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ドキュメンタリー映画:「花はどこへいった」 14日、調布で自主上映 /東京
(毎日新聞)
◇ベトナム戦争の悲劇描いたドキュメンタリー
教育や人権問題に取り組む市民団体「調布女性ヒューマニズム会議」(島田妙子代表)は14日、ベトナム戦争の悲劇を描いたドキュメンタリー映画「花はどこへいった」(坂田雅子監督、2007年、日本)の自主上映会を開く。
映画はベトナム戦争で米軍が使用した枯れ葉剤が今なおベトナムに住む人たちの健康や環境をむしばんでいる様子や、犠牲になった子どもたちや帰還兵の暮らしを描いている。上映会を通じ、戦争の悲惨さを知ってもらおうと企画した。
(1)午前10時(2)午前11時45分(3)午後1時半(4)午後3時15分(5)午後5時(6)午後6時45分−−の計6回上映する。各回定員100人。調布文化会館たづくり(調布市小島町2)8階映像シアターで。大人300円、大学・高校生200円、小中学生100円。問い合わせは副代表の平泉京子さん(090・8878・8303)まで
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090611ddlk13040328000c.html