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2012-12-08 10:01:54 原発問題
皆さん、気をつけましょう! (徒然熊)
2012-12-06 16:36:00
最近、福島原発事故の影響により放射能の拡散が続き、お年寄りや、乳幼児の自然治癒力(免疫力)が著しく低下していますが、それと並行して、インフルエンザ、ノロウイルス等の細菌感染も流行しています。
・・・・・ですが、これらを防ぐ為に、「ワクチン接種」を考えているのであれば、再考する必要があります。
つまり、何が言いたいのかというと、「ワクチン」には(インフルエンザ予防ワクチンは特に!)
本当に「水銀」が混入されているそうです。
・・・・・この様な話は、私もさすがに「ネット上の与太話」に過ぎない!と、信じていませんでしたが、
今しがた医療分野を専門とする某ジャーナリストのSさんから、
「俺が、元厚生省の技官から直接聞いた話だから、嘘じゃないだろう。」
・・・・・と、直に伺う事が出来ました。
では、人間が体内に「水銀」を摂取した場合、どの様な影響が出てくるのか?
詳しくは各自で調べましょう!!
http://quasimoto.exblog.jp/19309330/
徒然熊さんへ (ハミングイエイ(アメリカ在住))2012-12-07 08:13:31
私もワクチンのことは最近(2年前くらいかな?)に知りました。
恐怖をおぼえました。。。
でもワクチンに入っているのは、水銀だけではないんです。
他にも沢山いろいろ入っています。
"The Hundred-Year Lie" by Randall Fitzgerald P.140より、
"Common vaccine additives include mercury, aluminum, formaldehyde, MSG, sulfites, and ethylene glycol (antifreeze)."
つまり、水銀はもちろん、他にもアルミニウム、ホルムアルデヒド、グルタミン酸ナトリウム、亜硫酸塩、エチレングリコール(除霜剤)などが入っているのです。
怒りがこみ上げてきます。
しかも、ほとんどの人はこの事実を知りません。。。
本当に恐ろしいです。
いろいろ食や環境について勉強していたら、恐ろしいことになっていると気づかされて、本当にショックです。
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子供に“水銀”ワクチンを打ちたがる理由
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-240.html より要約抜粋
2010/10/23
この記事は、あなたの健康、そして、お子さんの健康、ひいては命を守るためにとても重要な記事です。
国民のレベルを下げる社会 食べ物とワクチンの中の水銀
Dumbing Down Society Part 2: Mercury in Foods and Vaccines
この記事では、日常、ごく普通に食べている食物と、(アメリカで)接種を法律で義務化されているワクチンの中に入れられている毒物が、どのような作用を及ぼしているかについて調べます。
その毒物とは「水銀」です。
水銀は自然環境の中で見つけられる重金属です。
自然の中に存在しているとはいっても、人間の脳に特に有害な作用を及ぼすので、食物などで体内に入れることは非常に危険です。
「水銀は適度な量であれば、特に問題ない」と言っている人たちがいますが、これはとんでもないことで、専門家たちは、水銀はどんな量であれ、体内に取り入れることは危険であると断言しています。
水銀のマイナスの効果に関する多くの研究があるにも関わらず、この恐ろしい重金属は、接種を義務づけられているワクチン、一般の食べ物に入れられているのです。
おかしくありませんか?
水銀には、脳の神経細胞を変質・退化させ、中枢神経系をかく乱させる怖い作用があることは十分知られているはずなのに…。重金属に直接さらすことは、凶暴とも言えるほどの悪い作用を及ぼします。
金属的、有機・無機水銀に高いレベルで人間の細胞をさらすことは、脳、腎臓、妊娠中の胎児に重大なダメージを与えることになり、それは永遠に回復させられることはないのです。
水銀は脳機能に障害を引き起こし、刺激過敏、臆病、慄き、視覚・聴覚の変調、記憶障害の原因となります。
- Source
ほとんどの人は、水銀に直接、接触することはありません。ごく微量であれば、体内に取り込んでしまうことがあります。
しかし、水銀は、ゆっくりではありますが、確実に脳を毒化していくのです。
年齢を重ねるごとに、水銀は、判断力や理性的な思考能力の欠如、記憶力減退、精神不安定を引き起こして行くのです。率直に言えば、あなたは、「だんだんバカになっていく」のです。
水銀が何より恐ろしいのは、妊婦から胎内にいる赤ちゃんに浸透することです。
環境保護庁によると、妊娠期間中に母体から胎児に浸透した水銀は、永久的に胎児の細胞内に残存し、記憶障害、言語能力、ものごとを認識する能力の低下につながるとしています。
子供は、6歳前に21個のワクチンを、18歳になるまでに6個のワクチン接種を受けます。合計、なんと27個のワクチン接種。
これらの注射の多くにThimerosal(チメロサール)という防腐剤が含まれており、これは49%の水銀で作られているのです。
「ワクチンは安全である」とする研究結果を報告したプロジェクトには、ワクチン製造会社から研究資金が提供されていたのです。
今日現在、Thimerosal(チメロサール)は、まだ「フル・ショット」という名で知られているインフルエンザ・ワクチンの中に見られます。「フル・ショット」は、季節性のもので、毎年一度、水銀の入ったワクチンを打つことを奨励しているのです。
ビル・ゲイツの正体
今まで警告してきたように、ワクチンの中に水銀を入れる目的は、単に人の精神・肉体レベルを下げてしまおうということの他に、「人口削減」への取り組みを助けることにあるようです。
ビル・ゲイツは2010年4月に行ったスピーチの中で、「世界の人口を減少させるため、ワクチンが使われるべきだ」と発言しました。
ゲイツの、この約4分半のスピーチは、温室効果ガスの排出を2050年までに世界的にゼロにする、という、まったく科学的に馬鹿げた提案に沿って行われたものです。
彼は、話の中で、次のように“宣言”したのです。
「我々は今、68億の人口を抱えています。これは90億に向かおうとしているのです。もし、我々が新しいワクチン−健康のケア、生殖器に関する健康サービス−の仕事に本当に取り組むのであれば、おそらく、10〜15%程度、人口を下げることができるでしょう」。
明解な英語で、世界でもっともパワフルな男性の口から、「人口の増加を減少させるため、ワクチンが使用されることを望む」と、はっきりと言い放たれたのです。
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