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国民必読の書!『ガンは治る ガンは治せる』 船瀬俊介・安保徹・奇埈成著 花伝社〝毎年二五万人が、病院で『虐殺』されている
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/382.html
投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 12 月 24 日 00:01:59: GqNtjW4//076U
 

「ガンは治る ガンは治せる-生命の自然治癒力」
 著者-安保徹・奇埈成・船瀬俊介
 発行-花伝社
 1600円+税
 2007年3月10日 初版第 1刷発行
 2010年9月 8日 初版第14刷発行


 全国民必読の書です。
 もう、ガンで生を諦めて、死を覚悟する必要はないのです、ガンは死に至る病ではなかったのです。
 一部抜粋と「あとがき」を転載致します。


●告発論文を破り捨てた医学部長
 今、日本でガン難民が六〇~七〇万人もいるといわれています。
 かれらはガン検診を受け、ガンと診断され、それからいくつもの病院をさまよい歩いているのです。そして、厚労省の発表では、毎年、約三二万人ものガン患者が〝ガンで〟亡くなっているそうです。今や、日本人の死亡率のトップはガンです。
 しかし、これら公式発表に、すでに嘘があります。じつは〝ガンで亡くなった〟とされる患者さんたちの約八割は、ガンで死んでいない。八割の方たちは、病院の抗ガン剤などのガン治療で〝殺された″のです。
 かつてある国立大学医学部で〝死亡した〟ガン患者のカルテを精査したところ、八〇%は、ガンでなく、抗ガン剤、放射線などのガン治療の副作用で亡くなっていたという。この驚愕の真実を、ある若い医師が、博士論文にして医学部の学長に提出したところ、目の前で破り捨てられたという。この光景にこそ、日本のガン治療の悪魔的現実があります。


●「大きなウソは絶対ばれない」
 あのヒットラーは、次のように言っています。「小さなウソはすぐばれる」、しかし「大きなウソは絶対ばれない」と。さらに、こうも言っています。「ウソも、百回言えば、本当になる」。
 年間、毎年二五万人が〝ガン治療〟の名のもとで、殺されています。あなたは自分の耳を疑うでしょう。あまりに壮大な惨劇には、感覚的にひとびとは理解できないのです。しかし、その現実を直視してください。あなたを、そして、愛する人を〝虐殺〟の手から守るために。
 一〇年で二五〇万人、戦後六〇年で一〇〇〇万人を超える人々が、ガン治療の名のもとに殺されたのです。ガン戦争の犠牲者は、太平洋戦争の犠牲者の四倍にたっするでしょう。
 思い出すあのひと、そして、かの方……。ガンでなくなったのではなく、〝ガン治療〟で殺されたのです。これが、日本で今も行われているガン治療の戦慄の実態なのです。
 純朴な大衆にとって、かれらの想像を超えた壮大なウソは、あまりに巨大すぎて、とてもウソとは信じられないのです。
 具体的な殺人治療は〝ガンの三大療法〟です。①抗ガン剤、②放射線、③手術……の目もくらむ嘘、落とし穴を、これから明らかにしましょう。P-141


●「抗ガン剤はガンを治せない」 (厚労省)
 わたしは『抗ガン剤で殺される』(花伝社)の取材で、厚労省の抗ガン剤担当の専門技官を直撃しました。「抗ガン剤は、ガンを治すのですか?」と問うわたしの質問に、若い技官は、淡々と答えました。
「……抗ガン剤が、ガンを治せないのは周知の事実です」
 驚愕するとは、このこと。驚いて、さらに聞く。「抗ガン剤は、毒物だそうですが……」「ハイ。大変な毒物です」、さらに「抗ガン剤は強い発ガン物質である」ことなどアッサリと認めた。そして、ガン細胞は、抗ガン剤を投与して四週間に一〇人に一人くらい縮めば〝効いた〟と判断して薬事審議会はクスリに認可する、という。
 ところが、すぐにガン細胞遺伝子は、自らを変化させ、抗ガン剤の毒性に耐性を獲得し無力化する。「そうです。耐性を獲得します」と認めた。また「抗ガン剤の正体は猛烈な発ガン物質」で、ガン患者に授与すると「他の部分に新たなガンを発生させる」〝増ガン剤〟であることも認めた。
 つまり、厚労省の専門技官は、抗ガン剤が①「猛毒物質」②「ガンは治せない」③「強い発ガン物質」④「ガンは再増殖する」…などなど、すべて「そのとおり」と認めたのです。

●「いくら使っても効かない」 (医療課長)
 抗ガン剤の担当責任者、厚労省保健局の医療課長は、公の席で「皆さんは、ご存じないでしょうが、抗ガン剤はいくら使っても効かないんです」と層愕発言をしている。さらに「効かないクスリなんですから、保険に適用するのは、おかしい」と主張。
 厚労省の幹部が平然と「抗ガン剤は猛毒物質」であり「いくら使っても効かない」と公言していることに驚かれたでしょう。猛毒物を衰弱したガン患者に授与する。患者は、その毒作用でアッという間もなく死んでしまう。「そういう方もおられますね……」と厚労省。
 これはまさに〝毒殺〟。それでも医者は、遺族に「抗ガン剤の毒(副作用)で死にました」とは、絶対に言わない。そう言えば医者が〝殺した〟ことがばれてしまう。これは重大なる医療過誤事件。刑法二一一条、業務上重過失致死罪となります。「五年以下の懲役・禁固・五〇万円以下の罰金」という刑罰が課せられます。だから医者は 「患者さんの体力がもたなかった」などと言い逃れするのです。p-143

 アメリカ政府の敗北宣言──〝ガン三大療法〟は無力だ
●反抗ガン剤遺伝子ADGで耐性を獲得
「抗ガン剤は、ガンを治せない!」
 ショッキングな事実を最初に公表したのは米国立ガン研究所(NCI)デヴュタ所長です。一九八五年、アメリカ下院議会で、「抗ガン剤による化学療法は無力だ」と衝撃証言を行いました。
「……なぜなら、一部、抗ガン剤でガンが縮小する例もあるが、ガン細胞はたちまち自らの遺伝子を変化させ、抗ガン剤の毒性を無力化してしまう。これは、ちょうど、害虫が遺伝子変化によって農薬に耐性を獲得するのと同じ」。一〇人に一~二人ていどの腫瘍縮小も、遺伝子変化で、すぐに無力化してしまいます。
 この遺伝子は反抗ガン剤遺伝子(アンチドラッグ・ジーン‥ADG)と命名されました。
 NCIは、世界最高レベルのガン研究機関。その所長が「抗ガン剤は無力」と議会証言したのです。しかし、このビッグニュースは。日本ではいっさい報道されませんでした。
その理由は、マスコミも〝ガンマフィア〟の一員だから。スポンサーが困る〝ほんとうのこと〟は「報道できない」のです。
 まさに、知らぬは国民、患者ばかりなりです。

●「〝三大療法〟は無効」 (OTAリポート)
 さらにNCIは一九八八年、衝撃リポートを発表。「抗ガン剤は、強い発ガン物質であり、投与すると、他の臓器に新たなガンをつくってしまう」。アメリカの最高機関が、抗ガン剤が〝増加ガン剤〟であることも認めました。そもそも、ガン患者に強烈発ガン物質を授与すること自体が信じがたいブラックジョーク。このニュースも、日本国内では完壁に握りつぶされました。日本のガン利権が、患者に〝本当のこと〟が知られないように、必死で圧力をかけたのでしょう。「日本に報道の自由はない」。このことを胸に刻んでください。
 さらに、アメリカ政府は一九九〇年、これまで推奨してきた「〝ガンの三大療法〟が無効であった」と断定する衝撃リポートを発表。それがOTA報告です。
 OTAはアメリカ政府調査機関です。同機関は、詳細実験によって抗ガン剤の〝有効性〟を全面否定しました。p-151


 あとがき

 先日、海外ニュースで、世界最大の製薬メーカー、ファイザー社が、一万人のリストラを行った……と報じられていました。本書でも触れた、あの抗ガン剤〝プラトシン〟の輸入元です。理由は医薬品の販売不振。わたしは「抗ガン剤の売れ行きで落ちている」と、直感しました。「抗ガン剤で殺される……!」。わたしたちの小さな呼びかけ、告発が、かすかだけれど、着実に、時代を、世界を動かしているようです。
 アメリカ医学界も急激に〝三大療法〟から代替療法にナダレを打っています。まさに九〇年のOTAリポートが、大転換点となったのです。アメリカ政府の代替療法への予算は、一九九〇年以降の一〇年間で、三〇〇万ドルから二億ドルへと、六七倍にも激増。
 すでに六対四で、ガン治療の現場でも代替療法が優位に立っています。そのためアメリカでのガン死者は年々約三〇〇〇人ずつ減り始めています。殺人療法の〝三大療法〟から解放され始めているのだから、とうぜんです。〝毒〟を打たなけりや、長生きするのもあたりまえです。


 二〇〇七年二月二日、「抗ガン剤〝イレッサ〟効果ナシ」という報道が流れました。
 わたしは〝イレッサ〟を「悪魔の抗ガン剤」と呼んできました。二〇〇二年、国内で承認されましたが、販売直後から副作用とみられる間質性肺炎が続出、判明しただけで六〇七人が犠牲となりました。ガンを〝治す〟ために打った薬剤で悶絶死するのはあまりに悲しい。〝肺ガンの特効薬〟と鳴り物で認可されたのに、患者は重大副作用でバタバタ〝殺され〟ていきました。輸入販売元はアストラゼネカ社(大阪市)。同社は重大副作用死が続発しているのに、黙殺。販売パンフレットには「夢のような薬」と誇大広告を続けました。二〇〇五年六月二四日、ついに遺族たちが、同社を薬事法で訴えました。「過大広告・宣伝のため死亡者が続出した」と東京地検等に告発状を提出したのです。
 そして告発されたアストラゼネカ社は〝延命効果〟がないという事実の公表に追い込まれました。
 アストラゼネカ社は「東洋人には延命効果が示唆された」と日本での販売を勝ち取りましたが、それは真赤な嘘でした。従来品よりも劣っていたのです。


「……アストラゼネカ社は、〇三年九月以降、抗ガン剤治療歴のある肺ガン患者四九〇人を無作為に半数に分け、それぞれを〝イレッサ〟と〝ドセタキシル〟(従来品)で治療した。
〝イレッサ〟で治療された患者の『一年生存率』は四八%で、〝ドセタキシル〟の五四%を下回った。患者の半数が死亡するまでの期間も〝イレッサ〟は一二カ月で〝ドセタキシル〟の一四カ月に満たなかった」(『毎日新聞』二〇〇七年二月二日)

 この〝人体実験〟データには暗澹とします。まさに、二つの抗ガン剤は五十歩百歩。「一年生存率」が約五割ということは、これら抗ガン剤〝治療〟の実験台とされた約五〇〇人の患者さんの半数は亡くなった(殺された)ことを意味します。
 本書で述べたように、肺ガン治療のベスト方法として「何もしないこと」(二二%)を選択したカナダと比較して欲しい。同国では肺ガン治療に「抗ガン剤を用いる」は、わずか五%。日本の二〇分の二延命効果を上げるのは「何もしないこと」という〝常識〟が日本の医療現場では判っていない。というより「何もしなかったら儲からない」がホンネでしょう。それでも、今回「悪魔の抗ガン剤」が実質、使用中止に追い込まれたのは、脱抗ガン剤に向けての一つのステップです。


 現代アメリカで「もっとも影響力を持つ二五人」に選ばれたアンドリュー・ワイル博士。
彼は著書『自発的治癒』(邦訳『癒す心、治る力』上野圭一訳 角川文庫)で、こう述べています。

「人には、治る力がそなわっている。その治癒力を活性化させることで、絶望的な病から奇跡的な生還した人は少なくない」。
 この本は、いまや『医学の革命書』と絶賛され、全米ベストセラーとなっています。ワイル博士のHP(ホームページ)には、月に最大三〇〇万件ものアクセスがあります。訳者の上野氏は、「医療革命は、大学以外でもすさまじい勢いで進行している」といいます。
 ワイル博士は「ガンの自然退縮」についても述べています。
「……大きな腫瘍組織が、数時間、数日のうちに消えてしまうほどの激しさをみせることもある」
 生命は奇跡と神秘の可能性を秘めています。一方、博士は、抗ガン剤の化学療法と放射線治療について──「未熟かつ粗雑な方法であり、いずれは時代遅れになる治療法である」と断じています。博士こそは、安保先生、奇先生……そして、わたしとの同志です。
 この温かく、希望に満ちたネットワークを広く広く……拡げていきたい。

 湯沢温泉で、安保、奇、両先生らと温泉につかり、歓談し、杯を交わした恩い出に浸りながら……
 二〇〇七年二月三日、深更 (了)船瀬俊介 p-170


安保 徹(あぼ とおる)
1947年、青森県に生まれる。東北大学医学部卒業。医学博士。現在、新潟大学大学院医
歯学総合研究科教授(免疫学・医動物学分野)。
著書に、『免疫革命』(講談社インターナショナル)『「薬をやめる」と病気は治る』(マキ
ノ出版)『病気は自分でなおす』(新潮社)『医者に見放されても病気は自力で治る』(講談社)
など、多数。

奇竣成(キ・ジュンソン)
1926年、韓国で生まれる。戦時中は、政治犯として投獄。獄中での気づきから、「プバン」
を考案する。韓国での正食運動(マクロビオティツク)の第一人者。
韓国での著書多数。現在は、「癌自然退縮100日修練コース」を開催している。

船瀬俊介(ふなせ しゆんすけ)
1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文
学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・食品・建築批評などを展開。
著書にミ『抗ガン剤で殺される』(花伝社)『笑いの免疫学』(花伝社)『ガンで死んだら110番 愛する人は殺された』(五月書房)『買ってはいけない』(週刊金曜日)『あぶない電磁波』(三一書房)『やっぱりあぶないIH調理器』(三五館)など、多数。

発行-花伝社
発売-共栄書房
〒101-0065 東京都千代田区西神田27-6川合ビル
電話 03-3263-3813
FAX O3-3239-8272
E-mail kadensha@muf.biglobe.ne.Jp
URL http://kadensha.net

振替-00140-6-59661

ⓒ2007 安保徹・奇竣成・船瀬俊介
ISBN978-4-7634-0489-3COO47
 

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コメント
 
01. 2010年12月25日 00:23:39: pM83xD4Q7c
本の宣伝なら、見出しに「広告」と書いておけ!

02. 2010年12月25日 03:12:08: TD6Y752Ayk
さすがに本の宣伝はまずいんじゃないですか。
削除対象じゃないかと思いますが。

03. 2010年12月26日 17:27:02: KiAdVfwZmc
アマゾンで買ってね!としておけば良いでしょう?
それより、正常細胞を破壊して、がん細胞に耐性をつける抗がん剤について
自分の父親のがん治療で散々見ていたからよく理解できる。
外科手術も初期の頃なら良いが、中期以降の手術は老人には害悪であるのも事実
放射線治療もまったく体力の消耗でしかない
なぜ昼間大量に流れる保険会社のCMに最先端療法の重粒子線治療等の項目がでてくるか?
よ~く考える必要がある。

04. 管理人さん 2010年12月27日 02:14:36: Master
問題無し

ガンは治る ガンは治せる アマゾンで購入するならこちら↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476340489X/asyuracom-22


05. 2010年12月27日 02:24:14: d8u0QQgn1Y
多くの人間が、医者やら製薬会社やら厚生省やらに傷つけられてる場合もあるかもしれないときずいてきたのじゃないですか。うすうすおかしいとね。みんな、そのうち、怒りが爆発して大変なことになるぞ。


本屋に制癌剤療法がインチキだという本が山済みだぞ。びっくり。

エイズが米軍が作って有色人種をへらすために国連がワクチンに交ぜて世界中でばら撒いてるということが米公文書で確認されたという本が山積みになってたよ。


06. 2010年12月27日 21:50:37: kxqAnxVLWM
どう見ても宣伝じゃなくて紹介だろ。
売れたところでマージン貰える訳じゃないだろうに。
こういうのはどんどん紹介すれば良いんじゃないか?

母親は三大療法始めてしまった後だったので手遅れだったが、船瀬氏の本や公演会の動画には精神的に非常に助けられた。
もっと早く知っていれば・・・
異常な速さで全身が壊れていったのは事実。
癌の進行とはまったく違う壊れ方をしていった。
なのに死因は癌になっていた。
気付いていて続けている医者は殺人者以外の何ものでもない。

自分もそれ以来極力薬を飲まず、医者にもかからずにいたら体調が非常に良くなった。風邪もひかない。ひいてもすぐ治るし悪化しなくなった。
以前は必ず寝込んでいた。

だからどんどん紹介してみんなに知ってもらうべき。
なんの問題も無い。


07. 2010年12月28日 08:28:16: b6RYcKwgs2
この国は民主国家などと言う幻想を抱いていると、本当の事を知らされずに精神的奴隷になっていることさえ気がつかない。
阿修羅掲示板で知る事が出来る情報はすべてが真実だとは言わないが、貴重な情報を得られる。
政治マスコミ版はにぎわっているが、本当に重要な情報は医療系統にあるのだ。
そのうち、皆が早く見ておけば良かったなどと後悔するだろうけど。

この投稿記事はずっと前から知っていることだった。いや、それよりも半世紀以前からこの結論は出ていたのだ。ただそれを国民に知らせない、国民は知ろうとしないとう共謀罪(意味が違うだろうが)という本質的なものがあったからだろう。

国会の特別委員会で40年前に討議されていた内容よりも、もっと以前からこうなる事は知られていたのだ。
半世紀どころではない、それほど医療の嘘はそこが深い。
癌医療はただそれが突出して来たからよく見えだしたに過ぎない。
あらゆる分野でそれが拡大して行くだろう。


08. 2010年12月28日 15:01:52: Knry0eTolM
本の宣伝はいただけないが
この内容については
阿修羅的で 認めたくなる。^^

09. 2010年12月28日 20:01:05: AQqyLULhMc
精神的に苦しい立場の癌患者や家族の弱みにつけこんで商売してるとしか思えません。
本当に責任を感じないのですか? こんな投稿をして。
禁止しない阿修羅の管理も残念です。

10. 2010年12月29日 17:03:21: pM83xD4Q7c
この本の内容を広めたいなら、自分がこの本を買って読み、
その内容を書けばいい。阿修羅なら、まるごと転載もOKかな?
著作権的には転載はNGだと思うけど。

そうすると、記事を読んだだけで満足して、本を買う人が
減るかもしれないけど、「本の宣伝」と言われないですむし、
議論も深まる(かもしれない)。


11. 2010年12月29日 23:32:54: 74yItQHoS2
この情報を出されて困る人達が居るんですよ。
という事は「どんどん出してください」って言う人も居るんですから、今後とも遠慮無く出してください。
9や10は阿修羅掲示板の意義が少しも判っていない。
同じ様なコメントを政治版やマスコミ版で書いてごらんなさい。

本の宣伝などというは難癖つけているだけ。要点書いてあるから自分で勝手にどうぞという意味だ。買うのが嫌なら市町村の図書館に頼めばよい。
ただ表紙を載せただけだ。文句つける前に自分で役に立つ情報を提供してみろ!と言いたい。

精神的に弱い立場につけ込んでいるのはどっちだろうか!?
そんな事も理解できないからいいようにつけ込まれる。
患者の無知をいいことに人体実験している方にどうして責任を向けられないのかな?
本当の事を知るのがそんなに怖いのか?騙されていてもよい、最後まで騙され続けたいという願望があるのだろうか?
どうして真実を知ろうとしないんだろう?不思議でたまらない。


12. 2010年12月30日 07:16:12: pM83xD4Q7c
> この情報を出されて困る人達が居るんですよ。

それなら阿修羅で公開すればいい。
もちろんタダでね。
本を買わせようという理由は?
転載不可のページも著作権無視して転載してる阿修羅で、
なぜ本を買わせようとするのか?
他人の権利は侵害するのに、自分たちの儲けは減らしたく
ない?


13. 2011年1月04日 21:28:06: cNTQxcUeqA
医療カテをみただけでも、マスゴミがいかに怠けていたのかがよくわかると言うものです。

14. 2011年1月08日 04:25:59: 4yAGFWyMRs
まあ医療業界も設けないといけないのだし、なあ。病院経営も厳しいですよね。

人口を大量に削減するのが人類の至上命題で世界政府からも強力なお達しがきてるのだろうしなあ。難しいよね、、、ひとの世は。

団塊の世代は全部死ねと2チャンネルではでてるよね。年寄りは早く消えたほうが人類にはいいのだろうね。辛いね。悲しいよね。

地球規模の大規模人口削減プログラムのイベントに抵抗するといってもなあ。内部から反日工作員に滅ぼされつつある真正日本人にとっては厳しいか。


15. 2011年1月16日 21:06:38: pThBAwidNo
「奇跡のジョギング健康法」だったかでジョギングブームを生み出した著者さんは
50台前半の若さでジョギング中に急死したそうな。

16. 2011年4月22日 15:31:34: Lifrb2DvOc
これを著書の宣伝だという方々、もっと素直になったほうがいいよ。

17. 2011年4月30日 10:38:51: 1YpfaMha5E
CML18年がんと向き合って生きてきました。
うなずける部分がたくさんあります。

医者の言うとおりにしてたら、たぶん命は無かったと思います。
抗がん剤の副作用はすさまじいものがあります。

現在も病院に通っていますが、薬の量等は自分で決めます。
無理して薬は飲みません。


18. 2011年8月25日 18:45:47: JKAEoaZ21Q
まったくだ。分子標的薬がでてきたから、進歩したと思ったけど、それでがんが消失した患者がいると聞き、感心して使う前にお会いして話を聞きたいと言ったら、患者は死んだと。がんはなくなっても患者は死ぬ薬を医者は薦めた訳だ。あきれたね。次々新しい抗がん剤を使う先進的なある医師にかかった友人が、あっというまに亡くなってしまったので、看護婦に残念だというと、あの医師についた患者は大体1週間くらいで亡くなってしまうとこっそり言った。モルモットにされてたんか。末期でも、体力鑑みて一切治療をお断りして共存でもう5年普通に回復して生きている。がんは本来弱い病だと思います。免疫低下が問題なのです。免疫上げずしてなおることはない。体が弱りすぎて取り返しがつかなくなる前に、体力を上げる努力をし、枇杷の種なんかで腸内除菌しながら養生する事です。

19. 2011年8月25日 21:05:30: H41uOHcBmk
>>15
まさに「鬼籍のジョギング健康法」だな。

20. 2011年8月25日 21:32:48: I9mFjm2hiw
>>15
>>19

著者さんって、船瀬俊介氏のこと?
9月1日に新刊本を出されてますよ。
安保徹さんも奇埈成さんもご活躍です。

(参照)
●国民必読の書!『ガンは治る ガンは治せる』 船瀬俊介・安保徹・奇埈成著 花伝社〝毎年二五万人が、病院で『虐殺』されている
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/382.html

●医学博士 安保徹オフィシャルサイト
http://toru-abo.com/

●奇埈成
http://makeitpossible.jp/Kee/Kee_Jun-Song.html


なお、「ガンは治る ガンは治せる-生命の自然治癒力」は、斎藤一人さんも推薦していますよ。



21. 2011年8月25日 22:21:56: awUrc1MVGI
目からうろこでした。
いい本を紹介してくれてありがとう。

22. 2011年8月25日 22:37:10: EnsJ6Uq90U
医療業界こそ、電力業界に勝るとも劣らない問題だらけの業界である。

電力マフィアがあるなら、医療マフィアもあって当然。

つでに言うとTVマフィアもだ。

こういう情報はどんどん出すべきだ。


23. 2011年8月25日 23:17:30: HYP2XC0R5Y

「生きてるうちに

 地位やカネに

 魂を売り渡してしまったやつに、

 死んで魂が

 残るはずがありません。」

    桜井章一(代打として20年間無敗、「雀鬼会」主催)

 


24. 2011年8月26日 02:17:08: GNk8j8Nsu6
癌と一口に言っても多種多様のように、できる部位や発見時の進行具合によって
治療方法や癌治療薬の功罪も違ってきます。

また、薬漬けは今では誰でも良くないのは知ってるわけですが
癌治療の主役に薬ではなく部位によってはレーザー治療は有効なわけで
それを補佐する癌治療薬もあると思います。

問題は副作用の強い癌治療薬は免疫力を更に悪化させ結局は
死を早めることの可能性が多いということが問題だということでしょう。

そんな中で、医者はその辺を利益優先のために蔑ろにし続けてきている
と思います。


25. 2011年8月26日 03:03:50: D21JQwaUcg
治せる癌(胃癌 大腸癌 乳癌)と治せない癌(膵臓癌 肺癌)がある。
治せる癌でも治せる時期と直せない時期がある。
早期発見 早期切除が最善の方法である。
将来 免疫療法が発達すれば 薬で何とかなるかもしれない。
でも 今は 「溺れるものは藁をもつかむ」 時期でしょう。あまり安易に「治る」と言わないほうがいい。イカサマ師と思われますよ。

26. 2011年8月26日 06:49:59: n5PCqj4YUU
「三大療法」に携わる医師や業界人にとってこの本の内容は常識でしょうが、

違法行為どころか国が推奨しているのだから、彼らにすればなんら非難されるいわれなきことでしょう。

しかし、彼らの人間性、良心は深刻な崩壊にひんしているのではないか。

自分や他者以上に「金」が尊い現代を象徴している。


27. 2011年8月26日 07:11:13: geSK7AO4S6
放射能だけじゃない。ガンもエイズも鳥インフルもカネのために誰かが誰かをねらっとる。そういう意味でとてもすばらしい研究成果・啓発著書です。

28. けたぐれ后王 2011年8月26日 08:20:39: UvPT7J.Q47XFw : bDBUl7kQxQ
抗がん剤が劇的に効くがんもあり(白血病、悪性リンパ腫)、身近の知人がそれで延命しているわけです。あるいは大腸がんの早期発見で手術をして今もぴんぴんのオジサンとか。免疫力だけではどうにもならない場合もおおいのですね。

まあいろんな本を読んで知識をえるのはいいことですが、1冊読んで、全てが分かったと思うのは大間違いです。


29. 2011年8月26日 09:04:23: YmYTI5FhF2
薬剤師の知人から「心臓や血圧等の直接命にかかわる薬以外は害だから飲むな!」と言われて実践している。
副作用が書かれている本を読むと、量を調節しないと害になることはよくわかります。
厚生省は丸山ワクチンを認可しなかったけど、丸山ワクチンで助かった人は多い。
舛添さんが厚労大臣の時にした唯一良いことは、かって厚生省のドンを言われて幅を利かせた人を切ったことだそうです。
原発村のような利権集団が各省にあって、税金の無駄使いをしている。
結局、国民を守ることより、国民の命を犠牲にして、企業優先で自分たちが儲けることしかしない。

30. ももん爺 2011年8月26日 09:29:36: QnfuyB5RKZq9U : GB1y72Cjic
無闇に他人の意見を受け入れるものではない、がしかし、この投稿は信じたほうがあなたのためになる。

癌マフィアといわれる勢力には、日本医師会や生命保険各社、医薬品業界、薬品の開発元の化学会社などがいると想像すべきでしょう。

医系大学の教育環境も、想像力を研ぎすませば、悪意は無くとも業界の意向に引きずられてしまう体制の見直しがなされていないとみるべきでしょう。

大体、頭のいい人が医者になる確率が高いのですから、あたまがいい、学業の成績がいい、ということ自体は素晴らしいことなのですが、その反面として教わったことを信じやすい面が避けられないのです。

大学の先生方にしても、ご自分の努力で手に入れた知見は自信を持って教えられますが、それ以外は旧来の知識を教えるほうが安心なんです。これ、問題なんです。

学校の成績に恵まれた学生も、名の通った教授の講義は無批判に受け入れやすいのですから、困ったものです。彼等を、われわれ治療を受ける側が非難したとしても、彼等は理解はできても対応に困難を感じるでしょう。与えられた知識こそ真実と信じてきたのですから当然です。

ややこしくなってきましたね。

医療界の体制のもんだいになってきましたのでね。?????。


31. 2011年8月26日 09:38:47: XeWCwnTTsU
載せて問題なし。(さすが管理人さん。拍手)
このスレ開いて本当に良かった。一言ことこと納得できる。
72歳の親族(男性)トイレで大出血。救急車で病院へ。「末期の腎臓ガンで余命半年」と診断された。その後右腎臓を摘出。(大学病院でやったので成功) 一月ほど入院していたが自宅療養に切り替えた。(というより、患者が行列して順番を待っているので追い出された、という感じ)
自宅療養に変えて顔色に生気が戻った。「余命半年」宣言から一年が無事経過。好きな囲碁に熱中して奥様の看護のもとに一日一日を大事に生きている。あと数年、いやそれ以上も持ちそうな気配。

今回この記事読んで本当に良かった。数年前「阿修羅」の存在をを知って本当に良かった。
これまで私たち一家インフルエンザ以外薬は飲まない方針で生きてきた。医者嫌いを自称・実行してきた。お陰さまで家族のたれもこれまで入院したことはない。ああ、良かったあ。


32. 2011年8月26日 10:08:15: spfGeGWtg6
EM菌もいいよ

33. 2011年8月26日 10:42:20: o2wbSh8KNw
同様に「がん治療」に関連して医療業界に異議を唱えた医師がいます。

これは船井幸雄氏が絶賛しているようです。

「がんの特効薬は発見済みだ!」岡崎公彦著


34. 2011年8月26日 10:43:50: 9BNgeozA3g
春ウコンも効くらしい。

35. 2011年8月26日 10:44:05: 86jBzLnFwo
ウチのおふくろは急性白血病で抗がん剤治療し、今は元気に暮らしとるぞ。
あのまま治療しなかったら、お陀仏だったと思うが。。

36. 2011年8月26日 11:32:01: VA5JwzQFuo
この本の内容の真意はわからないが、
確かに素人より知識が足りないバカ医者がいっぱいいる事も実感していが、
バカ正直に信じるより疑って見る必要があると思うが・・・・・・・

37. 2011年8月26日 11:39:11: ieWTAudjoA
06さん同意です。
本当のことが判ると全国のガン専門医15万人?が失業するという話もあります。

こうなると、放射能もとっくに無毒化する方法が確立しているんじゃないか?と思ってしまいます。人類が考え出した化学物質は人類が元の物質に戻せるはずと考えるのは甘いですか?無毒化すると困る人いますでしょ。
「制御不可能、出口なしの放射能地獄」と思い込むと、絶望と思考停止しかないですよね。
逆回しのCDに「死ね」、「世界は終わり」と入っているのが紹介されてましたが、不気味ですよ。


38. 2011年8月26日 12:03:45: jxsCdK1wKE

抗がん剤はヤバイ

点滴が漏れると肌が壊死するほど強烈だそうだ。by担当医

ある日、担当医が別の抗がん剤を使いましょうと言う。

家族は、OKする。1週間ぐらいで、小便は垂れ流し状態になる。

それを見ていた同室の患者の一言“あの抗がん剤を使うと1週間で頭が壊れるの”だってさ。


39. 2011年8月26日 12:14:51: YOR895bYkI
問題が有ります。
皆さんは一ヶ所の病院か医者の意見を聞いて、
判断する事が間違えです、
患者は医者のお客様ですから、彼らの売り上げ対象にしかみられない、
十分気をつけましょう。
騙されるなないように、
自分の体を常に診る事から防衛が出来ます。

40. 2011年8月26日 14:00:27: YvIggQyzbw
身内親戚にガン(肺ガンが多い)で亡くなった人が何人かいるので分かりますが、
抗がん剤治療を始めてからの、副作用による衰弱ぶりを見れば、
抗がん剤投与は、とてもじゃないけど治療と呼べる代物でないと感じますよ。
ただ、ひとりは、主治医の判断で抗がん剤の量をかなり減らして投与を受けたらしく、
比較的、生活の質を落とすことなく、最期を迎えることができたようでした。
その主治医は、抗がん剤の効果を疑いつつも、使わざるを得ない何かがあって、
それとの折り合いで、上記のような投与の仕方をしたのかも知れません。

以上のような経験があるので、抗がん剤=毒物と言われれば、
「そうだよなあ」「そのとおり」と思ってしまいますね。


41. 2011年8月26日 15:44:08: awQwbsruWE
体内に取り込んだ毒素(食品添加物、農薬、化学物質等)を無毒化するために癌ができる。癌とはありがたい毒素浄化装置なのです。免疫力を高めれば癌にならない。癌治療は製薬会社のドル箱です。詳しくはhttp://hon42.com/iryou/index.phpを・・・。目から鱗!

42. 2011年8月26日 16:02:53: 9rFWh8D4TA
★広告とか何とか・・内容に意味があり、大人なんだから本の宣伝だぁ~!と喚きなさんな♪興味がなければスルーすればいいだけsa!

百聞は一見にしかず!?「YouTube」http://www.youtube.com/user/iryoumondai#g/uをご覧あれ♪

知り合いに「退院間近の若者が一時帰宅!」で亡くなった!?

”副作用”で「抵抗力の無くなった患者」を一時帰宅はオカシイでしょう?

医者なんて患者を「モルモット」としか見ていない!特に「大学病院は最悪」

何故なら・・「若い医者に経験させる・・場」としか考えていないから・・

殺されて高額治療払い・・挙句に「有難うございました」と泣く泣くいって泣き寝入り・・

自分は「盲腸・骨折」だけで入院したくらいで・・今があるホッ♪

頑丈な体に産んでくれた両親【先祖】に感謝(W)


43. 2011年8月26日 16:52:28: c3MGH08xSU
抗がん剤は、効き目なし。ユ堕ヤ製薬会社がぼろもうけ。そして、きっちり、アチラの世界に送る。金を巻上げながらの人工削減だ。いつも手回しがよい。
 昨今、SODなる食べる栄養剤が免疫力を高め、癌を治すとの話が、巷で聞こえるようになった。一説には治癒率50%とも言われるらしい。丹波先生発明の絶品。
 抗がん剤なるペテンにきっ掛かる前に試したら如何か?
 又、最近、船井総研が扱っているゼとっくス?を犬の腫瘍に試してみた、今まで、ブロポリスの液体と水素水の併用、でもあまり効果がなかったが、それに、ゼとっくスなるものを加えたら、三日で改善の兆候があった。
 1週間で直り、今では消えた、小型犬(1.5KG)での2CMぐらいの腫瘍だった。このゼとっく巣が治癒させたのか?プロポリスなのか?水素水なのか?併用したのが効果的だったのかは、定かではないが?医者抜きで、治癒させる事が出来ると思い知った。
 獣医にいったら、恐らく、足切断?自然治癒力に感謝。
 何れにせよ、この本は、船井総研でも以前、紹介していたように思う。
 抗がん剤の製薬会社マフィア=ダメリカユ堕ヤ隷属からの離脱が癌からもダメリカからも日本は解放される。全て結びついているように思える。(拝)

44. 老人のたわごと 2011年8月26日 17:32:36: wr06IE90kbkbs : i9xuxSYfvg
私の身内でも何人かが癌で亡くなっています
人間は食べ物、飲み物、吸う空気を最初に注意を払う事が1番大切です
しかしお金の問題もあります
私の注意している基本は、食べるものは米と塩と味噌と昆布は全て生産地へ旅行に行きそこで売っている人に安全なものを聞いて、必要な時は電話とかメールで
注文をします、作っている人は本当にそういう物を買ってくれることを喜んでくれ教えてくれます、無いものは仕方なくスーパーで買いますが加工品は殆ど買いません、収穫して加工食品にする迄に世界的な大企業の場合平均して2年くらいかかるとも聞きました、塩、砂糖などは収穫した物とは殆ど違う物になっているそうです
去年大腸がんになり、前立せん肥大になり、ひどい皮膚病になり色々苦しみました
前立せん肥大の時、先生に理由を聞きました、バターを食べている人が8割位かなと言われました、大腸がんになった時も聞きました、牛肉を食べる人に多いと言われました、肺がんについて聞きましたら、本当はタバコではなく中国やソ連の
原爆の放射能が日本に来ていてそれが大きいと思うと言われました女房が乳がんになりました、その時先生は牛乳、バターを食べると乳がんになるよ・・・いろいろありましたが私は何も知らずにそういう物が大好きでしたがそれ以来ミルク、バター、牛肉、ケーキなど殆ど止めました、気が付いたら日本人が昔から食べてきた物が多いことに気が付きました、幸いに癌も消えました、血圧も正常になりました、
食べなければならないということは、難しいけれど止めることはそんなに難しくはないですよ、女房も乳がんの影が消えました、一度皆様も試してみたらいかがでしょう、先ずは毒を体に入れないことが大切だと思います。

45. 2011年8月26日 19:02:30: Qz87sJNvtQ
昔はがんなんぞなかったんよ。
横着な食いもんが多くなったため。
日本古来の食べ物食って陽気に思い悩まず生きてれば天寿は全うできるんよ。

がんの専門医ががんにかかっても、抗がん剤治療や放射線治療せず、食物療法するのがその証拠。


46. 2011年8月26日 20:21:53: n5PCqj4YUU
>(アメリカでは)すでに六対四で、ガン治療の現場でも代替療法が優位に立っています。
日本では九対一で「三大療法」ですか。この差は、日本人の妄信、追従、思考停止や権威、慣例好きをものがたっている。

47. 2011年8月26日 20:24:33: fCZ83cf8p2
抗がん剤が新たな抗がん剤耐性遺伝子を持ったガン細胞を生み出すことは80年代
にNCI<米国立ガン研究所>のビンセントデビタ所長が議会で証言している。
厚生省やマスコミは何故か日本国民に紹介しないが、88年には同研究所は3000ページに及ぶレポートを発表して抗がん剤は新たなガンを生み出すと警告して
いる。また米議会のマクバガン委員会では世界の食事を研究し日本の元禄期以前の
食事がガンを始めとした現代の慢性病に最も効果的と発表した。こうした取り組み
により3大療法への偏重を是正した米国ではガンによる死亡者が如実に減っており
増加し続けている日本と対照的である。70年代に森下敬一氏が日本の議会でガン
対策の提言を求められ、そこで述べた内容が日本でなく米国で実践されていたのは
皮肉ではすまされないだろう。免疫からの視点で腸管免疫を賦活する乳酸菌などの
有用微生物や発酵食品に注目が集まっている現状も森下氏以降の自然医学や代替
医学の流れからは大いに理解できるところだろう。微生物の放射性物質を捕食する
作用がネットなどで知れ渡りつつあり、このことが一層この傾向を助長している。

48. 2011年8月26日 21:05:14: zzQOJogy9A
やはり頭痛には赤チンだ

49. 2011年8月26日 21:09:36: fCZ83cf8p2
>>47 続き    森下氏以降の代替療法の大きな理論的支柱として新たに加わった
のが安保氏の免疫理論である。人生の全期に渡って生命活動を支える腸管免疫を
特に重視する安保氏の理論は食事の重要性は勿論であるが、それと同程度に精神的
心理的態度を重視する。ガン免疫の主役であるリンパ球は自律神経の副交感神経側
の優位により増加することを究明した安保氏は生活態度を見直し、力の入りすぎた
A型性格とか、ガンバリからくる無意識の緊張が交感神経側を刺激しリンパ球の
ライバル<?>である顆粒球を増やし生体の抗がん作用を弱めると説く。心身一如
という東洋の知恵は自律神経によって実感できる所である。 腸に重点を置き、
伝統的な和食、特に発酵食品を中心に胚芽や葉緑素を摂り、副交感神経優位になる
ような肩の力を抜いた考え方、生き方をすることでガンは消えていくのであり、そうならぬ場合も共生状態を維持したり自然な人生の締めくくりに近づけてくれる筈
である。というか、現に実践して効果を確認した人の数は数え切れないであろう。

50. 2011年8月26日 22:24:20: fCZ83cf8p2
>>49関連   千島、森下両博士による腸管造血論は赤血球がすべての細胞の
元であり、また骨髄造血は補完的であって腸管での造血こそメインというもの
だが、最近ではips細胞で名実ともに世界的権威となった京大の山中教授が,
この幹細胞が赤血球から分化生成されている可能性を指摘している。本物の
科学者同士が奇しくも、ではなく必然的に同じ峰に到達しようとしているのは
嬉しく頼もしい限りである。 食べ物から赤血球が作られていく過程は森下氏
によって確認され千島博士の造血論が検証されたわけであるが、ガン細胞は
細胞分裂によって無限に増殖する、という悪魔的なウィルヒョウの定理が一刻
も早く訂正され新たなガン治療の土台が築かれることを祈る次第。
食は血となり全ての細胞の源となる。食を正し制すれば他の欲望は放っておいて
もいい、と江戸期の貝原益軒は言い切った。ガン細胞が元の赤血球へと戻る
可逆性は食のコントロールとそれを助ける、力を抜いた考え方、争わない生き方
にかかっていると言える。

51. ももん爺 2011年8月26日 22:25:26: QnfuyB5RKZq9U : GB1y72Cjic
癌は、通常細胞の遺伝子の配列に異常のある細胞と考えられている。細胞の増殖が早いため、異常な早さで増えるため、免疫系と内分泌系への負担が増えるのであろう。

一つの特徴として、高温に弱いそうだ。そこで、温熱療法で多くの治療に成功している方がいる。現在の語り部として多くのCDが賛同者により紹介されている品川和尚である。

訪問客が多く、お忙しくしていますので、紹介するのは躊躇してきましたが、その多方面での知識と考え方は、一枚500円で手に入りますので参考になさることを勧めます。ネットで入手ができます。


52. 2011年8月26日 23:20:19: nUM1zyETsQ
私の父が肉眼で確認できない程度の胆嚢ガンで、胆嚢は切除したのですが(切除した胆嚢を一ヵ月もぐちゃぐちゃ切り刻んで様々な方法で探してやっとガンが見つかった)、肝臓のリンパが腫れているからきっと肝臓もやられている。安全のために肝臓も半分以上切除したほうがいい、と病院からしつこく言われ、、、。

父は「もうやだよ、、、ガンかもしれないからって肝臓切るの、、、」と断りました。肝臓切るのって、肋骨を折ってやらなくてはならず、過去に父は肋骨を折って外す大手術をしたので二度とごめんだそうです。

あれから一年くらい経ちますが、全然肝臓ガンは見つかりません。
抗がん剤がダメなことを知っていてよかったです。


53. 2011年8月26日 23:51:27: fCZ83cf8p2
乳癌の再発検査などでは早期発見の意味はないとして国際的なガイダンスでも
検査を推奨していませんよね。早く見つけることが意味あるというのも単純に
受け入れてはいけないと思います。微小ガンが免疫細胞によって消去されている
可能性は考えずに、見つけるや否やとにかくやっつけなければ、という思想で
やられると治療行為の方がむしろガンの増殖を刺激、促進させてしまう場合も
多いはずです。私の義父も80歳代後半でしたが胃がんを発見され大学病院に
紹介され手術しましたが、むしろやめておいたほうがよかったと思っています。
私自身は高齢であり、症状も特になく共存状態なんだろうからしないほうがいい
と家内にいったのですが家内とその妹とも反対で義理の立場でそれ以上強くも
いえませんでした。今も悔やんでおります。10年以上前のことで今ほどの確信
もなかった点もあります。イザ身内や自分がガンになると代替療法の知識があっても現代医療の現場では日頃の思想、信条を貫くのは大変です。何よりも代替医療
に関する医学的な確信を日頃から強化しておくことが大切ですね。>>52の方は
お父さんの信念が見事成就され本当によかったと思います。レールに乗ってしまわず西洋医学と代替療法の半々で主体的にバランスをとっていく姿勢が今後必要に
なると思います。勿論、確信が十分出来た人は自分で治す姿勢でいけばいい。

54. 老人のたわごと 2011年8月27日 00:35:58: wr06IE90kbkbs : i9xuxSYfvg
お米について
福島の件で古米をと思ったりもしたのですが、混ぜてしまうとか、基準?の範囲
とか、政府を信頼することは出来ないので色々悩んだ末、いつもの京都大原に
行きました、大原に行くと丁度盆地を実感できるような地形で一面が農作物を作っていると思われる気がします
小さな川が何本も流れています、その水量は川の大きさに比較してかなり多く
かなり早い、しかもとてもきれいな水です、山に囲まれていてその清水が多く見られます、納得します、空気もとても気持ちが良い、イオンが多いのでしょう、
私は愛知県ですが全然違った世界を感じます
漬物を売っていたお店が有ったので試食しましたが、梅干しなども色が余り良くないので、色が悪いと言いましたら、大きいお店は今は下請けに回して大量に作るのでやはり色々な物を入れないと大量に売るには許可が出ないとのこと
味も違うので聞いてみると野菜は近くの人に作ってもらって、自分で作っているからだとのこと、香りも何かムットするのだが、生きている漬物とはそういう物だそうです、800年前からの歴史があるそうです、
今みんなが食べているものは沢山の化学品が入っていて、売りやすくしているそうです、漬物を買って、歩いている途中で田んぼを見ると稲のもとは草が一杯生えていました、私は除草剤を使っていないんだと直感しました、おばちゃんに聞くと逆にどうして薬品を使うのかと聞かれました、お米も試食しました、やはり一寸違うけれどおいしいので、紹介をお願いしましたら、自分も買っている人をと言う事で紹介してもらいました、沢山はとれないので普通は断られるそうです
価格も30KGで15000円、それと送料が高いよと言われました、新潟の有名なお米を作っている人もわざわざ車で買いに来る人もいるとも言われまして、一瞬・・・どういうことか分からなかったけれど、考えてみたら自分で食べるお米と
売るお米は違うんだと気が付きました、放射能は心配ないのと聞いたら、そんなことは誰も言わないそうです、全く話題にならないそうです、それと大きなスーパーが見られないので聞いてみたら、新しい人は買うけれど地元の人は言ったことも無い人が殆どだそうです、あんな物食べたら死ぬよ、だそうです、癌なんてこの辺の人はならないよ、だそうです、歩いていると何か昔の日本にタイムスリップしたような感じがします、観光客の多い道から1本入るとそんなお店が有ります
私は癌で悩んで食べる物の恐ろしさを実感しました、そして食べる物とかを
変えて、手術も、抗がん剤も飲まずに治ってしまいました、担当医に正直に話したら、実は私もそうしていますと言われました、何て事だ・・・と思います
静岡のお茶のお店の人も言いました、この街には胃の医者はいないよ、胃がんが
無いからだそうです、テレビとかマスコミの流す情報とはいかに恐ろしいものなのか、私は家電屋でテレビを沢山売ってきました、最近テレビは見ちゃだめだよ
嘘ばかりだよとお客に言います、お客の返事はあんたが売っておいて何を言ってりゃーすです、嘘で洗脳されてしまっている人が殆ど、本当のことをいうと、
あんたは共産党かあ、だそうです、共産党は信じていないのに、これが一番悲しい

55. 2011年8月27日 02:04:50: Ki8Yg2lafk
 

NATROMの日記
船瀬俊介に殺される~「抗ガン剤で殺される!」批判~
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20091207

↑ここでこの本の批判を書いてもいない事を交えつつ、副作用についても
 無視しつつ、批判をしている奴がいるよ。
 はてなだから大量の統一協会信者がこいつの援護書き込みをしていて、
 上記の指摘をしたり、疑問を書いた人を集団で下らない個人攻撃をしまくって
 排除してる。
 911疑惑や原発事故火消しに出てきた連中と論調も態度もそっくりなのはご愛敬。
 2009年の記事だけど福島があったからか未だにねちねちやってるから、
 本書の肯定者や統一工作員をつっついて遊びたい奴は遊びに行ってみw


 


56. 2011年8月27日 02:41:56: H3dSmqJJ4w
オペ否定するのはどうかと思うけどなあ
まあもれなく抗がん剤がセットで付いてくるとは言え
外科的切除単体で見れば効果はでかいですよ

57. 2011年8月27日 07:21:28: pRPf5a2OQo
>>50
無理やりの骨髄造血を医学会は近代医学の基礎にしてるから道を誤ってるんでしょうね。医者はみんな「考えて」納得して医療行為をやってるんでしょうか。
大腿骨の骨髄造血が造血の大部分を占める。という学説に対し「じゃあ乙武さん生きていられないじゃん。」ごもっともです。
現在の医学、製薬業界で怪しいのはまだあります。
「骨髄移植」人からもらった骨髄液を、血管に輸液する。生存率などの統計なし。
「禁煙キャンペーン」喫煙の雰囲気の中では人工インフルエンザウィルスの感染率が落ちてしまい都合が悪いから。

58. 麻りも 2011年8月27日 10:20:35: gg3ywV1xVq.Jo : EEXXNDPcK2
私は25年間病院の医学図書室で働いていましたが、患者さんの文庫を病院の中に作りたいと動き始めた時に、予算がないことから最初職員に本の寄贈をお願いしました。

その時、『奇跡が起こる尿療法』という本を内科医の親しいドクターから頂き、翌日から自分の体で治験を始めました。

現在21年目になります。

こういうお金のかからない優れた方法は、魂を売っている人には相当嫌われます。
ですからホームページを作り、仕事を早期退職してご縁のある人だけの相談にのっています。

仕事を辞めて6年目になりますが出会う人がぜんぜん違ってきました。
この本で紹介されているプハンも我家に来られた方には無料で行っています。

体内環境を良くし、血液の汚れを戻す方法が一番効果的だと思います。


59. 2011年8月27日 10:54:23: 27rlyKHdms
日本の支出の大半を占める医療費がそれこそガンですね。

国民が真実を知れば、この国の権威の皆様(官僚、医師、司法など)が
どれだけ無知で無明の輩かわかるでしょう。
増税なんてとんでもない!

日本に医者は20万人以上おられるといいますが、森下敬一先生の著書の
御一読をお薦めします。


60. 2011年8月27日 11:57:32: gKagooeSyU
抗がん剤やレーザー治療やったらもう治らないよ。

61. 2011年8月27日 12:10:36: Qz87sJNvtQ
体質というのは親から受け継ぐ腸内細菌の種類によって個々別々差が出てきます。
また長年の食生活や精神的ストレスによっても変化を余儀なくされます。
この細菌が作り出す酵素によって健康でいられたり、疾病を生じたりします。
がんも例外なく腸の不健康から発症に至ります。

よく言われる善玉菌が生成する酵素は、人間の賦活力となって健康維持に役立ち、悪玉菌の作る酵素は病気の引き金となります。
腸内を健康に保つにはやはり日ごろから食物に気を使う必要があります。
味噌や納豆などの発酵食品、根野菜などにより排便を促し食物が腸内で腐敗しないようにする、なるべく玄米を食し、肉や乳製品、砂糖などは極力避けること。

それから思い悩まない事。
先ほど言ったように精神的なストレスは腸内の善玉菌は瞬く間に減少させてしまうからです。

精神疾患を患っている患者さんも、食生活を改善し運動をよくし、思い煩うことなく疲れて毎日ぐっすり眠ることによって、症状は改善されてゆくものです。


62. 2011年8月27日 12:56:21: rHKoX578Ac
11番さんの言うとおりです!
この国のガン治療は狂っている!
私の母や父や姉はガンという病名で亡くなりました。これが滅茶苦茶な治療でした。私はブログでその事を書き綴っています。(ブログの一番最初の方で書いています)
良かったら立ち寄ってください。特に9番さん・・。

私のブログのURL

http://yukidaruma1952.blog40.fc2.com/
「波乱万丈過ぎる人生 その1~」


63. 2011年8月27日 13:29:50: QXVaulDOhs
どうも日本の医療は病気を治すのではなく、末永く薬を使って医薬品産業を儲けさせるビジネスなんじゃないでしょうか。

血糖値が高いと言われて、「いい薬が出ている」と言われて処方されそうになったので、食事と運動に気をつけるから、と1カ月の猶予をもらいました。

早速、低カロリーで低糖質の食事にして、毎日自転車を1時間乗りました。
また、血糖の測定器を購入して、運動や食事と血糖の関係をモニターしました。
体重が3kg程減って、血糖値も正常になりました。(低糖質の食事をしているので普通の食事ではどうかわかりませんが)

驚いたことに、それまで高かった血圧も薬を飲まなくても完全な正常値になました。体重の減少も、出っ張った腹が集中的にへこんで嬉しい限りです。

以前にも体重減に取り組んだことはあるんですが、さっぱり効果がありませんでした。今回との違いは糖質を制限しなかったことです。血糖値がこんなに簡単に下がってメタボも解消するのなら皆で取り組めばいいと思うのですが、お医者さんは標準的な治療でないということで勧めるひとは少ないようです。お医者さんにしてみれば標準から外れた治療をして悪化して訴えられたら大変という思いがあるんでしょうか。

メタボの予防なんかさかんにキャンペーンやっていますが、本当に国民の多くが解消したら、血糖、血圧、中性脂肪やコレステロールの薬が売れなくなって製薬業界は大変なことになりますから、本当は国民の多くがメタボであってほしいと願っているのかもしれません。メタボ予防のキャンペーンは、要するに早く病院に行ってこれらの薬を処方してもらいなさいということみたいです。

血糖値を下げるのなら「糖質制限」が最も効果的です。即効性があり副作用もありません。糖尿病と脅かされた時は低カロリーも心がけて腹をすかしていましたが、糖質さえとらなければ無理に腹すかしている必要はないみたいです。温泉に一泊する機会があって、割と豪華な食事が出たのですが、ご飯とか麺類とか糖質のありそうなものを控え、翌朝のバイキングも糖質を控えて思う存分食べて、血糖測ったらまったく正常でした。


64. 2011年8月27日 13:38:59: rHKoX578Ac
連続投稿します。25番さんに一言!

治るガンに乳がんを上げられていますが、しかも早期だと確立が高いように言っていますが、私の姉は早期どころか、超早期乳ガンと診断され、挙句に両方の乳房を切除されて安楽死させられました。(私は乳がんではなかったのではないかと思っています。それじや何故安楽死させられたのか?・・今もってよく分からないのです。と言うか、殺されたと思っています)

それと、肺ガンは治らないと言いますが、確かに治らないガンもあるのかも知れませんが、確か、歌手の吉田拓郎さんが肺ガンになられましたが、もう10年近く経つと思いますが今もお元気ですよね。あと、柴田恭平さんも肺ガンになられたようでしたが、今もお元気ですよね。肺ガンでもやはりガンって治る病気のように思います。意外と簡単?なところにそのヒントがあるように思っています。

私はガンになっても病院で治療する気はありません。ガン保険にも入っていません。


65. 2011年8月27日 13:41:41: rHKoX578Ac
64番です。漢字を間違いました。確立ではなくて確率の間違いでした。

66. 2011年8月27日 15:32:56: 8pgL4Nusqw
因果関係が証明できなくても原発事故後ガンやいろいろ病気や障害が今以上の割合で増えるでしょう。
医療費がふくれあがる。でも支払うのは国民。医者は豊かに暮らせる。
一般国民は国家と一部の支配層のために尽くす奴隷なのです。

67. 2011年8月27日 16:58:08: BgQM1vIigo
私、元がん患者、抗がん剤経験ずみ。看護士対象の本を見る機会があったとき、絶対に皮膚につかないようにすることという注意書きがあって驚いた。皮膚についても危険なものを血管にいれるだなんて!
私は元々丈夫なのと、初期発見だったから抗がん剤投与も標準の半分だったせいか、ほかの患者さんと比べてずっと副作用はマシだったけど、めちゃしんどかった。基礎医学専攻だった医者の亭主は、私の変わりようを実際に見て、抗がん剤は毒と再認識した。抗癌作用のある食物や漢方薬のほうがマイルドでいいと思う。製薬会社が医者の接待してる現場を見れば、利権構造がわかるというもの。ちなみに、我が家には医薬品なし、大概の病気は野生動物みたいに安静にしてたら治る。食欲がないときは、消化より治癒に血液が集中させるためなのだから食べない。

68. 2011年8月27日 17:31:39: 73ZZ3d58Z6
船瀬さんの講演ビデオみた事ありますが!!
吉本に入れるくらい面白い!!

阿保先生は胸腺免疫の発見者じゃなかったか??
間違ったらごめんなさい!!

私ごときのコメントで申し訳ありませんが
抗がん剤は活性酸素の塊で良い細胞を傷つけるのは
あたりまえなんです。。。

でもお医者様に言われると。。。
どうしても治療してしまいます。

私の周りにも治療している方々が知人でいますが
100%ではないですが

いろんなストレスを感じている方々です。
心ありて体あり・・そんな気がします。

             M


69. 2011年8月27日 19:31:17: QGo6OlqiMk
社会のガン、マスコミの話でなかったのか? 広告? 冗談?

70. 2011年8月27日 20:16:16: Cq2HeLiNls
どんどんリンクしましょう。
この記事が再度注目されたというのは偶然とは思えません。

71. 2011年8月27日 22:03:42: nOcMuV0HYo
クスリの副作用の文字を大きくする(法律で義務化)だけで
かなりの効果がある。
心療内科 薬剤の伸びは異常!

72. 2011年8月28日 00:15:39: EzUFYb7AXI
■いつも疑問に思っていることの一つだ。

身体の外側(体表面)にできるできものの多くはいつしか直るものが多い。

なのに、身体の内側にできるできものはなぜ小さなものまで『切除』しなければ直せないのか理解できなかった。

●定期検診で病気にされるのではないか、と恐れ12年間受診していない。

定期検診で精密検査を受ければ小さなできものの一つ二つは見つかるだろう。

それを早期発見、早期処置として『切除』する。

常識で考えておかしいと思っていた。

だから定期検診は12年間受けていない。

定期検診は恐い、病気が作られることも多いのではないか?と思えてしまう。


73. 2011年8月28日 00:37:52: EzUFYb7AXI
72

●すこぶる健康というわけでもないがこの12年間はほどほどに健康が続いている。

風邪もひく、腰痛にもなる、時には口内炎もできる。

そんなときは休んで直す、というか休むと直る。

そんなことで入院するほどの病気にはならずに今まで来ている。

これからも定期健康診断は受けないつもりだ。

身体の具合が悪くなったら病院に行き薬をもらってしっかり休む。

不治の癌になったら残される者達に迷惑がかからぬように早く逝きたいと思っている。

合掌。


74. ももん爺 2011年8月28日 09:18:51: QnfuyB5RKZq9U : GB1y72Cjic
昔から人類は、自分が自然の一部であるということを認めて生きてきたと考えています。

と、いうことは、私たちの体自体にも外からの刺激で傷んだ部分が修復されることを素直に認めていたからでしょう。

西洋医学こそ医学だと信じてしまった今、私たちは忘れていた過去の蓄積の偉大さに気付くべなんでしょうね。

その一つが発酵食品の価値です。私がいうより以下の研究報告を読んでください。
JAERI-Conf 2003-021
発酵食品並びに成長因子を用いた放射線障害の防御作用の開発 広島大学原爆放射線医学研究所 再生学研究分野 渡辺 敦光
www.iaea.org/inis/collection/NCL Collection Store/_Public/36/116/36


75. 2011年8月28日 10:07:50: QGPJzp0t5M
治るガン・・・ってw

近藤誠ふうにいえば「ガンモドキ」だね、しょせん。
文字どおり何もしなくても、どうもならない癌もどき。

本物の癌は、どうあがいても現代医学では治せない。


76. 2011年8月28日 13:56:49: fCZ83cf8p2
原発もガン標準治療も国策として推進されてきたが実質的な国民の関与は
0に等しい。専門性が大きな壁になっているなら、様様な異なる意見を持った
学者、専門家の主張が広く国民の目にとまるような工夫が必要だが、そうした
便宜が少なくとも国によって提供されることはない。産業界、中央官庁、政治家
の密接な結びつきの中で出てくる意見に国民の利益がどれほど反映されている
か、今回の原発事故を見れば検討がつく。医療、とりわけ巨大産業となったガン
治療についても同様の構造が推測される。どちらも命にかかわる問題である。
本スレでも頻出する発酵食品、有用微生物が双方の問題のキーワードとなっている
と感じているのは私一人でないだろう。広島だったか長崎だったか、至近距離で
被曝した或る病院で院長が塩を効かしたおにぎりと味噌汁を患者や避難民に出す
よう指示し、結果驚くほど被曝の被害が少なかったという。玄米、味噌、納豆
海草など古来から日本人がなじんできた食品が、現在の複合危機から私たちを
救ってくれるとして何の不思議があろう。自然は真に大切なものは十分に提供して
くれている。空気や水の市場価値は0にちかくても、その真価は金銭に換えられ
ない。真に栄養価も高く機能性に富んだ食品はどこの食品店、シーパーにでも
ある身近なものである。一体何を求めて競いあい、せかせかとした生活を送り続け
ているのであろうか、時々は自らにそう問いかけて本当に大切なものの優先順位
を取り替えることだろう。千島博士の腸管造血論の背景にはそういう問いかけ、哲学こそが配置されている。森下、安保両氏の思想にも同様のものがある筈である。

77. 2011年8月28日 14:47:00: fCZ83cf8p2
>>75  標準的なガン治療以外でガンが治った場合、それはガンではなかった
という言い方が普通される。都合の悪い話は前提から否定するということだが
では、明らかにガンと<科学的に診断>されていた場合はどうか?単に無視である。エビデンスという言葉も多用される。眉唾や胡散臭いものも多いサプリメント
だが有用なものも当然ある。だが、まともに取り上げて検証することをせず、そ
ういう有用なものもエビデンスがないという。最初に結論ありきじゃいつまで
たっても議論は不毛である。ほんとうに効果のあったものを患者が直接情報提供
していく意味がここにある。ここで活躍するのはネットだろう。本物なら淘汰を
経て必ず大方の目に止まって行く。近藤氏もガンもどきの話を、こういう<前提の
否定>に利用されるとは、何ともコンドウした話と苦笑することだろう。

78. 2011年8月28日 15:05:56: fCZ83cf8p2
>>77 >>75氏の主張はガンとされているものの6、7割りはガンもどきであって
放っておいてもいい、という主張ですね。私の勘違いがあったかもしれません。
失礼しました。実際そうかもしれませんね。病理診断でガンと判断するわけでしょうが病理医の主観がどうしても入るわけであり、<都合上>ガンという分類に
いれておけば、これ以上悪いケースもないわけであり何かと<都合いい>のは
事実ですから。近藤氏の提言は本質論でドキットしますね。ただガンと争うな、
でオワリにせずもう少し視野を広げた希望論もくわえて欲しいところ。代替療法
第一世代の伊丹仁朗先生などは特に注文されてますね。西洋医学の中だけ見ても
標準治療を補完したり文字通りそれに取って代わるような治療法が出てきている
んですから。

79. 2011年8月28日 23:34:27: fCZ83cf8p2
ガンという言葉が独り歩きして自分にひれ伏せと言って廻っているかのようだ。
そして千差万別の細胞の異常状態をガンという便利な言葉に締めくくり、患者
を呪縛する呪文の如き効用を一方で享受しているならば、その魂は既に悪魔に
売られたものだろう。標準治療を全て否定するわけでは決してないが、その成果
は功罪相半ばするというより、抗がん剤、放射線の一般的な使われ方に関する
限り結果としてマイナス面の方が大きいことは最早否定できないだろう。一方
 遺伝子レベルの先端的研究も必ずしも進歩した研究とはいえないのではないのか。有機体としてのカラダのメカニズムの精緻さはDNAばかり見ていても決して
わからない。さらにカラダとココロの関係を見る時、本人が主体的にどう世界を
意識し捉え、対自己また対自己以外とのかかわり具合について如何程の摩擦を覚えているかといった事情も心身状態に多大な影響を及ぼしうる。が精神神経免疫学と
して始まったこの分野の成果が出されるのを待っていても今この状況を解決する
手段にはならない。今一度、ガンという言葉を横に置き、カラダそのものに帰って
みてはどうか!悩みを生む脳は腸の延長で生まれた。意識を脳でなく腸におく。
すべてを逆行させれば原点に戻れる。ガンは多分それを求めるカラダからのメッセージだ。禅僧の最高峰といわれる白隠は丹田、ハラに本来のふるさとがあると
説いた。人の腸は植物の大地に相当する。ここに全てがある。脳は単なる管制塔に
すぎず空港全体を運営する本当の指令室は腸にある。そこに戻ること。
                           <西荻老人>

80. 2011年8月29日 09:40:38: QAH895epFU
世捨て人の独り言。

ガンは、正常な細胞が作れなくなった人がかかる病気。
原因は免疫能力の低下。異型細胞を排除できない。

これは即ち老化現象と同じ。
人は誰しも生まれ、老化(=ガン化)し、死ぬ。

ガンは急激な勢いで老化が進むのと同じ。

予防と対策は、自己免疫力(=自然治癒力)の強化以外なし。

こんなのもご参考に(http://www.eonet.ne.jp/~kenkoho/
自分のHP宣伝でごめんなさい。


81. 2011年8月29日 13:53:01: 8zcgAJbjjs
>>75

うちのオヤジ(70代)は末期の前立腺癌から治ったぞ。

癌が大きく発生部位も手術しづらい所だったので、抗ガン剤は使用せず
ホルモン注射のみ(検査入院だけで通院のみ)だったが、半年で生還。
主治医もなぜ回復したのか分からないそうだ。


82. 2011年8月30日 08:53:44: fCZ83cf8p2
>>68 安保先生は胸腺免疫の発見者ではなく、胸腺外分化T細胞という主に
腸管で生成されるリンパ球を発見された方だと思いますが。前者は加齢の影響
を受け20代をすぎると収縮していくが後者はそうした影響をうけず、NK細胞
などと並んで一生私たちのカラダを見回ってくれるリンパ球の1種です。腸管は
こうした重要な免疫細胞を生み出す器官であり、他方セロトニンという精神を安定
させてくれる神経伝達物質も9割方は腸管で分泌されてます。他にも脳腸ペプチド
と呼ばれる脳と共通のホルモン<神経伝達物質>を多数分泌しており、これらは
脳幹部で脳血液関門という<関所>をくぐりぬけて脳内に入っていることが確認
されています。脳と腸はホルモンをやりとりして<会話>しているのであり、自律
神経系の回路以外でも、密接にクロストークしていることがわかってきました。
これも分子生物学という分野の大きな成果です。心身一如はこの分野では証明済み
であり、ココロの問題はココロで解決するのでなくカラダ、それも腸、丹田を鍛えることで自然に脳に効かせるのが合理だと言えます。最近では免疫系が分泌する
ホルモン<サイトカインと呼ばれますが>も先ほどのクロストークに加わっている
とされ、脳神経系、内分泌系<ストレス時の副腎皮質ホルモンやベータエンドルフィンの分泌などを通じて>、免疫系が密接につながって生体を運営している様子が
解明されてきました。病は気から、と同時にカラダ<とくに腹>を通してココロを
制す逆の道筋の重要性が提唱されています。<西荻老人>
免疫系が密接につながって

83. 2011年8月30日 14:48:14: ieWTAudjoA
勉強になる記事ばかりでありがたいです。67番さん、猫さんも病気の時は隠れてじっとしていることありますよね。納得。
62番さん、ブログ波乱万丈すぎて魂消ました。酷い目にあうと逆に闘志が湧くとはうらやましい。おかしな現象については、鳴き砂利を敷くとか、盗聴器その他もしっかり調べてみられたら良いのでは?ブログも画面がドゥルドゥルして、やっぱり邪魔が入っていると思われます。
80番さん、ためになる健康法ありがとうございます。

84. 2011年8月30日 19:05:55: fCZ83cf8p2
    <まとめに>
今回長々と記事を書かせて頂きました。主旨は医療現場でともすれば確信を揺るがされ葛藤してきた実体験から、代替医療や補完医療の医学的基盤となる理論をその
エッセンスだけでも振り返り同時に皆さんの参考にもなればとの想いでした。
 西洋医学や標準医療の恩恵は否定しませんが、用意不十分のまま「ヤッパリ、先生や看護士さんのいうとおりにしておこうか、摩擦もアレだし」といった感じで
レールに乗ってしまうなら、もう少し突っ込んだ話まで考えておくべきではと思う
からです。代替療法や補完療法の理論的基盤となるのは私自身としては腸管造血論
と腸管免疫の二つに勝るものはないと思います。様ような療法、健康法も治癒機序
は両者に帰納できると思います。きしくも腸管が舞台というのは偶然とも思えません。  <千島森下理論では> ガン細胞は細胞分裂によってのみ増殖する(それも無限に!)という定説に対し、細胞は赤血球から分化し、ガン細胞は病的な赤血球の
変化したものであり大元の食をただせば正常な赤血球に戻るとされ、森下氏はその
際の食の3大要素として胚芽、葉緑素、酵素<発酵食品!>を揚げております。
 <腸管免疫は一生守ってくれる> 安保先生が注目するのは加齢に関係なくガン
から見を守ってくれる腸管由来のリンパ球です。その十分な量と割合を確保する上
で食と並んで重要となるのが自律神経の副交感神経側が優位となるようなリラックスした心的態度です。緊張を生む他人との比較や、往々にしてそれが原因のガン
バリすぎは、これを機会に止めませんか、という提案です。みんなで競って高度
成長をなしとげ、これからは成熟社会などと言ってたら今回の事態です。この国の
仕組みと同時に私達日本人の生きかたも問い直す時かもしれません。 ともあれ
この2つの理論を時々振り返り皆様各自の健康法、代替療法との重ね合わせ、関わりに想いをはせてみて頂ければと想います。個別の療法などは皆さんのほうがお詳しいと思います。でも目指す頂上は同じ、月並みですが、がんばって行きましょう! また、いつか。               <西荻老人>

85. 2011年8月30日 19:36:31: KsEl5Ubm7o
40数年前に国会特別委員会で討議され、あの時点で今のガン治療は行き詰まると証言した松下博士はまだご存命だとか。
半世紀近くも経ってようやく話題に乗っているが、まだまだ社会の1パーセントにも満たないだろう。
ひとりひとりの自覚しかないのだろうが・・・
原発のように痛い目に遭わないと分からないというのでは、あまりにも情けない。

86. 2011年9月01日 18:59:35: usLaB9srh0
お笑い版、船瀬俊介氏の講演音声
http://www.youtube.com/watch?v=1idltQphi9s&feature=player_embedded#!

87. 2011年9月02日 23:04:07: ieWTAudjoA
西荻の翁様、じっくり読ませて頂きました。腸管造血論と腸管免疫は正しいと思います。腹が基本ですね。ご存知かもしれませんが、米のとぎ汁発酵液(作り方は飯山一郎さんのHPにあります)を飲むと腸内環境が劇的に改善しますので、お試しになってください。

88. 2011年9月03日 17:13:24: fCZ83cf8p2
>>87 有難うございます。飯山さんのH.Pは2ヶ月ほど前から私もとても
興味を持って読ませていただいております。中国で土壌改良を図りながら
砂漠化と闘っている日本人がいることに驚きまた感銘を受けています。今回
の原発事故は日本の試練ですが大きな助っ人が現れたという感と、一方のガン
治療に於いても乳酸菌を中心とした有益微生物が今後大きな役割を果たして
いくと確信し、飯山氏の活躍に声援を送りたい気持ちで一杯です。同時に、
私達も自らの経験をネットに発表し国民本位の健康情報が広く伝わるよう
努力していく必要があると思います。宇宙人の攻撃に対しあらゆる手段で
応戦したものの、あえなく滅亡しかかった人類を最後に救ってくれたのは地球の微生物だった、というトムクルーズの映画がありました。これは今の日本、いえ
世界への暗示ではなかったのか、その思いが日々強まる気持ちです。

89. 2011年12月08日 10:47:16: KKB8avHD4U
44さんへ
農薬は油溶性なので、動物の脂肪分に蓄積されやすいとのこと
今の家畜は農薬まみれ(遺伝子組み換えの大豆かす・とうもろこしなので)のえさを飼料にしているので、成長に日数のかかる牛は、脂肪に溜まる農薬がハンパないのではないか?
日刊ゲンダイ 2006/10/20 より
「肉の脂肪に含まれる農薬は根菜の40倍、葉野菜の8倍!」

船瀬俊介氏の「知っていはいけない!?」より
「人間が摂取したDDT(農薬)の95%は酪農製品と肉製品に由来する」
「肉食をする普通のアメリカ人は肉を食べない人の50~100倍も農薬で汚染されている。農薬はいずれも恐ろしい発ガン物質だらけ。肉食者にガンが多発するのも当たり前です。」
「肉は最大の農薬汚染物質である。」

氏の告発は多くの人命を救うと思う。



90. ひでちゃん 2012年1月01日 01:26:33 : 2lAhYx0xl/kCs : rR1cfHOkKQ
癌は、食事療法を甲田光雄療法を原則に行い
治療は、岡崎公彦医師の治療をすれば良いでしょうね
手術は、出来ればして下さい


免疫療法で樹状細胞、リンパ球を高くしても良いですが
膠原病の方や自己免疫がある方はしてはなりません


91. 2012年2月01日 20:05:35 : T5Kj8MCJ0Y
35さんへ
近藤誠氏は抗がん剤で生存率が目ざましく向上したがんとして、急性白血病、悪性リンパ腫、睾丸腫瘍、子宮絨毛腫瘍、小児がんを挙げています。お母様良くなられてよかったですね。

氏の「患者よ、がんと闘うな」を読んでいたら、友人から「手遅れのがんで、今入院中です。これから2回目の抗がん剤です」というメールが来て仰天しました。私に出来るのは、ここでみなさんが挙げてくださった本、私が読んだ本を送ってあげるくらいしかないのでしょうか。


92. 2013年3月09日 06:59:51 : niPubhSnq6
衝突することを恐れるな
死んで欲しくなければ抗がん剤・放射線・手術の三大医療は力ずくでとめろ

抗がん剤→毒
放射線→一瞬で免疫完全破壊
手術→免疫低下。かさぶたを無理やりはがすのと同じ。患部に抗がん剤まで投与したりする。


93. 2013年5月03日 20:44:09 : IZxgWiIWRc
>>14はさりげなく怖ろしいこと言ってるね。

94. hide2205 2013年5月10日 07:21:19 : hTU3kh9WCYVMo : 34KToTw7uk
ここに素晴らしいサイトがあったものだ。
また、書き込まれている方たちが、これまた良く知っている事に驚く。

遅ればせながら、分子生命科学から癌やHIVを研究している学者です。
地球上の生物は全て、感染症や癌になるのは自然のことです。
とりわけ、人類はおよそ700万年進化を遂げて、その中で地球環境に
順応してきました。
皆さんが何気に吸っている「空気」。実は猛毒なんですね。酸素20%窒素80%は、他の惑星から来訪した生物が触れたなら即死です。

このように、進化を遂げてきた我々は、途中で一度でも途絶えていない。なぜ?
そこには、自然界から学んだ「知恵」を何千億人と言う犠牲のもと、引き継いできたことで、私や皆さんが存在しています。
当然その間に、先進医療や医学などは無く、死なない工夫を自分なりに考えて生きてきたんだと私は思います。

ところが現代医療を見ますと、他人(医師や検査技師)が一生懸命で、ミクロ体位の病巣を探そうと必死で、見つかれば、これまた他人(医薬品メーカ)が作った化学物質(医薬品)を体に入れる。

こんなことのどこが「画期的最新医療」なんだと、聊か呆れてしまいます。

結論的には、風邪も癌もさほど変わりが無い疾病を、医学では「癌」を特別な疾病と位置づけなくてはならない恐ろしい理由があることを、もうそろそろ人類は気が付かねば、近い将来、この地球と言う惑星から「人類」がいなくなるかもしれませんね。


95. 2013年10月18日 13:22:17 : 3xK68RbQyQ
春ウコンやびわをもっとガン患者にしらせてほしい。

96. かっぺたんパッチ[377] gqmCwYLYgr2C8YNwg2KDYA 2015年12月20日 13:20:23 : ea87LB8lXE : QLXs07ycaI8[636]
昨日、雨に濡れたので、直ぐに髪を洗いました。

あのガン治療の放射線で、はげるんだよね。

あの治療は確かに逆効果に見えますね。

抵抗力が鍵だから、ミネラルをとったほうがいいと思う。



[32初期非表示理由]:担当:関係が薄い長文を大量にスパムしているので全部初期非表示


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