７：３が基本だと大雑把な自動車損保不払いで悪名高い日本興亜損保の長野顧問弁護士だ。当面、事故事例の同ケース判例を御送付頂く事になった。

勤め先を知る事がストーカー行為にはならないと思うが、アパートの急な転居（引越し費用？）の恐れもあり、警察で勤め先を言わなかった点もあり、損保会社員？当面、逃げるなら追う必要あり。無謀な８０ｋｍでの追い越しは事故の元。それ程、知られたくない職業とは何か？変な加害者に当てられたものだ。

あれだけの注意義務違反や無謀運転する人だから、本当にケチだ！

来週の月曜日から、勉強で８：３０始業の佐久簡裁に行く。偶然、加害者と行く方向が一緒で助かる。図書館も県立は無いのか？

怪我の痛みによる苦痛のほか、

加害者や保険会社の態度に対する精神的苦痛、事故にさえ遭っていなければ必要の
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なかった手間や不必要な心労という意味では、経済的な損害を賠償してもらっただ
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けでは充分な賠償とは言えないでしょう。
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そうした精神的損害に対して支払われるのが、この慰謝料です。
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慰謝料には死亡に対するもの、怪我に対するもの、後遺障害が残ったことに対するもの、
以上の３つに分けて考えられます。

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※これらの事故の過失割合は、あくまで典型例です。実際の事故の場合、詳細な条件によって、過失割合の結果は異なります。また、サイトの更新頻度により、必ずしも最新の情報に更新しているとは限りませんし、典型例においても、過失割合の解釈は必ずしも同一の基準で判断されるものではありません。それらをご了承の上、あくまで参考としてご活用下さい。

�@広路の否定事例で９ｍに対し７．９ｍないし５．８ｍの『ないし５．８ｍ』の事例を探し、見せて欲しい！村井氏にも再三要求。何故見せて頂けないのか？ＦＡＸも可能。このコメントに新規投稿は大変簡単で何も事前登録も無い。家からでも『』本格読み取り等で出来る。
そして有るなら、同じ事例でお願いします。
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9/7.9〜ないし？5.8???=1.14〜1.55【�@この１．５５の判例を出何故出さないのか？】

　　被害車直進北上４ｍ/加害車２．９ｍ＝１．３８で西から東行し、右折南下で　　直進車の左後部タイヤドア抉る。
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アパート居住でいつ転居されるかも？転勤も？有り得る。
明日以降、本当に馬鹿馬鹿しい尾行をさせないで頂きたい。今日は２カ月に一度の高血圧・血糖値で行っており、８：１０分にはいったん家に帰った。それ以外に何も急ぐ事も無い私が当日重要会議で頭が一杯？事前準備に忙殺？朝の出勤を急いだ？前方不注意の男の前方・右不注意＝一切見ずの無謀運転事故に巻き込まれたのだ。

今度、五月女五郎軽井沢町顧問弁護士以上に貴方を損保不払い悪名企業の顧問弁護士として裁判のネット上の全面公開で有名にしてあげたい！

本稿の２０１３．３．１３以降を最低２回は読んで下さい！

『明らかに広い道路』と『狭い道路』の判定基準の比率は交通事故判例に有りますか？我車４ｍ道路北上直進、加害車左手脇道２．９ｍから右折南下、我車の左後部タイヤドアを加害車左前角で抉りました。

『明らかに広い』とはその差が一見して何人にも明らかで有る場合を言い画一的に決める事は出来ない。＝＝４ｍ舗装道路：とうざい砂利道、一部２．９ｍ私設舗装

２０１３．３．１２（火）７：４５頃、私が別荘を建てた１９８７年・２５年以前からの建築基準法上の４ｍ舗装道路を我車は５０ｍ先の我が家に早朝７：４５徐行２０ｋｍで北上直進中。左手マンション壁北側２．９ｍ脇道から加害車が左北側（浅間山側）を見ながら徐行していたが、急に前や右を見ずに右折南下動作、我車の左後部タイヤドアを加害車左前角で抉られました。

未だ見ていない方向に急に回れる狂気が今でも信じれません。自分と同じ出勤車を注意し、送迎帰りの車が戻って来る事さえ考えずに、横着な運転でした。今まで事故を起こしていない人とは思えない。１年半の新築アパート住民と後日判明。アパート下角に石を置かれたので、１ブロック東に行き、マンションが余分にセットバックした角を右折南下するアパート住民が増え、私も以前、アワヤノ事故を徐行していて防止。妻も２度あったので注意はしていましたが、加害者は一切前方・右進行方向を見て居なかったので、見ずに右折回転をするとは思わず、予防クラクションも早朝でやらず。右折表示も出していなかったと思います。

広路認定：�@１５．９：６．５＝２．４５、�A８．９：４．４＝２．０２、�B１０．０７：６．４＝１．５７
広路否認：�@７：６．４＝１．０９、�A９：７．９＝１．１４ 『ないし５．８ｍ』が意味不明だ。日本興亜損保長野が持参したコピー『改訂新版普及版道路交通法（図解・注釈付）Ｐ７３下欄』

今回、日本興亜損保が同事例の判例開示せず、『ないし５．８ｍ』の判例も示さない内に、長野市：戸崎法律事務所龍ノ口基樹弁護士に一任したので今後、弁護士から説明すると言って逃げた。即ち、我車残存時価が１６．５万円でそれ以上出せないし、過失割合が１〜３割被害者に有る、と言う。流石、悪名高き損保不払い企業。

仕方なく私の損保ジャパンの車両保険３０万円を使い修理するが、３等級悪化する今後３年の割増保険料を加害者に要求しても、加害者は保険の範囲内でやってくれと言われていると言う。重大法令違反で１円も実払いせずに世の中通るのか？加害者は軽井沢警察でも勤め先を言わず。後で電話すると言っていた。今後、佐久簡裁で訴訟になれば、阿修羅掲示板・アサマタローで実況中継したい。業界のデタラメを指弾したい。加害者父は損保代理店の由。

加害者は北村と言い、後刻電話で、親父が損保代理店３０数年のベテランだと言い出した。日本興亜損保代理店だろうが、車には保険証券も無く、身内から聞いた証券番号：Ｗ数字を書き取ると、怒り出し、払うと言っているのに番号は必要ないでしょ！で奪い返した。代理店の後付け保険？こちらは見せて、相手は見せず。損保同士来年合併。

「明らかに広い道路」（道路交通法３６条）とは，交差する道路の一方の幅員が他方より明らかに広い道路を言います。最三小決昭４５．１１．１０は「交差点の入り口で徐行状態になるために必要な制動距離だけ手前の地点において，自動車の運転者がその判断により，道路の幅員が客観的にかなり広いと一見して見分けられるものをいう。」としています。
とすると，単なる道路幅員のみで判断できることではなく，現場を確認する必要性が出てきます。
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２５年前はホテル大和、岩井、外川、六川さんしか家が無い時期からの建築基準法上の４ｍ南北舗装道路を北上中に、マンションが出来るまでは砂利道２．８ｍだった脇道を早く売る為に２．９ｍ私設舗装し余分に３０ｃｍセットバックしたので、右折南下し易くなり、１年半前に出来た１区画西のアパート住民までマンション北東角を右折南下。今回事故はそのアパート住人との接触事故だった。

周辺の住人は加害者本人も含めて、南北４ｍ道路が『明らかに広い道路』と認めている。裁判になればビデオ証言を求めたい。この交差点が同じ幅員なら、どんな事故が起きるか？いい加減な日本興亜損保の卑怯な不払い教唆を正したい。

龍ノ口基樹弁護士から照会事項がどう出て来るか？アバウトな人？

共感したブログ（かってにのっけても良いのだろうか？）

http://blogs.yahoo.co.jp/suke3369/61045188.html

すごく同感させて頂きました。

他にも、「交通事故　やられ損」という検索ワードだけで、たくさんの記事が出てきました。

保険会社は結局「極力、お金を払わない」のが仕事みたいです（少なくとも日交が
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入っている某保険会社は）

まずその姿勢が「交通事故はやられ損」という事実に拍車をかけているように思えます。

しかし保険会社もおかしな事になってるとは思いますが、結局は加害者に心がある
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か無いかで、被害者がやられ損になるか、納得いく結果になるかが決まってくると
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思います。
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もし加害者が心のある人なら、保険会社が充分なお金を出さないとしても、足りな
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い分は自腹を切るなど、被害者に誠意を見せる方法はあると思います。
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ですが心の無い加害者がいるからやられ損の人がこんなに存在するんです！
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日本交通で言うと、ホームページには「遵法、誠意」などの素晴らしいワードが目に入るのにも関わらず、

事故当日には「信じてください！私たちの負担で100％直します！」と言ったに関
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わらず、事故後からは「保険会社から支払われるお金が、我が社の精一杯の誠意です」の一点張り。
保険会社からは、車を直すためには不十分な金額しか支払われない。
自社の工場で直せば、保険金の範囲内で直せるかもしれないのに、その努力もしない。
「被害者にされ、事故車にされ、その上自腹切れってか？」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
というふざけた話しになっています。

嘘だらけなんです。

そんで、日交に「そんなの、おかしいじゃないですか」という電話をすれば、まるで俺の頭がおかしいかの様にあしらわれるのです。

だから、事故から１０ヶ月ほどたった今でも、
保険金を受け取ったらその時点で話しが終わり、理不尽な企業に屈した事になるので受けとらずに、ちゃんと直せる金額を加害者が支払うまで粘っているのです。

しかしながら車が無いのは不便ですし、事故でたくさんの人に迷惑もかけてしまったし、日本交通の対応には心底頭に来るしで、相当なストレスを与えられています。

加害者が被害者にストレス、精神ダメージを与えるのは犯罪ではないのでしょう
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か？
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＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊【同感、被害者が自分の車両保険で直して、保険の３等級悪化の割増保険料３〜４万円の負担を求めても、加害者が無視している？本当か？加害者を相手に簡易裁判所に訴えるしかないでしょう？】＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

１．５７と１．５５２の差は『ないし５．８』で語るには重要な分かれ目だ！損保業界の胡散臭さを直観する。この一番重要な個所の判例も開示できない損保に信頼性は無い。

【広路否認の９ｍ/５．８ｍ＝１．５５の判例教えて！】

私は４ｍ舗装道路北上直進中に左手マンション壁北側２．９ｍ旧砂利道・現私設舗装脇道【1区画西のアパート角を南下せずに、ワザワザ1区画東の角】から右折南下して来た加害車に左後部タイヤ・ドアを抉られました。４ｍ/２．９ｍ＝１．３７９３＝１．３８です。

広路認定：(1)１５．９：６．５＝２．４５、(2)８．９：４．４＝２．０２、(3)１０．０７：６．４＝１．５７
広路否認：(1)７：６．４＝１．０９、(2)９：７．９＝１．１４ 『ないし５．８ｍ』が意味不明だ。日本興亜損保長野が持参したコピー『改訂新版普及版道路交通法（図解・注釈付）Ｐ７３下欄』

今回、日本興亜損保が同事例の判例を開示せず、『ないし５．８ｍ』の判例も示さない内に、長野市：戸崎法律事務所：龍ノ口基樹弁護士に一任したので今後、弁護士から説明すると言って逃げた。即ち、我車残存時価が１６．５万円でそれ以上出せないし、過失割合が１〜３割被害者に有る、と言う。流石、悪名高き損保不払い企業。

仕方なく私の損保ジャパンの車両保険３０万円を使い修理するが、３等級悪化する今後３年の割増保険料を加害者に要求しても、加害者は保険の範囲内でやってくれと言われていると言う。重大法令違反で１円も実払いせずに世の中通るのか？加害者は軽井沢警察でも勤め先を言わず。後で電話すると言っていた。今後、佐久簡裁で訴訟になれば、阿修羅掲示板・アサマタローで実況中継したい。業界のデタラメを指弾したい。

加害者は北村と言い、後刻電話で、親父が損保代理店３０数年のベテランだと言い出した。日本興亜損保代理店だろうが、車には保険証券も無く、身内から聞いた証券番号：Ｗ〜数字を書き取ると、酷い剣幕で怒り出し、『払うと言っているのに保険証券番号は必要ないでしょ！』で奪い返した。代理店の後付け保険？こちらは日本興亜損保が見せろ！と言い、相手は見せず。双方損保同士来年4月合併だそうだ。

【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・２０１２．８．１３政治板リンク：ツルヤ軽井沢店〜コメント２０１３．３．１２以降ご参照下さい！】

44. アサマタロー 2013年3月23日 14:21:05
　　　　【明らかに広い道路】とは：

「明らかに広い道路」（道路交通法３６条）とは，交差する道路の一方の幅員が他方より明らかに広い道路を言います。最三小決昭４５．１１．１０は「交差点の入り口で徐行状態になるために必要な制動距離だけ手前の地点において，自動車の運転者がその判断により，道路の幅員が客観的にかなり広いと一見して見分けられるものをいう。」としています。
とすると，単なる道路幅員のみで判断できることではなく，現場を確認する必要性が出てきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
２５年前はホテル大和、岩井、外川、六川さんしか家が無い時期からの建築基準法上の４ｍ南北舗装道路を北上中に、マンションが出来るまでは砂利道２．８ｍだった脇道を早く売る為に２．９ｍ私設舗装し余分に３０ｃｍセットバックしたので、右折南下し易くなり、１年半前に出来た１区画西のアパート住民までマンション北東角を右折南下。今回事故はそのアパート住人との接触事故だった。

周辺の住人は加害者本人も含めて、南北４ｍ道路が『明らかに広い道路』と認めている。裁判になればビデオ証言を求めたい。この交差点が同じ幅員なら、どんな事故が起きるか？いい加減な日本興亜損保の卑怯な不払い教唆を正したい。

龍ノ口基樹弁護士から照会事項がどう出て来るか？７：３とアバウトな人！？

【事故経緯】 ２０１３．３．１２（火）７：４５頃、私車は南から北山側へ、別荘建設当時の25年以上前からの建築基準法上の4ｍ舗装道路を、時速２０ｋｍで北上直進中に、左手３階建てマンション【客寄せで北側道路を２．９ｍ舗装。その北側は当時、開拓農民の雑木林でセットバックせず、マンション別荘族には余りに狭いのでマンション側が余分に３０ｃｍ後退して煉瓦を敷き拡張。2.9m私設舗装道路の東西両方延長線上は従来の２．８ｍ砂利道町道のまま】北側道路２．９ｍの脇道から車が徐行して出て来て、左北山側だけを見ただけで、前＝東方砂利道・右＝南方２ｍの私車を確認することも無く、急に右折＝南下にハンドルを切りながら、同時に首・顔を右に回す横着な運転で南北４ｍ道路上【広・狭・交差点内】の真東の私車の左後部ドア30cm＋タイヤ40cm＝70cmを加害車の左前角バンパーが抉った。
【後日判明】マンション住人では無く1ブロック西のテニスコート跡に２棟のアパートが１年半前に建設され、そのアパート東棟の入居者の車だった。アパート東南角【南向かいの住人が北東角に置き石防御】を右折南下せず、わざわざ1区画東行したのも道路が南側見通し良い２．８ｍより南側がマンション壁で見通しが悪くても２．９ｍ＋０．３ｍ煉瓦敷きが脇道から右折運転し易かったと、朝の出勤時のアパートの車の大半の行動調査で判明。アパート住人で無くマンション住人と思われたい？願望もある様に思えた。マンションから出る車は1〜２ランク上だった。
　　【接触事故直後】　その瞬間、私は左助手席後部座席ドアから彼の大口を開け間の抜けたビックリ顔を見ながら、『馬鹿野郎！』と怒鳴りながらクラクションを鳴らしてアクセルを踏み北北東に２ｍ逃げたが、間に合わなかった。彼はそれでやっと目が覚めた様に思えた。早朝だったが、事前にこちらを注意させる為にクラクションを鳴らすべきだったか？いつもの早朝７：１０〜７：４０の送り迎えでクラクションは押さなかった。南北道路の西側＝マンション側に電柱が有り、北上する時は右側＝東側を無意識に走行し、万一北上から車が降りて来たら、その時は左に寄れば良い。４ｍ道路の東側を北上していたのに、本当に疫病神に飛び付かれた気持ちだ。60歳定年後、もう死ぬまで何ら急ぐ事も無い生活に降って来た貧乏神だ。
　　直ぐ、降りて『左を見ただけで直ぐ飛び出して、何処見てたんだ！前方（＝東の交差４ｍ道路）を向いた時はもう出ていたではないか！前にも乱暴な運転をした奴か？』　彼が『それは自分では無いです。私が全面的に前方不注意です。』と誤り謝罪をしたので、やや激高は治まった。彼の車はぼろい車だったが、鞄は高級そうで興亜損保のフリーダイヤル0120258110高橋さんと彼に、『ホイールとタイヤを抉られているから、私の車を佐久平のディーラーに修理に出して良いか？』と聞くと、『どうぞ出して下さい！』と高橋さんも行っています、と言われ、安心し、『それなら、登校時間帯で危険個所の辻立ち・警備で警察も１時間も来ない事が有るそうだ。そのまま、出勤しても良いよ！』と言って別れた。 【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・２０１１２．８．１３政治板リンク：ツルヤ〜のコメント３．１２以降をご参照下さい！】
無職年金生活者を陥れる判例が万一、有るなら壊そう！ 非の無い被害者が過失も無いのに過失相殺で１〜２割の負担。任意保険を使えば３等級悪化？1.7＋1.2＋7＝3.6万円？割増保険料が割高にされる。加害車の日本興亜損保は『動いていれば被害者も１〜２割は過失が有る！』ふざけるなだ！！安直な『改訂新版・普及版・道路交通法・図解注釈付』札幌シグナル社を見ただけの事故センター男女スタッフの暴言だ。
　　【『信頼の原則』の法理はどうするのだ？】４ｍ直進と２．９ｍ右折では連続性が重要だ！従来の行為動作を十分確認もせず、右折＝不連続＝変更するなら、変更時の注意確認義務が倍加するのが常識だ。何故、真っ当な運転の自分【４ｍ】がいい加減な運転の加害者【２．９ｍ】の一時停止違反・前方・右折方向不注意・安全確認義務違反の犠牲で、時間を潰し、不愉快な損保保険不払い事件に巻き込まれるのか？
　　【日本興亜損保顧問弁護士に告ぐ！】適切な指導をして頂きたい。糞味噌一緒くたに『お互い動いていれば、９：１．８：２の過失割合が有る』と安直な業務が行われている様だ。自動車損保不払い事件の悪名高い主犯損保企業が、もうそれを忘れたのか？？長野県警軽井沢署交通課も損保の膨大な資料？？の幽霊に毒されている。

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回答通知メール[使用する]

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編集部より下記の通りお答えさせていただきます。

　普及版道路交通法73ページの注「9メートル対7.9メートルないし5.8メートル」の
判例は、昭和47年1月21日の最高裁判所の判決です。
　以下に、その主文を載せますので、ご確認ください。

　　　　　　　　　主　　　　文
　　　　　本件上告を棄却する。
　　　　　当審における訴訟費用は被告人の負担とする。
　　　　　　　　　理　　　　由
　被告人本人の上告趣意は、事実誤認、単なる法令違反の主張であり、刑訴法四〇
五条の上告理由にあたらない。
　弁護人山口央の上告趣意のうち、判例違反をいう点は、原審は所論引用の判例と
異なる判断をしたものではないから、判例違反の主張は理由がなく、その余は、事
実誤認の主張であつて、同法四〇五条の上告理由にあたらない。
　なお、昭和四六年法律第九八号による改正前の道路交通法三六条二項において、
「その通行している道路（優先道路を除く。）の幅員よりもこれと交差する道路の
幅員が明らかに広いものであるとき」という場合の道路とは、歩道と車道の区別が
ある道路においては、車道をいうものである（同法一七条三項）。これを本件につ
いてみるに、原審の認定した事実によると、本件の交差点は、被害者Ａの運転する
自動車が通行していたほぼ東西に通じる道路（以下、これを東西道路という。）と、
被告人の運転する自動車が通行していたほぼ南北に通じる道路（以下、これを南北
道路という。とが十字型に交わるものであつて、東西道路は、歩道と車道との区
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
別がなく、その幅員が、交差点の東側では約七・九メートル、西側では約五・八メ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ートルであり、南北道路は、歩道と車道の区別があり、車道の幅員が約九メートル、その両側にある歩道の幅員がそれぞれ約四・五メートルであるから（被告人および弁護人は、上告趣意において、南北道路の歩道と車道の幅員の合計一八メートルを基準として、これと東西道路の幅員とを比較し、南北道路の幅員が明らかに広いものである旨を主張するのである。）、東西道路の交差点東側の幅員と南北道路の車道の幅員との差は約一・一メートル【９：７．９の差だけ。９：５．８の差＝３．２ｍは言及せず。歩道は含めず、正味の車道幅を宣言した。】にすぎず、東西道路の幅員よりもこれと交差する南北道路の幅員が明らかに広いものとは認められない。したがつて、これと同趣旨の原判断は相当である。
　また、記録を調べても、刑訴法四一一条を適用すべきものとは認められない。
　よつて、同法四〇八条、一八一条一項本文により、裁判官全員一致の意見で、主
文のとおり判決する。
　　昭和四七年一月二一日
　　　　　最高裁判所第二小法廷
　　　　　　　　　裁判長裁判官　　　　小　　　川　　　信　　　雄
　　　　　　　　　　　　裁判官　　　　色　　　川　　　幸　太　郎
　　　　　　　　　　　　裁判官　　　　村　　　上　　　朝　　　一
　　　　　　　　　　　　裁判官　　　　岡　　　原　　　昌　　　男
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
編集者に要望したが、今時の安直な若者が安直本でいい加減な事を言う。判例の原本も読めずに、世の中を惑わすので、北海道の出版社が背景補足説明：で経緯を纏めて頂きたい。

本件は私がフォロー予定。

　　被害者Aは東西道路（東７ｍ、西５．８ｍ）歩道無しを１．１ｍの差のある東から南北道路に進入。直進か右左折かは現状不明。後日、最高裁判例に付き掲示後日可能と信じる。
　　
　　被告人Bは南北道路（歩道４．５ｍ＋車道９ｍ＋歩道４．５ｍ）を直進し、優先的道路と主張したが、歩道は無関係で正味の車道部分が９：７．９＝１．１３９２だとして広路否認したが、出版社・損保業界が『ないし５．８ｍ』で誤魔化したものと思う。これで多くの損保被害者が捏造されたと思う。裁判官・健治・弁護士は医者になろうとして色盲で司法試験が多く、運転は怖くてやらないし、後ろに乗る人になる志？らしい。最高裁の判例のポイントは正味の車道比較で９：７．９＝１．１３９２のみだ。

広路認定の�@１５．９：６．５＝２．４４６、�A８．９：４．４＝２．０２、�B１
０．０７：６．４＝１．５７３４
広路否認は�@７：６．４＝１．０９３７５、�A９：７．９＝１．１３９２のみで、９：５．８＝１．５５１７は事故現場の反対側の延長線だった。『ないし５．８ｍ』はその場合に表記する業界慣習だそうだ。

（MR吉村確認済み＝アサマタロー電話インタビュー２０１３．３．２６火、１５時頃）
　　この１．５５に泣かされた被害者は多いと思う。軽井沢警察交通課M氏も日本興亜損保からか聞かされて１．５倍は否認されると判例に出ているらしいと伝聞証拠発言した。私が聞いた。

�@私の直進南から北への４ｍ道路とマンションが売り易くする為の私設舗装道路２．９ｍ（白線外側）４ｍ道路延長線上が砂利道２．８ｍ。
日本興亜損保長野の村井氏が測り、写真も撮ったので、当然事実は伝えたと思うが、村井が証拠写真を隠したのか？悪名高い不払い損保顧問弁護士が無視して同福員として、７：３だとして来たのか？

�A今日、シグナル社札幌MR吉村氏に電話し、返信メール発信を知り、受領確認後に再度電話。上記５１ご参照。これに対し、日本興亜損保と不勉強な顧問弁護士は４：２．９ないし２．８＝１．３７９〜１．４２８６を全く無視した。

�B日本興亜損保の不払いの多くは広路狭路比率の『ないし』『〜』のトリックではないかと思い出した。シグナル社の業界の常識を逆手に取って、幅の有る判例が有る様に見せる為に、ワザワザ書店販売されて居ない、通販本をコピーして来たのだろう。有斐閣ジュリスト『交通判例百選』も読んでいた私が相手だとは思わなかった？嘘吐き企業グループだ。素人なら騙される。

�C広路否認１．１４〜広路認定１．５７３４の間は『周辺の何人も広いと認める道路だ』。訴状はデジカメで撮り、ビデオは後日やり方を聞き、検討。

�D北村佳人：加害者以下：北村車両はボロだったが、何処の車屋で修理して、７８，３８３円掛かったのか？ガムテープで止めて、修理しない！と見せられたが、いつどこの修理屋で修理したのか見積もりか？私のは保険内容も修理見積もりも日本興亜損保は知っている。７８千円と言うなら、証拠を見せよ！！

�EBの重過失−２０％として前方不注意・右進行方向未確認＝一切見ていない！＋早回し右折＝は明白で、私の直進車の左後部タイヤとドアが北村車の左前方バンパーで抉られたのだ！！【明らかな広い道路の８０：２０でー２０％になる。】

法科大学院に借金して行った様な脱サラ弁護士に詐欺に遭うほど、馬鹿らしい東大法学部卒も私だけか？

こちらは軽井沢在住の北村を相手に訴状提出。５０ｍ先に住んでいるのに、北村の保険証券内容も修理見積もりも知らされず、好き放題を言う三百代言が居た。

�@ネット通販本のP７３をワザワザ見せて来たが、広路否認９ｍ：７．９ｍないし５．８ｍの『ないし５．８ｍ』の意味を知っていたのか？と聞いてもそれを含め顧問弁護士に一任したので答えられない。と来た。日本興亜損保の初任者が相手被害者を保険のプロとして詐欺行為をしている＝ペテン師集団と言える。

�A素人があのP73のコピーを見れば、９：７．９【１．１４】〜９：５．８【１．５５】の幅が判例に有り、少なくとも２件の判例が有ると思うだろうが、業界では１件の判例で７．９ｍから出て交差道路の反対側を表記する方法が『ないし５．８ｍ』だったと知ってしたのだ。村井氏は聞かれても否定もしなかった。これは相手を黙らせる損保業界や少なくとも日本興亜損保の常套手段だったと思う。

�B私は子供時代から、疑問が多い子供で、大学までは疑問を封印して、理屈なしに暗記したが、無味乾燥でそんな物は直ぐ忘れる。理屈を付けて覚えた物は一生もので、何故、何故が口癖。今回は損保業界のヤクザな稼業を見せられた気分だ。気の弱い人の多くは泣き寝入りしている事だろう。損保代理店主の息子が保険加入していたかも知らされず、日本興亜損保長野の脱サラ顧問弁護士が一覧表から同幅員７０：３０の事例だと言う無神経。

�C法は弱い者の為にの精神も無いイソ弁・弁護士が、借金して法科大学院は大変で国費支給デモをしていたそうだが、こんな守銭奴を弁護士にする為の公費支給は絶対反対だ。３７０人の枠で１９７４，卒後１９７５の２回で諦めた。私が弁護士になっていた方が、弱い者の為だった。住田裕子弁護士は旧姓森田さんで守分、山崎が同じ机で教養学部の同じクラスだった。月千円の授業料だから、留年も有りだった。安直派木偶の坊が法曹界を守銭奴部落にしている。

広路否認判例【９ｍ：７．９ｍないし５．８ｍ】の見方＝意味＝業界の使い方と、最高裁第２小法廷昭和４７年１月２１日判決主旨【歩道等を除く正味の道路幅員比較、９ｍ：７．９ｍ＝１，１４で差は１．１mしかなく、広路否認】しただけで、『ないし５．８ｍ』は車が出て来た東脇道７．９ｍの反対側脇道が５．８ｍだと示すだけの業界周知常識とシグナル社札幌にメール・電話で確認した。それを損保業界は９m：５．８m＝１．５５が交差点内自動車同士の交通事故の広路否認判例に仕立てて、国民・ドライバーを騙して不当利得と１００％被害者まで『動いていれば過失割合が有る！』と恫喝し、法律弱者を泣き寝入りさて居たのです！
推定理由：�@真実は誰にも解らないから、被害・加害の双方の損保会社に介入させる方が損保業界としては安心だ。その為に、過失割合を導入。世界の常識は信頼の原則が優先だが、被害者の焼け太りや修理業界の過剰利潤を相互チェックする為にも、利益相反損保の関与が望ましいからだ。
�Aその為には、判例９：７．９＝１．１４だけでは比率が低すぎた。広路認定の下限判例１０．０７：６．４＝１．５７と否認判例１．１４の間を否認と思わせるような表示方法を出版業界と談合し、最高裁判例のトリック＝法律弱者を泣き寝入りさせる罠『ないし５．８ｍ』が作られ、損保査定員が判例の具体例も知らずに、自信を持って、『１．５７倍は認定で、判例＝１．５５では否認です。これが根拠資料です。』で普通は観念する。私は疑問を放置しない性格で、追求したら、直ぐ顧問弁護士に一任した！回答は損保が出来るだろう！逃げるな！臭い！旺文社高�A文理分割直前模試２８位が唯一の自慢で、塾も行かずに東大文１・法学部でこんなデタラメを許せるか？と全国の泣き寝入りドライバーに福音を授けたい！
詳しくは【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・２０１２．８．１３政治板リンク：ツルヤ軽井沢店〜コメント２０１３．３．１２以降ご参照】 私４ｍ/加害者２．９ｍ＝１．３７９３＝１．３８です。
【日本興亜損保長野が持参したコピー『改訂新版普及版道路交通法（図解・注釈付）Ｐ７３（下欄）』】には、
広路認定：(1)１５．９：６．５＝２．４５、(2)８．９：４．４＝２．０２、(3)１０．０７：６．４＝１．５７
広路否認：(1)７：６．４＝１．０９、(2)９：７．９＝１．１４ で『ないし５．８ｍ』が意味不明だった!

補足 日本興亜損保が【９ｍ：７．９ｍ『ないし５．８ｍ』】の判例も示さないで長野地区龍口基樹顧問弁護士に一任、弁護士からの回答で逃げた＝�@我車残存時価が１６．５万円でそれ以上出せない。�A過失割合が同幅員で３割被害者に有る。流石、悪名高き損保不払い企業の顧問弁護士だ。仕方なく私の損保ジャパン車両保険３０万円を使い修理＝３等級悪化割増保険料を要求。北村佳人は保険の範囲内主張！１円も実払いせずに世の中通るのか？

それを誰か？・何処か？が隠している？と思える。公正な判例が損保会社から出て来ない！こんないい加減な事態が有って良いのか？良く聞いていた正直運転者の泣き寝入りの原因がこれだった。

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それで、質問は何なのでしょうね

広路狭路は、交差点を挟む左右両方が明らかに広い道路で、片方だけが明らかに広い場合は広路狭路と見做さないとの判決あり、

１.５５倍を否認したのでは無く、片方は１.１４倍しか無いから広路狭路と認めないと言う事じゃないのかな〜　　＝＝【私もそう思うが、損保査定員は１．５５は否認だと言っていた。それが詐欺行為＝欺モウ行為】＝＝

追記

はっきり言って１コンマ何倍がどうとか単なる数字遊びのレベルです。
実際は、もっと具体的な現場状況等も加味して、総合的に判断されるべき。

私が以前取り扱った案件では、片方が外側線ありの道路で、外側線の間(いわゆる車道)の幅員が３ｍ。交差側が外側線無しで幅員５ｍ。
単に道路の幅員だけで見ると明らかに広路狭路の関係。
しかし、外側線がある側は路側帯が両脇に１ｍずつ設置されていた。
これは、外側線のある側の方が交通量が多く、小学校の通学路になっていた事から、歩行者の安全確保の為に外側線を引いたとの事であった。
なので、単に車道と認定される幅員だけを以て、広路優先とするのは妥当ではなく、同幅員の右方左方の優先性のみであると判断して、お互いの保険会社へ提案した結果、双方の保険会社、当事者ともに納得して示談となった。
こんなケースもあるし、判例では１.４５８倍(１０.５ｍ：７.２ｍ)で広路狭路と認めたものもある。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ナイス！0編集日時：2013/3/28 20:44:02 回答日時：2013/3/28 19:50:46
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【９ｍ舗装道路と２．９ｍ私設舗装道路〜２．８ｍ砂利道】
接触個所は私車が左後ろタイヤドアをやられ、加害車は前バンパー左角。

Sent: Thursday, March 28, 2013 10:48 AM
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Subject: 最高裁：判例の主旨に無関係な記述の悪用で広路否認１．１４〜広路認定１．５７のグレー部分に１．５５否認判例と錯誤させて詐欺！第２の損保不払い重大事件の疑いあり。

本件は私の車両保険で修理して、来年4月に合併する損保同士は内部調整頂き、私は加害者個人に慰謝料と車両保険使用で割増保険料を損害賠償請求訴訟をする予定です。今後は途中経過・結末を公開予定。　　　以上

【公設舗装４ｍ：私設舗装＝本下水工事時に町が再舗装２．９ないし従来からの町砂利道２．８ｍ】と言う事で、私北上直進２０ｋｍ、加害者東行・右折南下時、前方不注意により、私車の左後輪ドアを加害者の前東角バンパーで抉った。バンパーベルトが捲れただけ。戻してガムテープ補修だったが、いまはガムテープではない様だ。
3月は去るで4月以降、訴訟準備に入る。その前に100社以上に一斉・個別メール。本当にこんなトリックが有るとは驚いた。最長45年の偽装判例による不正事件だ。

被害者は拡散して下さい！

�@西のアパート側から東方向の私設舗装町道２．９ｍ＋煉瓦敷き後退２．５ｍ＝５．４ｍ以上もあるのに、�Aを右折南下せず、�@の２．９ｍ＋マンション自主後退０．２５ｍ＝３．１５ｍを右折南下するのか？マンション前は煉瓦敷きも有り、少し豪華。

�Aを直ぐ右折南下すれば、南東対角線のマンションが煉瓦後退２．５ｍで計５．５ｍもあり、南北方向も見通しが良いのに、わざわざ、マンション地下駐車場出入り口の壁で右折南下が見えにくい�@を右折南下したのだろう。本当に疫病神だ。南から北上する車を一切予想もしていなかった様だ。重過失だろう。
アパートの南向かいの家が角に石を置き宅地侵入防止しており、それが嫌だったのか。ボロ車だったが。

加害者は観念しないか？訴額１０万円で訴訟印紙１千円だから、２千円２０万円にするか？損害賠償額４万円と慰謝料１６万円。

保険会社との話し合いで非常に困っています。
弁護士や専門家など発言内容を保険会社との話し合いに引き出せる方のアドバイスをお願いします。
--------------------------------
見通しの良い国道2車線の道路を走行中（私は左車線）、衝撃とともに右後輪のあたりにトレーラーの前方左角がめり込みました。（相手は右車線を走っていたらしい）
衝突箇所から推測するに相手は私（運転座席）より後方の右車線を走行していた模様。
１）私は前方を注意しながら一定速度で走行しておりました。＝＝＝OK同じだ！
２）相手はウインカーを切ってから安全確認をして車線変更したといっておりますが、こちらの車が視界の影にあってまったく気がつかなかったとも言っておりました。＝＝＝OK同じだ。加害者は一切右折進行方向も東前方も見て居なかった。
３）前方を注視していた私には視野角外での事であり、相手の車もウインカーの点滅も確認できず車線変更に及ぶ相手の車を予見できませんでした。＝＝＝OK同じだ。左後部座席窓から見えた時に東前も見ずに早回し右折南下して出て来た。
４）相手からの車線変更という行為によって起きた事故であり私には回避不能でした。＝＝＝加害者の東行き徐行後の急な変更：前方不注意の右折南下は、北上直進中の私の継続性に対し、より重度の注意義務が要求される。重過失だ。

過失割合１：９と相手の保険会社は言っているのですが、私には降ってわいたような事故であり過失割合は納得できません。＝＝＝日本興亜損保は２０：８０、龍ノ口基樹顧問弁護士は３０：７０？広路否認偽装判例と言い、詐欺集団だ。

失業中＝＝＝定年退職無職年金生活者＝＝＝ということもあり収入がないために出費が容認できないこともあります。

この場合1割の責任をみとめないといけないのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

補足 素早いアドバイスし下さった方々に敬意を払い感謝致します。ありがとうございます。

過失責任１０％の主張には「双方動いている同士の事故だから。」というのがまずあり、私が「直進走行中に左右を確認して走っていないからウインカーが目に入らなかった落ち度といいたいのですか？」といったらニュアンス的に「そうです。」みたいな返事をしてきました。直進中に左右の安全確認してたら注意散漫で事故になりそうです。。。

質問日時： 2010/1/19 14:02:09解決日時： 2010/1/21 18:40:59回答数： 4
お礼： 知恵コイン 250枚 閲覧数： 611

jiko110banさん
保険屋さんとの過失割合交渉では、質問することが交渉と理解してください。

�@左車線を走行するあなたに道路交通法違反は認められません。＝＝＝OK同じだ。時速２０ｋｍ家まで直線５０ｍ、道のり１００ｍ。急ぐ事も無い無職：佐久への通勤者７：４５
�A右車線から、自車の右後方に衝突を受ける事故を予見することは不可能です。＝＝＝左後方タイヤ・ドアを加害者の左前角が抉った。
�B結果、この事故をあなたが回避することはできません。＝＝＝OK同じだ。

上記の3要件を満たしていれば、あなたに過失は発生しません。
誰が考えても、0：100で、あなたに過失はありません。＝＝＝OK私もだ！

しかし、こんなことを主張するのではなく、ひたすら、10％の根拠を質問することになります。
あなたなら、この事故をどうして予見し、回避することができたのですか？
こんな質問でも構いません。

ともかく、電話では埒が開きませんから、保険屋さんに乗り込んで、洗いざらいを、このポンスケ担当者に喋らせるのです。
喋れば喋るほど、ポンスケはアラを晒すことになります。＝＝＝ポン介は十分嘘を付いて、判例の偽装まで言及。
これを被害者の交渉力と説明します。

以上です。

交通事故110番 宮尾 一郎回答日時：2010/1/19 14:53:25
「接触事故 過失割合 」を知恵袋で再検索

私も同じ様な状況の事故にあい、先日過失割合が100（相手）：0（当方）に決まりました。

はじめは相手の保険屋から「動いている車同士の事故だから80：20」と言われてまったく納得できず、
jiko110banさん の回答にある通り、保険屋に
ひたすら、10％の根拠を質問しました。
「○○さん（保険屋）なら、この事故をどうやって予見し、回避することができたのですか？
私の過失はどういう過失なんですか？」
保険屋さんは、答えられず黙り込んでいましたよ。
最終的には保険屋さんは「僕も100：0だと思います。100：0になって欲しいと思ってます。
ksbtm02 さんに過失はありません」と本音？を話してくれました…。

�@私は時速２０ｋｍで家まで５０〜１００ｍ、北上直進、左後部をやられたが、私の１〜３割の過失とは何か？細心の注意で運転しているのに、どうすれば、事故を私が回避出来たのか？それが聞きたい。

�A４ｍ直進と２．９ｍ右折ではどちらがより注意が必要か？変更した方だ。

�B広路否認判例は１．１４だけだった。１，５５を否認判例の様に偽証した。警察庁意見箱、長野県警、ＪＡＦ,ＪＡ共済、生協共済、日弁連、東京弁護士会、マスコミ・週刊誌等１００社にメール済み。今後、訴訟になれば、追報・掲示板に投稿中継予定。

�C今なら訴訟着手直前で、割増保険料４万円の加害者支払いで妥協できると、最後通牒を来年合併する相手損保に伝えて欲しい。彼らは弁護士に一任で一切、話せないと言い出したから。最初は『動いていれば１〜２割は被害者に過失が有る。加害者も１００％悪いとは言っていない。過半大半とは言ったらしい』と捲し立てて来たが、今は一切話せない。それで伝言して置いて欲しい。詳しくは阿修羅のここを見て下さい。

このクラクションの新習慣は止められそうにない。長野県交通警察が損保会社の言いなりだからだ。早朝でも事故に巻き込まれたくない私はクラクションを鳴らしまくるしかない。本当に馬鹿を見る。３等級悪化の車両保険を今後とも維持すべく、より余分な負担増になる。だから、信州の運転マナーは酷いのだ。右折方法のデタラメ等ご参照。

便座にトイレットペーパーを敷かないとどうしても座れない自分。最近は木漏れ日の里湯にトイレから掛け湯だけで入浴する人に注意して【洗うの意味＝石鹸で汚れを落とす意味＝界面活性の洗剤の意義も知らない人と】喧嘩寸前。自宅風呂で石鹸洗い無しで入浴するか？と聞くと、一番後に入っている、と言う人は家族に最後に入れ！と昔に言われたのだろう、と言うと思い出した人も居た。十人十色＝日本人は単一民族ではないと信州に来て思う。入浴する前＋スポンジと出る時＋タオルで２度石鹸で身体を洗い流している。木漏れ日の里湯が５時閉館で風呂椅子や洗面器を洗う時間がなく、終に車に積んで持参し出した。それで５分は節約出来た。サウナマットを足に敷く人が居て、今ではマイ風呂椅子をサウナに持ち込み対策。

それと同じで、車も過剰防衛するしかないのか？

偽装（ぎそう）とは、事実とは異なるのに、あたかもそれが本当であるかのように偽る事をいう。近年、大きな社会問題となっている。

目次 [非表示] 1 概要2 過去に起きた偽装事件の例3 関連項目4 脚注

概要 [編集]1991年のバブル経済の崩壊以降、日本の多くの企業が倒産するなど日本経済は大きく失速した。そうした中、何とかして利益を確保しようとの思いから苦肉の策として、多くの企業が非正規雇用の従業員を増やしたり、外国産の安い食材を日本国内産と表示して販売するなどをして少しでも他社より儲けようと走った。近年の事例として、食料品の賞味期限の改ざん、派遣労働者の偽装請負、マンションなどの耐震偽装、法律上本来は建設できない住宅地や学校など保護対象施設周辺区域内で建築確認申請時や営業許可申請時にはリゾートホテルやビジネスホテルとして申請し、営業後ラブホテルとして運用され、教育環境の保全などを巡り全国的な問題となっている偽装ラブホテル（警察用語では類似ラブホテル）といったものが挙げられる。もちろんこうした事は、法令違反であり、発覚すれば、社会から厳しく非難される事は言うまでも無い。

過去に起きた偽装事件の例 [編集]雪印牛肉偽装事件（2001年）
赤福の消費期限及び製造日、原材料表示偽装事件(2007年)
ミートホープの牛肉ミンチの品質表示偽装事件（2007年）
六会コンクリートの生コン偽装　JIS規格で混入が禁止されている溶融スラグを入れ県内の300カ所に納入し複数現場で工事がストップ。JIS認証取消。
大阪市内の小学校横のホテル建設に際し住民の反対運動が起こり、2008年6月旅館業法に基づく大阪市の施設構造基準条例改正。[1]（2008年6月）
海ぶどう産地偽装事件、沖縄県産品小売業社の「にらい物産」がフィリピン産を沖縄産と偽装して、JAS法（日本農林規格）違反を認識して販売[2]　（2008年8月）。
風営法違反の疑いで神戸市中央区のホテル「トランス・マリナーズプラザ」の経営会社社長を書類送検。ホテルは営業禁止区域内にあり、約25メートル離れた所には女子大があった。[3]（2009年2月）
旅館として届け出ていながら実態はラブホテルとして経営していた元業界団体の代表でホテル業「ブレイントレジャー」（大阪市旭区）社長を風営法違反の疑いで逮捕。[4]（2009年2月）
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
関連項目 [編集]農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律（通称:JAS法）
偽装表示 - 食品偽装問題 - 産地偽装
偽装請負
労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律（通称:労働者派遣法）
建築基準法
構造計算書偽造問題
詐欺
不当景品類及び不当表示防止法（通称:景品表示法）
不正競争防止法
企業犯罪
不祥事
風営法
旅館業法
ラブホテル
暗器（暗殺用に偽装された武器）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
偽証＝法廷などで虚偽の陳述をすること。

佐　　久　　簡易裁判所　　御　中　　　　　　　　　　平成２５年　４月　８日

【原告】：〒3890111　長野県北佐久郡軽井沢町長倉　（送達場所も同じ）
　　　山　崎　　　甲　　　　　　　昭和ｘｘ年ｘｘ月ｘｘ日　生まれ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL・FAX：、携帯：

【被告】：〒3890111　長野県北佐久郡軽井沢町長倉
　　　北　村　　　乙　　　　　　　昭和ｘｘ年ｘｘ月ｘｘ日　生まれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL・FAX：、携帯：

北村氏の　『勤務先の名称及び住所』と『車種』も留守録電話の回答なく、不明です。

理由：事故日2013.3.12.7：45発生時には『全面的に自分が前方不注意で悪い、申し訳ない！』且つ、相手保険会社も『修理に出して下さい』と言うので、免許証だけ確認・住所が近所で夜逃げは無いと思い、名刺確認や職業等は聞かず。同日18時軽井沢警察での同席事故証明時も、後で家から電話するとして、面前で言わず。後日、争うと聞き、1度、車で追跡も反対車線に出ての急加速８０ｋｍ超のスピードで追分駅―御代田―岩村田線を暴走、第三者の巻き添い事故を危惧し、追跡を中断。北村氏が全面的に認めていなければ、こんな失態はしなかった。

【請求の趣旨】：

１　被告は原告に対して、次の金員を支払え。
　　　　　　　　　金　弐　拾　万円　（金２００、０００円）
　　＊上記金額に対する＊平成２５年３月１２日から支払済みまで
年５％の割合による金員

２　訴訟費用は被告の負担とする。

との判決（＊及び仮執行の宣言）を求めます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　訴訟物の価格：２０００００円：取扱者印
　　　　　　　　　　　　　　　　　貼用印紙額　　：　２０００円　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　予納郵便切手　：　５０００円
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貼用印紙　　裏面貼付のとおり　　

【紛争の要点（請求の原因）】
事：【事故発生日時】　：平成２５年３月１２日（火）＊午前７時４５分頃
故：【事故発生場所】　：長野県北佐久郡軽井沢町長倉ｘｘｘ北東角
の：【車両の種類】　　：原告・デミオ１３００、被告・トヨタ　ビッツの旧式？
態：【事故の状況】　　：【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・政治板
様：　　　　　　　　　　ツルヤ軽井沢店〜2012.8.13投稿文のコメント2013.3.13　　　　　　　　　　　　　　以降ご参照】

【１】　　3.12（火）7：45頃、私＝原告は7：10に妻を送迎し、コンビニで月曜発売の週刊ポスト・現代を買い、自宅でアベノミックスを勉強すべく、ホテル大和旧正門跡の４ｍ幅南北道路【別荘購入当時：25年以上前からの建築確認用４ｍ舗装道路で真北の浅間山に向かう傾斜20〜25度の自宅まで直線５０ｍ、道のり100m】を時速20ｋｍで北上直進中に、旧ホテル大和北隣パラディア軽井沢3階建てマンション【佐藤工業が建設途中1990年代に倒産、大幅遅延後、別業者が完成時、売り出し対策で敷地内をセットバックし煉瓦敷きエントランスと北側２．８ｍ砂利道町道を２．８ｍ舗装、東西双方の延長線上は従来の２．８ｍ砂利道町道のまま】側壁北東角２．８ｍ脇道から被告車が出て来て一時停止するかと思ったら、左北上の下り車だけを確認し、急な早回し右折南下のハンドル操作が原告デミオ左後部窓から見えた。私は右・北北東に逃げたが、左後部タイヤドアを当てられた。そのままのナガラ発進でハンドルを右に切りながら、同時に顔を回す様な横着・乱暴な運転で、その瞬間、私はデミオ左助手席後部座席ドアから彼の大口を開けた間抜けたビックリした顔を見ながら、『馬鹿野郎！』と怒鳴りながらクラクションを鳴らしてアクセルを踏んだが、間に合わず、左後部ドア後方から車体・タイヤ・ホイール・タイヤの７０ｃｍを彼の前面左角バンパーが抉った。彼はそれでやっと目が覚めた様にポカンとして居た。【全く前方・右折進行方向を一切見ていなかった。左側通行では安全上は右・左・右見が大原則だが、加害者＝被告は最初の右見を一切省略し、左見て早回し右折回転と同時の顔・首の回しナガラ右見だけだった。だから、万全の保険の私＝被害者＝原告さえもが事故に巻き込まれた。マンション左手前に電柱が有り、いつも通りに４m南北道路を右・東側北上中だったのでこの程度の事故で済んだ。全損事故も有り得た危険な運転だった。】
【２】　　降りて『左を見ただけで飛び出して、何処見てたんだ！東側の前を向いた時はもう出ていたではないか！前にも乱暴な運転をした奴か？』　彼が『それは自分では無いです。私が全面的に前方不注意です。』と誤り謝罪をしたので、激高は治まった。トヨタ製の白色塗装落ちの旧式車だったが、鞄は高級そうで、保険証券が車に見付からず、家に電話して、興亜損保のフリーダイヤル0120258110高橋さんから電話が来たようだ。【その場の状況で明白に原告＝私は一切悪くないから、被告＝彼の免許証NO.３０８ｘｘｘｘｘｘｘを取り上げた。自分のは電話住所免許証等一切見せず仕舞い。損保ジャパンにも電話せず、揉めて数日後に電話事故報告しただけだった。これだけで彼の嘘が状況から推測頂けるはずです。】
興亜さんと電話中の彼に、『軽井沢は坂が多く、ホイールとタイヤを抉られているから、私の車を今から佐久平のディーラーに修理に出して良いか？』と聞くと、『どうぞ出して下さいと高橋さんも行っていますので』と言われ、安心し、『それなら、登校時間帯で危険個所の辻立ち・警備で警察も１時間も来ない事が有るそうだ。そのまま、出勤しても良いよ！』と言って別れた。【認めていなかったら、警察を必ず呼ぶし、名刺を要求し、くれなければ出勤会社まで付いて行くはずだ。それをしなくても良い程に私＝原告の認識と同じく、被告が『全面的に私が前方不注意です！』と認めていたのだ。偶然、甥と１カ月違いの誕生日だったので、働き盛りの50歳を遅刻欠勤させてはイケないと、伯父心？で『認めるならそのまま出勤して良い』と言ったのだ。今後、死ぬ時でも急ぐ事は無い60歳定年退職無職年金生活者の原告が勤労世代に見せられる温情ポーズだと思っていた。　万一にも認めていなければ、その場に塩付けで一歩も行かせなかった。臨時収入も無い無職年金生活者は金が絡めば大変で車両保険＋家も軽井沢２５年、埼玉２０年も地震保険掛け、リスク回避保険料負担がキツく、車両保険3等級悪化の割増保険料も馬鹿にならない。】
【３】　　佐久平ディーラーに事故経緯と代車予約。相手損保の電話担当を知らせた。9：07代車は確保、相手損保高橋さんと相手に確認中の報告。【早すぎて、相手が保険会社に電話入れていないか？損保方針が決まっていないので居留守か？そんなケースが増えているんですよ。これは違うと思いますが、と暗示してくれた。】
【４】　　興亜損保：長野市岡田218-11【026-228-7270】倉石女性、村井男性が出るが、業務経験年数も言わず。「『加害者は１００％悪いとは言っていない』と言っている。判例では最低でも動いていれば被害者でも過失相殺で１：９、２：８の割合になっている。」と言う。私＝原告は1975年東大法学部卒だが加害者も『被害者の何処に過失が有るか判らない』と言っているが、私にどんな過失が有るのか？どうすれば事故を私が回避できたのか？左後部１/4にぶつけられてどう逃げれば良かったのか？現場見知らずに机上の空論・一般論言われて納得出来るか？(1)広路否認判例＝1.5倍を見せろ！具体判例事例も返答出来ず、当初、全面的に自分が悪いと謝罪した加害者を言い含めるな！(2)被害者がどんな回避行動を取らずに過失が有ると言うのか？加害者は前方未確認だった！佐久で個人訴訟もして良い。損保不払事件と同じだ。岡田克也や村上誠一郎は一年後輩で1995年以降、日本列島大震災予想で亀井静香（同郷）・中川秀直（新婦側主賓）・菅直人等に地震保険を自動車保険の等級制にする様に各所に要望中だ、と説明、交通判例百選も1974年秋に一読。藤木教授の『信頼の原則』に感銘と。
【５】　　加害者と電話。倉石女性に教唆されたか、父親が損保代理店で30数年やっていると、この時、初めて言った。免許証住所：甲府市山宮：裏面住変：軽井沢町長倉。甲州商人の後にはペンペン草も生えない喩は本当だ、と思った。平気で嘘を付ける。全面的に悪いとは言っていない。過半・大半は自分が悪いと言った。半が付いて私＝原告が許すとでも思うか？それなら丸一日でも拘束した。時計見ながら出勤を気にして居たので、認めなかったら出勤しても良いとは言わなかった。重過失事故を起こしてそのまま出勤させて貰って、喉元過ぎて態度豹変？それで許されるか？判って言っているだろう。警察に行くなら今から来い！今朝は非を認めたから許して出勤させた。佐久市に居るので昼食時間では戻れない。それに午後大事な会議が有るから18時軽井沢警察にしてくれ。では明日の朝7：45に一緒に行こう！明日明後日出張で居ない！何処へ行くのか？言う必要はない。嘘で逃げているかもしれないだろう。今日出勤させてやって『助かった』と思ったなら、興亜が８〜9割、加害者が２〜１割持っても良いだろう。普通なら今日の午前中半日は潰れたんだぞ！全面的な前方不注意だと謝罪したが一筆書けと言ったら、そこまでは良いでしょう、認めているんだから、と逃げた。親父の保険証券で対応しているのか？保険証券の『Ｗ』の番号も書き取らせなかった、と非難し声を枯らす。
【６】　　１８：００軽井沢警察　交通課　Ｍ＝丸山氏応対。
Ｍ氏が優先道路は(1)センターラインが有る道路、(2)脇道の幅員の２倍以上の広い道路だと言った。　私＝原告が、より広い道路やより長い道路で判断して地元は上手く回っているが、そんな事なら警察の天下り団体が標識作りで一杯出来る無駄だ。信号機・標識・道路標示等どれだけ造ってもダメでしょう。本当にそんな見解で良いのですか？優先道路を新設定義したが、昔の優先的道路は有るでしょう？
４ｍ舗装道路に２．８ｍ砂利脇道や一部セットバック私設煉瓦敷き＋２．８ｍ舗装道路（マンション北側道路）が宅地造成で出来る度に、徐行左右確認が増えれば、こんな田舎道を時速何キロで直進出来るんですか？可笑しい。こんな交通警察見解が脇道からの飛び出しを助長させている！と憤慨。日本興亜損保が軽井沢警察管内事故で来ていて、警官も判例の証拠を見ずに不勉強で損保の言いなりで騙されているのが明白だった。『損保は膨大な判例で事故の過失割合を検証して居るのでしょう。我々は人身事故は関与するが、物損は損保同士で上手くやって下さい。』だった。
【損害】：当初は全面的に加害者＝被告が修理代を出すと思っていたので、原告側：損保ジャパンには連絡せず。後で被告は、保険の範囲内だけで、1円の実損支払いも拒否して居ると聞き、且つ、損保ジャパンと日本興亜損保が来年４月合併と知り、1年内の長期裁判を前提に、自分＝原告の車両保険３０万円＋１割加算＝３３万円を利用し、デミオ修理受取後に、安心して今回訴訟着手したかった。修理代金３３万９千円。原告デミオの現存時価：１６万５千円【日本興亜損保評価】
＊原告の車両保険を利用した為の３等級悪化の割増保険料負担増３〜４年分【４万円相当額】　尚、自賠責の値上げあり、今後の任意保険の値上げリスクは原告負担と考慮。7月に�@等級上がるのが�B下がる。
＊何ら過失も無い被害者が、被告の急な早回し前方未確認状態＝重大過失での原告デミオ左後部タイヤドアを損傷させられ、後で過半・大半とは言ったが、１００％悪いとは言っていない、と嘘。親父が損保代理店で３０数年のベテランだ、等々詐欺師の手口で、平気で嘘を付き、騙され平安な生活を１カ月以上にわたり妨害され、出版社・JAF等への照会調査・最高裁判例S47.1．21の９：７．９＝１．１４は判例だが、『ないし５．８＝１．５５』は判例偽装表記を発見した。全国のマスコミ・消費者団体・JAF・全労災・JA共済等１００ヶ所以上に通報。従って、慰謝料として【１６万円】を請求する。米国ならピューリツアー賞モノの不正発見です。
【参考事項＝論点整理】
１、 全面的に非を認めたから、車を修理に出して良いか？と加害者に聞いた。被告は『保険で対応出来る範囲だった』とその場では言わずに、後で言う。自腹で払う意思は全く無かった、と言う。前方完全未確認で道路に出て来て1銭も自腹は嫌だ？と駄々を捏ねる。『修理に出して良いか？』と事故現場で聞くのは代金を払ってくれるか？と聞いているのだ！一般的に世間ではそうかも知らないが、被告は本件ではそういう意味では無かったと言う。前方未確認不注意＝重過失犯が内容も知らせない被告の保険範囲内で払うつもりだった？と言う。その保険番号の書取り分もさせなかった物で保険の範囲内の意思だったと言えるのか？
２、 被告が心変わりしたのは、損保代理店の親父さんや日本興和損保事故センター職員の�@動いていれば被害者も過失割合が有る。�A本件の『４ｍ：２．８ｍ＝１．４３』なら広路否認判例が『９ｍ：７．９ｍないし５．８ｍ』＝１．１４〜１．５５で1.5前後までは否認されている、と軽井沢の現場でも改訂新版普及版『道路交通法』図解・注釈付P73下欄を見せられた。原告＝私はこの判例のコピーを依頼し、確認すれば、広路否認の比率【３０：７０】で被告前方未確認でー２０％＝１０：９０で納得すると再三主張・判例を示せ！と言うと、急に顧問弁護士に一任しに行くので今後一切、被害者の私＝原告と話せないと勝手に電話して来た。
３、 仕方なく、出版社のシグナル社【札幌】にメールし、翌週3月26日（火）に電話すると、最高裁第2小法廷判例S47.1.21は９：７．９＝１．１４が主旨で、『ないし５．８ｍ』は７．９ｍの反対側脇道が５．８ｍであるとの業界周知の表記方法だと言われた。且つ、当社はネット通販出版社で書店販売して居ないと言う。要はネットで呼び出せ、自由に改竄出来るのか？第三者が確認出来ない本で虚偽・偽装のやり放題か？それでYAHOO知恵袋、MSN相談箱に相談投稿開始。傍証が取れたので、警察庁意見箱、長野県警、JAF,JA共済、生協、日刊ゲンダイ、等全国地方新聞・放送局・週刊誌100社以上にメール済み。日本興亜損保の社会的制裁は損保ジャパンと合併するので、今回は無視し、自分の不注意で起こした事故現場を嘘をつき逃げた後に、実は親父が損保代理店30数年のベテランで相談したら、云々と言いだした卑怯者=加害者に絞り、被告を糾弾したい。
４、 【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・2012.8.13政治板リンク：ツルヤ軽井沢店〜コメント2013.3．12以降の記録から言いたい事を再現転写したものです。】　　　　省略
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊信号のない交差点で、＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
右折車【加害車】が狭路【２．９ｍ】から広路【４．０ｍ】に出る場合の、【判例偽装１．５５を発見した為】
広路を走行する直進車【被害車】との事故の過失割合
過失割合ズバリ！ Ａ＝直進車の過失 Ｂ＝右折車の過失
基　本　割　合 　　　　２０　　　　　　 ８０
修正要素
Ｂ徐行なし　　　　 　−１０ 　
Ｂ右折禁止違反 　　　−１０ 　
Ｂ早回り右折 　　　　−１０＝＝＝有り！右・左・右見原則の左見しかせず、右折しナガラの東前見で衝突！Ｂその他の著しい過失 　−５ ＝＝ 視界の良い左上だけ見て、マンション側壁で視界不良の右下未確認＝＝
Ｂの重過失 　　　　　−１０＝＝＝前方不注意（兼）右折進行方向未確認＝＝＝
Ｂ減速せず 　　　　　＋１０ 　
Ｂ既右折 　　　　　　＋１５ 　
Ａ１５km以上の速度違反 ＋１０ 　
Ａ３０km以上の速度違反 ＋２０ 　
Ａその他の著しい過失 ＋１０＝＝＝該当する過失なし、20〜25度登り坂：早朝・近所で時速２０ｋｍ＝＝ ＝
Ａの重過失 　　　　　＋２０ 　
Ａ右方（図のロ）の場合かつＢの明らかな先入 ＋１０
即ち：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
Ａ＝直進車２０−１０−１０−５＝−５〜０になる。B=８０＋１０＋１０＋５＝１０５これが真実・実態です。

被害者Aは東西道路（東７ｍ、西５．８ｍ）歩道無しを１．１ｍの差のある東から南北道路に進入。直進か右左折かは現状不明。後日、最高裁判例に付き掲示後日可能と信じる。【地裁・高裁判例は未確認。】
　　被告人Bは南北道路（歩道４．５ｍ＋車道９ｍ＋歩道４．５ｍ）を直進し、優先的道路と主張したが、歩道は無関係で正味の車道部分が９：７．９＝１．１４だとして広路否認したが、出版社・損保業界が『ないし５．８ｍ』で誤魔化したものと思う。これで多くの損保被害者が捏造されたと思う。裁判官・検事・弁護士は医者になろうとして色盲での司法試験組が多く、運転は怖くてやらないし、後ろに乗る人になる志？の人が多い。最高裁の判例のポイントは正味の車道比較で９：７．９＝１．１４のみだった。広路否認判例？の１．５５は判例偽装だったのだ！原告の私は法曹界42年振りの判例偽装の大発見者なのに脅迫メールやYAHOO・MSN質問相談箱の削除が酷い！是非、裁判官は実業界が判例をオモチャにして、高笑いして居たのがこれでお解かりでしょう！損保業界のネット通販出版社書籍の偽造変造等の悪用は警察庁等のメルアド判明先100社以上に一斉メール済み。本件訴訟の持つ重要性を認識頂き、日本のこれ以上の不正・世襲縁故資本主義の醜悪さを断罪下さい！公用車を中止していれば、もっと早く判例偽装が発見されたでしょうが、幸か不幸か発見者が何故、何故の私=原告だった。
広路認定の�@１５．９：６．５＝２．４４６、�A８．９：４．４＝２．０２、�B１０．０７：６．４＝１．５７３４
広路否認は�@７：６．４＝１．０９３７５、�A９：７．９＝１．１３９２のみで、９：５．８＝１．５５１７は事故現場の反対側の延長線だった。
『ないし５．８ｍ』はその場合に表記する業界周知の常識・慣習だそうだ。（MR吉村確認済み＝アサマタロー電話インタビュー２０１３．３．２６火、１５時頃）　　
だから、軽井沢警察交通課M氏も日本興亜損保からか聞かされて１．５倍は否認されると判例に出ているらしいと伝聞証拠発言した。軽井沢署交通警官までが、広路：狭路認定は2倍以上必要だと当初言い、判例偽装を伝えても、PCは一切やらないし、送付されても一切見ないと拒否された。身内に損保業界人が居る様だ、と疑った。
世界的高原保養地：軽井沢警察の担当がこれだから、この広路否認判例偽装１．５５倍に泣かされた多くの観光客や別荘族・町民の被害者は多いと思う。義侠心・正義感・不正追及心からの提訴でもある点、一層真剣に検証頂きたい。判決文は広く法曹界の東大弁論部・弓術部OB諸兄に一斉メールする所存。
【貼付書類】
�@ 信マツダ佐久平店見積書　　�A車損傷個所　　�B事故状況説明書　　�C現場写真　　
�D最高裁判例S47.1.21広路否認１．１４と否認判例偽装１．５５行為の証拠ネット通販書籍：改訂新版普及版『道路交通法』図解・注釈付P73コピー添付。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上　　　　　　

流石、自動車保険トップ？だった安田火災だけは有る、中々のイケメンだった。相手損保か当方損保かの違いだけではなさそうで、理性的で論理的で若者に少し安心した。

来てくれる！と分かったので、３．１２（火）事故当時の接触時の現場写真を佐久平の『カメラの北村』で閉店19時間際に飛び込み、10分超過で携帯を現像し、マツダで事故車両写真を入手、訴状提出の準備完了、待機した。

個人的見解として、０：１０もあり得ると同意見を言ってくれて、判例偽装を発見した時の様に嬉しかった。それで美智子さんとの夫婦写真や軽井沢新幹線が長野五輪・長野新幹線になった一部の現場写真を見せた。

佐久簡易裁判所に午後に行き、無理を言ってその場で採番頂いた。

【平成25年（ハ）第９０号】２０１３．４．９受付になった。

少額だがら少額訴訟にしたが、同じ佐久だと裁判官２名は地裁支部と簡裁で同じ？らしい。多くの違う裁判官の目に触れて頂きたく、少額訴訟を通常裁判に訂正捺印し、２審は長野地方裁判所本庁・３審は東京高裁になるそうだ。名古屋でなくて良かったが、でも、4万円と16万円計20万円で東京は無いだろうが？東京高裁・長野支部は何故無いのだろうか？？上京中に東京直下地震ではお粗末で不運な事になる。

頓珍漢は止めて欲しい。北村乙被告（＋日本興亜損保長野＋滝口弁護士）！最高裁判例を偽装詐欺しようとは法曹人失格になる恐れあり！注意されたい！

広路否認判例偽装＝1.55倍に泣かされた被害者は軽井沢周辺1か月調査で本人や聞いた話で100人弱で6人居た。損保業界か特定損保の相手被害者を凹ませる詐欺手法だった様に思える。確信だ！スクープ賞は一般人にないのか？天下の大悪人だ！

右折車【加害車】が狭路【２．８ｍ】から広路【４．０ｍ】に出る場合の、【広路否認判例上限は１．１４だった！１．５５は偽装と判明！】
広路を走行する直進車【被害車】との事故の過失割合
過失割合ズバリ！ Ａ＝直進車の過失： Ｂ＝右折車の過失
基 本 割 合 ２０：：：：：：：：：：：： ８０
修正要素
Ｂ徐行なし −１０
Ｂ右折禁止違反 −１０
Ｂ早回り右折 −１０＝有り！右・左・右見原則の左見しかせず、右折しナガラの東前見で衝突！＝
Ｂその他の著しい過失 −５＝ 視界の良い左上だけ見て、マンション側壁で視界不良の右下未確認＝
Ｂの重過失 −１０＝前方不注意（兼）右折進行方向未確認＝
Ｂ減速せず ＋１０
Ｂ既右折 ＋１５
Ａ１５km以上の速度違反 ＋１０
Ａ３０km以上の速度違反 ＋２０
Ａその他の著しい過失 ＋１０＝該当する過失なし、20〜25度登り坂：早朝・近所で時速２０ｋｍ＝
Ａの重過失 ＋２０
Ａ右方（図のロ）の場合かつＢの明らかな先入 ＋１０
即ち：
Ａ＝直進車２０−１０−１０−５＝−５〜０になる。B=８０＋１０＋１０＋５＝１０５これが真実・実態です。
最高裁判例は
被害者Aは東西道路（東７．９ｍ、西５．８ｍ）歩道無しを１．１ｍの差のある東から９ｍ幅南北道路に進入。被害者を保護したい為？

被告人Bは南北道路（歩道４．５ｍ＋車道９ｍ＋歩道４．５ｍ）を直進し、優先的道路と主張したが、歩道は無関係で正味の車道部分が９：７．９＝１．１４だとして広路否認したが、出版社・損保業界が『ないし５．８ｍ』で否認判例偽装・誤魔化したものと思う。これで多くの法律弱者の損保被害者が泣き寝入りさせられた。

相手が交通判例百選を一読の東大法卒の法律準強者だったからだ。私は法曹界42年振りの判例偽装の大発見者：ピューリツアー賞モノなのに脅迫メールやYAHOO・MSN質問相談箱の削除が酷い！是非、民事裁判官は実業界が判例を偽装しオモチャにして、高笑いして居たのがこれでお解かりでしょう！損保業界のネット通販出版社書籍での最高裁判例の偽造変造等の悪用はどう処罰出来ますか？警察庁意見箱・ＪＡＦ・ＪＡ共済・生協・マスコミ・東京弁護士会等に一斉メール中。私が刑事告発しなければ誰も動かない？不公正日本ですか？

２、問題は多くの法律弱者が泣き寝入りさせられていると今回気付いた事だ。日本興亜損保長野社員が最高裁判例では『９：７．９ないし５．８』＝１．１４〜１．５５は広路否認判例で私の４：２．８＝１．４３は否認されると言った。認定下限が１０．０７：６．４＝１．５７だと言う？？

否認１．５５：認定１．５７の差０．０２で判例が違う訳がない！可笑しい！その判例を見せろ！と３．１６以降要求しても送って来ず、督促電話すると、今後は顧問弁護士に一任するので一切話せないと言い出した。

３、臭いと思い、日本興亜損保長野スタッフが持参した書籍コピーを検索し、シグナル社：札幌と解り、メールを入れ、３．２６（火）に電話すると返信したと言われ、見ると『９：７．９＝１．１４』だけの判例で『ないし５．８』は反対側道路の単なる幅員表示方法で業界周知の常識だと言った。＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝その表示方法を奇禍として、損保業界？日本興亜損保？がネット通販で購入させて、社員に持たせているそうだ。私に判例では1.5倍でも否認されています、と言った。並みの法律弱者なら、凹んで泣き寝入りしただろうが、現物の判例も見せずに東大法学部卒を騙そうとはどう言う事だと言うと逃げた。

４、日本興亜損保長野顧問弁護士は事故データでは同？幅員【４：２．８】で３：７の過失割合だと不勉強な態度だった。普通の庶民弱者なら争っても無駄だと諦めるだろうが、こんな臭い仕事でどれだけ多くの善良なドライバーを泣き寝入りさせたのかと怒り心頭になった。

５、この弁護士は本当に酷い軽薄な声の人で、気の弱い法律弱者を食い物にする三百代言のイメージの声だった。【今度、佐久簡易裁判所で待っています。弁護士資格を掛けて良心に恥じない訴訟活動を望む。】

６、各所に調査照会で判明したのが、損保社員や顧問弁護士の判例偽装偽証行為だった。私の事件は詐欺行為の既遂犯だと思う。結果的に彼らに騙され泣き寝入りさせられたドライバーも多いと思う。１．５５の否認判例が有ると言われ、最初は血圧が上がった。３．１９に血圧検診終了後に本格調査して、1週間でその損保不払い第２の不正事件を発見した興奮とスリルを感じＹＡＨＯＯ・ＭＳＮ
等に質問したら、多くが削除された。不正を守るヤクザ組織がネット上にも有る様だ。

７、ＭＳＮは特に酷い！産経？何処？反省して欲しい！自分で検証して不正の判断が出来ないのだろう！猛省頂きたい。東京直下地震でやばいですよ！

８、警察庁意見箱等入れたが、最高裁や消費者庁のメルアドが無かったが、今日見たら消費者庁のメルアドが有り、本件を入れた。審議官が飛び降り自殺偽装殺人疑惑で不安だが、当面様子を見よう。最高裁横田耕太郎？長官の駐日米国公使判決事前漏洩事件＝ＣＩＡ意向判決＋小沢冤罪事件の最高裁で情けないが、誰かメルアド教えて下さい！何処に裁判の経緯投稿すれば良いかも教えて下さい！

ＭＳＮ相談箱投稿時間 - 2013-04-10 18:29:20

目次 [非表示] 1 概要2 客体3 構成要件3.1 欺罔行為3.2 処分行為4 ケースの考察
5 他の領得罪との対比6 詐欺の手口一覧7 法定刑8 未遂罪9 親族間の犯罪に関する特例10 特異な適用例11 脚注12 関連項目13 外部リンク

概要 [編集]詐欺罪の保護法益は個人の財産であり、単に「騙した」だけの場合や財産以外の利益が侵害された場合は成立しない。そのため、社会一般でいう詐欺の概念とはやや乖離している。

広義には、詐欺罪や詐欺利得罪のほか、準詐欺罪や電子計算機使用詐欺罪を含む。

客体 [編集]本罪には、財物を客体とする罪（財物罪）と、財産上の利益を客体とする罪（利得罪）が存在する。246条1項に規定された財物罪としての詐欺罪（狭義の詐欺罪）を一項詐欺罪または詐欺取財罪といい、同条2項に規定された利得罪としての詐欺罪を二項詐欺罪または詐欺利得罪という。

原則として、他人の財物、他人の財産上の利益が客体であるが、自己の財物であっても、他人が占有し、又は公務所の命令により他人が看守するものであるときは、他人の財物とみなされる（刑法251条・242条）。また、電気も財物に含まれる（刑法251条・245条）。

構成要件 [編集]1.一般社会通念上、相手方を錯誤に陥らせて財物ないし財産上の利益の処分させるような行為をすること（欺罔行為又は詐欺行為）　＊該当する＊
2.相手方が錯誤に陥ること（錯誤）　＊判例偽装偽証で諦める＊
3.錯誤に陥った相手方が、その意思に基づいて財物ないし財産上の利益の処分をすること（処分行為）　＊裁判等を諦め泣き寝入り＊
4.財物の占有又は財産上の利益が行為者ないし第三者に移転すること（占有移転、利益の移転）　＊利益の移転=詐欺利得罪＊
5.上記1〜4の間に因果関係が認められ、また、行為者に行為時においてその故意及び不法領得の意思があったと認められること　＊騙す意図＊
欺罔行為 [編集]欺罔(ぎもう)行為は相手方に処分行為をさせることに向けられたものでなければならない。また、錯誤を引き起こさせる行為であるから、相手方は人でなければならず、機械を騙したとしても本罪は成立しない（ただし電子計算機使用詐欺罪が成立する可能性はある）。

欺罔行為の手段に制限はないため、言語による場合に限らず動作・態度による場合も含み、また作為・不作為も問わない。例えば釣銭詐欺の事例において、店員が釣銭を間違えた多く渡したことをその場で気づいたにもかかわらず、そのことを告げずに立ち去る行為は、不作為による詐欺罪が成立すると解されている。

処分行為 [編集]欺かれた相手方（被欺罔者）が処分行為をしなければならないため、被欺罔者は財産の処分権者でなければならない。ただし、被欺罔者が被害者（財物の所有者や、財産上の利益が帰属する人）である必要はなく、両者が異なる場合を三角詐欺という。＊加害者と損保会社員と顧問弁護士：被害者＊

ケースの考察 [編集]嘘を言って店員の目を逸らせ、その隙にショーケースから商品をかすめ取った場合
→詐欺罪は不成立（騙す行為が相手方の財産上の処分行為に向けられたものでない。これは窃盗罪に該当）。
欺罔行為及び処分行為はあるが、相手方が欺罔を看破しておりトラブル回避や憐憫の情から行為者の要求を呑んだに過ぎない場合
→詐欺罪は未遂に止まる（欺罔行為と処分行為の間に因果関係が認められない）
虚偽の学歴を著書に掲載し、誤認した読者が代金を支払って購入した場合
→詐欺罪が成立する可能性がある（虚偽の学歴の表示と購入との因果関係の成立が必要であり、著書の内容と著者の学歴との関連にも左右される。）
いわゆる「無銭飲食」に関しては、当初の意思や経過によって下記のように派生する。
最初から無銭飲食するつもりで店に入って飲食し、「財布を取ってくる」等と店員に嘘を言い、そのまま逃走した場合
→詐欺罪成立（代金を支払う意思がないにもかかわらず注文するという欺罔行為により店員が錯誤し、飲食物を提供した）
最初は正規に飲食するつもりで店に入って飲食していたが、食後に食い逃げを思い立って「財布を取ってくる」と店員に嘘を言い、そのまま逃走した場合
→詐欺利得罪成立（代金を支払いに戻る意思がないにもかかわらず、店員に「財布を取ってくる」と告げるという欺罔行為により店員が錯誤して承諾し、店を離れ、よって代金の支払いを免れるという財産上不法の利益を得た）
最初は正規に飲食するつもりで店に入って飲食していたが、食後に食い逃げを思い立って、店員の隙をついて店を出て逃走した場合
→詐欺不成立（店に欺罔行為を行っていないため詐欺罪が成立しない。窃盗罪にも該当しないため、刑事責任を問うことは出来ない。但し民法上の責務を負う）
他の領得罪との対比 [編集]不法領得の意思をもって他人の占有する財物を取得する点で、窃盗罪や強盗罪と共通する（広義の奪取罪又は移転罪）が、占有の移転が相手方の意思に基づく点で異なる。
占有移転が相手方の瑕疵ある意思に基づく点で、恐喝罪と共通するが、その意思が畏怖でなく錯誤によるものである点で異なる
詐欺の手口一覧 [編集]※「警察庁犯罪手口資料取扱細則」による

1　売りつけ詐欺　
物品等の販売を口実として金品を騙し取る
2　買い受け詐欺　
物品等の買い受けを口実として金品を騙し取る
3　借用詐欺　
借用を口実として金品を騙し取る
4　不動産利用詐欺　
不動産の運用利用を口実として金品を騙し取る
5　有価証券等利用詐欺　
真正な有価証券等を利用して金品を騙し取る
6　無銭詐欺　
人を欺いて宿泊、飲食、乗車等をし、財産上不法の利益を得る
7　募集詐欺　
募集を口実に金品を騙し取る
8　職権詐欺　
身分を詐称し、検査や捜査などを装い、押収や没収、内済などを口実に金品を騙し取る
9　両替・釣銭詐欺　
両替を依頼、あるいは商品等の代金を支払うように装い、両替金や釣銭を騙し取る
10　留守宅詐欺　
留守宅を訪問し、口実を設けて当該家の家人から金品を騙し取る
11　保険金詐欺　
保険金を受け取る資格を偽り、保険金を騙し取る
12　横取り詐欺　
金品を受け取る権利のある者を装い、金品を騙し取る
13　受託詐欺　
口実を設けて受託し、金品を騙し取る
14　その他　
前記のいずれにも該当しないが、詐欺罪構成要件に該当する詐欺
霊能力や超能力など称しての献金勧誘や販売[1]（霊感商法を参照）
振り込め詐欺、結婚詐欺
15　その他　
前記のいずれにも該当しないが、詐欺罪構成要件に該当しない詐欺
法定刑 [編集]犯罪をおこなったものは10年以下の懲役に処され、犯罪によって得たものは没収（19条）または追徴（20条）される。組織的に行った場合は組織的犯罪処罰法により1年以上の有期懲役と罪が重くなる。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
未遂罪 [編集]詐欺罪の未遂は処罰される（刑法250条）。＊本件もこれだ＊

親族間の犯罪に関する特例 [編集]親族間の犯罪に関する特例の規定が準用されている（刑法251条・244条）。

特異な適用例 [編集]動物を虐待する目的で引き取ったケースについて、詐欺罪が適用された例がある[2]。

脚注 [編集][ヘルプ]

1.^ 日本弁護士連合会消費者問題対策委員会（編）『宗教トラブルの予防・救済の手引―宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準』（教育史料出版会 1999年10月） ISBN 978-4876523702
2.^ 虐待目的隠し、猫引き取る　詐欺容疑で男再逮捕 産経新聞 2012年1月25日
関連項目 [編集] ウィキブックスに刑法各論関連の解説書・教科書があります。

振り込め詐欺
キセル乗車
取り込み詐欺
訴訟詐欺
クレジットカード詐欺
消費者保護法
外部リンク [編集]日本詐欺大全 - 我が国に蔓延る詐欺と悪徳商法　詐欺師たちの巧妙な手口の全貌を暴露

質問者さんが右折した車に突っ込んだのではなく、　　相手の車が横から衝突してきたなら、直近右折も認めさせることはできるでしょう。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これで０：１００〜ー１０：１１０にもなる。

�A今日、長野県警特殊詐欺通報にＭＳＮ相談箱４．１０文を入れた。佐久簡裁の口頭弁論後には佐久警察に行って見る。軽井沢警察は逆方向で且つ、損保に２倍？１．５倍以上と判例も知らずに損保の言いなりに毒された担当官で、行く気がしない。

少なくとも１５０か所には行った。少しは拡散頂けるだろう。これで不正を発見した者の通報義務は十分果たした。

後は佐久簡易裁判所で民事裁判に特化。伊藤真の民事訴訟法を再読。法科大学院を止めて受験し易い昔のやり方に戻すべきだ。小沢一郎や宮沢喜一の親が弁護士に成れて政治家に成れたのも社会階段が有ったからだ。今は全て大学や大学院も金次第。

判例偽装が有ろうとは、これだけでも周知徹底の国民的価値はある、是非、広く公開したい。

老婆心ながら、相手損保の資産の見直しが急務だ。

否認＝１．１４＜＜１．４３＜＜１．４８＜＜１．５７
（１．１４＋１．５７)/２＝１．３５５これ以上なら広路認定の可能性は大。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（１．１４＋１．４８）/２＝１．３１
１．５７−１．４３＝【０．１４】、【０．２９】＝１．４３−１．１４
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜１：２〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
１．４３は１，５７により近い。２倍近い。本来は２．８ｍ砂利道町道：４ｍ町舗装道路で周辺住民は皆広い道路と認めている。新興住宅地の脇道だから加害者も最初は全面謝罪したがあくどい損保が偽装判例で唆したのだろう。

広路否認は�@７：６．４＝１．０９、�A９：７．９＝１．１４のみで、９：５．８＝１．５５は事故現場の反対側の延長線だった。
『ないし５．８ｍ』はその場合に表記する業界周知の常識・慣習だそうだ。
　
情報提供者：裁判官？判例では１.４５８倍(１０.５ｍ：７.２ｍ)で広路狭路と認めたものもある。

＊＊＊１．５５の判例は無かった。＝＝＝【阿修羅掲示板・その他・地方・政治板リンク：ツルヤ軽井沢〜２０１２．８．１３アサマタローのコメント欄２０１３．３．１２以降ご参照下さい。】＝＝＝

◆下記最高裁判例の９ｍ：７．９ｍは差が１．１ｍなだけで正真正銘の広路否認判例だった！！！！！でも、『ないし５．８ｍ』は被害者が通過した７．９ｍ東脇道の【交差する９ｍ南北道路の】反対側西脇道幅員が単に５．８ｍだと表記する業界周知の手法だと言った。事故車の通過した道路幅員では無かったのです！【９：７．９〜５．８】の表現は法律弱者の一般人を曲解・誤解させる内容で、損保査定員が被害者の面前で１．５５では広路否認されていると意図的に断定した。１．５７が広路認定されて、１．５５が否認？それなら具体的な判例を教えてくれ！と再三要求したら、『今後は顧問弁護士に一任したので、自分からは一切答えられない〜。』と電話して来て逃げた。それで疑惑が増幅した。

◆これは第２の損保不払い事件の再来で、１９７２年以来の４２年以上の大問題だと直感した。４２年間、誰も疑問に思わなかったのか？私が新聞記者なら大スクープで社長賞モノ？又は潰される？正しく、アメリカならピューリツァー賞モノの大スクープなのだ！！！今の安倍復古世襲縁故身贔屓政権で社会が逆回転中なので、極力多くの人にも知っておいて欲しい。言論の自由はマスコミにだけに有るのではない。『名誉棄損になる』と親切ポーズの忠告や法令知らずが、ＹＡＨＯＯやＭＳＮに回答して来て、私が『望む所』と補足したら、質問相談投稿自体を消された。戦前の特高警察モドキが今の日本に出来て居るのだろうか？？！！MSNの自己チェック？？？これはMSNの試金石だよ！！！下記判例を良く勉強して欲しい！！！

◆日本の多くの法律弱者＝貧困者の正当なドライバーを泣き寝入りさせ、日本興亜損保・代理店主の前方一切見確認の５０歳の息子がほくそ笑むのか？！！偶然、私が東大法学部卒で１９７４・７５に司法試験受験経験で、親父が１９７４．７広島で無保険直進車と黄色・赤切り替わり時に右折し、左前方を激突し、ムチ打ち・７．７の七夕選挙・公務員試験に包帯巻いて受験・失敗。後で『交通判例百選』を買って読んでいた。【認定１．５７】対【否認１．５５？？】が有るわけ無かった。事実は【認定１．５７】対【否認１．１４】しかなく、【１．１４〜１．５７】の中間は『周辺住民の何人も明らかに広いと認める道路』基準だけだった。

◆最近の宅地造成で砂利道町道２．８ｍがマンション業者の私設舗装道路２．８ｍの脇道【東西延長線は砂利道２．８ｍのまま】から、３〜４０年以上前からの建築基準法上の４ｍ舗装南北道路に前方不注意で早回し右折で飛び出して来て、私の車が４ｍ道路を北上中で時速２０ｋｍ、家まで５０ｍで我車の左後部タイヤドアを加害車の左前角で抉られた。現場の急停止時を双方携帯で写真に撮ったのに、加害者は忘れたのか？加害車はタイヤは右回転中で車体からはみ出し、車体は前＝東向きだった。被害車は交差点角の電柱から２ｍ北東に停止。時速２０ｋｍを証明。
　どちらが急いだか？無謀運転をしたか？常識人なら誰が見ても分かる写真だ。これは韓流ドラマ『私も美人』の交通量の多い接触事故現場の証拠写真撮影がヒントで双方が了解で撮影したモノだ。今後勝訴すれば、ロシアの彗星落下映像の様なドライブレコーダーを買いたい。『信頼の原則』を不良損保に無視されて、もう怖くて脇道車には必ずクラクションだ！周辺が見るけど仕方ない。
　加害者は７：４５で佐久市内へ軽井沢長倉アパートから直南下せずに、東区画の高級マンション北脇道を通り、追分駅西行き・南下の出勤者だった。
　被害者の私は母を地震で無くし、広島原爆の悲惨さを見聞した尾道生まれの呉育ちの６１歳定年退職無職年金生活者だ。

◆相手側損保査定員が【虚偽架空の否認判例？１．５５】を虚偽説明・教唆したので、加害者は現場では『全面的に私の前方不注意です。私の責任です。済みません。悪かった。』と言ったので、許したが、後刻電話で『親父が損保代理店３０数年のベテランで、過半大半は自分が悪いが、１００％悪いとは言っていない』と言い出した。虚偽架空の判例が卑怯な加害者を増長させたのだ。これが日本の損保業界なのか？？法曹関係者も良く知って欲しい。東大弁論部・法律相談所・ＪＡ共済・ＪＡＦ・生協・全国の地方新聞や放送局等１００社以上に一斉メール送信。日刊ゲンダイ・週刊朝日・現代・ポスト・警察庁意見箱・長野県警等には個別送信。不正を知った者の国民の通報の義務は果たしたが、今の日本に正義は行われるのか？原発事故の加害企業・消費増税３党談合を見て居ると信じれない不幸が有る。

◆この私が、過半・大半の【半】が付いて許して、警察も呼ばず、出勤させるか？その温情を逆手にとった原因は相手側損保の体質だ。１．５５が虚偽と知っているから、判例を示せと追及されて、弁護士一任になったのだ。最高裁にメールしたいがメルアドが無かった。隔離社会？！！【軽井沢町営木漏れ日の里】湯の異常な閉館時間に怒り心頭で、急所を突くと軽井沢町役場も顧問弁護士に一任したと言っていた。いずこも顧問弁護士が逃げ込み先？偽装判例を認めないと法曹資格剥奪にさせるべきだと思うが如何でしょうか？！

◆編集部より下記の通りお答えさせていただきます。　普及版道路交通法73ページの注「9メートル対7.9メートルないし5.8メートル」の判例は、昭和47年1月21日の最高裁判所の判決です。以下に、その主文を載せますので、ご確認ください。

主　文　本件上告を棄却する。当審における訴訟費用は被告人の負担とする。
理　由　被告人本人の上告趣意は、事実誤認、単なる法令違反の主張であり、刑訴法四〇五条の上告理由にあたらない。
　弁護人山口央の上告趣意のうち、判例違反をいう点は、原審は所論引用の判例と
異なる判断をしたものではないから、判例違反の主張は理由がなく、その余は、事
実誤認の主張であつて、同法四〇五条の上告理由にあたらない。
　なお、昭和四六年法律第九八号による改正前の道路交通法三六条二項において、
「その通行している道路（優先道路を除く。）の幅員よりもこれと交差する道路の
幅員が明らかに広いものであるとき」という場合の道路とは、歩道と車道の区別がある道路においては、車道をいうものである（同法一七条三項）。これを本件についてみるに、原審の認定した事実によると、本件の交差点は、被害者Ａの運転する自動車が通行していたほぼ東西に通じる道路（以下、これを東西道路という。）と、被告人の運転する自動車が通行していたほぼ南北に通じる道路（以下、これを南北道路という。とが十字型に交わるものであつて、東西道路は、歩道と車道との区別がなく、その幅員が、交差点の東側では約七・九メートル、西側では約五・八メートルであり、南北道路は、歩道と車道の区別があり、車道の幅員が約九メートル、その両側にある歩道の幅員がそれぞれ約四・五メートルであるから（被告人および弁護人は、上告趣意において、南北道路の歩道と車道の幅員の合計一八メートルを基準として、これと東西道路の幅員とを比較し、南北道路の幅員が明らかに広いものである旨を主張するのである。）、東西道路の交差点東側の幅員と南北道路の車道の幅員との差は約一・一メートル【９：７．９の差だけ。９：５．８の差＝３．２ｍは一切無関係で言及せず。歩道は含めず、正味の車道幅を宣言した。】にすぎず、東西道路の幅員よりもこれと交差する南北道路の幅員が明らかに広いものとは認められない。したがつて、これと同趣旨の原判断は相当である。
　また、記録を調べても、刑訴法四一一条を適用すべきものとは認められない。
　よつて、同法四〇八条、一八一条一項本文により、裁判官全員一致の意見で、主
文のとおり判決する。　　昭和四七年一月二一日　最高裁判所第二小法廷
裁判長裁判官：小川信雄、裁判官：色川幸太郎、裁判官：村上朝一、
裁判官：岡原昌男　　　以上
ＭＳＮ相談箱には良く削除されるので、阿修羅掲示板に記録させて頂きたい。

信号機のない交差点での交通事故で広路否認判例が『９ｍ：７．９ｍないし５．８ｍ』で１．１４〜１．５５倍も否認されていると相手損保アジャスターに言われた。判例開示要求したら、顧問弁護士に一任された？真実は？嘘だった！！！

４０００字が魅力のＭＳＮ相談箱にも投稿したが、『名誉棄損になる＋新聞社は良いが個人はダメだ！？』等の変な脅しが入り、削除された。意地になり、警察庁意見箱・長野県警・金融庁・消費者庁・ＪＡ共済・ＪＡF・生協？自動車連盟・日刊ゲンダイ・噂の東京マガジン・東大弁論部・東大法律相談所・全国の放送局・新聞社・週刊誌等に個別・一斉メール中です。拡散要望中！

私は自分の車両保険で修理したが、今、加害者を佐久簡裁に損害賠償提訴中です。【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・政治板リンク：ツルヤ軽井沢店〜２０１３．３．１２以降コメントに記録中でご参照】今後、経緯を公開予定。

広く法律弱者が騙されない様に、ＹＡＨＯＯ質問箱やＭＳＮ相談箱に投稿したが、ＭＳＮは酷い。産経？権力者の御用マスコミのガス抜き箱？真実に迫ると削除する。

それでまたＹＡＨＯＯ質問箱に投稿。知りたい人は阿修羅掲示板と【広路否認判例１．５５倍の偽装詐欺】等で検索したら、少し残って出ています。

最高裁判例Ｓ４７．１．２１第２小法廷は９：７．９＝１．１４は否認だが、９：５．８＝１．５５は判例でも何でも無い、７．９ｍ脇道の反対側道路幅員の表記方法で業界では周知の事実だった。それを否認判例の様に偽装悪用詐欺していたのです。１．１４〜１．５７倍は『周辺住民皆が広いと認める道路』定義しているだけです。『１．５倍は否認されている』は詐欺・欺モウ・偽証行為です。刑法犯罪の詐欺行為です。被害者は警察に告発して下さい！

これで騙され泣き寝入りされた法律弱者の１００％被害者の正しいドライバーがどれだけ多く居ただろうか！と本当に怖くなりました。それで現在、広報活動中です。拡散・流布をお願いします！不正をこれ以上許してはいけません！不良顧問弁護士を法曹資格剥奪に持ち込むべきです！アクドイ弁護士丸投げを糾弾しましょう！

どなたか？広路否認判例は９ｍ：７．９ｍ＝１．１４倍＝差１．１ｍが最高倍率であり、広路認定判例が１．５７倍や１．４８倍が有るそうです。従って、１．１４〜１．４８・１．５７の間が個別判断になり、明確に『１．５倍は否認されている』は詐欺トークです。

これ以上騙されないで下さい！日本はユダヤ商人以上のアクドイ業界人が居ます。韓流ドラマのイサンで解る様に日本の支配階級は渡来系ヘブライ人で日韓とも上流階級は同じ人種です。だから納税者番号施行前に平気で逆進性大衆課税の消費増税をして庶民を苦しめられるのです！もう騙されないで！

頭書事件に付き、原告は次の通り訂正する。

【紛争の要点：請求の原因】の【損害】P4の上から3行目：

＊(１)＊原告の車両保険を利用した為の3等級悪化の割増保険料負担増

：：：3〜4年分【4万円相当額】：：：
を
：：：6年分【７６，２１０円＝8万円相当額】：：：に訂正する。

理由：損保ジャパン上田からは当初口頭電話回答であったが、原告が裁判するとなっ　たので、原告の保険代理店と損保ジャパン本店営業部が上田佐久事務所と協議して文書で平成25年4月15日付の将来の保険料シュミレーション結果のご案内【原告甲―�Eご参照下さい。】になり、ほぼ倍増した為の訂正変更。

＊(２)＊訴額20万円は変更せず、20万円―8万円＝12万円であり、

従って、慰謝料として：：：【12万円】：：：を請求する。に訂正する。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上　　　

一般顧客の保険料割増の方が少なく、大企業OBの割増の方が負担が多くなる道理が全然解らないので、説明を求めている。江戸の敵を長崎での損保業界の報復かと思い上田に行って来た。帰りに上田城址公園に行ったが駐車場が下になり歩くと５分で寒くて中止。湯らり館に変更した。露天風呂は寒くて初めての貸し切り状態の一人だった。

弁護士法
第七条次に掲げる者は、第四条、第五条及び前条の規定にかかわらず、弁護士となる資格を有しない。
一禁錮以上の刑に処せられた者
以下略

第十七条日本弁護士連合会は、次に掲げる場合においては、弁護士名簿の登録を取り消さなければならない。
一弁護士が第七条第一号又は第三号から第五号までのいずれかに該当するに至つたとき。
以下略

ここで刑法
第三十四条の二禁錮以上の刑の執行を終わり又はその執行の免除を得た者が罰金以上の刑に処せられないで十年を経過したときは、刑の言渡しは、効力を失う。罰金以下の刑の執行を終わり又はその執行の免除を得た者が罰金以上の刑に処せられないで五年を経過したときも、同様とする。

これにより、十年を経過したとき再登録が可能です。。

10年経てば法曹資格は復帰します。
*******************
しかし弁護士法に関する犯罪など悪質な場合禁固刑確定前に懲戒処分されます。

第七条次に掲げる者は、第四条、第五条及び前条の規定にかかわらず、弁護士となる資格を有しない。
三懲戒の処分により、弁護士若しくは外国法事務弁護士であつて除名され、弁理士であつて業務を禁止され、公認会計士であつて登録を抹消され、税理士であつて業務を禁止され、又は公務員であつて免職され、その処分を受けた日から三年を経過しない者
第十二条弁護士会は、弁護士会の秩序若しくは信用を害するおそれがある者又は次に掲げる場合に該当し弁護士の職務を行わせることがその適正を欠くおそれがある者について、資格審査会の議決に基づき、登録又は登録換えの請求の進達を拒絶することができる。
　略
「「「「二　第七条第三号に当たる者が、除名、業務禁止、登録の抹消又は免職の処分を受けた日から三年を経過して請求したとき。」」」」
　以下略

に該当し登録を拒絶されることがあります。

******
当然、法曹資格をもつ裁判官が、免官されその後10年経過し法曹資格回復後弁護士登録をしようとして拒絶されている事件は知ってます。

*************
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E9%A0%AD%E5%8F%B2%E9%83%8E
*****************************
なお、きとう判事補は軽犯罪法違反での有罪でしたので、あくまでも、免職されたということでの法曹資格の剥奪です。きとう元判事補の名誉のため追記しておきます。

２、警察や検察に対して刑事告訴する。口頭でも良いとされているが、書面による告訴状の提出が好ましい。また、法的根拠などが必要であるため、こうした書面や告訴に関する相談は法律家（弁護士など）に行い、告訴状作成の依頼をする事が望ましい。

３、受理警察や検察が告訴状を受理します。一般的に詐欺に関する告訴は警察に行われますが、告訴状の受理の後、事実捜査が行われます。>

４、警察による捜査警察官（司法警察官）により、詐欺の事実があったかどうかの捜査が行われます。こうした捜査によって、書類が検察に送られます。このことを、書類送検と言います。

５、書類送検書類送検がなされると、検察官が起訴するか不起訴にするかを決定します。不起訴の場合は、裁判所で量刑を問いません。

６、起訴検察官が起訴とする場合、裁判となります。

刑事告訴は「懲役何年」とか「罰金いくら」を問うものであって、被害金を取り戻す機能は原則有していません。（例外あり）また、罪を問うという事は、非常に重大な事ですので、刑事告訴ができるかどうかなどは、弁護士や最寄の警察署などに相談することをお勧めします。
詐欺で訴えたい！詐欺で訴える方法など
刑事と民事の違いなど
被害金返還詐欺被害・悪質商法の被害
金銭返還を求める方法
プロの視点詐欺解決のプロが解決のためのポイントを解説

他人の占有する他人の財物の占有を取得したり、
犯人(加害者)又は第三者（加害者側損保・社員）に財産上の利益を不法に得させること
によって成立する罪です。

１．を詐欺取財罪（１項詐欺罪）、【２．を詐欺利得罪（２項詐欺罪）】
といって区別します。

「人を欺く」とは、

財物処分行為の判断をするにあたって重要な事実に関して不実告知や動作などで人
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
を錯誤に陥らせること。だます方法に制限はなく、事実をねじまげたり、隠した
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
り、また被害者がすでに錯誤に陥っているのを知りながら、そのまま思い込ませ続
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
けたりすることでも、構成要件を満たします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「交付させる」とは、

思い違いをしている状態の被害者自身の処分行為によって財物の占有を取得することをいいます。

「財産上の利益」とは、

財物（有体物・無体物を問わず、財産的価値があるもの）以外の財産的利益を言い、具体的には、債務免除や履行延期、債権抵当権取得の利益などさまざまです。これらの利益を不法な方法で取得するという意味で、「財産上不法の利益」といいます。

詐欺罪の未遂も罰せられます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今すぐ相談　このページの上へ

詐欺罪の時効
詐欺罪の公訴時効は、７年です。

被害車８年経過車残存価値１６．５万円＋加害車１５年経過車名目修理代７．８万円【新車乗り換え！？】で加害者が乗り続ける為の修理代金なら良いが、損保名義見積書だけで新車に乗り換えて加算請求して良いのか？

◆�@軽井沢町役場：道路台帳入手！！信号機の無い交差点で台帳上４ｍ南北道路・北上直進中被害車【車両保険３０万円設定の８年経過車デミオ残存時価１６．５万円と相手損保主張】左後部タイヤドアに、台帳上２．１５ｍ（実質２．８ｍ）西側脇道から加害車【１９９８．９購入スターレット１５年経過車、時価？車両保険２０万円設定】が東前方・南下右折方向一切未確認で出て来て、加害車左前方バンパーが被害車左後部タイヤドアに衝突事故発生。◆�A直後は全面的に自分が前方不注意で悪いと謝罪したので、６１歳無職被害者が佐久平への通勤途中の加害者５２歳を警察を呼ぶ為に足止めし、近所の通勤者が今７：４５から通過して行く時にジロジロ見られるのも格好悪くて、相手保険会社と加害者が修理に出してくれて良い！＝全面的に認めた！から一筆も要らないと言うので、そのまま出勤させた。＝後で日本興亜損保と相手の親父が損保代理店主だと言って『大半・過半』で１００％悪いとは言っていないと居直った。相手の事より数時間待っても通学児童警備中の警察呼ぶべきと後悔＝◆�B相手損保龍口弁護士は広路否認＝同格の道幅だから、７：３〜６：４で被害者も過失責任ありと判例や証拠も見せず、威嚇。４：２．８ｍ＝１．４３倍で１．５倍までは広路否認判例が有ると言っていた日本興亜損保の証拠を見せろと言っても、一切見せず業界データではこうだと言うだけ。臭いので出版社を調べて『９：７．９ないし５．８ｍ』の判例は９：７．９＝１．１４だけで９：５．８＝１．５５倍は判例では無かったのだ！軽井沢警察も損保に騙されていたのだ。多くの観光客が軽井沢で事故り、泣き寝入りさせられていた様だ。◆�C加害車も修理して見積書は日本興亜損保村井名義で７．８万円を加算請求して来た。加害者はダイハツムーブアシスト＝衝突防止機能付き＝新車に乗っていた。１５年経過車を修理するか？新車に乗り換えて修理代金を加害者側損害金に加算し、４：２．１５＝１．８６なのに同格道幅だと答弁し４：６だと主張して来た。これを偽証詐欺と言わなければ、この言葉が死滅する酷い損保業界のやり放題だ。加害者＝北村佳人の親父は日本興亜損保のどんな人？役員経験者？そのＶＩＰ待遇が羨ましい。被害者の私は孤軍奮闘。ＹＡＨＯＯ質問箱が命綱です！ＭＳＮ相談箱は全部削除されて居ます。日本の身贔屓縁故資本主義の愚劣さを見せつけられています。

補足 佐久簡裁平成２５年（ハ）第９０号Ｈ２５.4.12受付で原告被告表示ミスありの答弁書仮入手。道路台帳は４：２．１５＝１．８６倍、実情は４：２．８＝１．４３倍。これで広路認定は決まり！

提訴で損保弁護士の仮（原被告表示ミス）答弁書の交通事故証明書を生まれて初めて見たが、事故類型：車両相互○出会い頭衝突表示に驚いた。被害車は左後部タイヤ・ドア：加害車は左前バンパーで出会い頭なのですか？

信号機の無い交差点で道路台帳上４ｍ南北道路・北上直進中被害車【車両保険３０万円設定の８年経過車デミオ残存時価１６．５万円と相手損保主張】左後部タイヤドアに、台帳上２．１５ｍ（実質２．８ｍ）西側脇道から加害車【１９９８．９購入スターレット１５年経過車、時価？車両保険２０万円設定】が東前方・南下右折方向一切未確認で出て来て、加害車左前方バンパーが被害車左後部タイヤドアに衝突事故発生＝左後部タイヤＸ左前角は出会い頭？？？軽井沢は観光客も多く万一の事故なら悪くなくても泣き寝入りで我慢して帰宅？

【補足は重大なマンネリだ。ピストル持つ警察に異議を唱えるのは怖いが、下稲葉耕吉さん親子や警察庁交通局長も面識あったが、与野党に分解され、困っている。右翼と中道左派なら中道左派で纏めて米オバマ民主党、オラント・フランス並みが良い。消費増税はＯＥＣＤ並みの納税者番号実施定着後で十分だ！】

�@加害者と被害者が衝突直後に双方が携帯カメラで双方の車の位置と衝突部位を撮影したので、通勤車両が増え出す７：４５〜近所の車が見ながら徐行通過するのも格好悪く、加害者が全面的に自分が前方不注意で悪いです！と素直に詫び、加害者側日本興亜損保の０１２０高橋さんも加害者も修理に出して頂いて結構です！と言うので、通学児童警戒中の警官に来て貰うと１時間は待つそうだし、住所も５０ｍと近くでこの程度で夜逃げも無いと免許証を確認しただけで、出勤させた。

�A３時間後、損保会社に連絡後？『大半・過半は悪いと言っただけで、１００％悪いとは言っていない。』と言い出した。事故直後に被害者が加害者の名刺も貰わずにそのまま警察も呼ばずに出勤させるだろうか？絶対にない！！名刺に一筆書けと！と要求すると、全面的に自分が前方不注意だと認めて謝っているのにそこまでさせなくても良いでしょう！と頑強に抵抗し保険証番号も回収された。親父の保険かとも思った。保険会社が８〜９割、加害者が２〜１割負担で修理費２０万円として４万、結果３３万円でも６万で、加害者が当日午後の重要会議に間に合った御礼で４〜６万は加害者の重過失＝前方・右折進行方向一切未確認が原因だから、揉めないと思っていた。残存時価１６．５万円を日本興亜損保に言われ１か月以内の代車契約で、加害者側損保は示談を前提に修理代金を人質に取る嫌らしさで、裁判するなら、判決後まで一切払わないと 弁護士が言って来て、それなら車両保険を使うと言うと、訴える権利が無いとまで言い出した。相当因果関係の損害賠償で割増保険料も嘘吐き揉めた慰謝料も有るでしょ！？

�B６１歳無職年金生活者で急な出費は許されない。最善の注意をして運転をしている。急いで行く所も無い。加害者は７：４５アパート出発し佐久平に行く様だ。軽井沢警察での聴取でも職業を被害者の前で言わず、後で家から電話する？

補足 軽井沢警察交通課Ｍ氏曰く、�@【左後部も前も無い？全て出会い頭だ！】と言っていたが、側面衝突も有った！ではないか！可笑しくない？
�A『優先道路制定以前の優先的な道路はより広い・より長い道路だと教えられてきたが、今は無いのですか？』と聞くと【無いです。広いと言われるのは２倍以上だね！】
�BＳ４７．１．２１『９：７．９ないし５．８』後に電話しても【１．５倍は必要だ！ネットは見ない！】損保ジャパン上田にも同姓。

�@交差点自動車事故の最高裁判例Ｓ４７．１．２１の『９：７．９ないし５．８』広路否認は１．１４だけで判例否認＝１．５５は偽証偽装だった。現在、簡裁普通裁判初回待ち。

�A右折車【加害車】が狭路【２．８ｍ】から広路【４．０ｍ】に出る場合の、【広路否認判例上限は１．１４だった！１．５５は偽装と判明！】
広路を走行する直進車【被害車】との事故の過失割合
過失割合ズバリ！ Ａ＝直進車の過失： Ｂ＝右折車の過失
基 本 割 合 ２０：：：：：：：：：：：： ８０
修正要素
Ｂ徐行なし −１０
Ｂ右折禁止違反 −１０
Ｂ早回り右折 −１０ ＊有り！右・左・右見原則の左見しかせず、右折しナガラの東前見で衝突！＊
Ｂその他の著しい過失 −５ ＊ 視界の良い左上だけ見て、マンション側壁で視界不良の右下未確認＊
Ｂの重過失 −１０＊前方不注意（兼）右折進行方向未確認＊
Ｂ減速せず ＋１０
Ｂ既右折 ＋１５
Ａ１５km以上の速度違反 ＋１０
Ａ３０km以上の速度違反 ＋２０
Ａその他の著しい過失 ＋１０ ＊該当する過失なし、20〜25度登り坂：早朝・近所で時速２０ｋｍ＊
Ａの重過失 ＋２０
Ａ右方（図のロ）の場合かつＢの明らかな先入 ＋１０
即ち：
Ａ＝直進車２０−１０−１０−５＝−５〜０になる。B=８０＋１０＋１０＋５＝１０５これが真実・実態です。

�B最高裁判例は被害者Aは東西道路（東７．９ｍ、西５．８ｍ）歩道無しを１．１ｍの差のある東から９ｍ幅南北道路に進入。被害者を保護したい為？

被告人Bは南北道路（歩道４．５ｍ＋車道９ｍ＋歩道４．５ｍ）を直進し、優先的道路と主張したが、歩道は無関係で正味の車道部分が９：７．９＝１．１４だとして広路否認したが、出版社・損保業界が『ないし５．８ｍ』で否認判例偽装・誤魔化したものと思う。これで多くの法律弱者の損保被害者が泣き寝入りさせられた。

�C相手が交通判例百選を一読の東大法卒の法律準強者だったからだ。私は法曹界42年振りの判例偽装の大発見者：ピューリツアー賞モノなのに脅迫メールやYAHOO・MSN質問相談箱の削除が酷い！是非、民事裁判官は実業界が判例を偽装しオモチャにして、高笑いして居たのがこれでお解かりでしょう！損保業界のネット通販出版社書籍での最高裁判例の偽造変造等の悪用はどう処罰出来ますか？（株）損害保険リサーチ設立は偽装判例Ｓ４７．１．２１直後！偶然に一致？それで１．５〜２倍？

【x100_dg 相手が事故車を廃車にして新車に買替えても廃車した車の修理代（又は時価）の賠償責任は変わらないんだよぉ〜知らないのぉ〜？】

被害車８年経過車残存価値１６．５万円車両保険３０万円設定＋加害車１５年経過車【時価▲マイナス】名目修理代７．８万円【新車乗り換え！？】で加害者が乗り続ける為の修理代金なら良いが、損保名義見積書だけで新車に乗り換えて架空加算請求して良いのですか？

�@軽井沢町役場道路台帳入手！信号機の無い交差点で台帳上４ｍ南北道路・北上直進中被害車【車両保険３０万円設定の８年経過車デミオ残存時価１６．５万円と相手損保主張】左後部タイヤドアに、台帳上２．１５ｍ【実質２．８ｍ】西側脇道から加害車【１９９８．９購入スターレット１５年経過車！時価？？？車両保険２０万円設定】が東前方・南下右折方向一切未確認＋右折早回し、加害車左前方バンパーが被害車左後部タイヤドアに衝突事故発生！

�A直後は全面的に自分が前方不注意で悪いと謝罪したので、６１歳無職被害者が佐久平への通勤途中の加害者５２歳を警察を呼ぶ為に足止めし、近所通勤者が今７：４５から通過してジロジロ見られるのも格好悪く、相手保険会社と加害者が修理に出してくれて良い！＝全面的に認めた！以上一筆も要らないでしょう！と言うので、そのまま出勤させた。【後で日本興亜損保と相手の親父が損保代理店主だと言って『大半・過半』で１００％悪いとは言っていないと居直った。相手の仕事より数時間待っても通学児童警備中の警察呼ぶべきと後悔】

�B相手損保龍口弁護士は広路否認＝同格交差点道幅だから、６：４で被害者も過失責任ありと判例や証拠も見せず威嚇！４：２．８ｍ＝１．４３倍で２〜１．５倍までは広路否認判例が有ると言っていた日本興亜損保長野・村井は３．１２〜２６まで逃げ、今後弁護士に一任、一切話せない？ネットで出版社を調べて『９：７．９ないし５．８ｍ』の判例は９：７．９＝１．１４が判旨で９：５．８＝１．５５倍は判例に無縁発覚！軽井沢警察も損保に騙されていた？？多くの観光客が軽井沢で事故り、泣き寝入りさせられていた！！

�C加害車の修理見積書は日本興亜損保村井名義で７．８万円を加算請求して来た。加害者はダイハツムーブアシスト＝衝突防止機能付き＝新車に乗っている。１５年経過車を廃車して修理するか？新車に乗換て無価値＝廃車の偽装修理代金を架空計上！？

（株）損害保険リサーチに公開質問したい！！日本興亜損保長野：龍口弁護士から依頼された道路状況図の
東西水平道路台帳２．１５ｍ加害車既走０．７＋２．６＋０．２＝３．５ｍの０．７ｍは何処に有るのですか？

佐久簡裁Ｈ２５（ハ）第９０号４．１２受付の加害者側損保顧問弁護士の仮答弁書【５．８日付原被告表記ミスを書記官が発見訂正待ちで来週郵送と電話あり、９（木）に仮受けに往復３０ｋｍ無駄させた！素人はどっち？】を入手。
驚いたのは、
�@事故証明が左後部１／４と相手左前バンパーベルトなのに側面で無く出会い頭衝突だった。軽井沢警察に３．１２，１８時に双方出向き傷を見せても出会い頭しかないと言われたが、側面衝突等分類が有った。

�A損害保険リサーチの道路状況図の０．７ｍが何処なのか？マンション住人に見せても解らなかった。直ぐ分る嘘＝偽証を弁護士がするのか？と驚いた。

�B広路否認判例の偽装行為を包被りして、同格幅員だから４０：６０だと３０：７０を訂正して来た。良心的な割増保険料８万円＋慰謝料１２万円＝２０万円が損保や弁護士には少額で負けて元々で強気で出て来たのか？損保が主役だと言わんばかりの横暴さだ。

今後、付近住民にも東西水平道路と南北道路が万一にも同格と判決されて被害者４：加害者６がそのまま通れば、新参のアパート住人らが乱暴な運転を益々して危険極まりないと言って回り、周辺住民に『明らかに広い道路』が南北４ｍ坂道だとの証言を得たいと準備中、軽井沢町道路台帳が一番基本だと教示された。

（株）損害保険リサーチhttp://www.sonpo-r.co.jp/company/index.htmlは広路否認判例の張本人だろうか？
南北坂道道路台帳４ｍが被害車既走０．７＋３．３＋０．３＝４．３ｍ〜４．１＝０．５＋３．３＋０．３行先
東西水平道路台帳2.15ｍ加害車既走０．７＋２．６＋０．２＝３．５ｍで０．７ｍは何処にもない。何処に有りますか？今後、長野地区の支社を調べ電話しますので調査員を特定して置いて下さい！それともＧＯＯＧＬＥＭＡＰ・ゼンリン住宅地図や日本興亜損保長野の村井さんの３．１６現場測定・写真ですか？

東西水平道路マンション北東側は地下駐車場出入り口設備設置上、セットバック幅を狭くし０．２ｍしかないのだ！！！地下駐車場地上出入口以西は煉瓦敷きで西側

南北坂道道路交差点を広くし、町道２．８ｍ＋煉瓦敷き誘導路３ｍ＝５．８ｍ弱を確保。マンション住人の為の煉瓦敷きセットバックを全く無関係の西区画の2年弱前に出来たアパート３棟２０台以上が全て勝手に利用。早朝ダンプカー騒音振動、急発進、無謀右折南下多発証言。アパート駐車場出入口を交差点角に要望交渉請負賛同入手。

補足 何処から何処まで？白線の内外？測る全国ルールが有りますか？側溝無し・台帳２．１５ｍ町道の私設舗装道路は実情２．８ｍ有ります。台帳南４．５〜北４ｍ町道は交差点手前で４ｍに戻しています。本当に中立の立場で誰か来ましたか？軽井沢は観光客の事故も多いそうですが、近近に来て測定方法をご教示ください！０．７ｍがどう測れば出て来るのか？興味深々です！待っています！

氏名：　　　　住所：長倉　地番：　記入日：平成２５年５月　　日（　　）
（　　　　　）　（　　　　　　　　）要望事項等：

◆（株）損害保険リサーチ宛ＹＡＨＯＯ公開質問＋メールで本社宛照会しても回答無く、月曜日５．１３佐久簡裁準備書面（１）提出、５．１４周辺住民に『明らかに広い道路のアンケート調査票』配布し、５．１５（水）ネット検索照会したら、折り返し、後で男性責任者＝支社長？で中山と名乗ったが、軽井沢の事故現場に来た方かと聞くと、自分では無い！資料に佐藤嘉彦とあるがその人が来て撮影したのか？０．７ｍは何処から何処までどう測ったのか？マンション支配人も白線外の路肩が０．７ｍは無いと首を傾げていた、と言って、聞いても答えず、一切、依頼者＝日本興亜損保さんからの照会以外答えられないと完全黙否で来た。本当に臭い事ばかりが続く。
◆こんな会社が公正中立の調査がモットーなのだから可笑しな業界だ。業界総ぐるみで法律弱者をイタブリ、泣き寝入りさせる第三者機関を装っている様だ。
この会社の設立はＳ４８.10で最高裁第２小法廷判例Ｓ４７．１．２１『９ｍ：７．９ｍないし５．８ｍ』から１年８ヶ月後だ。判例の『ないし５．８ｍ』を偶然の奇禍として損保業界＋交通警察＋道交法出版業界総ぐるみで、丸く収めて一人勝ち・独り負けを防止し、双方の損保が関与し、被害者の焼け太り・修理業者のぼろ儲け防止に役立て、机の上に座ったままでの収益確保の一石三鳥を狙ったものと判明した。
推定理由
１、真実は誰にも解らないから、被害・加害の双方の損保会社に介入させる方が損保業界としては安心だ。その為に、過失割合を導入。世界の常識は信頼の原則が優先だが、被害者の焼け太りや修理業界の過剰利潤を相互チェックする為にも、利益相反損保の関与が望ましいからだ。

２、その為には、判例９対７．９＝１．１４だけでは比率が低すぎ、広路認定の下限判例１０．０７対６．４＝１．５７と否認判例１．１４の間を否認と思わせるような表示方法を出版業界と談合し、最高裁判例の偽装・トリック・法律弱者を泣き寝入りさせる罠「ないし５．８ｍ」が作られた。

３、損保査定員が判例の具体例も知らずに、自信を持って、「１．５７倍は認定で、判例１．５５倍では否認です。これが根拠資料です。」で普通は観念する。私は疑問を放置しない性格で、追求したら、直ぐ顧問弁護士に一任した。回答は損保が出来るだろう。逃げるな。臭い。図星だった。水戸黄門の印籠を偽造したら打首獄門・一族私財没収だろうに！今で良かった？

補足 23. アサマタロー 2013年3月16日 05:53:52 : UiY46YlCu.Moc : RZg3uY30MQ
興亜損保の村井氏と借宿交差点ローソンで待ち合わせ、トイレに行かせ、現場に案内。これは５時記録だから現場案内は前日の３．１５（金）だった様だ。村井氏が写真を取ったがそれを流用・転用させている様だ。

（株）損害保険リサーチに路肩０．７ｍの測定方法を公開質問＋メールしていたが、何も無くネット検索し電話。地区担当か現場調査員に返電希望。本社メール転送来たが、顧客以外に一切回答出来ない。談合総本山なの？

◆（株）損害保険リサーチ宛ＹＡＨＯＯ公開質問＋メールで本社宛照会しても回答無く、５．１３佐久簡裁準備書面（１）提出、５．１４周辺住民に『明らかに広い道路のアンケート調査票』配布。５．１５ネット検索し電話、軽井沢事故現場撮影者か地区担当に折り返し電話要望。男声で聞くと、担当でも現場に行っても居ない。資料作成者：佐藤？氏が来て撮影したのか？０．７ｍは何処から何処までどう測ったのか？を教えて頂きたい！マンション支配人も白線外の路肩が０．７ｍは無いと首を傾げていた、と言って、質問しても答えず、依頼者＝日本興亜損保からの照会以外一切答えられないと完全黙否した。この業界は本当に臭い事ばかりが続く。
◆この会社が公正中立調査がモットーなのだから、業界平和・総和の総ぐるみで部外者の法律弱者をイタブリ、泣き寝入りさせる第三者機関を装っている様だ。
◆この会社の設立はＳ４８.10で最高裁第２小法廷判例Ｓ４７．１．２１『９ｍ：７．９ｍないし５．８ｍ』から１年８ヶ月後だ。判例の『ないし５．８ｍ』を奇禍として損保業界＋交通警察＋道交法出版業界総ぐるみで、丸く収めて一人勝ち・独り負けを防止し、双方の損保が関与し、被害者の焼け太り・修理業者のぼろ儲け防止に役立て、事務所に座ったままで収益確保の一石三鳥を狙った仕組みだと判明した。
【推定理由】
１、真実は誰にも解らない！真実は２の次で被害・加害の双方の損保会社に介入させた方が損保業界としては安心だから変な過失割合を導入。世界の常識は信頼の原則が優先だが、被害保険者の焼け太りや修理業界の過剰利潤を相互チェックする為にも、利益相反損保の関与が望ましいのだ。

２、その為には、広路否認判例９対７．９＝１．１４だけでは比率が低すぎて、広路認定の判例１０．０７対６．４＝１．５７と間を否認と思わせるような表示方法を出版業界と談合し、最高裁判例の偽装・トリック・法律弱者を泣き寝入りさせる罠【ないし５．８ｍ】が作られた。

３、損保査定員が判例も知らずに、「１．５７倍は認定で、判例では１．５５倍では否認です。これが根拠資料です。」で普通の人は観念する。且つ損保指定日時に軽井沢警察Ｍ氏を訪ねた加害者と私に２倍以上ないと優先は否認されている、と同じ事を言われた。判例は？そっちで調べて！損保業界が判例＝水戸黄門印籠を偽造したら打首獄門・一族私財没収だろうに！クローニーの今で良かった？

補足 権力者の親族や取り巻きが一体となり利権をあさる傾向を指す。「クローニー」は「仲間内」と訳されることもある。新古典派の経済学者や国際機関から、アジア通貨危機を誘発した構造的な背景として批判された。狭義の用法ではインドネシアのスハルト、フィリピンのマルコス政権などがよく引き合いに出されるが、欧米では韓国の財閥、日本の「政・財・官」の癒着を同一視することもある。

１、軽井沢町道路担当に確認したら、マンションの煉瓦敷きは3階建てを建てるべく、高さ制限をクリア―する為に敷地を町に寄付して、町道の歩道・路肩扱いになっている様だ。文京区からの移住者の方が詳しく承知しておられた。

２、それでも私が北上直進で左後部に衝突されたのはマンション北東角交差点【４ｍ：２．１５ｍ（実情２．８ｍ）】で地下駐車場出入口と側壁が有り、煉瓦敷き敷地の町への寄付とは無関係と道路担当者の回答あり。

３、4ｍ南北道路に有る白線が消えかかり、本下水埋め戻しで埋没したりで、改めて事故が有ったので、白線敷直しや点検を要望した。

４、広路４ｍに狭い道路が宅地化してセットバックしたから、順次拡幅工事をすれば良いというものではなく、4ｍ広路に出る所両端にポールが有り、一時停止させる工夫が有る地方も有ると注意喚起。街中並みの双方一時停止は逆に可笑しいて注意喚起。

５、浅間台交差点の警備員は町では負担して居ない、工事施主が経費負担して居ると言っている。巨大ダンプカーが対向すると怖くなり、停止するから逆に相手が安心して驀進する。

�Aーリツの時は35万円のガス給湯器が蟻酸でやられ、落雷と書けないと言われ裁判になり、10回ほど神戸から来てくれた。１回５万円＋交通費５万円＝１０万円Ｘ１０回＝１００万円使う価値があったのか？証拠の中国製ゼラチン付絶縁テープや蟻の死骸が綺麗に清掃されて証拠隠滅されていたので証拠不十分で敗訴になった。落雷と書けない＝蟻酸でショート？＝何故、鉄の塊が蟻で故障するのか？＝欠陥だろう！＝弁償せよ！＝が裁判官に理解頂けず、素人に負けたら弁護士出来ないよ！と聞こえて来た。何処も業界同じか？

�B仕方なく裁判所の裏手の佐久警察に11：20〜に判例偽装・偽証で交通課長警部と刑事課長警部に相談に行った。ＹＡＨＯＯ質問箱を印刷コピーし、一読をお願いし14時から再訪した。裁判経過見てからで、判例偽装９：７．９ないし５．８ｍは周知徹底すると確認。シグナル社は警察も使っていると聞き驚いた。

�C次回口頭弁論は６．１４（金）顔を見せて下さい！

平成２５年（ハ）第９０号　損害賠償等請求事件
原告　山崎　甲
被告　北村　乙
　　　　　　　　準　備　書　面（１）　　　　　平成２５年５月１３日（月）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原告　山崎　甲
佐久簡易裁判所　民亊係　御中

第1に被告の答弁書【Ｈ２５．５．８】中の被告等の主張に付き：
１、弁護士対応となった経緯の弁護士の虚言・嘘について、
�@ 　原告の【阿修羅掲示板・その他・地方・政治板リンク：ツルヤ軽井沢店〜2012.8.13のコメント2013.3.13以降】は原告の記録用日誌であり、連絡した特定者しか見ない。加害者が「全面的に私の前方不注意です」と詫びたから、その場で警察を呼ばずに被告を出勤させたのに、重要会議が終わり嘘を吐き居直った被告＝被告損保会社担当：倉石女・村井男に１．５５倍の判例を見せよ！出会い頭で無く左後部と左前バンパー事例だと言っても、横でも出会い頭だと言い沈黙した。3.12以降再三要求しても、3.16には事故現場で村井氏がネット出版社の『９：７．９ないし５．８ｍ』を示して１．１４倍から１．５５倍までは広路否認されています、との偽証・嘘が３．２６に判明したから遂に公開したのです。私の修理中の車に細工・自宅放火等抹殺される不安も有る小市民が大企業・顧問弁護士の嘘に立ち向かうにはネットに頼る公化しかない。軽井沢町契約検査主任が御代田旧中仙道で深夜300ｍひき逃げ事故死で不安が一杯だ！阿修羅掲示板・アサマタローご参照下さい！＝【１．５５倍の広路否認最高裁判例偽装が3.26に札幌のシグナル出版社にて発覚してから、事態の重大さが不安になり、修理工場での車への細工等を心配し、極力、多くの組織や人に知って置いて貰いたく、警察庁意見箱・長野県警詐欺担当・JAF・JA共済・生協・東大法律相談所・東大弁論部・日刊ゲンダイ部長・日経論説委員長・週刊現代副編集長・行列（旧姓）・両弁護士等のメルアドの分かる１００か所以上のマスコミ・新聞に連絡するのに個別の字数制限が有る先も有り、『ここを見て欲しい』と簡略化する為に使用。夫婦に万一が有れば仇打ちを頼みたい？の意。】でも、これでは一般人に周知徹底出来ないと思い、事故った人が見るYAHOO質問箱・MSN相談箱を使い、これ以上、日本の法律弱者が司法？・警察・損保業界に騙されない様に投稿したもので、公共の正義・目的が明白で何ら恥じる事はない！嘘を吐く被告・日本興亜損保・それを増長させた顧問弁護士こそ許されない。　・・・・従って当然に否認する。
�A 日本興亜損保長野の村井氏へのヘッドロックは嘘です。本人が１６０ｃｍ位で肩に手を回して、『何故、長野を出る時に電話しなかったのか！？車が心配で軽井沢から飛んで来たではないか！途中で事故したら大変だろうが！そうさせる気だったのか？代車にも車両保険を今回の件で怖くて付けさせたが、何故、軽井沢の現場に行く時に電話すれば良いと思ったのか？現場は家から５０m、1分だぞ！何処まで嘘をついて平気なのか！』と耳元ではっきり言う為で、ヘッドロックでは無い。マツダの生え抜き初代社長が山崎ＸＸ＝広島高等工業卒で亡父の従兄で、私の大声でマツダのロビー客や社員に迷惑を掛けない為だ。村井氏は当初、驚いて、上司に電話で報告したが、彼らの「殴られたのか？怪我は？」「いいえ。何も。」で全てが証明されている。ヘッドロックなら顔や耳が赤く腫れる。姿勢も双方直立歩行で肩に手を回して彼の耳元で話しながら、車の場所まで８ｍほど歩いて行ったもの。ヘッドロックであれば、彼の性格なら赤い腫れ等の証拠の残る内にその場で直ぐに警察を呼んでいただろう。彼はそれをしたくても出来なかったのだ！それが全てです。・・・・為にする議論で当然に否認する。・・・・それ位に彼は平気で嘘を付いたのだ。私が心配したのは車だ。妻が自動車関連大企業を相手に何をされるか不安で、巻き添い事故に遭いたくないと一旦預けた鍵を回収しにマツダに行き、マツダの全員に知らせた経緯は阿修羅に詳述。＝妻はトヨタ自動車合併第一号クレーム事案でクレスタの屋根の気泡膨らみで全額返金の時も心配して居た。私に嘘は無い！＝私は嘘を付けません！彼が行く前に電話すると約束したのは家から1分で行ける軽井沢の事故現場なのだ！本当に虚言を弄して平気なのです。大声を出せば到着してからでも聞こえる所ですよ！だから、夫婦ともにマツダ佐久平・長野修理センター内で自車が意地悪・細工されるのが本当に怖かったのです。マツダには、くれぐれも日本興亜損保関係者の工場入場禁止と車の施錠の安全確保を要求していたのです。
�B 他にも日本興亜損保の村井氏が関わった詐欺まがいの不正が判明した。被告車【１９９８．９のトヨタ・スターレットで１５年経過車＝本来時価０円！▲マイナス！】の架空修理見積書の日本興亜損保村井作成者名義を入手した。概算見積書＋損害調査報告書　　【甲―�K】　　の原告手書きの補記ご参照下さい！何でも有りの業界ですか？コンプライアンスはどうなっているのですか？
�C ＧＷ中から被告は新車ダイハツ・ムーブ・アシスト＝追突防止装置付き＝に乗っていた。同社社内データでは車両時価額：２００、０００円にし、認定根拠は車両価格協定保険額（事故3.12、調査日3.15、協定日？？3.18？？臭い！）にしていた。この保険証券を見せよ！社内コンピュータデータなら偽造変造は容易だ！本当に修理して乗っているのか？乗らないのに修理する理由は馬鹿でも解かる。これも被告側損害額を高くして、加害者側の金銭負担額を減らす為の偽装詐欺行為だ。原告の車は８年目で残存時価１６．５万円だと村井氏は言うが、私の車両保険は３０万円だ。加害車は15年経過車で下取りも0円かマイナスだ。それに７．8万円の架空修理で加害者側損害を水増しして被害者の負担額を増大させ兵糧攻めをする気だったのだ。だから、車両保険を使うと言った時の龍口弁護士の上ずった口調が印象的だった。
�D 損保ジャパンでも１０年経過車で新車価格の10％価値だそうだ。１５年でもそれなら可笑しいだろう！
私の車は残存時価１６．５万円が限度で、加害者は時価０円でも車両保険特約で２０万円か？可笑しいだろう！！村井氏が如何に姑息な手段で偽証偽装行為をしたか、解かって頂きたい。　広路認定＋一切未確認＋右早回し＝０：１００％を確信している。　【甲―�F】【他は再度掲示予定】

２、本件事故の内容：
�@乙１【交通事故証明書】の記載事項は虚偽であり、日本興亜損保長野・上田と軽井沢警察交通課Ｍ氏の親密さを疑う。事故直後に双方が携帯で撮った現場位置関係と車の傷の４枚の写真【甲―�G】を見て頂きたい。【出会い頭衝突】に○が付いているが、被害車左後部タイヤ・後ドア１／４＝前輪駆動のデミオの左後１／４＝に衝突したら、側面衝突ではないのか！軽井沢警察交通課Ｍ氏は出会い頭しかない！と騙された。日本興亜損保に言われて被告が事故当日18時に軽井沢警察に行こう！と言われ、明日の同じ7：45に行こう！と言ったら、明日から出張だと逃げられた。3．12.18時に日本興亜損保が事前連絡した軽井沢警察Ｍ氏に私を会わせて、そう言って貰い、諦めさせたかった日本興亜損保の作為を感じる。左後部１／４を当てられて出会い頭なのか！！交通事故証明書の書式にも側面衝突が有るのに無いと言われたのだ。被告車のタイヤは右切りして、車体は東向きで回転していない。被害者の私に諦めさせる為に警察に事前工作していたのかと正直疑っている。
�A乙３【写真報告書】3.16に村井氏が撮影した現場写真＝矢印は弁護士の勝手な表記です。
原告事件直後の現場位置写真【甲―�G】ご参照下さい。被告車は東向きでタイヤだけ右折切り。被告も現場写真を撮っているので提出させて下さい！！！衝突時に原告は被告を８時方向に見た。交差点から車体の２／３以上は北側に出ていた。停止も時速２０ｋｍだから北東角の電柱から１．５ｍに直ぐ停止した。韓流ドラマ『私も美人？』の婦人警官が接触事故だから写真で位置を確認しておいて！と後輩に指示。手早い処理に感心して居たので携帯で双方が撮った。。

�E 乙２【事故現場状況図】も嘘で被告車は２．８ｍの旧砂利道町道をマンション業者が私設舗装しただけで、その後、本下水工事の原状回復で町が再舗装したもの。延長線上の東側・西側区画とも今でも２．８ｍ砂利道だ。周辺の住民は誰も同格幅の町道とは認識して居ない。マンション北側は最近まで雑木林で数年間に宅地分譲建設されたものだ。南北道路は昔からの建築基準法上の４ｍ舗装道路だ。だから、軽井沢町役場から入手した道路台帳が北側雑木林の時のもので、それが周辺住民の常識で東西水平2.8ｍ道路が脇道で、南北4ｍ坂道が優先的道路だ。上り坂で２．８ｍ脇道毎に直進車が停止するなど有り得ない。
被告は２．８ｍ脇道から４ｍ道路に出て来たのだ。１．４３倍だ！
それを２．６ｍ：３．３ｍで１．２７倍？（株）損害保険リサーチとは何処の何か？
広路否認判例の倍率は『９：７．９ないし５．８ｍ』で１．１４倍が最高で１．５５倍は存在しない事がネット出版社の最高裁判例Ｓ４７．１．２１で証明された。それを被告側はまだ認めないのか？まだ広路否認するなら判例を提示せよ！！
現場写真を再度明確に撮影し状況図の嘘を明確にする【現像代が嵩むので今回は熟慮中、まだ否定すればアンケート調査と写真現像予定！】。＝マンション住人から同情され、それなら道路台帳を見に行け！と言われた。感謝感激！
軽井沢町道路台帳入手。【甲―�H】台帳上は南北４．５〜４ｍ：東西２．１５＝２．０９〜１．８６、実情は４：２．８＝１．４３だ。
且つ、（株）損害保険リサーチのセットバック０．７ｍは何処にもない。
日本興亜損保の村井氏の計測か？0.7ｍの証拠を示せ！脇道道路は２．８ｍしかない。
現場の周辺住民に証言【甲―�I】を求めた。

３、原告の損害（１）（２）
�@広路否認判例を偽装偽証されて、１．５５倍までは否認されている、と騙された。判例を見せ！と言っても一切見せず、今後、弁護士に一任することになり、一切話せない、で逃げられた。長期化させられ、原告車の修理代を人質に取り、無職年金生活者を兵糧攻めにする気だろうか？そうして弱者を泣き寝入りさせるつもりか？あくど過ぎないか？原告がどのように過失が有るのか？どうすれば良かったのか？加害者=被告も解からないと言っていた。
�A 被害者＝原告に過失が無く、原因は被告の【前方・右折進行方向一切未確認▲１０％】＋【右早回し▲１０％】なのだ！それが諸悪の根源だ。信頼の原則で徐行北上直進中の原告車が正面を通過中に【未確認】で【右早回し】するのが問題ではないのか！出会い頭では決してない！左後部に正に追突だ！前輪駆動車では逃げられない！事故車の傷が見えないのか？左後ろ１／４なのだよ！どう逃げれば良かったのか！！１０時方向に見えた時、加害者は左北上を見て、そのまま前方も右折進行方向も見ずに、ハンドルを右に切ったのだ。信頼の原則を完全に踏み躙ったのだ！タイヤが右に切れ、車体は東向きを良く見て頂きたい。
�B 私は被告に言える！『前を見て、進行方向を見てアクセルを踏め！右折せよ！』だ。一切見ないで運転する重過失と右早回しが被告には有った。当初、全面的に自分が前方不注意だった、と言い、保険会社も修理に出して下さい！と言ったので、警察も呼ばず、被告の名刺も保険証券番号も一筆も取らずに出勤させた。午後の重要会議が終わって居直った。大半・過半で４２年運転の原告が　『半』が付いて納得するか？絶対にその場を解放しなかった。「全面的に自分が悪いと認めているのだから、一筆は要らないでしょう」と言って、重要会議が終わり、親父が損保代理店で１００％悪いとは言っていないと言いだした。１００％とは聞いていないが、名刺も貰わずに出勤させたのは事実で『全面的に自分が悪い』言わなければ、名刺も貰わずに誰が行かせるだろうか？　被告は電話で再三『警察は呼ばなくて良い』と私が言っていると誰かに聞かれて応えていた。誰が急ぎ！誰が暇で！誰が嘘を吐いたか？！状況は明白だ！
�C 非が無い被害者が自分の車両保険で修理するから、割増保険料を加害者＝被告に何故要求してはいけないのか？？？被告の重過失の相当因果関係にある被害だ！！！本来は保険の範囲で保険会社が払い、不足分を加害者が払うのではないのか？前方一切未確認の加害者が１円の負担も無しに済む世の中に日本はなったのか？日本の常識は世界の非常識は損保業界も同じか？そんな日本の損保・裁判なら広く訴えたい。

（３）慰謝料
�@大半・過半の『半』が付いて、一切自分に過失が無いと思っている被害者＝原告が納得するのか？そんな日本語が加害者の口から出てきたら、当然警察沙汰だ。午前中は一歩も行かせなかっただろう。名刺も貰わず、会社名も聞かずに、加害者を解放する被害者が居るだろうか？？？明確に被告は嘘を付いているから、会社名を言うのが怖いのだ。嘘をついて私＝被害者＝原告に恨まれていると解かっているからだ。早く良心に基づき全面的に自分が前方不注意で悪いと言った事を認める事だ。
�F 乙５【同幅員の交差点の場合】は無意味で根拠無く、論評に値しない。道路台帳が基本で正しい。４．５〜４：２．１５（２．８）＝２．０９（１．６１）〜１．８６（１．４３）だ。従って、過失割合は明らかに広い道路に該当し、２０％：８０％が基本で加害者の前方不注意・右進行方向一切未確認【１０％】＋右早回し【１０％】＝０：１００％が実態だ。
�G 被告弁護士は４０：６０とか３０：７０とか言っているが、過失が被害者＝原告にどのように有ると言うのか？どうすれば事故は防げたのか？原告は直進２０ｋｍ徐行、家まで５０ｍの急がない無職年金生活者だ。過半・大半の半が付いて年金生活への大打撃を警察も呼ばずに過ごせるか？全面的に前方不注意だと言ったから、まともな人だと騙されたのだ。現存時価１６．５万円の事が出て来たので、代車契約が１カ月以内だったので、自分の車両保険で修理を終えて裁判に取りかかった。理由は自動車関連業界・同業者の顔見知りかも知れず修理工場でどんな悪戯をされるか？損保不払い事件の主役大企業相手で妻が怖がりだし、私も日本興亜損保が判例偽装までして来たので緊張した。監視カメラも稼働させだした。物音にも車を見に飛び出した。被告のアパートは２階だが５０ｍ下で自宅２階から見えるが、洗濯ものを干すのも心配になる。風で落ちていても疑う。
�H 被告は３．１２（火）７：４５にまだ自宅５０ｍで佐久平まで行く所だったと、昼の電話で知った。１８時に軽井沢警察に来てくれと言うので、昼休みに来いと言うと、佐久平で午後に重要会議が有り、１時間では往復出来ない。ならば、明日の同じ時刻の７：４５に警察に行こうと言うと明日から出張だと逃げた。どちらが嘘を言っているか？急いでいたか？子供でも解かる事だ。
�I 乙７は１、�@ご参照下さい。判例偽装偽証行為をしておいて何を言うのだろうか！！

４、求む釈明？
�@車両保険金３３万円で修理代３３．９万円を９千円値引きで決済。
�A損保ジャパンからの入金は３３万円あったと思うが、通帳記帳を昨年８月以来しておらず、見せられない。損保ジャパンには５．１０に要求。５．１１入手。　　【甲―�J】
�B私のは自動車保険内容も修理明細も全て見られたが、被告の修理代はどうなったのか？新車に変えている様だが！？損保ジャパンが今一合併相手との関係で動かない？筒抜けの感じだ、と言って、持っている資料を送らせた。日本興亜損保村井さん宛ての修理見積書が来た。　【甲―�K】
加害車概算見積書は加害者側損保担当村井氏作成であて名は空欄で実態のない架空見積書だ。
15年経過車の価値0円か▲マイナスにバンバーに塗装44500円？　バンバーだけの接触なのにボンネットを開けて写真を撮らせているが、事故直後の写真はボンネットは正常だ。どんな細工をして少し開けたのか？合併相手の損保ジャパンを騙した？損保ジャパンにも直後の写真は調査員が来てくれたので手交済みだ。

５、訴訟進行
�@電話会議とはどうするのか？納得しかねる。嘘（４：２．８ｍと３．３：２．６ｍ等）や虚偽（×出会い頭？○側面衝突＝左後部！）が多い資料であり、当面は出廷頂きたい。
�A修理したのか？事故車の写真を見せて欲しい？修理代金は幾らか？何処の修理工場か？
速達で損保ジャパンから来た。
アパート駐車場には軽の新車【ダイハツ・ム―ブ・アシスト＝衝突防止装置付き？】が有るが！新車の値引きに水増し修理代を当てたとしか思えない？！！現存価値０円の車を乗り換えるなら、不正が起こりえる事は推定出来る。事実確認したい。
�B広路否認判例を偽装偽証しておいて何を言っているのか？全く分からない！
�C広路否認するなら、周辺住民に証言を求める。その為には、１年半前からアパートが出来てアパート右折せず、マンション前を通過して騒音や事故が有ると言うので、本件実名入り事件要旨を印刷して、証言を返信用封筒付きで配布するが、あくまで広路否認するのか？最終確認したい！
�D 2013.5.10（金）7：30から再度、現場写真を撮影中、マンション住人の男性【東京直下地震４年７０％で文京区から避難移住ご夫婦】と話し始め、７：４７には被告＝加害者が新車ダイハツ・ム―ブ・アシストで通過。アパート近くのマンション前にデミオを止めていたので、即右折南下するかと思ったが、私の車と現場で男女３人が話していたので、現場を通過。前回尾行時は気付いて即右折南下逃走だったが、私の車は５０ｍ手前で尾行不能で、今回は３人が気になったのだろう。今後、周辺全戸に声掛けする所存。事件当日は朝の通勤時間帯で２５年前からの知り合いが事故現場を見て通過するのが嫌で、加害者=被告が全面的に自分が悪いと言ってくれたので、その場を撤退した。だから私の保険会社には当日は知らせなかった。加害者＝被告が前言を翻したので３．１４に事故報告だけした。
等々・・・については争う。　争点が多いのに電話会議とは愚弄するにも程が有る！否だ！
　　
第２【原告＝当方の主張等】
１、 被告の親父が損保代理店３０数年らしく、保険をどうにでもして助けてくれると鷹を括った様な異常な加害者行動で重過失の前方不注意・右折進行方向一切未確認+右早回しが本件事故の全ての原因だ。＝だから新車ダイハツ・ム―ブ・アシスト＝衝突防止装置付＝を買ったのだろう？被告は全く罪の意識が皆無の嘘吐きだ。
２、 被害者＝原告の過失は何か？この事故をどうしたら回避できたのか？教えて欲しい。それが全て＝信頼の原則を無視して、一切前・右未確認で右早回した事だ。それに尽きる。
３、 広路否認判例の１．５５倍を見せろと言ったら、顧問弁護士に一任になった。その前に日本興亜損保本社のメルアドにこの事例で平気で判例偽装や待ち合わせ無視が有ったと通知、損保不払いの悪評を知り疑惑が増大したもの。広路否認判例偽装偽証を認めないのか否かだ！

第３【原告からの求釈明 】
　被告に対し、次の事項を明らかにするよう求める
１、被告も一緒に事故直後の双方の車の傷・位置の現場写真を撮るよう指示して、車を移動させたので、被告本人にも提出させて下さい！事故直後の現場写真がより立体化します！！万一、無ければ都合が悪いので証拠隠滅したと断言します！
２、株）損害保険リサーチのセットバック０．７ｍは何処にもない。ＹＡＨＯＯ質問箱で公開質問中です。個別メール済み。日本興亜損保の村井氏の計測か？0.7ｍの証拠を示せ！脇道道路は２．８ｍしかない。0.7ｍは何処をどう測って出てきたのか？
３、被告は２．８ｍ脇道から４ｍ道路に出て来たのだ。１．４３倍だ！
それを２．６ｍ：３．３ｍで１．２７倍？（株）損害保険リサーチとは何処の何か？道路台帳が優先するのではないか？
広路否認判例の倍率は『９：７．９ないし５．８ｍ』で１．１４倍が最高で１．５５倍は存在しない事がネット出版社の最高裁判例Ｓ４７．１．２１で証明された。それを被告側はまだ認めないのか？まだ広路否認するなら判例を提示せよ！！
４、軽井沢町道路台帳入手。【甲―�H】台帳上は南北４．５〜４ｍ：東西２．１５＝２．０９〜１．８６、実情は４：２．８＝１．４３だ。
且つ、（株）損害保険リサーチのセットバック０．７ｍは何処にもない。
　公的な道路台帳の数字と株式会社の捏造数字のどちらが正しいか答えよ！
５、原告にどのような過失が有るのか？原告=被害者はどうすれば良かったのか？加害者=被告も解からないと言っていた。現場にいた加害者が被害者の過失が解からないと言うのだ！何処まで唆すのか？
６、社内データでは車両時価額：２００、０００円にし、認定根拠は車両価格協定保険額にしていた。社内コンピュータデータなら偽造変造は容易だから、この保険証券を見せよ！
７、『全面的に自分が悪い』言わなければ、名刺も貰わずに誰が行かせるだろうか？『全面的に自分が悪い』と認めていないのなら、アパート居住でいつ逃げられるかも解からず、加害者なのだから名刺を出しなさい！出さないなら、家主に事故の説明と裁判と駐車場の出入り口を交差点角に変更する様要望に行く時に職業の確認をする。
８、広路否認するなら、周辺住民に証言を求める。その為には、１年半前からアパートが出来てアパート右折せず、マンション前を通過して騒音や事故が有ると言うので、本件実名入り事件要旨を印刷して、証言を返信用封筒付きで配布するが、あくまで広路否認するのか？最終確認したい！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コピペが番号を飛ばした様だが補充せず。あしからず。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　請求の趣旨変更
　　　
１、 訴状4.8訴状訂正申立書4.18により被告への請求の趣旨は金20万円を支払え、であり内訳は割増保険料8万円と嘘を吐いて居直った慰謝料12万円で不変なれど、被告の承諾の元、酷い偽証行為の続く被告代理人（株）日本興亜損保は被告と一体であり、原告に対し、拡張
金２０万円及び２０万円に対する平成２５年５月８日（答弁書日付）から支払済みまで年５分の割合による金員を払え。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　請求の原因変更
　　
１、 被告側損保会社が主導して、　『全面的に自分が前方不注意で悪い』と当初、認めていた被告を唆し、�@動いていれば、被害者でも１〜２割の過失がある。　　�A１．５５倍の広路否認判例がこれだ！で　『９：７．９ないし５．８ｍ』だけを渡され、具体事例を照会追求したら、弁護士一任で今後一切貴方と話せない、と真実追究を妨害した。従来慰謝料【12万円】はここまでで、割増保険料での和解も拒否。

２、�B顧問弁護士に一任後、バナナの叩売りの如く、１〜２割が３〜４割の過失割合が有ると、一方的に通知して来た。原告が知りたい１．５５倍の広路否認判例を一切回答せず、善良なる被害者を脅迫し、加害者も修理代（架空偽証概算見積書！）が7.８万円でこれも過失相殺割合に加算する、と脅して来た。　�C仕方なく、ネットで書籍名から出版社を特定し、メール後に電話し、業界常識で法律弱者を騙す手口を発見した。�D１．５５倍の広路否認判例を示さずに、答弁書5.8でＴ字路では無く、同幅員の信号機の無い交差点だから、４：６だと主張して来た。�E被害者側の資料を入手して置きながら、被害者側損保ジャパンが加害者側資料を見せないので、追及すると、巻き込まれるのが怖くなり速達で送って来た資料では、偽証行為に該当する架空見積書や協定日3.18で事故日3.12の逆転日付の内部ＣＰＵ資料が出て来た。偽証＋詐欺罪＋有印・コンピュータ？私文書偽造？に該当する、と思料する。ここまで必死になるのは被告が嘘を吐いた事が諸悪の原因だ。

３、軽井沢の3・4・5月は日本でも最高な季節なのに、調査裁判手続きに忙殺され、今後の無駄な時間を防止する為に、上記を確認したかったが、第１回口頭弁論に来ず、従って確認が一切出来ず。仕方なく、100枚中30枚の写真を現像し金銭負担も時間負担も増大した。その上、佐久警察に交通事故の偽証行為で相談し、金額以外に偽装・偽証の認定を受ける様な主旨の裁判にして置く様にと忠告有り。今回、偽装・偽証の主犯と思われる被告側損保会社員の居る日本興亜損保に一任し包被りし、日本興亜損保代理店主だった親父の言いなりの被告の責任が重い。　　　　以上

◆私が被告に成りすまして、『ハァ・・・』で答えたら、どう言う罪名か？偏差値の低い人が間違い電話して来て勝手に喋っても、ただ聞いていただけで罪にはならないと思ったが、私には出来ず、『アンタ！大丈夫か？』の声で分かった様だ。弱弱しく逃げ出したい様な声に聞こえた。

◆アドバイス：携帯には携帯で事件関係者は決着まで登録を薦める。私が嘘を吐けない性格で本当に良かったな！今回被告：北村に会い、男が約束した事【全面的に私が前方不注意で悪い・全面的に認めたんだから名刺に一筆は要らないでしょう等々】を平気で翻す＝嘘を吐く人間に遭遇した。初めてだ。嘘は泥棒の始まり。52歳？
◆信州人も信玄・謙信の殺し合いで面従腹背が多いが、被告の前住所＝甲州も武田から徳川で面従腹背が多いのだろう！
森欄丸の親父と兄弟の子孫の勝沼・塩山？の森茂樹（木＝気が多い）が静岡県立女子大学長の斉藤家に養子に行き、斉藤茂樹になり名前の上では本当に良かった、と言っていたが、政友会と憲政党？の政争が激しい土地柄で何処の誰かを知らないと甲州人は信用出来ない、事が多い、らしい。勝頼も親戚に裏切られた。真田の薦めで草津や伊香保に逃げていれば、徳川の世で大名家にも成れたのに。

◆平気で嘘を吐いた歴史上の有名人は『八重の桜』で分かった様に、岩倉具視・西郷隆盛・大久保だろう。彼らの死に様が正義の神の存在を感じさせる。真実を知っていた者の仇打ちかもしれない。

◆孝明天皇・明治皇太子暗殺？・偽勅・坂本竜馬暗殺で天下を簒奪した明治国家。平気で嘘が吐けないと立身出世は出来ない世界最古の世襲縁故身贔屓国家なのだと良く解かる。ソ連がチェルノブイリで崩壊した様に、戦後明治国家は福�@原発と東京直下地震だろうと思っている。4年70％は今2年70％？これも嘘？

�A軽井沢警察を日本興亜損保の指示でＭ氏に私＝被害者を面談させた被告だが、その面前でも勤め先を言わなかった。
その事を佐久警察で相談すると、可笑しい。普通は被害者が加害者の名刺も勤め先も聞かない事は無い。聞けない状況なら、必ず警察を呼ぶ。

�Bそれが、加害者の全面的に自分が前方不注意だと認めて、保険会社もそう匂わせたから、被害者は名刺も勤め先も聞かなくとも、むしろ、名刺に一筆書けと言って相手を刺激して、そこまでさせるなら居直ると恐れたからだ。

�C警察を呼ばずに出勤させてやって、重要会議も出させてやったつもりだから、加害者の居直りと日本興亜損保の判例偽装・架空偽証見積書・事故日と協定日の逆転日付・自作自演見積書で修理せずの新車購入等々何でもやり放題では、被害者の怒り心頭は解かって欲しい。

�D今日5.21、15：30に上記109の『請求の拡張』を郵送した。3.12以降、怖くて運転は必要最低限にした。馬鹿に突っ込まれて４：６で裁判、学園紛争で怖くなった明治国家は逆コースを邁進。庶民を抑圧し、クローニー世襲縁故者が我が物顔になったのだ。判例偽装も良くやるよ！

信号機の無い交差点での広路否認判例の上限は1.14倍であり、警察や損保が言っていた1．5〜2倍は必要だ！は嘘・偽証・虚言だった！誰かこれに判例の根拠を持って明確に反論出来る人は居ますか？もう居ないでしょ！

２０１３．３．１２（火）朝７：４５頃に加害車が台帳上2.15ｍ【現状2.8ｍ】水平東西道路を東行き、右折南下時に前方不注意・右折南下進行方向一切未確認で早切り回して来て左前角バンパーで、私＝被害車が南北４ｍ道路【台帳上も４ｍ】を家まで５０ｍで２０ｋｍの徐行北上中に左後部タイヤドア１／４を抉られた。

以後、『全面的に自分が前方不注意で悪いと認めて居るのに名刺に一筆まで要らないでしょう！』の【男の約束】のいい加減さを知らされた。『私は嘘は申しません』の池田勇人の旧広島2区＝現5区？出身だから、男は嘘はついてはならぬものと思っていた。『八重の桜』の会津武士の『ならぬものは成らぬ』は会津武士の専売では無いだろう。以前は高遠藩保科家だったのだし。

佐久警察交通課長もシグナル社の本を使っていたが、判例の詳しい事は知らなかった。今回これで分かったので、部下にも周知徹底すると言ってくれた。管轄エリアが広いので影響力は大きいと期待。

【広路否認判例1.55倍は嘘だったのか？】等を検索すれば、県警や警察署のホームページにも私のＹＡＨOO等の投稿文が出て来る。交通警察官も意外だった様で如何に巧妙な罠・トリックで『９：７．９ないし５．８ｍ』が奇禍として利用されて来たかが解るだろう。

ここまで流布して頂いたので、日本興亜損保長野の顧問弁護士：戸崎法律事務所の龍口基樹弁護士の第1回口頭弁論5.17，10：15欠席し、昨日は原告の携帯に初めて、『北村さんですか？』と間違い電話して来たので、嘘を付けない私は成り澄ましも出来ずに『アンタ！大丈夫か？』と言うと、固定電話に掛けて来た時の声で分かったのか？『あァ〜どうも。』で切れた。同じ幅員だから4：6だ！と喚いた時に比べれば、意気消沈は明白だった。

それで、全国の法律弱者に言う。警察庁意見箱・長野県警詐欺担当・ＪＡＦ・ＪＡ共済・生協・東大法律相談所等にもメール済みなので、確認して欲しい。損保社員や代理店主がいい加減なコメントで業界不正権益を守ろうとしている様だが、もう1．5倍は否認判例が有ると具体判例を知らずに言えないはずだ。そう言えば詐欺行為に認定されるから、録音して置きなさい！必ず裁判時には有効になります。

可笑しいと思った事はとことん食い下がりましょう！そこが相手側の不正権益な事が多いのです。臭いモノに蓋をしてくれば、そこが相手の弱点なのです。誰か明確な根拠で反論出来る人居ますか？

補足 現場の警察官は人身事故が主管で、物損事故は双方の損保に任せっ切りで、損保のデーターが精緻で嘘が無い真実が一杯詰まっていると思っていた様です。だから、損保社員が1．5倍〜2倍は広路否認されていると、言えば、警察官は教えられたままに言っていたそうです。1．5倍の広路否認判例が無いとこを知らなかったそうだ。だれが、国民を欺いた首謀者か？もう騙されないで下さい！

日本興亜損保の自動車損害調査報告書（１）について、【事故日3.12受付日3.14調査日3.15協定日3.18車両時価額20万円、認定根拠：車両価格保険額しか協定日3.18関連は有りません。事故後に協定した20万円ですか？

阿修羅掲示板その他地方政治板リンク：ツルヤ〜コメント事故後見て！

日本興亜損保の所属：首都圏損害長野ＳＣ 氏名：村井ＸＸ 調査内容：立会、搬入日3.15搬入方法：ユーザー自走、初度登録：1998.9、車検満了：10.4＜協定情報＞全損区分：分損、協定区分：協定済、担当者：その他／所有者・・・が加害者側損保の社内データーで被害者側損保ジャパンが3〜4月に入手した物【答弁書5.8を5.9に佐久簡裁に取りに行き、一読後に5.10に協力しない気か？と一喝して】を5.11に速達で受取った。
�@驚いたのが事故日後に協定日が有る事だった。村井氏の顔を思い出しながら、捏造と直感した。2013.3．12以前の少なくとも1998.9.30以降の応答日で2012.9〜10の証券でなければ誰も信用しない代物だ。平然とやられていて、損保ジャパンも無言？
�A加害車の概算見積書は加害者側損保の社員が作れるものか？名宛人は空欄で印刷日時は2013.3.15、12：26：26でマツダ佐久平店に現れた１時間前だった。私は軽井沢から14時に駆け付けた。佐久平の何処でこの架空見積書を捏造し、印刷したのか？協力工場が有れば、社名入りで何故作らないのか？
�B加害車の写真でバンパーだけが被害車左後部タイヤドアを抉ったのに、何故加害車のボンネットが半開きなのか？撮影は半開きで撮るルールでも有るのか？被害者が事故直後の位置と傷を携帯で撮っていて、本当に良かった。韓流ドラマ『私も美人』？での事故処理の写真撮影を見ていて助かった。
�C損保会社が加害車の概算（修理）見積書を自作自演して証拠能力はあると損保業界では認めているのか？今回、産科妊婦の障害死亡掛け金が1000億円以上積立てられ、運用益は保険会社の物で何ら問題ないと厚労省の外郭団体が嘯いていたが、政官業の癒着の典型で、外部に隠し埋蔵金を作る手法だ。損保業界の自治ルールに背く訴えを起こす奴には、何でも有りで証拠偽装・証拠捏造・偽証行為をして良いのか？と思った。
�D（株）損害保険リサーチが道路管理者の道路台帳も確認せずに、自社員か日本興亜損保社員かで計測した道路状況図を作って誰に信用させる気だろうか？依頼者以外には一切答えられない資料に客観性は無いハズだ。日本原電の外人専門家と同じで何処の誰で何やって居た人で報酬は幾らかも言えなくて証拠にはならない。子供水準の公務員や大企業社員が多くなって自己流で平気なのか？日本の庶民はもっと賢いと今回、思い知らせたい。

運転者はバイクが全然見えなかった。嘘で全然見て居なかったのだ。私の事例の北村某と同じで、乱暴な早右回しと前方一切未確認だ。横着な運転者が増えた。

　２８日午後８時半頃、横浜市青葉区青葉台の市道交差点で、同区若草台、通信制高校４年加藤隆之さん（１９）のオートバイと、対向車線を右折してきた乗用車が衝突、加藤さんは転倒し、頭などを強く打って死亡した。

　神奈川県警青葉署の発表によると、加藤さんは歩道に飛ばされ、近くにいた同市、ＮＨＫさいたま放送局アナウンサー内藤裕子（本名・柴田裕子）さん（３６）ら２人にぶつかったとみられる。内藤さんが足に重傷を負うなど、２人が重軽傷。

　同署は車を運転していた同区すみよし台、会社員西尾遥香容疑者（２４）を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕し、容疑を同致死に切り替えて調べている。

最終更新:5月29日(水)11時26分
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ＮＨＫ職員だから、ＮＨＫが早かった？業務上では無く自動車運転過失致死だ。

直進バイクと対向車線からの右折車で双方共見えていたのでしょうが、若い19・24歳で大変だ。

私は反対車線にクロス＝交差する運転は極力回避。親父が就職の保証人に挨拶に行く時に広島空港の近くで直進無保険車と黄色・赤時に右折事故に遭い、飛行機で東京から帰った意味が丸潰れになった事が有り。

特に就職後の5年間の大阪での運転で右折帯や信号機が無い所では右折せずに、左折・左折・左折で抜ける主義です。韓国・中国的な大阪人の運転の怖さを知れば直進車の前を怖くて右折は出来ません。黄色は勿論、赤になっても直進は止まりません。まして信号機が無ければオヤ！韓国人が大阪は韓国見たいで安心出来る、らしく民族的に性格が近いと思います。平安京は渡来人の都だった、は本当だと当時から直感。

私の事故事例は左横2.8ｍ（台帳2.15ｍ）からの飛び出し右折車が、直進４ｍ登り坂（台帳４ｍ）の我車左後部タイヤを直撃した、急な飛び出し、右折早回し、進行方向一切未確認での事故であり、信頼の原則違反です。

１　一般論として、相手に過失があると主張するときにその過失の中身を具体的に指摘する義務はあると考えられるか、それともないと考えられるか。

２　１の答えが「ある」であれば、８０：２０、９０：１０、９５：５いずれを主張されるにせよ、私に過失があるという、その中身を具体的に指摘していただきたい。

３　１の答えが「ない」であれば、それでも、保険会社としての責任を果たしていると考えられるのか答えていただきたい。

４　判例による過失計算に頼っておられるようなので、２０で示される被害者側の過失としてどのようなものを想定しているのかを述べていただきたい。
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被告側準備書面（平成25年6月5日付）入手日時：6.7.16時に関しての原告の主張・反論：
１−１被害者=原告側損保ジャパンからは『信号機の無い交差点での過失割合に関して、加害者=被告側日本興亜損保が被告の東西道路【台帳上2.15ｍ、現状：私設舗装2.8ｍ】と原告の南北道路【台帳交差点付近4〜4.5ｍマンション南端、現状：同左】で広路認定か？広路否認か？で基本過失割合が決定される。その上で双方の過失修正要素が加除されるので、先ずは裁判で決着を付けて欲しい。その後はこちらで処理します（＝内部求償も有り得る点も理解）。』と依頼された。
１−２事故当日10〜11時台に日本興亜損保倉石女・村井男は電話で『動いていればどんな被害者でも1〜2割は過失あり。』村井男がマツダ佐久平店後の3.15現場でも『1.5〜2倍の広路は否認されている』と言って見せたシグナル社道路交通法Ｐ.７３の『９ｍ：7.9ｍないし5.8ｍ』の判旨1.14倍では無い1.55倍（＝９／5.8）の判例があるか否かだが、既に無い事がシグナル社により証明されており、日本興亜損保の偽証行為を間接的にでも判旨頂けると存じます。全ては広路認定が4ｍ／2.15〜2.8ｍ＝1.86〜1.43倍でなされるか否かです！その為の金銭賠償訴訟です。
２−１，２−２言及無く、無視。
３−１被告車の傷は原告の事故直後写真で既に明白です！車と交差点角との位置関係をより立体的に裁判官に見て頂きたいのです！3.12，7：45事故後は出勤車両の迷惑になる＝25年来の近所の知人やその子供達が出てくる時間帯で、携帯写真を撮らせた後に双方移動したので、警察が来ても現場検証の意味は無い。だから、物損事故で警察を呼ぶ事には拘らなかった。事故車の傷位置と角からの車の位置で検証は可能で、原告分だけでなく、被告分も出せばもっと良く立体的に現場が解かるのに、被告現場携帯写真を出さないのか？取らなかったなら、被告の嘘がバレルからだ。有るなら真実を裁判官に早く見せよ！！　【求釈明�@】
３−２（株）損害保険リサーチのマンション側路肩0.7ｍは何処にあるのか？？示せ！！【求釈明�A】
３−４事故日3.12、認定日3.18の意味を究明するには、内部データーでは無く、銀行の預金証書に相当する保険証券が必須だ！幾らデタラメ不払い損保企業でも保険証券の再作成は不正防止規制ルールがある。だから、3.12以前日付の保険証券を提出せよ！！【求釈明�B】
　　　事故直後、被告車内には保険証券が無く、無保険車かと心配した。被告は家に電話し、折り返し電話で保険番号を聞き、書き留めたが、『全面的に自分が前方不注意で悪いと謝っているのに名刺に一筆書けは無いでしょ！免許証見せたから保険証券番号も要らないでしょう！』でメモも取られた。それなのに自分の保険契約の範囲内で済ませる積りだったと言われても、保険内容を一切知る由も無かった。親の保険かとも疑ったが、被告の男の約束と損保の男性の『修理に出して貰って結構です。』と『事故直後写真』と『左後部の傷』が頼りで、加害者を出勤させた。情けは人の為ならず、を信じて本当に騙された。それを否定するなら、今からでも良いから仕切り直しに被告の名刺を出せ！渡せるか！　そこまで嘘を吐いて怖くは無いか？佐久警察交通課長も被害者は加害者が過半・大半の責任と言うだけでは名刺も貰わず警察を呼ばずに加害者を解放・行かせる事は有り得ない！と断言してくれた。それが次の頼りだ。【求釈明�C】
４−１被害者側損保ジャパンの為にも、私のプライド【お父さんが騙されてと妻子にも馬鹿にされ】の為にも男の約束を破った被告と被告側日本興亜損保の偽証が許せない。勝訴しても損保ジャパンとは内部求償の関係にあり。日本興亜損保は8年目の被害車残存時価を16万円としたが、満10年で１／１０の13〜4万円だ。2年前なら25万円相当【だから車両保険を30万円にした。】だと思う！それで可笑しくなった。自分の車両保険を使っても良いが、割増保険料分4〜6万円を持つか？と損保ジャパン経由聞かせたが、拒否して来た！と損保ジャパン上田の丸山女史から聞いた。要は『信号機の無い交差点での過失割合で広路認定される様に』裁判で勝訴して頂きたい！後はこちらで処理します、と言われています。被告車は1998.9登録車で15年超残存時価は無いはずでこれも保険証券提出が必要だ。【求釈明�B】
　　　勝訴しても割増保険料も損保ジャパンに取られ、私には慰謝料しか残らない。その上、両損保は来年4月に合併だそうです。大企業はどちらに転んでも損は無いようです。踏んだり蹴ったりです。
４−２相当因果関係にある損害は０：１０の場合は損害賠償して何ら問題ない。地裁か何かの判例か知らないが鬼の首でも取った様に言う事も無く、被告の前方不注意と狭路の広路進行妨害が原因だ！
４−３―（１）全面的に自分が前方不注意で悪いです！と言わなかったならば、当然警察を呼んで警察官の前で名刺と保険証券コピーを50ｍ先の家から持って来させ、貰っていたはずだ。過半・大半だったと言うなら、今からでも名刺と保険証券を見せろ！提出せよ！最初からやり直そう！　　　　　　　　　　　　　　　　　【求釈明�B�C】
４−３−（２）（ア）（イ）◆被害車は4ｍ南北道路を北上直進で100ｍ先まで見えた。左手マンション側壁の左手金網部分から白い車が東西水平道路（台帳2．15ｍ、現状2．8ｍ）交差点に接近して居るのを見た。コンクリ角側壁で隠れ、交差点に接近して来て、男性運転手が左上宅地駐車場角の植木で見え難く、前に乗り出して首を伸ばして左上を見出したので、次は停止して前・右下のこちらを見ると思い、30ｋｍから20〜25ｋｍに減速し、原告運転席が４ｍ道路　の真ん中より右（東）側を徐行した。そうしたら、加害者=被告が進行方向を一切未確認で狭路から交差点に1．15ｍ【4ｍ道路右端から下水工事埋め戻し跡に右端までが1．15ｍで加害車の先端だ！】も出て来るとは全く予期しなかった＝正しくこれが信頼の原則違反です！金網で見てから原告は既に減速していた。傾斜25〜30度登り坂で20〜25ｋｍはエンスト寸前だ。国道18号借宿交差点を北上する時は40ｋｍ以上、島田商店北側30ｋｍ以上、ホテル大和正門跡北上30ｋｍ以下だが、1目盛り5ｋｍ以上は減速した。◆25年間でこんな乱暴な運転は最近まで無かった。2年弱前にアパートが出来てからだ。月5万円で入居し出入りが激しい住民だからだ。当初アパート建設反対運動が有ったが、自分が被害者になってしまった。今日も左北だけ見て1.5ｍも飛び出した男が居た。バツが悪そうだった。私のアンケートを配って見た人の車だった。15時だったから思いっきりクラクションを鳴らしたが、事故当時は早朝で25年来の癖で静かに運転していた。子供が幼稚園前までは、妻子を厳冬期以外の時期はこちらに住まわせ、碓氷峠の急行が有った時は、6：27中軽井沢駅で高崎から新潟新幹線で上野、山手線で東京に行った。長野新幹線が出来てからは雪や大雨の時は軽井沢駅6：30か40で東京に。天気の良い時は4時起きの4：40出発、5：26横川始発で6：01高崎、7：59上野、有楽町。薄暗い時に家を出ていたので、周辺では騒音を立てずに静かに走行する癖・習慣があった。でも、3.12以降はもう遠慮せず、クラクションを鳴らしっぱなしだ。周辺にも事件アンケートを配り事情を解かって頂けると思ったからだ。それ程に進行方向を一切見ないで運転出来る乱暴な運転者に出会ってしまった事がトラウマになった。だから本件は広路認定の可否が全てだ！
◆広路北上直進の被害車が停止する考えは全く無かった＝尾道生まれ呉育ちで坂の町で登坂車が優先だからだ。道路交通法も坂道を優先的道路に拡幅して居る。下り車はブレーキで簡単に待機可能です。登坂車は以前は良くエンストしてしまったからです。
◆狭路右折【右折指示機が出ていたか？出て居無かった！と思う】車が進行方向を見ずにアクセルを踏めるのか？加害者＝被告は�@前方不注意�A右折指示機無し？�B右折進行方向１〜２ｍ先も見ず、1.3トン車が正面１ｍ前を通過時も前を見ずにアクセル踏みながら、�C右早回しで前を向き驚いて大口を開けていた。（8時方向左後部窓から確認＝衝突は左後部１／４タイヤドア部分だ！）全てが異常な被告の乱暴な運転が原因だ。被害者には過失は無い！だから今回ダイハツム―ブアシストを買ったのだろう。
４−３−（２）（ウ）原告に過失が万一あるとすれば、それは早朝のクラクションを鳴らさなかった事だ。でも、右折進行方向を一切見ない運転者が居る、とは思わなかった点が過失なのか？否だ！信頼の原則を破ったのは被告だけだ！広路否認するのか？1.55倍の広路否認判例は有りましたか？いい加減に答えて下さい！それでも法律家ですか？【求釈明�D】
４−３−（３）（ア）全面的に自分が前方不注意で悪かったと言ったから、事故直後の現場写真を双方が撮って、警察を呼ばなくても、良いと言った。心配で念の為に名刺に一筆書いて呉れ！と言うと怒り出して、『全面的に自分が悪いと言っているのにそこまでさせるのか！』と言われ、『そう言うなら分かった！』となった。
　　　原告車の修理の打診了解も被告が全面的に自分が悪いと言ったのが大前提で、その上で出た来た原告の言葉だ。了解を求めたのは払ってくれるか？と聞いているのだ。被告はその時既に、保険範囲内で払う積りだったとは一切言わなかったし、そもそも、その保険証券も番号も見せて貰っていないので、自分の保険契約範囲内賠償云々は世間では一切通らない、と確信する。
４−３−（３）（イ）（ウ）日本興亜損保0120高橋さんに被告が『100：0』は無いと言われたとしても、原告にはそう伝えていない！そう言えば、決して警察も呼ばずに行かせるものか！丸１日でも警察が来るまで待たせる。後で分かった午後の重要会議も出させなかった。全面的に認めたから温情を示したのだ。事故直後の携帯写真があるので、車を移動させた後でも、名刺と保険証券を呼んだ警察官の前で見せて貰っていただろう。嘘は矛盾する。もう嘘の上塗りは本当にお止めなさい！会社で使い込みをしても嘘を吐き通す恐れもある。
４−３−（３）（ウ）『夕方になり、原告から全面的に修理費を負担しろと言う様になった。』は全くの嘘です。
　　　携帯に11時台に電話があり、分単位で阿修羅掲示板にも日誌記録済み。その時、3.12，18時に日本興亜損保に警察に行く様に言われたので、軽井沢警察【丸山さんを指定していた。２週間後の3月末定年退職で交通課では無かったそうだ。佐久警察で確認。日本興亜損保の知り合い警官に指定して18時に待たせていた様だ。そして1．5〜2倍は否認されると言った。】に今晩18時に来てくれ！と言われた。可笑しいと思い、ならば、今日の昼休みに来い！と要求すると、今は佐久平で昼休みでは往復出来ない。今朝は出勤させてやっただろうが、今から午後休で出て来い！午後に重要会議があるので、ダメだ。それなら明日同じ７：４５に行こう、と言うと明日から出張で来週まで居ない、と言われた。同夜、佐久平に行く約束の有った妻を、仕方なく18時に警察に帯同した。軽井沢警察18時は日本興亜損保と懇意なＭさんが居る時間帯でズラセナカッタ？様に推測する。そして、側面衝突は無い、全て衝突は出会い頭だ、とまで言われた。広路認定判例は当初2倍無いとダメだ！後電話でも1.5倍かな？判例だったか？そちらで調べて！調べたからネットを見て下さい！送りますよ！送られても見ない3.26で退職5日前だったと佐久警察で判明した。
�@ そこまで嘘を吐くなら、会社で3.12午後に重要会議が有ったのか？確認に行きたい。会社名を言うべきだ！重要会議で頭が一杯だった。早く出勤する為に私に嘘を吐いて、その場を逃れた。午前中で重要会議の目途が着いたので、居直った、と思われる。名刺を出しなさい！【求釈明�C】
�A 　翌朝7：45に行こうと言っても来週まで出張だ！は本当か？嘘か？会社に確認が必要だ。仕切り直しでも良いから、名刺を出しなさい！過半・大半なら全部で無いから、当然名刺を貰う状況だ。会社を調べて行って良いか？嘘吐きだと会社に解かって良いか！早く決めよ！【求釈明�C】
�B 軽井沢警察のＭさんに電話したのは被告か？日本興亜損保か？答えよ！3月末退職者が応対した点で佐久警察交通課長が軽井沢署の担当に何故後2週間しかないのに出したんだと電話で聞いていた。警察を巻き込みたいか？確認したい！【求釈明�E】
�C 被告は執拗に3.12の18時以外は一切拒否した。だから、スンナリ乗れずに、昼休みに来いと言った。翌朝7：45にしようと逆提案しておいて良かった。この嘘は会社名が分かれば直ぐバレル嘘だ。本当にそれで良いのか？最終確認したい。出張命令書や出勤簿の提出も検討頂きたい！偽証するのか？
�D 簡単にバレル嘘はいい加減に止めないと重大な偽証行為になると弁護士も被告や日本興亜損保に教えて上げるべきだ。原告がブツケラレて直ぐに降りて、被告が『全面的に自分が前方不注意で悪かったです。』と言ったので、その場は収まったのです。そうでなければ午前中は出勤させなかった。直ぐに出勤させて貰い、重要会議の準備も出来て安心して会議に臨めたのだから、訴訟前の警告＝訴状作成前なら割増保険料で許すと相手に伝えて！と損保ジャパンに言った。顧問弁護士に一任したので今後一切接触出来ないとワザワザ電話して来た村井男にも電話しなかった。真実は強いと信じている。嘘は直ぐバレル。『夕方になり、原告から全面的に修理費を負担しろと言われる様になった。』は墓穴でしょう。昼に来い！で佐久平の会社に居て昼休みで行けない。本来なら午前中から丸1日休むことになったんだから＝午後休んで来いと言ったら、午後重要会議だと言って休めないと言われ、ならば、明朝7：45に行こうと言うと明日から出張だと逃げた。全て会社が分かれば照会状を出せば解かる事だ。　会社にも偽証させる気か？

＜＜要求事項の整理・再確認>>
【求釈明�@】　　被告分も出せばもっと良く現場が解かるのだから、被告の現場携帯写真を提出せよ！
【求釈明�A】　　（株）損害保険リサーチのマンション側路肩0.7ｍは何処にあるのか？？示せ！！
【求釈明�B】　　1998.9登録車で15年超残存時価は無いはずでこれも保険証券提出が必要だ。
3.12以前日付の被告のＷ番号の保険証券を提出せよ！！　
　　　　　　　　　保険証券も見せずにおいて、それで自分の保険契約の範囲内で済ませる積りだったと言われても、一切了解して居ない。保険内容を一切知る由も無かった。親の保険かとも疑ったが、被告の男の約束と損保の高橋男性の『修理に出して貰って結構です。』と『事故直後写真』と『左後部の傷』が頼りで、加害者を出勤させた。情けは人の為ならず、を信じて騙された。　
【求釈明�C】　　佐久警察交通課長も被害者は『加害者が過半・大半の責任と言うだけでは名刺も貰わず警察を呼ばずに加害者を解放・行かせる事は有り得ない！』と同意してくれた。
今からでも良いから仕切り直しで事故直後に戻して、被告の名刺を出しなさい！
会社で3.12午後に重要会議が有ったのか？確認に行きたい。会社名を言いなさい！
翌朝7：45に行こうと言っても来週まで出張だ！は本当か？嘘か？会社に確認が必要だ。仕切り直しでも良いから、名刺を出しなさい！過半・大半なら全部で無いから、当然名刺を貰う状況だ。どうする？会社を調べに行って良いか？嘘吐きだと会社に解かって良いか！早く決めよ！
この嘘は会社名が分かれば直ぐバレル嘘だ。本当にそれで良いのか？最終確認したい。　出張命令書や出勤簿の提出も検討頂きたい！
『夕方になり、原告から全面的に修理費を負担しろと言われる様になった。』は正しく墓穴でしょう。何故、急に夕方から全面的に修理費負担せよ、と原告が言いだしたのだ？
最悪、井上工業時と同様に車両保険で免責分（当時）か今回の割増保険料分（免責0円だから）の加害者負担で処理しようと思っていたが、日本興亜損保が不払い損保で過剰防衛・偽装偽証（残存時価16．5万円、ベンツ並み3重塗装なのに）をして来て、早めに喧嘩状態になったからだ。
【求釈明�D】　　１..5倍の広路否認判例は有るか？いい加減に答えよ！　これが全ての早期解決の鍵だ！　　　
【求釈明�E】　　軽井沢警察のＭさんに電話したのは被告か？日本興亜損保か？答えよ！後2週間の3月末退職者が応対した点で佐久警察交通課長が軽井沢署の担当に何故出したんだと電話で言っていた。警察を巻き込みたいか？確認したい！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上
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加害者北村乙の損保が原告として被害者の私を被告として佐久簡裁平成２５年（ハ）第１２７号で訴状6.7付提出。私は日曜6.9午前に配達入手。加害者の1998.9月登録車の修理代金78千円の4割=31353円を求償して来た。まだ、1.5倍の広路否認判例も明示して居ない日本興亜損保が？

当然、3.12事故の訴訟で弁論の併合を（ハ）90号次回期日に要求するが、北村が男の約束を現場を逃れて翻した事が主因で、日本興亜損保は動いていれば１００％被害者は居ないんだから！と唆したのだろう。それとも損保代理店の親父か？
少なくとも、日本興亜損保の法人登記簿を取らずに済んで良かった。

弁護士は笑いが止まらないだろう。31千円で1回５万円弱の収入？30分５千円で半日出張？でも前回の5.17は来ず。今回は顔を見せなさい！

誰か龍ノ口弁護士の写真無いですか？信濃毎日の修習生の給付金継続デモの写真か？図書館に行くか？馬鹿らしいか。

簡裁（ハ）90号提訴に欠席した被告側弁護士が、今度は（ハ）127号で原告日本興亜損保加害車修理費用Ｘ４／１０＝31353円求償請求反訴？広路否認判例証拠出さずに未だ６：４の過失割合主張？法人登記簿省略出来ＯＫ！

被害者の【求釈明】に一切答えず、負けを認めず逃げ回る加害者側損保顧問弁護士？弁護士が判例偽装偽証するのか？出来ないから、それに一切答えずに、反訴して来たのか？それとも加害者本人だけに責任を負わせられない＝日本興亜損保の主体的関与が大きく＝参加させるべきと判断したのならＯＫ＝弁論併合。被害者は加害者が嘘を吐いたので怒り心頭で訴えた。法人登記簿を取るにも金が掛かり、相手を絞っていた。

信号機の無い交差点での広路否認判例の上限は1.14倍であり、警察や損保が言っていた1．5〜2倍は必要だ！は嘘・偽証・虚言だった！誰かこれに判例の根拠を持って明確に反論出来る人は居ますか？もう居ないでしょ！ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110763430..２０１３．３．１２（火）朝７：４５頃に加害車が台帳上2.15ｍ【現状2.8ｍ】水平東西道路を東行き、右折南下時に前方不注意・右折南下進行方向一切未確認で早切り回して来て左前角バンパーで、私＝被害車が南北４ｍ道路【台帳上も４ｍ】を家まで５０ｍで２０ｋｍの徐行北上中に左後部タイヤドア１／４を抉られた。

以後、『全面的に自分が前方不注意で悪いと認めて居るのに名刺に一筆まで要らないでしょう！』の【男の約束】のいい加減さを知らされた。『私は嘘は申しません』の池田勇人の旧広島2区＝現5区？出身だから、男は嘘はついてはならぬものと思っていた。

佐久警察交通課長もシグナル社の本を使っていたが、判例の詳しい事は知らなかった。今回これで分かったので、部下にも周知徹底すると言ってくれた。管轄エリアが広いので影響力は大きいと期待。

【広路否認判例1.55倍は嘘だったのか？】等を検索すれば、県警や警察署のホームページにも私のＹＡＨOO等の投稿文が出て来る。交通警察官も意外だった様で如何に巧妙な罠・トリックで『９：７．９ないし５．８ｍ』が奇禍として利用されて来たかが解るだろう。

日本興亜損保長野の顧問弁護士：戸崎法律事務所の龍口基樹弁護士の第1回口頭弁論5.17，10：15欠席し、【6.14も欠席予定、7.12は出る。】(昨日は)原告の携帯に初めて、『北村さんですか？』と間違い電話して来たので、嘘を付けない私は成り澄ましも出来ずに『アンタ！大丈夫か？』と言うと、固定電話に掛けて来た時の声で分かったのか？『あァ〜どうも。』で切れた。同じ幅員だから4：6だ！と喚いた時に比べれば、意気消沈は明白だった。

補足 龍ノ口氏に電話時、ネットに書くのは止めてくれ！で早く訴えろと言ったのはアンタだ！小市民が大企業相手に顧問弁護士と争っている。何されるか分からず、万一に備えて友人知人マスコミ等に情報提供しているだけ＝憲法上の権利だ。【裁判は公開原則で損保に騙されていた人も多い。広く知らせる価値あり、裁判官も公開性は否定しないと言った。私の訴状や準備書面を掲示。そちら文は自分で乗せよ！著作権反論も面倒！】

質問日時： 2013/6/11 08:39:45
解決日時： 2013/6/11 17:59:05
回答数： 1
閲覧数： 71

ベストアンサーに選ばれた回答hirothieさん

書いている内容が本当なら
日本興亜損害保険株式会社の顧問弁護士って
程度悪いのが居るみたいですね。
それとも会社がそうしろと指示してるのかな？
依頼者の主張を貫くのは弁護士の責務だけど
虚偽を基に示談に持ち込んだり、わざと公判欠席等の不誠意対応して
被害者の感情逆撫でるのは弁護士の品位を汚す行為だね。
まあ、本人もやましいところがあるから公開するなと言っているのでしょうが。

会社、弁護士どちらが指示しているにしても
自分が保険加入者だったとして事故をおこした時
相手方に対して意に反した対応がなされる可能性が
高い会社のような気がする。
それでは保険に加入する意味が無い。
絶対に使いたくないわ。。

ナイス！0回答日時：2013/6/11 10:57:37
質問した人からのコメント
信号機の無い交差点の広路否認判例？９：７．９ないし５．８＝OK１．１４〜偽装詐欺１．５５だった！http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2954.html
投稿者 クレタロー 日時 2013 年 4 月 02 日 08:28:29: Zfl7N4D2dwYyE コメント日時：2013/6/11 17:59:05

　　上記原告：日本興亜損保（株）の訴状【Ｈ25.6.5】への
ＦＡＸ済み答弁書【6.10】の追伸＝弁論併合の上申書（申立書）
平成２５年　６月１３日（木）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　被告　山崎　甲
佐久簡易裁判所　民亊係　御中

上記（ハ）第127号求償金請求事件の訴状【Ｈ２５．６．５】は既に別件（ハ）第90号で山崎實が原告として、佐久簡易裁判所：平成２５年（ハ）第90号損害賠償等請求事件で信号機の無い交差点での自動車同士の物損事故加害者：北村佳人を被告に提訴済み係属案件で被告契約損保が日本興亜損保であり、下記の事由により、弁論の併合を要請します。

１、審判の対象は：信号機の無い交差点での過失割合の判定で有り、その前提の：明らかに広い道路の認定可否で全てが慣習的に自動的に判別されます。

２、第90号では被告：北村が事故直後の『前方不注意で自分が全面的に悪い』と言ったのを後で、損保か損保代理店主の親父にかに唆されて、前言を翻したので仕方なく訴えたが、被告答弁書や被告準備書面（１）での被告側損保である日本興亜損保の加担・主導性が酷く見られ、事故後はむしろ前面に出て主導【証拠捏造＝架空概算見積書＋事故日3.12に協定日3.18の逆転・1.55倍では広路否認判例がある・交差点事故は全て出会い頭だ・動いていれば被害者でも1〜2割は過失がある。等々】しており、事件解決の長期化を狙う意図が明白と思料。

３、理由は来年4月の原告損保：損保ジャパンと日本興亜損保が合併で社名が消える為、合併前の敗訴を妨害して居るものと拝察。従って審理の重複を防止・訴訟経済的にも、弁論併合し、簡易裁判所の本来の簡易な=少額訴訟に準じる手続きで提訴半年後の10月中旬までの本案判決を切望します。

４、要は信号機の無い交差点での道路交通法上の明らかに広い道路（台帳=実情4ｍ）を原告：被害者：山崎車が徐行直進して居たか？被告：北村が狭い道路（台帳上2.15ｍ=1.86倍、実情2.8ｍ=1.43倍）を右折南下したか？です。

５、広路否認判例【9：7.9ないし5.8ｍ】で1.14倍は存在が証明されたが、1.55倍では否認されているとの日本興亜損保の証明が3.15以来一切無い！弁護士も避けて損保の過去のデータを根拠も無く主張するだけです。広路認定・否認判例の存否が決め手です。従って、裁判所で判例検索して頂くのが最善であり、敢えて提訴しました。本件第90号の提訴の意義を第127号の加害者求償金請求事件31353円で矮小化させない様、お願い致します。日本興亜損保が前面に出てくれた事は弁護士に感謝。以前、ノーリツの給湯機が蟻の酸で故障した時に、法人登記簿謄本の取得に難儀しましたので、省略出来、有難い。従って、全てはそれ＝広路認定が判定されれば後は自動的に処理されると損保ジャパンも認めています。　　　　　　　　　　　　　　以上

だから、拡張で日本興亜損保が出て来てくれて本当に良かった。その趣旨を文章に込めて書いた甲斐が有った。その代わり、年内に本案判決にしたい。こんな明白な事件で簡裁で半年は長い。長野地裁や東京高裁もやる気なら、それも憲法が保障しているが、�@広路否認判例の上限と広路認定判例の下限を裁判所が職権調べで直ぐ分かるはずだ。�A左後部に左前角が当たりブツケラレテどう逃げるのか？�Bダイハツ・ムーブ・アシストでも正面衝突なら良いが私のは無理だ。だから加害者が責任が有るのだ！�B南北４ｍ道路は両端に白線があり、交差点内を貫いている。
東西水平台帳上2.15ｍ（実情2.8ｍ）脇道は両端は交差点内を貫通せず、手前で消えている。本下水の埋め戻しで停止線も消えた居る様だ。反対側の砂利道は停止線か白線がハッキリ見える。

＜業界レポート（交通事故＆業務関連ニュース）行政書士＞http://home.att.ne.jp/red/cyberoffice/index.htm/gyomu-news-114.htmを見つけた！これらの意味不明？を調査頂きたい！ないし・及びがインチキ臭い！

ネット検索していたら、偽装判例モドキが出て来た！広路否認判例上限は1.14倍〜 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110763430..【道路の幅員が明らかに広くないとされた事例】
×８.５：５.４＝1.57 ×？（東京高裁昭和４４・３・１９東京速報１７１０号） ？意味不明！逆に広路認定あり。
●８：６.５ ＝1.23 （大阪高裁昭和４９・２・８大阪速報昭和４９年１６号）
●１３.１：１１.２＝1.17（札幌高裁昭和４７・７・２０、確定、札幌速報８２号）
●３.３：２.７＝1.22（東京高裁昭和４１・３・９、確定、東京速報１４６８号）
●７.９：６.６＝1.2（東京高裁昭和４６・１２・２２月報３巻１２号１６０４頁）
●５.４：４.８＝1.13（東京高裁昭和４４・５・１５高刑集２２巻２号１５２頁）
●６.６：６＝１.1（大阪高裁昭和４９・６・２６大阪速報昭和４９年４０号）
●７.７：７.６＝1.01（最高裁昭和４３・７・１６刑集２２巻７号８１３頁）
×１０.１（東西道路）：６.２（北方道路）＝1.63 × 及び10.1：９.１＝1.1（南方道路）（最高裁昭和５０・９・１１刑集２９巻８号５７６頁） ？意味不明？既走路は何処か？？
×１３.９ないし１４.１（南北道路）：１０.０５ないし１０.１５（東西道路）＝１３．９：１０．０５＝1.38？１４．１：１０．１５＝1.39？ 既走路は何処か？？（大阪高裁昭和４６・９・３、確定、高刑集２４巻３号５１６頁）
◎９＝既走路（南北道路）：７.９＝既走路（東方道路）＝1.14以下は無視ＯＫ！及び５.８＝未走路（西方道路）（最高裁昭和４７・１・２１刑集２６巻１号３６頁）ないし・及びは未走路＝行く予定だった道路か反対側道路の意味しかない！
●８.２５（雪の堆積が両端にあり有効幅員は６.１メートル）：６.４＝1.29〜0.95 以下は無視ＯＫないし５.４メートル（札幌地裁昭和４７・１１・２２、確定、月報４巻１１号１８２１頁）
◎７：６.４＝1．1 以下は無視ＯＫ！ないし５.８（最高裁昭和４５・１１・１０刑集２４巻１２号１６０３頁）
◎７.９以下無視ＯＫ！ないし７.６：対◎７.６以下無視ＯＫ！ないし３.５ ＝7.9：7.6＝1.04（東京高裁昭和４７・６・２、確定、東京速報１９０４号）
×２０.２（東西道路）対１０.８（南方道路）及び２１メートル（北方道路）（広島高裁昭和４９・６・１８広島速報昭和４９年１２号）？？意味不明？？２０．２：２１＝0.96か？

補足 【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・政治板リンク：ツルヤ軽井沢店〜２０１３．８．１３の2013.3．12以降ご参照】
信号機の無い交差点の広路否認判例？９：７．９ないし５．８＝OK１．１４〜偽装詐欺１．５５だった！
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2954.html投稿者 クレタロー 日時 2013 年 4 月 02 日
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310808151...

質問日時： 2013/6/15 18:00:27 残り時間： 7日間
補足日時： 2013/6/15 22:41:55 回答数： 0　閲覧数： 23

A自動車（直進）２０：８０B自動車（右折）
修正要素としては、B自動車大型車、B自動車徐行なし、B自動車右折禁止違反、●B自動車の早回り右折、●B自動車のその他の著しい過失、●B自動車の重過失、A自動車減速せず、A自動車の１５キロメートル以上の速度違反、A自動車の３０キロメートル以上の速度違反、A自動車のその他の著しい過失、A自動車の重過失、A自動車左方の場合B自動車既右折、A自動車右方の場合B自動車の明らかな先入などです。
賠償額を確実にアップする方法（無料小冊子）別冊判例タイムズ１６（民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準　全訂四版　東京地裁民事交通訴訟研究会編）：引用

今全国の田舎道まで建築基準法上の後退済4ｍ道路を舗装道路にせよ！との住民の要望で、従来の４ｍ交差道路が明らかに広い道路なのに、安易に拡幅舗装４ｍで交差させるから、事故時に同幅員に判定されて、新設４ｍ脇道から出て来た右左折車と従来の４ｍ幹線道路直進車が６：４だ！と加害者側損保に因縁付けられ、泣き寝入りさせられた法律弱者が多い事を自分の事故で知った。

私の事例はマンションが私設舗装で2.8ｍ（道路台帳2.15ｍ）に地下駐車場通路用側壁を接触・崩落防止で余分に0.4ｍ後退。従来は自然浸透式合併浄化槽で居住人員に制限が有ったが、近くに皇族宿泊所が出来、本下水推進地区になり、2面テニスコート民宿でも3棟２６台駐車場に２０世帯以上の大東建託アパート建設。２年弱前から乱暴な運転の車が増えたと家内に聞いていたが、自分が被害者で左後部タイヤを当てられた。

町議会と語る会で司会町議が住民要望で４ｍ未満でも舗装しろ！と町に要望したが、町は最低４ｍ以上が舗装条件だと言うんです。可笑しいもんですね〜。聞いていて言って置かないと！観光客や別荘者・来訪者が多くて、安易な拡幅舗装は今以上の交通事故を呼ぶ！と警告し、私の事例で阿修羅掲示板等を見て！脇道交差口は2.8ｍ以下！と言って置いた。

�@信号機の無い交差点の広路否認判例？９：７．９ないし５．８＝OK１．１４〜偽装詐欺１．５５だった！
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2954.html 投稿者 クレタロー 日時 2013 年 4 月 02 日

�A信号機の無い交差点での広路認定の根拠は〜http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310808151..�B「明らかに広い道路」（道路交通法３６条２項）とは，交差する道路の一方の幅員が他方より明らかに広い道路を言いいます。
最三小決昭４５．１１．１０は「交差点の入り口で徐行状態になるために必要な制動距離だけ手前の地点において，自動車の運転者がその判断により，道路の幅員が客観的にかなり広いと一見して見分けられるものをいう。」と判示しています。
上記最高裁の規範からすれば，現場調査をしなければ，一方が「明らかに広い道路」なのか分からない場合があるということになります。
なお，最高裁昭和47年1月21日判決（判時659号95頁）は，当該交差点が広路狭路（つまり，一方が明らかに広い道路）にあたるか否かは，歩道を除いた車道部分で比較すべき趣旨の判示をしています。

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質問日時： 2013/6/18 16:16:03
残り時間： 7日間
回答数： 0
閲覧数： 30
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上記事例の加害者側損保の因縁付けだ。

加害車が３．５ｍ＝２．６＋０．７？？？＋０．２ｍ？？？＝３．５ｍで，
被害車が４．３ｍでその差は０．８ｍだと言って来た。４．３：３．５＝１．２３だそうだ。

�@そもそも０．７ｍがマンション支配人も分からないと言うのに！何処にあるのか？まだ、言えないのに可笑しいでしょう！

�A地下駐車場を掘る時には公道から０．５ｍ前後セットバックする。隣地との境を地下室を作る時にギリギリに掘り、落盤事故に遭う事が有り、公道を損壊させる危険を避ける為に後退する。それまでも公道だと言っているらしい。駐車場のカーポートを作る時も屋根を公道から０．５ｍ後退させるのは民法上の境界から５０ｃｍ離すルールーに従っている。

�Bマンション反対側の21世紀初頭後の新別荘者宅地は暖炉用の薪の木材が後退部にも置いてあり、従来からの南北４ｍ道路には物一つ置いていない。

�C佐久にも来ない日本興亜損保顧問弁護士が、一度は軽井沢の現場に来てみて見！
数十年前からの南北４ｍ道路と東西水平脇道。数年前までは北側雑木林でセットバックも無かった。

�D争うなら、周辺住民に本件事故の具体事例を出して、アンケート調査を実施し、明らかに広い道路か否かの意見聴取を本当にして良いか？最終確認したい。

�E私は事故後に同じケースに遭遇したら、脇道車がバックするか検証。全てがバックした。その心理状況が解らないか？

【求釈明�@】　　加害者＝被告分も出せばもっと良く現場が解かるのだから、加害者＝被告の現場携帯写真を提出せよ！

【求釈明�A】　　（株）損害保険リサーチのマンション側路肩0.7ｍは何処にあるのか？？示せ！！

【求釈明�B】　　加害者の1998.9登録車で15年超残存時価は無いはずでこれも保険証券提出が必要だ。
3.12以前日付の加害者＝被告のＷ番号の保険証券を提出せよ！！　
保険証券も見せずにおいて、それで自分の保険契約の範囲内で済ませる積りだったと言われても、一切了解して居ない。保険内容を一切知る由も無かった。親の保険かとも疑ったが、加害者＝被告の男の約束と損保の高橋男性の『修理に出して貰って結構です。』と『事故直後写真』と『左後部の傷』が頼りで、加害者を出勤させた。情けは人の為ならず、を信じて騙された。　

【求釈明�C】　　佐久警察交通課長も被害者は『加害者が過半・大半の責任と言うだけでは名刺も貰わず警察を呼ばずに加害者を解放・行かせる事は有り得ない！』と同意してくれた。
今からでも良いから仕切り直しで事故直後に戻して、加害者＝被告の名刺を出しなさい。　【そうすればいい加減な嘘は吐かないモノだ。それ程の名刺を私は貰えなかった。それは『全面的に前方不注意で自分が悪いです！』と素直に詫びたからだ。】

本当に会社で3.12午後に重要会議が有ったのか？確認に行きたい。会社名を言いなさい！

翌朝7：45に行こうと言っても来週まで出張だ！は本当か？嘘か？会社に確認が必要だ。仕切り直しでも良いから、名刺を出しなさい！過半・大半なら全部で無いから、当然名刺を貰う状況だ。どうする？会社を調べに行って良いか？嘘吐きだと会社に解かって良いか！早く決めよ！

この嘘は会社名が分かれば直ぐバレル嘘だ。本当にそれで良いのか？最終確認したい。　出張命令書や出勤簿の提出も検討頂きたい！

『夕方になり、原告から全面的に修理費を負担しろと言われる様になった。』は正しく墓穴でしょう。何故、急に夕方から全面的に修理費負担せよ、と原告が言いだしたのだ？？？？？？＝＝これホント？何故、夕方から？

最悪、井上工業時と同様に車両保険で免責分（当時３万円）か今回の割増保険料分（免責0円だから）の加害者負担で処理しようと思っていたが、日本興亜損保が不払い損保で過剰防衛・偽装偽証（残存時価16．5万円、ベンツ並み3重塗装なのに）をして来て、早めに喧嘩状態になったからだ。

【求釈明�D】　　１..5倍の広路否認判例は有るか？いい加減に答えよ！　これが全ての早期解決の鍵だ！＝＝４．３：３．５＝１．２３倍を今日言い出した。＝＝

【求釈明�E】　　軽井沢警察のＭさんに電話したのは被告か？日本興亜損保か？答えよ！後2週間の3月末退職者が応対した点で佐久警察交通課長が軽井沢署の担当に何故出したんだと電話で言っていた。警察を巻き込みたいか？確認したい！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上
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加害者北村乙の損保が原告として被害者の私を被告として佐久簡裁平成２５年（ハ）第１２７号で訴状6.7付提出。私は日曜6.9午前に配達入手。加害者の1998.9月登録車の修理代金78千円の4割=31353円を求償して来た。まだ、1.5倍の広路否認判例も明示して居ない日本興亜損保が？？？

結局、１．５５倍は広路否認されているとは言わなくなった。１．１４〜１．４６（１．５７）の間は周辺住民が明らかに広い道路と認識しているか否かだ！その都度都度見て確認するものではない。周辺住民の公知の事実か認識かだ＝客観性が決め手だ。

被害者の私が原告でなく被告で準備書面を書きたくないので、７．１２に対応する。

From: シグナル編集部 [mailto:henshu@signal-net.co.jp]
Sent: Monday, March 25, 2013 10:02 AM
To: 7375826my@nexyzbb.ne.jp
Subject: 普及版道路交通法のお問い合わせについて

山崎様

　編集部より下記の通りお答えさせていただきます。

　普及版道路交通法73ページの注「9メートル対7.9メートルないし5.8メートル」の
判例は、昭和47年1月21日の最高裁判所の判決です。
　以下に、その主文を載せますので、ご確認ください。

　　　　　　　　　主　　　　文
　　　　　本件上告を棄却する。
　　　　　当審における訴訟費用は被告人の負担とする。
　　　　　　　　　理　　　　由
　被告人本人の上告趣意は、事実誤認、単なる法令違反の主張であり、刑訴法四〇
五条の上告理由にあたらない。
　弁護人山口央の上告趣意のうち、判例違反をいう点は、原審は所論引用の判例と
異なる判断をしたものではないから、判例違反の主張は理由がなく、その余は、事
実誤認の主張であつて、同法四〇五条の上告理由にあたらない。
　なお、昭和四六年法律第九八号による改正前の道路交通法三六条二項において、
「その通行している道路（優先道路を除く。）の幅員よりもこれと交差する道路の
幅員が明らかに広いものであるとき」という場合の道路とは、歩道と車道の区別が
ある道路においては、車道をいうものである（同法一七条三項）。これを本件につ
いてみるに、原審の認定した事実によると、本件の交差点は、被害者Ａの運転する
自動車が通行していたほぼ東西に通じる道路（以下、これを東西道路という。）と、
被告人の運転する自動車が通行していたほぼ南北に通じる道路（以下、これを南北
道路という。とが十字型に交わるものであつて、東西道路は、歩道と車道との区
別がなく、その幅員が、交差点の東側では約七・九メートル、西側では約五・八メ
ートルであり、南北道路は、歩道と車道の区別があり、車道の幅員が約九メートル、
その両側にある歩道の幅員がそれぞれ約四・五メートルであるから（被告人および
弁護人は、上告趣意において、南北道路の歩道と車道の幅員の合計一八メートルを
基準として、これと東西道路の幅員とを比較し、南北道路の幅員が明らかに広いも
のである旨を主張するのである。）、東西道路の交差点東側の幅員と南北道路の車
道の幅員との差は約一・一メートルにすぎず、東西道路の幅員よりもこれと交差す
る南北道路の幅員が明らかに広いものとは認められない。したがつて、これと同趣
旨の原判断は相当である。
　また、記録を調べても、刑訴法四一一条を適用すべきものとは認められない。
　よつて、同法四〇八条、一八一条一項本文により、裁判官全員一致の意見で、主
文のとおり判決する。
　　昭和四七年一月二一日
　　　　　最高裁判所第二小法廷
　　　　　　　　　裁判長裁判官　　　　小　　　川　　　信　　　雄
　　　　　　　　　　　　裁判官　　　　色　　　川　　　幸　太　郎
　　　　　　　　　　　　裁判官　　　　村　　　上　　　朝　　　一
　　　　　　　　　　　　裁判官　　　　岡　　　原　　　昌　　　男

やっと判決の主文を出しましたね。★本投稿3.26ＮＯ．５９に入手時公開済み★　
この例を用いると、地裁判決で南北道路９ｍと西側の道路５.８ｍを比較して、この交差点は狭路広路の関係にあると判決が出た事故があった。
然し、上告した最高裁の判決では、西側５.８ｍの道路との比較だけでは無く、東側７.９ｍの道路とも比較すべきであり、西側道路のみと比較して明らかに広いと見做すのは法令違反であると断じています。
※実際の判決の幅員は上記と違いますが、分かりやすく当てはめてみました。すいません、何年何月の判決かまでは分かりません…
あなたが示された判決は、恐らくは、この判例にならっているのではないでしょうか。
交差道路の片方だけでは無く、左右両方を比較したうえで広路狭路の判断をする事は、交通事故の過失を考慮するうえではほぼ常識的な話しとなってますが、上記した判例が基になっているのではないかと考えられます。
又、この事は道交法の解説書にもきちんと明記されております。
交差点の事故で過失を決定する第一条件はどちらの道路に優先性があるかです。
つまり、事故が発生した交差点が同幅員であるか、広路狭路であるか、優先道路と非優先道路の関係にあるか。
この広路狭路の関係にあるか否かを決定付ける際、上記の事が考慮されるのですから、
「既走路が問題で事故後に行く予定の先の道路の幅員は全く無関係だ。」
これは貴方の勝手な解釈であり、最高裁の判決を捻じ曲げています。

ナイス！0回答日時：2013/6/18 22:03:08

質問した人からのコメント
ＭＳＮ4千字や阿修羅では入手3.26時公開！ＭＳＮ削除され妨害発生！ＹＡＨＯＯも分割公開！阿修羅も東西道路が西に化け？【東西道路東側7.9ｍ西側5.8ｍ、南北道路9ｍ、東西道路東側7.9ｍと南北道路9ｍ差1.1ｍにすぎず、●【東】西道路7.9ｍよりも交差南北道路9ｍが明らかに広いものとは認められない。】枝葉消去。出さないのは加害者損保と弁護士＝山崎を北村と間違え電話して来た貴方！ コメント日時：2013/6/19 07:10:12
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
事故3.12、2〜1.5倍は広路否認判例が有ると日本興亜損保長野倉石・村井に言われ、10〜11時台に判例示せと言うと、11時半に北村から軽井沢警察に18時に来てくれ！と言われ、小細工を感じ、�@昼休みに来い！午後重要会議だ！�A明日7：45に来い！明日から出張で来週しか行けない！で仕方なく指定時間にＭ警官に2倍必要と言われた。ピンと来た。優先道路と優先的道路も知らなかった、出会い頭も側面衝突も無く、全て出会い頭だと言ったが事故証明には側面衝突欄も有った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
0.7ｍ不存在や周辺住民の意識調査で決着は付く。Ｓ47.1.21判例は加害あえ者を不憫として、配慮した跡が文章から解る。脇道車が直進か右折・左折かも分からない判例で判断も出来ないから、裁判所に提訴して自分の所のデータで教えて欲しい！！だけだ！損保業界の奇禍とした判例偽装を疑い出して事態は急変した。チンピラ・ゴロツキ言動が急増し、ＭＳＮさえ投稿を損保村の削除要求に削除して来た。

国民が騙されない様、ＭＳN相談箱４千字が魅力で最初に投稿したら、名誉棄損脅迫や妨害が有り前面削除された。ＹＡＨＯＯで評判、ＭＳＮ・ＧＯＯ等に復活されたが、東西道路が西道路に細工され？コピペしたからか？
【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・政治板リンク：ツルヤ軽井沢店〜12．8.13のコメント13.3．26に投稿ご参照下さい！】【信号機の無い交差点での広路否認判例１．５５倍は偽装？】検索したら消されていたＭＳＮ4千字投稿文がＧＯＯ・楽天等に掲載された判決文を細工に気付かずにコピペしていた事にＹＡＨOOの回答者の斬新な見方をされ、シグナル社メール原文を再確認して気付いた。

ＭＳＮ新着質問マネー２１３〜〜判決文後半：東西道路が西道路に改ザン！？されていた。
『東西道路の 交差点東側の幅員＝7．9ｍと南北道路の車道の幅員＝9ｍとの差は約一・一メートル【【【９：７．９の差だけ。９：５．８ の差＝３．２ｍは一切無関係で言及せず。歩道は含めず、正味の車道幅を宣言した。】】】にすぎず、 ★西★道路の幅員よりもこれと交差する南北道路の幅員が明らかに広いものとは認められない。したがって、これと同趣旨の原判断は相当である。 』

だから、誤解して5.8ｍ西道路と7.9ｍ東道路を混同した回答者が出たのです！

こんな事がコッソリ＝ＮＰＢの飛ぶボール以上にコッソリ改ザンされて居た事が指摘で分かった！

政治板リンク：ツルヤ軽井沢店の車利用者の方へ！動かない町役場に旧軽方面への出方向道路設置を要請下さい！！
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/585.html
投稿者 アサマタロー 日時 2012 年 8 月 13 日 15:25:31: UiY46YlCu.Moc
の３．２６と６．１９に判決文掲載。是非見て下さい！

これ程、損保村やＭＳＮ関連の妨害が有るのです！法律弱者は騙されて当然です。1975東大法卒法律準強者の私でもデジタルデバイトの虚を突かれ、斬新な指摘回答者がいなければ、私も騙されていました。

正直者が騙されるこの日本は本当に腐って可笑しい！世界最古の世襲クローニー身贔屓資本主義国家日本！

ＹＡＨＯＯ質問箱の本件関連：
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110763430..http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110763430..http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110886677..http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210899552..http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410902001..本当にそれを知って驚いた！！

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質問日時：2013/6/19 14:59:55
残り時間：7日間
回答数：1
閲覧数：59

回答
（1件中1〜1件）

gontamaniahnaさん

ホント分かってないなぁ

例の判決の争点は歩道を含めた道路幅員と交差道路を比較する事の是非でしょ？

で、判決は歩道は含まない。それに続いて原判断は相当とした。

流れとしては、
�@地裁では明らかに広いとは認められないと判断

�A上告し、歩道を含めた道路幅員で争った

こんなところでしょ

だから、貴方の論点とこの最高裁判断の論点がずれてると言ったのだ

恐らく、貴方が知りたいことはこの原判断にある。
私なら、この判例を出された時点で、こんなの参考にならん、原判断も一緒に持って来いと突き返す。

03/30/13--18:57: 広路否認判例？＝１．５５倍は虚偽虚構偽装判例か？！ (chan 4187601)
交差点事故での広路否認判例？の９ｍ/５．８ｍ＝１．５５は損保業界の虚偽・虚構・偽装判例だった！長らく45年以上もの間、交通警察官も、１．５倍程度なら広路否認判例が有ると、確認もせずに損保の言う事を鵜呑みして、そう思わされて居ただけだったのだ。 (1)広路否認判例【９ｍ：７．９ｍないし５．８ｍ】の見方＝意味＝業界の使い方と、最高裁第２小法廷昭和４７年１月２１日判決主旨【歩道等を除く正味の道路幅員で比較、９ｍ：７．９ｍ＝１，１４で差は１．１mしかないので広路否認】しただけで、『ないし５．８ｍ』は車が出て来た東脇道７．９ｍの反対西側脇道が５．８ｍ有ったと示すだけの業界周知常識である、と確認した。 (2)それを損保業界は９m：５．８m＝１．５５が交差点内自動車同士の交通事故の広路否認判例に仕立てて、法律弱者のドライバーを騙して不当利得と１００％の被害者まで『動いていれば過失割合が有る！』と恫喝し、法律弱者を泣き寝入りさて居たのです！過失の回避方法が一切ない100％の被害者まで、広路否認判例が１．５５であり、同幅員の事例だと決めつた。 【推定理由】： (1)真実は誰にも解らないから、被害・加害の双方の損保会社に介入させた方が損保業界としては安心だ。その為に、過失割合を導入。世界の常識は信頼の原則が優先だが、被害者の焼け太りや修理業界の過剰利潤を相互チェックする為にも、利益相反損保会社の関与が望ましいからだ。 (2)その為には、判例９：７．９＝１．１４だけでは比率が低すぎた。広路認定の下限判例１０．０７：６．４＝１．５７と否認判例１．１４の間を否認と思わせるような表示方法を出版業界と談合し、最高裁判例の偽装トリック＝法律弱者を泣き寝入りさせる罠『ないし５．８ｍ』が作られた。損保査定員が判例の具体例も知らずに、自信を持って、『１．５７倍は認定で、１．５５では判例は否認です。これが根拠資料です。』と言われれば、普通は観念する。私は生まれ来た証に法律弱者を食い物にする偽装判例を世に問い、無垢の被害者に福音を授けたい。＝＝詳しくは【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・２０１２．８．１３政治板リンク：ツルヤ軽井沢店〜コメント２０１３．３．１２以降時系列の経緯ご参照】 私車４ｍ町舗装道路北上直進時速２０ｋｍ家まで１００ｍ：加害者私設舗装道路２．９ｍ右折南下＝１．３７９３＝１．３８ないし２．８ｍ砂利道です。私車の左後輪４０ｃｍ＋後部ドア３０ｃｍを加害車左前角バンパーで早回し右回転で抉った。 【日本興亜損保長野が持参したコピー『改訂新版普及版道路交通法（図解・注釈付）Ｐ７３（下欄）』】には、 広路否認：(1)７：６．４＝１．０９、(2)９：７．９＝１．１４ で『ないし５．８ｍ』が意味不明だった。 　　　　　　　　広路認定：(３) １０．０７：６．４＝１．５７、(４)８．９：４．４＝２．０２、(５) １５．９：６．５＝２．４５ （２）１．１４〜（３）１．５７の間が本来の判例のグレー部分だった。＝周辺住民の周知常識か否かが基準。 相手損保査定員や顧問弁護士から一切の判例開示がないので、出版社にメール・電話で聞いた。 『改訂新版普及版・道交法・図解注釈付』シグナル社札幌から返信も来ていた。 やはり、９ｍ：５．８ｍ＝１．５５の判例は無かった。 下記最高裁判例の９ｍ：７．９ｍは差が１．１ｍだけで広路否認だった。 『ないし５．８ｍ』は被害者が通過した７．９ｍの東脇道の【交差する９ｍ南北道路の】反対西側脇道の幅員が単に５．８ｍで業界周知の表現手法だと言った。 【９：７．９〜５．８】の意味は曲解・誤解させる内容だ。それを偽装判例に仕立てた。ネット通販でワザワザ購入したそうだ。 損保査定員が判例では１．５５で否認されていると断定した。１．５７が広路認定されて、１．５５が否認？具体的な判例を教えてくれ！と再三要求したら、『今後は顧問弁護士に一任したので、自分からは一切答えられない〜。』と逃げた。それで疑惑が増幅した。 これは第２の損保不払い事件の再来で、１９７２年以来の４５年以上の大問題だと直感した。４０年間、誰も疑問に思わなかったのか？ アメリカならピューリツァー賞モノの大スクープなのだ！！今の安倍復古世襲縁故身贔屓日本社会が逆回転中で、極力多くの人にも知っておいて欲しい。言論の自由は個人の基本的人権だ。マスコミにだけ有るのではない、と偽善忠告人に言って置きたい。名誉棄損になる、と親切ポーズの法令知らずが、回答し、私が望む所だと補足したら、消された。戦前の特高警察もどきが出来て居るのか？MSNの自己チェック？これはMSNの試金石だ。下記判例を良く勉強して欲しい。 法律弱者のドライバーを泣き寝入りさせ、日本興亜損保・代理店主の５０歳の息子がほくそ笑むのか？ 偶然、私が東大法学部卒で１９７４・７５に司法試験受験経験で、親父が１９７４．７初旬、広島で無保険直進車と黄色・赤切り替わり時に親父が右折し、左前方を激突し、助手席の私はムチ打ち・７．７の七夕選挙・公務員試験に湿布・包帯巻いて受験・失敗。後で卒業まで『交通判例百選』を買って読んでいた。 認定１．５７：否認１．５５が有るわけ無かった。事実は認定１．５７：否認１．１４しかなく、 【１．１４〜１．５７】の中間は『周辺住民の何人も明らかに広いと認める道路』基準だけだ。最近の宅地造成で砂利道町道２．８ｍがマンション業者の私設舗装道路２．９ｍの脇道から、３〜４０年以上前からの建築基準法上の４ｍ舗装南北道路に前方不注意で早回し右折で飛び出して来て、北上中の時速２０ｋｍ、家まで道程１００ｍで左後部タイヤドアを加害者の左前角で抉られた。 ？どちらが急いだか？無謀運転をしたか？ 加害者は７：４５で佐久市内へ軽井沢からの出勤者だった。 被害者の私は母を地震で無くし、来る東京直下地震に慄き、広島原爆の悲惨さを見聞した尾道生まれの呉育ちの６１歳定年退職無職年金生活者だ。もう急ぐ事も無い生活だ。今頃遅れてTBS韓流ファンにもなっている。北朝鮮の性で韓国にも行き難い。在宅テレビの毎日だ。 相手側損保査定員が【虚偽架空の否認判例？１．５５】を虚偽説明・教唆したので、加害者は現場では『全面的に私の前方不注意です。私の責任です。済みません。悪かった。』と言ったので、許したが、後刻電話で『親父が損保代理店３０数年のベテランで、過半大半は自分が悪いが、１００％悪いとは言っていない』と言い出した。虚偽架空の判例が加害者を増長させたのだ。 この私が、過半・大半の【半】が付いて許して、警察も呼ばず、出勤させるか？その温情を逆手にとった原因は相手側損保の体質だ。１．５５が虚偽と知っているから、判例を示せ！で、弁護士一任になった。 【編集部より下記の通りお答えさせていただきます。】 　普及版道路交通法73ページの注「9メートル対7.9メートルないし5.8メートル」の 判例は、昭和47年1月21日の最高裁判所の判決です。 　以下に、その主文を載せますので、ご確認ください。 　　　　　　　　　主　　　　文 　　　　　本件上告を棄却する。 　　　　　当審における訴訟費用は被告人の負担とする。 　　　　　　　　　理　　　　由 　被告人本人の上告趣意は、事実誤認、単なる法令違反の主張であり、刑訴法四〇 五条の上告理由にあたらない。 　弁護人山口央の上告趣意のうち、判例違反をいう点は、原審は所論引用の判例と 異なる判断をしたものではないから、判例違反の主張は理由がなく、その余は、事 実誤認の主張であって、同法四〇五条の上告理由にあたらない。 　なお、昭和四六年法律第九八号による改正前の道路交通法三六条二項において、 「その通行している道路（優先道路を除く。）の幅員よりもこれと交差する道路の 幅員が明らかに広いものであるとき」という場合の道路とは、 歩道と車道の区別がある道路においては、車道をいうものである（同法一七条三項）。これを本件に ついてみるに、原審の認定した事実によると、本件の交差点は、 被害者Ａの運転する自動車が通行していたほぼ東西に通じる道路（以下、これを東西道路という。）と、 被告人の運転する自動車が通行していたほぼ南北に通じる道路（以下、これを南北道路という。とが十字型に交わるものであつて、 東西道路は、歩道と車道との区別がなく、その幅員が、交差点の東側では約七・九メートル、 西側では約五・八メートルであり、南北道路は、歩道と車道の区別があり、車道の幅員が約九メートル、その両側にある歩道の幅員がそれぞれ約四・五メートルであるから（被告人および弁護人は、上告趣 意において、南北道路の歩道と車道の幅員の合計一八メートルを基準として、これと東西道路の幅 員とを比較し、南北道路の幅員が明らかに広いものである旨を主張するのである。）、東西道路の 交差点東側の幅員と南北道路の車道の幅員との差は約一・一メートル【【【９：７．９の差だけ。９：５．８ の差＝３．２ｍは一切無関係で言及せず。歩道は含めず、正味の車道幅を宣言した。】】】にすぎず、★ 西　★道路の幅員よりもこれと交差する南北道路の幅員が明らかに広いものとは認められない。したがって、これと同趣旨の原判断は相当である。 　また、記録を調べても、刑訴法四一一条を適用すべきものとは認められない。 　よつて、同法四〇八条、一八一条一項本文により、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり判決する。 　　昭和四七年一月二一日 　　　　　最高裁判所第二小法廷　裁判長裁判官　　小　　　川　　　信　　　雄 　　　　　

　したがって、交差点をはさんで前後左右の幅員が異なる交差点においては、交差道路全ての幅員を確認し、それぞれの関係の比較をもって、「明らかに広い道路」にあたるかについて検討が必要です。
　　　
●下図のような交差点は「一方が明らかに広い道路である交差点」にはあたらないので事故例は適用しないことになります。 【検索下さい】
　　　
●「減速」とは衝突の危険が具体的となった時点での速度基準に考えます。つまり、衝突直前の急ブレーキによる減速はここでの「減速」にはあたりません。
　法定の徐行の程度に達している必要はありませんが、当該道路の制限速度より明らかに減速していることを意味し、一般的に当該道路の規制速度の半分程度の速度に落とすことをいいます。
　＜例＞
　　　４０キロ制限道路では２０キロ前後まで減速した場合にここでいう「減速」に該当します。一方で、４０キロ制限道路を６０キロで走行していた場合は、３０キロに減速しただけでは「減速」にあたりません。
　　　 　　　
関係法令等
●交差点における他の車両等との関係は、道交法３６条に規定されています。

【狭路車】
●進行妨害の禁止（３６条２項）
　一方が明らかに広い交差点においては、狭路車は広路車の進行妨害をしてはならないとされています。
●徐行義務（３６条３項）
　一方が明らかに広い交差点に進入する場合においては、狭路車は徐行しなくてはならないとされています。
【広路車】
●交差点安全進行義務（３６条４項）
　交差点に進入、通過する場合においては、他の車両や歩行者に注意し、かつ、できる限り安全な速度と方法で進行しなくてはならないとされています。
　また、左右の見通しがきかない交差点に進入する場合は、広路車にも徐行義務が課せられています（４２条）。
　
修正要素
●狭路車が明らかな先入
　狭路車が先に交差点に進入した場合を想定しています。
広路車の通常の速度（制限速度以内）を基準として、狭路車の交差点進入後に直ちに制動または方向転換等の措置をとれば容易に衝突を回避できる関係にある場合は、広路車に加算修正します。
　　　
ただし、幅員の関係でほとんど常に狭路車が「先入」となってしまうような道路形態や★双方の衝突の過程が出合頭と呼ぶにふさわしくない事故形態の場合＝側面後部と前部★は修正要素としての考慮はしません。
　
●大型車
広路車、狭路車を問わず、走行車両が大型車（＊）である場合は加算修正します。
　
大型車は、交差点を通過するのに小型車に比して時間を要することから、交差点に進入する際には注意義務が加重されるという考えによります。
　　
＊大型車の定義（道路交通法施行規則第２条）
　大型特殊自動車、自動二輪車普通自動二輪車及び小型特殊自動車以外の自動車で、
　車両総重量８，０００�s以上のもの、最大積載量が５，０００�s以上のもの又は定員が１１人以上のもの
　　　
●著しい過失・重過失
広路車、狭路車を問わず、著しい過失・重過失に該当する場合は修正します。
『著しい過失』：酒気帯び運転？？？、おおむね１５�q以上３０�q未満の速度違反　等
『重過失』：酒酔い運転？？？、無免許運転？？？＝身分犯に類似！、おおむね３０�q以上の速度違反　等
　　
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★要は1.14〜1.55倍は否認されていると言った判例を見せてくれれば良いだけだ。1.57倍で広路認定され、１．５５倍では否認？それは可笑しい！から喧嘩が始まった。１．１４〜１．５倍未満の微妙な所が裁判になるだろう。★
加害者保険屋の第２の不払い事件は業界人のイカサマ賭博だ。出る所に出て撲滅させる事だ！

明らかに広い道路は周辺住民が等しく広い道路と認める道路。＝運転手が交差点に差し掛かり一目で分かる広・狭感覚。

最終的には裁判官が周辺住民の意識調査を求めれば、アンケート実施し、ＧＯＯＧＬＥ　ＭＡＰ上の家マークに判子を押して貰うのがベストと思う。

まず「著しい過失」とは、事故態様ごとに通常想定されている程度（基本）

を超えるような過失をいいます。

例えば、

�@わき見運転等前方不注視の著しい場合★

�A著しいハンドル・ブレーキ操作不適切★

�B携帯電話等の通話装置を通話のため使用したり【準法令違反】

�Cカーナビやテレビ等画像を注視しながら運転すること、【準法令違反】

�Dおおむね時速１５ｋｍ以上３０ｋｍ未満の速度違反【法令違反】

�E酒気帯び運転【法令違反】

などが考えられます。

次に、「重過失」とは、「著しい過失」よりも更に重い

「故意」に比肩する重大な過失をいいます。

例えば、

�@酒酔い運転

�A居眠り運転

�B無免許運転

�Cおおむね３０ｋｍ以上の速度違反

�D過労、病気および薬物の影響その他の理由により、

正常な運転ができないおそれがある場合

などが考えられます。
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全面的に自分が前方不注意だ悪かったを後で否認して来たのが、トラブルの原因で、簡単に平気で男が嘘を吐くのかと驚いた。

それで、否認するなら、今からでも良いから名刺＝職業を見せろと言っても見せません。事故の被害者は加害者の名刺を最低限貰います。怖くて貰えないから、警察を呼んで立ち会いして貰い、名刺や職業も聞けるのです。

それを被害者の私がしていないのです！！全面的に前方不注意で自分が悪いと謝罪したから、そこまでしなかったのです。時計を見ていて出勤を急いでいた様で、現場写真を取り、行かせたのです。それでなけらば、警察が来るまで何時間でも待たせました。素直見認めたから、男の約束を守るだろうと思ったのです。

情けは人の為ならず、はダメでした。平気で嘘を吐く人間が居るのです。
その会社にも知らせてやらねばなりません。

進行方向を一切見ずに右折早回しなど出来るものでしょうか？慣れでそんな運転するでしょうか？

早く認めて懺悔したらどうか？反省しなければ、裁判で勝っても、職場に乗り込み、嘘を吐かれて大変だった事を社長や支社長が５２歳北村本人なら本社にメールも止むおえず。本当にそれで良いか？

　　　　　　　　　　　【被告・被害者側】準備書面（１）　　　　　平成25年6月23日（日）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　被告・被害者：山崎　印
佐久簡易裁判所　民事部　御中

パラパラと送付されて来るので、この際、一度に表記する方法を試行、要点の重複はご宥恕賜りたい。
要点は1.55倍の広路否認判例を見せてくれれば即時解決する裁判だが、何故見せないのか？無いのか？！

◆【�T．平成25年（ハ）第90号　損害賠償等請求事件・原告被害者：山崎、被告加害者：北村
被告・加害者準備書面（１）平成25年6月5日】への　反論：原告被害者側準備書面（２）25.6.7ご参照！

◎第3−１で加害者が事故直後に『全面的に前方不注意で自分が悪い』と謝罪したので、朝出勤車にクラクションを鳴らされ、仕方なく加害者にも携帯で現場写真を撮る様に指示【★その事故直後の加害者携帯写真を出せ！と従来から要求。未だ出さず！平成25年（ハ）第１２７号　求償金請求事件・原告：日本興亜損保、被告：山崎實にても一切直後携帯現場写真を出さず！★】後に車を移動するから警察を呼ばなくても良い！修理に出して良いか？と確認し、0120高橋男声＋北村加害者が『出して下さい！』と回答あり、安心して、別れ、そのまま出勤させた。名刺も貰わなくて良い程に、素直に前方不注意を認めていた。左後部へ左前部が衝突したので、現場写真を立体的に見せれば相手損保もゴネないと思っていた。　加害車が交差点に1.15ｍ急な右早回しで出て来た点を双方の写真で証明したいのだ！【★否認するなら名刺提出から始めよう！被害者が未入手だよ！★】
◎第3−2の（株）損害保険リサーチの道路状況図の０．７ｍは何処にあるのか？一切未回答のままだよ！
◎第3−3・第4−３−（２）の被害者の過失？は一切ない！既にマンション金網【甲―14−１／２　4.3ｍ矢印】から交差点【側壁3ｍ西＋2ｍ角＋3ｍ南は見えず】に猛スピードで近づく白い車が見えて、徐行20ｋｍ・東側・右中央を走行し出した。★私がやれば良かったと思うのはクラクションだけだ。★クラクションの法的性格を知らず。前・右進行方向を一切確認せずに30年以上前からの南北４ｍ幹線道に、旧砂利道・道路台帳2.15ｍ・実情2.8ｍ私設舗装道路から出て来られるとは本当に思わなかった。加害車は右角側壁が見え難いから、0.5ｍ東前に出て右を見ればぶつからずに、0.5ｍの前を通過出来ていた。地面の本下水の埋め戻し跡で測定すると交差点西端から1.15ｍだ！そこまで前・右進行方向を見ずに出られてはどうしようもないだろう！＝被害者に過失は無い！世界に向かって発信しても良い。英文で投稿も検討中。尾道生まれ・呉育ち・芦屋・神戸生活の登坂車が停止せよ！との加害者側非常識は信じられない暴言だ！昔ならエンスト？する。飽くまで水平東西道路の旧砂利道2.15〜2.8ｍ側の右折車が一時停止＋直進車の通行妨害禁止だろう！弁護士らは運転免許を持っているのか？新幹線で来るのか？　『盗人にも３分の理』を損保業界は行っているのか！！

◆【�U．平成25年（ハ）第90号　損害賠償等請求事件・原告被害者：山崎、被告加害者：北村　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
平成25年5月20日付け請求の拡張申立書に対する　答弁書　（Ｈ25.6.5）　】について：

１、 当初の請求金額２０万円は加害者が重要会議の準備が終わり、喉元過ぎて、男の約束を破って嘘を吐き通したからだ。前方不注意・右進行方向一切未確認で左後部に追突されて、保険証券を見せられてもいないのに自分の保険の範囲で対処するつもりだった！と思っていた？そう言ってくれていたら、一歩も行かせなかった。１００％加害者が１銭も身銭は切りたくない？に怒り心頭で訴えた。
２、 ＋２０万円（＝計40万円）の拡張申立ては加害者側損保が被告の代理人の範疇を超えて、自ら主導して、広路否認判例1.55倍の�@判例未提出！＋�A事故日3.12協定？日3.18＋�B架空【90号甲―１２では登録番号と車体番号★無し★：127号甲―６では★別タイプライター補記★の偽造行為だ！これだけでも偽証罪成立！】概算見積書偽造＋�C０．７ｍ路肩？主張も不存在＋�D地下工事の場合の境界から0.5ｍ後退を路肩と言う非常識、等々為だ。事故後、日本興亜損保が主導して居る。
３、『時機に後れた攻撃防御方法』に思える（ハ）第127号求償金請求訴訟は却下して、（ハ）第90号に併合し、日本興亜損保は訴訟参加人として、共同訴訟参加・被告になるべきだ。裁判遅延防止上必須！

◆【�V．平成25年（ハ）第１２７号　求償金請求事件・原告：日本興亜損保、被告：山崎
　　訴状（Ｈ25．6．5）＝同じ加害者宛なら日付を1日でもズラスベシ！整理しないと分からない！】に関し：

１、 　　求償権問題の前に裁判で確定すべき、信号機の無い交差点での過失割合の大前提＝明らかに広い道路か否か？の判定が必須だ！何故、瑣末な訴えを起こしたのか？時機に後れた攻撃防御方法に思える（ハ）第127号求償金請求訴訟は却下して、（ハ）第90号に併合し、日本興亜損保は訴訟参加人として、共同訴訟参加・被告になって頂きたい。裁判遅延防止上必須！誰の訴訟指揮か？疑う！
２−（２）―ア：�@明らかに広い道路４ｍ：狭い道路台帳上2.15〜2.8ｍか否か？広路否認判例1.55倍を見せてくれたら、ＯＫ！見せられないなら、1.57倍広路認定判例だから、1．5倍が否認は可笑しい！が端緒だ！これを早く決着付けよ！どうでも良い変な判例よりも、早く見せよ！　�A西側2.8ｍ水平私設舗装道路からの右折指示も無かった加害車に対し、4ｍ南北道路北上直進登坂車が右東寄り20ｋｍ徐行したが、停止まで必要があると言うのか？進行方向★変更の右折車と直進★継続車の義務の違いが分かって言っているのか！？直進徐行：右折一時停止だ。
２−（３）―ア：90号甲―１２（5.11入手）には登録番号や車体番号が無かったが、★127号甲―６には別のタイプライターで入力済み。これは被害者が損保ジャパンに聞いた時点で日本興亜損保に漏れて、補充された様だ。カラーコピーで証拠甲−12を準備書面（１）Ｈ．２５．５．１３添付し提出済みで本当に良かった！日本興亜損保は損保ジャパンが被害者に全部出すとは思わなかった様だ。それで損保ジャパンの60歳女性担当が29歳男性本社採用に変更されていた。6.14に上田損保ジャパンに行き、勝訴の後の求償権問題を調べる様・先方の偽装偽証をどうするか？照会時に女性が興亜損保から来た資料全部をカラーコピー機が無い？複合機を使わせない？そのまま山崎さんに郵送したらしく資料が一切ない、と言われ、翌日、原本郵送返却した事を明言する。これでまたインチキしても原本のカラーコピーだから証拠能力は高いはずだ。ローソン借宿店のコピーです。
２−（３）―ア：北村加害車の修理は誰の所有名義で誰がしたのか？加害者はダイハツ・ム―ブ？スマート・アシストに乗っている。それなら、第３者のダイハツの見積書が必要だろう！加害者側損保が自分で修理工場用汎用概算見積書に数字入れて作るのが損保業界のやり方か？示談の損保同士なら、それでもお互いさまで目を瞑るらしいが、これは裁判で裁判上の偽証・証拠偽造に該当する！！！
２−（３）―イ：�@1998.9登録15年車のバンパーを直したのか？　�A新車購入日は異動履歴：Ｈ２5.4.25 か？
　　�B本当に車両保険を事故日3.12以前に付保して居たのか？　�C協定日3.18は何の協定日か？
　　�D★90号甲―12自動車損害調査報告書（１）の協定日3.18で事故日3.12のトリックが★127号証拠上では★皆無だ！私は5.11に入手済みだった。当方準備書面を見て改変したと断定する！アクドイ！日本興亜損保！　いつまで、やる気だ。そこまでするなら、ネット公開して良いと言う事か！？損保ジャパンの為にまだ円満解決にしたいが！　来年の合併まで裁判遅延する気か？地裁・高裁なら旅費も含め慰謝料の増額を＋20万円ヅツ検討する。　北村加害者の親は単なる保険代理店主だったのか？日本興亜損保の元役員に北村姓があったが、クローニー縁故世襲資本主義の醜悪な大企業の様だ。
２−（４）『そうだとすると、〜いうことになる。』机上の空論か？加害者とチャンと話したのか？【求釈明】を見せたか？早く出しなさい！
２−（５）過失割合の同幅員の根拠は何か？弁護士なら広路否認1.14〜上限（1.55？）の具体的判例を見せてくれれば、納得すると言っている！私が見せられたシグナル社Ｐ．７３　の判例らしき数字の羅列90号甲―５下欄しか知らないので、損保や弁護士の判例データを教えて欲しいと言っているのだ！！！
３−（１）偽造変造偽証の日本興亜損保相手では3.12以前の預金証書と同じ保険証券原本！を見せて頂きたい。少なくともカラーコピー？は信用出来ない！
３−（２）第三者の支払い済み領収証や支払承認日も承認者も空白だ！これらを本社にメールして良いか？全て承認決裁印が無くて誰が日本興亜損保を信用するか？損保業界のゴロツキと言われているそうだ！損保ジャパンも合併後のトラブル噴出に不安が先行して居ると聞いた。

◆【�W．平成25年（ハ）第１２７号　求償金請求事件・原告：日本興亜損保、被告：山崎
　　原告・加害者側損保・準備書面１（Ｈ２５，６．１２）】について：

１−（２）―ア：『〜明らかに広いとは必ずしも言えない』ならばその根拠を言いなさい！否認判例を見せなさい！と言っているでしょうが！！
１−（２）−イ：最高裁Ｓ45.11.10よりも具体的倍率や幅員比較を明確に教えて頂きたい！何故、急に今頃、こんな低レベルな事を言及して居るのか？重要な文章を増やしなさい。5文字や1行で改ページして枚数を増やすな！私はネットで事前に公開し手の内はオープンだ。
１−（２）−ウ：127号甲―２の★０．７ｍの証拠写真を出せ！！！出さずに、何を言うか！★90号甲―１４−２／２写真を見よ！マンション煉瓦敷き隣のコンクリート幅は21ｃｍ、白線13ｃｍ★間のアスファルトは5ｃｍ＝路肩？しかない。東西水平道路2.8ｍの北側は木材を置きセットバック未済だ！マンション北東角は地下駐車場通路の為、2.15ｍ＋0.65ｍ（0.925ｍ）後退し＝2.8ｍ（3.075ｍ）にしているが、掘り下げ工事の崩落リスクを防止する為に余分に境界線から0.5ｍ【隣地境界線からの構造物築造上の民地内後退】で再度後退して居る。だから、マンションにはアパート南側住人の様に岩石をセメントで固定して、側壁への傷を防止する様に忠告済み。
１−（３）：加害者側損保と弁護士は足し算も分からないか？　★北側旧砂利道のセットバック未済未舗装砂利部分0.925ｍ：道路台帳2.15ｍ＋南側後退0.925ｍ＝3.075ｍ＝2.8〜2.9＋マンション側路肩★0.275〜0.175ｍで建築基準法上の【仮想】東西水平４ｍ道路の内訳だ！町は砂利道を舗装して居ない！私設舗装はマンション業者が売る為に余分に後退し、日陰北側傾斜線で煉瓦敷き誘導路＝歩道＝退避路を作り3階建てを認めさせたものだ。北東角交差点付近は掘り下げで余分に★最大余分に0.5ｍ民地内後退＝南北道路も地下駐車場の所で0.5ｍ拡幅計4.5ｍ＝民地内後退済みだ。もう何回言わせるのか？？車道外だ！！！
１−（４）：別冊判例タイムズ第16号68図は提示無く不知。日本語で記述せよ！

◆【�X．平成25年（ハ）第１２７号　求償金請求事件・原告：日本興亜損保、被告：山崎
　　原告・加害者側・準備書面２（Ｈ２５．６．１９）】について：小刻みにパラパラ出して心配なのか？

１−１−（１）：『1.5倍程度が限界域となっている（加害者側：甲−１１）』のは何回も聞いた。業界紙でもそうだが本当か否かが疑問で具体判例を示せ！と再三再四言っている！いい加減見せて下さい！業界利権集団の捏造文章は無意味だ！3.12以来、判例を示せと言っているだけだ！1.14倍否認〜1.55？〜認定1.57倍で　0.02倍で違う訳が無いと3.15以来要求して居るのだ！判例を調べた事が無くて孫引きで主張するのか？
１−１−（２）：北村加害車東西水平道路が★３．５ｍ？？北側は私設舗装（1999？頃）時は雑木林で一切後退せず。マンションが（4−2.15）／２＝0.925ｍ後退して、2.15＋0.925＝3.075ｍを私設舗装。だから、現状が3.5ｍならば＋0.925ｍ＝4.425ｍ★の旧砂利道になるが本当にそれで良いか？
　　★ここの東西道路は私設舗装道路で道路台帳上は2.15ｍで東は2.25ｍその東の大日向運動場下が2.5ｍだ。軽井沢町も水平４ｍに後退済み道路でも安易な舗装はしない＝傾斜のある土砂流失の南北道路を優先すると言っている。いい加減に理解しなさい！これが7．12の初対面でネットに乗せるか否かですよ！
１−１−（３）：周辺住民に具体事例を出してアンケート＋ＧＯＯＧＬＥ・ＭＡＰに押印で回って良いか？客観的に見れない不払い損保と顧問弁護士だから、最終的には7．12に出廷し回答せよ！　損保業界のトリック・罠の捏造文書では無い、第三者の裁判所の判例が重要なのだ！弁護士なら今何が問題か？業界の一網打尽的手抜き儲け主義が問われているのです！『ないし・及び』が臭いですね！　　　　以上

以下P.4〜16は【阿修羅掲示板・政治板リンク：ツルヤ〜】のコメント6.18〜から漏れ防止で要点を再録した！

信号機が無い交差点事故で過失割合の大前提：広路【否認】判例１．１４倍〜広路【認定】判例１．５７倍の中間の個別具体判例を教えて下さい！当方４ｍ北上直進：先方私設舗装２．８ｍ（台帳2.15ｍ）『ないし砂利道』

�@軽井沢に皇室宿泊所が出来、近隣一帯が居住人員が限定される合併浄化槽から垂れ流しＯＫの本下水道促進地区になり、テニスコート２面の民宿ですら、大東建託請負アパート経営で３棟駐車場２６台以上が２年弱前から出来、計画時から近隣住民の交通事故等の心配が現実になった。新住民は安い賃借料で軽井沢１１００ｍの高原の空気と鳥の囀りを満喫して置きながら、早朝５時台に煉瓦畳をダンプカーが出勤や乱暴危険運転で迷惑事故が発生。【詳しくは阿修羅掲示板・政治板リンク：ツルヤ〜コメント、広路否認判例等でネット検索可能です。】
�A当方２５年居住の南北４ｍ道路北上直進中：先方Ｈ２３．８入居の東西水平私設舗装道路2.8ｍ（台帳上2.15ｍ）ないし砂利道（台帳上2.25ｍ）右折南下。自分のアパート直ぐの交差点を右折南下せずに、１区画東のマンション煉瓦畳＋2.8ｍマンション私設舗装（旧砂利道台帳上2.15ｍ）道路をワザワザ通行し、マンション側壁で見え難い交差点を右折南下で事故発生。
�B相手側日本興亜損保担当が現場に来て、シグナル社Ｐ．７3下欄『9：7．9ないし5.8ｍ』等の数字の羅列を見せられた。後で電卓で比率順に並べ替えて虚偽・偽装が見えて来た。追求すると今後一切顧問弁護士に一任されたので、お話出来ないとワザワザ電話して来た。それで仕方なく佐久簡易裁判所に提訴、5.17，6.14に龍口弁護士は来ず、今度6.5付で日本興亜損保が加害車の修理費78千円の4割の31353円を求償訴訟した。訴訟参加すれば良いのに！引き延ばして当方側損保ジャパンとの来年4月合併後の判決を陰謀？

◆日本興亜損保が主張した1.55倍の広路否認判例を一切見せられずに、一方的に当初：同幅員だ！！マンション北側0.7ｍ？を見せられずに今回当方0.7＋3.3＋0.3＝4.3ｍ：先方0.7＋2.6＋0.2＝3.5ｍ＝1.23倍（加害者側道路状況図）だそうだ！
◆格差を水増しで希釈し過ぎて、歩道や路肩を幅員に含めるイカサマや地下駐車場深堀崩落防止用の自宅地内0.5ｍ後退部分を参入の非常識。地所を自分で買ってカーポート屋根の公道から0.5ｍ後退もせずに公道に接して屋根や地下室を作れるか？？
◆旧砂利道＝現私設舗装2.8ｍ道路が万一にも3.5ｍになれば、北側が今後正式にセットバックすれば（4‐2.15）／2＝（0.925ー0.2？）＋3.5＝4.425〜4.225？ｍで４ｍを0.225〜0.425ｍも超える！道路台帳4ｍ＜4.3ｍ、2.15ｍ＜＜3.5ｍ？の謀略しか無くなって来たのか三百代言！？
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質問の補足か？

東西砂利道台帳2.15ｍが建築基準法上後退で4ｍでも、西端角地のアパート家主宅だけが南北4ｍ道にも接しているので南面側壁を壊す事になる1ｍ弱の後退をせず、前の家は1ｍ後退しているが計3ｍ道路で法律上はＯＫか？

信号機の無い交差点事故の過失割合の前提：広路否認判例＝１．１４倍〜１．５７倍＝広路【×否認◎認定！】判例の中間〜
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010933003... 【その２】

◆加害者側道路状況図作成は（株）損害保険リサーチhttp://www.sonpo-r.co.jp/company/index.htmlで、
被害車：南北台帳４ｍ既走：路肩0.7＋白線内3．3＋路肩0.3＝4.3ｍ？：
加害車：東西台帳2.15ｍ既走：路肩0.7＋白線内2.6＋路肩0.2＝3.5ｍ？＝1.23倍だと主張して来た。
現場を見ていない＋算数が出来ない人が作ったのか？

◆加害者のアパート西隣端の家主宅側は南北4ｍ道にも接しているので、南面側壁を壊す事になる1ｍ弱の後退を拒否！南向側の家は南北4ｍ道路にも接するが、１ｍ弱後退済みだ。アパート店子も家主宅前が3ｍでは通行困難だから、アパートの車30台弱が皆、南東砂利道出入口から1区画も東行しマンション前を通過する事が分かった！

◆当マンション支配人や居住者は西側アパート３棟が２年弱前に出来てから、その新住人のダンプカーが早朝にマンション北側煉瓦道を振動させて通過し、出勤時のアパート住人の急スピードでの通過・事故現場の右折南下が多くなり困っている、と判明。当マンション住人は別荘者や定年退職移住定住者が多く、早朝の車両の騒音に目が覚めると苦情を言われても、進入禁止にも出来ず、北側私設舗装道路を我が物顔に通過・右折南下する車両に困惑・苦慮。

◆即ち、一切後退しない家主宅は1ｍ弱も『雑種地で無税のまま』で自庭にしているのだ。アパート前の砂利道を西行すると家主宅前で1ｍ弱も砂利道が狭くなり、南側が後退しても北が後退しないと1ｍ弱公道に突出する。

従って、マンション北側私設舗装道路は3ｍ強しか存在しない！旧砂利道＝現私設舗装2.8ｍ道路が万一にも3.5ｍ？になれば、北側が今後正式に後退すれば（4‐2.15）／2＝（0.925ー0.2？）＋3.5＝4.425〜4.225？ｍで４ｍを0.225〜0.425ｍも超える事に加害者側の龍口弁護士は気付かないか！？一度は7.12期日前に見に来た方が良いと忠告する。電話番号は知っているね！

◆路肩0.7ｍはマンション支配人も解からず、何処にもない。マンション東側は狭くし路肩０．２ｍ、駐車場入口以西は煉瓦敷きで広く西出入りに誘導。4.3：3.5＝１．２３倍を狙って出して来たのだろうが、煉瓦やコンクリートはマンション北側車道では無い。
1度は来て見ては如何か？

【車道外側線】に関する判例 [編集]路側端に歩道がある場合の車道外側線の外側部分（白線と歩道との間）について、車道に当たるとする判例と、車道には当たらないとする判例が対立している。

車道としたもの
刑事
車道外側線の外側部分は、道路交通法上の車道に属するとして、同部分を車両で通行することを適法であるとした事例（東京高等裁判所昭和53年3月8日東高刑時報29巻8号149頁）
車道外側線の外側部分も道路交通法上の車道であって、駐車禁止指定の効力が及ぶとした事例（大阪高等裁判所平成3年3月22日ジュリスト995号判例カード、執務資料道路交通法解説「13-2訂版」157頁）
民事
車道外側線の外側部分を、「歩行してはならない車道」であるとして、歩行者に大幅な過失を認めた事例（横浜地方裁判所平成8年4月22日判決交民集29巻2号597頁）
車道ではないとしたもの
民事
車道外側線の外側部分は、車道ではないとして、この部分を通行した自動二輪車に6割の過失相殺を認めた事例（大阪高等裁判所平成14年1月25日[1]）
車両通行帯最外側線との関係 [編集]道路標示である車両通行帯を構成する車両通行帯最外側線は、区画線である車道外側線では無いが、都道府県公安委員会が車両通行帯を、歩道と車道の区別のない道路に設置する場合には、路側帯を設置する事とされているので（道路交通法施行令第1条の2第4項）、法令の適用に変化はない。

【路肩】（路肩通行の制限）
車両制限令第九条 　歩道、自転車道又は自転車歩行者道のいずれをも有しない道路を通行する自動車は、その車輪が路肩（路肩が明らかでない道路にあつては、路端から車道寄りの0.5m（トンネル、橋又は高架の道路にあつては、0.25m）の幅の道路の部分）にはみ出してはならない。

重量のある自動車・トロリーバスは重いので路肩に進入して走行すると、路肩が崩れて脱輪を起こす可能性があるので、走行を制限する目的もある。

【路側帯】
原則として車両は、車道を通行することが定められており、横断・駐車・停車などの例外を除き、路側帯を通行することができない。
車道外側線との関係[編集]
路側帯の例（画像左の車道外側線の白実線標示よりも左側の帯）路側帯は、歩道のない道路または道路の歩道がない側の路端寄りに、白い実線等による区画線・道路標示を引くことで示されているものである。ところが、道路の歩道がある側の路端寄り（車道の路端寄り）でも、外見の上では全く同じ白の実線による区画線・道路標示を見かける。これは法令上は、路側帯には該当せず、車道外側線（車両通行帯最外側線を含む。以下同じ）に該当し、その外側（歩道側）は路肩となる。詳細は路肩の項を参照。

【車道】
車道と路側帯とが混同されることがあるが、車道と工作物によって区画されていない道路の部分であっても、区画線（車道外側線）または道路標示によって区画され、かつ路側帯としての要件を満たす場合は、道路交通法上は車道ではなく路側帯である。詳細は、路側帯の項を参照。

またしばしば、路側帯と車道外側線によって区画された部分とが混同されることがあるが、車道外側線によって区画された部分が路側帯としての要件を満たさない場合は、その部分は依然として道路交通法上は車道扱いである。詳細は、車道外側線の項を参照。

道路交通法５４条！
違反者は、２万円以下の罰金！

道路交通法第５４条第２項　要約

　車両は、特に指示されている時以外、警笛を鳴らしてはいけない。
　これに違反する者は、２万円以下の罰金に処する。

ただし、山道などで「警笛鳴らせ」の標識がある場合や、
明らかに見通しがきかなくなっている交差点や曲がり角、上り坂の頂上においては、
逆に警笛を鳴らさなければ第１項の違反となり、５万円以下の罰金を受けることになる。

ただし、この「見通しのきかない交差点・曲がり角・頂上」というのは、
★明らかに物理的に見通しが利かないことを意味しており、
カーブミラーがあったり、停車、徐行すれば済むような場所の場合は、これに含まれないと考えていい。
即ち、★余程のことでない限り、警笛は鳴らしてはいけないのである。

―　とにかく、鳴らさなければ済む　―
（罰金を取られてみれば分かる。　「危険回避」などと言う言い訳は通用しない）

又、第２項の「警笛を鳴らしてはいけない」という条文の例外として、
「危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない」というものがある。
これを「危険回避」と称して、周囲の歩行者や自転車にクラクションを鳴らす者がいるが、これは当然ながら違法である。

何故なら★「やむを得ないとき」とは言えないからである。
「やむを得ない」と言うのは、他に方法がまったくない場合を示しているのであって、
通常の場合、運転者が自動車を徐行させるなり停車させれば済むのである。

では、どんな場合が「やむを得ないとき」と言えるのかと言えば、
★停車しようと何をしようと危険を回避できない場合なのであって、
それは、★向こう側から何か突進して来るような場合であろう。＝＝衝突直前！！
車間距離を取っていない後続車が追突して来るというならまだしも、
周囲の歩行者や自転車にクラクションを鳴らすのに「やむを得ない」とは言えまい。

又、はっきり言って、★向こう側から何かが突進して来たとして、クラクションが何の役に立つだろう？
運転者に出来る事と言えば、いつの場合でも★ハンドルを切るか、★ブレーキを踏むかしかないのではないだろうか。
もしかしたら、クラクションにびっくりして、暴れウシが進路を変えるような場合を想定しているのかも知れない。

―　何故、鳴らしてはいけないのか？　―
（はっきり言って、これは、必要のない装置なのである）

住宅街を抜け道に利用する者たちは、もともと大通りでの渋滞や信号待ちを嫌って抜け道をするのであるから、
当然のように住宅街の生活道路をもかなりのスピードで走行する。
大通りを通るよりも速く移動しなければ、事故の危険を冒してまで抜け道をする意味がないからである。
そんなわけで、抜け道をする者たちは、スピードは出したいが、事故も嫌なのである。
だからやたらとクラクションを鳴らしながら走行する。
良く言えば、救急車かパトカーのようにと言えようが、事実、暴走族と変わりないのである。

控えめに鳴らせばいい、と思う人もいるようだ。
しかしそれも自己中心的な自己満足に過ぎない。
どんなに上品な鳴らし方であっても、警笛は警笛である。
警笛は警戒を促す為の装置であって、そのように音色を設定されている。
どんな小さな音でも、迷惑この上ないことは変わりないのである。

理解してもらいたいのは、何故このような法律があって罰則まで設けられているのかということである。
ちょっと考えれば分かるはずだ。
クラクションを気軽に鳴らすことは、周囲の人たちにとって、とても迷惑だからだ。
だからわざわざこのような法律が定められているのである。

安全にスピードを出したい、
前の歩行者や自転車が邪魔だ、
といった安易な理由でクラクションを鳴らすことが、どれほど身勝手で傍迷惑な行為か、ということである。

要するに、余程の場合でない限り、クラクションは絶対に鳴らしてはいけない物なのである。
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相当手前のマンション金網から驀進して交差点接近中の加害車に警笛を鳴らすしかない。左後部衝突に衝突だから、徐行なら真横に、停止なら本当の出会い頭・左前にされる。加速ならむしろ危機回避か？でも交差点で加速はしない。だから、私には回避策が無かったと言っている。加害者が一方的に悪いと言っている。右折進行方向を一切見ない旧砂利道車が有るか？？？？？？日本興亜損保長野村井、龍口顧問弁護士！何年車に乗って居るのだ！６１−１９＝４３年、家の配達、友人の引越しも免許証を早くから持っていたのでいつも駆り出された。大損したかもしれない！その分勉強していれば、３４０人時代でも合格していただろう。旺文社高�A文理分割直前模試２８位が今では唯一の自慢。

本当に怒り心頭だ。

この「明らかに広い」道路というのは
例えば、3ｍの広狭の差を基準とするとしたとしても、幅員5ｍ程度の道路と3ｍ差のある幅員2ｍの道路が交差する場合は、幅員5ｍの道路の方が明らかに広いということができるが、しかし、幅員20ｍ程度の道路と3ｍ差のある幅員17ｍの道路が交差する場合は、幅員20ｍの道路の方が明らかに広いとはいえない。
従って、そこが明らかに広い道路であるかの判断は、交差点の入口で徐行状態になるため必要な制動距離だけ手前の地点において、自動車を運転中の通常の運転者が、その判断により、道路の幅が客観的にかなり広いと一見して見分けられるものを「明らかに広い」と認定することになる（昭和45年11月10日最高裁）。

「道路の幅が客観的にかなり広いと一見して見分けられるもの」は
★幅員が1.3〜1.5倍程度以上★といわれています。　●＠良心的だ＠●

【同程度の道幅の交差点になると、状況により変わりますが６対４と思われます。】

＞★わき見運転や★前方無視等で相手の過失を問うことは可能でしょうか？
また【相手の車の★前面】が【私の車の★右後方】に突っ込んでいることは過失割合に影響しないのでしょうか？

この質問に関しては、＃１０さんのおっしゃるとおりと思います。
交差点への明らかな先入なら、修正要素はあるかもしれません。
投稿日時 - 2008-04-20 14:38:26通報する
回答No.10 ▼
n_kamyi ＞わき見運転や前方無視等で相手の過失を問うことは可能でしょうか？
通常の過失割合に前方不注意は基本割合として加味されていますので、特別な事情がない限り、さらに著しい前方不注意としての修正はしません。
「子供を見ていて、まったく前を見ていなかった」というのを相手が認めれば、多少の修正は加味できるかもしれませんが、認めなければ水掛け論になるだけで、修正はできないでしょう。

＞また相手の車の前面が私の車の右後方に突っ込んでいることは過失割合に影響しないのでしょうか？
これは結果論ですので、通常は過失割合に影響しません。
ご質問者が相手の車が止まるだろうと、十分な減速もしないまま交差点に進入したことから、ご質問者の後部に相手車が衝突したにすぎません。
ご質問者が十分な減速をして交差点内に進入したにもかかわらず、相手車がまったく前方を見ないまま交差点に進入し、車両の後部に衝突したという状況であれば、また変わってくるかもしれませんが、結局「十分に減速した」ということを立証できなければ、過失割合に加味されることはないでしょう。
投稿日時 - 2008-04-20 07:35:58通報★事故直後の現場写真で車の位置が解る！★

阿修羅掲示板も福一放射能とイタリア検察の地震学者起訴に言及したら、事前検証を要求され、中止。

法律弱者に信号機の無い交差点の過失割合の明らかに広い道路でYAHOO質問箱も質問か？の嫌がらせ。

従って、記録としては当面ライブドアブログにシフト。他も良く分からず。

�@道路台帳上の４ｍ：２．１５ｍ＝旧砂利道・現私設舗装道路・北側セットバックせず。雑種地の私有地のままでも４ｍの広路否認。

�A4m道路北上の私が減速せず？と認定。交差点角から1.5m北で停止写真あるも無視。交差点中央で左後輪を当てられ、２ｍ＋１．５ｍ＝３．５〜４ｍで停止。早見表では時速１５ｋｍ以下。高速で通過して後輪に当たったのではない！事は明白。

�B控訴理由書＝準備書面はお盆明けに対処。大資本の前に小市民は泣き寝入り？悔しい。又、本件の投稿再開する。勝訴を確信して居た。1.5倍の否認判例を裁判所も見せず、４ｍを路側帯で削減？？？？４ｍは削れないのだ！

�C２．１５ｍの砂利道が3.6mに何故なるの？損害保険リサーチの道路状況図全面採用。０．７ｍの写真も無いのに！

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　　　　　控訴理由書（控訴人準備書面−１）　　　　　平成２５年８月１９日

佐久簡易裁判所平成２５年(ハ)第９０号：損害賠償等請求事件　【第１事件】原告：控訴人：山崎ＸＸ
　　　　　同　　　　平成２５年（ハ）第１２７号：求償金請求事件　【第２事件】被告：　　同上

第１　原判決（平成25年8月9日）の明らかな事実誤認

１、 ≪原判決Ｐ２，第２，１、（１）北村車両保険：２０万円事後設定疑惑≫
�@ 北村車両が日本興亜損保により平成24年9月12日に自動車保険契約の車両保険を締結した証拠が無い。【丙―８−１はＨ25．5.31作成社内データーで有り、偽装の疑いが濃厚で信用出来ない。再三にわたり、証券原本提示を要求したが一切無視された。北村父親が30数年の日本興亜損保役員？代理店主？関係者とかで、北村1998.9登録車スターレットのトヨタでも、5月購入の衝突防止機能付き新車のダイハツでも、その辺の修理工場ででも、直ぐに見積もれるのに公正な第3者見積書が無い！
�A 損保不払い事件で高名な日本興亜損保の悪行手口を一切無視した簡易裁判所の慣れから来る安直な判決である。その上、北村車は修理もしておらず、修理概算見積書（甲―12裏面）も日本興亜損保長野担当アジャスター村井個人が勝手に被害額水増し用に作成し、捏造の疑惑あり！＝北村住所氏名・1998.9登録車スターレットの登録番号・車体番号等一切無し。【甲―１２裏面：架空？概算見積書作成日2013.3.15】
�B 当初から【甲―１２自動車損害調査報告書（１）】の事故日：2013．3.12、受付日：2013.3．14、協定日：2013.3.18で事故後に車両時価額を200,000円で認定根拠：車両価格協定保険額＝事故後に協定？疑惑指摘を無視しており、証券原本の確認＝求究明を無視した。原判決はイサン・トンイ等の韓流ドラマの証拠捏造を見ていない。日本の大企業は韓国以上に狡猾で巧妙だから保険証券原本での検証を要求する。

２、 ≪原判決Ｐ６〜７、第３，１（２）信号機の無い交差点での明らかに広い道路か否か？≫
�@ 山崎デミオ4ｍ超南北道路（道路台帳上４．０〜４．５ｍ）を浅間山に向かい北上直進中に、北村スタ―レットが左水平横道（道路台帳2.15ｍ、0.7ｍ無し！！3.5ｍは嘘！！＝路肩崩れ含み3.4ｍ。私設舗装道路の再調査予定：4ｍ物干し竿購入し一目瞭然にさせたい！次回、提出予定！）から、一旦停止も前方確認もせずに右折途中に山崎車左後部タイヤドアに衝突した。　　【減速証明は後記３、ご参照！！！】。
�A 数十年来の周辺住民の明らかに広い道路認識＝南北傾斜道路・土砂流出防止で当初より町が本格舗装している事実の無視や軽井沢町役場道路台帳4ｍ：2.15ｍを無視して、今回原判決は【白線内内幅】3.6：2.6＝1.38倍か【路肩幅】4.3：3.5ないし3.3＝1.23〜1.3倍の交通司法業界マジックへの疑問で、その1.38倍〜1.23倍の否認判例の明示さえ無し！⇒今後、周辺住民への記名式アンケート実施予定。公図：道路台帳4：2.15に安心し油断させられた。

�B 当初、日本興亜損保が『1.55倍は広路否認判例が有ります！だから、4：2.9ｍ＝1.38倍や4：2.8ｍ＝1.43倍は否認されています、』で、それなら『そんな判例』を見せてくれ！と言い続けても見せず、顧問弁護士の早く訴えろ！で裁判に突入した。最高裁第2小法廷：否認判例昭和47年1月21日『9：7.9〜5.8ｍ』＝1．14倍（〜1.55倍？偽装以外に）超過の倍率（1.23〜1.38倍）での否認判例が原判決で一切言及無し！

�C 小市民は判例有料サイトや最高裁サイト照会入力が難解で『そんな判例』にアクセス出来ない！から裁判に訴えたのです！その目的さえも果たしていない原判決です！道路台帳上4：2.15ｍが原判決では3.6：2.6＝1.38倍か4.3：3.5ないし3.3＝1.23〜1.3倍になっており、最低限それらの上級審での否認判例を開示すべきです！それが訴訟の副目的です。

�D 原判決裁判官は判例に照らして判断すると再三言われており、照らした参考判例を後学の為にも、開示下さい。私はブログ・ネット利用者数千名に公開する義務が有ります。裁判官も損保顧問弁護士も運転歴は有るのでしょうか？大いに疑問で業界の傍若無人です。

�E 軽井沢町役場建設課道路係に敗訴判決文を8.9に提供し、南北道路に白線が途切れて、本下水工事後も再舗装も白線引きも無いので、管理者の見解照会中。お盆休みの担当も居て、1週間後に行く＝丁度、8．19（月）電話すると群馬県境に行くので５ｍ尺を携行し現場に来て頂いた。マンション角切角では：　　　　　　　　、　　　交差点手前５ｍでは：
【路肩幅】4.3：3.4ないし3.3＝1.265〜1.3倍　、　　　　　　4.5：3.2＝1.4倍
【白線内内幅】3.6？（本下水埋戻し工事？経年劣化で白線消失）：2.6（白線明瞭）＝1.38倍
現状は白線が南北道路には無い、との役場職員コメント（道路係小林様・山崎様）＝4ｍ？超で良いのか？白線は私の南北道路交差点手前（南側）には一切無かった！＝2.15ｍ砂利道を私設舗装にして3.3〜3.43ｍに出来るなら、山崎車は現状4ｍ超の4ｍ道路幅で良いと思われる！！！　　　　

�F 東西水平道路は最新道路台帳は2.15〜2.5ｍ（東側）の砂利道町道だ。マンション北側の私設舗装道路はマンション業者が販売促進で私設舗装したもので、その東側も西側（北村車アパート南前道路）も以前の砂利道だ。
4〜全4.5：2.15（現状2.8〜全3.3）〜2.5ｍ（砂利道）デモ同幅員と言う判例の提示を
裁判所がして頂けないのは小市民の本人訴訟を形骸化し、泣き寝入りさせる物に他ならない！弁護士同士の本格的裁判の広路否認判例を明示頂きたい！

３、 ≪原判決Ｐ７、第３，１（３）減速する事無く？？？？？≫
�@ 明らかに広い道路だと誤信はしていない証拠！！＝【甲―８表加害車、裏面：事故直後の現場写真2013.3．12被害者山崎携帯写真では交差点角電信柱から1.5〜2ｍでデミオ停止。交差点中央で左後部に衝突したので＋２ｍ＝3.5〜4ｍだ！ネット上の『停止距離一覧表』では時速10ｋｍ＝2.64ｍ、15ｋｍ＝4.4ｍ、20ｋｍ＝6.42ｍ、25ｋｍ＝8.73ｍだ！当時の時速はデミオ証拠写真から10〜15ｋｍと断定出来る。20ｋｍ弱表示でも登り坂でエンストする位だから、平坦地や下り坂に比べスピードが出ていない明白な証拠だ！】を原判決は完全に無視して、被害者にも責任が有ると信頼の原則も無視して居る。双方に責任を持たせて割増保険料収入で机に座り、独り負けさせない仕組みに胡坐をかいている。

�A 加害者北村に朝8時前から通勤時間帯になるから警察を呼ばなくて良いので、同時に写真を撮らせて、お互いの車を移動した。求究明で加害者側の現場写真を提出させ立体的に見て欲しいと再三訴えたが、裁判官はポーカーフェースで結審し、『広いものと誤信し、減速する事無く交差点に進入した事が明らかであるから、』との判決をした原判決は有るべき証拠＝提出しないなら証拠隠滅だと口頭弁論で再三主張済み＝すら見ようとしていない御座なり判決で到底容認出来ない。

�B それでいて、猛スピードで交差点に突進して来た北村車屋根がマンション北東側網目フェンスから11時方向に見えた時に最大限ノッキング音がしない程度（表示20ｋｍ弱＝時速13〜15ｋｍ）に減速し、道路中央右＝東側にシフト済みだ！北村運転手が左北山上を樹木が邪魔で前屈みで覗いていたのが10時方向で、その時から北村の顔を注視し、9時方向で正面＝東側を向きながら、8時方向で左後部タイヤドアを抉られた。一旦停止や前方確認せずに右折行動を取る運転手を知らない！直進と右折ではどちらが進路条件変更で『信頼の原則』に反して加重責任が有るのか？その差が２＝6−4か？

�C 前も見ずに運転されても被害者は泣き寝入りしなければいけないのが日本の交通司法か？事故直後の現場写真を北村加害者にも出させて欲しい！それが無くて全面敗訴は損保不払い事件同然で納得できない。

�D 『早回り右折�A』の証拠が無いと言うが、デミオは事故ポイント＝交差点中央から3.5〜4ｍの地点で低速走行して停止して居るので、原判決Ｐ７，15行目『また、�Aの点については、〜仮に被告が早回り（し）右折をしていたとしても、それにより事故発生の危険が増加したものと認める事は出来ない』は正面を北村加害者が見て確認すれば、1.3トンの車が時速１３〜５ｋｍで走行していたのだ。むしろ、山崎デミオが徐行して居たから、北村の早回し右折車に左後部を抉られたのではないのか？？？？？？山崎車が減速して居なければ無事通過して居たかもしれないだけだ。あべこべの理屈は理解に苦しむ。

検討更新中２０１３．８．１９変更有りうる。佐久簡易裁判所の原判決は本格読み取り２のＭＳ　Windows OCRソフトが作動せず、休止。他意はない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
道路台帳が4：2.15ｍで勝訴を楽観視し、闇打ちだ。やっと、原判決が出て来て反論が出来る。今の日本は上から下まで酷い事になっている。

Subject: 土木係：市川様、道路担当：小林様　　ＦＲＯM　　山崎

本日、損保ジャパン上田で神田法律事務所：織　英子　弁護士に法律相談１０：３０〜１１：２０、その後、13時に佐久簡易裁判所に控訴状・理由書提出。
周辺住民に明らかに広い道路の意識調査の体力消耗より、道路管理者の軽井沢町役場に確認すべき。
【照会事項】
�@ 本件南北道路（道路台帳４ｍ）が舗装されたのは昭和何年頃ですか？
�A 本件マンション北側砂利道（道路台帳２．１５ｍ）はいつ頃私設舗装されましたか？設計図や道路状況図は有りますか？
�B 南北傾斜道路を優先的に舗装する理由は土砂流失防止以外に何が有りますか？
�C 東西水平道路はセットバックされて4ｍになったからと言って、原則、舗装はしないと言う理由は何ですか？水平4ｍを舗装する時の例外理由は何ですか？
�D 私設舗装の承認の条件は何ですか？
�E 本件南北道路は現状、白線が交差点南側５ｍ以内に有りますか？
�F 消失して居るなら、白線を現状で引きますか？その時に交差点内の白線は南北に引きますか？
�G ６本辻ならば、ラウンドアバウトは理解。しかし、本件の場合は４ｍ：４ｍの同幅員となれば出会い頭の衝突事故が頻発します。役場の見解＝優先的道路か否か？
�H 【路肩幅】４．３ｍ：３．５？〜３．３ｍか【白線内内】３．６？白線消失？：２．６ｍ。南北道の交差点南側は白線が有りますか？
判例がこれで確定すれば、同幅員でトラブル頻発の恐れあり。

控訴期限8月23日で21日に提出。9月下旬には控訴審1回で結審の予定で、9月上旬までに上記見解を希望します。住宅道路で同格幅員になれば混乱します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎實：０９０−６５０９−１０２０

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ＸＸＸ［軽井沢北東角交差点利用者住民　様　　　　平成２５年８月２６日（月）
　　　　　　　　　　　　　　　　被害者・原告・控訴人：山崎Ｘ:090-6509-1020
　　　　【事故現場近隣住民記名式アンケート】
　信号機のない交差点事故現場＝マンション【ＸＸＸ軽井沢】北側私設舗装道路北東角＝東西水平道路【台帳上2.15ｍ、白線内内2.6ｍ、全幅員3.4ｍ】と南北坂道道路【台帳上４ｍ、白線内内3.6ｍ？南側白線消失！全幅員4.3ｍ】のどちらが道交法上の『明らかに広い道路』なのか？　佐久簡裁は『同幅員』と8．8判決しており、現在、控訴状8.21提出中。≪今の日本に怒り心頭、阿修羅掲示板・地方・政治板リンク：ツルヤ軽井沢店8.13.12のコメントご参照≫

！！！周辺住民様宛記名式アンケート調査票ご協力のお願い！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記
道交法上の信号機のない交差点の『明らかに広い道路』は広路否認判例1.14倍以下、広路認定判例1.57倍以上は明確化されています。その間の1.14〜1.57倍は『周辺住民の誰もが明らかに広い道路』と認識して居るか否かです！脇道から急に出て来られ、直進車の貴方が適正に徐行直進した１００％被害者でも4割も過失が有ると言われたらどうしますか？！今回2.15ｍ砂利道を私設舗装して勘違いする人が出たのです。
１、広路否認されると過失割合が被害者４：加害者６を基本に過失修正が行われます。加害者が前方不注意【＋１０％】＋右早回し【＋１０％】を加算しても被害者２０％：加害者６０＋２０＝８０％になります。原判決は全て否認され、加害者6：被害者4にされました。控訴理由書も≪ブログ≫に記載済み。
２、広路認定されると過失割合は被害者２：加害者８を基本に過失修正が行われるのは上記１と同じで、１の事例では加害者が１００％になり、被害者０％では割増保険料は無効！等級復元します。詳しくは『信号機のない交差点事故での過失割合』等のネット検索で基本割合や修正要素が分類表示されています。
３、従って、南北坂道４ｍ：東西水平２．８ｍ＝１．４３倍が『周辺住民の誰もが明らかに広い道路』と認識して居るか否かなのです！それで注意喚起と原因調査で今後の再発防止策を提案しアンケート実施中！！！
４、軽井沢町道路台帳上では４ｍ：２．１５ｍ＝１．８６倍の広路認定判例１．５７倍以上で４ｍ直進が基本過失２０％：２．１５ｍ右折南下が８０％で、それに一時停止や前方未確認や右早回しの検証が重点になります。
５、私以外は事故に遭って居ませんか？例のアパートが出来て乱暴な運転者が増えて、妻からも3回危険な目に有ったと聞いて注意して居ましたが、私も青い車の次の2回目に白い1998.9登録車にやられました。
【私の事故状況】　　道路台帳はマンション支配人に提供済みで、預かり協力ＯＫ！
◆２０１３．３．１２（火）７：４５頃、上記・信号機の無い交差点で台帳上４ｍ南北傾斜道路・北上直進中の被害車【車両保険３０万円設定の８年経過車デミオ・残存時価が１６．５万円と相手側損保が主張】の左後部タイヤドアに、台帳上２．１５ｍ（実質２．８ｍ）東西水平道路から加害車【１９９８．９購入スターレット１５年経過車、時価？不0円？車両保険２０万円設定】が東＝前方・右折＝南下方向【マンション側壁で見難い】を一切未確認＋右早回しで出て来て、加害車左前バンパーが、自宅まで後１００ｍの徐行直進北上中の被害車左後部タイヤドア１／４に衝突した事故が発生し、直ぐに降りて、相手が認めたので、双方が携帯で現場写真後、移動！
◆事故直後は『全面的に自分が前方不注意で悪い』と謝罪したので、近所の通勤者が８時頃から通過してジロジロ見られるのも格好悪く、相手保険会社と加害者が修理に出してくれて良い！＝『全面的に　認めた！のに名刺に一筆はもう要らないでしょう』と言うので、そのまま出勤させた。＝昼前に加害者の『親父が日本興亜損保の30数年来の損保代理店主だ』と言って『大半・過半は悪いが１００％悪いとは言っていない』と居直って来た。相手の仕事の事より数時間待っても通学児童警備中の警察を呼ぶべきと後悔。『軽井沢警察に（事故当日の）夜18時に来てくれ！』と言うので、【それなら今から昼休みだろう、軽井沢警察に来い！】と逆提案すると、『今、会社で佐久平だから1時間では往復出来ない。』【午後休めば良いだろう！本来、全面的に自分が前方不注意で悪いと言っていなければ、午前中は出勤出来なかったのだから、何故午後休暇が取れないのか？】と追及すると、『今日の午後に重要な会議が有るから、休めない』と言う。　【ならば事故時間と同じ明日の7：45に警察に行こう！】と逆提案すると、又『明日から数日間出張だ！』と言う。【何処へ行くのか？】と聞いても、『言う必要は無い』と言う。【嘘を付いているかも分からないだろう！今晩は家内と約束が有る。】『それなら来週になる』と言い出し、【修理が出来ないではないか！】で仕方なく、妻を帯同して事故当日の夜18時に加害者＋日本興亜損保の思惑通りやられて、軽井沢警察に行った。日本興亜損保と同じ事を言う退職月のＭ警官が待っていた。
◆相手側損保龍口弁護士が上記交差点は広路否認＝同格の道幅だから、加害者６：被害者４で被害者も過失責任あり！と判例や証拠も見せず、威嚇して来た。４：２．８ｍ＝１．４３倍で１．５倍までは広路否認判例が有ると言っていた日本興亜損保に証拠を見せろ！と言っても、一切見せず業界データではこうだと言うだけで弁護士一任にされた。臭いので出版社を調べて『９：７．９ないし５．８ｍ』の判例は９：７．９＝１．１４だけが判旨であり、９：５．８＝１．５５倍は判例では無く、７．９ｍの反対側道路の業界常識の幅員表示方法だった。軽井沢警察も１．５〜２倍無いと広路否認されていると言っていたが、損保に騙されていたのか？多くの観光客が軽井沢で事故り、泣き寝入りさせられている事を知った。
◆被告側の道路状況図の作成は（株）損害保険リサーチhttp://www.sonpo-r.co.jp/company/index.htmlで、損保株主の様です。原判決は全面的にこれを証拠採した。白線内内3.6：2.6＝1.385倍、全幅員4.3：3.3〜3.5＝1.3〜1.23倍
加害車：東西台帳2.15ｍ既走：路肩０．７＋白線内２．６＋路肩０．２＝３．５ｍ
被害車：南北台帳４ｍが既走：路肩０．７＋白線内３．３？＋路肩０．３＝４．３ｍ〜４．１＝０．５＋３．３？＋０．３行先
◆当マンション支配人や居住者は西側アパート３棟が２年弱前に出来てから、その住人のダンプカーが早朝にマンション北側煉瓦道を振動させて通過し、出勤時のアパート住人の急スピードでの通過・事故現場の右折南下が多くなり困っている、と判明。被告アパート駐車場は３棟・約30台で砂利道側＝南東側に出入口１つだけ。豪華な雰囲気のマンションのお蔭と美智子皇后夏季宿泊所が決定し本下水地区になり、従来の合併浄化槽での排水不安がないアパート経営が出来たのです。それなのにアパート西端の家主宅側は1ｍのセットバックもせず、３ｍ砂利道で自分の店子にも通行させず、後退もせず、ＯＫした役場に文句は言え！で金儲け中です。
◆原告が3日間朝の7：30〜8：30観察したら、２３台の内、２０台はマンション北側を通過。アパート駐車場の出入り口を南東角＝４ｍ南北道交差点に設置すれば、当マンション北側を通らずに、アパートから即右折南下出来ると地主にアドバイス。当マンション北西側【＝アパート南東側】はマンション駐車場誘導路用３ｍセットバックし計５．５ｍ以上と広いので、アパート経営地主【ＸＸＸＸ氏】・大東建託上田・大東建物管理上田に南東角を出入口にして貰う様に要望中。当面の緊急策はアパート住民にマンション北側を通らず即時南下や右折時の一時停止と確認の徹底を文書で各戸配布を大東建物間【中島氏0268260201】に要望中。
◆４ｍ南北道路は２０〜３０度の傾斜で南北直進登坂車の停止は見た事が有りません。逆に東西道路はマンション北側だけが私設舗装で東西延長線上は従来の台帳2.25~2.5ｍ砂利町道なので、水平＝東西方向私設舗装脇道の方が一旦停止し、左右確認しています。原告が5.10の朝7：30〜50まで話した１年前に文京区から移住のご夫婦も南北道路に出る時は右折南下がマンション壁で見え難いので、必ず一旦停止すると言っておられました。
◆新参アパート住人が無謀運転で同じ現場で事故が起きない様切に望み、広路（４ｍ：２．８ｍ＝１．４３倍）認定されて、４ｍ南北道路を周辺住民が等しく『明らかに広い道路』と認識して居るか否かが重要です。文京区の奥様のアドバイスで軽井沢町役場建設課道路台帳を見ると、南北道ＭＷ＝4.00、マンション北＝2.15、東側＝2.25、その東側：大日向運動場下＝2.50と判明し、安心していたら、道路台帳4:2.15＝1.86倍がいつの間にか、
白線内内3.6:2.6=1.385倍、全幅員4.3:3.5？（3.4ｍ）＝1.23倍（1.265）にされ広路否認された。　　以上
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・切り取り線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　
★記名式アンケート：どちらかにチェックを入れて下さい！　○　明らかに広い道路は４ｍ南北道路ですか？　
それとも、　○東西水平２．８ｍと南北４ｍは同格の同幅員の道路だと思いますか？
家族で認識相違は個別表示下さい！　　　記入日：平成２５年　月　　日（　　）
氏名：　　　　印、住所：軽井沢町：　　地番：　−　番、要望事項等：余白に！

�A【客観的にかなり広いと一見して見分ける事が困難であると認める】根拠判例は有るのか？
初めて通る国道や県道では無く、住民が生活する道路である事を忘却した空論だ。一見して見分ける芸当で無く、日々の生活で周知した生活道路だ！

�B浅間山に向かう南北傾斜路肩4.3m、白線消失・舗装道路と東と西は未だ砂利道でマンションが販売促進で私設舗装した路肩3.5m、白線内2.6m東西水平道路では、住民は4m南北傾斜道路を明らかに広い道路と認識している！

�C理由：土砂流失防止上、南北傾斜道路が4mで舗装され、東西水平道路は4mでも特別な区長推薦理由が無いと舗装はされていない！

�Dスタッドレスタイヤでさえ、寒冷地凍結登坂路では一旦、停止すると再発進は命懸け！＝スリップして数十分立ち往生した経験から、信号機が赤ならば、徐行しながら青を待ち、通過する！
万一の時は、5ｍもバックして、再発進する事も有り危険だ。

�E登坂路で直進車に停止しろ！とは笑止千万！
絶対に水平道路の加害車が停止すべきものだ！本判決が逆転勝利しなければ、軽井沢等の寒冷地の登坂車は大変な事になる！

【広路誤信し減速せず交差点に進入は明らか！？】
�@ 原告携帯事故直後現場写真（2013.3.12）証拠提出＝衝突個所から4m停止写真。この結果＝被害者4割：加害者6割だ。メーターは20km弱〜15km強だったが、停止距離一覧表（ABS車除く）では：10km：2.64m、15km：4.4m、20km：6.42m、

�A停止距離計算式では4mでは14km。原審裁判官は運転免許を持たない人？時速14kmは登り坂ではエンスト寸前だ！

�B原判決P.7に『仮に被告が早回り右折をしていたとしても、それにより事故発生の危険性が増加したものと認める事は出来ない。』？

⇒左北山側だけを見ながら、前方・右折南下進行方向を一切見ないで、急に右折早回しをするから、加害車の左前角が急に出て来て、被害直進車の左後輪に当ったのだ！！
⇒早回し＝ピボット回転はバスケの極意！
⇒加害車の前輪が車体の方向に比べて右折れしている事が急な右折早回しの証拠だ！！

権力の闇？真実の力？

１　第１事件原告の請求をいずれも棄却する。
　２　第２事件被告は第２事件原告に対し，３万１３５３円及びこれに対する
　　平成２５年6.月１０日から支払済みまで年５分の割合による金員を支払え。
　３　訴訟費用は，第１事件原告・第2.事件被告の負担とする。
　４　この判決は，第２項に限り，仮に執行することができる。

　　　　　　　　事　実　及　び　理　由
　請求
　第１事件
　第１事件被告は第１事件原告に対し，４０万円及び内金２０万円に対する平
成２５年３月１２日から，内金２０万円に対する同年５月８日から，各支払済
みまで年５分の割合による金員を支払え。

２　第２事件
　　　主文２項同旨（遅延損害金の起算日は第２事件訴状送連日の翌日）
第２　事案の概要
　　　本件は，第１事件原告・第２事件被告の運転する自動車と第１事件被告が運
　　転する自動車が交差点で衝突する交通事故が発生したところ，第１事件原告・
　　第２事件被告が第１事件被告に対し，その事故及びその後の対応等による損害
　　につき，不法行為による損害賠償を求め（第１事件），損害保険会社である第
　　２事件原告が第１事件原告・第２事件被告に対し，保険者の請求権代位に基づ
　　き，第１事件被告が有していた不法行為に基づく損害賠償を求める事案（第２
　事件）である。
　１　前提事実（争いのない事実及び証拠等により容易に認められる事実）
　（１）第２事件原告（以下「原告保険会社」という。）は，第１事件被告（以下
　　単に「被告」という。）との間で，平成２４年９ｊ １ ２ 日，被告車両（車両
　　　番号山梨５８て６９８０）にかかる自動車保険契約を締結した（丙８の1）。
　（2）交通事故の発生
　　　　第１事件原告・第２事件被告（以下単に「原告山崎」という。）運転の自
　　　動車（車両番号大宮５０１ほ１ ０ １ ４ ， 以下「原告山崎車両」という。）と
　　　被告車両との間で，以下の内容の交通事故が発生した（以下「本件事故」と
　　　いう。）（丙１，２）。

ア　日時　　　　平成２５年３月１２日午前７時４５分ころ
イ　場所　　　　長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉５５４７番地８付近の十
　　　　　　　　　　字路交差点
ウ　態様　　　　原告山崎車両が直進していたところ，その左方から走行
　　　　　　　　　　してきた被告車両が右折しようとして交差点内に進入し，原
　　　　　　　　　　告山崎車両と衝突した
　　
（３）　原告山崎車両の損害
　　　　ア　原告山崎車両は、本件事故により、左リアドアボディー、左リアフェンダパネル等が
破損し，その修理に３３万円を要した。（甲１）。
　　　イ　原告山崎は，株式会社損害保険ジャパンから，同年４月１８日，同社と
　　　　の間で契約していた自動車保険契約に基づき，上記アの損害につき，保険
　　　　金３３万円の支払を受けた（甲１１）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
（４）被告車両の損害　　　　　　　　　･’
　　　ア　被告車両は，本件事故によりフロントバンパカバー等が破損し，その修
　　　　　理に７万８３８３円を要した（丙５，６）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　イ　原告保険会社は被告に対し，平成２５年３月２１日ころ，上記（1）の自動
　　　　　車保険契約に基づき，保険金として上記アの損害７万８３８３円を支払っ
　　　　　た（丙９）。

２　争点
　（1）本件事故の過失割合
　（2）被告の不法行為の成否

３　争点に関する当事者の主張
（１）争点（1）（本件事故の過失割合）
　　　（原告山崎の主張）
　　ア　本件事故当時，原告山崎車両が走行していた道路（以下「原告山崎走行
　　　道路」という。）の幅員は少なくとも４ｍであり，被告車両が,走行してい
　　　た道路（以下「被告走行道路」という。）の幅員は２．８ｍであった。
　　イ　したがって、原告山崎走行道路は，道路交通法３６条２項にいう「道路
　　　の幅員が明らかに広いもの」であり，原告山崎と被告の過失割合は，２０
　　　対８０が基本である。　＼
　　ウ　加えて，被告には，�@前方・右折方向を一切確認しなかった過失として
　　　−１０％，�A早回り右折の過失−１０％があるから，被告の過失割合は１００％
である。

（被告の主張）
　　原告山崎走行道路と被告走行道路は同幅員と評価すべきであるから，原告　　　　　　　　　　　　　
　山崎と被告の過失割合は，４０対６０である。

　（原告保険会社の主張）
　ア　上記被告の主張アに同じ。
　イ　原告山崎走行道路の幅員は４．３ｍ，被告走行道路の幅員は３．５ｍで
　　あるが，仮に原告山崎が主張するとおり，前者が４ｍ，後者が２．８ｍで
　　あったとしても，上記アの評価は変らない。

（2）争点（２）（被告の不法行為の成否）
　　（原告山崎の主張）　　　
ア　割増保険料相当額の損害
　　　原告山崎は，上記前提事実圓のとおり，自己の自動車保険を利用したた
　　め，等級が３等級悪化し，今後６年間で，保険料が７万６２１０円増加す
　　る見込みとなった（甲６）。
　　　これは本件事故，すなわち被告の不法行為による損害であり，８万円を
　　請求する。
　イ　精神的損害１
　　　被告は，本件事故直後，「私が全面的に前方不注意です。」などと述べ，
　　１ ０ ０％の過失があることを認めていながら，その後発言を翻し，原告保
　　険会社に対応を委ねる等の態度に出た。
　　　そのため，原告山崎は，原告保険会社との紛争に巻き込まれ，原告山崎
　　走行道路が道路交通法３６条２項所定の「道路の幅員が明らかに広いも
　　の」であることにつき，関係各所への照会調査や最高裁判例の調査を余儀
　　なくされ｡精神的苦痛を受けた。
　　　その苦痛を慰謝するための慰謝料は，１６万円を下らないところ，その
　　うち１２万円を請求する。
　　ウ　精神的損害２
　　被告は，原告保険会社に交渉を委任し，�@判例等の根拠もないのに，原
　告山崎走行道路は「道路の幅員が明らかに広いもの」に当たらず，原告山
　崎の過失割合は３割から４割である，�A被告車両の損害を腹水するなどと
　主張させ，違法な交渉を行わせた。
　　そのため，原告山崎は，調査や裁判手続を余儀なくされ，精神的苦痛を
　受けた。
　　その苦痛を慰謝するための慰謝料は，２０万円を下らない。
　（被告の主張）
ア　割増保険料相当額の損害
　　被害者が一自己の加入する車両保険に基づく保険金を受領して早期の被害
　回復を図るか，尨］害者から適正な賠償金を得て被害回復を図るかは，被害
　者自身の選択の問題であり，前者を選択したため’任意保険料が増額したと
　しても，損害とは認められない。
イ　精神的損害1
　C力　被告は，「大半悪い」「過半悪い」といった，主たる責任が自身にあ
　　ることを認める旨の発言はしたが，「全面的に悪い」ということは発言
　　していない。
　（ｲ）本件事故の過失割合は，上記（n被告の主張のとおりであり，仮に被告
　　に著しい過失が認められたとしても，原告山崎と被告の過失割合は３０
　　対７０である。
　吻　被告に精神的損害が生じたことは不知。
ウ　精神的損害２
　（ｱ）原告保険会社は，被告との委任ないし準委任契約に基づき‥原告山崎
　　と交渉していたところ，受任者は委任者と独立して行為し，支配従属関
　　係や指揮命令関係にないから，被告は何ら責任を負わない。
（イ）　原告保険会社の行為には何ら違法性がない。

第３　当裁判所の判断

１　争点（1）（本件事故の過失割合）について
（１）　道路交通法３６条２項にいう「道路の幅員が明らかに広いもの」とは，交
　差点の入口から，交差点の入口で徐行状態になるために必要な制動距離だけ
　手前の地点において，自動車を運転中の通常の自動車運転者が，その判断に
　より，道路の幅員が客観的にかなり広いと一見して見分けられるものをいう
　　（最高裁第３小法廷昭和４５年１１月１０日決定・刑集２４巻１２号１ ６ ０
　３頁）。

（2）そこで検討するに，証拠（甲４，９，１４，乙３，丙３）及び弁論の全趣
　旨によれば，被告及び原告保険会社が提出した株式会社損害保険リサーチ作
　成の本件事故現場状況図に２，丙２）は正確なものと詰められ，以上の証
拠によれば，交差点の入口（角切り部分の手前）において，原告山崎走行道路の
幅員は路側帯を含めて４．３ｍ，その右側は未舗装で（路側帯は交差点出口より
奥には認められるが，手前には確認できない），左側には薄くなっているもの
の幅０．７ｍの路側帯が表示されていること，被告走行道路の幅員は路側帯を
含めて３．５ｍ，その右側の路側帯は幅０．７ｍ，その左側の路側帯は
幅０．２ｍであることが認められる。

　　そして，被告走行道路の左側は路側帯まで隣油の土砂や草がはみ出してい
るが，被告走行道路のすぐ右側と原告山崎走行道路のすぐ左側はコンクリート製の
塀が設けられており，いずれも車両が接近して走行するには適さない状況と
なっている。
　　
そうすると，本件事故現場である交差点入りロの道路の幅員は,.自動車が
通行すべきでない路側帯（道路交通法１７条１項参照）を除くと原告山崎走行
道路は３．６ｍ，被査走行道路は２．６ｍであり，路側帯を含めても原告山崎
走行道路は４．３ｍ，被告走行道路は３．５ｍないし３．３ｍと認められる。

　　加えて，上記のとおりコンクリート製の塀が設けられ，視認が妨げられて
　いる状態にあるため，交差点の入口から徐行状態になるために必要な制動距離
　だけ手前の地点においては，原告山崎走行道路が被告走行道路よりも｢客　　　　　　　　　
　.観的にかなり広いと一見して見分けること｣は困難であると認められる。

　　以上によれば，原告山崎走行道路が被告走行道路よりも｢道路の幅員が明
　らかに広いもの｣と認められず，本件事故は，同一の幅員の道路の交差点に
　おける事故と認められる。

（３）　次に，原告山崎は，被告の過失割合に関し，�@前方・右折方向を一切確認
しなかった事，�A早回り右折をした事を主張する。
　　　しかし，�@の点については，弁論の全趣旨によれば，原告山崎においても，
原告山崎走行道路の幅員が明らかに広い者と誤信し、減速することなく交差点に
進入したことが明らかであるから，この点をもって被告の過失割合をより大きい
ものとみることはできない。
　　　
また，�Aの点については，これを認めるに足りる証拠がない上，証拠〔甲
　　１，２，８，丙５，６〕によれば，本件事故は，原告山崎車両が先に交差点
　　に進入し，その左後部に被告車両の左前部が衝突したものと認められ，そう
　　すると，仮に被告が早回り右折をしていたとしても、それにより事故発生の危険性が増
加したものと認める事は出来ない。
　　
　（４）　以上によれば，本件事故における原告山崎と被告の過失割合は，４０対６０
と認められる。
２　争点（2）（被告の不法行為の成否）について
　
（１）　害増保険料相当額の損害
　　　被告が主張するとおり，被害者が自己,の加入する車両保険に基づく保険金
を受領して早期の被害回復を図るか，加害者から適正な賠償金を得て被害回
　　復を図るかは，被害者自身の選択の問題であり，前者を選択したため任意保
　　険料が増額したとしても，損害とは認められない。

　（２）　精神的損害１

　　　仮に原告山崎の主張する事実が認められるとしても，交通事故の当事者が，
　　事故を起こした動揺等からその場では自己の非を全面的に認め，その後，冷
　　静になってから自己の発言を翻すことはあり得ることで，それを違法行為と
　　評価することはできない。

　　　加えて，上記１で認定したとおり，本件事故が全面的に被告の過失による
　　ものとは認められないのであるから，その余の点を判断するまでもなく，原
　　告山崎の主張は認められない。

　（3）精神的損害２

　　　上記１の認定に照らし，原告山崎が主張する原告保険会社の対応を違法と
　　みることはできない。

　　　なお，仮に何らかの違法行為があったとしても，自動車保険契約を締結し
　　た相手である原告保険会社に交渉を委任した被告において，不法行為責任を
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　負うぺき根拠は見当たらない。　　　

３　以上によれば，原告山崎の請求にはいずれも理由がない。

　　そして，原告保険会社の請求については，保険者の請求権代位として，被告
　が原告山崎に対し有していた損害賠償請求権である。前提事実（４）アの損害７万
８３８３円のうち被告の過失割合６割を控除した３万１３５３円の損害賠償請求
が認められる。

佐久簡易裁判所　　　　　　　　　　　　　　　　裁判官　○　○　

信号機のない交差点での事故は２０１３．３．１２、７：４５前に発生。加害者の親父が、昼前の電話で、実はオヤジは損保代理店３０数年のベテランで聞くと１００％悪い事はないといっていた！と言い出した。弁護士付き自動車保険特約？事後的付加の車両特約？代理店主ではなく、元日本興亜損保の役員の息子だとか？至れり尽せりの世襲身贔屓縁故者との法廷闘争だ。旧安田火災系と合併して欲しくない何でもありの日本興亜損保だ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　
　　　　　　　　 平成２５年３月２５目
３８９−０１１１長野県北佐久郡軽井沢町XXX
　　　山崎　實　様
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長野市県町４６０−２長歌ビル３階
北村佳人代理人弁護士　戸　綺　悦　夫
同　　　　　龍　ロ　基　樹（担当）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＥＬ　０２６−２３５−６３１３
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ　０２６−２３５−６３１２
　　　　　　　　　　　　　　御　連　絡

１　前略，平成２５年３月１２目に発生した事故（以下，「本件事故」とい
　　　います｡）につき北村佳人（以下，「北村」といいます｡）の委任に基づく
　　　代理人として連絡申し上げます。
２　本件事故の生たる責任が北村にあることは北村も認めるところです。
　　　しかしながら，本件事故の態様は信号機の整理されていない丁字路交差
　　　点を貴殿運転車両が直進していたところ，右折しようと上記交差点に進入
　　　してきた北村運転事両が貴殿連転事両に衝突したものです。
　　　　そして，貴殿運転車両が走行していた道路及び北村運転車両が走行して
　　　いた道路は同幅員であることから，本件事故は交通事故の過失割合につき
　　　定めた別冊判例タイムズ第１６号９２図（示付資料１）に相当するといえ
　　　ます。
　　　したがって，貴殿と北村の過失割合は３０対７０が相当であると思判･し
　　　ます。
　　３　　
（１）本件事故による貴殿運転車両の修理費を調査したところ２３万１０５３円
　　　　　【ページを跨いで金額表記の非常識！】ですが，時価は１６万５０００円であることから，貴殿の損害は時価額が限度となり，１６万５０００円となります。
（２）一方で，北村運転車両の修理費は７万８３８３円であるニとから，北村【名前分割も平気！】の損害は７万８３８３円となります。
４　したがって，北村は上記過失割合を互に，北村の貴殿に対する請求額を控除した上で,貴　殿に対し９万１９８５円を賠償したいと考えております。
　　　　　なお計算式は下記のとおりです。
　　　　　　　　　　　　　　　　記
　　　　１６万５０００円（貴殿損害額）×０．７（北村過失）−７万８３８３
　　　　　円（北村損害額）×０．３（貴殿過失）＝９万１９８５円　【金額が２段表示？】
５　上記北村の提案に御不満がある場合は，訴訟等裁判手続により本件事
　　　　故の紛争解決を図って頂きます様宜しくお願い申し上げます。
　　　　今般，小職らが北村から本件事故の交渉につき受任しました。
　　　　　今後，北村との直接交渉はお控え頂き，貴殿の御主張，御意見は小職
　　　　らにして頂きます様宜しくお願い申し上げます。　　　　　草々
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
平成２５年レヽ）第９０号　損害賠償等請求事件
原　　告　山　崎　　　實
披　　告　北　村　　佳　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　答　弁　書
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２５年５月８日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３８０−０８３８　長野市県町４６０−２　長教ビル３階
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戸崎法律事務所（送達場所）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　被告訴訟代理人　弁護士　戸　崎　悦　夫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　同　　　　　　　　　龍　口　基　樹

第１　請求の趣旨に対する答弁
１　原告の請求を棄却する。
２　訴訟費用は原告の負担とする。
　　　　との判決を求める。

第２　請求の原因に対する認否
　　　１　原告が請求する割増保険料，慰謝料等を含む損害及び被告が本件事
故につき全面的に悪いと話していたことは否認乃至争う。
　　　２　否認の理由は後述するとおりである。
　
第３　被告の主張
１　弁護士対応となった経緯
　　本件は原告がインターネット上にて被告，被告加入保険会社（日本
　興亜損害保険株式会社）の担当者を誹謗中傷し，また，被告加入保険
　会社の担当者の頭を脇に抱えて締め上げたりした（いわゆるヘッドロ
　ック）ことから弁護士委嘱となった事案である。
　　なお，弁護士委嘱後も被告らに対する誹謗中傷は止むことがなかった（乙７）。
２　本件事故の内容（乙１乃至３）
　　日時　平成２５年３月１２日午前７特４５分ころ
　　場所　長野県北位久郡軽井沢町大字長意５５４７番地８
　　態様　原告車両（大宮５０１はXXXX）が直進していたところ，
　　　　原告車両の左方から走行してきた被告車両（山梨５８てXXXX）が
右折しようと交差点内に進入し，原告車両と衝突したもの
３　原告の損害
（１）原告車両
　　ア　原告は訴状から原告車両の損害についても賠償を求めているの
　　　か必ずしも明らかでないが，念のため原告車両の損害につき以下
　　　述べる。
　　イ　被告は原告が既に原告加入保険会社（株式会社損害保険ジャパ
　　　ン）から車両保険金を受領しているとの話を聞いている。
　　　　したがって，原告車両の損害賠償請求権は保険代位により原告
　　加入保険会社が取得しており，仮に，原告が本訴にて原告車両の
　　損害賠償を求めていたとしても認められない。
（２）増額保険料
　　ア　上記のとおり被告は原告が原告加入保険会社から車両保険金
　　　を受領したと聞いている。
　　イ　保険料が増額した事由は原告が原告加入保険会社から車両保
　　　険金を受領したからであるが，増額保険料は損害として認められ
　　　ない。
　　ウ　すなわち，被害者が自己の加入する車両保険を使って保険金を
　　　受領して早期の被害回復を図るか，加害者から適正な賠償金を獲
　　　得する方法での被害回復を図るかは，被害者自身の選択の問題で
　　　あり，前者を選択したため任意保険料が増額したとしても損害と
　　　は認められないのである（東京地裁平成１３年１２月２６目判決。
　　　乙４）。
（３）慰謝料
　ア　被告は原告に対し「大半悪い」，「過半悪い」といった本件事故
　　の主たる責任は自身にあることを詰める旨の発言をしたが，「１０
　　０％悪い」，「全面的に悪い」ということはいっていない。
　イ　原告がどのような精神的苦痛を，どの程度被ったのか訴状から
　　は明らかではないが，被告は嘘など述べていない。
　ウ　そもそも，本件事故の態様は上記のとおりであり，別冊判例タ
　　イムズ第圭６号の６８図（乙５）に相当する（被告は任意交渉の
　　段階で本件事故現場は丁字路交差点と考え，同号の９２回（乙６）
　　に相当すると主張していたが，実際には，本件事故現場は十字路
　　交差点であることから主張を訂正する｡）。
　　　そうだとすると，本件事故における原告と被告の基本の過失割
　　合は４０対６０であり，仮に，被告に著しい過失が詰められたと
　　しても原告と被告の過失割合は３０対７０である。
　エ　したがって，実際にも本件事故につき被告が１００％悪いわけ
　　ではなく，原告に慰謝料など認められるはずもない。
　　　　　　　　　　　　　　　　
オ　なお,原告は被告をはじめとし,被告加入の保険会社の担当者，
　　被告代理人までインターネットで誹膀中傷しており（乙７），また，
　　被告に対し全面的に責任を認めるよう強要している。
　　　したがって，慰謝料を請求したいのはむしろ被告の方である。
４　以上より，原告の請求は棄却されるべきである。
　
第４　求釈明
　被告は原告に対し以下の事項につき釈明を求める。
１　原告加入保険会社から車両保険金を受領したか･
２　1につき受領した場合，その金額はいくらか（被告は受領及びその
金額を証明する資料の提出も求める｡）　　
　　　　　　　　　　　　　　　
第５　訴訟進行についての意見
１　被告は第１回弁論期日を陳述擬制とし,以降は電話会議を希朧する。
２
（１）なお，本件事故により被告車両にも損害が発生しているが，被告
　　は被告加入保険会社より車両保険金を受領していることから，被告
　　加入保険会社は別訴を提起し，原告に対し求償金を請求していく予
　　定である。　　　　　
（２）被告は被告加入保険会社が別訴を提起した場合，本訴と併合して
　　審理するよう求める。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　　　　訴　　　　　状
【事件名：損害賠償（交通事故による物損）及び慰謝料請求事件】
＊少額訴訟による審理及び裁判を求めます。本年、この裁判所に置いて少額訴訟による審理及び裁判を求めるのは初回目です。

佐　　久　　簡易裁判所　　御　中　　　　　　　　　　　　平成２５年　４月　８日

【原告】：〒3890111　長野県北佐久郡軽井沢町XXXXXX　（送達場所も同じ）
　　　山　崎　　　實　　　　　　　昭和26年XX月XX日　生まれ　
TEL・FAX：０２６７−XX−XXXX、携帯：090-6509−1020

【被告】：〒3890111　長野県北佐久郡軽井沢町XXXXX
　　　北　村　　佳　人　　　　　　昭和35年xx月xx日　生まれ
TEL・FAX：０２６７−xx−xxxx、携帯：090-2740−xxxx

北村氏の　『勤務先の名称及び住所』と『車種』も留守録電話の回答なく、不明です。

理由：事故日2013.3.12.7：45発生時には『全面的に自分が前方不注意で悪い、申し訳ない！』且つ、相手保険会社も『修理に出して下さい』と言うので、免許証だけ確認・住所が近所で夜逃げは無いと思い、名刺確認や職業等は聞かず。同日18時軽井沢警察での同席事故証明時も、後で家から電話するとして、面前で言わず。後日、争うと聞き、1度、車で追跡も反対車線に出ての急加速８０ｋｍ超のスピードで追分駅―御代田―岩村田線を暴走、第三者の巻き添い事故を危惧し、追跡を中断。北村氏が全面的に認めていなければ、こんな失態はしなかった。

【請求の趣旨】：

１　被告は原告に対して、次の金員を支払え。
　　　　　　　　　金　弐　拾　万円　（金２００、０００円）
　　＊上記金額に対する＊平成２５年３月１２日から支払済みまで
年５％の割合による金員

２　訴訟費用は被告の負担とする。

との判決（＊及び仮執行の宣言）を求めます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　訴訟物の価格：２０００００円：取扱者印
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貼用印紙額　　：　２０００円　　
予納郵便切手　：　５０００円
貼用印紙　　裏面貼付のとおり　　
【紛争の要点（請求の原因）】
事：【事故発生日時】　：平成２５年３月１２日（火）＊午前７時４５分頃
故：【事故発生場所】　：長野県北佐久郡軽井沢町長倉５５５３−３パラディア軽井沢北東角
の：【車両の種類】　　：原告・マツダ　デミオ１３００、被告・トヨタ　ビッツの旧式？
態：【事故の状況】　　：【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・政治板リンク：　　　
様：　　　　　　　　　　ツルヤ軽井沢店〜2012.8.13投稿文のコメント2013.3.13以降ご参照】

【１】　　2013.3.12（火）7：45頃、私＝原告は7：10に妻を送迎し、コンビニで月曜発売の週刊ポスト・現代を買い、自宅でアベノミックスを勉強すべく、ホテル大和旧正門跡の４ｍ幅南北道路【別荘購入当時：25年以上前からの建築確認用４ｍ舗装道路で真北の浅間山に向かう傾斜20〜25度の自宅まで直線５０ｍ、道のり100m】を時速20ｋｍで北上直進中に、旧ホテル大和北隣パラディア軽井沢3階建てマンション【佐藤工業が建設途中1990年代に倒産、大幅遅延後、別業者が完成時、売り出し対策で敷地内をセットバックし煉瓦敷きエントランスと北側２．８ｍ砂利道町道を２．８ｍ舗装、東西双方の延長線上は従来の２．８ｍ砂利道町道のまま】側壁北東角２．８ｍ脇道から被告車が出て来て一時停止するかと思ったら、左北上の下り車だけを確認し、急な早回し右折南下のハンドル操作が原告デミオ左後部窓から見えた。私は右・北北東に逃げたが、左後部タイヤドアを当てられた。そのままのナガラ発進でハンドルを右に切りながら、同時に顔を回す様な横着・乱暴な運転で、その瞬間、私はデミオ左助手席後部座席ドアから彼の大口を開けた間抜けたビックリした顔を見ながら、『馬鹿野郎！』と怒鳴りながらクラクションを鳴らしてアクセルを踏んだが、間に合わず、左後部ドア後方から車体・タイヤ・ホイール・タイヤの７０ｃｍを彼の前面左角バンパーが抉った。彼はそれでやっと目が覚めた様にポカンとして居た。【全く前方・右折進行方向を一切見ていなかった。左側通行では安全上は右・左・右見が大原則だが、加害者＝被告は最初の右見を一切省略し、左見て早回し右折回転と同時の顔・首の回しナガラ右見だけだった。だから、万全の保険の私＝被害者＝原告さえもが事故に巻き込まれた。マンション左手前に電柱が有り、いつも通りに４m南北道路を右・東側北上中だったのでこの程度の事故で済んだ。全損事故も有り得た危険な運転だった。】
【２】　　直ぐ、降りて『左を見ただけで飛び出して、何処見てたんだ！東側の前を向いた時はもう出ていたではないか！前にも乱暴な運転をした奴か？』　彼が『それは自分では無いです。私が全面的に前方不注意です。』と誤り謝罪をしたので、激高は治まった。トヨタ製の白色塗装落ちの旧式車だったが、鞄は高級そうで、保険証券が車に見付からず、家に電話して、興亜損保のフリーダイヤル0120258110高橋さんから電話が来たようだ。【その場の状況で明白に原告＝私は一切悪くないから、被告＝彼の免許証NO.３０８４０７４５５４２０を取り上げた。自分のは電話住所免許証等一切見せず仕舞い。損保ジャパンにも電話せず、揉めて数日後に電話事故報告しただけだった。これだけで彼の嘘が状況から推測頂けるはずです。】
興亜さんと電話中の彼に、『軽井沢は坂が多く、ホイールとタイヤを抉られているから、私の車を今から佐久平のディーラーに修理に出して良いか？』と聞くと、『どうぞ出して下さいと高橋さんも行っていますので』と言われ、安心し、『それなら、登校時間帯で危険個所の辻立ち・警備で警察も１時間も来ない事が有るそうだ。そのまま、出勤しても良いよ！』と言って別れた。【認めていなかったら、警察を必ず呼ぶし、名刺を要求し、くれなければ出勤会社まで付いて行くはずだ。それをしなくても良い程に私＝原告の認識と同じく、被告が『全面的に私が前方不注意です！』と認めていたのだ。偶然、甥と１カ月違いの誕生日だったので、働き盛りの50歳を遅刻欠勤させてはイケないと、伯父心？で『認めるならそのまま出勤して良い』と言ったのだ。今後、死ぬ時でも急ぐ事は無い60歳定年退職無職年金生活者の原告が勤労世代に見せられる温情ポーズだと思っていた。　万一にも認めていなければ、その場に塩付けで一歩も行かせなかった。臨時収入も無い無職年金生活者は金が絡めば大変で車両保険＋家も軽井沢２５年、埼玉２０年も地震保険掛け、リスク回避保険料負担がキツく、車両保険3等級悪化の割増保険料も馬鹿にならない。】
【３】　　8：34に佐久平ディーラーに事故経緯と代車予約。相手損保の電話担当を知らせた。9：07代車は確保、相手損保高橋さんと相手に確認中の報告。【早すぎて、相手が保険会社に電話入れていないか？損保方針が決まっていないので居留守か？そんなケースが増えているんですよ。これは違うと思いますが、と暗示してくれた。】
【４】　　10：41，10：56，11：39等で電話あり。興亜損保：長野市岡田218-11【026-228-7270】倉石女性、村井男性が出るが、業務経験年数も言わず。「『加害者は１００％悪いとは言っていない』と言っている。判例では最低でも動いていれば被害者でも過失相殺で１：９、２：８の割合になっている。」と言う。私＝原告は1975年東大法学部卒だが加害者も『被害者の何処に過失が有るか判らない』と言っているが、私にどんな過失が有るのか？どうすれば事故を私が回避できたのか？左後部１/4にぶつけられてどう逃げれば良かったのか？現場見知らずに机上の空論・一般論言われて納得出来るか？(1)広路否認判例＝1.5倍を見せろ！具体判例事例も返答出来ず、当初、全面的に自分が悪いと謝罪した加害者を言い含めるな！(2)被害者がどんな回避行動を取らずに過失が有ると言うのか？加害者は前方未確認だった！佐久で個人訴訟もして良い。損保不払事件と同じだ。岡田克也や村上誠一郎は一年後輩で1995年以降、日本列島大震災予想で亀井静香（同郷）・中川秀直（新婦側主賓）・菅直人等に地震保険を自動車保険の等級制にする様に各所に要望中だ、と説明、交通判例百選も1974年秋に一読。藤木教授の『信頼の原則』に感銘と。
【５】　　1１：32，13：05等に加害者と電話。倉石女性に教唆されたか、父親が損保代理店で30数年やっていると、この時、初めて言った。免許証住所：甲府市山宮3368−510：裏面住変：軽井沢町長倉。甲州商人の後にはペンペン草も生えない喩は本当だ、と思った。平気で嘘を付ける。全面的に悪いとは言っていない。過半・大半は自分が悪いと言った。半が付いて私＝原告が許すとでも思うか？それなら丸一日でも拘束した。時計見ながら出勤を気にして居たので、認めなかったら出勤しても良いとは言わなかった。重過失事故を起こしてそのまま出勤させて貰って、喉元過ぎて態度豹変？それで許されるか？判って言っているだろう。警察に行くなら今から来い！今朝は非を認めたから許して出勤させた。佐久市に居るので昼食時間では戻れない。それに午後大事な会議が有るから18時軽井沢警察にしてくれ。では明日の朝7：45に一緒に行こう！明日明後日出張で居ない！何処へ行くのか？言う必要はない。嘘で逃げているかもしれないだろう。今日出勤させてやって『助かった』と思ったなら、興亜が８〜9割、加害者が２〜１割持っても良いだろう。普通なら今日の午前中半日は潰れたんだぞ！全面的な前方不注意だと謝罪したが一筆書けと言ったら、そこまでは良いでしょう、認めているんだから、と逃げた。親父の保険証券で対応しているのか？保険証券の『Ｗ』の番号も書き取らせなかった、と非難し声を枯らす。
【６】　　１８：００軽井沢警察　交通課　Ｍ＝丸山氏応対。
Ｍ氏が優先道路は(1)センターラインが有る道路、(2)脇道の幅員の２倍以上の広い道路だと言った。　私＝原告が、より広い道路やより長い道路で判断して地元は上手く回っているが、そんな事なら警察の天下り団体が標識作りで一杯出来る無駄だ。信号機・標識・道路標示等どれだけ造ってもダメでしょう。本当にそんな見解で良いのですか？優先道路を新設定義したが、昔の優先的道路は有るでしょう？
４ｍ舗装道路に２．８ｍ砂利脇道や一部セットバック私設煉瓦敷き＋２．８ｍ舗装道路（マンション北側道路）が宅地造成で出来る度に、徐行左右確認が増えれば、こんな田舎道を時速何キロで直進出来るんですか？可笑しい。こんな交通警察見解が脇道からの飛び出しを助長させている！と憤慨。日本興亜損保が軽井沢警察管内事故で来ていて、警官も判例の証拠を見ずに不勉強で損保の言いなりで騙されているのが明白だった。『損保は膨大な判例で事故の過失割合を検証して居るのでしょう。我々は人身事故は関与するが、物損は損保同士で上手くやって下さい。』だった。
【損害】：当初は全面的に加害者＝被告が修理代を出すと思っていたので、原告側：損保ジャパンには連絡せず。後で被告は、保険の範囲内だけで、1円の実損支払いも拒否して居ると聞き、且つ、損保ジャパンと日本興亜損保が来年４月合併と知り、1年内の長期裁判を前提に、自分＝原告の車両保険３０万円＋１割加算＝３３万円を利用し、デミオ修理受取後に、安心して今回訴訟着手したかった。修理代金３３万９千円。原告デミオの現存時価：１６万５千円【日本興亜損保評価】
＊原告の車両保険を利用した為の３等級悪化の割増保険料負担増３〜４年分【４万円相当額】　尚、自賠責の値上げあり、今後の任意保険の値上げリスクは原告負担と考慮。7月に�@等級上がるのが�B下がる。
＊何ら過失も無い被害者が、被告の急な早回し前方未確認状態＝重大過失での原告デミオ左後部タイヤドアを損傷させられ、後で過半・大半とは言ったが、１００％悪いとは言っていない、と嘘。親父が損保代理店で３０数年のベテランだ、等々詐欺師の手口で、平気で嘘を付き、騙され平安な生活を１カ月以上にわたり妨害され、出版社・JAF等への照会調査・最高裁判例S47.1．21の９：７．９＝１．１４は判例だが、『ないし５．８＝１．５５』は判例偽装表記を発見した。全国のマスコミ・消費者団体・JAF・全労災・JA共済等１００ヶ所以上に通報。従って、慰謝料として【１６万円】を請求する。米国ならピューリツアー賞モノの不正発見です。
【参考事項＝論点整理】
１、 全面的に非を認めたから、車を修理に出して良いか？と加害者に聞いた。被告は『保険で対応出来る範囲だった』とその場では言わずに、後で言う。自腹で払う意思は全く無かった、と言う。前方完全未確認で道路に出て来て1銭も自腹は嫌だ？と駄々を捏ねる。『修理に出して良いか？』と事故現場で聞くのは代金を払ってくれるか？と聞いているのだ！一般的に世間ではそうかも知らないが、被告は本件ではそういう意味では無かったと言う。前方未確認不注意＝重過失犯が内容も知らせない被告の保険範囲内で払うつもりだった？と言う。その保険番号の書取り分もさせなかった物で保険の範囲内の意思だったと言えるのか？
２、 被告が心変わりしたのは、損保代理店の親父さんや日本興和損保事故センター職員の�@動いていれば被害者も過失割合が有る。�A本件の『４ｍ：２．８ｍ＝１．４３』なら広路否認判例が『９ｍ：７．９ｍないし５．８ｍ』＝１．１４〜１．５５で1.5前後までは否認されている、と軽井沢の現場でも改訂新版普及版『道路交通法』図解・注釈付P73下欄を見せられた。原告＝私はこの判例のコピーを依頼し、確認すれば、広路否認の比率【３０：７０】で被告前方未確認でー２０％＝１０：９０で納得すると再三主張・判例を示せ！と言うと、急に顧問弁護士に一任しに行くので今後一切、被害者の私＝原告と話せないと勝手に電話して来た。
３、 仕方なく、出版社のシグナル社【札幌】にメールし、翌週3月26日（火）に電話すると、最高裁第2小法廷判例S47.1.21は９：７．９＝１．１４が主旨で、『ないし５．８ｍ』は７．９ｍの反対側脇道が５．８ｍであるとの業界周知の表記方法だと言われた。且つ、当社はネット通販出版社で書店販売して居ないと言う。要はネットで呼び出せ、自由に改竄出来るのか？第三者が確認出来ない本で虚偽・偽装のやり放題か？それでYAHOO知恵袋、MSN相談箱に相談投稿開始。傍証が取れたので、警察庁意見箱、長野県警、JAF,JA共済、生協、日刊ゲンダイ、等全国地方新聞・放送局・週刊誌100社以上にメール済み。日本興亜損保の社会的制裁は損保ジャパンと合併するので、今回は無視し、自分の不注意で起こした事故現場を嘘をつき逃げた後に、実は親父が損保代理店30数年のベテランで相談したら、云々と言いだした卑怯者=加害者に絞り、被告を糾弾したい。
４、 【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・2012.8.13政治板リンク：ツルヤ軽井沢店〜コメント2013.3．12以降の記録から言いたい事を再現転写したものです。】21. アサマタロー 2013年3月15日 16:17:48又、興亜損保・長野の村井氏とトラブル化。見ると背も１６２〜３ｃｍと低く、丸坊主のニキビが顎に一杯の青年で２５歳位？あれだけ嫌味な電話応対の技術を聞いた事がない。彼も負けん気が強いのか？技術アジャスター（調整役？）自動車専門学校卒業？17. アサマタロー 2013年3月14日 08:03:50 興亜損保の調査に立ち会う旨をマツダに伝える。【その後、】調査員を現場に案内したい。現場を見れば、彼も当初『全面的に私が前方不注意で悪い』と言った意味が解るだろう。それを倉石女性に唆されてれて居直った、と思う。�@ディーラー担当が休みで手違いを危惧して、妻が『裁判するかもしれない損保の専門家が車の中を見るのも何をされるか怖い』と言うので、鍵を回収し、尚且つ、興亜損保村井氏に電話し、長野を出る時に電話を依頼した。
2013.3.15に村井氏が長野から佐久に来ると、昨日電話した時に言うので、佐久のディーラーに来れる時間はいつか？と聞いても、３時頃、２時半、２時頃、１時半と到着時間をボカス。軽井沢から佐久平まで３０分は掛かるから、１時間前には電話してくれ！と頼み、後で軽井沢の事故現場を案内すると言ったのに、案の定、電話が無いので１時半にディーラーに電話すると、もう来られていますよ！と言われ、本人を電話口に呼ぶと、車の立ち会いは約束して居らず、軽井沢の現場に行く時に電話すると言った、と明確な嘘を言う。妻の不安も伝えているし、現場は数分で行ける場所で、到着してから電話くれても間に合う所で、興亜損保・長野の村井氏の明確な嘘なのに平気だ。それで、至急、佐久平に行った。店頭で怒りをブツケタ。知られたくない話は後でも電話でも出来るのに、車・検分立ち会いを約束していない、と平気だ。ディーラーにも昨日、２回電話し、鍵を取りに行き、其の後で、妻の意向・不安除去をしようとしたのに、嘘まで付いて、現場に行く時に電話すれば良いと思ったと、ふてぶてしい。こんな禍をして来た疫病神：加害者が本当に憎くなった。何故、真っ当な運転の自分【４ｍ】がいい加減な運転の加害者【２．８ｍ】の一旦停止違反・前方不注意・一切未確認の安全確認義務違反者の犠牲で、多大な時間を潰し、不愉快な損保保険不払い事件に巻き込まれるのか？
22. アサマタロー 2013年3月15日 19:22:572013.3.12(火)でした。見直し・推敲しないと！一刻も早く入力して置きたい一念で記録中。改めて、本題で損保業界の非の無い人に損をさせる仕組みに噛み付きたい。加害者が保険で処理。ボロ車の左角バンパーはそのままで修理せず、一円の実損も無しで済ませられるのか？興亜損保には規定で出させ、それ以外を当面、私が負担し、加害者に損害賠償と慰謝料の請求を佐久支部に提訴するか？私の主張と興亜火災・長野の村井氏の言う事のどちらが正しいか？彼にもこれを見るよう要請し、見たと言っている。以下はその証拠だ。　15. アサマタロー 2013年3月14日 06:25:36 興亜損保と言い、彼と言い、可笑しい。今後、ディーラーに見に来るなら、私も同席する。車のカギや車内を興亜損保側に触られたくない。敵側らしい専門家に車を触られて、ブレーキ等に細工をされては大変だ。身の危険を感じる。　　23. アサマタロー 2013年3月16日 05:53:52 興亜損保の村井氏と借宿交差点ローソンで待ち合わせ、トイレに行かせ、現場に案内。私は61歳で無職、死ぬまでもう特別に急ぐ事も無く、この日【2013.3.12火】も週刊ポスト・週刊現代・日経を買い、後、数十ｍで自宅に着けばジックリ、アベノミックスを勉強しようとしていた。　加害者の彼は50歳で1年半前に甲府から転入し、佐久市に通勤の為、アパートを出て、右折南下すると反対側地主が角に石を置き、乱暴な運転車を防御。それでか、1ブロック東行し、マンション北東角を右折南下する時、北より南がマンション塀で一切見えないのに北を見て、直ぐハンドルを切って私の車にブツカッタ。　　＊（４）自道路および交差道路のいずれも優先道路ではなく、自道路の幅員が明らかに広い場合＝＝＝【私：建築基準法上の４ｍ舗装町道で25年以上前から家が有った通り】＝＝＝交通整理が行われていない交差点においては、左右の見とおしがきかない場合においては徐行しなければならない。交差点内で左右の見とおしがきかない部分を通行する場合も、同様に徐行しなければならない。（同法第42条第1項）　　＊＊（５）自道路および交差道路のいずれも優先道路ではなく、交差道路の幅員が明らかに広い場合＝＝＝【彼：マンションが出来るまでは２．８ｍの砂利道、今もこの東西延長線上は砂利道のまま、マンション西側のアパートが1年半前に出来てから、直ぐ南下せず、1ブロック東行して事故現場を右折南下する様だ。現在、マンション業者負担舗装道路２．８ｍ】＝＝＝交通整理が行われていない交差点の直前で徐行しなければならない。また、交差道路を通行する車両の進行妨害をしてはならない。（道路交通法第三十六条第3項）交通整理が行われていない交差点内で左右の見とおしがきかない部分を通行する場合は、徐行しなければならない。（同法第42条第1項）
24. アサマタロー 2013年3月16日 06:29:18 　２３に追加。今後の民事訴訟に備え気付いた点を阿修羅に頼り、記録公表して置きたい。　私は朝7時半過ぎでまだ早いので、いつもなら、無謀運転を予想される時は昼間はクラクション、夜はパッシングで極力、予防措置を事前にやって来ている。この時は早朝で自宅近くでクラクションも憚られた。20度以上の登り坂で吹かしたり、猛スピードで走らなかった。＝だから、エンジン音も横着な脇道男には聞えなかったのか？？でも、EVでもHVでもないガソリン車だ。　彼は、後刻電話で、午後から重要な会議が有り、軽井沢警察には昼食時間では往復出来ないと、今夜18時に警察に来て欲しいと電話が有った時に判った。彼は出勤途中に午後重要会議で、準備も急いでいたのだろうし、頭も一杯だったのだ。そんな男のトバッチリ・巻き添えを食らうのは本当に許せない。我慢出来ない。
今後、平日、彼を尾行し、何処の会社か？警官が聞いても答えず、後で家から電話しますと言った彼の背景を攻めるべきだ。　私は彼が急いでいそうで、甥と同年で、『全面的に私が前方不注意で悪いです。』と認めて謝罪したので、働き盛りで出勤を軽微事故で警察呼んでも午前中が潰れると思って、呼ばずに出勤して良いと言った。　私は一切悪くは無い。これ程、こちらに非の無い事故は初めてだ。徐行もしていた、確認もしていた。要は彼が脇道から『信頼の原則』を破り突如として前方・右確認をせずに右折を開始した事だ。＝＝＝【これに尽きる】＝＝＝興亜損保の村井氏の上司は彼の法律センスの欠落を補完頂きたい。『信頼の原則』だ！それを裏切る運転をしたから事故に成ったのだ。顧問弁護士にも見せて欲しい。
【信頼の原則】出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
信頼の原則（しんらいのげんそく）とは刑法上の注意義務に関する法理論のひとつで、被害者または第三者が適切な行動を行うことを信頼できる場合、それによって生じた損害について、行為者は一切の責任を取る必要はない、という原則のことである。　　25. アサマタロー 2013年3月16日 07:10:50 東大法学部時代（昭和48〜50年、1973〜75）の刑法で藤木教授が信頼の原則を言ってくれて、納得した事を今も良く覚えている。興亜損保の村井氏！と加害者を教唆した倉石女性も良く読んでくれ！　　「(信頼の原則とは)ドイツの判例理論として発展し確立された自動車運転者の注意義務に関する刑法理論で、『自動車運転者は、自己が交通ル-ルを守って運転している限り、他の車両や歩行者も交通ル-ルを守ってくれるであろうことを信頼して運転すれば足り、他の車両や歩行者が敢えて違反行為に出るであろうことまでを考えて、これにいつでも対応できるよう注意して運転する義務はない』とするものである。
我が国の判例においても、この理論が採用され、確立されて、もはや『自動車運転者は、いかなる場合でも、常に交通の危険を防止するための最大の注意義務を負う。』とする思想は、後退した。(昭和42.10.13最高裁小法廷判決等)」　　　　また、別の資料では、信頼の原則は刑法上の過失犯との関係において、次のような説明がなされています。
　　●「(信頼の原則とは)交通に関与する者が、交通規則にしたがって行動するときは、特別の事情のない限り、他の交通関与者も規則を遵守して行動するものと信頼してよく、もし他の交通関与者が規則を無視した行動をとったことによって事故を生じても、規則を遵守した行為者は、それに対する責任を問われないものとするものである。」(有斐閣刊・刑法概説総論・大塚仁著)
　●「信頼の原則は、社会的に有意義な行為をする者に対して、事故が生じたときには必ず過失があるとする絶対的責任にひとしい過重な注意義務の負担が課せられるのでは、その行為の社会的効用が著しく害せられ、また、協力関係者の業務の円滑を害する結果になるのを避けるという観点から、注意義務の合理的な軽減をはかる趣旨のものである。」(公文堂刊・刑法講義総論・藤木英雄著)
　●「近年自動車運転者の注意義務も次第に緩和され、相手方が幼児や老人の場合を除き、自動車運転者としては、一般公衆が交通規則に従った注意深い行動をとるであろうという信頼のうえに立って運転すればよく、相手方が交通規則に反した危険な行動に出るかもしれないことをいちいち予想してその都度減速や一時停止までする注意義務はないとされるようになり、この信頼の原則の法理は、最高裁でも認められるようになった」(警察時報社刊・刑法総論・安西温著)
　　　そして、民事判例上、この原則は明確に次のように判示されています。
「自動車交通におけるいわゆる信頼の原則とは、自動車運転者は、他の交通関与者が交通法規を守り、事故を回避するため適切な行動に出るであろうことを信頼して運転すればたり、他の交通関与者がこれに反する行動に出ることを予測して運転する必要はないとするものである。」(大阪高等裁判所第10民事部・昭44年5月15日)
興亜損保顧問弁護士に告ぐ！適切な指導をして頂きたい。くそみそいっしょくたにお互い動いていれば、９：１．８：２の過失割合が有ると安直な業務が行われている様だ。長野県警軽井沢署も損保のそれに毒されている。　　　　　　　　　　　30. アサマタロー 2013年3月19日 14:07:13 先週３．１５（金）事前の予告で日本興亜損保長野の村井氏と佐久平ディーラーで会う約束が、１３時半になっても電話が無いから、ディーラーに電話すると、もう来られていますで、急遽、佐久平に行った。軽井沢の現場に行く時に電話すれば良いと思っていた！と平気で言う。事故現場は１分で行ける。佐久平が３０分以上かかるのだが！軽井沢の事故現場で判例３件と普及版道交法の広路車両等への進行妨害の禁止を持って来た。翌週、火曜日が血圧の検査で終わってから、今日読んだ。
１、広路認定　�@　15.9/6.5=2.44,　�A　8.9/4.4=2.02,　�B　10.07/6.4=1.57
広路否定　�C　7/6.4=1.09, 9/7.9〜ないし？5.8???=1.14〜1.55【�@この１．５５の判例を出何故出さないのか？】
　　被害車直進北上４ｍ/加害車２．８ｍ＝１．４３で西から東行し、右折南下で　　直進車の左後部タイヤドア抉る。
２、神戸地裁平成７年（ワ）第１１０５号、　　同　地裁平成７年（ワ）第２４１号、（ワ）１２７７号
　　東京地裁平成７年（ワ）第１０６２６号　　　　　全て本件に該当せず。右折車が直進車の進行方向に出て、直進車が後ろから右折車の左前方に追突する事例だ。一応、右折車も左確認していると思うが、直進車が徐行や回避行動を取れなかった？取らなかった。
私の場合は現場を見た村井氏は理解したと思うが、北上直進の私・被害車の左後部タイヤドアに加害車が左手から出て来て、前方未確認・右南未確認で南から徐行２０ｋｍで北上中の私の左後部に横槍を入れたのだ。どう回避すれば良いのか？教えてくれ！！日本興和損保の研修が悪いのか？人材か？こんな事例の全く違う判例で良く相手側を脅すものだ！！顧問弁護士に相談せよ！大恥を掻くと確約する。だから私の提案は修理代＋双方の保険料割増分＋諸費用＝合計にＸ１＝被害者Ｘ９＝加害者ならまだ我慢出来る。如何か？＝＝その後、残存時価16.5万円で修理代33万円になり、原告の車両保険対処に変更し、割増保険料と慰謝料請求訴訟に決めた。
31. アサマタロー 2013年3月19日 16:06:36前記３０の１、広路の否定判例で９ｍに対し７．９ｍないし５．８ｍの『ないし５．８ｍ』の事例を探し、見せて欲しい！何故見せて頂けないのか？ＦＡＸも可能。このコメントに新規投稿は大変簡単で何も事前登録も無い。家からでも『』本格読み取り等で出来る。そして有るなら、同じ向きの事例でお願いします。
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9：7.9ないし？5.8???=1.14〜1.55【�@この１．５５の判例を出何故出さないのか？】　　被害車直進北上４ｍ：加害車２．８ｍ＝１．４３で西から東行し、右折南下で　　直進車の左後部タイヤドア抉る。
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アパート居住でいつ転居されるかも？転勤も？有り得る。
明日以降、本当に馬鹿馬鹿しい尾行をさせないで頂きたい。今日は２カ月に一度の高血圧・血糖値で行っており、８：１０分にはいったん家に帰った。それ以外に何も急ぐ事も無い私が当日重要会議で頭が一杯？事前準備に忙殺？朝の出勤を急いだ？前方不注意の男の前方・右不注意＝一切見ずの無謀運転事故に巻き込まれたのだ。
『損保ジャパンには私の車両保険使用と私の保険料の今後数年の割増保険料を９：１以上１０：０で加害者が負担する事で了解して良いと、回答。』これについて、自分=原告の車両保険を使わせるなら、推定割増保険料は１００％加害者に払わせないと、今後、任意自動車保険の値上げリスクは全て被害者に来るから、思わぬ損害が発生するらしい。最近は車離れで、外資損保も多く、大手損保も苦しく、今度、自賠責保険が値上げされると、それにつれて引き上げもあるらしい。見ないで良くも平気で右折が出来るものだ。１〜２ｍ手前には１トンの物体が有ったのだぞ！疫病神だ！
35. アサマタロー 2013年3月22日 12:52:58　2013.3.22(金)週刊誌と日経を買って帰ったので、丁度、3.12（火）と同じ時間になった。マンション前で待機。７：４４に車がアパート駐車場から出て来て、２０ｍ前の我車に気付いて、直ぐ角を右折南下。ゴミ集積場を左折し、南下。借宿交差点直進南下、追分駅・陸橋・谷山越え、フォルクスワーゲンの若者の車（６０ｋｍ）を対向車線に出て追い抜き、猛スピード（８０〜９０ｋｍ）で行ってしまった。第3者巻き込み事故を危惧し中止。私に勤め先を知られたく無い様だが、個人賠償裁判になれば、アパートの大家や日本興亜損保・長野に聞く必要がある。今日、村井氏から電話。顧問弁護士：戸崎法律事務所380-0838長野市県町４６０−２長教ビル３F、TEL０２６−２３５−６３１３、FAX０２６−２３５−６３１２の龍乃口？基樹弁護士だと連絡あり。私の事例の判例を知らせろ！と言うと、調べられないのか、今後全て委任したので、それを含めて全て弁護士がお答えすると言ってきた。　　直ぐ電話すると、他県に出張中で来週、連絡する、となった。ご本人39歳、代表63歳らしく安心出来そうだ。【阿修羅掲示板・その他・地方・アサマタロー・2012.8．13政治板リンク：ツルヤ軽井沢駐車場〜〜本稿のコメント2013.3．12以降】を見て頂く様要望。
私の車両保険（33万円）で修理（興亜見積26万円：マツダ見積33.9万円）して、残存時価（16.5万円）分を損保ジャパンが日本興亜損保に請求し、私の車両保険料率3等級悪化と回復までの割増保険料（4年間3．5万円？以上）の加害者負担を要求。任意保険料の値上げリスクは被害者＝私負担。加害者が２．８ｍ脇道から、前方南北４ｍ道路・右折進行方向を一切見ずに、南から北上中の時速２０ｋｍの我車の左後部タイヤ・ドア７０ｃｍを右折回転しながら抉った。進行方向を一切見ない運転を初めて見た。事故の常習者だろうと思っている。保険証も探せず、家に電話して居た。その晩の軽井沢警察では勤め先を言わず。後で家から電話すると言っていた。だから、私が知ると何が有るだろうか？こんな酷い前方不注意をした加害者が保険だけで済ませる事が正義か？私の割増車両保険料さえ支払い拒否？しているらしい。日本興亜損保も損保不払い常習損保企業だと今回知った。保険は最低限の保証機能だ。保険だけで済ませて、数10万円の被害を与えて許されていたのか？この日本は？
36. アサマタロー 2013年3月22日 16:17:01自動車事故の加害者は『保険範囲内で！』と保険会社に言えば、それで逃げられるのか？の事例から：〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日弁連になかなかつながら無かったので、たまたま聞いた無料の弁護士さんに相談したら
確認不備な点があるとか、任意保険を教えて貰えないなんてありえないとか。
私が今居る状態はありえないんだそうです。
会社や家まで押しかけて聞くぐらいでないと。とも言われて、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝！！！！！！
交通事故相談所でも、近い回答しか得られなくて。
無料相談だったから？当たりが悪い？とも思いますが。
加害者に確認の電話をしてもこういう状況で、心が疲れてしまって相談に書き込みをしました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【やはり、会社や家まで行かないとイケナイのだ！！実社会では保険が完璧では無いと。私の車両保険の割増保険料３．５万円？さえ払わずにマトモナ社会人生活が送れるとでも思っているのだろうか？彼の常識？保険代理店３０年の親父さんの常識？当面、会社を突き止めるべく、対処。パトカーの深追いで逃亡車両が事故に遭って、深追いはしていないと言っているが。８０〜９０ｋｍで逃げられれば、いたしかたない。数万円と命とそれも対向車の？！酷い加害者=被告だと思う。】
39. アサマタロー 2013年3月22日 21:24:34 過失割合ズバリ！
信号のない交差点で、
右折車【加害車】が狭路【２．９ｍ】から広路【４．０ｍ】に出る場合の、【判例偽装１．５５を発見した為】
広路を走行する直進車【被害車】との事故の過失割合
過失割合ズバリ！ Ａ＝直進車の過失 Ｂ＝右折車の過失
基　本　割　合 　　　　２０　　　　　　 ８０
修正要素
Ｂ徐行なし　　　　 　−１０ 　
Ｂ右折禁止違反 　　　−１０ 　
Ｂ早回り右折 　　　　−１０＝＝＝有り！右・左・右見原則の左見しかせず、右折しナガラの東前見で衝突！Ｂその他の著しい過失 　−５ ＝＝ 視界の良い左上だけ見て、マンション側壁で視界不良の右下未確認＝＝
Ｂの重過失 　　　　　−１０＝＝＝前方不注意（兼）右折進行方向未確認＝＝＝
Ｂ減速せず 　　　　　＋１０ 　
Ｂ既右折 　　　　　　＋１５ 　
Ａ１５km以上の速度違反 ＋１０ 　
Ａ３０km以上の速度違反 ＋２０ 　
Ａその他の著しい過失 ＋１０＝＝＝該当する過失なし、20〜25度登り坂：早朝・近所で時速２０ｋｍ＝＝ ＝
Ａの重過失 　　　　　＋２０ 　
Ａ右方（図のロ）の場合かつＢの明らかな先入 ＋１０
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ａ＝直進車２０−１０−１０−５＝−５〜０になる。B=８０＋１０＋１０＋５＝１０５これが真実・実態です。
51. アサマタロー 2013年3月26日 16:15:19 シグナル札幌０１１−７８３−９０９０，８３３３からメール受信。感謝します。
９ｍの幹線道路に対し、左脇道７．９ｍと右脇道５．８ｍの交差点を言うらしい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜１．１３９２〜〜〜１．５５１７〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
４ｍの幹線道路に対し、左脇道２．９ｍと右脇道２．８ｍ砂利道の事らしい。【２．８ｍが本来の町道、２．９ｍは私設舗装】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜１．３７９３〜〜〜１．４２８５７〜〜〜〜〜〜〜〜＝1.43で統一した〜〜
損保会社がトリック・目暗ましに使っている事が明白になった。
＊＊＊＊＊＊＊編集部より下記の通りお答えさせていただきます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊　普及版道路交通法73ページの注「9メートル対7.9メートルないし5.8メートル」の判例は、昭和47年1月21日の最高裁判所の判決です。
　以下に、その主文を載せますので、ご確認ください。
　　　　　　　　　主　　　　文
　　　　　本件上告を棄却する。
　　　　　当審における訴訟費用は被告人の負担とする。
　　　　　　　　　理　　　　由
　被告人本人の上告趣意は、事実誤認、単なる法令違反の主張であり、刑訴法四〇五条の上告理由にあたらない。
　弁護人山口央の上告趣意のうち、判例違反をいう点は、原審は所論引用の判例と異なる判断をしたものではないから、判例違反の主張は理由がなく、その余は、事実誤認の主張であつて、同法四〇五条の上告理由にあたらない。
　なお、昭和四六年法律第九八号による改正前の道路交通法三六条二項において、「その通行している道路（優先道路を除く。）の幅員よりもこれと交差する道路の幅員が明らかに広いものであるとき」という場合の道路とは、歩道と車道の区別がある道路においては、車道をいうものである（同法一七条三項）。これを本件についてみるに、原審の認定した事実によると、本件の交差点は、被害者Ａの運転する自動車が通行していたほぼ東西に通じる道路（以下、これを東西道路という。）と、被告人の運転する自動車が通行していたほぼ南北に通じる道路（以下、これを南北道路という。とが十字型に交わるものであつて、東西道路は、歩道と車道との区別がなく、その幅員が、交差点の東側では約七・九メートル、西側では約五・八メートルであり、南北道路は、歩道と車道の区別があり、車道の幅員が約九メートル、その両側にある歩道の幅員がそれぞれ約四・五メートルであるから（被告人および弁護人は、上告趣意において、南北道路の歩道と車道の幅員の合計一八メートルを基準として、これと東西道路の幅員とを比較し、南北道路の幅員が明らかに広いものである旨を主張するのである。）、東西道路の交差点東側の幅員と南北道路の車道の幅員との差は約一・一メートル【９：７．９の差だけ。９：５．８の差＝３．２ｍは言及せず。歩道は含めず、正味の車道幅を宣言した。】にすぎず、東西道路の幅員よりもこれと交差する南北道路の幅員が明らかに広いものとは認められない。したがつて、これと同趣旨の原判断は相当である。
　また、記録を調べても、刑訴法四一一条を適用すべきものとは認められない。
　よつて、同法四〇八条、一八一条一項本文により、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり判決する。
　　昭和四七年一月二一日
　　　　　最高裁判所第二小法廷
　　　　　　　　　裁判長裁判官　　　　小　　　川　　　信　　　雄
　　　　　　　　　　　　裁判官　　　　色　　　川　　　幸　太　郎
　　　　　　　　　　　　裁判官　　　　村　　　上　　　朝　　　一
　　　　　　　　　　　　裁判官　　　　岡　　　原　　　昌　　　男
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
編集者に要望したが、今時の安直な若者が安直本でいい加減な事を言う。判例の原本も読めずに、世の中を惑わすので、北海道の出版社が背景補足説明：で経緯を纏めて頂きたい。本件は私がフォロー予定。
　　被害者Aは東西道路（東７ｍ、西５．８ｍ）歩道無しを１．１ｍの差のある東から南北道路に進入。直進か右左折かは現状不明。後日、最高裁判例に付き掲示後日可能と信じる。【地裁・高裁判例は未確認。】
　　被告人Bは南北道路（歩道４．５ｍ＋車道９ｍ＋歩道４．５ｍ）を直進し、優先的道路と主張したが、歩道は無関係で正味の車道部分が９：７．９＝１．１４だとして広路否認したが、出版社・損保業界が『ないし５．８ｍ』で誤魔化したものと思う。これで多くの損保被害者が捏造されたと思う。裁判官・検事・弁護士は医者になろうとして色盲での司法試験組が多く、運転は怖くてやらないし、後ろに乗る人になる志？の人が多い。最高裁の判例のポイントは正味の車道比較で９：７．９＝１．１４のみだった。広路否認判例？の１．５５は判例偽装だったのだ！原告の私は法曹界42年振りの判例偽装の大発見者なのに脅迫メールやYAHOO・MSN質問相談箱の削除が酷い！是非、裁判官は実業界が判例をオモチャにして、高笑いして居たのがこれでお解かりでしょう！損保業界のネット通販出版社書籍の偽造変造等の悪用は警察庁等のメルアド判明先100社以上に一斉メール済み。本件訴訟の持つ重要性を認識頂き、日本のこれ以上の不正・世襲縁故資本主義の醜悪さを断罪下さい！公用車を中止していれば、もっと早く判例偽装が発見されたでしょうが、幸か不幸か発見者が何故、何故の私=原告だった。
広路認定の�@１５．９：６．５＝２．４４６、�A８．９：４．４＝２．０２、�B１０．０７：６．４＝１．５７３４
広路否認は�@７：６．４＝１．０９３７５、�A９：７．９＝１．１３９２のみで、９：５．８＝１．５５１７は事故現場の反対側の延長線だった。
『ないし５．８ｍ』はその場合に表記する業界周知の常識・慣習だそうだ。（MR吉村確認済み＝アサマタロー電話インタビュー２０１３．３．２６火、１５時頃）　　
だから、軽井沢警察交通課M氏も日本興亜損保からか聞かされて１．５倍は否認されると判例に出ているらしいと伝聞証拠発言した。軽井沢署交通警官までが、広路：狭路認定は2倍以上必要だと当初言い、判例偽装を伝えても、PCは一切やらないし、送付されても一切見ないと拒否された。身内に損保業界人が居る様だ、と疑った。
世界的高原保養地：軽井沢警察の担当がこれだから、この広路否認判例偽装１．５５倍に泣かされた多くの観光客や別荘族・町民の被害者は多いと思う。義侠心・正義感・不正追及心からの提訴でもある点、一層真剣に検証頂きたい。判決文は広く法曹界の東大弁論部・弓術部OB諸兄に一斉メールする所存。
【貼付書類】
�@ 信マツダ佐久平店見積書　　�A車損傷個所　　�B事故状況説明書　　�C現場写真　　
�D最高裁判例S47.1.21広路否認１．１４と否認判例偽装１．５５行為の証拠ネット通販書籍：改訂新版普及版『道路交通法』図解・注釈付P73コピー添付。　　　　　　　　　　以上　

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平成２５年（ハ）第９０号　損害賠償等請求事件
原告　山崎　實
被告　北村　佳人
　　　　　　　　　　　　　　　　準　備　書　面（１）
平成２５年５月１３日（月）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原告　山崎　實
佐久簡易裁判所　民亊係　御中

第1に被告の答弁書【Ｈ２５．５．８】中の被告等の主張に付き：
１、弁護士対応となった経緯の弁護士の虚言・嘘について、
�@ 　原告の【阿修羅掲示板・その他・地方・政治板リンク：ツルヤ軽井沢店〜2012.8.13のコメント2013.3.13以降】は原告の記録用日誌であり、連絡した特定者しか見ない。加害者が「全面的に私の前方不注意です」と詫びたから、その場で警察を呼ばずに被告を出勤させたのに、重要会議が終わり嘘を吐き居直った被告＝被告損保会社担当：倉石女・村井男に１．５５倍の判例を見せよ！出会い頭で無く左後部と左前バンパー事例だと言っても、横でも出会い頭だと言い沈黙した。3.12以降再三要求しても、3.16には事故現場で村井氏がネット出版社の『９：７．９ないし５．８ｍ』を示して１．１４倍から１．５５倍までは広路否認されています、との偽証・嘘が３．２６に判明したから遂に公開したのです。私の修理中の車に細工・自宅放火等抹殺される不安も有る小市民が大企業・顧問弁護士の嘘に立ち向かうにはネットに頼る公化しかない。軽井沢町契約検査主任が御代田旧中仙道で深夜300ｍひき逃げ事故死で不安が一杯だ！阿修羅掲示板・アサマタローご参照下さい！＝【１．５５倍の広路否認最高裁判例偽装が3.26に札幌の出版社にて発覚してから、事態の重大さが不安になり、修理工場での車への細工等を心配し、極力、多くの組織や人に知って置いて貰いたく、警察庁意見箱・長野県警詐欺担当・JAF・JA共済・生協・東大法律相談所・東大弁論部・日刊ゲンダイ佐藤政治部長・日経芹川論説委員長・週刊現代近藤副編集長・行列の住田（旧姓森田）裕子・塩川治郎両弁護士等のメルアドの分かる１００か所以上のマスコミ・新聞に連絡するのに個別の字数制限が有る先も有り、『ここを見て欲しい』と簡略化する為に使用。夫婦に万一が有れば仇打ちを頼みたい？の意。】でも、これでは一般人に周知徹底出来ないと思い、事故った人が見るYAHOO質問箱・MSN相談箱を使い、これ以上、日本の法律弱者が司法？・警察・損保業界に騙されない様に投稿したもので、公共の正義・目的が明白で何ら恥じる事はない！嘘を吐く被告・日本興亜損保・それを増長させた顧問弁護士こそ許されない。　・・・・従って当然に否認する。
�A 日本興亜損保長野の村井氏へのヘッドロックは嘘です。本人が１６０ｃｍ位で肩に手を回して、『何故、長野を出る時に電話しなかったのか！？車が心配で軽井沢から飛んで来たではないか！途中で事故したら大変だろうが！そうさせる気だったのか？代車にも車両保険を今回の件で怖くて付けさせたが、何故、軽井沢の現場に行く時に電話すれば良いと思ったのか？現場は家から５０m、1分だぞ！何処まで嘘をついて平気なのか！』と耳元ではっきり言う為で、ヘッドロックでは無い。マツダの生え抜き初代社長が山崎芳樹＝広島高等工業卒で亡父の従兄だから、私の大声でマツダのロビー客や社員に迷惑を掛けない為だ。村井氏は当初、驚いて、上司に電話で報告したが、彼らの「殴られたのか？怪我は？」「いいえ。何も。」で全てが証明されている。ヘッドロックなら顔や耳が赤く腫れる。姿勢も双方直立歩行で肩に手を回して彼の耳元で話しながら、車の場所まで８ｍほど歩いて行ったもの。ヘッドロックであれば、彼の性格なら赤い腫れ等の証拠の残る内にその場で直ぐに警察を呼んでいただろう。彼はそれをしたくても出来なかったのだ！それが全てです。・・・・為にする議論で当然に否認する。・・・・それ位に彼は平気で嘘を付いたのだ。私が心配したのは車だ。妻が自動車関連大企業を相手に何をされるか不安で、巻き添い事故に遭いたくないと一旦預けた鍵を回収しにマツダに行き、マツダの全員に知らせた経緯は阿修羅に詳述。＝妻はトヨタ自動車合併第一号クレーム事案でクレスタの屋根の気泡膨らみで全額返金の時も心配して居た。私に嘘は無い！＝私は嘘を付けません！彼が行く前に電話すると約束したのは家から1分で行ける軽井沢の事故現場なのだ！本当に虚言を弄して平気なのです。大声を出せば到着してからでも聞こえる所ですよ！だから、夫婦ともにマツダ佐久平・長野修理センター内で自車が意地悪・細工されるのが本当に怖かったのです。マツダには、くれぐれも日本興亜損保関係者の工場入場禁止と車の施錠の安全確保を要求していたのです。
�B 他にも日本興亜損保の村井氏が関わった詐欺まがいの不正が判明した。被告車【１９９８．９のトヨタ・スターレットで１５年経過車＝本来時価０円！▲マイナス！】の架空修理見積書の日本興亜損保村井作成者名義を入手した。概算見積書＋損害調査報告書　　【甲―�K】　　の原告手書きの補記ご参照下さい！何でも有りの業界ですか？コンプライアンスはどうなっているのですか？
�C ＧＷ中から被告は新車ダイハツ・ムーブ・アシスト＝追突防止装置付き＝に乗っていた。同社社内データでは車両時価額：２００、０００円にし、認定根拠は車両価格協定保険額にしていた。この保険証券を見せよ！社内コンピュータデータなら偽造変造は容易だ！本当に修理して乗っているのか？乗らないのに修理する理由は馬鹿でも解かる。これも被告側損害額を高くして、加害者側の金銭負担額を減らす為の偽装詐欺行為だ。原告の車は８年目で残存時価１６．５万円だと村井氏は言うが、私の車両保険は３０万円だ。加害車は15年経過車で下取りも0円かマイナスだ。それに７．8万円の架空修理で加害者側損害を水増しして被害者の負担額を増大させ兵糧攻めをする気だったのだ。だから、車両保険を使うと言った時の龍口弁護士の上ずった口調が印象的だった。
�D 損保ジャパンでも１０年経過車で新車価格の10％価値だそうだ。１５年でもそれなら可笑しいだろう！
私の車は残存時価１６．５万円が限度で、加害者は時価０円でも車両保険特約で２０万円か？可笑しいだろう！！村井氏が如何に姑息な手段で偽証偽装行為をしたか、解かって頂きたい。　広路認定＋一切未確認＋右早回し＝０：１００％を確信している。　【甲―�F】【他は再度掲示予定】

２、本件事故の内容：
�@乙１【交通事故証明書】の記載事項は虚偽であり、日本興亜損保長野・上田と軽井沢警察交通課Ｍ氏の親密さを疑う。事故直後に双方が携帯で撮った現場位置関係と車の傷の４枚の写真【甲―�G】を見て頂きたい。【出会い頭衝突】に○が付いているが、被害車左後部タイヤ・後ドア１／４＝前輪駆動のデミオの左後１／４＝に衝突したら、側面衝突ではないのか！軽井沢警察交通課Ｍ氏は出会い頭しかない！と騙された。日本興亜損保に言われて被告が事故当日18時に軽井沢警察に行こう！と言われ、明日の同じ7：45に行こう！と言ったら、明日から出張だと逃げられた。3．12.18時に日本興亜損保が事前連絡した軽井沢警察Ｍ氏に私を会わせて、そう言って貰い、諦めさせたかった日本興亜損保の作為を感じる。左後部１／４を当てられて出会い頭なのか！！交通事故証明書の書式にも側面衝突が有るのに無いと言われたのだ。被告車のタイヤは右切りして、車体は東向きで回転していない。被害者の私に諦めさせる為に警察に事前工作していたのかと正直疑っている。
�A乙３【写真報告書】3.16に村井氏が撮影した現場写真＝矢印は弁護士の勝手な表記です。
原告事件直後の現場位置写真【甲―�G】ご参照下さい。被告車は東向きでタイヤだけ右折切り。被告も現場写真を撮っているので提出させて下さい！！！衝突時に原告は被告を８時方向に見た。交差点から車体の２／３以上は北側に出ていた。停止も時速２０ｋｍだから北東角の電柱から１．５ｍに直ぐ停止した。韓流ドラマ『私も美人？』の婦人警官が接触事故だから写真で位置を確認しておいて！と後輩に指示。手早い処理に感心して居たので携帯で双方が撮った。。

�E 乙２【事故現場状況図】も嘘で被告車は２．８ｍの旧砂利道町道をマンション業者が私設舗装しただけで、その後、本下水工事の原状回復で町が再舗装したもの。延長線上の東側・西側区画とも今でも２．８ｍ砂利道だ。周辺の住民は誰も同格幅の町道とは認識して居ない。マンション北側は最近まで雑木林で数年間に宅地分譲建設されたものだ。南北道路は昔からの建築基準法上の４ｍ舗装道路だ。だから、軽井沢町役場から入手した道路台帳が北側雑木林の時のもので、それが周辺住民の常識で東西水平2.8ｍ道路が脇道で、南北4ｍ坂道が優先的道路だ。上り坂で２．８ｍ脇道毎に直進車が停止するなど有り得ない。
被告は２．８ｍ脇道から４ｍ道路に出て来たのだ。１．４３倍だ！
それを２．６ｍ：３．３ｍで１．２７倍？（株）損害保険リサーチとは何処の何か？
広路否認判例の倍率は『９：７．９ないし５．８ｍ』で１．１４倍が最高で１．５５倍は存在しない事がネット出版社の最高裁判例Ｓ４７．１．２１で証明された。それを被告側はまだ認めないのか？まだ広路否認するなら判例を提示せよ！！
現場写真を再度明確に撮影し状況図の嘘を明確にする【現像代が嵩むので今回は熟慮中、まだ否定すればアンケート調査と写真現像予定！】。＝マンション住人から同情され、それなら道路台帳を見に行け！と言われた。感謝感激！
軽井沢町道路台帳入手。【甲―�H】台帳上は南北４．５〜４ｍ：東西２．１５＝２．０９〜１．８６、実情は４：２．８＝１．４３だ。
且つ、（株）損害保険リサーチのセットバック０．７ｍは何処にもない。
日本興亜損保の村井氏の計測か？0.7ｍの証拠を示せ！脇道道路は２．８ｍしかない。
現場の周辺住民に証言【甲―�I】を求めた。

３、原告の損害（１）（２）
�@広路否認判例を偽装偽証されて、１．５５倍までは否認されている、と騙された。判例を見せ！と言っても一切見せず、今後、弁護士に一任することになり、一切話せない、で逃げられた。長期化させられ、原告車の修理代を人質に取り、無職年金生活者を兵糧攻めにする気だろうか？そうして弱者を泣き寝入りさせるつもりか？あくど過ぎないか？原告がどのように過失が有るのか？どうすれば良かったのか？加害者=被告も解からないと言っていた。
�A 被害者＝原告に過失が無く、原因は被告の【前方・右折進行方向一切未確認▲１０％】＋【右早回し▲１０％】なのだ！それが諸悪の根源だ。信頼の原則で徐行北上直進中の原告車が正面を通過中に【未確認】で【右早回し】するのが問題ではないのか！出会い頭では決してない！左後部に正に追突だ！前輪駆動車では逃げられない！事故車の傷が見えないのか？左後ろ１／４なのだよ！どう逃げれば良かったのか！！１０時方向に見えた時、加害者は左北上を見て、そのまま前方も右折進行方向も見ずに、ハンドルを右に切ったのだ。信頼の原則を完全に踏み躙ったのだ！タイヤが右に切れ、車体は東向きを良く見て頂きたい。
�B 私は被告に言える！『前を見て、進行方向を見てアクセルを踏め！右折せよ！』だ。一切見ないで運転する重過失と右早回しが被告には有った。当初、全面的に自分が前方不注意だった、と言い、保険会社も修理に出して下さい！と言ったので、警察も呼ばず、被告の名刺も保険証券番号も一筆も取らずに出勤させた。午後の重要会議が終わって居直った。大半・過半で４２年運転の原告が　『半』が付いて納得するか？絶対にその場を解放しなかった。「全面的に自分が悪いと認めているのだから、一筆は要らないでしょう」と言って、重要会議が終わり、親父が損保代理店で１００％悪いとは言っていないと言いだした。１００％とは聞いていないが、名刺も貰わずに出勤させたのは事実で『全面的に自分が悪い』言わなければ、名刺も貰わずに誰が行かせるだろうか？　被告は電話で再三『警察は呼ばなくて良い』と私が言っていると誰かに聞かれて応えていた。誰が急ぎ！誰が暇で！誰が嘘を吐いたか？！状況は明白だ！
�C 非が無い被害者が自分の車両保険で修理するから、割増保険料を加害者＝被告に何故要求してはいけないのか？？？被告の重過失の相当因果関係にある被害だ！！！本来は保険の範囲で保険会社が払い、不足分を加害者が払うのではないのか？前方一切未確認の加害者が１円の負担も無しに済む世の中に日本はなったのか？日本の常識は世界の非常識は損保業界も同じか？そんな日本の損保・裁判なら広く訴えたい。

（３）慰謝料
�@大半・過半の『半』が付いて、一切自分に過失が無いと思っている被害者＝原告が納得するのか？そんな日本語が加害者の口から出てきたら、当然警察沙汰だ。午前中は一歩も行かせなかっただろう。名刺も貰わず、会社名も聞かずに、加害者を解放する被害者が居るだろうか？？？明確に被告は嘘を付いているから、会社名を言うのが怖いのだ。嘘をついて私＝被害者＝原告に恨まれていると解かっているからだ。早く良心に基づき全面的に自分が前方不注意で悪いと言った事を認める事だ。
�F 乙５【同幅員の交差点の場合】は無意味で根拠無く、論評に値しない。道路台帳が基本で正しい。４．５〜４：２．１５（２．８）＝２．０９（１．６１）〜１．８６（１．４３）だ。従って、過失割合は明らかに広い道路に該当し、２０％：８０％が基本で加害者の前方不注意・右進行方向一切未確認【１０％】＋右早回し【１０％】＝０：１００％が実態だ。
�G 被告弁護士は４０：６０とか３０：７０とか言っているが、過失が被害者＝原告にどのように有ると言うのか？どうすれば事故は防げたのか？原告は直進２０ｋｍ徐行、家まで５０ｍの急がない無職年金生活者だ。過半・大半の半が付いて年金生活への大打撃を警察も呼ばずに過ごせるか？全面的に前方不注意だと言ったから、まともな人だと騙されたのだ。現存時価１６．５万円の事が出て来たので、代車契約が１カ月以内だったので、自分の車両保険で修理を終えて裁判に取りかかった。理由は自動車関連業界・同業者の顔見知りかも知れず修理工場でどんな悪戯をされるか？損保不払い事件の主役大企業相手で妻が怖がりだし、私も日本興亜損保が判例偽装までして来たので緊張した。監視カメラも稼働させだした。物音にも車を見に飛び出した。被告のアパートは２階だが５０ｍ下で自宅２階から見えるが、洗濯ものを干すのも心配になる。風で落ちていても疑う。
�H 被告は３．１２（火）７：４５にまだ自宅５０ｍで佐久平まで行く所だったと、昼の電話で知った。１８時に軽井沢警察に来てくれと言うので、昼休みに来いと言うと、佐久平で午後に重要会議が有り、１時間では往復出来ない。ならば、明日の同じ時刻の７：４５に警察に行こうと言うと明日から出張だと逃げた。どちらが嘘を言っているか？急いでいたか？子供でも解かる事だ。
�I 乙７は１、�@ご参照下さい。判例偽装偽証行為をしておいて何を言うのだろうか！！

４、求む釈明？
�@車両保険金３３万円で修理代３３．９万円を９千円値引きで決済。
�A損保ジャパンからの入金は３３万円あったと思うが、通帳記帳を昨年８月以来しておらず、見せられない。損保ジャパンには５．１０に要求。５．１１入手。　　【甲―�J】
�B私のは自動車保険内容も修理明細も全て見られたが、被告の修理代はどうなったのか？新車に変えている様だが！？損保ジャパンが今一合併相手との関係で動かない？筒抜けの感じだ、と言って、持っている資料を送らせた。日本興亜損保村井さん宛ての修理見積書が来た。　【甲―�K】
加害車概算見積書は加害者側損保担当村井氏作成であて名は空欄で実態のない架空見積書だ。
15年経過車の価値0円か▲マイナスにバンバーに塗装44500円？　バンバーだけの接触なのにボンネットを開けて写真を撮らせているが、事故直後の写真はボンネットは正常だ。どんな細工をして少し開けたのか？合併相手の損保ジャパンを騙した？損保ジャパンにも直後の写真は調査員が来てくれたので手交済みだ。

５、訴訟進行
�@電話会議とはどうするのか？納得しかねる。嘘（４：２．８ｍと３．３：２．６ｍ等）や虚偽（×出会い頭？○側面衝突＝左後部！）が多い資料であり、当面は出廷頂きたい。
�A修理したのか？事故車の写真を見せて欲しい？修理代金は幾らか？何処の修理工場か？
速達で損保ジャパンから来た。
アパート駐車場には軽の新車【ダイハツ・ム―ブ・アシスト＝衝突防止装置付き？】が有るが！新車の値引きに水増し修理代を当てたとしか思えない？！！現存価値０円の車を乗り換えるなら、不正が起こりえる事は推定出来る。事実確認したい。
�B広路否認判例を偽装偽証しておいて何を言っているのか？全く分からない！
�C広路否認するなら、周辺住民に証言を求める。その為には、１年半前からアパートが出来てアパート右折せず、マンション前を通過して騒音や事故が有ると言うので、本件実名入り事件要旨を印刷して、証言を返信用封筒付きで配布するが、あくまで広路否認するのか？最終確認したい！
�D 2013.5.10（金）7：30から再度、現場写真を撮影中、マンション住人の男性【東京直下地震４年７０％で文京区から避難移住ご夫婦】と話し始め、７：４７には被告＝加害者が新車ダイハツ・ム―ブ・アシストで通過。アパート近くのマンション前にデミオを止めていたので、即右折南下するかと思ったが、私の車と現場で男女３人が話していたので、現場を通過。前回尾行時は気付いて即右折南下逃走だったが、私の車は５０ｍ手前で尾行不能で、今回は３人が気になったのだろう。今後、周辺全戸に声掛けする所存。事件当日は朝の通勤時間帯で２５年前からの知り合いが事故現場を見て通過するのが嫌で、加害者=被告が全面的に自分が悪いと言ってくれたので、その場を撤退した。だから私の保険会社には当日は知らせなかった。加害者＝被告が前言を翻したので３．１４に事故報告だけした。
等々・・・については争う。　争点が多いのに電話会議とは愚弄するにも程が有る！否だ！
　　
第２【原告＝当方の主張等】
１、 被告の親父が損保代理店３０数年らしく、保険をどうにでもして助けてくれると鷹を括った様な異常な加害者行動で重過失の前方不注意・右折進行方向一切未確認+右早回しが本件事故の全ての原因だ。＝だから新車ダイハツ・ム―ブ・アシスト＝衝突防止装置付＝を買ったのだろう？被告は全く罪の意識が皆無の嘘吐きだ。
２、 被害者＝原告の過失は何か？この事故をどうしたら回避できたのか？教えて欲しい。それが全て＝信頼の原則を無視して、一切前・右未確認で右早回した事だ。それに尽きる。
３、 広路否認判例の１．５５倍を見せろと言ったら、顧問弁護士に一任になった。その前に日本興亜損保本社のメルアドにこの事例で平気で判例偽装や待ち合わせ無視が有ったと通知、損保不払いの悪評を知り疑惑が増大したもの。広路否認判例偽装偽証を認めないのか否かだ！

第３【原告からの求釈明 】
　被告に対し、次の事項を明らかにするよう求める
１、被告も一緒に事故直後の双方の車の傷・位置の現場写真を撮るよう指示して、車を移動させたので、被告本人にも提出させて下さい！事故直後の現場写真がより立体化します！！万一、無ければ都合が悪いので証拠隠滅したと断言します！
２、株）損害保険リサーチのセットバック０．７ｍは何処にもない。ＹＡＨＯＯ質問箱で公開質問中です。個別メール済み。日本興亜損保の村井氏の計測か？0.7ｍの証拠を示せ！脇道道路は２．８ｍしかない。0.7ｍは何処をどう測って出てきたのか？
３、被告は２．８ｍ脇道から４ｍ道路に出て来たのだ。１．４３倍だ！
それを２．６ｍ：３．３ｍで１．２７倍？（株）損害保険リサーチとは何処の何か？道路台帳が優先するのではないか？
広路否認判例の倍率は『９：７．９ないし５．８ｍ』で１．１４倍が最高で１．５５倍は存在しない事がネット出版社の最高裁判例Ｓ４７．１．２１で証明された。それを被告側はまだ認めないのか？まだ広路否認するなら判例を提示せよ！！
４、軽井沢町道路台帳入手。【甲―�H】台帳上は南北４．５〜４ｍ：東西２．１５＝２．０９〜１．８６、実情は４：２．８＝１．４３だ。
且つ、（株）損害保険リサーチのセットバック０．７ｍは何処にもない。
　公的な道路台帳の数字と株式会社の捏造数字のどちらが正しいか答えよ！
５、原告にどのような過失が有るのか？原告=被害者はどうすれば良かったのか？加害者=被告も解からないと言っていた。現場にいた加害者が被害者の過失が解からないと言うのだ！何処まで唆すのか？
６、社内データでは車両時価額：２００、０００円にし、認定根拠は車両価格協定保険額にしていた。社内コンピュータデータなら偽造変造は容易だから、この保険証券を見せよ！
７、『全面的に自分が悪い』言わなければ、名刺も貰わずに誰が行かせるだろうか？『全面的に自分が悪い』と認めていないのなら、アパート居住でいつ逃げられるかも解からず、加害者なのだから名刺を出しなさい！出さないなら、家主に事故の説明と裁判と駐車場の出入り口を交差点角に変更する様要望に行く時に職業の確認をする。
８、広路否認するなら、周辺住民に証言を求める。その為には、１年半前からアパートが出来てアパート右折せず、マンション前を通過して騒音や事故が有ると言うので、本件実名入り事件要旨を印刷して、証言を返信用封筒付きで配布するが、あくまで広路否認するのか？最終確認したい！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上