http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/385.html
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下記のコメントがあまりにも続くので読んでみましたが。
ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html
なぜ自然治療的な代替え療法が潰されるのか?という疑問を持ちつつ、それに対して「現代医療」に対して「非常に攻撃的なHP」を読み比べてみた感想です。
これは日本ばかりでは無いでしょうが、特に日本は酷いことになっているのが解ってきました。
医療崩壊は金銭的なものからか、本質を知った大衆側が主導になるかは分かりませんが、おそらく大衆側から主導にはなれないのかと思うのです。医学信者さんが9割以上の気がします。
だから、いくら真実を伝えても反応が無い、阿修羅掲示板でも医療や口蹄疫、不健康版は非常にアクセスが少ないのを見てきました。
寅年最後、寅蔵最後の記事として書いてみました。
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実に攻撃的、刺激的なHP
http://hon42.com/iryou/index.html
12月の日記
http://hon42.com/iryou/br201012.html
をご紹介して来ましたが、「あれほど強い論調で書かなくても・・」と思うほど、痛烈な医療批判論です。
これに対して著者の論がありましたので、ご紹介。
なぜこれだけ資料や証拠が揃っているのに、猛毒抗がん剤を使い続けるのか?
医療専門家は知っていてやっているのか?
なぜ、一般人はこうも簡単に信じて騙されるのか?
第一に厚生労働省幹部は知っているのに、なぜ禁止しないのか?
疑問は山のようにわいてきますが、このHPを紹介の投稿記事にはほとんどコメントが入らない、少ない。
これほど刺激的攻撃的な内容だからか?
読むには酷すぎる表現だからか?
それとも、
深層心理が働いていて、「見てはいけない、読んではいけない」シャッターが(無為意識下)で降りてしまうのだろうか?
このHPは戦時ならたちまち特高などの官憲が飛んできて引っ張られるような内容だと思うのだが、医療関係からは反論がないという。
いや、反証できないからだというようだ。
では、世間でよくある代替え療法的なものが警察に逮捕される事件がある。
彼らはどうして反証できないのだろうか?
現代西洋医学に反するようなものは違法行為として抹殺されてしまう。
大して効かないことが理由なのか?
それとも、害がないから「害のあるものの方が」有害として?しまうのだろうか?
警察、マスコミ===正しい
普通の人は大多数そう考える。
逮捕された代替え療法(中にはホンモノのインチキもあるだろうが)はほとんど、直接的には無害なものが多い。
ただ、効果がないのに治療していたという理由や、たまたま死者が出た場合(現代医療の世界では日常の事なのだが)に大事件として扱われる。
こうしてみると、普通一般人はマスコミや司法の方を正しいと見るから、やはり代替え療法や自然療法的なものは「ただ放置しているだけの無効な療法」とみているのだろう。
それに対して、現代医療の現実を見てみると、「絶大な効果」などは幾らでもあげられている。しかし、その奥まで調べてみるとこれは反面であって「絶大な有害性」が暴露されてくるのだ。
が、多くの人がそれを語らない、隠そうとしている。
一般人の多くの人はそれを知ろうともしない。ただ、鵜呑み状態である。
需要と供給の関係から言うと非常にバランスの良い状況下にある。
供給側をいくら責めてみても、これは需要側の要求かも知れないのだ。
攻撃的な医療自体を求めているのは案外患者側に主導性があり、責任は患者の方が大きいのではないのか?
こんな事を思いながら、先の紹介HPの日記から
「なぜ攻撃的記事を書くのか?」
という疑問に答えてくれるかも知れない。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
●なぜ攻撃的に書く必要があったのか
なぜ攻撃的に書く必要があったのかということを書いておかなければなりません。
例えば、今村光一さん、それから、つぶされた断食道場の加藤さん、最近では、Y 教授。それから潰されては無いけれどもパッとしなかった千島学説。
その他、ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”に書いてあるように民間療法で逮捕された例は膨大にあります。
最近ではホメオパシー騒動がありました。
これらの人々はなぜ認められなかったり、つぶされたり、殺されたり、悪者として汚名を着せられたまま潰されていったのか、普及しないのか?ということです。
私はそういう過去の事例を研究した結果、それらに共通しているのは攻撃性がないからであると判断しました。
その結果、今のようなやり方を選んだわけです。
私が分析した結果これらの人々というのは結局、全部の例にいえることは、攻撃性がないからその弱点につけ込まれて攻め込まれては、つぶされわけです。
例えばいろいろ例はありますが、粉ミルク断食をやっていた千島学説の断食道場の場合、基本的に彼らがやってたことや理論は大筋で正しいわけですが、なぜ潰されたかというと、そもそも人が間違った医学や呪縛から抜け出すということがどれだけ難しいかという事はわかっていたら、もうちょっとちゃんと準備しておいてよかったんじゃないかと私は思うわけです。
断食道場が医師法違反でつぶされたのがだいたい1989年です。この当時というのはすでに、抗ガン剤の猛烈な発癌性など医猟業界の悪魔的な犯罪性を立証するだけの膨大な資料は図書館で簡単にコピーできる時代であり、添付文書なども手に入れることは出来たはずです。
現代医学という利権にとってはあのようなものが流行ってがんが治るという事を大衆に気づかれて普及してしまっては困るのですから、どのみちいずれは攻め込まれて摘発されるということは十分予測できたはずです。
そうなれば当然、いかがわしい療法として患者に正当な医療をうげさせる機会を奪っていかがわしい民間療法で人を死なせてしまったというストーリーで裁かれることは十分予測できたはずです。
マスコミがインチキなどと取上げたり逮捕されて裁判にかけられた場合に備えて、現代薬候補が犯罪であるということを立証することは十分にできたはずです。
当時の報道で道場で死んだ人がいるということに関しても、実際のところは元代表で死にかかった人を受け入れていたために、その後遺症でなくなっているわけです。
けれども、彼らは、そもそも現代医学が殺しているという証拠をほとんどを準備していないから、ほとんどの人はいかがわしい療法の詐欺師によって殺されたのだと思い込んわけです。
つまり彼らは、全く攻撃をしないしという方針、現代医学の犯罪性を立証する証拠を用意していないという無防備な状態だからそこにつけ込まれてつぶされたわけです。
このパターンはY教授も再犯のホメオパシー騒動も潰されたり逮捕された民間療法もまったく同じ。
これらのつぶし方は大体パターンが決まっていて、利権側の人間が警察署長に金を積んで逮捕してくれたらいくら、有罪に持ち込めばいくらと成功報酬を提示し、警察が逮捕に向けて奮起するというわけです。
★動画 警察の裏金の使い方はこんな風に使われてる!
だから、これらの被害者と言われた人々の取材をしてみたらもうしつこくしつこく「あなたたちは被害にあったんだ。被害届を出しなさい」という事を何度も勧めてくるわけです。
当たり前の事です。それで奴らは逮捕して有罪に持ち込めば多額のボーナスが入ってくるからです。だから警察署長になったら数件の豪邸が建つわけです。もちろん税金なんか申告してるわけがないでしょうが。
私はすでに警察ビジネス、検察ビジネスのからくりも徹底的に調べており、彼らが私に対して何がやってきた場合は医猟産業と同じく徹底的にバラして潰すまでです。
日本の国家権力の正体はロックフェラー軍団の兵隊、北朝鮮や大日本帝国の軍隊とまったく本質は同じです。まったく滑稽なる世界です。
では、逆に私のように現代医学の完全犯罪性を徹底的に証拠固めして攻撃するというやり方でやっていた場合はどうなっていたでしょうか。
当然、抗ガン剤の猛烈な発ガン性や有害性などは大量の証拠があり、それを見た人は現代医学の方が狂っているということは即座にわかるし、たとえそう思わなくてもそれらの資料を提示されているだけで反論することは萎縮して正当化することは難しいはずです。
そもそも、だましているのは現代医学のほうであると気づいてしまうことでインチキであることがバレるからです。そうなれば彼らはインチキ療法の犯罪者だと社会的に吊し上げるストーリーが成り立ちません。
さらにつかまえて裁判でもかければ、殺しているのは現代医学のインチキ療法の方であるということや、道場で死んだのは、現代医学の残酷な後遺症によって殺された結果であるということを立証することができるし、裁判といえども殺すわけに行かないからあとで反論の出版でもされたらたいへんなことになりますから捕まえられても裁判で十分反論はできたはずです。
しかし、結局それらの反論はいっさいありませんでした。最初から「コイツ弱いヤツや。捕まえても何も言えんぞ」ということを見抜かれていたから攻め込んできたわけです。
つまり、徹底対決してバラす場合になってしまった場合は彼らは捕まえて吊し上げるということは一切できなかったわけです。だから、あの道場は一切攻めこむことも潰すことができなかったわけです。
ところが彼らの無防備さは基本的に既存のものを批判したり攻撃したり、間違っていることを説明することに関してはほとんどやらず、裁判に備えた準備もしておらず、結局逮捕されてみれば、死んだ人間は道場がインチキ療法で正当な医療を受ける機会を奪って殺したという世論になり、遺族もそう思っていたわけです。
そもそも現代医学の治療でボロボロにされた人間を受け入れたことも無防備です。当然、死にかかっているような人間が道場で死んだら自分たちのせいにされることは予測できたことです。
そして実際にそうなりました。それを人は現代医療を受けさせるチャンスを奪っていかがわしい民間療法で金を騙し取っていた詐欺師であると世間は思ったわけですし当然そう思われるわけです。その汚名だけが今も残ってしまいました。
なぜつぶされたのかというと、結局全く攻撃しようとしないからです。そもそも前提として現代医学がいかに狂っているかということを説明せずに人がべつのものを理解できるわけがないからです。
だから大阪府警に金を積んでつぶしてくれと頼んだ事件の連中はこう思ったでしょう。
「こいつならつかまえても批判してこれないし、自分たちの犯罪の暴露も出来ないだろう」と。
その時点からインチキ療法で金を騙し取るという報道のストーリーは計画されていたわけです。全部現代医療医療産業も報道もカネで動かされているわけです。まんまとその罠に飲み込まれたわけです。
実際に彼らの思惑通りの展開になりました。 逆にもし私がやってるやり方のように現代医学という仮面をかぶった利権の悪魔的犯罪性というものを徹底的に証拠固めしてコピーしておくなり資料をあちこちにコピーしてちゃんと準備していれば、逮捕されたときの対応というのは全然違ったものになっていて、そもそも入場者やそこで死んだ遺族も現代医学が殺したことを理解したはずですし、逮捕されても人をだまして殺人事件を起こしているのは他でもなく現代医療の病院の連中であることを証明するいい機会になったはずです。
だからニュースになって裁判で徹底抗戦で暴露でもされたら現代医学の転覆ものだったために、そもそも攻め込むことも吊し上げること自体も不可能だったはずで諦めたはずです。攻め込まれるには攻め込まれるだけの隙があったから潰されたわけです。
彼らは基本的に多くの人が躊躇するように攻撃的な態度に出るという手法がなかったから簡単に攻め込まれてやっつけられたわけです。
●攻撃しない者は潰される
Y教授が逮捕されたのも最近のホメオパシー騒動もつけ込まれて潰されたパターンはまったく同じ。つまり彼らは現代医学というものをほとんど批判したり、対決する度胸がないから捕まえたとしても彼らが反撃してこないこないこと、そんな度胸のないことを利権の人間たちはわかって警察に依頼しているのです。
なぜか叩かれても叩かれても何も反論しません。膨大な信者を持つ巨大な現代医学という利権を批判するのが怖いのでしょう。
「どうせコイツは対決できる度胸のないヤツや」と見抜かれた人間だけが逮捕されるわけです。
だから対決ができる人間は一切逮捕も出来ないし、本に対してクレームもいっさい言ってくることが出来ないわけです。そんなことをすれば逆に証拠を晒されて潰されることを彼らはよくわかっているからです。だからそういう人間にだけは彼らは手を出すことができないし何も言ってこないわけです。
私のところにはいっさいに何も言ってきません。
もし何か言ってきたらこちらの証拠を出して徹底的に潰すまでです。
悪魔は所詮どこまで偽装しても悪魔。本質を見抜かれてバラされたらおしまいです。
警察や検察にしろ国家権力にしろ所詮はインチキロックフェラーの軍隊だからです。当然、悪化させて暴利をたたき出すロックフェラー医学に反する者は邪魔者。見抜かれたおしまいです。
本質に勝てるわけがないでしょうが。
そしてなぜそんなところにたかってチンケな兵隊をやって、利権から金をもらって摘発ビジネスをやっているかというとその本質は弱いからです。権力にたかる本質は弱さです。怖いからです。
弱い人間だからそんなところに、あのしょうもない受験ならぬウルトラクイズを必死に試験を受けて、そんなところにたかって架空の鎧を着て強くなったような気分になっとるわけです。その本質は大日本帝国の軍隊とまったくいっしょ。
彼らは正体を見抜かれて言う人間には手が出せません。
リチャード・コシミズさん、あれだけ創価学会の配下の多い警察も検察も国家権力でもいっさい止めることは出来ません。やさしくぼかしてたら一発で逮捕されて攻め込まれるか殺されて闇に葬られておしまいです。あれだけ動画を出して証拠も出して多くの見た人が気づいてしまっているから手が出せないわけです。
もし逮捕でもして、吊し上げれもしたら逆に証拠をバラまかれて反撃されて全部パーになるからです。
たとえば断食はがんに効くのか?というのは資料の通り問題提起になっても「発ガン物質マスタードガスはガンに効くのか?」というのはニュースになりません。
なんとか健康食品が摘発されても指定発ガン物質がズラリ抗ガン剤と称して打っていることはニュースになりません。滑稽なる現代医学は情報産業も国家権力もノーベル賞も取り込んでいるからです。騙し取ったカネが膨大にあるからです。悪いヤツほど強くなります。
攻撃は最大の防御なりという言葉があるように基本的に攻撃しない人間というのは全部その弱みににつけ込まれてつぶされてます。パターンは同じ。或いは、余りにもボカしすぎて普通の人が何を言ってるのかも気づけないぐらい大した影響力がない場合も逆に攻めてきません。中途半端にやったのがつぶされるわけです。
良い方法だけを書いて温厚に説明すればいいではないか。なぜこんな攻撃的に書く必要があるのか?というふうに人は思うでしょうが、そもそもなぜ今まで、ほんとんどの正当な医療がことごとくつぶされてきたかということがわかってないからです。
間違った土壌に別のものを作ろうとすることは、前のビルをつぶさずに同じ土地に新しいビルを建てるようなものです。
狂った現代医学を潰すから新しいものが建てられるわけです。
人は攻撃的になることが怖いから、そのあたりの行動がいつも中途半端になります。当然、その弱みにつけ込まれて現代医学の悪魔の連中が攻めてくる。当たり前のことです。だからほとんどは潰され、何も買われないわけでるわけです。
なにしろ、悪魔は騙し取ったカネで資金力がありますから、配下の国家権力は全部飼い犬になっとるわけです。
いくら中途半端にいいものを勧めても当然それを普及させてもらったら困る連中がいるから、当然つぶしてきます。
人は中途半端な弱さゆえに攻撃されてつぶされていくわけです。
今村さんはそれで逮捕されて毒殺されたわけです。
警察が犯人だから事件としても取りあげられません。
もっと穏やかに書けば十分ではないかと思う人はいるでしょうが、そう思う人はそもそも人間社会の本当の残忍性や仕組みというものが全くわかってないからです。
そんな事でわかるような人間がこんな悪魔の犯罪を続けているわけがないでしょう。
だいたい人間社会というのは、「こいつ弱いやつや」とみればどこまでも残忍につけ込んで来るのが人間の本性です。さらに現代医学などというのは魔界の頂点の超悪魔界の世界ですから、その性質はきわめて残忍です。ましてや医猟をやっているような魔物はすでに矯正はまったく不可能。
牛は何も言ってこないから、当然、痛めつけて利用し放題です。これが人間に社会の本性ですから、悪魔はメッタ打ちに攻撃して潰す。そうすれば彼らは本質的に邪な魔物だから何も言ってくることはできません。
だから、革命を攻撃しないでやろうなんていうのも全く大甘なわけです。そもそも医猟産業の人間なんてものは温厚に説得など不可能なほど墜ちた連中ですから間違った者は潰して浄化していくしかありません。
http://hon42.com/iryou/br201012.html
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
寅蔵も寅年の終わりと供にさようなら。
今年はだいぶおさわがせ致しました。
お詫びと感謝!
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