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http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=288293
輸血行為が、免疫を低下させ、ガン細胞を増殖させるというのは驚き。輸血の42%が、ガン治療で利用されると考えると、恐ろしいことです。輸血の代わりに水と塩が有効というのも非常に納得できます。
知ってはいけない!?医食住の怖〜い話(著・船瀬俊介)より引用。
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「輸血と発ガン 輸血すると4.6倍発ガンする!」
◆恐怖の発ガン療法
輸血は、ガンの増殖を加速します。あるガンは4.6倍も増大しました。
なぜでしょう?
それは、輸血により免疫力が低下するからです。輸血による最悪の悲劇は急性ショック死GVHDです。人体は、そのパニックを避けるため、体に入った他人の血″と、おりあいをつけます。そのため、自らの免疫反応を抑えるのです。つまり、免疫力を下げて、なんとか、生き延びようとする。免疫力が下がると、喜ぶのは体内のガン細胞です。こんどはガン細胞が急増殖をはじめるのです。輸血は、なんと、発ガン療法でした。この事実にも99%の医師たちは無知です。そんな、何も知らない医者に、あなたは命を預けているのです。
◆血球は1時間で2〜3倍増殖
おそろしいのは、輸血の42%はガン患者に行われているということです。ガン患者に、“発ガン療法”をなにも知らずに行っているのです。ガン手術のときでも、かならずといってよいほど輸血します。すると、輸血した患者は、しなかった患者より1.8倍もガンが再発した、という警告もあります。
これまで外科手術で、輸血はあたりまえのように行われてきました。1リットル出血した。だから1リットル輸血する。これが、医学界では常識でした。しかし、考えてみたら、これは小学生の算数と同じです。人間を機械的に見てきた近代医学の底抜けの盲点がここにあります。
人間は機械ではありません。大自然が創造した生命です。算数の足し算、引き算で考えることは愚かです。たとえば白血球の一種、顆粒球は出血して失われても、わずか1時間で2〜3倍も増殖します。そして、白血球は赤血球や血小板など、他の血球に変化する。
それは、もはや医学の常識なのです。
◆生理食塩水の点滴でよい
だから、出血しても、水分と塩分を補給すればすむ話です。
結論は、手術中は、生理食塩水を点滴すれば、それでいいのです。 血潮という言葉があります。生命は海から生まれました。だから、人間の血液のミネラルバランスは、海水と同じです。海の水を約3分の1にうすめる。すると、血しょうと同じになります。
だから、結論を言えば、輸血ではなく、生理食塩水で水分とミネラルを補給すれば、いいのです。口から飲めるなら点滴すら不要です。コップの水に塩を溶かして飲ませればいいのです。
しかし、それでは医療利権は儲かりません。だから、こんなあたりまえの真実を、ひたすら隠し続けてきたのです。
◆輸血が出血を加速する
出血したから輸血する。すると、さらに出血する……。この出血の加速は、どうして起こるのでしょう?輸血すると出血が加速される。
その理由は――
〇GVHD:免疫系の混乱で、血液の凝固機能が阻害される。
〇抗凝固剤:輸血するには注射針を通すしかない。しかし、新鮮血はすぐ凝固して針を詰まらせる。それを防ぐため薬剤「抗凝固剤」を配合している。輸血した血が止まりにくいのも当然だ。
〇放射線照射:輸血によるウィルス感染などを防ぐため最大50グレイという強烈放射線を照射して滅菌している。そのため血球細胞は死んだり、弱体化してしまう。
手術後の予後不良で死亡……。よく聞きます。遺族は、ただ涙であきらめる。それは、輸血性拒絶反応GVHDによって亡くなった可能性が大きいのです。つまり医療過誤死です。しかし、医者は、自らの失敗を棺桶のなかに葬るのです。それも、永遠に……。
◆ガンと戦う免疫力が5分の1に
ガン治療に、手術はつきものです。その手術に、輸血はつきものです。そして、輸血にガン作用があるとは……!つまり、ガン手術は、ガン再発を加速するのです。この驚愕事実を知るガン患者は、日本にほとんどいなかったでしょう。
「ガン患者さんの予後を不良にし、ガンは増殖する」と警鐘を鳴らすのは八木田旭邦医師(『ガン細胞が消えた』 二見書房)。
同医師によれば、その差は歴然としています。
○2年生存率:「輸血しなかった人」100%に対しで「輸血した人」70%。
○5年生存率:「輸血しなかった人」90%に対して「輸血した人」50%。
八木田医師の研究では「輸血しないマウスは、輸血したマウスの4〜5倍もガンと戦うNK細胞活性が確認されている」つまり、輸血するとガンと戦う免疫力が4分の1、5分の1に急減するのです。
輸血は、たんなる殺人療法でした。
「輸血するほど死亡率が2倍以上になる」「赤血球輸血を多くするほど明らかに予後は悪化し死亡する」 (カナダ臨床報告)
この衝撃事実も、政府もマスコミも、いっさい表に出しません。
◆無輸血の手術が広まる
「出血多量では死んじゃうんじゃないの?」
とうぜんの疑問です。かつての医学教科書は、3分の1以上の出血で生命の危険と書いていました。しかし、最近の医学書は2分の1と書き替えられています。
ある記録では一日に2.5リットル採血後、自転車で帰っていった53歳男性の例が報告されています。この男性は、水分と塩分が十分補給されただけ。それでも、平気だったのです。
輸血には、忘れてはいけない第3の副作用があります。それが感染症です。エイズや肝炎ウィルスの悲劇を忘れてはいけません。世界の良心的な医師たちは、この吸血ビジネスと訣別しています。
「無輸血」手術を行う医師たちが、世界中に増えています。
「二万件を無輸血で手術したが、死亡例はぜロです」 (A・シャドマン医師)
しかし、今日も日本中のどこかで患者が輸血で殺されている″ のです。あなたと、家族を守るため「輸血同意書」にサインをしてはいけません。その代わりにコップの「水」と「塩」を要求しましょう!
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(引用終了)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=288686
輸血の盲点と題して、医者も知らない輸血の有害無益性を端的に紹介しています。
急性ショック死GVHD。輸血による「拒絶反応」の重大症状。必見です。
知ってはいけない!?医食住の怖〜い話(著・船瀬俊介)より引用。
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「『輸血』の恐怖 近代医学の(最大盲点)」
◆輸血はやめなさい
「輸血」は受けてはいけない。こういうと、あなたはショックでしょう。なにを血迷ったことを、と困惑するはずです。
「血液製剤」もやめなさい。まさか……! あなたの驚いた顔が眼に浮かびます。
どうして!?それは「輸血」と同じ。有害無益だからです。あなたは、気が動転してしまったはずです。
じつは、わたしもそうでした。
「輸血」は、患者の命を救うと、信じきっていました。「輸血」といえば「救命」と反射的に思います。「輸血」は人間の命を救う医療行為だと信じていたわたしは、真実を知って愕然としました。
それは、命を救うどころか大量の命を奪ってきたのです。ここにも、現代医療のごまかしがあります。洗脳があります。それは、巧妙なマインドコン一トロールでした。
◆コップの水とお塩でよい
「でも……」と反論なさるはずです。
「輸血で助かったひとも、いるんじゃないですか?」
それは、輸血で助かったのではありません。水分の補給と電解質(ミネラル分)の補給で助かったのです。血球は1時間に2、3倍の勢いで増殖します。
だから、輸血は必要ない。必要なのはコップの水と塩です。
こんな、かんたんなことすら、ほとんどの医師は知らないのです。天皇の主治医ですら、知らなかったのですから……。
◆急性ショック死、GVHD
「輸血は昭和天皇の命も……」あなたはびっくりするでしょう。むろん、主治医たちには、とうぜん悪意″などはありません。かれらは、わが国の象徴を救おうと、日夜、一心不乱で治療したのです。
しかし、その献身的治療が、ぎゃくに昭和天皇の命を奪うことにつながったとしたら、……これほどの悲劇はありません。
当時の危篤状態にあった昭和天皇の症状を思い出してください。
連日連夜の輸血が繰り返されました。それでも下血は止まらない。輸血するほど出血していたのです。それは昭和天皇に、輸血による「拒絶反応」 の重大症状が襲いかかっていたのです。それは輸血ショック症候群です。医学用語でGVHDと呼びます。これは、覚えておいてください。
◆血液同士が大ゲンカする
どんな病気なのでしょう?医学専門書には「輸血は臓器移植と同じ」と明記されています。他人の血液が体内に入ってくる。すると、それは医学的には「非自己」(他者)と呼ばれます。だから、血液中の免疫細胞が攻撃する。ぎゃくに輸血された血液にすれば患者の体内の血液が「他者」です。だから、こちらも攻撃する。
「輸血した血中リンパ球が増殖して、患者(宿主) のリンパ球や細胞内皮系(免疫系細胞) を攻撃することで起こる」 (医学専門書)
はやく言えば、患者の体内で、血液の大喧嘩が始まるのです。医学専門書には恐ろしいことが書かれています。
「GVHDは、一度発症すると治療法はない。100%助からない。1か月以内に死亡する」
疑問の声があがるはずです。
「それを防ぐために血液型って、あるんじゃない?」
かんちがいです。
厳密に言えば、血液型は指紋と同じ。すべて異なります。A、B、AB、Oの四分類は、大ざっばに分けたパターンにすぎない。同じ血液型でも拒絶反応は起こり得ます。
◆死因「多臓器不全」
GVHDの症状は、無残です。輸血するほど出血するのです。全身は皮下出血で赤黒くなっていきます。臓器内でも出血が始まります。下血もおさまらない。医者はパニックになります。
「なにが起きているかわからない!」。そして、救命″ のため、さらに輸血を続行します。こうして症状は悪化し、遅くとも1か月以内に患者は息を引き取るのです。
泣き叫ぶ遺族には、医師は頭を垂れてこう言うでしょう。
「できることは、すべて行いましたが……」
そして、彼は死亡診断書にこう記す。
「死因:多臓器不全」
まちがってもGVHDと書くことはありません。1つは、彼自身がこの病名を知らないからです。この病気の恐ろしさを、医者自身が知らない。医学教育は、その事実を現場の医者に教えない。数えると、輸血利権が困るからです。それは血液ビジネスと呼ばれます。その正体は吸血ビジネスなのです。
◆交通事故でなく医療事故死
ある医療批評家は、「輸血で毎年10万人は殺されている″」と言います。気になるのは緊急医療です。交通事故でかつぎこまれた重傷者は、ほとんどが出血多量として輸血措置が行われます。
そのときGVHDを発症して死亡する患者も相当数いるはずです。
しかし、カルテには「失血性ショック死」などと記載されます。真の死因は「輸血性ショック死」なのです。犠牲者は交通事放で死んだのではない。医療事故で亡くなった! その事実も永遠に葬られるのです。
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(引用終了)
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