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ワクチンが効かないことが、どんどん明るみになってきました。ワクチンの無意味性を訴える、現場の医師や研究者たちの存在には、とても感謝です。
知ってはいけない!?医食住の怖〜い話(著・船瀬俊介)より引用。
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「ワクチンのわな 予防接種は効かない! 副作用で死者続出」
◆「劇物」打てば死ぬのも当然
テレビは今日もワクチンCMを流しています。出演するのは善良そうな女優、俳優たちです。かれらは事務所から出ろと言われて、カメラに向かって台詞をしゃべっているだけです。テレビは洗脳装置″にすぎません。3・11で学習したはずです。
あらゆるワクチンは効きません。それは、病人を大量生産するわな″なのです。ワクチンは80〜100種類近い異物・毒物が配合されています。そして、なんと「劇物」に指定されています。これは、死ぬこともあるという有毒薬品という意味です。
じっさい、予防接種を受けて死亡する悲劇があとをたちません。「劇物」指定の毒物″を打てば、死ぬのもあたりまえでしょう。
あなたは、またもや耳を疑うでしょう。あらゆる感染症は、ワクチンを打つほど感染者は爆発的に増えるのです。そんな、蛮行が19世紀から20世紀にかけて、堂々と横行してきたのです。
その悪魔のビジネス″は、今世紀に入って、さらに巧妙かつ大胆になっています。政府もマスコミも医学界も、最大級の秘密として、隠し続けてきたのです。ワクチン接種が感染者を爆発増させる。その証拠はあまりに多いのです。
・インフルエンザワクチン
『インフルエンザ・ワクチンは打たないで!』(双葉社)という本があります。著者は母里啓子(もりひろこ)医学博士。彼女は日本でインフルエンザ対策の陣頭指揮を取った国立感染症研究所の元ウィルス対策室長、そのプロが「効かないのは常識」と断言しているのです。とりわけインフルエンザ・ウィルスは変異のスピードがはやく、ワクチンの抗体は永遠に追いつけない。まったく効果がないことは、科学的な疫学調査で証明されています(前橋リポート)。
・子宮頸ガンワクチン
「まったく効果はない」と断言するのは鶴見隆史(つるみたかふみ)医師(鶴見クリニック院長)。なんと、アメリカ政府のFDA(米食品医薬品局)も「まったく無意味」と認めているのです。子宮頚ガンの原因とされるウィルスは「子宮頸ガンとは無関係」。配合されている不妊剤による断種政策(種族を断つ政策)が、本当の目的とみられている。「劇薬」なので少女たちに死者続出。なのに、日本政府はワクチン利権と癒着して大量予算を投入して接種を強制します。もはや、狂気そのものです。
・天然痘
サンフランシスコの著名な医師J・M・ピープル博士は種痘神話″を断罪しています。「予防接種は成長期の子どもたちの健康に重大な脅威や危険をもたらすだけではない。アメリカ市民の医療選択の自由を踏みにじる暴虐行為の最たるものである。(天然痘を予防する)という奇妙な信仰のために人間の血液を『獣から抽出したリンパ液で毒する』という強制的な種痘接種は、19世紀最大の汚点である」
・ジフテリア予防接種
ドイツは戦前からジフテリア等の強制予防接種を採用。ところが1939年、ナチス政権時代にドイツではジフテリア患者が15万人も発生。これにたいして予防接種を全く導入していなかったノルウェーは同時期、患者はわずか50人。ジフテリア予防患者数を3,000倍も爆発的に増やしたのです。
・ポリオ(小児麻痺)予防接種
アメリカの皮肉な証拠があります。ポリオ予防接種を義務化した州では患者が逆に平均の700%も増大しているのです。「米国内のポリオ患者全員の発病原因は、ワクチンだ」と『ワシントンポスト』(1988/1/26)は断定しています。
・スペイン風邪
兵士に強制したインフルエンザ・ワクチンが元凶です。1918年、世界中でインフルエンザが「大流行」しました。医学史研究家は「広範囲で実施された予防接種が唯一の原因」と断定しています。当時は、第一次世界大戦の真っ最中。各国から若者たちが徴用され戦地に駆り立てられた。「この戦争は全兵士が予防接種を強制された初めての戦争」だったのです。それが、2,000万人といわれる犠牲者を出した大流行の元凶です。
・三種混合ワクチン
重症脳障害「ミッシェル事件」が有名です。製薬メーカーに対して米国カンザス州、8歳の少女ミッシェル・グラハムに1,500万ドル損害賠償金を支払うよう判決。彼女は生後3か月のとき三種混合ワクチンを接種され脳障害を受けて一生、寝たきりとなってしまったのです。「三種混合ワクチンは150件の裁判が起こされ、損害賠償の請求金額は合計で15億ドルにのぼっている」 (『ヘルス・フリーダムニュース』 1986/7/8)
・日本脳炎ワクチン
国内ではいまや患者数は年間3〜4人。なのに、ワクチンで死者が続出していることも無視して、政府は子どもたちに強制接種を奨励。医療マフィアの手先があることが露骨です。ヴァージニア州の医師、H・R・バイピー博士の証言です。「予防接種は医療行為ではない。恐怖の殺我行為である」「ワクチンは病気や健康被害の一番大きな原因になっている」と断罪するのです。
医療マフィアに洗脳″されているあなたは、ただあぜんでしょう。
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(引用終了)
ワクチンは効かない!病人の大量生産装置だった るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=287063
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