★阿修羅♪ > 医療崩壊3 > 810.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
ワクチンは効果無し!島根県の保育園で風疹の予防接種をしたのに風疹集団感染!インフルエンザワクチンでも同様の事例が!
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/810.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 2 月 01 日 05:49:30: 4hA5hGpynEyZM
 



ワクチンは効果無し!島根県の保育園で風疹の予防接種をしたのに風疹集団感染!インフルエンザワクチンでも同様の事例が! 真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1695.html
----------



 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年2月03日 10:02:14 : mBE2OIuB5s
論旨に一貫性がありませんね。

@ワクチンは効果がないからいけないのか
Aワクチンは副作用の危険性があるからいけないのか
Bワクチンは利権のもとになっているからいけないのか

もし、@が当てはまるなら、AやBは議論の必要がなく、ワクチンは不要です。しかし、天然痘や小児麻痺、麻疹などの流行性で重篤な病気が克服されてきたワクチンの歴史をどう評価するのですか。これも全否定するのですか。

人間のやることには、失敗や不十分なことはつきものです。そのときの失敗から何を学ぶかが重要で、やめてしまえと簡単に決めつけるのはいかがなものですか。
もちろん、十分検証・検討したうえで止めるという選択は常にありと思いますが。



02. 2014年2月03日 10:47:43 : qWNKRGFpYI
ここに挙げられている以外にも多くの問題があるワクチンを、検証することなく
実施する、ことのほうがリスクが大きいと思われます。

医学が進んだ、と言いながら、はしかひとつ治せないのでは進歩しているとは
思えません。
どうしても、したいのなら、制度に事後の健康調査を問診票と同じように義務付けるべきと思います。
事後の、副作用の報告もいい加減な現状ではワクチン接種の事業を
信頼せよ、と言われても無理があります。


03. 2014年2月04日 21:26:56 : EOTvx22qgz
>02

>医学が進んだ、と言いながら、はしかひとつ治せないのでは進歩しているとは思えません。

重篤な症状になるはしか(麻疹)の感染を防ぐ唯一の手だてはワクチンと思いますが。
無菌性髄膜炎の発症率が高かった3種混合をやめてMRワクチンにしてからは特段の大きな問題は生じていないと思います。
むしろ、ワクチン接種をしないことによる流行や外国からの非難のほうが大きな問題になってきたのではありませんか。

もちろん、副作用情報の明確化や透明性を高めることは重要なことと思います。


04. 2014年2月05日 07:45:55 : 6J2lAcRvQ6
昔は、はしかの子がいる、と聞くとわざわざその家に連れて行ってはしかを
うつしてもらったほどでした。
わざわざ、あやしい添加物がやまほど入ったワクチンを打つほうがずっと
こわい、と思います。

ワクチンの歴史もながいのになぜ副作用情報を集める仕組みを作らないのでしょうか?
ただ、安全だから続行する(検討会議の委員だけの見解)、では子宮頸がんワクチンの健康被害を訴えた人々の声が生かされていると思えません。
これまでも、自分の子どもを含め、副作用と思われる健康被害を聞きましたが
それをどこかに届ける、などということはだれも知りませんでした。
ワクチンの安全性の確保はまず、副作用情報を集めて情報開示をすることが
第一歩だと思います。
今のように、事故があってから、やっと会議の委員の利益相反も明らかになる、では、まったく信用できません。


05. 日本はひとつのチーム 2014年2月05日 22:42:03 : V3DKZA4cHE65Q : GNdfJ9oguI
世間一般のワクチンに対する評価(空気)はこんなところだろう。
・ほとんどの人はワクチンを接種している。
・偉い学者さんや厚生省の高級官僚のお墨付きはもちろんある。
・皆さんご指摘の通り、副作用が存在することを知っているが、その確率は低い。

この状況下で、子供にワクチンを接種させ副作用が出た場合、
「ママ(パパ)は悪くなかったの。空気に従っただけだもの。運が悪かっただけよ」
と親は傷つかなくて済む(本人は自分を慰める余地がある)。

一方、一人敢然とワクチンの摂取を拒否し病気になった場合、その責任はすべて親が負わなくてはならない。

日本人は前者を選ぶんじゃないかな。


06. 2014年2月06日 21:46:19 : mCH4lpFVfJ
ワクチンアンインストールバイブルから転載

網野幸子と清水俊彦と岩田健太郎に聞いてみればいいんじゃない?あ、あと、宮城悦子とか岡田晴枝とか久保隆彦とかにも聞いとくれ。ついでに製薬会社からどれだけ寄付貰ってるかも聞いとくれ♡


・ワクチンの歴史において感染症に効いたとされていますが、実際感染症が衛生行政等により激減してから、ワクチンが導入されたという事実について知っていますか?

・ワクチンを作ったのはジェンナーだとされていますが、歴史上ジェンナーの天然痘のワクチンが打たれるようになってから、天然痘が激増したという歴史的事実をしていますか?

・著書『ワクチンの恐怖』のなかで天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことが示されていますが、これは真実ですかそうではありませんか?もし真実でないならどの部分が真実でないかをご説明して下されば幸いです。

例えばアメリカで子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。それらが安全かそうでないかにつきご指導頂ければと幸いです。安全である場合なぜ安全と言えるのか、素人に分かりやすくご教示頂きますようお願い致します。

・ワクチンの中に水銀が入っている物がありますが、水銀が危険な物質であることはご存知ですか?ちなみに子宮けいがんワクチンの場合、子供の許容量と比べてどれくらいの量が入っているかご存知ですか?ワクチンの水銀が危険でないという理由を大企業や学会が示したというものでなく、科学的な理由により簡潔にしめして下されば幸いです。

・ワクチンの中にアルミニウムが入っている物がありますが、アルミニウムが危険な物質であることはご存知ですか?なぜこれが危険でないかということに関しても、同様にしめして頂ければ幸いです。

・シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドがワクチンの中には入っていますが、これは安全ですか危険ですか?もし安全とされるならその理由を、同様に大企業や学会の論文ではなく、簡潔な科学的説明によりお示し頂ければ幸いです。

・ポリソルベート80が一部のワクチンには入っていますが、メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。これは安全ですか?危険ですか?もし危険でないなら人間を不妊にさせないという根拠をお示し頂ければ幸いです。

・自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、ワクチンにより自閉症や発達障害が増える可能性について示唆していますが、これは正しいですか?間違っていますか?これまで同様に利益相反のない科学的、統計学的見地からお示し頂ければ幸いです。

・子宮けいがんワクチンで予防できるとされるワクチンの種類と、ウイルス全体の種類につき簡潔に教えて頂ければ幸いです。

・マイク・アダムス氏は、子宮頸がんワクチン「ガーダシル」が、逆に子宮頸がんの発生リスクを44.6%も増加させることを示すFDAの書類を取り上げていますが、これは正しいですか?間違っているでしょうか?科学的な理由も付記してお示し頂ければ幸いです。

・前橋スタディについてご存知ですか?他にも複数のインフルエンザワクチンの効果を否定しているスタディがあるようですが、仮にこのスタディを否定的であるとするなら、どの部分に科学的、統計学的な問題があるかお示しくだされば幸いです。

・インフルエンザワクチンの効果が否定的なため、政治的に強制接種でなくなったという歴史についてご存知ですか?

・ポリオワクチンは安全ですか?ポリオワクチンの添付文書の内容と、日本におけるポリオの発生数と、ポリオワクチンにより出現した副作用数を同様にお示し頂ければ幸いです。発展途上国におけるポリオワクチンの動向と合わせてお願い致します。

・風疹ワクチンは安全ですか?混合ワクチンはさらに安全ですか?風疹先天症候群の発症者が何人であり、風疹に関連したワクチンでどれくらいの死亡数、もしくは重篤な副反応が出ているかを是非お示し頂ければ幸いです。出来ればアメリカのデータと日本のデータを比較して頂ければ、専門家としてはさらに助かります。

・修飾風疹、修飾麻疹という言葉をご存知ですか?

・DPT三種混合とSIDS突然死の関連性については、他にも正式な研究が沢山されていて、コールターの著書に紹介されているようですが、この著書の内容についてどこが問題かを教えて頂けますか?

日本脳炎の接種による副作用が原因で平成17年から21年まで積極的勧奨の差し控えが行われたのをご存知ですか?また、日本脳炎は非接種群であっても10歳になると約80%が保有することがわかっていますが、この点と、日本脳炎における年間の死亡数と、地域、年齢を比較したうえでこのワクチンの必要性につき、系統立てて説明いただけますか?

・ロタウイルスのワクチンとして米国で認証されているワクチンの一つ、『ロタリックス』は、「豚ウイルス物質に汚染している」ため、米国連邦健康当局が勧告したのですが、このワクチンは必要であると思われますか?

ワクチン接種した子供は、未接種の子供と比べて2-5倍病気や異常が出やすいというドイツの研究報告があるのですが、その研究は正しいですか?間違っていますか?もし間違っているのであればどこが間違っているかをお示しいただければ幸いです。

西ヨーロッパで百日咳のワクチン接種をいまだに義務化している国は、アイスランドだけのようなのですが、なぜこうなってしまったのでしょうか?。

・利益相反という言葉をご存知ですか?ぜひ簡潔でいいので説明して頂けるとありがたいのですがどうでしょうか?ついでにお聞きしたいのですがワクチン行政と医学界に利益相反は存在しますか?

予防接種法は19条1項で国に対し「国民が正しい理解の下に」予防接種を受けるよう,知識の普及を義務付けており、副反応で重篤な被害が出る危険があることも周知徹底した上で,予防接種を推奨する必要があるのですが、それを無視して推奨することは法律に違反することをご存知ですか?

公立大学などが,禁忌者・信念や宗教上の理念に基づいて接種を拒否している人間の入学を拒否することは,憲法19条,20条,26条に違反することをご存知ですか?

定期健康診断の際に,医師や保健師から「どうして受けないんですか?」などと言われた場合、市長村長、保健所長宛ての 「行政手続法第35条に基づく書面交付要求書」を提出でき、医師(保健師)がこれを受け取らないことは違法なのですが、それについてはご存知ですか?

日本の大手製薬企業MSDが、自社製品の販売促進のため医師への不適切な金銭提供などを行ったなどとして、日本製薬工業協会(製薬協)か ら2011年7月15日会員資格停止処分を受けたことをご存知ですか?

アメリカにおける子供1人あたりのワクチンへの出費が1975年は$10と試算されていたようなのですが、 2009年には$1225と試算されているようです。なぜこのように跳ね上がったのかと、その後アメリカの感染症はどれくらい改善したのをかをお示しいただければ幸いです。

・本当に議論をしたいと思うならせめて自分の名前と資格と医療機関を明かしていただけますか?。また、専門家であれば全ての質問に対して、素人でもわかるようにお答え頂ければ幸いです。

・これまでの質問を総合して、あなた方がなぜワクチンをすすめるのか、その理由を教えて頂けますか?ついでにあなた方がもし勤務医や大学勤務であるならば、製薬会社からいくら寄付金があったか明示して頂けますか?


07. 2014年2月07日 01:12:16 : xBvhXw4z5I
>6

>1と>3でコメントを書き込んだ者ですが、勤務医や大学勤務ではなく、全くの素人です。単に、科学技術に興味のある元科学技術(医療・健康でない)に携わった定年退職者です。阿修羅の議論を興味深く読ませていただいていますが、あまりの極論に時々突っ込みを入れたくなり、コメントを書いています。
というわけで、ご質問モードに答える義理も能力もありません。あしからず。質問でなく、ご主張を書いていただければよいのでは。
ところで、>1で述べましたように、>6さんも
@ワクチンは効果がないからいけないのか
Aワクチンは副作用の危険性があるからいけないのか
Bワクチンは利権のもとになっているからいけないのか
論旨(質問)が一貫していませんね。
@の主張なら、利権があろうと、まじめにコツコツとワクチン研究に打ち込んでいようが、予防接種をはじめ、ワクチンに関係する事業・開発・研究はすべてやめるべきだと主張すべきではありませんか。A、Bについて言及する必要もないでしょう。
Aをいうなら、一定の効果を認めたということですね。副作用はロシアンルーレットのようなものですから、完全になくすことはできないでしょう。また、効果が大きければ、結局残るのは副作用だけであって、これが目立ってくるのは当然です。社会的に効果があっても、副作用が1つでも許容できないとならば、ワクチン接種はできませんね。社会的合意として、どこを選択・決断するか、政治・行政の話になります。
利権による判断の狂いはあってはなりませんが、といってワクチンをやめる理由にもなりませんね。判断はあくまで、科学的に行われるべきでしょう。


08. 2014年2月07日 10:46:53 : mCH4lpFVfJ
初めての子育てに右往左往しているときに、ワクチンを打て、とお上から言われ、副作用が起きることも何も知らず、起きた時にはここに届けよの説明もなく、接種の列に並ぶのです。
ちいさい子供たちを育てているときに副作用に苦しむ子供を抱えて何のことやらわからず、不安な夜を過ごす、母親の気持ちを考えてみてください。
つい先日も、ワクチン後、足がパンパンに腫れてあわてて小児科に聞いたら
「大丈夫ですから、腫れていないほうの足にもう1度打ちましょう」
大丈夫の根拠さえわかりません。
接種後、そうなったのに。

私は小さなボランティア団体を運営していますが、利用する人には、最初に
利用規約を説明するとともに、何か不満があれば第3者機関に知らせるように
機関の名前と電話番号も知らせます。
予防接種にはその説明がありません。
多くの保護者は、それが副作用ともわからず、もちろん、副作用情報を知らせることなども知りません。
せめて、ワクチンの効果(どれぐらいの効果があるか)具体的な副作用、アレルギーを持つ子供への対処の仕方など、知らせるべきではありませんか?
ほんとうに安全なワクチンにしたいのなら、丁寧に副作用情報も集めるべきでは
ありませんか?
子どもの体も育つ環境も一人一人違います。
この子にこのワクチンを打つかどうか考えれる情報を多く出していただきたいと
心から願います。
悲しい思いをしてからでは遅すぎますから。


09. 2014年2月11日 01:16:00 : SQEdMOYpZA
>03. 2014年2月04日 21:26:56 : EOTvx22qgz
>重篤な症状になるはしか(麻疹)の感染を防ぐ唯一の手だてはワクチンと思いますが。
ワクチンは感染は防がない。
感染したときの症状を軽くするだけ。

>@ワクチンは効果がないからいけないのか
>Aワクチンは副作用の危険性があるからいけないのか
>Bワクチンは利権のもとになっているからいけないのか
>論旨(質問)が一貫していませんね。

一貫する必要はない。
だいたいこれらはお互いに結びついていますよね。
「副作用の危険」に対して「ワクチンの効果」がどうなのか?
ワクチンなしではどうしようもないのか?

>@の主張なら、利権があろうと、まじめにコツコツとワクチン研究に打ち込んでい>ようが、予防接種をはじめ、ワクチンに関係する事業・開発・研究はすべてやめる>べきだと主張すべきではありませんか。A、Bについて言及する必要もないでしょ>う。

そんなことはないでしょう。
将来の可能性まで否定しているかは不明。

>Aをいうなら、一定の効果を認めたということですね。副作用はロシアンルーレッ>トのようなものですから、完全になくすことはできないでしょう。また、効果が大>きければ、結局残るのは副作用だけであって、これが目立ってくるのは当然です。>社会的に効果があっても、副作用が1つでも許容できないとならば、ワクチン接種>はできませんね。社会的合意として、どこを選択・決断するか、政治・行政の話に>なります。

ちょっと単純すぎる論理だね。
効果があったとしても、わざわざワクチンを打たねばならないものなのかどうか。
寝てれば治るものにワクチンは必要ないですよね。

>利権による判断の狂いはあってはなりませんが、といってワクチンをやめる理由に>もなりませんね。判断はあくまで、科学的に行われるべきでしょう。

判断が狂ってれば、ワクチンを正当化する根拠がなくなるよね。


10. 2014年10月26日 00:10:25 : nw5n9MpT2w
>>01さん

読んでみてください。


THINKER

知られざるワクチンの罪
http://www.thinker-japan.com/vaccine.html


「ワクチン・予防接種」といえば、どのようなイメージを持っているでしょうか。多くの人は、ワクチンのことを「危険な病気から守ってくれるもの」として認識し、「予防接種は、子供たちを感染症から守るために絶対必要なもの」、「新型インフルエンザ対策に打っておいた方が安心」と、思っておられるのではないでしょうか。

WHO ( 世界保健機構)をはじめ、世界各国の医療機関の多くは、ワクチンを安全で効果的な予防医療として推奨しています。しかし、私たちは、どれほどワクチンについて知っているでしょうか。

はたして、本当に安全で信頼できる医療行為なのでしょうか。

その仕組みや歴史、また薬害事件などの現実について語られることは、 残念ながらあまりありません。

(目次)

・ワクチンとは
・ワクチンの歴史
・ワクチンの義務化
・ワクチンに関する見方
・ワクチンの危険性
・インフルエンザワクチンについて
・過去のインフルエンザ大流行とワクチンの関係
・私たちの知らないワクチンの裏側
・戦争で使用されるワクチン
・生物兵器としてのワクチン
・エイズワクチンの動き
・私たちには何ができるか

======================================


 薬の常識はウソだらけ
http://www.long-life.net/newpage818.html

  ●予防接種:

  ◆予防接種の危険性

  はしかや風疹等の予防注射を受けたほうが良いか受けないほうが良いか、迷っている人たちが少なくありません。しかし、それは予防接種をした場合のプラス・マイナス

  と、しない場合のプラス・マイナスを考えた上で、最終的には自分自信で決めなければならないことなのです。健康ではつらつとしていたわが子が、ある日予防接種を

  受けた為に重度の知能障害になったり、最悪の場合、死に至ってしまうという可能性は少ないとはいえ、皆無とはいえません。わが子だけは大丈夫だろうと思っている

  人が多いようですが、この様な危険性は事前に予想しがたく、誰でも起こる可能性があることを認識すべきです。予防接種をして何事も起きなかったとしても、安心とは

  言い切れません。予防接種は良く飛行機事故に例えられて、「飛行機が落ちる可能性は0ではない、飛行機に乗って無事着陸できれば全く被害はない。予防接種と同じ

  様に、受けて何でもなければ全く問題がない」と言われています。確かに飛行機の場合は、無事に着陸できれば飛行機に乗っていたことの障害は殆どないから問題は

  ないと言えるでしょう。しかし、予防接種を受けて表面的には何でもなくても、それを受けたことによる未知なる弊害は予想がつきません。何十年か先になって、どんな

  弊害が判明するかわかりません。感染症が少なくなった為に、アトピー性皮膚炎等のアレルギー性疾患が増えてきたことを先に述べました。予防接種も感染症を減らし

  た原因の1つです。はしかや風疹に実際にかかって得られた免疫力と、予防接種によって得られた免疫力とは同じものではありません。トマトを食べた時に得られる

  ビタミンやミネラルと、精製されたビタミン剤やミネラル剤から得られるそれらとは、有効性が違うのと同じようなことなのです。

  ◆有害な予防接種の添加物

  予防接種に使われるワクチンは、製造工程において防腐剤や効果をより高める目的で様々な化学物質を添加しています。その中でエリストマイシン、ストレプトマイシン、

  カナマイシン等の抗生物質や、ホルマリン等の防腐剤は特に有害なものです。これらが、いつ、どのような有害性を生じるかわかりません。また、ワクチンを培養する

  培地として使われる動物等の細胞にも、どのような有害性があるか分かりません。はしかなどに実際かかると、終生免疫を受けることが出来、殆どの人が2度とその

  病気にかからなくなります。これに対し予防接種では、終生免疫が得られないこともあります。また、大人になるに従って次第に予防接種の効果がなくなり、重いはしかに

  なることもあるのです。


11. 2014年10月26日 00:18:56 : nw5n9MpT2w
>>10の追加

THINKERを読んでいたら驚くべきことが書いてありました。


>驚くべきことに、このスペイン風邪も、じつはワクチンが原因だったのです。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 医療崩壊3掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧