ワクチン被害者のブログを見たけど
自分の事ならともかく、子供の苦しむ様を細かく書いて毎日みんなに読ませるって
なんかね・・・
それにはじめはついていなかった、グーグルの広告が最近ついていた
相当のアクセスがあるように見えた
治療法はない、と海外のサイトには書いてある
アメリカの被害者に日本の被害者は教えを請うたほうがいいのに
アメリカには代替療法を病院でしてくれる医師がいるらしい
食事からビタミンなどを取り入れた治療をして
かなりの改善をした、と掲示板に被害者が書いていた
この被害者は「これらはネットでも見つけられなかった」
と書いている、アメリカの被害者はメールアドレスを公開していて
世界中からメールがくる、と書いている
アメリカの被害者は情報交換も盛んで
実績のある治療法をお互いで取り入れているという
何も知らない日本の医師や被害者が顔を付き合わせても
子供を苦しみから救うことはできないだろうに
ブログを書いている被害者も、病院でいろんな薬を試されたように書いている
アメリカの被害者の６年間の闘病を読んだが
最近やっと普通に車椅子で外食ができるようになったという
私の家にも、ワクチン接種用紙が送られてきて
それでいろいろ調べました
被害者に興味があってこれらの記事を読んだのではありません

　前々から問題ありとの意見が山ほど出ていた「子宮頸がんワクチン」。
　厚生労働省がそういう実態を知らなかったわけがない。

　今頃こんなこと、（言わないより言ったほうがいいが）なにをグズグズしていた　のか。子宮頸がんのワクチンが、今、なぜ、こんなに国を挙げて宣伝することに
　なったのか、その動機はなんなのですか？

　　こんなに「宣伝」した、厚生労働省あるいは「国」の目的は何なのですか？
　子宮頸がんが猛威をふるっている、との話を、わたしは聞いたことがない。
　だれか、聞いたことがある人いますか？

　　いったい、なんのために子宮頸がんワクチンは「宣伝」されたのですか？？

子宮頸がんは発展途上国で非常に多い病気です
今年からはアフリカ諸国での接種がはじまりました
日本と同じワクチンを３回接種して、たったの１３ドル５０セントです
これでも利益が出ると思われます
もう、ネットの普及した国では接種が進まないからでしょう
韓国はネット普及率ほぼ１００％ですから
任意接種開始すぐに、接種を受ける人がいなくなりました
韓国では日本の接種後の副反応を大きく伝えていました
なんでネット見ないかね〜と思われたでしょう

インドでは４人の少女の死亡で国内での接種を中止しました
このインドでは、お酢を使った子宮頸がんを発見できる激安の方法が開発された
pap検査と同じ精度で、インドの子宮頸がん患者の３分の１を減らした
という素晴らしい実績がある
このニュースは日本のメディアは完全に無視した

それがむずかしいですよね。
国のワクチンの宣伝は、税金をたっぷり使って、医者の研修も製薬会社の肝いりで
入念に行われています。

以前、研修で2年続けて産婦人科の医師の話を聴かなければならないことがありましたが、1年目の話の終わりに子宮頸がんワクチンの宣伝をしたので、すぐに手を
あげて「副作用もありますよね？」と問うと、「そうですね、副作用についても
考慮しなければなりません」と答えたので、当然、次の年には、副作用の話もするかと思ったらワクチンの宣伝のみで副作用情報について一言も話しませんでした。
専門家がこんなにたやすく洗脳されているのにどうすれば一般の人たちに副作用について知らせることができるのでしょうか。
私の娘たち（20代後半）の時には、考えなくてもいいことを考えなければならない、今の親たちは大変だと思いました。
それにしてもいきなり浮上してきた子宮頸がんワクチン、陰謀だと考える人がいても不思議ではないと思います。
子宮頸がんワクチン＝子宮頸がんにかからない
陰謀＝インチキ
と決め付けると、見えなくなってしまうこともあるように思います。

表に出てきている副作用だけでも大変だと思いますが、これほどのことが
出てきているということは、見えない健康被害もあるのではないかと
疑ってしまいます。
ワクチンの副作用で免疫力が低下し、ガンになったらシャレにもなりませんよね。

医師は「国が安全を保障してくれないと、接種が進まない」
とドル箱を失いそうになって苦情を言っていた
街頭インタビューでは、怖いから打たない、という親もいただろうに
そういう発言は故意に流さなかったようだ
今回このニュースを流したのはＮＨＫのみ！

厚生省の今回の審議会では、挙手による採決が行われ
２対３で、今回の処置が決まったという
とくダネという番組で、審議会に２人、製薬会社から利益供与を受けている人がいる、と言われていたことを思い出した
その他の３人に、人間の血が流れていたことを感謝します

>という記事が多くて、保護者たちはこれらの記事を「インチキ」だと
判断した人が多かったようです（教育関係サイトより）
被害の実態を書いた記事がほとんどなくて
ワクチンの成分や製薬会社の陰謀などは、親世代の興味をひかなかったようです
よくブログに「私が以前警告したような被害がおこっている」
などと書いている人がいますが
だったら、もっと一般人にわかりやすい記事を書いてから言ってよ
陰謀説なんて一般人がまじめに読むわけないでしょう

悪いけど、政府発表やマスメディアの報道に反する事柄をなんでも「陰謀論」と決め付ける姿勢そのものがすでに「情弱」のあかしだよ。

3.11以降、政府や電力業界及びそれらの御用学会が喧伝していた「原発安全論」が全てインチキで到底信用するに足らないものであることを身をもって知らされた人間からすれば、政府やメディアの言うことは「絶対に鵜呑みにするな」というのが自身の生き残り（サバイバル）のための最低必要条件である、との認識がなければならない。

今回の子宮頸がんワクチンの件でも、警告していたサイトを「陰謀論」呼ばわりして無視・軽視していた者は、その当然の報いを受けた、としか言い様がない。

まさしく、（政府やメディアの発表を常に疑惑の目で見る）狼は生きろ、（逆にそれらを鵜呑みにし、公式発表に逆らう言動を陰謀論呼ばわりする情弱の）豚は死ね、だ。

例えは悪いが、「適者生存」「優勝劣敗」というダーウィニズムの用語がこの場合すっきりする（無論、「疑う姿勢」を持つ者が生き残るべき適者であり、「鵜呑みにして陰謀論のレッテルを貼る情弱」が淘汰され滅ぶべき敗者だ）。

>ワクチンの成分や製薬会社の陰謀などは、親世代の興味をひかなかったようです
よくブログに「私が以前警告したような被害がおこっている」
などと書いている人がいますが
だったら、もっと一般人にわかりやすい記事を書いてから言ってよ
陰謀説なんて一般人がまじめに読むわけないでしょう

などと泣き言を垂れる奴らに一言。「甘ったれるな！」「自分の身は自分で守れ！」

ルーマニアはあのような歴史を持っているだけあって
保護者が疑うということができる国民だったので
保護者の反対で、このワクチンの接種を中止に追い込んだそうです
一方被害者の告訴がおきているオーストラリアでは
今年から全ての少年に対する接種がはじまりました
アメリカの１１被害者には６億円あまりが支払われたが
オーストはどうなるでしょう

　まったく同感です。自分のかわいい子供に接種するのだから、本当に安全か、含有物は何か　くらいは調べるべき。自己責任は免れないでしょう。勿論無知な大衆を、さも安全無害であるかのように、俳優の相武紗季を登用して盛んにＴＶＣＭをたれ流した政府にも、重大な責任はありますが。

　このワクチンだけではありません。ＴＰＰ参加によって、今後世界中の毒物農産物がなだれ込んできます。既に米国産ＢＳＥ汚染牛肉は　今年の２月から入ってきているじゃありませんか。（まずは月齢３０ケ月未満　そのうち全面解禁は必至）
　
　何と、このＢＳＥ汚染牛肉を使った吉野家の牛丼のＴＶＣＭにも、上記の相武紗季が起用されているんですよ。　

どうしてこの人たちはこういう思い込みができるのかと思いましたが
よーく考えてみれば裏からたんまり何かをもらっているんでしょうね。
ちょっとネットで検索すれば私のようにオバサンでもその危険性は
すぐにわかることでした。
すぐに周りの人に呼びかけて子宮頸がんワクチンの学習会を開いたのは
2年もまえのことです。
学習会に参加したお母さんたちは全員、受けさせませんでした。
フッ素洗口のときも同様です。

しかし、めんどうな世の中になったものです。ぼんやり暮らしていたら
子どもを無事に育てることもできない、その上に世界でもトップクラスの
教育費の負担。
日本は、信じられない国です。
こんな国を作ってきた政治家、官僚たちには即刻辞めてもらいたいです。

「被害の実態を書いた記事がほとんどない」という事よりも「命をかけて、或いは歩行困難になるほどのリスクを負ってまで、又は10歳の子供がいつ治るかもわからない痛みに来る日も来る日も堪えるリスクを負ってまで」このワクチンをする意味がほとんど無いのですよ。

だってこのワクチンで子宮頚癌を100パーセント防げるわけでも無いし、婦人病は他にも沢山有るので結局検診もしなければ危険は無くなるわけではないし、第一このワクチンは7年もしたら効き目が無くなるとそのワクチン製造会社自身が言っているそうですし。
だったらリスクの無い検診だけで良い訳ですし。
何の為にワクチンを10歳の子供にさせるのか？
何か意味が有りますか？

子供に何と言ってそのワクチンをさせるのでしょうか？
子供には何の説明も無しにそのワクチンを打つのでしょうか？
10歳の子供に・・・・・・
死ぬのも歩行困難で一生耐えるのも長い事痛みに耐えるのも親では無くその子供です。
それとも「将来セックスをした時、運がよければ検診しなくても大丈夫かもしれないからワクチンを打っておこうね、何しろ只だから」って子供を騙すのでしょうか？

だからセックスはいろいろな危険を伴うからセックスするとくことは年一回の検診はセットで有る事を学校で教育する方が言いと思いますよ。

ワクチンが有るけど100種類のうち2種類のその又75パーセントにしか効かないので
たとえワクチンを打っても検診しなければ危険なことも。

婦人病には子宮頚癌の他にも子宮体癌や乳がんや卵巣癌もそのほかにも稀な癌だけどある事、癌の他にも性病も怖いものがある事。

子宮頚癌はいきなり癌ができるのではなく始めは検診で異型性が見つかりそのほとんどは異型性のまま消失すること。
でももし検診で異型性が見つかったら放置せずにきちんと医師にかかって直さなければならないこと。
婦人科も他の病気と同じで、たとえセックスしなくても乳癌なども有るし大人になったら誰でも検診が必要な事も。

だから検診を徹底するしかないのですよ。

検診を国民が受けないからワクチンが必要なんだと、政府の中でやってきたとか言う人が誰か言ってましたけど、宇都宮市は栃木県の県庁所在地ですよ。
それでも去年まで婦人科の検診車など来た事はありませんでしたよ。
一人8万円のワクチンを日本国全児童に打つ前に婦人病検診車をどんな町でも村でも健康診断の日に走らせたら良いでしょうに！
その人が誰だか分かっちゃったもんね^^誰って言わないけど・・・・・

そう言えば公明党の松あきら氏が国会で代表質問して子宮頚癌ワクチンの公費負担のお願いを力説していたね。

女優の何とか言う人も他にもタレントが何人も言っていたよね。
ＮＨＫも随分宣伝していたね。

安全かどうか分らないから止めないけど奨励もしない・・・・嗤いしかないね。

10才の子供の毎日痛みに泣き喚く姿がそんなに見たいのか？

誰だって検診なんかしたくはないさ、だけど10歳の子供にたとえ何人だろうとそんな苦しみや死ぬリスクを負わせるくらいならセックスする人が検診するのは当たり前だろ。

検診は嫌だけどセックスだけしたい大人がもし死ぬ事があってもそれは仕方ないね。

そんなバカ連中を救う為に何で穢れの無い子供がそんな恐ろしいロシアンルーレットワクチンを打って代りに死ななくっちゃならないんだ！

検診くらいしろよ！
セックス楽しむなら！
子供を身代わりに殺すなよ！

「これ食べたらおなかこわしちゃうかな？ま、いっか、たべさせちゃおっと」
というお母さんがたくさんいる、というのが現実です
知られていないこの世の闇のひとつ、保護者会に出ればよくわかりますよ
ＰＴＡを崇拝している親にかぎって、接種していると思います
ネットを見ていれば、ＰＴＡは任意団体だということを知っているはずです
私の周りで、これを知っている人は皆無でした
そして日本中でＰＴＡ任意団体ということは全然広まっていません
つまり、ネットで検索する習慣のあるＰＴＡはほとんどいないのです
だからこれからも被害者は増え続けます
それに、もう接種してしまったら、このワクチンのことは知らないほうがいい
将来精神に障害をきたす可能性があるというのだから

かれらは洗脳されていますから。ワクチン信者に。