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放射性物質の初期反応に就いて
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/746.html
投稿者 山鳩ポスト記者 日時 2013 年 9 月 18 日 14:24:45: HuCMHLx1tYPmU
 

あくまで、知人の医師からの又聞きで、所謂科学的データがあるわけではないのだが現実に合致していると思う。


放射性物質という異物が体に侵入したとき、体は当然反応します。これが初期反応です。中長期反応とは当然異なります。老人でも異常が出ます。

線種によって症状は異なりますが共通するのは体のエネルギー伝達、調整がおかしくなる事です。

その結果症状が表れます。咳とか、不眠とか甲状腺異常、要するに何でもありです。それを殆どの医師は風邪とか通常の病名を付けて済ますのですが普通の治療では治りません。当然です。

そのうち放射線状況等が変わると"治る"わけです。

また、多くの方は放射線内部被曝を免疫系と線種蓄積の問題にしていますが、初期反応の影響も大きいのです。

また、副次的にお腹の調子や足の親指、フクラハギに少し異常感が出ることが多いようです。

〜  

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コメント
 
01. 2013年9月19日 01:21:56 : nJF6kGWndY

10億ベクレルくらい摂取すれば、放射線治療効果くらいは出るだろうな

http://tnakagawa.exblog.jp/15314393/
I-131内用療法は甲状腺がんの他に、バセドウ病(甲状腺機能亢進症〔こうじょうせん・きのう・こうしんしょう〕)の治療にも使用されます。バセドウ病は、甲状腺細胞の働きが活発になりすぎて、甲状腺ホルモンが必要以上に産生されておこる病気です。

バセドウ病では、内科的治療(注2)が、まず行われますが、うまくいかない場合、I-131を甲状腺細胞に取り込ませて適度のダメージをあたえ、作られるホルモンの量を調整するか、手術で甲状腺を切除します。日本では、手術されるケースの方が多いのですが、海外では、I-131内用療法の方が一般的です。
注2: 内科的治療では、メルカゾールなどの抗甲状腺剤を併用します。1か月くらいで自覚症状は良くなりますが、長期間継続して服用する必要があります。白血球の数が低下するなどの副作用で服用を続けられない場合もあります。

なお、I-131内用療法で使われる放射線の量ですが、甲状腺がんの治療では、3.7〜7.4 GBq(1 GBq=1,000,000,000 Bq=10億Bq)を投与しています。これは、福島第一原発で問題となっている、I-131の飲料水1kgの暫定規制値300 Bqと比べて1千万~2千万倍に相当します。(水の量で言えば、1万~2万トン!)バセドウ病でも、甲状腺がんの10分の1くらいの放射線量を使います。

ちなみに、甲状腺がんやバセドウ病のI-131内用療法による長期的な副作用を心配される方もいるかもしれません。がんの治療では、まずは、“今そこにある病気”の治療が最優先されます。しかし、バセドウ病は、“良性疾患”で、治療後も、長生きされる患者さんが多いため、I-131による“2次発がん”の危険性が危惧(きぐ)されてきました。

しかし、これまでのデータでは、I-131内用療法後の追跡調査で、奇形児が生まれる頻度は一般人と同じであることが確認されています。また、各種発がんの頻度もほとんど増加しない(増加したとしてごくわずか)と報告されています。(注3)
注3: JAMA. 1998 Jul 22-29;280(4):347-55.


02. 2013年9月28日 11:25:38 : lqOPOFnyLE
>放射性物質という異物が体に侵入したとき

食品などのような形で入ってくる場合、それは異物ということにはならない。呼吸のような大気から入ってくる場合も、通常考えられるものとして処理される。放射性物質は、物質として特異的なものではないから(同位元素)。
入ってきた放射性物質(それらが肉となり血となっても)により、それを含む細胞その他や近傍にある細胞その他が放射線を受けて壊され続けるというだけ。


03. 2013年10月01日 18:42:49 : zTPqmAaXTQ
放射線からの低線量エネルギー(0.1Gy~1Gy)でも細胞膜ののPKCを活性化させる。
PKCへの活性酸素は、発がん化学物質、タバコ、紫外線などと全く同様に発がん遺伝子を

活性化させる。これは細胞膜発がんモデルとして知られいます
(活性酸素とは何か ブルーバックス 永田 親義

もし放射線を低線量被曝環境にあるならば、大気からでも、食事からでもです。初期被ばくも、長期低線量も共通。
防御するには抗酸化物質でPKCへの量を最小に抑える事が防御になるでしよう!

Baskr (2009) Rad. ResA Comparative Study of Protein Kinase C Activation in γ-irradiated Proliferating and Confluent Human Lung Fibroblast Cells

参考となる食事例 図書 今ある放射能を消す食事 Amazon


04. 2013年10月03日 14:17:15 : nJF6kGWndY
>>03 低線量エネルギー 0.1Gy~1Gy

低線量w

1Glyとは、ほぼ1Sv=1000mSv のこと


05. 2013年10月03日 14:18:27 : nJF6kGWndY
1Gly=>1Gy

06. 2013年10月07日 09:42:46 : 0UaHDEAFTQ
この記事が、医療(制度)の崩壊とどう関係するのか?
健康板、原発板の方がふさわしくないのか。

07. 2013年10月07日 21:53:02 : ilM2raiSRw
被曝症状ではない(?)感じで、初期反応、あると思います。
特にアレルギー体質の人が敏感に察知するようで、低線量な地域(中部〜西日本)のなかでも、ほんのγ線計測値での0.01〜0.02UPでも敏感に感じ取れます。
日本にずっといる人は麻痺してるんじゃないのか、と考えてもいますが、
そうではなく、アレルギー体質の人の血中の何かが(←何が違うか名前忘れたけど)他の人と違うようで、そのせいなのかもしれません。
化学物質アレルギー、金属アレルギー、他 アレルギー持ちです。

ただ、「お腹の調子や足の親指、フクラハギ」!?
それは全くないですが。
頭痛・吐気ですぐわかります。その放射線源から離れればすぐ治る場合と、
半日〜1日で治るまでの時とありますが、原因物質(対象の物)があります。:宅配荷物とか。

まぁそれで、外の空気は、吸えないです。
部屋の中の空気は、震災後しばらくしてからはダメダメでしたが、
今は閉めきり、対策をして、出来る限りマシな環境にして原因となりそうな物に近づきません。こういう人、実は他にもいるんだと最近知りました。
ちょっとの放射線量UPで 頭痛になる人とかは多いらしい。(大概アレルギー持ちの人)でも被曝とは違う、とも言い切れないけど。原因物質に近づくと、即症状が出るのがポイント。


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