http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/564.html
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7月29日にアップした記事を転載します。
抗癌剤の"副作用"被害は救済しない理由――"副作用"が、往々にして「死亡を意味するから」じゃない?
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2012/07/blog-post_29.html
尾崎紀世彦さんの逝去に関連して「抗癌剤を使わないで!」と書きましたが、使うべきでない理由が最近のニュースからも見受けられました。
抗がん剤副作用被害 救済制度 先送り
「副作用の原因が抗がん剤であると判定するのが難しく」
って、いつもの口実ですよね。
アスベストとかスモンとか水俣病その他、劣化ウランの被害やら、広島・長崎から福島にいたる放射能の被害等々、これまでどれほど多くの問題が因果関係の証明が難しいといったインチキの口実で片付けられてきたか。そして今現在も進行中で片付けられているかを考えてほしい。
でもって、挙句に
相当の頻度で重い副作用被害が発生することを患者が納得した上で使用されるため除外
と来た!
患者が自分で選んだんだから、死亡したとしても責任は患者にあり
として、逃げるわけです。
豪州で、子宮頸癌ワクチンを強制ではなく、しかし税金を使って本人には「タダで受けられる」と思い込ませて"学校"という"権威ある"場所で打(売)っているのと似ています。何かあっても、「自分で受けることにしたのだから、政府は責任を負いません」と逃げられる。
だからこそ子宮頸癌ワクチン同様で、余計に「抗癌剤は使わないで!」と警告したいですね。
冒頭の記事をみつけたのは、実はこちらのブログ↓
乳癌は早期発見も早期治療もいらない
ブログ・タイトルには私も全面的に賛成です。(^^)
早期発見とは、要するに「定期的に検査しましょう」という医療関係者へ定期収入をもたらす方策であり、早期治療とは、下手をすれば放置しておいても(食生活等々、何かの改善で)自然に治ってしまったかもしれない癌を、さっさと手術したり抗癌剤等の投与や放射線治療などを施すことによって、これまた医療・製薬業界に収入をもたらす方策(加えて将来の顧客、再度の獲得=悪化して、また患者として戻ってくる)に過ぎないから。
そこに出ていた、癌になったときどうするかの選択肢、
私も丁度、飯山一郎さんとこの掲示板にこんな投稿をしました↓
そこで書いている「アプリコット、梅干、またはびわの種(=ビタミンB17)」というのは、ずっと以前に観た、G・エドワード・グリフィンが作った「癌のない世界」というタイトルのビデオ↓から発展して、その後得た情報も加えたもの。
#その掲示板には他にも色々興味深い情報が載りますので、まだの方は是非ご覧ください。
G. Edward Griffin - A World Without Cancer - The Story Of Vitamin B17
http://video.google.com/videoplay?docid=4312930190281243507
また、下はとある会社の製品について、その会社の創始者である方が書いた話ですが、米国の俳優スティーヴ・マックィーンの不運について
(昭和55年)
とても興味深いです。
#リンクを開けるか、それぞれクリック拡大して読んでください。
この記事↓の最初の方で
ワクチン詐欺を暴く特別レポート 「ワクチン: その詳細を知ろう」 健康は、注射針によって得られるものではない!
癌患者さんをたくさん扱っていた医師が、「抗癌剤は勧めないね」と言っていた話をしましたが、他にも手術と抗ガン剤では治らなかった大腸ガンと転移性肝臓ガンを栄養療法で克服し、健康を回復した医師が、自らいろいろ調べた挙句に治療法として選んだゲルソン療法というのを紹介していらっしゃいます。
その医師がお書きになった本はこちら↓
末期がんを克服した医師の抗がん剤拒否のススメ [単行本]
星野 仁彦 (著)
他にも見ていたら、
というブログをみつけ、そこの
という記事のなかにも上の星野医師の紹介がありますが、
がんは全身病です
という記述があり、とても納得してしまいました。
私はこれまで、一般的治療法が新たな癌を作り、それを「再発・転移した」と称しているのだと思っていましたが、それも絶対にあるだろうとは思うけれども、やはり原因を取り除かない治療では機能しないということが(癌以外でもそうだが)根本的に言えるのだと思います。
それに関連して思い出すのは、現代の西洋医学というものが(マンハッタン・プロジェクトとも共通するけど)compartmentalization(区分け)が進み過ぎていて、「全身」、「全体的な」見方を失ってしまったというような話です。私たちは、そういう根本に立ち返る必要がある。
それから「抗癌剤は勧めない」と言った医師が、「癌の疑いのある部位の細胞を調べるために切ると、癌が怒るんだよね」と言っていたのも思い出しました。だから、必要なら切除するという準備をした段階でちょっと切って病理にまわし、結果を待って(悪性なら)即切除という段取りでやらないと駄目だと。
それは、その医師が本当に「患者さんを治したい」と願うなかでたどり着いたひとつの結論だったのだと思いますが、それらも本当の治療法ではないことは、西洋医学の"教育"という深い洗脳を受けて長年教えられたとおりをやっていた医師には残念ながら見えなかったということです。
ちょっと余談でしたが、最後にご紹介したブログは色々と貴重な情報がありそうなので、私も今後時間をかけて拝見しようと思います。
皆さんもご自分で色々調べて、正しい情報を周囲の方々に伝えて戴きたいと思います。
医療・製薬業界にも、本当に善意でやっている方は多いはずですので、そうした人々にもこうした実態を考えてもらってみんなで癌を治していく努力が出来る世の中にしたいものです。
<補足>
星野医師の本からリンクされていた、癌センターで勤務して西洋医学の限界を知り、その後代替医療を実施している医師の本を目にしました。
「がん」になったら、私はこの代替医療を選択する―元がんセンター医師の告白 [単行本]
安藤 由朗 (著)
その目次にある「外科療法は患者の体力を奪う」という項目、私はまだ読んでもいませんが、これに実に同感!
#ずっと以前からそう思っていたので。
体を切って、本来そこにあるべき臓器を取ることが、人間の体、健康にとってどれほどの損害かを考えずにやってきた西洋医学について、もっと多くの一般人が再考すべきときです。それを、何年も前に見たビデオDiseases Don't Just Happenを作ったアメリカの女医、ロレイン・デイは訴えていました。
上の安藤医師の本の目次に戻って、その先にある
正常細胞へのダメージもある放射線療法
抗がん剤療法は患者の死期を早める
にも全く同意です。その次の
西洋医学に免疫の視点を取り入れる
も、安保徹医師だったかどなたかが、「医学校では免疫について教えていない」という話をしていたと思うのですが、それって法学校で憲法について教えていない(豪州)のと同じこと。健康〜病気に関する基本を学ばずして、どうやって治療が出来るのか!?ですよね。
#上の本文に書いた「原因を取り除かない治療では治らない」と同じこと。
この安藤医師の本には相当悪質な中傷レビューが載っており、イルミナティ側が必死であることが見て取れますが、こうやってこれまで自分も関わってきた過ちをしっかとみつめ直し、正しい治療法を模索、発見、実施する医師が増えてきたことはとても喜ばしいことだと思います。(^^)
安藤医師については、こちらに講演記録が載っていますので、それも併せご覧ください。
そのなかに「元プロパーさん」が抗癌剤を拒否したという話があって、やはり裏事情を知っている人たちは拒否するのが当然と。また安藤医師も「洗腸」をやっておられるようですが、このブログからご著書をリンクしている新谷医師も確かコーヒー浣腸をやっていらしたと思います。本当に患者を治したいと願う医師がたどり着く方式は同じということですね。
とにかくこれまで教育等々を通じて受けた洗脳を一度取っ払ってしまえば、ごく当たり前に見えるはずのこうした事実・真実に、今やこうした勇気ある医師たちの証言という助けも得て、本職・専門家のみならず万民が目覚めるべきときです。
プロパガンダに騙されたままのゴイム(私たち)をガンガン殺したいイルミナティの陰謀(「人類を五億人以下に保て」)に乗っからないようにしないといけない。その陰謀について何も知らない人々でも、冷静に考えれば「何が本当か」は見えるはずです。
そうしてみんなが起きれば、イルミナティの収入=私たちが彼等に渡している力は減りますから、この世をひっくり返してまともにすることが出来るはず。
<補足 2>
他にも抗癌剤を使わない治療をしている医師、医院は存在しているようで、ケムトレイルの掲示板で、とらるさんが投稿していた土佐清水病院に関する記述(このスレッドの一番下)をコピペしておきます。
ここは抗癌剤を使わない癌治療でも有名な所で、アトピーの塗り薬やリウマチの薬等も独自に開発した物です。
治療は科学治療でやられた体の免疫賦活で、実際見た症例は、
・癌と膠原病を11年患い車椅子の女性が3日目から歩ける様になった。
・脳血栓が2ヶ月で消えた。この人のお義母さんは癌で余命3ヶ月の時に土佐に転院、その後12年生きた。
・H海道大学病院で14時間の手術が必要と言われた肝臓癌の70代女性、手術をしないで土佐に入院。3ヶ月の治療で手術はなし、退院時に娘さんが「お母さんは10年は大丈夫」と言われた。
・癌切除退院後の自宅での抗癌剤治療で体がボロボロに。土佐に転院してご飯が美味しく食べられる様になった。等です。
ここに入院すると内科の患者さんの話を聞けるので、抗癌剤やリウマチ薬の恐ろしさが嫌と言う程わかります。
例えば大学病院の医師で、身内が癌になるとここに入院させる人もいるそうです。医師として抗癌剤は毒であると分かっているからなのでしょう。
土佐の先生は医師会とは逆の事をしてるので敵も多いと思います。抗癌剤を否定されると困るからでしょうね。
(コピペ終わり)
とらるさん、情報ありがとうございました。
そして、みんなで頑張りましょう!
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