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子宮頸がんワクチン接種後、171人の生徒で強い異常!一方、婦人科学会などは「接種勧奨」再開求める要望書提出へ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-837.html
2013/09/09 Mon. 06:00:35 真実を探すブログ
文科省が子宮頸がんワクチンの副作用に関する新たな情報を発表しました。文科省によると、昨年度に子宮頸がんワクチンを接種した後に、学校を30日以上欠席するなどの異常が発生した生徒の総数が171人もいたとのことです。
子宮頸がんワクチンというのは世界中で何年も前から副作用が報告されており、専門家たちの間でもかなり強い毒性が指摘されています。事実、子宮頸がんワクチンの製造元であるサーバリックスのホームページを見てみると、子宮頸がんワクチンの副作用発症率はサーバリックスで4.2%、4価HPVワクチン群で4.0%もあると書かれているのです。
☆ワクチン接種後に症状171人
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130907/k10014359991000.html
引用:
子宮頸がんワクチンを接種したあと、頭痛や体の震えを訴えて学校を30日以上欠席するなどした生徒が昨年度、171人いたことが文部科学省の調査で分かりました。
子宮頸がんワクチンは、ことし4月に法律に基づく定期接種に追加され、小学6年生から高校1年生までの女子を対象にほとんどの自治体で無料で接種が行われていましたが接種のあと体中の痛みを訴えるケースが相次いでいると報告されました。
これを受けて文部科学省が各地の教育委員会を通じて調べたところ、昨年度、ワクチンを接種した後に頭痛や体の震えなどを訴えて学校生活に影響が出た中学生と高校生が171人いたことが分かりました。
:引用終了
☆サーバリックスHP
URL http://cervarix.jp/products_info/result03.php
引用:
安全性:臨床的に重要な症状の発現率は、サーバリックス群で40.0%(221/553例)、4価HPVワクチン群で34.7%(192/553例)であった。新たな慢性疾患および新たな自己免疫疾患の発症率は、サーバリックス群で3.6%および1.1%、4価HPVワクチン群で3.8%および1.8%であった。重篤な有害事象発現率は、サーバリックス群で4.2%、4価HPVワクチン群で4.0%であった。
:引用終了
本来ならば、こんなにも副作用の報告が相次いでいる子宮頸がんワクチンは即座に中止をするべきなのですが、製薬会社やそれに群がっている医者達などがグルになって、子宮頸がんワクチンを停止させないように圧力を掛け続けています。
☆子宮頸がんワクチン「接種勧奨」再開求める要望書提出へ
URL http://sankei.jp.msn.com/life/news/130831/bdy13083118010002-n1.htm
引用:
日本産科婦人科学会などは31日、厚生労働省がワクチン接種の積極的な呼びかけを中止した子宮頸(けい)がんワクチンについて、安全性が再確認されたら、早期に接種勧奨を再開するよう求める要望書を取りまとめた。近日中に田村憲久厚労相に提出する。
要望書は子宮頸がんワクチンの有効性、安全性は世界的に認められているとして、「がんの発症を予防し若い女性の生命を守るためには、接種とがん検診の両者を広く普及させていくことが大切」との見解を示した。接種後、慢性的な痛みが生じる副作用が相次いで報告されていることについては、ワクチン接種との因果関係の証明は難しいと指摘した。
子宮頸がんワクチンをめぐっては、厚労省の検討会が6月、接種の積極勧奨の一時中止を決定。副作用の状況などを調査し、安全性を改めて評価することが決まっている。
:引用終了
ハッキリ言って、製薬会社の上層部や関係者は多くが、人の命をお金儲けの道具程度にしか見ていません。そもそも、命の事を真剣に考えているのならば、副作用の報告が複数来た時点で中止をする方向に話を進めているはずです。
文科省などの政府機関が子宮頸がんワクチンの危険性を示す資料を提出しているのにも関わらず、未だに子宮頸がんワクチンの摂取推奨要望書を提出し続けている連中は人の心を失っているのでしょう。原発問題などもそうですが、資本主義というシステムは物質的な欲望は満たせても、その代償に人の心を破壊してしまっているように私は感じます。
そろそろ、資本主義というシステム全体を見直さなければいけないのかもしれません。
☆子宮頸癌ガーダシルワクチンに発見された新しいバイオハザード
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