地域の大部分の師弟が私立に行っていればともかく、
市民の一部でしかない教職員の子供が私立に通っていたとしても、それのどこが反論に釘を刺すことになるのか理解できないね。

＞橋下市長の実行力もさることながら、よほどのブレーンが付いていると見ている。

橋下市長のブレーンはマルクス・レーニン主義者の極左過激派だ。
極左が、飼い慣らされた左翼を叩いている。
極左と左翼の内ゲバ抗争を見て喜んでいる者がいる。

ぜんぜん「反論への釘」になってないよ。
大阪では一般市民は私立に行けないのか？
選択したければその教職員と同じように「私立」を選べばいいだけの話。
逆に公立を選択した教職員はどうなんだ？ 選択を許されていないのか.

>>04
ほーう。教職員が全員日本国籍を有してない。
すばらしい情報ですね。いったいどこのゴミサイトから引いてきたの？

＞教職員が全員日本国籍でない。

＞選択したければその教職員と同じように「私立」を選べばいいだけの話。
＞逆に公立を選択した教職員はどうなんだ？ 選択を許されていないのか

日本の教職員は自治体毎に多少差はありますが、外国籍つまり外人でも何故かなれる地域があるわけです。

そして教職員の公務環境ですが、少なくとも平松以前までの大阪市の場合
民間を比べ割高なのは事実ですので省略しますが、

金銭的な理由で私立進学できない家庭の場合、義務教育は公立ということになりますが、

何故義務教育でも私立進学させたい家庭があるか？

問題なのはその公立学校に勤務している教職員が中立公務として職をせずに日本はだめな国であるよう誘導している
ところが根本的な問題であるから橋下首長はじめ、そこを糺し正しく修正させる目的でメスを入れているに過ぎないのです。

その中に日本国籍でない日本人でない特定の在日外国人が戦後の混乱から朝鮮総連民潭が何故か不法占拠されていることを
誰も指摘せずに今に至ったと同じように教職員の国籍条項を撤廃させた経緯から日本の子供たちを
利用して日教組や全教と共に授業時間に日本は悪い国であるように誘導洗脳工作してきた歴史があったから

私立へ通わさないとまともに育たないくらいにひどくなった公教育を改善させるべく橋下大阪市政誕生で変わりつつあるわけです。

さすがに国籍条項撤廃は変わらないようですが、それでも厳しいものになるため
問題ある国籍不明の教職員の徹底排除より
少なくとも平松市政以前の公営よりかはまともにはなります。

公立だから悪いのではなく、公立学校の教員に反日誘導させる輩が紛れているから問題があること

そこを無視せず摩り替えず
情報を歪曲せずにきちんと理解してコメントしましょう。

反抗期の終わっていない大人とは実にみっともないですよ＾＾

個人的には

本来

英語教師には英米国人を入れないとおかしいと思うのですが気のせいでしょうかね？
何故かそういうのは公立にはあまりなかった違和感を思い出します＾＾