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カナダ人のハルダ・クラークという女性研究者が1993年に製作した電子的病原体殺菌駆除器が”ザッパー”(zapper)として普及した。彼女の病理発生仮説と彼女のザッパーは代替医療の世界に大きな衝撃を与え、その余波は今日でも収まっていない。その後、彼女のオリジナルザッパーの模倣版、改良版がいろいろと商品化されて今日に至っている。改良版の中でも、カナダ人ケン・プレスナーのザッパーは、”究極ザッパー”という名称に恥じない機能、性能で他のザッパーを凌駕している。
ザッパーには、病原体の殺菌・駆除以外にもいくつかの働きが報告されているが、その中の”血液浄化作用”が特に日本では注目され、10年以上前からいわゆる「血液サラサラ」を謳い文句にした健康器具があらわれた。しかし、その販売形態がお年寄りをターゲットにしたり、不当に高額であったりと、悪徳商法の商材にされてきたためもあって、電子治療器一般にいかがわしいイメージがつきまとうようになった。
ここで紹介している”究極ザッパー”は、機能的にも、性能的にも他のザッパーに大きく水をあけていて、欧米ではすでに定評がある。一式2万円ちょっとで手に入る(写真の右から、AC電源アダプター、”究極ザッパー”本体、ハンドグリップ、ワニ口クリップ)。手で握るグリップと別に、フットパッド(足を載せる金属板)が別売りで購入可能である。究極ザッパーの開発者、製造者のケン・プレスナーという人物は、ザッパーによって自分自身が2つの難病から生還したという経歴の持ち主である。少年時代から電気関係に頭角をあらわしていたが、自身の生死をかけた治療経験から本格的にザッパーの改善、改良にのめり込み、最高のものを目指している。
じっさい彼は、自分の製造する”究極ザッパー”は、独自に開発した様々なすぐれた特徴によって、ヒントとなったハルダ・クラークのザッパーとは、もはや別ものであると言う。彼はこの”究極ザッパー”に並々ならぬ自信と責任をもっており、彼の”究極ザッパー”はすべて「永久保証付き」である。ふつう保証期間は、機械ものなら1年くらいだろう。しかし、彼は不具合があれば何年たっても、いつでも無料で修理しますと言っている。ただのビジネスだったら、ここまではなかなか言えるものではない。彼は自分のザッパーが世界一であることを認めさせたいのだ。こういったプライドの持ち主の発想は利害を超えている。
また、ケン・プレスナーは、自分の”究極ザッパー”にFDAの認可を取ろうとしない。なぜか?莫大なお金と手続きのための労力がかかるうえ、認可を取ると、そのかかった費用を商品の価格に上乗せして、倍以上の価格にしなければならなくなるからである。実際ザッパーの製造業者の中には、まさにその通りにして売っているものがあるが、性能じたいは大したものではない。値段が高くてFDAの認可を得ているほうが性能がいいだろうと思って買う人もきっといるはずだ。皮肉なものだ。
ケン・プレスナーは、FDAのお墨付きなどよりも、実際の効果と口コミで十分だと思っている。ケン・プレスナーは、現代の西洋医学の伏魔殿であるFDAの権威をそんなにありがたいものだとは思っていない。また、彼は自分の”究極ザッパー”で大儲けしようとも思っていない。ただ自分の”究極ザッパー”が多くのひとの健康増進に役立ったと認めてもらえれば、それで大満足なのである。
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これもあらゆる病気に有効だそうだ。理屈は簡単。病原体の共鳴周波数をあてると言うこと。しかし各病原体の共鳴周波数を特定するのは面倒なので、矩形波を出力することで、この波形の中に含まれる多数の高調波の中に共鳴周波数が入るようにしている。
2500Hzというのはその付近に多くの病原体の共鳴周波数があるから。
つまり、この波形がミソなので、サイトにはその波形の写真があるから、その気になれば電子工作に腕のある人なら制作可能か?
大手電機メーカーなら簡単にできるだろうが作らないだろうな。
でもこの矩形波、パルス化したDC波形というのはフリーエネルギーデバイスでもよく出てくるので、パルス波を極めることが、福音をもたらすことになるかもね。
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