★阿修羅♪ > 医療崩壊3 > 486.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
iPSから大量に血小板 京大が初、がん患者らへの輸血に[共同通信]
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/486.html
投稿者 あっしら 日時 2011 年 12 月 11 日 03:48:38: Mo7ApAlflbQ6s
 


iPSから大量に血小板 京大が初、がん患者らへの輸血に[共同通信]

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、体外で血小板のもとになる細胞を大量に作り出す手法を京都大iPS細胞研究所の江藤浩之教授(再生医療)らと東京大のチームが開発し、米国血液学会で12日、発表する。

 止血する機能を持つ血小板は輸血に利用され、献血で集められているが、血液は不足傾向。もとになる細胞は無限に増やせ、血小板の安定供給につながる。チームはこの細胞を保存するバンクをつくり、繰り返し輸血が必要な血液がんや骨髄の機能が低下する再生不良性貧血の患者らへの使用を目指す。

2011/12/11 01:02 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121001001457.html

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年12月13日 14:01:36: kZH4PUBT6k
最初の効果は「軒先」でしょうね。
どうみても、反自然なやり方です。
輸血も厳密に言えば、指紋と同様、その人の個性ですからいくら似ていても異物として身体は反応するでしょう。

薬と同様に「効果」は一時的でそのご本来の不自然物の反応が出てくるでしょう。
そして、最後は「母屋を取られる」
軒先を貸して母屋を取られる 一時的な有効さだけに目を奪われそのものの本質を見破らないといけないのです。
もっとも西洋医学(本当は西洋医学には別のものがあったのだが)その本質が偽物なので、それを見破らなければこの意味は分かりません。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 医療崩壊3掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 医療崩壊3掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧