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京都新聞 2月8日(火)12時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00000027-kyt-l26
京都市伏見区の伏見稲荷大社で8日、「初午(はつうま)大祭」が営まれた。天候に恵まれた境内は、商売繁盛や家内安全を願う参拝者で朝早くからにぎわった。
711(和銅4)年2月の初午の日、稲荷大神(おおかみ)が初めて稲荷山に降りたとの伝えに基づく縁日。今年は、この「御鎮座」から1300年を迎えた。
本殿で節目の年の神事を終えた中村陽宮司は「信仰が長い時代を超えて継承されてきた。崇敬あつき皆さまのおかげです」とあいさつ。続いて、スーツや仕事着姿の団体や家族連れが次々と祈とうを受けた。
境内では神木のスギの小枝と縁起物を組み合わせた「しるしの杉」が授与され、参拝者が買い求めていた。
3月から本殿の修復が始まり、5年がかりで進めた御鎮座1300年事業を締めくくる。完成後、10月7日から4日間、記念の奉祝大祭が行われる。
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