http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/803.html
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VPD(予防接種で防止できる病気)の発生を可視化した地図。百日咳whooping Coughだけチェックしてその流行の様子を確認されたし。ワクチン接種率98%のアメリカでの罹患率が高いことがわかるよん
http://t.co/VEE2JlkSEG
— 心ある人は立ち上がろう (@dmburg) 2014, 1月 24
インフルエンザ・ウイルスは実験室で作られている!? http://t.co/QVmi6hezDT 軍産複合体と製薬業界は昔から深いつながりを持っており、インフルエンザは「生物化学兵器」という面でもつながっています。
— 紀瀬美香(きのせみか) (@mika_kinose) 2014, 1月 24
「ワクチン伝説に終止符 極秘文書が衝撃的真実を明らかに」
(世界の裏側ニュース)http://t.co/ydlQHbkJ0v
1.ワクチン(予防接種)は効果がない
2.予防するはずの病気の原因となりうる
3.子供にとって有害
— kamitori 「緑の生活」党 (@kamitori) 2014, 1月 12
要拡散@cmk2wl: @vegaliveinhope @junko_in_sappro 殆どの食中毒は発熱があります「食中毒による症状は下痢、嘔吐、腹痛、発熱の4症状が主症状」ないのは腸炎ビブリオ、ポツリヌス、ブドウ球菌、コレラぐらいpic.twitter.com/hBskb9c3Qg
— みっきーほりっく ゆーか (@mickyholic555) 2014, 1月 24
浜松ノロウィルス メモ 2008年と似てるな、この展開 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/19/7198151
浜松ノロウィルスはBC兵器?? 原発再稼働と事件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/21/7200343
のつづき
えー、浜松のノロウィルステロですが、本命情報が出てきました。
以下引用
2013年10月07日
武田薬品工業株式会社
米国感染症学会におけるノロウイルスワクチンの臨床第1/2相試験の
結果発表について
当社は、米国サンフランシスコで開催されている米国感染症学会週間(Infectious Disease (ID) Week 2013)のLate-Breakingセッションにおいて、当社が現在開発中のノロウイルスワクチン(筋注、GI/GII の2価ワクチン)の臨床第1/2相試験の結果をオーラルプレゼンテーションで発表するとともに、プレスカンファレンスでも発表しましたのでお知らせします。本試験は、胃腸炎の原因となり最も頻繁にみられる遺伝子型(GII.4型)のノロウイルスを試験服用する方法で健康成人を対象に実施されました。本試験では、ノロウイルスワクチン2回投与の忍容性が良好であり、ノロウイルスワクチンがノロウイルス感染症状の発現および重症化の予防に好影響を与えることが示唆されるとともに、排泄物中のノロウイルス量の減少もみられました。また、本試験結果から、実臨床下での試験実施に向け、最適な検証試験系の確立に向けての重要な知見も得られました。
ノロウイルス胃腸炎は、多くの場合、嘔吐と下痢を伴い、年齢に関わらず発症します。本試験では、ノロウイルスワクチン接種群はプラセボ群と比較し、副次評価項目である、あらゆる重症度における嘔吐・下痢の発現について有意な減少を示しました。また、ノロウイルスワクチン接種群はプラセボ群と比較して、主要評価項目である胃腸症状の発現の減少を示したものの、統計学的な有意差は示されませんでした。
本試験の実施責任者であり、シンシナティ小児病院 感染症科DirectorのDavid I. Bernstein博士は、「世界各地で流行している非細菌性感染性胃腸炎の原因の約90%がノロウイルスであり、米国だけでも年間71,000人もの方がノロウイルス感染症が原因で入院しています。この世界的な問題を解決するワクチンが切望されており、当社のノロウイルスワクチンがそのアンメット・メディカルニーズを満たすものと期待しています」と述べています。
当社のワクチンビジネス部長であるRajeev Venkayyaは、「本臨床試験により、最も頻繁にみられる遺伝子型(GII.4型)ノロウイルスの試験服用による症状をノロウイルスワクチンが軽減することが初めて示されました。ウイルスを試験投与する方法としてはかなり規模の大きい今回の臨床試験結果から、ファースト・イン・クラスである当社のノロウイルスワクチンの開発をさらに推し進めていけることを嬉しく思います。当社では、本ワクチンのような画期的なワクチンの研究開発により、世界の公衆衛生上の重要な問題解決に貢献してまいります」と述べています。
【今回発表した試験結果】
試験デザイン 無作為、二重盲検、プラセボ対照、多施設共同試験
対象者 18歳から50歳の健康成人98名
結 果 ・ 重篤な嘔吐・下痢
ワクチン接種群:0名:0.0%、プラセボ群:4名:8.3% (p=0.054)
・ 中等度あるいは重篤な嘔吐・下痢は68%減少
ワクチン接種群:6.0%、プラセボ群:18.8% (p=0.068)
・ 副次評価項目は達成、いずれの重症度においても、嘔吐・下痢は52%の減少
ワクチン接種群:20%、プラセボ群:41.7% (p=0.028)
・ Vesikariスコア(重症度スコア、成人用に修正)による症状、重症度の評価は有意に減少
ワクチン接種群:3.1点、プラセボ群:5.0点 (p=0.023)
・ 副反応は、主に他のワクチンでもよくみられる軽度で短期的な局所注射部位疼痛、最も頻度の高い全身性反応は頭痛。
・ 副次評価項目の一つである「抗体価の4倍増加」については、ワクチン接種者においてもノロウイルス試験服用後わずかな抗体価上昇を示したのみであり、有効性の評価方法として不十分。PCR測定によるウイルス量は、ワクチン接種群とプラセボ群で差なし。
・ 主要評価項目(あらゆる重症度での急性胃腸炎発現の減少およびノロウイルス感染の検査確認)は未達成であり、本試験の詳細については投稿予定。
以上
<ノロウイルスワクチンについて>
当社の2価ノロウイルスワクチン(筋注)は、ウイルス様粒子(Virus-Like Particle:VLP)抗原を含んでおり、ウイルスの外殻タンパクであるウイルスキャプシドの構造を保持することでウイルスのような形をしていますが、遺伝物質を持たないため増殖能あるいは感染能力はありません。VLPを接種すると、人間の免疫システムは、ウイルスに反応するのと同様に免疫防御を活性化し感染から身を守ることが分かっています これまでに健康成人を対象として実施したワクチン(経鼻製剤)の臨床試験では、GI.1型ノロウイルスを試験服用後、ワクチン接種群において胃腸疾患の有意な減少を示しました。当該試験結果はNew England Journal of Medicine(2011年12月8日号)に掲載されています。当該試験ならびに今回の試験結果から、ワクチン接種は、最も頻繁にみられるI型およびII型ノロウイルスによる感染症を予防する有効な手段であることが示唆されました。
<ノロウイルスについて>
ノロウイルス胃腸炎は、急激な嘔気・嘔吐・痙攣性腹痛・下痢、時に急激な発熱によって発症し、世界規模で流行を引き起こし重症化する恐れのある疾患です。ノロウイルスは感染力が強く、人から人へ、あるいはウイルスに汚染された物質や環境により容易に感染することが知られています。集団発生は、特に病院・ホテル・学校・デイケア施設・介護施設などのコミュニティで起こり、家族・医療制度・事業上の社会経済的負担の増大につながります。軍隊においては、流行が始まると戦闘即応性が削がれるなど大きな影響を受けます。合併症を惹き起こしやすい
高齢者、小児、免疫不全者においては重症化しやすく死に至るケースも報告されています。
以上引用
takeda.co.jp/news/2013/20131007_6020.html
武田薬品がノロウィルスワクチン開発してますね。
以下wiki
武田薬品工業株式会社(たけだやくひんこうぎょう、Takeda Pharmaceutical Company Limited.)は、大阪市中央区道修町四丁目に本社を置く、日本の製薬会社である。タケダ、武田薬品とも呼称する。
会社概要
大和国広瀬郡薬井(現・奈良県北葛城郡河合町薬井)から道修町に出てきた長兵衛が薬種仲買商の近江屋喜助の下で奉公した後、「のれん分け」によって独立し薬種商「近江屋」を開いたのが始まりで、1781年(天明元年)から現在に至るまで本社を置く大阪市中央区道修町に店を構えてきた。当主は代々長兵衛を襲名し近江屋長兵衛として薬種問屋を営んだ。
四代目から武田姓を名乗り、五代目武田長兵衛が1925年(大正14年)に「株式会社武田長兵衛商店」を設立して法人となる。その後、医薬品の製造・販売によって業績を伸ばし、1954年(昭和29年)発売のビタミン剤「アリナミン」などで、日本の一般消費者に広くその名を知られるようになった。
日本の医薬品企業(製薬メーカー)での売上高は1位であり、世界の医薬品企業の売上高順位では14位である。アステラス製薬(同18位)・第一三共(同19位)・エーザイ(同25位)と共に国内4大医薬品メーカーのひとつである(いずれも2012年(平成24年)-2013年(平成25年)のデータ)[9]。2013年(平成25年)3月期決算では連結売上高1兆5千億円超、連結純利益1千3百億円超。連結従業員数は約30,000人。医療用医薬品の売上が連結売上高の約9割を占め、糖尿病治療剤、高血圧症治療剤、消化性潰瘍治療剤等を主力製品とする。
経営の基本精神として、バリュー「タケダイズム」(誠実:公正・正直・不屈)、ミッション「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」を掲げ、企業倫理については、「武田薬品コンプライアンス・プログラム」を全社に渡り実施する、としている。
ビジョン(経営方針)として、2013年(平成25年)より、「Better Health, Brighter Future」を掲げ、「ビジョン2020」を策定、「革新的な医薬品に加え、高品質なブランド・ジェネリック医薬品(特許の切れた先発品)、ワクチン、一般用医薬品(OTC医薬品)をお届けすることで、少しでも早く、少しでも多くの人々の願いに応えていく」ことを長期目標とすると発表している。日米欧アジアの研究開発拠点で、代謝性・循環器系疾患、癌、中枢神経系疾患、免疫・呼吸器系疾患、消化器・腎臓系・その他疾患領域、ワクチンを重点領域とし、新薬の創出、パイプラインの構築をめざしている。また、世界14ヵ国の17の自社製造工場等での生産、約70ヵ国の自社グローバル販売網等を通じ、約100ヵ国で製品を販売している。
かつては農薬、ウレタン樹脂、動物用医薬品、調味料およびビタミン・バルクといった事業も手がけていたが、これら非医薬品事業は、2000年(平成12年)頃からそれぞれ、住友化学、三井化学、シェリング・プラウ、キリンビールおよびBASFとの各合弁会社に移管し、現在は、それぞれ合弁相手の完全子会社となっている。
これを反映して、2004年(平成16年)7月1日に英文社名を「TAKEDA CHEMICAL INDUSTRIES, LTD.」から現在の「Takeda Pharmaceutical Company Limited」に変更している。
大衆薬については現在社内カンパニーを導入しており、「ヘルスケアカンパニー」(カンパニー本部・東京都。製品の社名クレジットも東京本社の所在地で掲載)から販売している。
また、子会社だった「武田食品工業」も、2006年(平成18年)4月3日にハウス食品との共同出資会社「ハウスウェルネスフーズ」に移行し、飲料部門からも撤退した。(2007年(平成19年)10月1日にハウス食品の完全子会社となった。)
2008年(平成20年)5月には、米国バイオ医薬品会社ミレニアム・ファーマシューティカルズ社を株式公開買付けにより買収し、7月には、従前からの米国子会社TPNA社、TAP社の合併による米国事業再編、2009年(平成21年)3月には、武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル社の設立、2011年(平成23年)9月には、新興国にも強い欧州のナイコメッド社買収等、海外における事業体制整備を進めている。
本社は、東京日本橋の東京本社と、登記簿上の本店である大阪道修町の本社との二本社制をとっている。
国内向けと海外向けで違うロゴが使われている。国内向けは、白抜きの○に▲が埋め込まれたもので魚の鱗を模っており、海外向けはTをかたどっているが下の部分が白抜きになっていて、そこにTakedaと筆記体でかかれたものである。
それぞれのロゴは英語版を参照のこと。国内向けロゴは「日動火災海上保険(現:東京海上日動火災保険)」と酷しく似ていたが、業種が違うことから両社が合意していた。天気記号の「雹(ひょう)」のマークにも似ている。
次期Chief Executive Officer(CEO)候補として、グラクソ・スミスクラインの子会社社長だったクリストフ・ウェバー氏を招聘、2014年(平成26年)6月の株主総会および取締役会で承認されることを前提として、代表取締役社長 COO に就任し、長谷川閑史現社長が代表取締役会長 CEO に就任する予定と発表した(2013年(平成25年)11月30日)。
主要株主 日本生命保険相互会社 7.05%%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 5.46%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 3.85%公益財団法人武田科学振興財団 2.27%
SSBT OD05 OMNIBUS ACCOUNT-TREATY CLIENTS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) 1.91%
バークレイズ・キャピタル証券株式会社 1.66%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー505225 (常任代理人 株式会社みずほコーポレート銀行決済営業部) 1.30%
ステート ストリート バンク ウェスト ペンション ファンド クライアンツ エグゼンプト (常任代理人 株式会社みずほコーポレート銀行決済営業部) 1.11%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 1.08%
メロン バンク エヌエー アズ エージェント フォー イッツクライアント メロン オムニバス ユーエス ペンション (常任代理人 株式会社みずほコーポレート銀行決済営業部 1.01%
wikipedia
もうお分かりですね。
次期Chief Executive Officer(CEO)候補として、グラクソ・スミスクラインの子会社社長だったクリストフ・ウェバー氏を招聘、2014年(平成26年)6月の株主総会および取締役会で承認されることを前提として、代表取締役社長 COO に就任し、長谷川閑史現社長が代表取締役会長 CEO に就任する予定と発表した(2013年(平成25年)11月30日)。
子宮頸癌ワクチン詐欺や、新型インフルエンザテロと背景が全く同じということです。
311の後にCMの洪水になった子宮頸がんワクチン接種後に失神、567件報告
http://ccplus.exblog.jp/18317206/
現役医師による子宮頸がんワクチン(サーバリックス)の問題点の詳細分析
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/08/6568449
311前に乳幼児がバタバタ死んでいたワクチン義務化の法案が衆院を通過 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/24/6757246
疑惑の子宮頸癌とインフルエンザヒブと肺炎球菌ワクチンの定期予防接種 参院も通過
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/30/6762084
がん登録推進法案の裏側
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/20/7017154
311の前から仕組まれていた福島の再生プロジェクトと、立川断層嘘でしたの件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/03/6767478
抗ガン剤は化学兵器『マスタードガス』だった!!放射能と癌とips細胞
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108
原発マフィアと抗ガン剤マフィア 船瀬俊介氏
http://www.youtube.com/watch?v=Rk7eju5lNfA
薬害イレッサ訴訟で大阪高裁が、国と企業の責任を認めない判決の裏側
http://ccplus.exblog.jp/18056563/
地下鉄サリン事件、よど号事件と国立がんセンター、厚生労働省を繋ぐもの
http://ccplus.exblog.jp/13196174/
東京都知事選への出馬を表明した舛添要一は、子宮頸がんワクチンを「優先承認」していた ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/21/7199974
こちらも参考に
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/14/
浜松のノロウィルステロですが、本命情報が出てきました velvetmorning biog
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/23/7202074
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