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ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html
投稿者 えいちゃん 日時 2010 年 9 月 07 日 11:46:09: 3nXmY9rECRG2s
 

ホメオパシー医療に携わる医師です。
現代の西洋医療も日々実践しておりますが、どちらの治療にもそれぞれプラセボを越えた効果があり、副作用やアグラベーションがあり、治療の限界があります。


それぞれの医療を実践していない(西洋医療もしくはホメオパシーのレメディを試したことがない)双方が、憶測だけで「効かない治療はけしからん」と決めつけるのことは問題です。
ホメオパシーのレメディの濃度がアボガドロ数以下だからといって、元の物質が含まれていない砂糖玉にすぎないから効くわけないと結論付けるのは、エネルギー医療に理解のない現代科学の洗脳や現代医療の傲慢だと思います。

また逆に、頭ごなしに「現代医療やワクチンを受けるのをやめなさい」とか、ホメオパシー治療での副作用やアグラベーションが疑われたり、症状が悪化しても自分の治療の限界を認めず、他の医療や患者の生活習慣に責任転嫁して逃げたり、医療機関に相談もしないホメオパスの姿勢も問題です。

一方で、学問と医療を混同してはいけません。他人の論文を実証もしないで鵜呑みにして、学術的でないとかEBMに基づいていないと憶測だけで論じても意味がありません。患者の生活史や病気になるなるまでのストーリを重視したNBM的な見地は、現代の西洋医療の方にこそ求められる姿勢だと思います。

実体験のない他人の医療の追従は単なる医学で、自分で実践・体験しなければ机上の空論にしかすぎません。
自分で真理を追求し、実体験の集積することが真の学問です。

患者個々の治癒力やバイタルフォースを引き出すエネルギー医療と、現代医療のように病名治療で画一的に対症療法を集積して恣意的にエビデンスを構築する医療とを、同じ視点で同一比較はできないと思います。

重要なことは、医師もホメオパスも知らない治療を頭ごなしに批判せず、自分の治療だけに患者をとりこまず、それぞれの治療価値をみとめて、お互いの価値観をすり合わせていくことだと思います。
 

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コメント
 
01. 2010年9月07日 12:44:08: qO8Uc5G3lg
「癒しのホメイオパシー」渡辺 順二著{赤坂ロイヤルクリニック院長}地湧社  
 お問い合わせ・日本ホメイオパシー医学協会{JPHMA}

zip 151−0061
 東京都 渋谷区 初台 2−1−4 RAHビル3F
tel 03-5352-7766 fax 03-5352-7767
 


02. 2010年9月07日 18:47:46: AQqyLULhMc
この投稿、元記事はないようなので、えいちゃん=ホメオパシー医療に携わる医師ってことですか?
価値観のすり合わせが大切ってことなら、コメント欄で質問したらお答えいただけるんですか?
ホメオパシー医療に携わる医師がお答えいただけるなら、訊きたいことはいろいろあるんだけど。

03. えいちゃん 2010年9月08日 12:16:23: 3nXmY9rECRG2s: 8EAXkFAMwk
ホメオパシーに関して、医師としての私の個人的な見解に関しては、喜んでこちらで御質問をお受けいたします。

また、私が所属しております日本ホメオパシー医学会 (http://www.jpsh.jp
理事長の帯津良一先生の今回の報道に対するコメントを掲載しておきます。
当学会への質問はそちらのホームページからお願い致します。

当学会のホームページ(http://www.jpsh.jp)にアクセスされますと、
【患者様がホメオパシーを受ける権利の保証を求める請願書へのご署名をお願いします】の項目に、長妻厚生労働大臣への請願書が出てきます。

私どもの学会の趣旨に御賛同いただける方はどなたでも、署名用紙をダウンロードされて、御署名をいただければ大変光栄です。

[日本ホメオパシー医学会のホームページよりの引用文]

一連の報道と日本学術会議会長談話を受けての当学会の見解
 日本ホメオパシー医学会はホメオパシーを日本の医療のなかに弘めるべく2000年1月に設立され、現在は医師、歯科医師、獣医師、薬剤師の4部会からなり会員総数は460人です。
 ホメオパシーは200年余の歴史を有する代替療法の一つで、多くの代替療法と同じように身体、心、生命の一体となった人間まるごと働きかけるきわめてホリスティックな医学です。
 身体はともかく心と生命については科学がこれを十分には解明していない現在、これらに働きかける代替療法が十分な科学的根拠を備えるわけにはいきません。これは代替療法の責任でなくまだその域に達していない科学のほうにこそ責任があるのです。
 代替療法を用いる場合は科学的根拠には難があることをしっかり押えた上での広い視野と謙虚さが要求されます。
 医療とはそもそも、イコール医学ではありません。医学は科学およびそこから生まれた技術であるのに対して、医療とは患者を中心に家族、友人、さまざまな医療者が織りなす“場”の営みです。医学はもちろん重要ですが“場”に温もりが与えられて、“治し”と“癒し”が統合されてはじめて本来の医療です。
 この癒しを担当するのが代替療法とお考え頂ければよいと思います。治しを担当する西洋医学とは同列には論じられませんが、こと医療となると大事な役割を果たしているのです。最近の医療現場はなんとなく殺伐としています。医療とはもっと患者にやさしいものであるはずです。
 以上のような理由で、私たちは代替療法の存在意義を認め、なかんずく心身に対するやさしさでは最右翼に位置するホメオパシーを日本の医療のなかに弘めるべく日夜努力を重ねている次第です。どうか暖かいかつ厳しい眼で見守って頂きたいと思います。
 なお、今回の話の発端は、あるホメオパシーの経験のある助産師が、ごくオーソドックスな治療を中断せしめて死に至らしめたことと伺っています。もしそうならば、これは言語道断この上ない話です。
 代替療法を用いるに際しては十分な医学知識がその根底になければなりません。つまり代替療法といえども、あくまでも医師がこれを行うのが理想です。
 今回はたまたま代役を果すべき治療法がホメオパシーであったわけで、これが漢方薬であってもアーユル・ヴェーダであっても結果的には同じだったでしょう。だから、この一つの事件をもって、いきなりホメオパシーを非難するのはなにか唐突な感じがしてなりません。
 日本学術会議の談話も、医療と医学をはっきり区別せず、また医療現場の抱える問題に直面しないがための誤解と受取りました。ホメオパシーは代替療法の一つ、代替療法は本来の温もりのある医療の一翼を担うものとする本会の姿勢をおわかり頂きたいと思います。
 私たちが望むものは、あくまでも医療の復権です。
 ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


2010年8月30日

一般社団法人 日本ホメオパシー医学会
理事長 帯津良一


04. 2010年9月08日 14:58:33: 9yYKfIVXAo
医療の権利は医師や病院にあるものではない、もちろん、国家といえども強制的に国民の医療選択権を奪うことなど論外だ。
国民の意志を尊重することこそ、国家の中枢に「奉公する」人達の義務である。
西洋医学のみを国策としてきた歴史があるのは分かるが、いまや世界的にも現代医療と異なる、いわゆる「代替療法」というものが世人に受け入れられている。

それを我が国においては利権構造による独占的体制以外にあるものを除外排斥するような強権指導は、国民の意志をねじ曲げる行為である。
多数決のみで全国民の自由意志と希望を抑え付ける様な政治や役所は潰れてしまうのが歴史の常道である。
これはホメオパシーを特に援護しているものではない。他の自然療法に関しても言えることである。


05. 2010年9月10日 11:55:49: X98TbwgdEg
「元の物質が含まれていない砂糖玉にすぎないけど効きます」って患者に説明するのですか?
その根拠は「エネルギーです」「バイタルフォース」ですって説明して納得してもらう?
家族も含めてそんな説明に納得する人がいるとは思えない。
ハーネマンも「バイタルフォースを引き出す」なんて言ってないんじゃないかな?
バイタルフォースの乱れを直すと言ったかも知れないけど。

06. えいちゃん 2010年9月10日 18:47:32: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
私は「元の物質が含まれていない砂糖玉にすぎないけど効く」
根拠が「エネルギーです」「バイタルフォース」と説明して納得してもらうとは言っておりません。
砂糖だまに過ぎないとか、根拠は・・云々はあくまであなたの見解です。

粒子か波動かを議論しても、実際にこれまでのすべての科学が特定の物質として動態を目で確認できているわけではありません。科学的エビデンスといわれる多くは、頭の中でデザイン構築された恣意的な概念を、観察者に都合よく追従・検証しているにすぎません。

我々が映像を観て、音を聞いて、活字情報を読んだ瞬間に、情動を動かされたり体調が変化するのは、特定の物質が直接伝達して限定された回路を刺激しているわけではないと思います。
「自然に触れてすがすがしい気持ちになるなんて、科学的に証明できないから私は信じない」と言う人はいないと思います。
芸術作品に触れて感動するように、動物・植物・鉱物などそれぞれに固有のエネルギーはあると思います。


07. 2010年9月10日 19:44:11: X98TbwgdEg
>>06. えいちゃんさん
それでは、どのように患者を納得させるのか教えてください。
目に見えない、説明できない、個人的感覚でない、説明をお願いします。

08. えいちゃん 2010年9月10日 20:53:52: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
X98TbwgdEg様へ。
まずあなたの西洋医療なり、ホメオパシーに対する御自分の見解や医療スタンスを表明していただかないと、批判だけをいただいても議論になりません。

ホメオパシーは西洋医療の様に強制的に画一的な対症療法を押し付けて、無理やり納得させるものではありません。

インフォームドコンセントにおける「納得治療」とは、医師がセルフディフェンスの為に患者を納得させて自分の治療に誘導することではなく、患者側が納得する治療を自由に選ぶ権利です。

ホメオパシーを万人に押し付けようとしているのではありません。
西洋医療の論理で、その人固有の治療を求める人の邪魔をしないようにしていただきたいだけです。

ホメオパシーはまず体験していただいて、「効いた」と実感し、納得していただけるまで、何度も詳細な問診・対話を繰り返し、ポテンシ―や物質を変えていきます。
物質固有のエネルギーや波長と求める人が同調出来なければ、ホメオパシーも効果は現れません。


あなたは「この効能書きにビデンスがあるのだろうか?」と温泉を目の前にして、入湯しないで悩んで帰ってしまうタイプではないでしょうか。


09. 2010年9月10日 21:06:45: vjowuPcqJE
こんな幼稚園クラス相手にしてたんじゃ、つかれるだけですよ。
現代量子学の本でも一冊読ませてからにしたら?

なぜ世人が理解できないか、また学者や医師がなぜ理解しにくいか?
それは量子物理学を全然知らないからですよ。
といいつつ、自分もほとんど知らないが(笑い)
まあ、嗤って許してください。 無知な庶民のたわごとと思って。
こういう人達は多数決の原理で動くので、細菌の世界では日和見菌の類ですよ。
少数の支配菌の交代が行われると直ぐにでも変化しますから・(笑い)

明治維新なら文明開化の音がするなどと言って牛肉のすき焼きを(ずっと前から食べていた様なふりして)食べているし、この前の戦争で言えば、戦時は鬼畜米英を撃滅せよなどと先頭に立って叫んでいたモノが、敗戦後即、やっぱり欧米だね、民主主義だねなどと言って変身する輩たちです。

全然気にしないでください。みな俺たちの仲間なんですけど、ちょっとおっちょこちょいだけので、そのうち、あっという間に変身しますから(大笑い)


10. 2010年9月11日 10:22:56: X98TbwgdEg
>>08. えいちゃんさん、こんにちは。
質問のつもりでしたが、批判と受止められたようですね。
今日まで知見の集積による現代医学は信頼しています。勿論その効果に100%を要求している訳でもありません。
ホメオパシーは根拠に乏しく個人体験に依拠した、医学とは言えないものと考えています。
えいちゃんさんは、医学として、現代医学とホメオパシーのどちらを支持されるのでしょうか。
一方、現代医療については色々問題がありそうです。これは医者側と患者側の双方の不信あるいは過度の自信や期待と、国の方針等によるものなど原因は複雑ですね。
えいちゃんさんは、どちらかと言うと現代医療を批判されているのではないでしょうか。それとも現代医学を批判されているのでしょうか。
人間の体は免疫機構や自然回復力を持っていて、普通の病気は自然に治ります。ホメオパシーの治癒とはこのケースではないですか。
物質固有のエネルギーや波長と求める人が同調なんて、何か根拠があるのでしょうか。
納得治療については医者と十分な話し合いをすれば大丈夫でしょう。問題は患者が100%を求める場合です。少なくとも私は医者をプロとして信頼していますし、駄目そうであれば他の医者に掛かります。
ちなみに、温泉の話は間違っています。生憎、湯治が必要な年では無いので薬効は気にしませんが、どちらかと言うと沸かし湯より天然温泉が好きです。薬効が有ろうが無かろうが温泉を目の前にして帰るなんてどんでも有りません。

11. えいちゃん 2010年9月12日 00:03:24: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
X98TbwgdEg様へ。

現代医療へ言いたいことはゴマンとありますが、この場ではあまり致しません。
現代医療とホメオパシーやその他の代替医療のどでちらか一方に重きをおいて支持しているのではありません。戦略・戦術が多いほど袋小路にならず、幅の広く円熟した医療が出来ると思います。

 ホメオパシーに携わる医師は日本全国には千人もいないのではないでしょうか。当然、権威の傘の下でしかものを言えない西洋医療の関係者の圧力は毎日肌で感じていますから、圧倒的に少数派のホメオパシーをささえたくなるのは人情です。

当院では、現代医療だけを求められる患者様、ホメオパシーだけを求められる方、または両方を理解をしてくださる方といろいろなパターンがあり、患者様のご要望によって臨機応変に対応しております。

ホメオパシーは自然治癒力・バイタルフォースをより賦活し、回復力を高めたり早めたりするのだと思います。私自身のことでは、あるレメディをなめた数秒後に、鼻水・鼻づまりが改善しました。このような即効性は西洋医療や漢方ではありえません。もちろん、治癒するまで長年の忍耐を要するホメオパシー治療もあり、限界もあり、そちらの方がむしろ治療家としての醍醐味を感じます。

逆にあなたに質問しますが、自然に同化する気持ちや芸術に感動する根拠なんてありますか? それぞれの実感がただあるのみです。固有の体験や実感こそがそれぞれのエビデンスなのだと私は思います。

根拠を考え込んだり温泉談議をされる暇があれば、ウジウジしていないでドアを開けてホメオパシーを体験されてみてはいかがでしょうか?


12. 2010年9月12日 05:35:40: ethNHERqUg
> 自然に同化する気持ちや芸術に感動する根拠なんてありますか?
Neuroscience分野の最近流行りのテーマがこれです。絵画等の視覚ではZeki S、音楽はZatorre RJら。
少しずつ科学的に解明されつつありますので、今後は他の例を出す方がよろしいかと..(老婆心)

13. 2010年9月12日 09:17:46: X98TbwgdEg
11. えいちゃんさん、おはようございます。

>戦略・戦術が多いほど袋小路にならず・・・
戦車、飛行機、軍船に竹槍?最後のひとつは不要です。60数年前に判って居る事です。

>逆にあなたに質問しますが、自然に同化する気持ちや芸術に感動する根拠なんてありますか?
研究はされているようですよ。ただ、あいにく私は脳科学者でも生理学者でも心理学者でもありませんので解りません。
温泉は好きだと書いたでしょう?気持ちや感動する心は大切にしています。でもそれとあなたが行っておられる医療と何の関係がありますか?
砂糖玉で風邪が治りますか?自然に治っただけです。
軽い風邪をひいた時、1日目は赤、2日目は白、3日目は黄、4日目は緑、5日目は青の金平糖を舐めてみましょう。
緑か青の金平糖は、自然治癒力・バイタルフォースをより賦活して、風邪を治すでしょう。
(白の金平糖は好転反応を惹き起こすかもしれません・・・これは余計でしたか)

>それぞれの実感がただあるのみです。固有の体験や実感こそがそれぞれのエビデンスなのだと私は思います。
そんなものはエビデンスと言いません。医学でもありません。レメディーは「食品」ですよ。
どうしても使いたいのであれば医薬品の申請をして下さい。エビデンスが必要になりますが。

>温泉談議をされる暇があれば・・・
あなたが言い出した事ですよ、お忘れなく。


14. えいちゃん 2010年9月12日 23:42:11: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
戦術、戦略とは医療分野でのお話ですよ。
それぞれの医療分野で得手・不得手があるのですから、一つの医療だけを患者に押し付けることは傲慢で危険です。それぞれの医師や治療家が縄張りを誇示せず、認め合って、患者が治癒する手助けをしていけばいいのです。
あくまでも、最終的に戦略を自由選択するのは患者です。

飴玉ではすぐに熱が下がったり、のどの腫れがすぐとれることはありません。
レメディの即効性は、あなたが体験しなければ分かりません。

あなたは本当に自分で実証しもないで、人のエビデンスにばかりすがりたい性分なのですね。まあ多くの国民が「科学的に実証された」と怪しいエビデンスでも報道されると思考停止になりますので、あなたのお気持ちもわかりますが・・・。

いったいあなたは何を信じてエビデンスと繰り返しておられるのか、ここで私の様にあなたなりのエビデンスを簡潔に定義してみてください。

医薬品の申請して下さい??? あなたに権限でもあるのか、お役人のような口調になっておられますよ。
あなたがレメディを食品と決めつけておられることと矛盾します・・・食養生ならそんな必要はないことは自明です。

私はあくまで医療の実践家であり、机上で医学の空論だけをマスターべションのように繰り返したり、妄想だけで実践しない方と発展性のない不毛な議論をしたくありません。

あなたがホメオパシーをどうしても試したくなかったら、他人が求める医療に対して、同じ批判ばかりをこれ以上繰り返さないこと。
同じレメディが万人に効くわけではないので「いろいろなめてみたけど、私にはホメオパシーがどうしても効かない」と言ってくださるほうが、謙虚で前進した意見です。

あなたは御自分の信じるその他の医療を求められたら、我々の邪魔をしなくても、それでいいのではないのですか。
これ以上、患者それぞれの自由な治療選択権を惑わさないようにしていただきたい。

あなたも御自分の専門分野を早く見つけられて、他人の意見や造られたエビデンスに惑わされず、自分で視て、肌でじかに触れて感じて、自分の五感(六感を)使って考え、体を動かして実践する習慣を身につけてみてください。


15. 2010年9月13日 08:32:13: X98TbwgdEg
14. えいちゃんさん、おはようございます。

やはり、まともな答えは頂けないようですね。
いろいろ試していれば、そのうち自然に治るか、死んでしまうか、そのままか、のいずれかですね。
あなたには説明能力がなさそうです、藁にすがった患者さんにはそれでもOKなのかな。

>戦術、戦略とは医療分野でのお話ですよ。
当り前でしょ、たとえ話ですよ、理解できませんか?竹槍ならひとり二人は倒せるかもしれないけど、砂糖玉では誰も直らない。

>最終的に戦略を自由選択するのは患者です。
医療のプロとは思えない最低の逃げ言葉ですね。その前に説明を尽くしていますか?

>私の様にあなたなりのエビデンスを簡潔に定義してみてください。
はて、あなたから何かエビデンスの定義があったかな?

>レメディを食品と決めつけておられることと矛盾します・・・食養生ならそんな必要はないことは自明です。
食養生って書かれていませすが、薬養生の間違いですか。前後で矛盾していますよ。やっぱり「食品」なんでしょう?

>あなたがホメオパシーをどうしても試したくなかったら、他人が求める医療に対して、同じ批判ばかりをこれ以上繰り返さないこと。
開き直りですかぁ。「他人が求める医療」じゃなくて「貴方が勧める医療」でしょう?

>あなたも御自分の専門分野を早く見つけられて、・・・
余計なお世話です。専門職に従事しています。

>他人の意見や造られたエビデンスに惑わされず、自分で視て、肌でじかに触れて感じて、自分の五感(六感を)使って考え、・・・
(六感)が出てきた時点で、あなたが単なるビリーバーだと判ります。まあ、患者を殺さないようにしてください。

話を微妙にずらして藁人形論を展開される人に、説明を求めても無駄のようですね。

さようなら。


16. えい 2010年9月13日 17:31:32: iWKpYlvv4Obdo : 8EAXkFAMwk
あなたも何らかの専門家と自称されるなら、御自分の専門のお話を皆様にされたり、その道を極められるといい。
虚心坦懐に自分の道を探求していって、自分を窮地に追い込んでいけば直観力なりインスピレーションなりシックスセンスなり、あなたのお嫌いな言葉を実感する境地に達するかもしれませんよ。

エビデンスについては、「逆にあなたに質問しますが、自然に同化する気持ちや芸術に感動する根拠なんてありますか? それぞれの実感がただあるのみです。固有の体験や実感こそがそれぞれのエビデンスなのだと私は思います。」と前にきちんと書いておりますよ。

それに対してあなたは「研究はされているようですよ。ただ、あいにく私は脳科学者でも生理学者でも心理学者でもありませんので解りません。」と自分の意見も言えないで、あやふやにして他人に責任転嫁しておられるだけです。
さあ、エビデンスとは何ですか?他人に頼らず自分の言葉で言ってみてください。


御指摘された「最終的に戦略を自由選択するのは患者」という医療姿勢こそ大切です。もちろん、それまでには個々の患者様が求める治療についてさまざまな情報を提供し、時間をじっくりとって何度も説明をさせていただいております。一つの治療だけを勧めるのではありませんので、誤解のないように。ちなみに当院でホメオパシーを併用されている方は全体の1割ぐらいです。

あなたがホメオパシーを体験されない限り、見たこともないものを「砂糖玉、食品」と勝手に決めつける、思考停止状態から解けることはないでしょう。

ethNHERqUgさんが上のコメントでおっしゃられているように、自然に同化する気持ちや芸術に感動する万人に共通する根拠なんて説明できないのです。ただそれぞれが体験し感じるだけです。共感や共鳴には個人差があって当然なのです。

逆に、あなたの御専門分野において観たり体験したことがない人が、「砂糖玉」のように無知な机上の空論を繰り返して批判されたとき、説明だけであなたは説得できるのでしょうか。

私は「ホメオパシーが病気を治す」とは一言も言っておりません。
これは西洋医療において、たとえば抗癌剤で癌が根治できないのと同じです。
あくまで我々治療家は、患者が自己治癒力を高めるサポートを誠心誠意しているにすぎません。治すのは最終的にはやはり患者自身ですので、それを無責任だと誤解されないようにしてください。

「薬養生」なんてとんでもない造語です!まあ漢方やビタミン剤なら考えられなくもないですが、西洋医療の対症療法は養生になりえません。
その他、逃げ言葉、開き直りだの、ビリーバー?藁人形?など御自分でもわけがわからなくなって、お話の展開に飛躍がありすぎるのは・・・もうどちらの方だかおわかりになりますよね。


17. 2010年9月13日 19:59:16: lwliRKBGAE
↑あんた誰??
ホメオパシーは怪しい。医療ではない。
を書いた人w??

18. 2010年9月13日 22:51:32: PYZGV4NMRA
えいちゃん医院に、ある日以下のような患者さんがやってきました。
----------------------------------------------------------------------------------
49歳 男性
主訴:微熱、寝汗
理学所見:BP 132/78,BT 36.9,Oral cavity: n.p.,Neck LN: not palp,Lung: normal vesicular sound, No rale,Heart: I→II→III(-), IV(-),ejection murmur (L II/VI),Abdomen: soft & flat,no mass palp,Pretibial pitting edema (-),Skin Turgor →
検査所見:WBC 4,500,RBC 412,Hb 13.0,Plt 24.1,TP 7.0,Alb 4.8,GOT 33,GPT 38,ALP 256,gGTP 45,LDH 310,CK 188,T.Bil 1.0,BUN 10,Cre 0.9,UA 5.5,T.Chol 182,HDL-C 65,TG 138,FBS 101,HbA1c 5.1,TSH 0.25,FT4 3.6,AFP 9,CA19-9 38,sIL2‐R 733,
----------------------------------------------------------------------------------
患者さんはホメオパシーを強く希望されています。
これらの所見が得られた日に、えいちゃん先生はこの患者さんにどのような説明をし、
今後どのような方針で加療を進められるのでしょうか?

19. 2010年9月13日 23:56:05: O5HYKkB2wI
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20100903

20. 2010年9月14日 07:20:51: xrqK4igCNU
ホメオパシーに限らず、代替医療についての討論
スピリチュアルTV
http://www.stickam.jp/video/180279083

21. えいちゃん 2010年9月14日 11:08:44: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
上の「えい」は私「えいちゃん」の投稿文です。失礼致しました。
PYZGV4NMRA様、症例の御呈示ありがとうございます。

最初に断っておきますが、ここでは西洋医学的な診断学(病名あてなど)やその治療指針を示す場ではないので控えさせていただきます。

心雑音や腫瘍マわれーカーでそれぞれの疾患が疑われるなら、UCG,CAGやPET-CT,Bone marrow biopsy等、患者の同意のもとでの検査が必要になってくるかもしれません。
さて、循環器や血液、その他疾患が疑われる臓器の検査が各診療科でひととおり終わり、疑われる質的な疾患が何もなかったと仮定します。(もちろん血液疾患があって西洋医学的な治療がすでに始まっていてもかまいません。)

器質的疾患がみあたらない、もしくは西洋医学的な治療を行った後も微熱、寝汗などの症状が改善しなかったと仮定して話を勧めます。
(疾患を見逃していると議論をふっかける医者が多いので、あくまでも病名診断学のお話ではないことをお断りしておきます。)

(西洋医学的には)原因不明の「微熱、寝汗」という主訴に対して、あなたならどうアプローチされますか?
「各科の専門的な検査では異常が見つからなかったから、あなたの症状は気のせいです。」等とごまかして、精神科にコンサルトして終わりでしょうか?

東洋医学では望聞問切など、さらなる問診や視診、舌診・脈診・腹診が必要になります。

ホメオパシーではまず、これらの訴えがいつからあるか(2か月前という期間ではなく、転職・昇進以来とか離婚・死別以来とかという意味)、どういうときに起こるか(かがんだときとか、食後など)主訴以外の身体・精神的な訴えや悩みはないか、現在の内服中の薬、身体各部の冷えほてりなどの症状の環境による変化や左右差、食事の嗜好や寝る体位、叱責されたときや他人から評価されたときの反応、過去の悔みや将来の不安への対処の仕方などなど、かなりの時間をかけて問診・対話を繰り返していきます。

つまり、限局的な器質的(または機能的・精神的)疾患が原因で微熱、寝汗の症状が出るという西洋医学の考え方や東洋医学的なアプローともホメオパシーは異なります。
癌や感染症、膠原病、内分泌疾患などが除外されても、微熱の原因が解からないことは西洋医療の範疇ではよくあることです。
症状にどうでも診断名がつかないと不安になるのは、患者よりむしろ医者のほうではないでしょうか。
病気の見落としや誤診はもちろん問題でしょうが、検査過剰→原因不明→治療放棄の現代医療もまた問題です。

数年前20代の男性で、2つの大学病院と1つの総合病院で検査しても微熱の原因がわからず私の外来に来られました。証を考慮したある漢方薬の投与のみで数年来の微熱が消失したことがありました。
ホメオパシーでも似たような症例がありますが、まず西洋医学的な除外診断をしてから紹介していただくと、病院や患者とのトラブルが少なくて済みます。

くれぐれも、病の捉え方や治療の視点が違うからと言って、西洋医学的診断やその治療をすべて否定しているわけではないので、誤解のないように。


22. 2010年9月15日 02:47:27: PYZGV4NMRA
18です。
えいちゃん先生、お見立てありがとうございます。
他にここをご覧の医師の方(医学生も可)、いらっしゃいましたら如何でしょう?
患者さんに正しい治療の選択肢を提示するためには、正しい診断に辿りつかなくてはなりません。
一方で検査漬けは藪医者の所業です。最低限の追加検査・問診で診断に辿りつくためには何をすべきか?
出揃ったところで、所望の検査についての結果を提示したいと思います。
New England Journal of Medicineの向こうを張るような難しい症例を提示したつもりはありません。

23. えいちゃん 2010年9月15日 10:42:54: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
PYZGV4NMRA様、

ここはホメオパシーにいて理解を広める場であって、内科診断学の病名当てをする場ではありませんので、勘違いされないように。

主訴:微熱、寝汗では不十分です。あなたがホメオパシーについて学ばなくとも、もっと詳しく患者の生活史やバックグラウンドを考慮した包括的な病歴を聴取する姿勢や、身体所見においても、もう少しじっくり触って毎日の微妙な変化を感じる意識が、西洋医学においても大切です。
くれぐれもここで診断学の講釈をされないように。

診断学もそれはそれでなぞ解きは面白いのですが、病名診断は医療の入口にしかすぎません。テレビドラマなどでは診断後の泥臭い部分は題材になりません。

ほとんどの医者は病名診断に精力を注ぎすぎて、特発性(原因不明)の疾患や
何とか症候群にたどりつくだけでエネルギーがきれ、治療意欲を失なっています。
画一的な対症療法を疑わずに追従するだけでは、本当の治療学とは言えません。

実際に西洋医学的に特発性といわれて対症療法しかされなかった疾患でも、生活習慣の改善、漢方やエネルギー治療でかなり症状が改善していくことがあります。

病名当てクイズは国家試験や研修医教育には大切ですが、病気というレッテルをはる「病名呪縛」からいったん離れて、その人固有の訴えや症状を「自然な営み」をありのまま自然に捉えることが、ホメオパシーやその他の代替医療では求められると思います。

つまり今回の症例でも、「原因:あなたの最終診断→結果:微熱、寝汗」という西洋医学の図式から離れ、「根本原因:症状に関連したその人固有の性質や生活史→結果:病気が形成」といった、パラダイムの転換が求められます。


24. 2010年9月17日 01:04:47: ethNHERqUg
> ethNHERqUgさんが上のコメントでおっしゃられているように、自然に同化する気持ちや芸術に
> 感動する万人に共通する根拠なんて説明できないのです。ただそれぞれが体験し感じるだけです。
> 共感や共鳴には個人差があって当然なのです。

あぁ..いやいや、そんなこと言ったつもりはありませんよ。「感動の中枢」は万人に共通することが
既に判っています。残された問題は、芸術がなぜ脳に感動をもたらすか?です。このことが少しずつ
解明されつつあるという話をしたまでです。

(老婆心ながら)18さん、えいちゃんさんの返答を読んで、恐らく絶句されているのではないかと..
18さんの質問は恐らく、二つの原疾患を想定されてのことと思います。LaboDataを見れば明らかです。
えいちゃんが、本当に医者かどうかを確認する目的も兼ねて症例呈示の形式としたのでしょう。
これらの疾患を抱えた患者さんがホメオパシーを強く希望して来院されたら、あなたならどうするか?
が聞きたいということでしょう。これは私も興味あります。


25. 2010年9月17日 07:46:19: mp5PZ5e496
ホメオパシーと現代医療とのすりあわせはかなり難しい道のりになりそうです。
なぜかというと、基本的考え方がまったく反対の思考だからです。
最終的には9割対1割低度のすりあわせ結果になるかも知れません。
驚くべき事に9割の方が現代医療側では無いということです。
これをホメオパシーに置き換える必要はありません。もちろん他の有力な療法もあるのですから。
その根本は「人の自然治癒力を柱にする」ことです。
現代医療はそうではないのか? 自然治癒と協力して・・・というではないか?
現代医学には「自然治癒」という概念が無いと言われます。だから薬や手術等で対症療法を施さないと「絶対ダメ」な様な思想です。
ホメオパシーに限った事ではありません。地球上には昔からあったものです。
いかに自然治癒力を引き出すかを主体にした方法が。

現代医学の教育を受けてきた人ほど、その思考が出来にくい、いや、あっては医師を続けられない。だから中途半端になってしまう。「すりあわせ」をしようとするとかなり矛盾が出てくる。

もちろん、ホメオパシーに限らず他の自然療法で何でも治るという事は決してないでしょう。人は千人いれば千人とのまったく異なっているからです。
最後には死にます。年齢の差もあります。
これを前提にしないと本質が見えてこないでしょう。

全体をみる事が出来ないと、細かい事ばかりに視点がゆき、本質を理解できません。ホメオパシー信者もそうです。100パーセント正しいなどと思っているとトンデモナイどんでん返しを食らいます。
人の命をどれだけ、どこまで保証できるかなど、地球上誰一人としていない。
それを過信して失敗するのです。

現代医学が世界で一番正しいと教育されてきた医療関係者がそれを否定など出来ないのと、代替医療100パーセント大丈夫信者と似たところがあるのです。

特に現代医学は科学という土台があるから正しいと信じ切っています。
しかし、科学というのは唯物に限定されているものです。
生命はモノではありません。モノをいくら唯物的に研究しても限界があります。
生命の現象を現代医学で解決できるのは限定的なのです。

その割合はどの程度なのかを指摘した米国の医博の本で驚くような話しですが・・



26. 2010年9月17日 07:47:50: mp5PZ5e496
上の続きです。

ーーーーーーーー引用文ーーーーーーーー
医者がストライキをするとどうなるか?

「医療による大量虐殺」という言葉がある。これはクエンティン・ヤング博士が唱えたもので、
医者が組織的に大量の人間破壊を行っているという意味である。

 現代医学教がいかに猛威を振るつているかは、医者の団体がストライキに入ったときにはっきりと現れる。
医者が仕事をやめると世の中が平穏になるのだ。

 1976年、南米コロンビアの首都ボゴタ(現サンタフエデボゴタ)で、医者が52日間のストに突入し、
救急医療以外はいっさいの治療を行わなかった。
現地の新聞は、ストがおよぼした奇妙な「副作用」を報じた。
ストの期間中、死亡率がなんと35%も低下したのである。
国営葬儀協会は「この現象は偶然なのかもしれないが、事実は事実である」とコメントした。

 同じ年、ロサンゼルスでも医者がストライキを決行した。
このときの死亡率の低下は18%だった。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校で医療行政を研究するミルトン・レーマ−教授が、17の主要病院を調査したところ、
ストの期間中、手術の件数が60%も減少していたことが明らかになつた。
そして、ストが終わって医療機器が再び稼働を始めると、死亡率はスト前と同じ水準に戻ったのである。

 1973年にはイスラエルでも似たようなことが起きている。ストが決行され、
診察する患者の数が1日65000人から7000人に減らされた。
ストは1か月間続いたが、エルサレム埋葬協会によると、
イスラエルでもストの期間中、死亡率が半減したという。
イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、
二十年前にやはり医者がストをしたとき以来だったという。

 この現象について説明を求められた医者たちはこう答えた。

「救急患者に限って診察したので、労力を重症患者の治療に集中することができたからだ」

 この発言は、医者が不定愁訴程度の治療の必要のない軽症患者に対し、
不要な治療をしなければ、人命救助に専念できるということを意味している。

 医者が救急医療に専念して、不要な医療行為を慎むのは正しい選択だ。
かねてから私は、医者は永遠にストを続ける必要があると主張してきた。
医者が医療行為の九割をやめて救急医療にだけ取り組めば、人々の健康状態は間違いなく改善されるはずである。

知人の医者からこんな手紙をもらった。

「人々に希望を与え、世の平和に貢献するために、医者だからこそできることとは何だろう」

私は返事を出した。「医者をやめることだね」
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

http://hon42.com/iryou/isyaga.htmlより
医者が患者をだますとき (単行本)
ロバート・S. メンデルソン (著), Robert S. Mendelsohn (原著), 弓場 隆 (翻訳)


はじめに 私は告白する
序章 現代医学は宗教である

ほとんどの人たちは、先端医療とはすばらしいもので、その技術を駆使する名医にかかればきっと健康になれると思い込んでいる。けれども、それは大変な思い違いである。医療の当事者である医者、彼らこそが人々の健康をおびやかしている最も危険な存在なのだ。


27. 2010年9月17日 08:02:14: mp5PZ5e496
>>25
モノをいくら唯物的に研究しても限界があります。←訂正

モノでない生命をいくら唯物的に研究しても限界があります。

最近になって科学はついに生命の分野にまで入り込んで来たようです。
量子物理学というそうですが、おそらくこの科学は唯物という限界を超えようとしているようです。

これからの医学教育にこの量子力学というものを取り入れて行くと、「すりあわせ」のうまく行くようになるでしょう。

それまでは現代医療による「代替医療潰し」はまだまだ続くでしょう。
その鍵は大衆側にありそうです。

「依存体質」が根本のようです。ホメオパシーも依存し過ぎると信者。
もちろん、医学教信者はもともと「他者任せ」の依存信者さんがほとんどです。

自分で治っているのに、他者が治していると錯覚しているという意味ですが。
上のロバートメンデルソン医博の本は三冊くらい日本訳で出版されていると思います。医師が語る医療の本質論でしょう。

その本質はかなり手厳しい医学、医療批判に見えるでしょうが、それが本質だとすれば正しいものの見方でしか無い、批判は単純な非難ではありません。

その証拠に現代医療の全部は要らないとは書いてありません。


28. えいちゃん 2010年9月17日 11:32:04: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
御意見をいろいろありがとうございました。

ロバート・S. メンデルソン 著の和約本はすべて拝読し、書かれておられることの大部分は共感しております。

私が表題にした「価値観のすり合わせ」とは西洋医学の医者と代替医療の医師や治療同士が価値観を認め合うと同時に、患者と治療家の価値観のすり合わせも大切だという意味です。つまり他の治療家に行かないように誹謗中傷して、自分の治療だけに患者を取り込まないようにする姿勢が、どの治療家でも大切だと思います。

ethNHERqUg様へ
 (老婆心ながら)18さん、えいちゃんさんの返答を読んで、恐らく絶句されてい るのではないかと..
 18さんの質問は恐らく、二つの原疾患を想定されてのことと思います。LaboData を見れば明らかです。
 えいちゃんが、本当に医者かどうかを確認する目的も兼ねて症例呈示の形式とし たのでしょう。
 これらの疾患を抱えた患者さんがホメオパシーを強く希望して来院されたら、あ なたならどうするか?
 が聞きたいということでしょう。これは私も興味あります。

このお答えは、すでに上に記載しております。
ちなみに、わたしは「内科診断学」の教鞭をとっており(今日も学生に教えに行きます)、それはそれでホメオパシー医療とは別の学問として尊重し、クリニックでも西洋医療を日々実践しております。

特発性や自己免疫疾患など、対症療法しかすべがない疾患に対しても、ホメオパシーはホリスティックに病の成り立ちを考えて、症状を軽減し治癒に導くことを得意とします。

ホメオパシーはテレビの健康番組のように「病名当て」のなぞ解きだけをして終 わりの学問や医療ではありません。病名さえ分かれば病気が治らなくても自分の中で解決した気になり、漫然と対症療法が繰り返されるだけで、患者を診る意欲がなくなってしまうような医療は問題です。

誤解のないように言わせていただければ、診断名がつかなくてもぞく、血液検査や病理や画像検査をする前に、治療のストラテジ―は構築できます。しかし西洋医療では診断がつかなければ、病名治療が始まりません。

今回の症例においても、たとえ正鵠な最終診断がつけられたとしても、主訴が解消して、その背後の病因を患者とともに引き出せない限り、患者としてはその病院の医療だけで満足されないかもしれませんよ。


29. 2010年9月17日 21:30:51: YO1UScrEEg
(何やら面白そうなthreadですね..)

> ちなみに、わたしは「内科診断学」の教鞭をとっており(今日も学生に教えに行きます)

えっ?って感じですね。何年前のお話でしょう?最近の医学教育カリキュラムをご存知ですか?
PBLチュートリアル(共用試験CBT&OSCE)が導入され、全国的に「内科診断学の教鞭」がとれる
医科大学は数年前に無くなっているはずですが..?これには18さんも24さんも絶句?(笑)


30. 2010年9月17日 22:06:21: YO1UScrEEg
>>21
貧血のある患者さんの駆出性雑音はいわゆる機能性雑音というやつで、普通は放置でしょう。鉄欠があれば食事療法とか鉄剤とか、後でゆっくり。

>>24>>18さんの質問は恐らく、二つの原疾患を想定されてのことと思います。

そうかな、、? 私は6疾患の鑑別診断を思い浮かべましたけど、、
2つだとすると血液検査のデータが少し頼りないけど、甲状腺機能亢進症と悪性リンパ腫?
甲状腺の診察所見が抜けていて、頸部リンパ節を触知せずとなっている点が引っかかるけど、甲状腺と頸部以外の表在リンパ節は全て触診した上で、エコーで腹部と甲状腺を両方診てしまえば良いかも。。
あとねえ、いきなり腫瘍マーカーはやりませんて。CBT問題としては少し不適(いや失礼!)。

ところで21さん、本当に医者???


31. えいちゃん 2010年9月17日 22:45:13: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
これには18さんも24さんも絶句?(笑)???
YO1UScrEEさん、
お互い匿名投稿なのですから、御自分の身分(専門)なり医療スタンスをわきまえてから御意見を述べられてはいかがでしょうか。
ひとを巻き込んで自分の意見と同じだと錯覚しないようご注意ください。

もちろん「内科診断学」とはこれまでの私の投稿の文脈からの言葉で、医学教育カリキュラムの言葉ではないことは、同じ教鞭をとっておられる方なら御存じであるはずですが。

ちなみに今日講義したのは「内分泌学」でしたが、将来保険診療になるならいは別として、いずれ「ホメオパシー」も医学教育に取り入れていただくと、「無機的な診断→ガイドライン通りの対症療法」を疑わない医者たちも、少しは世界観が変わって治療の巾が広がると思いますよ。

議論を問題の本質から逸らさないでいただきたい。
医業に携わる者同士なら「内科的な診断をホメオパシーではできるのか、やってみろ」などと無理難題をふっかけないで、少しは本題のホメオパシーについて学ばれてから、御意見をお聞きしたいものです。


32. 2010年9月17日 23:53:05: YO1UScrEEg
30です。私は「同じ教鞭をとっておられる方」ではありません。最近阿修羅を知った医学部学生(M4)です。

>。ヨ内科的な診断をホメオパシーではできるのか、やってみろ」などと無理難題をふっかけないで

私は何もふっかけておりませんが???ただ、甲状腺機能亢進症と悪性リンパ腫かな?と言っただけです。

31さんの投稿分はだいたい読みましたが、
西洋医学を尊重していると仰いながら、西洋医学において不可欠な診断過程を「病名当て」と揶揄される点、「治療家」という耳慣れない言葉の多用(医者にあらず祈祷師のごとき)、提示症例の見立てがちょっとどうなの?(CBT合格すら危ぶまれるレベル)等々の点で、我々医学生の前で教鞭をとる方とは到底思えませんでした。どちらの大学かは存じませんが、医者の人生も色々、大学も色々ですね。大変失礼いたしました。
国師に向けた勉強があるので、私はこの辺で。(横入り失礼しました>皆様)


33. 2010年9月17日 23:59:17: YO1UScrEEg
(追伸)後で正解教えて下さいね。時々見てますので。>18さん(か24さん)

34. えいちゃん 2010年9月18日 01:20:34: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
学生さんだとは知らず、同じプロの医師として意見を求めてしまいました。
机上の学問の範疇では、いくら国師で満点を摂られてもやはり「病名当てクイズ」にすぎないのです。

あなたが医師を志す身なら、医師だけが治療家ではないことを知る時がいづれ来ます。逆に自分の狭い専門分野でしかものを語れず、患者に養生や生活指導すらできない医師がほとんどです。

飛行機や列車中での急患に対しても、何も診察器具や検査機器や薬がないと、うろたえてしまう一番の治療家は西洋医です。(心肺蘇生ぐらいはできるでしょうが)

どこの大学を出られようが、知識だけで自分で考える力をつけなければただの医者です。クリアカットに診断のつかない患者に毎日出くわすのが我々の仕事です。
もちろん西洋医学的な診断学をおろそかにしてはいけませんが、病名を想定または診断が確定しないと手も足もでない医者では、他の治療家にひけをとりますよ。

異業種の治療家間においても、お互いの治療指針を尊重し認め合う度量も必要です。


あなたが医者になられて、10年も20年も西洋医学・医療の対症療法に対峙して、多くの患者を診て、見送って無力感を感じ、「もっといい治療はないのだろうか」という問題意識を常にもって医療の限界を追求していかれたら、そのうち視野が広がり一辺倒の診断学や治療学の知識や経験の範疇では対処できなかった症例にどんどん出くわしていくと思います。

我々が取り組んでいる医療の意味が一端でも解かってくるまでは、卒後多くの科で研修され、10年ぐらい専門分野に取り組まれてからでも十分間に合いますよ。

その時にでも、またお話しましょう。


35. 2010年9月19日 09:38:26: W8w8t7Fek2
この頃、安保先生などが、「病気は、生き方の無理をしらせてくれるものだ。」と言う考え方を言ってらっしゃいます。
元は自分で自分を守ることの出来た細胞が、専門性に特化することにより、その機能を失って来るとも言っていると思います。

私には気がかりなことがあります。大学に入る時は、同じお金を払って、同じ様に勉強してきたのに、精神神経科に振り分けられた人がどうなるかです。
最も大切な分野であるのもかかわらず、経済性は非常に悪いのではないでしょうか。
その歪が少しずつ起きているように思うのは私だけでしょうか。


36. えいちゃん 2010年9月19日 23:56:48: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
W8w8t7Fek2様、ご意見ありがとうございます。

安保先生にはお会いするたびに、いろいろなことを気付かせていただいております。
「病気は、生き方の無理をしらせてくれるものだ。」とのお言葉の通り、お医者さん任せに鑑別診断してもらう前に、「この症状はこれまでの自分の生活の何から来ているのだう」と、自分で考えて行動・習慣を変えることが大切です。

「精神神経科に振り分けられた人がどうなるかです。」というお言葉の真意はわかりませんが、医者の進路は自分自身で決めるものだと思います。
「経済性が悪い」とは病院の収益や精神科医の給料が少ないということなのでしょうか?他科と比較しても精神科が経済的に恵まれていないということは、決してないと思います。

 むしろ精神科医療の最大の問題は、DSMなどのガイドライン呪縛に陥った医者が、前科者のごとく病名で患者にレッテルを張り、職業制限など社会的弱者をつくりだしていることだと思います。

外来で1時間たりとも患者と向き合って対話できないで、DO処方の薬物療法に依存を疑わない精神科医が増えています。
 この医療分野でも、やはり患者自身が自分の生活史に気付くサポートををしていくNBMが求められると思います。


37. 2010年9月20日 07:36:38: 6yUy4xMyjc
医療の犯罪(千人の医師の証言集)音声読み上げ版(転載)
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/344.html

この時代に既に先見の明を持った医師達が証言済みでした。
それをいまこの時代にまだ同じ様な事を繰り返しているわけです。

「代替療法の方に現代医学」がすりあわせをしなければならない。

現代医療の方が代替療法というのが真相だったという不可思議な世界です。

これにまだまだ気付く人がいない。
主客転倒の世界では主人を乗っ取られている所帯で、妻がいじめられるという(笑い)
俺が主人だっ。お前は黙っていろ! (大笑い)


38. 2010年9月21日 08:38:34: AQqyLULhMc
どうも、えいちゃん以外のホメオパシー信者さんは
「価値観のすり合わせ」 を望んでいないようですね。

39. えいちゃん 2010年9月21日 10:20:40: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
6yUy4xMyjc様、

御意見ありがとうございます。
「医療の犯罪」は早速拝読いたします。

確かに代替医療こそオーソドックスな医療であり、おっしゃられる通り主従が逆転しています。
近代の西洋医療の方がむしろ姑息的で、今後廃れてく医療なのかもしれません。


AQqyLULhMc様、

それぞれの医業のすみ分けは大切です。
「ホメオパシー信者さん」とは、治療家のことかセルフケアをされている方のことを言っておられるのかはわかりませんが、いずれにしても最後まで治療責任、自己責任をもって納得しておられるのなら、その方たちに西洋医療を強要することは致しません。(ただしカルテには後々のトラブルを避けるために、「抗癌剤を拒否」などの記載はしております。)


40. 2010年9月21日 16:52:45: W8w8t7Fek2
基本的に、体が治すのか、他から入る物質が治すのか、そこを考えないと未来を考えると暗い気持ちになります。
いつまでもこんな時代は続かないでしょう。食うに事欠く時代が来ないとも限らないと思います。
他の動物は、基本的に医療などには掛かれない、それでも迫害されながらも生き残っているようです。
今医療を構築した人間と言うものは、それらが使えなくなったとき一番弱いものになるのではないでしょうか。
人間本来、自分の体の異常は自分で治せるものだと思いますが、いかがでしょう。
そのために、子孫があり、未来があるものではないでしょうか。



41. 2010年9月21日 19:50:23: g6vwFYVqYg
本来はその通りだと思います。
そこへ落ち着くまでの過程としていろいろな自然療法的なものが必要な時期があるかと思います。

突然、対症療法から自然放置への切り替えは厳しいと思うのです。
暫時移行して行くという形でないと、終戦のきっかけのひとつに原爆投下などという大被害のシナリオが入るのは悲惨です。

したがって、提言は強烈に。しかし現場は暫時という様に。
それは医師側だけの問題ではないと思います。むしろ患者側に問題があると思います。
医師達の中には長年の経験で察知しつつあるかも知れません。(若手の医師ほど教育されているので理解できないだろうが)
しかし、今の制度の中では「自然療法」的な処置をすると自分の立場を危うくすると思います。

人は必ず死ぬと言っても、医学的治療をしないで死ぬとそれは「見殺し」の様に思う人が多いから、しかたなく処方する事の方が多いと思います。

問題はやはり大衆の無知にあると思います。
何もしないという選択肢が大衆に認知されるまで、やはり仕方がないのでしょう。

しかし、黙っている事よりも、先走り過ぎるほどその事は言っておかないといけない様な気がします。
これは医師側の理解だけではダメ。
一般大衆がもう少し賢くなる、いや、賢いというよりも固定された観念から解放されるということでしょう。

これは勉強ができるとかの頭ではなく、感覚的にすぐ理解できることなのでしょう。
湯川博士でさえ、医療の事は素人同様だったと思います。それが固定観念というものでしょう。
ただ、レントゲンだけは嫌がったというのは、専門分野ゆえによく知っていたのでしょうか。

かくいう私もまったく素人です。

要は医療の世界では結果がよければそれが正解。理屈付けなどあとでナントでも付けられます。
理屈が先になっているのが科学だなどと思う方がちょっとオカシイ、論より証拠。
癌にしても現代医療はまったく敗北の道を突き進んでいます。
それはどこか根本がおかしいからでしょう。

そこに理屈があっても、結果は隠しようがありません。
ホメオパシーをどうこう言う前に、自らのたどってきた道を振り返って激しく反省しなくてはいけないと思います。

それが患者の望むところであり、要は理屈じゃない、健康と生命にとって良い結果を出した方が本物です。


42. えいちゃん 2010年9月22日 19:00:02: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
食べ物でも、薬物療法でも、ホメオパシーの様なエネルギー治療でも
要はあるものを摂ったり、触れたりする上で自分自身がinspireされ元気が出ればいいのです。

いくら栄養がある食べ物や、効果があると言われている薬でも自分が受けつけなければ意味がありません。

上の学生さんたちの議論のように、病気の鑑別診断にだけ興味をもっていても、病人やその人の訴えを探求しなければ、プロの治療家にはなれません。
まるで彼らはテレビゲームなどヴァーチャルの世界だけで満足してしまって、自然の中での遊びの工夫を知らない子供の様です。
診断学はほんの入り口であることにも気付いていない。
自分で自然や体を感じながら、答えのない患者に向き合い続けるのが本来の治療家の姿です。

これからいくら高度先進医療が発達・進化しても、人間同士肌の温もりを感じるコンタクトがない無機的な診断・治療学では、真の治癒力は永遠に発揮されないでしょう。


43. 2010年9月23日 13:37:37: UJevFvdCRg
>要はあるものを摂ったり、触れたりする上で自分自身がinspireされ元気が出ればいいのです。

プラセボ効果ですね。
となるとホメオパシーで症状改善が見られるかたにもっとも必要なものは、
「あるものを摂ったり、触れたりする」ことではなく、
精神科や心療内科によるカウンセリングってことになります。

しかし、精神科や心療内科に通うことについては世間体から避ける方も多い。

そこで、そういう方の駆け込み寺的存在になっているものが
「ヨーロッパにおけるホメオパシーは、日本における漢方のような存在」という偽りの触れ込みで
日本に広められたのがホメオパシーです。


さて、ここにホメオパシー医師が存在するとのことでお聞きします。
>内科、外科、婦人科、小児科、精神科、耳鼻科、眼科、皮膚科、泌尿器科、歯科…等、各領域を対象とします。

生活習慣を改めず水虫を治療する方法がありますか?ホメオパシーが本当に正しければ治療可能であるはずです。
呼吸器疾患の患者にイヌサフラン(呼吸困難を引き起す)をレメディ処方して治療できますか?
かすみ目の患者にドクムギ(目をかすませる)をレメディ処方して治療できますか?

※ちなみに下2つはジョン・ジェラードの「本草あるいは一般の植物誌」に記載されている効果です。


44. えいちゃん 2010年9月23日 17:08:55: 3nXmY9rECRG2s : G9UmGyPYNc
一番初めに書いたようにホメオパシーは単なるプラシーボ効果ではありません。
それは西洋薬や漢方薬と同様です。

ホメオパシー投与で高熱がすぐ下がったり、人間以外の動物においても症状を改善させることでプラシーボをはるかに凌駕した効果があることは明らかです。

精神科や心療内科でなくても、超一流の治療家やカウンセラーにおいてはホメオパシーや外気功などのエネルギー治療を介さなくても、話すだけで患者が快方に向かうことがあるかもしれませんが、私はまだまだそのマスターの域には達しておりません。
ホメオパシーを介したほうがカウンセリングだけより格段に効果があることは、日々実感しています。


御呈示頂いた症例でのレメディの使用の経験はありませんが、水虫はステロイドなどの免疫抑制剤を止めたり生活を改善するだけですぐ良くなりますので、あえて抗真菌剤を使ったり、無理にホメオパシー単独治療を選ばなくてもいいのではないでしょうか。もちろん爪白癬等、ホメオパシー単独で改善した症例はありますが。


45. 2010年9月23日 17:52:20: KteM5uY1ac
>ホメオパシー投与で高熱がすぐ下がったり、
これはプラセボでも十分あり得ることです。

>ホメオパシーを介したほうがカウンセリングだけより格段に効果があることは、
>日々実感しています。
カウンセリング+疑薬と、カウンセリング+ホメオパシーとで平行して統計を取られたことはありますか?
実感と統計は違う場合が多々あります。
パチンコする人で「パチンコで勝ってる」という人について、実際数値とってみると
負けていることが多いというのが一つの例になるかと思います。

>人間以外の動物においても症状を改善させることで
>プラシーボをはるかに凌駕した効果があることは明らかです。
これが疑いなき事実であれば、たしかにプラセボを凌駕しているといえるでしょう。
具体例が書かれていないのでなんとも言えませんが。
全く同じ条件で、ただ水を飲ませただけでも改善したのかも知れませんよ?

>一番初めに書いたようにホメオパシーは単なるプラシーボ効果ではありません。
>それは西洋薬や漢方薬と同様です。
それは違うでしょう。
『「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。』
ある意味、人形(ひとがた)による呪術と同様としたほうが近い考え方かと思われます。

統計で実証するなら、こういうのはどうでしょう?
1.実証実験として同じものを用意するのは非常に難しいので海水を10ℓくらい汲む。
2.汲んだ海水を無菌室に持って帰る。
3.汲んだ海水にプランクトンに悪影響を与える何かを入れる。
4.サンプルを同時にスポイトで1リットルづつ抜き取る。
5.同じ素材、形状、規格の二つのビンにとりわける。
6.一方はホメオパシーを試してみる。一方は何もしない。
7.数日後にプランクトンの状況を確認する。

これを100回くらいやれば、有為な統計が出てくるのではないでしょうか?


46. 2010年9月24日 02:01:10: 7S16Xqp2gA
大変興味深く、読ませていただいております。
ホメオパシーの謎に迫りたいので、横から失礼いたします。

45>ホメオパシー投与で高熱がすぐ下がったり、
これはプラセボでも十分あり得ることです。

プラセボで高熱がすぐ下がることがあり得るそうですが、
どんな場合なのか、具体的な事例を教えてくださると、
分かりやすいですが。肺炎やはしかなどは、どうなのでしょうか。

えいちゃんさんへ
45さんは、プラセボでも高熱が下がるというご意見でしたが、
ホメオパシーで高熱が下がる場合、
どのように下がるのか、どんな病気の症例があるのか、教えてください。
熱の出方でも、だらだら続く(西洋医療に多いように思う)場合、
また一気に出てすっきりと直線的に下がるなど
いろいろあるかと思うのですが。



47. 2010年9月24日 07:48:21: lMPiAG8V6G
>45>ホメオパシー投与で高熱がすぐ下がったり、
>これはプラセボでも十分あり得ることです。
>プラセボで高熱がすぐ下がることがあり得るそうですが、

違いますよ。ホメオパシーで下がることがあるならプラセボでも十分有り得るという意味です。


48. 2010年9月24日 09:35:13: 6sgL8YjXfQ
よけいな事ですが
読んでいると、コメント者の中には全然知らないで質問していますね。
少しはホメオパシーの本を熟読してみたらいかがでしょうか?
(と言っても私も体験は一切ありませんが、本だけは読んでみました)

また、頭の中でいくら考えてみても触れてみないことには解りませんね。
ここでコメントしている方はヒマで書いているのかな?

ここで細々質問や疑問を書いてみたっていつまでも終わりは無いですよ。
なんどかご自分で試してみるしかないでしょう。つまり無効だという主張でしょうから、無害ですし。
現代医療の薬は効果があるというけど、必ず副作用という害がありますから、こちらの方は普通健康人は試さないですけどね。

砂糖をなめたことのない未開人が集まってわいわいがやがや騒いでいるのとよく似ていますね。
「無害だと言っているのなら試してみろ」って現代人は言いますけど。

それが怖いのかどうか、相変わらずわいわいがやがや怖がっているような未開人?

だいたい、科学ってのは実際に確かめてからとかの方が先なんでしょ。
理論付けなんか後からくっついてくるような・・・・

頭のなかだけで考えている宇宙論じゃあるまいし、実際にいつでも確かめられる分野ですよ。それをしないでなんだかんだといつまでも疑問をぶっつけたり、なにもしないで否定する人達は、未開人と同じ態度じゃあないでしょうか?

脇からよけいな事を書いてしまいました。スミマセン。


49. えいちゃん 2010年9月24日 09:51:05: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
何度も申しますが、プラシーボの砂糖玉や水だけでは、たとえば38度以上の高熱が一気に下がることは、まずありません。もちろん単なるクーリングやタミフル・抗生剤でもすぐには解熱しません。

ところが、インフルエンザや急性扁桃腺炎などでの高熱においては、AconiteやBelladonnaなどのホメオパシーですぐ解熱することを多く経験しております。
この効果は麻黄湯などの解熱剤が飲めない乳児や寝たきりの御老人の急な高熱において、特に有効な場合があります。(もちろん主治医やご家族の同意の上で投与します。)

統計が御好きな方がおられるようですが、何度も言いますように、カウンセリングにしても、急性感冒の治療にしても、患者の個体差や同じ病名でも病態や重症度の違い、医者の技量などのパラメーターが複雑に関係しておりますので、たとえ優位差が認められたとしても、効果に個体差があることが明らかなことに対して、集団としての治療の標準化を確立する意義はあまりないと思います。
(もちろんホメオパシーを知らない人を説得するEBMとして統計をとることは意味があるかもしれませんが・・・)

それならば、あなた個人で熱が出たときにどの対処が自分には合うのか実証されるほうが、他人の統計を信じるより早いのでは?
やはり、どうしても統計的な有意差を確かめないと自分で行動できない、効能書きが信用できずに温泉に入らないタイプなのでしょうか。

Just do it!


50. 2010年9月24日 10:26:02: 7S16Xqp2gA
プラセボで高熱が下がるというのは、なぜなのでしょうか。
そこが肝心です。
肺炎ではどうか、と書いたのはそういう意味です。

ところが、ホメオパシーでは、
ベラドーナ(ベラドンナ)を多分反復してなめると、
その高熱が下がるのではないでしょうか。(えいちゃんさん、いかがですか?)
つまり、その場合、ベラドーナは、プラセボで下がったのでしょうか。

私は、肺炎をプラセボで直すことは至難の技ではないのか、と、書いたのですよ。

体験上、私には、ホメオパシーが単なるプラセボとは思えませんでした。

また、そのプラセボという言葉ですが、
それは、医者との信頼関係が緊密だと偽の薬でも治癒力(自然治癒力)を発揮しやすい
ということですね。その場合のプラセボは、どのような作用機序を持って、
その患者の治癒力を高めたのでしょうか。

この信頼関係における安心感がものを言ったのでしょうか。
この安心というのは、何処から来るのでしょうか。
最近、病院も癒しの音楽を流すところも多いのも、
そうした心理、いえ深層心理的な全人的な分野に多少とも参入し始めているのは
なぜでしょうか。
まさに、プラセボ効果というものを狙っているのかもしれませんね。
(プラセボ効果=「現代医療を超えて」「ガンは誰が治すのか」「プロポリスでガンは治るのか」(全て、コロンビア大学ガンセンター教授・松野哲也著)に詳細あり。関心のある方はどうぞ!)

さて、ここで、ホメオパシーのベラドーナで高熱が下がるのは、
このプラセボと同じものなのでしょうか。
単に心理的なものだけでしょうか。

そこで、肺炎を例に上げたわけです。


(私の意図を勘違いされました。
書き方がまずかったのかもしれませんが。)


51. えいちゃん 2010年9月24日 17:35:02: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
7S16Xqp2gAさん、ほんとうにあなたはプラシーボに執着しすぎではないでしょうか?
私の上のコメントをよくお読みください。
それと、あなたのホメオパシー体験は個人的にとても貴重だと思いますが、すべての方にあなたと同じレメディの種類や投与法、症状経過があてはまるというわけではありません。

私はプラシーボで高熱が下がったとは書いてませんし、そのような経験もありません。
あくまで、ホメオパシーのレメディ1回でほとんどは解熱しております。
仮にあるレメディで解熱効果なり、なんなりの反応がなければ、同じレメディは繰り返し投与しないで別のレメディを試すなり、他の戦略を考えると思います。


私は肺炎がプラシーボで治るとも、一言も書いておりません。よくお読みください。
まあ、7S16Xqp2gAさんはどうしても肺炎が御好きなようですから、一例だけ当院の症例を提示致しましょう。

症例は70代の女性です。
2年以上咳嗽が持続し、5人の呼吸器専門医(2つの病院)のもと、さまざまな呼吸器検査(各種血液検査、CT、TBLB、BAL、SPIRO,
ASTOGRAPHYなどなど)が各病院でされ、
感染症・アレルギー疾患・腫瘍・薬剤性などによる肺炎が否定され、
最終的にIIP(特発性間質性肺炎)という診断がつきました。
その間に鎮咳剤、気管支拡張剤、抗生剤、ステロイド、免疫抑制剤などあらゆる薬物療法が試されましたが、肺陰影は縮小せず、咳はいっこうに改善しませんでした。
そこで呼吸器専門医から、慢性咳嗽持続のために当院に紹介となりました。
(このような病診連携は大切です。)
まず証を考慮して漢方エキスをいくつか処方しましたが、症状は一向に変わりませんでした。
(さて、ここからが重要です。)
そこで、「介護いていた方が亡くなって以来咳が続いている」「早朝や深夜に冷気を吸い込むと咳が悪化する」という病歴に着目し、Rumex crispus(イエロードッグ)というレメディのみを処方しました。
数日後、2年以上続いていた咳嗽は消失し、肺陰影の一部は縮小しました。(活動性のない陳旧性陰影はもちろんそのまま残存しています)
6か月経過した現在でも、肺炎の再燃はみられておりません。
 
 以上


52. 2010年9月24日 19:12:24: uMbTlWO7H6
体験談しか語れず、「あなたも体験してから批判しなさい」と言うのが医療者の立ち位置だろうか。
で、失敗例は一度も出ていないが、それを言わないのは不誠実だろう。

53. 2010年9月24日 19:28:07: 7S16Xqp2gA
えいちゃんさんへ
51>私はプラシーボで高熱が下がったとは書いてませんし、そのような経験もありません。

私の真意が伝わらず、苦笑します。
わたしは、あなた様が「プラシーボで高熱が下がる」と書いたなどと申しておりませんよ。
それは、別の45さんの発言で、私は、それに対して、
「では、肺炎は、プラシーボで高熱が下がるのですか?」と尋ねたのです。
肺炎など重篤な病気で高熱がホメオパシーで下がったとするならば、
それはもうプラセボ効果とは言えないのではないのか?と
言っているわけです。(つまり、私は、ホメオパシーをプラセボだと断言できない、
それを超えたものがあるのではないか、と思うと書いています。
よくお読みくださいませんか。)
「体験上、私には、ホメオパシーが単なるプラセボとは思えませんでした。」と、
書いているのではありませんか?!
私は、自分の体験からプラセボを否定して、書いたということなのですが、
なぜか、あなた様の返答は感情的です。意味がわかりません。
どうぞ、落ち着いて深呼吸をしてください。

また、私が書いた「プラセボ効果」というのも、ここで言われているような「偽薬効果」など
問題にならないくらいもっと深いホリスティックな意味があります。
もしも、お時間がありましたら、松野先生の著書を読まれてはどうでしょうか。
「現代医療を超えて」は、良書です。
ホリスティック医療の根幹に触れるものと、私は理解しております。


さて、私は、ホメオパシーは、欧米の古くからある信頼すべき伝統的な代替医療であると
認識しています。それは、欧米の文化として、根付いているものでもあります。

それを、朝日新聞という権力メディアの記者(ジャーナリストとは思えない)が、
ホメオパシー医療文化への国際的な認識もなく頭からホメオパシーを否定、排除するのは、
まるでヨーロッパの新聞記者が東洋の医療文化に偏見の目を向け、否定するのと
同じような印象を受けます。

ホメオパシーは、臨床的には認められて保健医療の対象になっている国があるほど、欧米では、代替医療としてポピュラーなものです。朝日を読む限り、訴えている患者がまるで新興宗教にだまされたような
書き方で「ホメオパシー=偽薬」扱いで報道をされており、記者はジャーナリストとしては残念ながら
偏向した姿勢であったことは非常に残念なことです。

今後、えいちゃんさんは、私のコメントを誤解なさるので、こちらに書き込むのは控えます。
さまざまな感性を持った投稿者がいることをご理解ください。
さようなら


54. 2010年9月24日 22:00:59: NuRdqWJQkQ
8EAXkFAMwk
7S16Xqp2gA
宗教の派閥争いで面白いんですが・・・・・

どちらにも、それは真にホメオパシーで改善したのか?
プラセボやその他の外的内的要因から改善したのではないか?という観点に欠けています。

プラセボと違い、動物にも効果があるというなら、より単純な生物にも
効果がみられないとおかしいはずです。
というより、むしろ単純な生物のほうが効果が高いと思われます。
本当にホメオパシーが効果のある医療であるなら、是非実証実験をしてみてください。
自分の書いた例は、ひどく乱暴で稚拙な方法ではありますが、実証実験するには至って公平な方法と思われます。
プランクトンでは小さすぎてわからない、というのであれば同一の養殖場から稚魚をわけてもらう、無菌室で二つに分けるという方法もあります。
是非、多数回にわたる実証実験で、効果のほどを確認させてもらいたいものです。


55. 2010年9月25日 07:59:21: W8w8t7Fek2
医師とは、人間は死ぬもので、時と共に老化するものだから、その時の体の処し方、心構えをアドバイスするものなのではないでしょうか。
素人の私見で申し分けないですが、私は自分の体はいつでも、自分を健やかたらしめようと努力していると信じています。
極論で申し訳ないですが、もし体が耐えられないほどの苦痛が襲ったら、それは体が自身に生き方の反省を問うている、そして、自分の体と、心にこれを乗り越えることを求めているのだと思います。
最後の時、心が、体に良く頑張って来たと感謝しつつ、体も心に貴方と共にいて良かったと言いつつ、その時を迎えられるようにすべきと思います。
医学を否定するものでもなしいし、ホメオパシーを否定するものでもありませんが、専門的に特化しすぎると、人を観るのではなく、病気を見ることになるような気がしてなりません。
素人が生意気なことを言って申し訳ありません。

56. 2010年9月25日 10:45:04: 1Mgnwutmi6
>42. えいちゃん 2010年9月22日 19:00:02: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>食べ物でも、薬物療法でも、ホメオパシーの様なエネルギー治療でも
>要はあるものを摂ったり、触れたりする上で自分自身がinspireされ元気が出ればいいのです。

この考えで方で、カンセンリング+プラシーボを肯定しない論理が理解できない。


57. えいちゃん 2010年9月25日 10:57:20: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
ここはプラシーボについての一般論を議論をするのではなく、あくまでもホメオパシーについて語っていただきたいと思います。

また、「ホメオパシーはプラシーボにすぎない」という凝り固まった机上の空論をいつまでも展開されるかたは、少なくとも下記の文献を読まれるか、御自分で体験をしてからにしていただきたい。御心配なさらなくても、実験系は確立されておりますので。

ホメオパシーに関するEBMについては、先に日本ホメオパシー医学会のホームページ(http://www.jpsh.jp)の[ホメオパシーの世界の状況とEBM]をご覧いただき、
体験なしに御批判されるのであれば、まずそれらを御読みになられてからにしていただきたいと思います。


58. 2010年9月25日 17:15:33: KNDWAcKpKM
日本ホメオパシー医学会(JPSH)
>世界保健機関(WHO)>>6) 2009 年 若手研究者の公開質問状に答える形で、HIV, 結核、乳児の下痢、
>インフルエンザ、マラリア患者の治療にホメオパシーを推奨しないとした。>>7) 2010 年 “Safety issues in the preparation of homeopathic medicines”を発刊し、
>ホメオパシー薬の生成、製造方法に関する国際的な安全基準を示した。
>この中で、臨床的な有効性や、適応症については記載 されていない。

6については、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
>これは、ホメオパシーを撲滅しようという意図でUKを拠点として活動している
>The Young Voices of Science(YVoS)(科学の若い声)というグループが、WHOに手紙を送付し、
>特にインフルエンザ、子供の下痢、マラリアやAIDSにおいて、
>開発途上国におけるホメオパシーの使用を非難するように、
>各国政府に懇願するホメオパシー・ネガティブキャンペーンを行っています。
>そして、先週、「WHOの様々な部署の部門長が、上記の病気におけるホメオパシーの
>有効性を示す証拠がないと回答した」と「科学の若い声」が BBC等、英国のメディアに
>プレスリリースを流しましたが、その内容は、
>あたかもWHOからの公の発表であるかのように誇張した内容でありました。

どっちやねん!と。
まぁ7がほぼ正確な話を伝えているところから、日本ホメオパシー医学会のほうが、
まだ信用できるように思えますけど。

>御読みになられてからにしていただきたいと思います。
一応読んだけど「これだけの国でカルト扱いされてないからカルトじゃないよ」
と言ってるようにしか読めないのですが・・・・・

その国々にしたところで、他の情報と合わせると、現代医療が受けられないから、とか、
希釈し過ぎて何が入っていても毒にも薬にもならないほど危険性が低く、
ルルドの泉や実際に効果も認められているハーブ療法同様信奉者がいることから
明らかに危険でなければ、わざわざ選択肢潰さなくてもいいよね、
という消極的なレベルの国が多いようですね。

さらに[ホメオパシーの世界の状況とEBM]について言えば、
『米国食品医薬品局(FDA)は今日(2009/06/16)付で、風邪のレメディとして一般市販薬として
販売されている3つの製品の使用をやめるように勧告を出した。
これは、これらの製品が嗅覚の喪失と関連性があるかである。
嗅覚喪失は長期にわたって回復しないか、恒久的に回復しない。』等の事例を一切記載していません。
日本以外のことだから関係ないと思っているからかも知れませんが、
他国の状況を載せ世界的にのホメオパシーは優勢であるような記載をしているにも関わらず、
この件に関し全く触れていないことは非常に不公正と言え、
結果的にJPSH及びホメオパシーに関してかえって不信を増しざるを得ない文書と考えます。

日本ホメオパシー医学会は同文書に、危険事例や各種機関からの警告事例を載せた上で、
「他国では、こういった質の悪い製品も販売されており、ホメオパシーやレメディと
書いてあるからといって安易に信用せず、必ず専門家に相談することを啓発することが重要である。」
と警告を行う必要があるでしょう。

「会員用であり会員はそれぐらい把握しているはずだから」とか、「Q&Aに書いてあるから」と言って
書かないことは、日本ホメオパシー医学会にとっても決して良いことではありませんよね。

あなたが心ある日本ホメオパシー医学会員で、真にホメオパシーが有用な場合があると
考えているのであれば、原文書を残したまま、改訂文書の掲載を求めるべきであると考えますが
いかがでしょうか?


59. えいちゃん 2010年9月26日 09:16:22: 3nXmY9rECRG2s : G9UmGyPYNc
貴重な御意見ありがとうございます。
頂いたご意見は日本ホメオパシー医学会事務局を通して、理事の方にお伝え致します。

また、日本ホメオパシー医学会の方針(抜粋)を学会のホームページから転用掲載致します。

日本ホメオパシー医学会の方針
1) ホメオパシーは医療である。
2) ホメオパシーを行うにあたって、常に患者の利益を最優先する。
3) ホメオパシーを行うものは近代西洋医学を修めたものとして、自らの専門性の範囲の中で治療を行う。
4) ホメオパシーを行うものは近代西洋医学、補完・代替医療を問わず最適な医療を提供する。
5) ホメオパシーを行うものは最良の医療を提供するために、他の医療従事者と積極的に協力する。

日本で処方という医療行為が認められているのは、医師、歯科医師、獣医師のみです。ホメオパシーについても医療行為であることから、医師、歯科医師、獣医師のみが処方可となります。(以下省略)(転用掲載終了)

私はプラシーボ効果を否定していません。むしろプラシーボ効果を最大限に引き出せる治療家でありたいと思っています。
しかしたとえば、カウンセリングや心理療法、生活指導、アーユルヴェーダや漢方、外気功などプラシーボを越えた医療においてもそれぞれの医療に限界はあります。
一つの養生や医療に固執せず、自分なりに上手く組み合わせていくことが治療家にも患者側にも求められると思います。

先に示した間質性肺炎の症例の様に、国民や患者様だけでなくホメオパシーを御理解いただける医療機関をもっともっと増やして、西洋医療とホメオパシーの得意分野、苦手分野を補い合って互いに協調していくことが、患者の為の日本の医療の発展に必要だと思います。


60. 2010年9月26日 16:20:18: RgYAynfMeE
KNDWAcKpKMより
>貴重な御意見ありがとうございます。
>頂いたご意見は日本ホメオパシー医学会事務局を通して、理事の方にお伝え致します。

>日本で処方という医療行為が認められているのは、
>医師、歯科医師、獣医師のみです。ホメオパシーについても
>医療行為であることから、医師、歯科医師、獣医師のみが処方可となります。
>。ハ以下省略)(転用掲載終了)

あなたは、どうも安易に考えているようですが、現実は、
「通信販売 ホメオパシー レメディー」で検索するだけで、
「海外通販できます」と書いたサイトが出てくる状況です。
処方がなくても買える状況なのですから、日本ホメオパシー医学会が
危険事例を知っていれば問題ない、と思っているのであれば大間違いです。

レメディーを海外通販で勝手に買って、それで病状悪化した場合でも
ホメオパシーそのものが疑惑を持たれ、日本ホメオパシー医学会員の
信用もなくなりますよ?それでも良ければ、どうぞ。暢気に構えておいてください。

自分はホメオパシーを肯定しない立場ですので、ホメオパシーが疑惑を持たれ滅びるのは勝手ですが、
安全性に疑問が持たれる海外市販レメディーで、人が重病化したり死亡する記事はみたくありませんから
金もかからず、手間もそうかからない提案をしてるだけです。

また
「一つの養生や医療に固執せず、自分なりに上手く組み合わせていくことが
治療家にも患者側にも求められると思います。」
これは治療家が言うべきことではないと考えます。
患者側が薬剤を無駄に大量に摂ったあげく重症化したことの自己弁護のための言葉ならともかく、
いやしくも治療側(だったですよね?)が「自分なりに上手く組み合わせていくことが患者側にも求められる」
というのは、ホメオパシーで悪化した場合の責任逃れではないでしょうか。違いますか?

>西洋医療とホメオパシーの得意分野、苦手分野を補い合って互いに協調していくことが、
>患者の為の日本の医療の発展に必要だと思います。
そのためにはホメオパシーについて、評価を得られるだけの公正な実験が多数行われることが必要です。
個人が実感するだけではダメなのです。
日本ホメオパシー医学会がまともな学会であるならば、まずは、そこから始めるべきでしょう。


61. えいちゃん 2010年9月27日 00:51:01: 3nXmY9rECRG2s : G9UmGyPYNc
「レメディーを海外通販で勝手に買って、それで病状悪化した場合でも
ホメオパシーそのものが疑惑を持たれ、日本ホメオパシー医学会員の
信用もなくなりますよ?」への御答え

日本ホメオパシー医学会は一般向けにレメディを販売しておりませんし、個人購入を推奨しておりません。またそれを当学会で規制することは出来ないと思います。
(あくまでも学会の見解ではなく、私個人の意見ですが)
 あなたがこのことに本当に憤りを御感じなら、その矛先がちがいます。そこまでお考えなら、一般向けに通販などでレメディを販売している他のホメオパシー団体へ、抗議されてはいかがですか。

 「自分はホメオパシーを肯定しない立場ですので、ホメオパシーが疑惑を持たれ 滅びるのは勝手ですが、
 安全性に疑問が持たれる海外市販レメディーで、人が重病化したり死亡する記事 はみたくありませんから 金もかからず、手間もそうかからない提案をしてるだ けです。」へのお答え。

今回、マスコミなどで報道された死亡事故は、ホメオパシーのレメディ投与が原因で起こったものでなく、他の団体において医師ではないホメオパスが自己判断だけで対処して、医療機関へ連携しなかったことが問題の根本であると思います。
つまり、直接死因がなにかということより、囲ってしまうことが問題なのです。


 「患者側が薬剤を無駄に大量に摂ったあげく重症化したことの自己弁護のための 言葉ならともかく、
 いやしくも治療側(だったですよね?)が「自分なりに上手く組み合わせていく ことが患者側にも求められる」
 というのは、ホメオパシーで悪化した場合の責任逃れではないでしょうか。違い ますか?」への御答え

「患者側が薬剤を無駄に大量に摂ったあげく重症化した」・・・通常の処方薬でも、あなたが医師に決められた投与量を守らず、自己判断で睡眠薬を大量投与して昏睡に至ったなら、まずあなたの責任が問われると思いますよ。ホメオパシーではありえないとおもいますが。
 
これも前へ記載したコメントの繰り返しになりますが、治療選択や治療の組み合わせの最終責任はやはり患者だと思います。医療サイドの責任転嫁と勘違いされないように。
たとえば癌になった患者が抗癌剤療を選択し、なにもしないより短命に終わっても、やはりそれは自己責任です。
非情に聞こえるかもしれませんが、患者はあらゆる情報を自分の知性や五感で統合的に判断して、最終的には家族ではなく、自分で選択することをいつもせまれているのです。(もちろんなにもしない、生活を変えない、または養生のみに専念するというのも選択の一つです)


 先にも記載しました通り、私はホメオパシー医療に限らず統合医療を実践するにあたり、常々周りの開業医や総合病院と病診連携をとっております。
 ホメオパシーに限らず、当院の治療ででアグラベーションや副作用や悪化をおこした可能性がある限り、他院へのコンサルトや紹介は欠かしておりません。

 
 
 
 


62. 2010年9月27日 03:16:26: ethNHERqUg
> 日本ホメオパシー医学会のホームページ(http://www.jpsh.jp
週末にさらっと目を通しました。「ホメオパシーとは」の「ホメオパシーの基本原則」中の英単語、
いずれも医学用語ですが、震盪sucussion→succussion、活性化potentisation→potentiation。
こちらも訂正しておいた方がよろしいかと。看板ページがミススペルでは「医学会」の名が泣きます。
学会名の英名Japanese Physicians Society for Homeopathyからは「内科医」会のイメージが湧きますが、
内科医だけでなく、広く医師、獣医師、歯科医師、薬剤師をも対象とした会のようですね。
試験に一発で合格したとして、認定医になるのに25+2=27万円!。専門医になるには更にカネを積むと..

ところで、18さん、症例を提示されたまま出てこられませんね..
29の医学生さん。提示された限られた情報からのDDxとしては、まあそれでよいと思います。
ただ、Gravesの場合TSHは測定限界値未満になるので、類縁疾患を先に疑うべきかも知れません。
さて、18さんは敢えて遠回しな投げかけをされましたが、私も恐らく18さんと似た心配を共有しています。
最新の西洋医学に精通された上で、時にはホメオパシーというスタンスならぎりぎり理解できますが、
西洋医学とホメオパシーを「主客逆転」と言い、「西洋医学=対症療法」?と仰る医師(私の中では依然疑問符付きですが)を目の当たりにして、我々が最も心配することは、「果たして最新の西洋医学に、まともに付いて来られている医者なのか?」という点です。
世の中には、医師国家試験の受験は遥か昔のこと。15年間ひたすら消化器外科でOpeやってました、
なんていう医師も居ります。そんな医師が多種多様な内科疾患を抱えた患者さんをまともに診ることは
不可能でしょう。再度国家試験を受けるつもりで勉強し直さないと駄目。その位医学は進歩しています。
仮にそんな医師が、患者さんが強く希望するからと、まともな内科的診断もせずに代替医療を施す
ようなことがあったら、患者さんが被る可能性のある著しい不利益は、取り返しが付きません。

スレ主さんは他の医療機関と連携をとってやっていると仰いますが、一刻を争う新患も来るでしょう。
39度の発熱・悪寒が主訴の、顕微鏡的血尿、CVA叩打痛のある患者さんにレメディーを施しますか?
高熱と呼吸器症状を主訴として受診され、胸部Xpで細菌性肺炎が疑われる高齢の患者さんの場合は如何?

46さんの「高熱を伴う肺炎」の問いかけに対し、「特発性間質性肺炎の一例」で答えるのは、
疾患知識の無い素人を騙すものであり、医療関係者にあるまじき行為と断じておきます。


63. えいちゃん 2010年9月27日 11:32:28: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
ホメオパシー医学会への御意見に対しては、ここで私の見解を述べません。そのまま当学会にお伝えしておきます。

私自身は所属する各学会への世話人もいくつかしており、それぞれの専門分野での最先端のスタディは平行して指導や実践しておりますので御心配なく。

むしろ、いくら最先端と豪語される方でも、専門分野しか知らずに生命や病態を統合して捉えられない医者や、基礎をおろそか(たとえば癌の専門医は抗癌剤の最先端の知識は豊富でも、食事や生活指導すらできない医者など)にされている方が多いことが重大な問題だと思います。

すべての西洋医療が対症療法とイーコールには言っておりません。
それでは逆に質問されたあなたが今御使いの西洋薬で、対症療法でないといえる薬を挙げてみてもらえますか?

 {46さんの「高熱を伴う肺炎」の問いかけに対し、「特発性間質性肺炎の一例」 で答えるのは、疾患知識の無い素人を騙すものであり、医療関係者にあるまじき 行為と断じておきます。}への御答え。

「素人を騙すとか、医療関係者にあるまじき行為と断じておきます」とおっしゃられるからには、よほど御自分の医療に規律を持って取り組まれておられる方なのでしょうが、そのようにみなさまを騙すつもりは毛頭ございません。
 このIIP症例では病診連携の大切さと、西洋医療の限界を強調したかったまでです。

 あなたが先の学生たちの症例にこだわっておられるところを察するに、まだ思考が「まず診断学ありき」から抜けきれていないのかもしれませんね。

 「高熱を伴う肺炎」にしても、まさかホメオパシーや漢方に抗生剤の替わりの役割を期待しておられるのでしょうか?解熱処置に関しては先に十分コメントしました。私は重症の急性肺炎にステロイドや抗生剤を使わずホメオパシーだけで対処すると言っているわけではありませんので、医療関係の方々も誤解されないように。

 



64. 2010年9月27日 21:12:13: MvO91YrGCA
アロマテラピー、フラワーエッセンス、ホメオパシーと、様々な代替医療を勉強した者です。

今回のホメオパシーの問題には、ひとつには、極端な信仰のようなホメオパシーの使い方に問題があったと思います。また、そういう使い方を推奨している団体があることも確かです。
日本でホメオパシーを広めている大きな団体がいくつかありますが、ある団体では、先祖霊や動物霊の話をしたり、大変エキセントリックな講義内容です。
そのような内容は、ホメオパシーの本来のホリスティック医療の見地から乖離し、また、狂信的な使用者を生み出しかねないと、非常に危険に感じておりました。
他のホメオパシーの普及に尽力している団体にとっても、迷惑ではと思います。

オウム真理教がチベット仏教の教えを、間違った方法で実践したため、チベット仏教やヨガ、気功までが危険視されたときの事を思い出します。

人の身体や病気については、まだまだ未知のところだらけです。
人類の知恵によって生まれてきた様々な医療が補い合い、様々な側面からの『健康』が実現出来る日が早く来る事を願っています。


65. 2010年9月27日 22:05:14: 5HElJ103Iw
>日本ホメオパシー医学会は一般向けにレメディを販売しておりませんし、個人購入を推奨しておりません。
だから、それを明確にし、危険な情報があれば公表しなさいと言っています。

>またそれを当学会で規制することは出来ないと思います。
規制できるわけがないでしょ。日本ホメオパシー医学会は役所か何かですか?違いますよね。
規制じゃなくて注意喚起をしなさいと言っています。

>あなたがこのことに本当に憤りを御感じなら、その矛先がちがいます。
>そこまでお考えなら、一般向けに通販などでレメディを販売している
>他のホメオパシー団体へ、抗議されてはいかがですか。
ホメオパシーを肯定していないものが、日本ホメオパシー医学会のために抗議しろと?

>今回、マスコミなどで報道された死亡事故は、ホメオパシーのレメディ投与が原因で起こったものでなく、
>他の団体において医師ではないホメオパスが自己判断だけで対処して、
>医療機関へ連携しなかったことが問題の根本であると思います。
>つまり、直接死因がなにかということより、囲ってしまうことが問題なのです。
もの凄く人事ですね。実際報道だけでは他の団体かどうかもわかりませんが。
結果的に死人が出ているわけですが・・・・・というか、死人が出てる場合もあることを知っていながらも、
警告とか書いたほうがいいのでは?という提案を真摯に受け止めないわけですね。
>私自身は所属する各学会への世話人もいくつかしており
と自称するにも関わらず・・・・・

> 「患者側が薬剤を無駄に大量に摂ったあげく重症化した」・・・
>通常の処方薬でも、あなたが医師に決められた投与量を守らず、
書き方が悪くて、そういう風にしか読めなかったですね。これは自分のミスです。

自分が書きたかったのは「患者が薬剤を無駄に大量に摂ったあげく重症化したときに
『自分なりに上手く組み合わせていくことが重要だと思った』と、患者が自己弁護
で使うのならともかく」という意味です。
これは失礼。というわけで

>これも前へ記載したコメントの繰り返しになりますが、治療選択や治療の組み合わせの
>最終責任はやはり患者だと思います。医療サイドの責任転嫁と勘違いされないように。
医療サイドの責任転嫁ではなく、責任転嫁の下準備としか思われません、と言ってるのです。

>たとえば癌になった患者が抗癌剤療を選択し、なにもしないより短命に終わっても、やはりそれは自己責任です。
なにもしないより短命に終わったかどうかは誰にもわからないわけですが。
だから実証実験を多数行いなさいと言っています。

>非情に聞こえるかもしれませんが、患者はあらゆる情報を自分の知性や五感で統合的に判断して、
>最終的には家族ではなく、自分で選択することをいつもせまられているのです。
だからといって、既知の危険事象を警告しないのは無責任ではないですか?
自分が信奉するものと同名の、既知の危険事象を警告するのは、判断材料を与えない囲いこみと同じです。

>先にも記載しました通り、私はホメオパシー医療に限らず統合医療を実践するにあたり、
>常々周りの開業医や総合病院と病診連携をとっております。
>ホメオパシーに限らず、当院の治療ででアグラベーションや副作用や悪化をおこした可能性がある限り、
>他院へのコンサルトや紹介は欠かしておりません
あなた自身が仮に無責任でないとしても、あなたの属する日本ホメオパシー医学会は
同名のものの既知の危険事象を警告しない点で無責任といえるでしょう。

>>64
>オウム真理教がチベット仏教の教えを、間違った方法で実践したため、チベット仏教やヨガ、
>気功までが危険視されたときの事を思い出します。
そんなことがありましたかね?自分は、ちょっと記憶にありませんが。
とは言え、他のホメオパシー団体のいい加減なところを放っておくと、
日本ホメオパシー医学会が同様視される可能性は十分にあるとは思いますね。


66. 2010年9月28日 03:35:41: e565LplKmE
64です。
何か、論理がねじれたり、意味を曲解したり、部分だけに反応したり等々が多いですね。
文字だけで話してるので、文字以外の情報が無いのも原因のひとつかもしれませんね。つくづく、コミュニケーションは文字だけでは難しいんだなあと、板を読んでると思います。(コミュニケーションもホリスティックでないと難しいのかも?!)
我慢強く説明されてるえいちゃんさんに、私は敬意を表したく思います。
また、代替医療についてのお考えをお聞かせ下さい。

67. 2010年9月28日 03:47:28: AQqyLULhMc
>>66
どこの論理がねじれているのですか?
批判めいたことを言うのなら、具体的に指摘すべきです。
論理のねじれと言うのですから、感覚的なものではなく論理的に
証明できるはずですよね。

68. 2010年9月28日 04:04:37: e565LplKmE
64.66.です。
ここは、議論の場でもあるかもしれませんが、感想を述べる場でもあると思います。特に批判したつもりはありません。

69. 2010年9月28日 04:54:35: AQqyLULhMc
>>68
ここは投稿者が価値観のすり合わせを目的に投稿した記事のコメント欄。
論理がねじれていると思うなら指摘して納得してもらう(あるいは自分の
勘違いを納得する)ほうが投稿者の意思に沿う。もちろん強制力はないけど。

はっきり言ってしまうと、ホメオパシー否定派の勢いが強くて、擁護したい
けど、自分は議論するほどの知識がないので、否定的な感想を述べてみました、
としかみえません。


70. えいちゃん 2010年9月28日 11:33:05: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
64さんの御意見には同感です。66のお言葉も励みになります。ありがとうございます。
西洋医療であっても、自分の得意な治療に引き込むためのマスターベーション的霊感商法になってはいけません。

69さん、包括的な貴重な御意見を頂きありがとうございます。


65さんの詳細な御意見もありがたく受け止めたいと思います。
御意見の一部に御答えをします。

「だから、それを明確にし、危険な情報があれば公表しなさいと言っています。」
 の御答え。
当学会以外が発信した情報(源)に関しては、やはり該当する団体へ御意見して頂きたいと思います。

 「規制できるわけがないでしょ。日本ホメオパシー医学会は役所か何かですか? 違いますよね。規制じゃなくて注意喚起をしなさいと言っています。」への御答 え

もちろん、私個人的にも該当団体には注意・警告をしております。


「ホメオパシーを肯定していないものが、日本ホメオパシー医学会のために抗議し ろと?」へのお答え。

 肯定・否定いかんにかかわらず、やはり矛先違いです。批判するならマスコミ(を利用した団体)か、報じられた事件にかかわった団体へ矛先を向けるべきだと思います。


 「もの凄く人事ですね。実際報道だけでは他の団体かどうかもわかりませんが。
 結果的に死人が出ているわけですが・・・・・というか、死人が出てる場合もあ ることを知っていながらも、警告とか書いたほうがいいのでは?という提案を真 摯に受け止めないわけですね。」への御答え。

 もちろん目に触れた事故はすべて自分のことのように真摯に受け止めてさせていただいています。
今回の一連の報道は、あくまでもホメオパシーのレメディ投与による死亡事故ではなく、他の団体の治療家が医療機関に相談しなかったことが根源であると、私は解釈しております。
 つまり新聞などで訴えている団体自身が事故の本質を捉えておらず、世論も巧妙にホメオパシーバッシングに問題をすり替えられていることに気付いていないのです。


 「医療サイドの責任転嫁ではなく、責任転嫁の下準備としか思われません、と言 ってるのです。」
これは意味不明ですので御答えできません。


 「なにもしないより短命に終わったかどうかは誰にもわからないわけですが。
 だから実証実験を多数行いなさいと言っています。」へのお答え。

癌医療に関しての問題点は実験するまでもなく、ここの医療崩壊サイトへ投稿・閲覧されておられる多くの方が実感されていることと思います。
実証実験を積み重ねても、恣意的に構築されたエビデンスのもとでは(抗癌剤などが)はたして本当に適正投与されているかは疑問です。

それよりも重要な姿勢は、造られたエビデンスを常に疑う目を養い、「これはおかしい」と思ったら自分ひとりでも黙ってすぐ逃げて、その治療に近づかないなど個人の感覚です。
ホメオパシーに関しては、同志とともに日々実証実験を積み重ねております。


71. 2010年9月28日 11:59:23: xJVdyRyejU
>>70
同意です。
ホメオパシーについては本を読んだだけで体験も無いので出来ませんが、内容は理に適っていると思います。理というのは自然法則という意味です。

医学上のエビデンスなど妄信すると、他のことは目に入らないというか、そこで既にシャッターが降ろされてしまうのかも知れません。
特に医学教育を真剣に学んだ人ほどそれが強いと感じられます。

長い医師生活の結果、晩年になってようやくそれがどうもおかしいと気づく医師もいられるのでしょうが、成り立ての医師には早々納得できないと思います。
なにしろ、基本的な考え方が反対に近いとなるとそれは無理もありません。

誰もが自分が正しいと思いこんでいるわけですから、コメント読んでいても平行線で終わるかと思います。
論議は何百重ねても並行レールでしょうから、ここは情報提供をしたという事で終息する以外ないのでは?

現代医学は宗教である。信仰をいくら理性的に理解させようとしても無駄である。
というような事をロバートメンデルソン医博著「医者が患者をだますとき」に書いてありましたが、反論者の方も同じく「信仰」だと思っているのでしょうから、後は実践実証で地道に行くしかないと思います。

あとは患者側の責任です。自分で選べる医療という事をしっかり認識してなんでも人任せにしているようでは「結果は自分もち」ですから。

現代医療に似たような医療だったらこんなに叩かれる事もないのでしょうが、ある意味では現代医療側(医療支配層)にとっては都合の悪いものを早急に排除しておかないとならないほど、せっぱ詰まっているのでしょう。

その現実を知っている医師はたくさんいるはずです。
それを言えば自分の立場が無くなりますから、黙っているのでしょう。

専門家に向かってド素人が生意気な事を書いてもうしわけありません。
自分の信じる道をどうぞ冷静にお進みください。

それが結局は患者さんの為になるという事を私は信じて期待しています。


72. 2010年9月28日 13:55:45: uMbTlWO7H6
>>70
>今回の一連の報道は、あくまでもホメオパシーのレメディ投与による死亡事故ではなく、
>他の団体の治療家が医療機関に相談しなかったことが根源であると、私は解釈しております。
精々プラセボ効果しかない砂糖球信仰と医薬否定によるレメディ投与が原因。

>実証実験を積み重ねても、恣意的に構築されたエビデンスのもとでは(抗癌剤などが)
>はたして本当に適正投与されているかは疑問です。
57で紹介されているのホメオパシー医学会が列挙したエビデンスも無効ということでいいのだね。

>ホメオパシーに関しては、同志とともに日々実証実験を積み重ねております。
ではそれを論文として発表すれば。事例発表ではなく。

>>71
>ホメオパシーについては本を読んだだけで体験も無いので出来ませんが、
>内容は理に適っていると思います。理というのは自然法則という意味です。
それはいったいどんな自然法則か説明してよ。


73. えいちゃん 2010年9月28日 17:23:12: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
71さん、総括的な御意見をいただきありがとうございます。

72さん、
「精々プラセボ効果しかない砂糖球信仰と医薬否定によるレメディ投与が原因。」
西洋薬を全否定しているわけではありません。
最初のころの投稿の方の様に、まだホメオパシーに関する偏見に凝り固まって、理解や体験が不足しておられるようですね。

「57で紹介されているのホメオパシー医学会が列挙したエビデンスも無効ということでいいのだね。」
これは抗癌剤に対する私の意見であり、ホメオパシーにおけるエビデンスと混同されないように。

「ではそれを論文として発表すれば。事例発表ではなく。」
すでにホメオパシー医学会のホームページには主な論文を載せております。


74. 2010年9月28日 20:27:48: uMbTlWO7H6
医師のスキルが試されようとすると「ここはそのような場では無い」と管理人でも無いのに投稿規制を試みるw
論拠や論文を要求されるとホメオパシー医学会のHPに逃げ込むw
ビタミンk2もあかつきもホメオパシーが引き起こした犯罪だと認識できない。
ホメオパシー医学会と言ってるが本質はホメオパシー医学協会と何も変わらない。
プラセボどころかノセボ満開の医者だなwww

75. 2010年9月28日 21:05:45: wU3Kf9MILU
>当学会以外が発信した情報(源)に関しては、やはり該当する団体へ御意見して頂きたいと思います。
都合のいいことしか書かないということですか?少なくとも現時点でそうですが?
一般向けじゃなく会員向けと表記しているにも関わらず、です。

>もちろん、私個人的にも該当団体には注意・警告をしております。
とてもそうは思えない書きぶりですね。

>批判するならマスコミ(を利用した団体)か、報じられた事件にかかわった団体へ
>矛先を向けるべきだと思います。
批判じゃなくて注意喚起です。

>つまり新聞などで訴えている団体自身が事故の本質を捉えておらず、
>世論も巧妙にホメオパシーバッシングに問題をすり替えられていることに気付いていないのです。
そう思うなら、それを広告記事にでもして載せたらどうですか?
広告料さえ出せばなんでも載せると思いますよ?
>。ヨホメオパシーのレメディの濃度がアボガドロ数以下だからといって、
>元の物質が含まれていない砂糖玉にすぎないから効くわけないと結論付けるのは、
>エネルギー医療に理解のない現代科学の洗脳や現代医療の傲慢だと思います。」
>。ヨ患者個々の治癒力やバイタルフォースを引き出すエネルギー医療と、現代医療のように
>病名治療で画一的に対症療法を集積して恣意的にエビデンスを構築する医療とを、
>同じ視点で同一比較はできないと思います。」
阿修羅のようなネット掲示板で書いても一般の誤解は解けませんよ?

>実証実験を積み重ねても、恣意的に構築されたエビデンスのもとでは(抗癌剤などが)
>はたして本当に適正投与されているかは疑問です。
あなたの言うホメオパシーも同様ですね。いや『「元の物質が含まれていない」ものでも効くのだ』
という時点で、恣意的に構築されたものに乗ってるのがホメオパシーでしょ?

>すでにホメオパシー医学会のホームページには主な論文を載せております。
探し方が悪いのか、みつかりません。


追伸:
倫理綱領
(公共発表)
第6条 本学会員は、ホメオパシーに対する誤解や間違った知識の普及を避けるため、マスメディア(新聞・
公共雑誌・テレビジョン・ラジオ・インターネットなど)への発表は本倫理綱領第1条から第5条ま
での基本的な方針にそって行う。
(基本理念)
第1条 本学会の基本理念は以下の通りであり、本学会員は同意するとともに、遵守しなければならない。
A ホメオパシーを行うにあたって、常に患者の利益を最優先する。

似非団体や危険情報への注意喚起は、患者の利益を優先するものですよ。
少なくともホメオパシー医学会のお知らせ「ホメオパシーの世界の状況」には
記載するべきでしょ?


76. えいちゃん 2010年9月29日 10:54:49: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
74さんへ

 [医師のスキルが試されようとすると「ここはそのような場では無い」と管理人で も無いのに投稿規制を試みるw] への御答え。

 あなたはネット上で、私にどうスキルを試そうとしておられるのか。
まさか、学生たちの国師レベルの問題での「病名当てっこ」のことを言われているのでしょうか?
それならば、あなたにさらにレベルアップした問題を御呈示します。
(とはいっても西洋医学的発想に凝り固まった医者でない一般の方のほうが、自分で答えをすぐ出されると思います。)

 さて、先に御呈示いただいた症例でBasedowという主病名の診断がついたと仮定します。他科での精密検査でも異常所見はみられず、内服治療等にて甲状腺機能がコントロールされたにもかかわらず、依然として患者さんは微熱、寝汗を訴えておられます。
 あなたは、この患者の訴えにどのようにアプローチされるのでしょうか。
(ここでは○○という疾患を疑って、さらに○○検査をするとか、消炎鎮痛剤投与いう答えは無しです。)
さあ、医者でなくてもホメオパスでなくても、いろいろ発想できるのが本物の治療家ですよ。みんなの前で(医学生も読んでいるぞー)、御答えをどうぞ。

 そうそう、75のwU3Kf9MILUさんも同じような思考回路のようですから、この問題に御答えになられてから、75についてコメントしましょう。

 [論拠や論文を要求されるとホメオパシー医学会のHPに逃げ込むw]への御答え
先に十分お話しましたが、具体的にあなたはどのような「論拠」をお求めなのでしょうか。

[ビタミンk2もあかつきもホメオパシーが引き起こした犯罪だと認識できない。]
なぜホメオパシーが引き起こした犯罪?と思われるのか、あなたのお考えを教えてください。


77. 2010年9月29日 18:55:13: Dne47cSKGc
75で、なおかつホメオパシーを肯定しないと書いているものですが・・・・・・

「>すでにホメオパシー医学会のホームページには主な論文を載せております。
探し方が悪いのか、みつかりません。」

これの答えが

「そうそう、75のwU3Kf9MILUさんも同じような思考回路のようですから、この問題に御答えになられてから、75についてコメントしましょう。
[論拠や論文を要求されるとホメオパシー医学会のHPに逃げ込むw]への御答え
先に十分お話しましたが、具体的にあなたはどのような「論拠」をお求めなのでしょうか。」
これですか?

あなたは、人の言葉を理解しようとういう部分に欠けているようですね。
それとも、もっとわかりやすく書いたほうが良かったですか?

>すでにホメオパシー医学会のホームページには主な論文を載せております。
ホメオパシー医学会のホームページどこに論文が載っていますか?
探し方が悪いのか、見つけることができません(9月28日現在)。
URLでも記載していただければ中身を確認したいと思いますので、
よろしくお願いいたします。


78. 2010年9月29日 20:50:24: YO1UScrEEg
>>76
>国師レベルの問題での「病名当てっこ」
で、真っ先に心疾患を挙げたのはどなたでしたか?聴診器お持ちですか?心音聴いたことあります?(笑)

>Basedowという主病名の診断がついた
62さん仰るとおりつかないでしょう。問題を出す前に「病名当てっこ」レベルに先ずきちんと答えないと。

>ここはそのような場では無い
を自ら撤回されたようですので、御答えをどうぞ。


79. 2010年9月29日 21:08:40: YO1UScrEEg
えいちゃんさんや71さんの仰る「医療」の範囲はかなり狭く、独特の世界のようですね。
>>71
>せっぱ詰まっているのでしょう。
え??って感じ。。せっぱ詰まっているのはどちら??

一般的に医療と言えば、以下のようなものは当然含まれるでしょう。
救急救命センターでは強心剤、抗不整脈薬、副腎皮質ステロイド剤、輸液、気管内挿管、人工呼吸器など、専ら西洋医学の薬剤・医療機器を用いた懸命の医療行為により、死の淵から患者さんを生還させることに成功しています。多くの急性疾患も同様。抗生剤等により、放っておけば死に至る状態から患者さんを生還させ、その後何事もなかったかのように生き長らえることを可能にしています。多くの外科疾患も同様です。病巣を摘除する手術手技をはじめ、術中の麻酔・呼吸・循環管理等、全ては西洋医学の守備範囲です。以上述べたような一刻を争うような医療シーンに、ホメオパシーの出る幕はありません。

えいちゃんさんは、必死に「ホメオパシーの出る幕」の設定に腐心されているようで、傍からみていて哀れです。それも、このような場所で。。余程、実世界で相手にされていないのでしょうか。。
真昼間から投稿できる暇がおありなことが、不・思・議?


80. 2010年9月29日 21:30:05: INWpA3gR2A
>エネルギー医療に理解のない現代科学の洗脳や現代医療の傲慢だと思います

本当に只の砂糖玉(レメディーではない)でもエネルギー(源)医療と言えるのではないかと思いますが。

えいちゃん様の言っているエネルギーとは、ジャパニウムから生み出される光子力とか、ゲッター線のようなものだけを言うのでしょうか?


81. えいちゃん 2010年9月29日 23:44:04: 3nXmY9rECRG2s : G9UmGyPYNc
77.78.79.80さんへのコメント

最初に急性肺炎のところでもコメントしたと思いますが、誤解されるといけないので再度言っておきます。
79さんの書いておられることは、一般論としては正解のようですが・・・。
第一に救急医療現場においてホメオパシーだけで治そうとする医者は一人もいません。
DNRなどの例外を除けば、やはり西洋医療の救命処置が優先されるのは当たり前です。
しかし救急医療でも外傷のショックやトラウマなど、やはりホメオパシーの出番は大いにあるのです。(あなた方は目に見える外傷部位やレントゲン所見しか興味がないでしょうから、局所治療だけして精神科などにコンサルトして終わりでしょうが)
まあ、話がそれるといけませんから、救急医療の話はこれ以上しません。


それより、本題に入りましょう。

うーん、もう少し早く返事を頂けると思っておりましたが・・・。
誰一人まともな御答えを頂けず、中傷やいいわけばかり。
うちの学生さんや研修医の方が、ずっとあなたがたより早く、的確にアプローチしていましたよ。

夕方からコメントを頂いた皆さんは、私の予想通り確定診断の後の症状が残存した症例に関しては、手も足も出ないようですね。
 疾患を問うているのではありませんのでBasedowと仮定したまでです。
いつまでも循環器だ内分泌だと、しつこくごねるのをやめて、はやく患者の訴えや症状と向き合いなさい。

微熱や寝汗に対して、まずさらに詳しい問診なり、望診なり、脈診、舌診なり
なぜあなた方は検査器具に頼る前に、患者に向き合おうとしないのでしょうか。
検査データばかりが気になって、疾患を当てることから頭がはなれないのでしょうか?

ほかの治療家の皆さんが、道に迷った学生?研修医?の皆さんをアドバイスしたくてうずうずしておられますよ。


82. 2010年9月30日 06:26:59: FCqgaGIeAQ
> 手も足も出ないようですね。

バカバカしいと気づいただけじゃないですか?

> ほかの治療家の皆さんが、道に迷った学生?研修医?の皆さんをアドバイスしたくてうずうずしておられますよ。

はて、価値観のすり合わせが大切じゃなかったの?
集団で強制的に洗脳したいわけ?
よく怪しげな団体がやってる手法だね。


83. 2010年9月30日 07:32:48: TUMEiEVyXM
再度、お聞きしましょう。

73. えいちゃん 2010年9月28日 17:23:12: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>すでにホメオパシー医学会のホームページには主な論文を載せております。

ホメオパシー医学会のホームページのどこに論文が載っていますか?
探し方が悪いのか、見つけることができません(9月28日現在)。
URLでも記載していただければ中身を確認したいと思いますので、
よろしくお願いいたします。


84. えいちゃん 2010年9月30日 16:37:58: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
ホメオパシーに関する各論文については、日本ホメオパシー医学会のホームページ(http://www.jpsh.jp)の[ホメオパシーの世界の状況とEBM]をご覧いただけらと思います。


本日の講義では、「不定愁訴」についてお話をしてきました。

先に提示しました、2年も不明熱で病院をたらいまわしにされた若年男性や、
IIPの診断がついたものの咳嗽が持続する老年女性は、総合病院から当院に御紹介いただき、それぞれ漢方、ホメオパシーで熱や咳が消失したわけです。

ここまで特殊な例でなくても、原因不明、または診断されたにも関わらず症状が一向に改善しない患者様(今週だけでも頭痛、胸痛、腰痛、呼吸困難感、四肢の痺れなど)数か所の病院を廻った患者様が来院されます。

一部の患者は「この症状は○○という病気からくるもので、何年も前から治らないといわれている。」と半分諦めた口調で訴えられます。
もちろん、当院での養生や治療ですべてがうまくいくわけではありませんが、戦略が多いほど、いろいろな視点で患者を捉えることができます。

先日も頸椎症による右上肢の痺れが10年以上続いており、OPEをしないと治らないといわれるも放置していた60代の女性が来院されました。おそらく原因は頸椎にはなく、当院である施術をしたところ、10年来の上肢の痺れは消失しました。

その他、特定疾患のような原因不明、難病といわれるものでも、ホメオパシー的なアプローチ以外にも視点を変えれば改善していく症例はあります。

病院の総合診療科の外来をしていた頃に感じたのは、山ほど検査をして疑い病名をつけて各科に紹介するだけの交通整理しかしていなかったドクターは、やはり10年たっても専門バカのままで、治療マニュアルの範疇から抜け出ることができません。

「検査では異常ありませんでしたから、あなたの症状は問題ない(気のせい)でしょう。とりあえず鎮痛剤(安定剤)でも出しておきます。(なんなら精神科に紹介しましょうか。)」などと、ろくに患者に触れず(ありきたりの聴診、腹診だけをして)あたりまえのように言い切ることを恥じない医者が増えてきました。

我々は各専門医のスペシャリストであるとともにジェネラリストでなければなりません。

みなさんアプローチの仕方が解からないようですから、問題点を絞ります。
原因不明の微熱・寝汗が続いている患者が総合病院からあなたの外来に紹介されてきた時、どのようにアプローチされますか。
(この場合も追加検査や対症療法という思考は不可です)



85. 2010年9月30日 21:40:57: YO1UScrEEg
はいはい。9/17「内分泌学」の講義、9/30「不定愁訴」の講義、で、とある学会の「世話人」でしたね?
真偽も含めてちゃんと把握してますので、大丈夫ですよ。。ご安心ください。

> [ホメオパシーの世界の状況とEBM]をご覧いただけらと思います。
「会員向けNEWS」のこれ↓
http://www.jpsh.jp/m_100922world.html
ですね。「ホメオパシーの世界の状況」(PDFファイル)を読んでみました。
「おお、一流誌の論文が紹介されてる」ということで、4)に目が留まりました。「ホメオパシーはプラセーボより効果がみられ、西洋医学と同等の効果を持つ」との内容の論文が掲載されているらしい、と読みとれます。
そこで、The Lancet誌 (Vol 366, August 27, 2005) に学内からアクセスし、原文を読んでみました。

この論文ですね。
Shang A, et al. Are the clinical effects of homeopathy placebo effects? Comparative study of placebo-controlled trials of homeopathy and allopathy. The Lancet 366: 726-732, 2005.
でも、この論文の結論は“The clinical effects of homeopathy are placebo effects.”
(ホメオパシーの臨床効果はプラシーボ効果である。)ですよ???

おまけにEditorialの”The end of homeopathy”(ホメオパシーの終焉)と題された上記の論文に関する短評は、「今医師は、ホメオパシーが何ら益を及ぼさないことについて患者さんに正直になるべきであり、個人に特化したキメの細かいケアを望む患者に近代医学が十分応え切れていないことを自覚すべきである。」と結んでいます。

胡散臭い会とは思っていたけど、The Lancetという医師ならだれでも知っている雑誌に掲載された論文の内容を、結論を正反対にして「会員向けNEWS」に載せるって凄すぎる。。

マジで大丈夫?「日本ホメオパシー医学会」?


86. 2010年9月30日 23:41:06: oqgmrL0JC2
>>84
OK。論文のタイトル等をPDFの中で載せてるだけなのね。
そりゃ見つかりにくいわけだ。

>みなさんアプローチの仕方が解からないようですから、問題点を絞ります。
>原因不明の微熱・寝汗が続いている患者が総合病院から
>あなたの外来に紹介されてきた時、どのようにアプローチされますか。
むしろ「原因不明の微熱・寝汗が続いている患者」の症状と
同じ症状を引き起こせる動植物鉱物由来の物質が何種類あるか聞きたいくらいですね。

また
>頸椎症による右上肢の痺れ
だけを起こす、そんな奇特な物質があるのかも教えてほしいものです。
この場合、痺れだけに着目するのかも知れませんが。

あと
ホメオパシーの基本原則>>1.類似の原則
>ある症状で苦しんでいる人に、もし健康である人に与えたときに同
>じような症状を示すホメオパシー薬(レメディ)を投与すること。
>例)花粉症の患者さんにタマネギからできたレメディを投与する
胡椒ではだめですか?廃屋の埃ではだめですか?
というか、ある程度の大きさの粒子なら、なんでも類似の症状を起こせると思うのですが?
花粉そのものでもいいのではないかと思いますが、そこで、なぜタマネギなんでしょうか?


87. 2010年10月01日 00:14:04: oqgmrL0JC2
一応、いくつかをネットで確認(と言っても日本語情報で出る分だけ)しましたが、
Evidence-based Medicineのほうに載っている
「I.広範囲なメタアナリシス」
「ホメオパシーの効果があるとする論文」の中にも、
筆者の意図を歪めて引用することでホメオパシー肯定レビューとして
英国議会に提出して、あとで筆者から改めて否定されているようなものも
あるようですね。

88. えいちゃん 2010年10月01日 11:40:47: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
84さんへ、
右手の痺れは、ホメオパシーを使うまでもなく外来処置のみで改善しました。
それ以下の問いは、一度簡単なホメオパシーの一般書でも読まれたらいかがですか。

皆さんも、少しは勉強して知識を入れてから質問されてはと思いますが・・・。


85,86,87さん。

原因不明の微熱・寝汗が続いている患者が総合病院からあなたの外来に紹介されてきた時、どのようにアプローチされますか。
(この場合も追加検査や対症療法という思考は不可です)
に対する返答を未だにに頂いておりませんよ。

単なる批評家でなく、臨床経豊富な医療の実務家であれば、すぐ回答出来ると思いますが。


89. 2010年10月01日 22:07:05: 0g8X1P5TTI
84、86-87ですが
>原因不明の微熱・寝汗が続いている患者が総合病院からあなたの外来に
>紹介されてきた時、どのようにアプローチされますか。
まず、対話することでしょう。自分が医者ならそうしますね。
(医者じゃないからダメというのは不可です)


えいちゃんさん。

論文の歪曲引用について「日本ホメオパシー医学会」会員としてどう思いますか?
あと、花粉症にタマネギは使うのはなぜですか?
胡椒ではだめですか?廃屋の埃ではダメですか?花粉そのものはどうでしょう?
返答を頂いておりませんよ。

単なる自称医療者じゃなく、ホメオパシーを真に研究しているなら、
すぐ回答出来るのではないかと思いますが。

あ、あとホメオパシーで施術したものでないものを、
こそっと混ぜるのはズルいやり方としか言えませんね。
え?ちゃんと書いてるだろって?
他に挙げた例についてホメオパシーで治ったかのような印象を与える
だけではないですか?


90. 2010年10月01日 22:16:54: 0g8X1P5TTI
誤 84、86-87ですが
正 83、86-87ですが。

91. 2010年10月01日 22:22:42: 0g8X1P5TTI
>もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。
では、具体的にどうやるのでしょうか?
超純水は使われるのでしょうか?

こちらにも答えてもらっていませんよ。
単なる信仰者でなく、臨床経験豊富な実務家であれば、すぐ回答出来ると思いますが。


92. 2010年10月02日 06:47:21: AQqyLULhMc
たとえ超純水を使ったとしても、我々の現在の科学で超純水なだけで、
ホメオパシー派の説でいけば、情報は転写されているんじゃないの?
超純水になる前に混ざっていた不純物の情報は転写されていないと変だよね。
だからホメオパシー的に情報を消去した水で希釈しないと、レメディは
情報だらけになってしまうはず。
どうやってるんですかね?

93. 2010年10月02日 09:22:56: so8IVUfdiE
[89ですが]>>92

えいちゃん さんが書きにくくなるから、そういうこと書いちゃダメですよ。

まぁ、次の えいちゃん さんの戦術は、

 『自分への答えが不十分だから、相手に答える必要はない。』もしくは
 『それでは、その後の対応はどうしていきますか?』ってことに派生させるかでしょう。
あ、必殺技で『意味不明ですので答えません』ってのが前例にあるようです。


さて
 「不純物が含まれていてはいけません。」としている時点で、
レメディー作成の手法と、その手法から導き出される結果は、まともに答えようとすればするほど、
自ず矛盾が出てくることは明らかです。
かと言って『不純物も僅かなら含まれてもいい』であれば、
 『じゃ、レメディってなんなの?希釈すればするほど、
 さらに、希釈物を激しく振とうすればするほどいいというのはおかしくない?』
ってことになってきます。


また、
先に提示しました、日本ホメオパシー医学会に記載されている、

例)花粉症の患者さんにタマネギからできたレメディを投与する

ですが、タマネギを切った際に涙が出てくるのは、結局のとろこ、
タマネギに含まれる成分が気化し、目・鼻の粘膜を刺激するからです。
切らないタマネギを身近に置いとくだけで(まぁ普通は置きませんが)涙が出る人は、まずいません。
タマネギで花粉症と類似する症状を出すためには、切るという情報も一緒に転写する必要があることになります。
また、気化することで粘膜に付着し刺激しますので、水の中で切ってしまえば類似する症状は表れ得ません。
水に入れた時点で類似症状を引き起こす情報は失われると言ってもいいでしょう。

経験豊富な実務家らしい、えいちゃん さんが答えてくれるかどうか、まずはそっちが、非常に楽しみです。


94. えいちゃん 2010年10月02日 14:32:54: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
 {「原因不明の微熱・寝汗が続いている患者が総合病院からあなたの外来に
  紹介されてきた時、どのようにアプローチされますか。
  まず、対話することでしょう。自分が医者ならそうしますね。}について。
 
医者ではない治療家の方が、すでに柔軟にアプローチしておられます。
むしろガチガチの治療家でないほうが、この問いに即答できるはずですが。
では、あなたはどのように対話を勧められますか。

「論文の歪曲引用」とは、あなたの解釈ですね。


「花粉症にタマネギは使うのはなぜですか?」について。
一般書にも書いてあります。「類似の原則」をまずお読みになってください。
もちろん花粉もホメオパシーのレメディとしてあります。
耳鼻科などでの減感作療法より、かなり濃度は低いで使用します。


「単なる自称医療者じゃなく・・・」
これは、あなたのことですか?

 「あ、あとホメオパシーで施術したものでないものを、
 こそっと混ぜるのはズルいやり方としか言えませんね。」について

きちっと書いておりますので、読み落とさないようにしっかりお読みください。
だいたい、ホメオパシーの治療は施術と言いません。
要はホメオパシ―でもオステオパシ―にしても、現代医学の狭い範疇・尺度で考えること自体が無理です。


「超純水は使われるのでしょうか?
たとえ超純水を使ったとしても、我々の現在の科学で超純水なだけで、
ホメオパシー派の説でいけば、情報は転写されているんじゃないの?
超純水になる前に混ざっていた不純物の情報は転写されていないと変だよね。
だからホメオパシー的に情報を消去した水で希釈しないと、レメディは
情報だらけになってしまうはず。」
なんか自己問答の繰り返しになってますよ。

すべての物質が始めから水で溶解さあれるわけではありません。
通常、原材料の抽出は蒸留水とエタノール混合液でおこなわれます。
乾燥した植物はアルコールで溶かしてろ過します。


皆さんが医師なら、毎日の不定愁訴の患者にどう対応されているのでしょうか。
ホメオパシー体験もできないので、マスターベーションのように頭の中の自分の概念だけでブツブツつぶやいておられる。
だから治療マニュアルがない、下記の様な患者を前にすると指をくわえてみているだけで、無気力になってしまうのです。

学生君ならまず国師対策に専念しそれにパスすること。そして西洋医学での研修後10年ぐらい専門を極めてからものを言いなさい。まだまだ医療の入口にすら入っていません。
自分の責任で患者を診れない研修医、自分で論文すら書けないで批判するペーパードクターも、下記のような患者に多く出くわして「なぜ万能であるはずの西洋医学では答えが出ないのか」頭の割れるような思いで悩み抜いた後で、意見をいいなさい。

教えを請いたいのであれば、狭い知識や了見で自分の未知のことを批判する態度を
改めなさい。
自分が知らないことを会得して、毎日自分が変わることが学問(科学)です。

そして、下記の患者に対して一言もコメントを書けなかった無力感を感じなさい。
「(西洋医学しかやってこなかった)自分には、こういう患者は診れません。」
と正直に言いなさい。


(西洋医学的に)原因不明の微熱・寝汗が続いている患者が総合病院からあなたの外来に紹介されてきました。 さて、あなたはどのようにアプローチされますか。
(追加検査や対症療法をするという思考は不可です)



95. 2010年10月02日 15:57:24: FCqgaGIeAQ
結局、えいちゃんさんはレメディを作るときに
どうやって希釈してるのか知らないのじゃないかな?
だから、レメディはこうやって作るんだ、が書けない。
書けないから話をそらすしかない、見透かされるのが
怖いから偉そうな態度で。
ウソを書いてしまうということができない、
ある意味正直な方なんじゃないかと。

96. 2010年10月02日 18:18:28: 6DtgPXlpbc
[89ですが]
>「論文の歪曲引用」とは、あなたの解釈ですね。
は?論文書いた本人がメディア向けのインタビューで答えているようですが?
英国議会 ホメオパシー 論文ででも検索どうぞ。
「ホメオパシーの世界の状況とEBM」に入っていて有効とされた論文のタイトルいくつかは
歪曲引用でホメオパシー=有効とみなした論文とされたことが出てきます。

>「花粉症にタマネギは使うのはなぜですか?」について。
>一般書にも書いてあります。「類似の原則」をまずお読みになってください。
>もちろん花粉もホメオパシーのレメディとしてあります。
胡椒や、廃屋の埃でも同様の症状を示しますよ。硫黄でも類似症状でますね。
レメディーにタマネギというのは「類似の原則」でもなんでもないでしょ。
タマネギで花粉症のような激しいクシャミ出す人は、まず見かけませんし(いるのかも知れんけど)。

1.類似の原則
ある症状で苦しんでいる人に、もし健康である人に与えたときに同
じような症状を示すホメオパシー薬(レメディ)を投与すること。
例)花粉症の患者さんにタマネギからできたレメディを投与する

>「単なる自称医療者じゃなく・・・」
>これは、あなたのことですか?
自称してませんよ。というか、ちゃんと書いてますね。自分が医者なら、と。
読み落とさないようにしっかりお読みください。まぁ読んではいるようですが。

>きちっと書いておりますので、読み落とさないようにしっかりお読みください。
>だいたい、ホメオパシーの治療は施術と言いません。
>要はホメオパシ―でもオステオパシ―にしても、現代医学の狭い範疇・尺度で考えること自体が無理です。
「え?ちゃんと書いてるだろって?」と私自身で書いてますが。読み落とさないようにしっかりお読みください。

>すべての物質が始めから水で溶解さあれるわけではありません。
>通常、原材料の抽出は蒸留水とエタノール混合液でおこなわれます。
原材料の抽出じゃなく、有効成分(有効物質?)の抽出では?原材料は原材料でしょ?
あと、蒸留水に不純物が含まれていないと考えるのは大間違いですよ。
不純物の含まれたもので希釈し続けることで、成分が認知できない程度になるまで
希釈した結果、成分に比べ不純物は多く残ったレメディ。効いているのは成分ではなく不純物では?

>乾燥した植物はアルコールで溶かしてろ過します。
アルコールで溶かしてろ過、抽出された成分を不純物を含む蒸留水で希釈。
やはり不純物だけは残っていきそうですね。

>皆さんが医師なら、毎日の不定愁訴の患者にどう対応されているのでしょうか。
自分は医師じゃありません。

>ホメオパシー体験もできないので、マスターベーションのように頭の中の自分の概念だけで
>ブツブツつぶやいておられる。だから治療マニュアルがない、
>下記の様な患者を前にすると指をくわえてみているだけで、無気力になってしまうのです。
だから、自慰行為としてレメディーなる意味もないものを作りだし、
成功事例だけを喧伝し代替医療だと言い出すのでしょうね。
個人的には魔女などの呪術と変わらないと思っていますが。もっとも呪術で作られたもの全てが
無効ではないことはご存知かと思います。

>「なぜ万能であるはずの西洋医学では答えが出ないのか」
誰か「西洋医学が万能である」と書いてますか?そうやって歪曲していくんですよね?

>教えを請いたいのであれば、狭い知識や了見で自分の未知のことを批判する態度を改めなさい。
教わる気はないですね。危険事例を注意喚起さえしてくれれば。
理由もわからないのに教えを請いたいのなら、とかお笑いですね。
パソコンのレジストリ構成とかもろくにわからないのに、適当なソフト入れまくって
「体感速度が向上した!これはいいソフトだ!!」と言ってるようなもんです。

>そして、下記の患者に対して一言もコメントを書けなかった無力感を感じなさい。
>「(西洋医学しかやってこなかった)自分には、こういう患者は診れません。」
>と正直に言いなさい。
自分以外の誰かに言っとくれ。
  by 自分の属する学会には関係ないから危険事例も注意喚起しないという誰か。


さて、希釈し続けた結果、僅かな不純物と、さらに僅かな有効成分が残っている(かも知れない)
ほぼ100%「類似の原則」とは無関係な成分の塊がレメディです。
これに関しては、えいちゃん さんがどう言っても事実です。

僅かな不純物は、自然治癒力に働きかけず、さらに僅かな有効成分だけが活性化されて
自然治癒力に働きかけるというのは非常におかしなことです。
これに答えられない以上、ホメオパシーはプラセボと変わらないとしか言い様がありませんね。


97. 2010年10月02日 18:45:33: 6DtgPXlpbc
[89ですが]
>95
>結局、えいちゃんさんはレメディを作るときに
>どうやって希釈してるのか知らないのじゃないかな?

日本ホメオパシー医学会 事務局
Q&Aより
「現在、日本においてレメディは薬として認可されていませんので、
薬局で薬として販売・購入することができません。
本学会の認定医・専門医に診察を受けた上で、
その医師から処方してもらって下さい。」

経験豊富な実務家らしい医師(自称)なら知らないでしょう。

実際に、経験豊富な実務家らしい医師なら知っているのでしょう。
ただ、この場合、あまりにも不純物が入りすぎるやり方であることがわかるため、
まともに答えるつもりはないのではないでしょうか?
だからこそ、希釈の話じゃなくて、成分抽出の話になってしまうのです。


98. えいちゃん 2010年10月02日 21:10:51: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
95さんの言いたいことはなんとなくわかるが(見当外れずれの意見だが)、96、97さんのおっしゃることがよくわからない。

おそらくこの方達は、自分で医療にもリサーチにも薬の製造にも携わったことのない人たちだろうから(せいぜい実験レベル?)、自分だけの勝手な理論に埋没しているのでしょう。 他人事なのでどうでもいいのですが、きちんと御自分のお仕事を営めているのか、すこし心配になります。

正直私には、このひとたちがなにが言いたいのか、自分の知らないことに経験する勇気もないのに、これだけ強がって自論をこねくりまわすのか理解できません。
(ごめんなさい。)
ほかのどなたか、3人の御意見に同意できて「わたしも、わかる」というかた、
替わりにわかりやすく説明していただけませんでしょうか。


そして、やはりこの3方も下記の問いに対してはギブアップのようですね。

「西洋医学的に)原因不明の微熱・寝汗が続いている患者が総合病院からあなたの外来に紹介されてきました。 さて、あなたはこの患者にどのようにアプローチされますか。(追加検査や対症療法をするという思考は不可です)」

これにもどなたか御意見を聞かせてください。


99. 2010年10月02日 21:40:58: 6DtgPXlpbc
[89ですが]
@>96、97さんのおっしゃることがよくわからない。
A>そして、やはりこの3方も下記の問いに対してはギブアップのようですね。
B>では、あなたはどのように対話を勧められますか。


@『意味不明ですので答えません』
A『自分への答えが不十分だから、相手に答える必要はない。』
B『それでは、その後の対応はどうしていきますか?』ってことに派生させるかでしょう
まぁ、>93で予想したとおりの反応ですね。

ホメオパシーを騙る人なんて、その程度ということです。

それにしても
レメディを処方する際の希釈の具体的なやり方を訊いてるだけなのに
これがわからないというのは、かなり不思議ですね。
まさか抽出が希釈だと思っているのでしょうか。
(自称)でなければ、何かしら答えられるはずですけどね。


100. 2010年10月02日 23:30:43: i8YNHJoJkQ
えいちゃん氏の次の言動予想

・正式な医学の知識を修めていない者を相手に具体的な方法書くと
 似非レメディーを作られて危険だから書けない。

・ひたすら「西洋医学的に)原因不明の微熱・寝汗が続いている患者が総合病院
 からあなたの外来に紹介されてきました。 さて、あなたはこの患者にどのよう
 にアプローチされますか。(追加検査や対症療法をするという思考は不可です)」
 これにもどなたか御意見を聞かせてください。
 
のどちらかでしょうね。


102. 2010年10月03日 08:50:12: bOqerqPgqg
これがえいちゃんのレベル

05. 2010年9月28日 23:00:37: xJVdyRyejU
あ、追記ですが。
先日スズメバチに刺されてしまいました。脚の膝の裏側。
ホメオパシーに興味を持ったところなので蜂刺されようにと、ネット注文しようと思っていた矢先で間に合いませんでした。
よい人体実験できる機会だったのですが、また刺されるかも知れませんので今度は取り寄せて蜂に刺されるのを待っていようかなと考えています。
痛みと腫れは2日くらい続きました。いや、刺された箇所は3日くらいは痛かったかな。(薬は使わなかった)
<以下略>

06. えいちゃん 2010年9月29日 09:16:11: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
xJVdyRyejUさん、
うれしいコメントを頂き、ありがとうございます。
平成の医療維新の同士として、伴に御意見を発していかれることを応援いたします

07. 2010年10月01日 00:44:09: PMrFOU6hxs
>>06
アナフィラキシーショックについて忠告せんでいいのかい?


103. えいちゃん 2010年10月03日 09:09:18: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
99さん
抽出と希釈とを混同されないように。
溶解液が水で希釈できる段階になればDWで希釈することは、子供でも知っていますよ。

それよりも貴方がたが乗り越えないといけない大切なことは、
1.なぜアボガドロ・ナンバー以下の希釈・振蕩(ただの希釈ではない)で効くのか。
2.なぜ希釈するほどポテンシ―が高くなるのか。
という現場(臨床)から導かれた概念です。(理屈ではない。)

 ここで無益な理屈をこねておられるのは、実体験がお嫌いな、他人のエビデンスしか信じない頭でっかちの科学万能主義の方たちばかりだから、この2つの概念に対して、頭がわれるような思いがするのは無理もないでしょうが。


100さん、予想はずれ

レメディの造り方は専門書には記載されておりますが、外資系の一部の西洋薬と同じで日本では製造できません。
かりにあなたがかってにレメディもどきを造られても、御自分で試されるのは勝手ですが、信用がなければだれにも相手にされないと思います。


99さんも100さんも予想するお時間があれば、不定愁訴の患者にどう対処されるか、あなたの御意見を書いてみませんか。
(医師でなくても自分の家族のことだと考えればすぐわかること、病院を変えて
また検査にいかれますか)


104. 2010年10月03日 10:40:25: bOqerqPgqg
[89ですが]

えいちゃん さん
>抽出と希釈とを混同されないように。
あなたでしょそれは。

えいちゃん さん>もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。
>では、具体的にどうやるのでしょうか?
>超純水は使われるのでしょうか?

希釈の方法を尋ねているのに答えがコレだったんですが?

えいちゃん さん>すべての物質が始めから水で溶解さあれるわけではありません。
えいちゃん さん>通常、原材料の抽出は蒸留水とエタノール混合液でおこなわれます。
えいちゃん さん>乾燥した植物はアルコールで溶かしてろ過します。

希釈の方法を尋ねられて、成分いや「原材料の抽出」の方法を答える、えいちゃん さん。
で、具体的にどうやって希釈するのですか?まともに答えてください。

えいちゃん さん>溶解液が水で希釈できる段階になればDWで希釈することは、子供でも知っていますよ。
超純水が少なからず不純物を含んでることは子供は知らないでしょうが、少しでも機器のことを知っていれば
ましてや実務経験豊かなかたなら当然知っているはずのことです。それすら知りませんか?
それとも、超純水の不純物は活性化されないと?

さて、不純物の入った超純水で成分をアボガドロ数以下(だったり以上だったり)希釈するわけですが、どうやって振るのですか?


>それよりも貴方がたが乗り越えないといけない大切なことは、
ホメオパシー関係者が乗り越えないといけないことですが?
まぁ、論文歪曲引用で「有効とされている論文」の中に自身満々で発表するような
日本ホメオパシー医学会ではムリですよね。

>1.なぜアボガドロ・ナンバー以下の希釈・振蕩(ただの希釈ではない)で効くのか。
アボガドロ数以下の希釈した物質が有効で超純水による不純物(これもかなり濃度低い)が訊かないのはなぜですか?
ホメオパシーの太祖が、アボガドロ数以下に希釈できた可能性もないのに
それで成功してるわけですよね?それとも、ひょっとして太祖は全て失敗してたんですか?

>2.なぜ希釈するほどポテンシ―が高くなるのか。という現場(臨床)から導かれた概念です。(理屈ではない。)
ホメオパシーの太祖が、アボガドロ数以下に希釈できた可能性もないのに
なぜ、希釈するほど活性化されると言えるのですか?
しかも、成功したように見える事例のものしか公表していないわけですからなおさらです。

>ここで無益な理屈をこねておられるのは、実体験がお嫌いな、他人のエビデンスしか信じない
>頭でっかちの科学万能主義の方たちばかりだから、この2つの概念に対して、
>頭がわれるような思いがするのは無理もないでしょうが。
説明できず頭がわれるような思いがするのでに確定できない概念に逃げる。
これって えいちゃん さんの今の行動そのものですね。

>レメディの造り方は専門書には記載されておりますが、外資系の一部の西洋薬と同じで日本では製造できません。
>かりにあなたがかってにレメディもどきを造られても、御自分で試されるのは勝手ですが、
>信用がなければだれにも相手にされないと思います。
これで確定されました。えいちゃん さんはレメディの造り方は活字(しかもひどく簡素なもの)でしか知らない。
だから実際の希釈の方法なり、振り方の方法については具体的に説明できず、
成分いや「原材料の抽出」の方法を答えるしか術がなかったってことです。
医師か偽医師かはわかりませんが。

あと、スズメバチに刺された人にアナフィラキシーショックのフォロー説明をしなかったこと、
ホメオパシー(レメディのことと思われる)をネット注文することについて、なんの注意喚起も
しなかったことは、上で「もちろん、私個人的にも該当団体には注意・警告をしております。」
と書いてなかったことに矛盾しますね。該当団体でなく個人だから注意・警告しなかったということでしょうか?
で、あるなら納得した上で、えいちゃん さん個人を馬鹿にしますね。


※関係ないが
>100さん、予想はずれ
「不定愁訴の患者にどう対処されるか、あなたの御意見を書いてみませんか。」
1個は当たってるし。
予想書かれた上で同じことやる奴いたら面白いね。ここにいたけど。


さて、自分は、えいちゃん さんの反応を予想した上で、対処してるのは見てのとおりです。100は違うが。
えいちゃん さんより、よほど相手の話を聞くのには向いているのかも知れません。
というか、えいちゃん さんがダメすぎるのでしょうね。


105. 2010年10月03日 10:43:30: bOqerqPgqg
[89ですが]
×さて、不純物の入った超純水で成分をアボガドロ数以下(だったり以上だったり)希釈するわけですが、どうやって振るのですか?

○さて、不純物の入った超純水で成分をアボガドロ数以下(だったり以上だったり)
に希釈して振るわけですが、希釈したものを何に入れて振るのですか?

ま、自分で造らないそうなので回答無理でしょうけど。


106. 2010年10月03日 11:32:11: XE2ZOxaTjU
日本ホリスティック医学協会の会員らしいね。帯津良一つながりか。
遠隔ヒーリングも出来るって何。
氏名・住所・生年月日等で特定してヒーリングするって超能力者?占い師?
もう向こう岸に渡ってしまって帰って来れない人のようだw

107. 2010年10月03日 12:32:34: xiUbh3eOIU
>>103
>理屈ではない
結局のところ、ホメオパスの主張はこの一言に尽きる。
えいちゃん氏の言を読んで確信したが、ホメオパシーはオマジナイを疑似科学でカモフラージュした「怪しい医療」でしかない。
しかし、世の中には現代医療に不信を抱いてたり、副作用を過剰に恐れて、「現代医学には頼りたくないけど、体調不良をどうにかして欲しい」という人がおり、一定数には「理屈」が通じない。
そういう人を相手にするとき、ホメオパシーがとても役に立つ「オマジナイ」だという意見には賛同する。
そして「怪しい医療」だと認めてしまえば、その効果を失うということにも。

ただ理屈がない、というのはえいちゃん氏が思う以上に問題だと認識して欲しい。
一つは「現代医療を拒絶させる」問題。
一つは新霊感商法として患者を食い物にしている人たちが出る問題。
ホメオパシー側にそれを改善する意志がなければ、法的に禁止されるのもやむを得ないだろう。


108. えいちゃん 2010年10月03日 20:10:58: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
102さんコメントを104さんへ。

バカバカしいけど、一様コメントしておきます。
「ホメオパシーに興味を持ったところなので蜂刺されようにと、ネット注文しようと思っていた矢先で間に合いませんでした。」

完全にひとりコントです。
なぜあなたが蜂に刺されたことを、見ず知らずの私がフォローしなくてはいけないのでしょうか。

104さんは、さらに笑える。
「スズメバチに刺された人にアナフィラキシーショックのフォロー説明をしなかったこと」??
おいおい、はやとちりして102さんのコメントを勝手に解釈しないように。
まるで当院に来て、ホメオパシーでアナフィラキシ―が起こったような言い草!

だから、なぜあなた方が勝手に蜂に刺されたことに私の説明責任があるの?
ましてや他社のレメディを購入しようとしただけで、舐めたわけでもないし。

まるでやくざの言いがかりだね。
「おう、蜂に刺されてしもうたんで、隣の薬局で薬を買おうとしたが、気がかわって行かずに放置してしもうたがなー。おまえんところは医者でないと薬を出さんようやけど、なんでワレに蜂のアナフィラキシーについて説明せんかったんやー。(ショックをおこしたわけでもないのに)」
と、こんな感じですかね。

104さんへ

希釈のことを、まだ自分の中だけでぐずぐず言っている何某さん。
あなたのかってな理論は一般に通用しません。だれも追従しないと思います。
リサーチャーでもなさそうだし、臨床医でもないようだから。
せいぜい勝手な理論「不純物の入った超純水??」とやらで、理科の実験を御自分でなさったらどうですか。(結果は報告しなくていいです。興味ないから。)

何度も言いますが、専門書を読めば書いてあることなのに(と、うちの子もいっております。)
まるであなた(104さん)は巣離れできないひな鳥です。親鳥が餌を運んでくるまで自分で餌を探そうとせずビービー鳴いて、親鳥がやっとの思いであなたの口に入れたとたんペッと吐き出すような・・・。

107さんへ

{「現代医療を拒絶させる」問題?}
現代医学を否定しているわけではないことは再三述べました。

「新霊感商法として患者を食い物?」
当院では、ホメオパシーについてはいっさい診療費をいただいておりません。


新しくこのページを読まれた方でも、以下の問いを考えてみませんか?
もちろんアプローチはさまざまです。正解はあなたの中にあると思います。

「西洋医学的に)原因不明の微熱・寝汗が続いている患者が総合病院
からあなたの外来に紹介されてきました。 さて、あなたはこの患者にどのよう
にアプローチされるでしょうか。
(上司に相談する、追加検査や対症療法をするという思考は不可です)」

 
 



109. 2010年10月03日 21:34:52: w6cEanHtrA
[89ですが]

すごい馬鹿馬鹿しいけど一応

「06. えいちゃん 2010年9月29日 09:16:11: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
108. えいちゃん 2010年10月03日 20:10:58: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2」
102さんの投稿の中身は、えいちゃんさんが関わっているのではないのですか?

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/352.html
元はこれですね?
>完全にひとりコントです。
ひとりコントに大絶賛ですか?
こちらが出来の悪いコントを見せられてるようで辟易しますが、あちらに記載しときました。

>「スズメバチに刺された人にアナフィラキシーショックのフォロー説明をしなかったこと」??
>おいおい、はやとちりして102さんのコメントを勝手に解釈しないように。
>まるで当院に来て、ホメオパシーでアナフィラキシ―が起こったような言い草!
は?スズメバチに刺された人がいて、しかも、また刺されようかなという人相手に、
「ネットでレメディ購入する危険性」にも「アナフィラキシ―ショック」にも
全く触れないで、ただただ大絶賛するだけのコメントを書いていることを馬鹿にしてるだけですが。
どうも人の言うことを、曲解するようには多大な努力を払う人のようですね。
こんな人に1時間も2時間も問診受ける患者は大変だな。

>まるでやくざの言いがかりだね。
わざわざ曲解している、あなたがね。

>希釈のことを、まだ自分の中だけでぐずぐず言っている何某さん
具体的に希釈の手法を説明してごらん?できるものならね。と言ってるだけですが。
あ、それと振蕩の手法もね。
具体的にとは『◎◎の場所で、△△の器(機械)に抽出した成分を入れ、□□で希釈します。
その後、△△を人力(機器の力)で振蕩します。これを○回繰り返します。』
ま、このレベルでいいですよ。

>せいぜい勝手な理論「不純物の入った超純水??」とやらで
日本ホメオパシー医学会に本当に医師がいるのなら聞いてごらん。
超純水はあくまで、可能な限り不純物ゼロの水に近づけているものであることがわかるから。
というか、DWが何か知らないで言葉使ってないか?

>何度も言いますが、専門書を読めば書いてあることなのに(と、うちの子もいっております。)
ついに子供が論拠になりましたか。

107さんは別人ですが、
>「新霊感商法として患者を食い物?」
>当院では、ホメオパシーについてはいっさい診療費をいただいておりません。
ここまで曲解されて回答されても107さんは困るでしょうね。

107さんは
『「理屈はないがホメオパシーは効く医療だ。」と言うのは類似の新霊感商法を生みだす基だ。
●●ホメオパシー医療とか言って、似非団体が患者を食い物にしかねない。』と心配してるだけでしょ。
それすら、わからないというか無理に曲解するとはね。

さて
具体的に希釈と振蕩の手法を説明してごらん?できるものならね。
上に書いたとおり、
『◎◎の場所で、△△の器(機械)に抽出した成分を入れ、□□で希釈します。
その後、△△を人力(機器の力)で振蕩します。これを○回繰り返します。』
これの記号部分を埋めるレベルでいいですよ。専門書抜粋でもいいですけどね。


110. 2010年10月04日 00:41:00: xiUbh3eOIU
>>108
あなたは問題点を理解していない。それが最も問題だ。

まず第一の「現代医療を拒絶させる」問題について判りやすく述べる。
あなた自身が「現代医学を否定しているわけではない」かどうかは関係ない。
ホメオパシーが現代医療へ不信を抱く人の「不信を増長させている」ことが問題なのだ。
>>107でも言ったように「現代医療へ不信を抱く人」の受け皿となることには一定の社会的役割を認めるが、ホメオパスはその不信を「ホメオパシーが代替となる」と肯定することで「現代医療よりホメオパシーを優先する」ことを否定しない。
そのために死亡者まで含む多くの問題が生じている。

「ホメオパシーを現代医療より優先してはならない」
「ホメオパシーは現代医療の代替とはない得ない」
それを全てのホメオパスと患者に厳命し、問題に責任ある対処をすべきだ。

次に第二の「新霊感商法」問題について判りやすく述べる。
ホメオパシーは容易に「新霊感商法」となりうる。
なぜならホメオパスの主張も、詐欺師の主張も、等しく「根拠がない」からだ。
あなたに反発の少ない言葉で言えば、ホメオパシーの理論を証すものが「理屈ではない」からだ。
あなたがどう思うかはまったく関係がない。現実としてホメオパシーには科学的裏付けが全く存在せず、有効性を立証出来ていない事実により、多くの人を不幸にしていることを直視せよ。

>>以下の問いを考えてみませんか?
その問に意味はない。
それは、あなたに「ホメオパシーが悪いのではない。現状現代医療への不信のせいだ」という被害者意識がある故にでてきたものだ。
その問の答えと、問題解決とは関係がない。


111. 2010年10月04日 07:31:34: XPe8Md6t66
横から失礼。
なんだかどこかの検察官が入れ替わり立ち替わり出入りしている取調室の様な雰囲気になってきたみたい。

某検事は被疑者(勝手に決めつけただけだが)を認めない筋書きが出来ているのだ。いかようにしても被疑者という獲物を逃がす事はできないのだ。
彼らにとってはそれが正義なのだ。
「どんな被疑者でも犯人に仕立て上げる」という仕事が正義という意味だ。

したがって、検事が書いて出来上がった調書どおりに、被疑者を誘導しようとする。
ようするに本当は「問答無用」なんだ。
形だけは理屈こねているように見えるが、まったく本質からずれているものばかりだ。ユーモアさえも曲解して犯罪の種にしようとする。どこかで発言があると、それも「オマエノなかまだな」と決めつけてネタにする。

検事さんはどこの世界にも共通するものがあるらしい。

「とにかくオマエが悪い、間違っている!」としつこく迫る。関係ない話しまでその「犯罪の種にする」という手口はもうそこには「人間性」など無い。
既に出来上がっている検察官の書いた調書にそぐわないものは絶対認めない。

そうして、取調室では検察官の書いた調書にしたがって、犯人が根負けして犯罪を認めるまで延々と続けられるのだ。

が、ここは取調室でも何でもない。いちいちそんな連中に付き合う必要もない。
日常で自分が正しいかどうかを冷静に判断出来るように腕を磨き、患者の為にを第一に考えてゆけば善いだけだ。

ここで検事正をやっていられる方々、他人様の非難もけっこうだがご自分のあしもとに気がつかないと、大阪のようになりますよ。

無理が通れば道理が引っ込む。
 たとえ正義と言っても、無理に通せば悪となる。

第一、その正義などと言ってもいつひっくり返るか分からないシロモノ。


112. えいちゃん 2010年10月04日 12:50:32: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
まさに111さんのおっしゃる通り。

自分の説明責任や情報開示を果たさない自己完結した正義、
「お上が決めたのだから、悪いものは悪いんだ」と従属報道に洗脳され、
思考停止状態にさせられ、事実や倫理より心証や意見に絆され、多数派に紛れて他人の意見が自分の意見のように錯覚していることに気付かない人々。

確かに検察を取り巻く、マスコミや群集心理の構図と似ていますね。
自分で本を読み、調べて考えて、失敗を恐れず体験する癖が身についていない若者
には、今回難しいテーマだったと思います。

自然や人間の生命は機械やロボットの様に、合理主義的、科学至上主義的な思考だけで征服できるものではありません。

我々の日常診療はいつもスマートに、クリアカットに答えがでるものではありません。
一人の患者について対話を繰り返し、その都度何時間も何日も考えるほど、もっともっといい答えが出ながら進化していくような泥臭い世界です。


礼節をわきまえておられる方々は、きちんと自分の名と身分を明かして御相談いただいており、本当に不定愁訴などでお困りの方には誠心誠意、対応させていただいておりますのでご安心ください。


113. 2010年10月04日 15:04:02: FCqgaGIeAQ
タイトルで、

西洋医療との価値観のすり合わせが大切

と言っておきながら、不利になるとこのザマですか?
結局、ホメオパシーの、「布教」 のためだったのですね。
阿修羅は陰謀論好きの人が多いから、容易に布教できると
思ったのに、あてが外れたってことでしょうね。


114. えいちゃん 2010年10月04日 15:31:00: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
113さん、

私はこのサイトに限らず、学問道場でも、他の原稿や講演でも一貫したことを主張しております。
あなたもそのうちに、布教?や洗脳ごときにぶれない「自分軸」をもてるようになると思いますよ。

不利と感じられるのは、あなたが自身の中に引け目に感じられる弱い部分が、まだあるからなのでしょう。

世の中に不利も有利もありません。
あなたはただ、自分の信じる道を歩むだけです。


115. 2010年10月04日 22:30:09: ge0WOXzouw
[89ですが]

>111さん
>横から失礼。
まったくだ。

>112. えいちゃん 2010年10月04日 12:50:32: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>自分の説明責任や情報開示を果たさない自己完結した正義、
えいちゃんさん自身のことですね。

>多数派に紛れて他人の意見が自分の意見のように錯覚していることに気付かない人々。
誤解の産物を世界の多数派の真実のように喧伝して錯覚させようとしているのが
日本ホメオパシー医学会 ※「ホメオパシーの世界の状況」を見よ。

>一人の患者について対話を繰り返し、その都度何時間も何日も考えるほど、
>もっともっといい答えが出ながら進化していくような泥臭い世界です。
えいちゃんさんでは、曲解を繰り返し無駄な思索をするだけでしょうね。

>礼節をわきまえておられる方々は、きちんと自分の名と身分を明かして御相談いただいており
医者にかかるのなら、名と職業くらいは最低レベルの話でしょ。
匿名の相手(行き倒れ等除く)に治療する、医師なんて見たことないですね。

>本当に不定愁訴などでお困りの方には誠心誠意、対応させていただいておりますのでご安心ください。
心霊療法の宣伝のようだ。いや高利貸しかな?

>私はこのサイトに限らず、学問道場でも、他の原稿や講演でも一貫したことを主張しております。
という夢をみたのさ・・・・・一貫してるのではなく、只のオウム返しでしょ。


[日本ホメオパシー医学会HPより]
>なお、今回の話の発端は、あるホメオパシーの経験のある助産師が、
>ごくオーソドックスな治療を中断せしめて死に至らしめたことと伺っています。
>もしそうならば、これは言語道断この上ない話です。
>代替療法を用いるに際しては十分な医学知識がその根底になければなりません。
>つまり代替療法といえども、あくまでも医師がこれを行うのが理想です。
>今回はたまたま代役を果すべき治療法がホメオパシーであったわけで、
>これが漢方薬であってもアーユル・ヴェーダであっても結果的には同じだったでしょう。
ここに、危険についての注意喚起すらしない日本ホメオパシー医学会員がいますよー
まぁ、日本ホメオパシー医学会の体質の体現とも言えますがね。

>だから、この一つの事件をもって、いきなりホメオパシーを非難するのはなにか唐突な感じがしてなりません。
えいちゃんさんの言動を見るにつけ、ホメオパシーには怪しさしか感じません。


さ、具体的に希釈と振蕩の手法を説明してみましょうか?!


116. 2010年10月05日 05:16:23: AQqyLULhMc
えいちゃんは、記事を投稿する際にタイトルとして、
「西洋医療との価値観のすり合わせが大切」
と書きました。

しかし、レメディを作る過程においての希釈方法に疑問が示されると、具体的な
方法を記述することを避けています。
知らないのならば、「問い合わせてお答えします」 と書けばいいのに、それを
せず、ひたすら話をそらしています。

しかし、本人によると、

> 私はこのサイトに限らず、学問道場でも、他の原稿や講演でも一貫したことを主張しております。

とのこと。「西洋医療との価値観のすり合わせが大切」 なんじゃないの?
最初から一貫して、都合の悪いことには答える気がなかったってことですか?

こうしてみると、えいちゃんがコメントで約束した、

> 頂いたご意見は日本ホメオパシー医学会事務局を通して、理事の方にお伝え致します。

というのも、怪しくなってきますね。本当に伝えたのでしょうか?


117. 2010年10月05日 08:53:46: Um5e5wYftw
診断すべき対象は他人とは限りません。貴殿の嫌いなDSMですが、貴殿のために敢えて書きましょう。
掲示板の常連さん(特にスレを沢山立てまくっている方)に時々見かけるのもこのタイプです。
決して病人扱いではありません。スペクトルとして自身の性向を理解しておくことは今後に役立ちます。

「自分は特別に優れた医者である。自分には周囲の凡庸な医者が成しえなかった、数々の治療の成功体験がある。方法はホメオパシーでも何でもよいのだ。どのような治療法でも自分が行うことにより、素晴らしい治療法となるのだから。レメディの作り方など質問してくる馬鹿がいる。まだ気付かぬのか?目の前に空前絶後の名医が居ることに。周囲の凡庸な者たちは私を理解できない。理解する能力が欠如しているのだ。生意気な医学生が私の西洋医学における診断能力を疑っている。大学で講義をしていると言っても未だに疑っている。笑止千万である。私は両日確かに自身のクリニックに居たが、嘘をついたとの批判は当たらない。自分は特別に優れた医者である。その私が大学で後進を指導する立場に就くのが、私の能力を正当に評価する正しい世の中のありようであり、その正しいありように周囲が納得する世の中こそが『嘘のない』正しい世の中なのだから。。」

(以降、あるHPからの抜粋・改編)
聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざりしていようとお構いなしです。

自分は特別な人間だ、パンピー(一般のピープル)とは違うんだという意識から、小市民的な生き方を軽蔑し、そういう人達と一緒にされることを嫌います。裏付けとなるものがなにもないのに、一目置かれる存在であることに非常にこだわります。あるいは、自分という人間は特別な人しか理解することができないのだと思ったりします。

もともと、裏付けのない優越感ですので、話のつじつまを合わせるために嘘をつくこともありますが、本人には嘘をついているという意識はあまりありません。なにがなんでも自分が優位に立たなければなりません。どんなにつじつまの合わない妄想であろうと、自分を守るためにしがみつかざるを得ません。

誇大感に満ちた空想は現実感を失わせてゆきます。たとえば、本当は自分が他人に嫉妬しているのに、他人が自分に嫉妬していると思ったりします。他人から批判されると、あれは私に嫉妬しているからだとなります。こういう詭弁によって立場を逆転させるのです。他人から侮辱されたと思い込んだりした場合、自分を守るために、非常に激しく怒ったりします。あまりにも自己中心的な怒り方なのですが、本人は必死です。

妄想の種になるようなものがないときは、他人の欠点を捜し出して見下したりします。ありとあらゆる理由をつけて他人を見下します。他人を見下すということは、ときには他人からの報復攻撃として、自分が陥れられるかもしれないという疑いを生み、非常に疑い深くなったりします。他人に心を開くことなく、自分の妄想の殻の中に閉じこもってしまいます。

他人に対する共感に乏しく、他人を自分のために利用します。他人の業績を横取りして自分のものにしたりします。優越感に浸るために他人を利用します。他人の存在とは、素晴らしい自分を映し出す鏡である、くらいにしか思っていません。ですから、他人から批判されたりすると、すぐにカッとなって怒ります。あくまでも自分は優れた存在なのです。


118. えいちゃん 2010年10月05日 11:00:05: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
117さん、そんなにお怒りになられずに御冷静になられたら。

貴方がたを病人扱いにしているわけでは決してありません。
医者でなくても優れた治療家は、世界にも日本にもゴマンとおられます。
私は一生かかっても、マスターの彼らには到底及ばないと思います。
ただ治療家としては昨日より今日、今日より明日と日進月歩の進化を気付けるだけ、ましなのかなと思っております。

先にもコメントしましたが、あなたも優劣とか善悪とかといった、自分の中のこだわりを捨てることです。
ただ一人一人が感じたり求める個別の現象や治療法があるのみです。


ホメオパシー医療を本当に知りたい、試してみたい人がおられたらお手伝いしています。
しかし、懐疑的、批判的で本も読みたくない、別に試したくない方は最低限度、
本当にホメオパシーを必要としている人に対して「おまえは間違いだ」などと干渉しなくてもいいのではないでしょうか。

これは西洋医学でも言えることです。
私にかかわり合いのない人をわざわざつかまえて来て「あなたの飲んでる高血圧・高脂血症の西洋薬、抗癌剤をやめなさい」とは言わないのと同じです。
それが価値観の多様化であり、価値観のすり合わせなのです。


何度も書きますが、私は西洋医学を全否定しているわけではなく、一つの医療に執着・盲信しないようにと言っているのです。

現に、わたしの日常の診療のほとんとは西洋医療のみの患者です。
DSMも診断に利用させていただいておりますが、精神科の範疇でも診断がつかないか薬物療法のみで放置されている、心身症や不定愁訴をかかえた患者様とも向き合っているのが現状なのです。


120. 2010年10月05日 14:27:35: 9ooWIbzvjE
[89ですが]

118. えいちゃんさん
>117さん、そんなにお怒りになられずに御冷静になられたら。
まず、とっかかりの印象操作はバッチリですね。
中身読まない、読んでも理解できないホメオパシー信奉者なら

「えいちゃんさんは冷静なのに、なぜ懐疑派は怒り狂ってるのだろう」と感じることでしょう。

これまでの中身読めば、えいちゃんさんとホメオパシー擁護派だけが怒り狂っていることがわかります。


>貴方がたを病人扱いにしているわけでは決してありません。
誰もそんなことは言ってません。むしろ、えいちゃんさんを誇大妄想ではないのか?
と指摘されているように読めます。
続く3行はまさしく
『聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。』です。

3段目・4段目も同じですね。
ただし、4段目
>本当にホメオパシーを必要としている人に対して「おまえは間違いだ」などと
>干渉しなくてもいいのではないでしょうか。
ホメオパシーを必要としていない人に対して「ホメオパシーは怪しい医療ではない。」などと
干渉しなくてもいいのでは?

>私にかかわり合いのない人をわざわざつかまえて来て「あなたの飲んでる高血圧・
>高脂血症の西洋薬、抗癌剤をやめなさい」とは言わないのと同じです。
それをやってたら、只の変な人か心霊療法のキャッチセールスか新興宗教でしょ。
関わり合いが有る人にも危険事例の注意喚起はしたほうがよいし、
またホメオパシー医学会の広報でも危険事例は注意喚起しなさいと[89ですが]は言っています。
ことにスズメバチの事例での掲示板でのあなたの言動は最低ですよ。

>何度も書きますが、私は西洋医学を全否定しているわけではなく、
>一つの医療に執着・盲信しないようにと言っているのです。
これも印象操作ですね。今の医者は、漢方も大概肯定しています。
ところが、漢方が現代医療に使われているという事実が、なぜか
日本ホメオパシー医学会には気に入らないらしく漢方をホメオパシーと同列扱いしようとします。
しかし、現に漢方薬は日本でも一部保険適用されています。
何も一つの医療に執着・妄信しているわけではありません。

>現に、わたしの日常の診療のほとんとは西洋医療のみの患者です。
>DSMも診断に利用させていただいておりますが、
>精神科の範疇でも診断がつかないか薬物療法のみで放置されている、
>心身症や不定愁訴をかかえた患者様とも向き合っているのが現状なので
ここでも『聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。』症状が出ていますね。


さ、具体的に希釈と振蕩の手法を説明してみましょうか?!


121. 2010年10月05日 15:35:37: 9ooWIbzvjE
[89ですが]

【一連の報道と日本学術会議会長談話を受けての当学会の見解】
 なお、今回の話の発端は、あるホメオパシーの経験のある助産師が、
ごくオーソドックスな治療を中断せしめて死に至らしめたことと伺っています。
もしそうならば、これは言語道断この上ない話です。
 代替療法を用いるに際しては十分な医学知識がその根底になければなりません。
つまり代替療法といえども、あくまでも医師がこれを行うのが理想です。

【日本ホメオパシー医学会】倫理綱領
(後進の教育)
第5条 本学会員は、後進の育成に最善を尽くすとともに、医療の混乱を避けるため、
治療を目的としたホメオパシーの治療者(ホメオパス)のための教育は日本の国家資格を有する
医療従事者(医師・歯科医師・獣医師・薬剤師)以外には行わない。


医師が行うのが理想なのに薬剤師が入り、国家資格を有する医療従事者なのに助産師や
看護師、介護福祉士などが入ってこないとはこれいかに?
いや、まぁ、言いたいことはなんとなくわかるんだが。

せめて

現行:(前略)日本の国家資格を有する医療従事者(医師・歯科医師・獣医師・薬剤師)以外には行わない。
改定:(前略)日本の国家資格を有する医療従事者のうち医師、歯科医師、獣医師及び薬剤師に限り行う。

にしたほうがいいと思うぞ。


122. 2010年10月05日 21:03:06: CmREBQLvrL
[89ですが]
●今頃、気付いた間抜けちゃんで申し訳ない!

>108. えいちゃん 2010年10月03日 20:10:58: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
>「新霊感商法として患者を食い物?」
>当院では、ホメオパシーについてはいっさい診療費をいただいておりません。

これって
『ホメオパシー普及に努力しているんだな、ホメオパシーは肯定できんが
 えいちゃんさん自身は、真面目に代替治療として考えているんだな。』
と思ってスルーしてたけど・・・・・・

よくよく考えてみれば、
・診療明細に「レメディーを処方しました」と書くと、混合診療で全額患者負担(高額)になる。
・ホメオパシーで診療を受けるものがいなくなる。
・ホメオパシーらしきことは書けない。
・診療報酬は諦めるか。
・「当院では、ホメオパシーについてはいっさい診療費をいただいておりません。」エッヘン!
ってことなのでは?

ただ、これは、まだ良いパターン。

【最悪パターン】
・診療明細に「レメディーを処方しました」と書くと、混合診療で全額患者負担(高額)になる。
・ホメオパシーで診療を受けるものがいなくなる。
・ホメオパシーらしきことは書けない。
・診療明細では保険診療内容で記載っと。(レメディー分は、えいちゃんさんの自腹?)
・ホメオパシー関係診療だが明細上は、保険診療で診療報酬受け取り。
・「当院では、ホメオパシーについてはいっさい診療費をいただいておりません。」エッヘン!
ってことも考えられるのでは?

せめて、上のパターンで
>03
>当学会のホームページ(http://www.jpsh.jp)にアクセスされますと、
>【患者様がホメオパシーを受ける権利の保証を求める請願書へのご署名をお願いします】
だったらいいな・・・・・

なんか、期せずして陰謀論っぽくなってしまった。


123. 2010年10月05日 23:27:44: Um5e5wYftw
117です。
>>118
そうですね。その調子です。主張を大分控えめに修正されたようで、何よりです。

> 本当にホメオパシーを必要としている人に対して「おまえは間違いだ」などと干渉しなくてもいいのでは・・
私はそのような主張は一切しておりませんが・・所感を聴きたいということでしょうか・・?
医師は診療の際、患者に対し、療養の方法に関し必要な事項の指導をしなければなりません(医師法第23条)。患者さんが誤った情報を真に受け、誤った判断をされようとしている時には、医師はその患者さんの病状・病態に応じて治療法に関する適切な説明と助言を行う義務があります。その際、患者さんに対して正直である責務を負います。患者さんが治療上の意思決定ができるように、情報を正直に伝えなければなりません(新ミレニアム医師憲章)。
目の前の「ホメオパシーを希望する」患者さんに対し、ただ同意書をとってご希望通りにするのが医師の仕事ではないと思います。最良のoutcomeが得られる可能性が高い順に患者さんに治療法を提示し、十分説明し理解された時点で同意を取り付けなければなりません。多くの患者さんも、最良のoutcomeをこそ望んでおられるのですから。

(百歩譲って、ホメオパシーに無理やりsympathyを仮定して敢えて述べれば・・)
ホメオパシーが代替医療足りうる疾患範囲をまず明確にすべきではないでしょうか?
貴殿も、救急医療現場や重篤な細菌感染症に、よもやホメオパシーを勧めはされないでしょう。
上でも「抗生剤の代わり」を期待するのは無理との趣旨で発言されています。慢性疾患と一部の急性疾患辺りに照準を定め、医学会のHPで明確に表明される方が得策と思います。このままでは、例えばご高齢の細菌性の急性肺炎の患者さんが「ホメオパシーを!」と西洋医学を忌避し抗生剤の点滴を受けられずに死亡されたら、その他大勢の医療関係者から貴殿や同志の皆様にとばっちりが行くのは必至です。
更に付け加えれば、医療倫理の問題があります。日本ホメオパシー医学会のHPには同意書の例が提示されていますが、これだけでは昨今の厳しく問われる医療倫理には対応できないのでは?と危惧します。同意書とともに、「その患者さんの同意が、医師のどのような説明に基づいていたのか?」を示す資料として、(医師の署名を要する)説明書を添付して防衛するべきです。つまりconsentだけでなくinformedの部分も文書化するということです。私が「同志」なら同志にそう強く主張します。
(その他、上で指摘されたLancetの論文の曲解も極めて拙いです。これは医者でなくとも、科学に携わっている方なら共有できる感覚です。)

最後に貴殿に望むことは、もっと正直になられることです。私の見立てでは、ホメオパシーが西洋医学の守備範囲を完全に補完できるなどとは思っておられないはずです。そうであるなら、素人の方々を誤解させるような言い方は慎まれた方がよろしいかと。初めから118のようなスタンスの書かれ方なら、より自然な良いスレになったような気がします。


124. 2010年10月06日 01:15:25: I7gXrsnjis
「自身の立場を明確にして意見を述べるべき」に対してご返信しておくのを忘れました。
我が国初の触法病棟を持つ病院勤務です。統合失調症の初発時の激烈な陽性症状は貴殿もご存知でしょう。
我々医療従事者や周辺住民の命を守るため、やむを得ず患者さんを縛りつけています。
普通の人なら昏睡状態に至る程の量の鎮静剤を打っても、彼らはビクともしません。
こんな現場でも「ホメオパシーは何の役にも立たない」と断言しておかねばなりません。

ここ阿修羅は、医療現場を知らない素人さんの理想論ばかりが横行しているようです。
一度でも現場をご覧になれば、一瞬で誤解は解消するでしょう。現場をご案内できないのが残念です。
医療従事者であれば、素人さんの理想論に迎合するばかりでなく、医療現場の真実を伝えるべきです。
(では、これにて・・)


125. 2010年10月06日 02:54:38: AQqyLULhMc
> 本当にホメオパシーを必要としている人に対して「おまえは間違いだ」などと干渉
> しなくてもいいのではないでしょうか。

そうでしょうか?
ホメオパシーを検索していたら、こんなブログがありました。
てんかんのお子さんを持つ母親がホメオパシーにはまり、薬を拒否。
子どもは大きな発作を繰り返し、とうとう離婚して父親が親権をとりあげる事態に。
その父親へのインタビューです。

ホメオパシーによって壊れた家族の実態。
http://ameblo.jp/moonsun3/entry-10637048434.html


126. えいちゃん 2010年10月06日 18:16:24: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
125さんへ、
ホメオパシ―に傾倒・盲信されて、子供の問題を自分だけで解決しようとされすぎている主婦の方々は現実におられると思います。
逆にちょっとしたことでも夜中に病院に駆けつけすぎる、モンスターな母親がおられるのも事実です。

ただこの場合は父親サイドのみの見地ですので、母親がホメオパシーに傾倒したことだけが離婚の原因なのか、父親の原因の方が大きいのか、双方の言い分を聞かずに短絡的に言いきるのは危険でだと思います。


引用されている「ホメオパシーによって壊れた家族の実態。」へのコメント。

 「世の中のホメオパスは重病人をほとんど診ていないことになる。」
 「このケースも体が丈夫な人がホメオパシーをやって、ホメオパシーは効くと宣伝している例だ。無責任というか無知というか、持病を持っている人や重病人のことをまるで考えてないのがわかるだろう。」

一部にそういう盲信的なホメオパスもいるだろうが、そればかりかというと誤解もある。
特定疾患の様に前医から「治らない」と言われている特発性の難病のような疾患にも、医師としてはホメオパシーの適応は十分あると思います。


「ホメオパスからこれまでの人生を否定されて、それが息子のてんかんの原因だと言われたのは、きっと大きなトラウマだ。だけど、レメディを使えば自分でてんかんを治せるというのは画期的だったはず。自分のトラウマを解消するためにも、ホメオパシーで息子を治療しなければならなかった」

 これは、ホメオパスが自分の治療に誘導するためなのか(ダメな占い師にありがち)、母親が極端にネガティブな捉え方をして自責の念を抱いているのか、あるいは両方あるのか。
 いずれにしても、自分(親)の責任を感じることは大切であるが、それをトラウマと感じずに、「まず自分から変われば、子供も変わる」という親子で良くなるチャンスと捉えるよう、ポジティブなカウンセリングをされるといいでしょう。


「ホメオパシーが導入されているほとんどの家庭は重篤な病気の治療にレメディを使用するのではなく、自然に治るようなものにレメディが使われていそうです。
喘息に用いられる吸入ステロイド薬をやめさせ、「死にそうな」ほど苦しい発作を患者に味合わせているホメオパスも存在しています。ステロイドの普及で喘息で亡くなる人が減少しているのにです。」

これにも、一部誤解があります。
重積発作時での、ホメオパシーのファーストチョイスや単独投与は言語道断です。
確かに、喘息発作の超急性期における吸入、ivなどでのステロイド早期介入は大変有効で、重症化を防ぐことができます。
しかし、急性期が過ぎて症状寛解後しているにもかかわらず、漫然とステロイド吸入を続けていることも問題です。

124さんの
 「統合失調症の初発時の激烈な陽性症状は貴殿もご存知でしょう。
 我々医療従事者や周辺住民の命を守るため、やむを得ず患者さんを縛りつけてい ます。普通の人なら昏睡状態に至る程の量の鎮静剤を打っても、彼らはビクとも しません。こんな現場でも「ホメオパシーは何の役にも立たない」と断言してお かねばなりません。」
というご意見も、
先に「救急医療ではホメオパシーはありえない」と言われた方のコメントと同様の誤解があります。

当然のことですが、ホメオパシーは精神的な不穏や興奮時の強力な鎮静剤や抑制帯の代わりにはなりえませんし、
意識障害や大量出血、心肺停止の患者に、蘇生処置や止血に先だってのレメディ投与が有効だと言っているのではありません。


喘息発作の軽減、精神病などでの不穏の鎮静、救急外来での緊急処置行った後に、それぞれメンタル面、スピリチュアル面においても疾患原因を掘り下げていけばホメオパシーの出番は大いにありますし、再発・再燃防止にも有効だと思います。

また、患者本人の治療だけでなく、患者を取り巻く家族のケアも現代西洋医療はなおざりにしがちな分野です。
家族との関わり合いを考えた治療・ケアもホメオパシーは得意とするところです。

統合失調症(と専門医に診断された)患者において、精神症状を抑えることも必要ですが、社会や自然と協調しながら「患者が自分らしく生きる」ことも大切です。

当院でもホメオパシー投与にて抗精神病薬を減量または離脱し、以前よりも自分の才能を生かして、家庭や社会生活を闊達に過されておられる方が何人かおられます。


 


127. 2010年10月06日 20:48:42: aWsMtR1s5c
[89ですが]
ついにスルーですか(笑)

>ただこの場合は父親サイドのみの見地ですので、母親がホメオパシーに
>傾倒したことだけが離婚の原因なのか、父親の原因の方が大きいのか、
>双方の言い分を聞かずに短絡的に言いきるのは危険でだと思います。

>また、患者本人の治療だけでなく、患者を取り巻く家族のケアも現代西洋医療はなおざりにしがちな分野です。
双方の言い分を聞かずに短絡的に言いきるのは危険だと思います。

>家族との関わり合いを考えた治療・ケアもホメオパシーは得意とするところです。
「ホメオパシーによって壊れた家族の実態。」これが事実。
母親が原因でも失敗事例。
父親が原因でも失敗事例。
双方が原因でも失敗事例。
得意分野で失敗しているのに「得意とするところです。」と言い切るあたり流石です。
そこに痺れる憧れるぅ〜!!


>これは、ホメオパスが自分の治療に誘導するためなのか(ダメな占い師にありがち)、
>母親が極端にネガティブな捉え方をして自責の念を抱いているのか、あるいは両方あるのか。
>いずれにしても、自分(親)の責任を感じることは大切であるが、それをトラウマと感じずに、
>「まず自分から変われば、子供も変わる」という親子で良くなるチャンスと捉えるよう、
>ポジティブなカウンセリングをされるといいでしょう。

えいちゃんさん、
あなたが、ここで言うべきことは、
『ホメオパシーは、カルチャースクールの教室などで教えることを禁止し、
 日本の国家資格を有する医療従事者のうち医師、歯科医師、獣医師及び薬剤師に
 限り、取り扱うようすべきですね。日本ホメオパシー医学会からも
 警告を出すようにします。』 ということでしょう。
スズメバチの事例でも危険事例への注意喚起すべきだ、と言ったのに学習能力ないんですか?

そして
>当院でもホメオパシー投与にて抗精神病薬を減量または離脱し、以前よりも自分の才能を生かして、
>家庭や社会生活を闊達に過されておられる方が何人かおられます。
ここでも『聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。』症状。


128. 2010年10月06日 21:14:34: opI6MLuDAk
レメディーは投与してもホメオパシーは投与しないのでは?



129. 2010年10月06日 21:28:19: wnKUh7oKtY
またまた横から失礼します。
まあきりがないですなあ〜〜

こんなのを憑きものというのでしょう。
どだい、はじめから否定するという意図しかないのですから。
それも自分の無意識なところから出ているとしたら、もうそんなのに関わり合ったら最後まで憑かれつくしちゃいますね。

放っておくのが一番、どんな悪口言われたって、自分が常に第三者的な視点を確保していれば問題ないでしょうから。
どんなことでも多数決で決めようとする社会の常識に従わないといけないなんて、この世に人間として産まれて、生きて、あまりにも自由がない。

そんな細々したものじゃない、医療とは人間の尊厳を無くしてはタダの利益、利権の職業でしかないものになってしまうでしょ。

ここで五月蝿いコメント入れている人物は自分で自分を見つめ直して見た方がよい。自分で試してみて、失敗を重ねても真実を追い求めるすがたこそ、真の科学者たるスガタでしょうが。

難癖つけるだけの輩(ヤカラという言葉は日本人の魂に向かって言うことば)は、人のことよりも自分を見直せ!


130. 2010年10月07日 01:34:38: I7gXrsnjis
>>126
> 124さんの
> 「統合失調症の初発時の激烈な陽性症状は貴殿もご存知でしょう。
> 我々医療従事者や周辺住民の命を守るため、やむを得ず患者さんを縛りつけています。
> 普通の人なら昏睡状態に至る程の量の鎮静剤を打っても、彼らはビクともしません。
> こんな現場でも「ホメオパシーは何の役にも立たない」と断言しておかねばなりません。」
> というご意見も、
> 先に「救急医療ではホメオパシーはありえない」と言われた方のコメントと同様の誤解があります。
> 当然のことですが、ホメオパシーは精神的な不穏や興奮時の強力な鎮静剤や抑制帯の代わりにはなりえませんし、
> 意識障害や大量出血、心肺停止の患者に、蘇生処置や止血に先だってのレメディ投与が
> 有効だと言っているのではありません。

ん??ならば「誤解」でも何でもないでしょう。
私は確かに、救急医療や大量の鎮静剤投与が必要な場面では「ホメオパシーは役に立たない」と言いました。
それに対し「鎮静剤の代わりにはなりえない」し「レメディ投与が有効だとは言えない」が貴殿の答えです。
「誤解」ではなく「一致」していると思いますが・・?(何だか貴殿のロジックが良く分からない・・?)


131. 2010年10月07日 08:53:05: I7gXrsnjis
>>125
> http://ameblo.jp/moonsun3/entry-10637048434.html

小学校低学年という発達期のてんかん発作は、発作を起こす度に脳機能の発達が阻害されます。
この時期に大発作を繰り返したことにより大脳が被った機能損失は、後で回復することはできません。
てんかん原性の強化という問題もあります。初めは脳の小さな領域だった発作源が、発作を繰り返すことで
次第に周囲に広がってしまい、内服薬や外科治療で発作を抑えることを困難にしてしまいます。これも不可逆。

病院から処方された抗てんかん薬をゴミ箱に捨て、大発作を「好転反応」と喜んでいた?というのですから、
何とも言いようの無い悲劇です・・


132. えいちゃん 2010年10月07日 10:36:57: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
129さん、
貴重なご意見、ありがとうございます。
他人にとやかく言うより、ただひたすら地道に自分の信じる道を究めることです。


130さんへ、
 {ん??ならば「誤解」でも何でもないでしょう。
 私は確かに、救急医療や大量の鎮静剤投与が必要な場面では「ホメオパシーは役 に立たない」と言いました。それに対し「鎮静剤の代わりにはなりえない」し  「レメディ投与が有効だとは言えない」が貴殿の答えです。「誤解」ではなく  「一致」していると思いますが・・?(何だか貴殿のロジックが良く分からな  い・・?)}

やはり、誤解はあるとおもいます。
ホメオパシーは救急医療でも役立ちます。
私の言っているのは優先順位の問題です。
(仮に同意のもとで、ホメオパシーを舐めたあと適切な蘇生処置がおこなわれたとしても、ショック状態などが改善しなかった場合、今の世論では緊急処置の不手際よりホメオパシー投与がやり玉にあがる可能性が高いからです。)
しかし、たとえばステロイド抵抗性の喘息重積発作に対して、他の薬剤が無効でもホメオパシーが有効なことがあります。

131さんへ
てんかん発作の問題においても、主治医に相談もことわりもなく無責任に抗てんかん薬を減量、中止するのはもってのほかです。
喘息におけるステロイド剤のtapering同様、専門医に任せることです。

映画「誤診」のように親の責任のもと上手く離脱できる例はまれかもしれませんが、一方で抗てんかん薬の副作用に長年苦しんでおられる方もいます。
成人になって何十年も癲癇発作をおこさなくても、抗痙攣薬を飲み続けている患者は多いと思います。
発作を対症療法でおさえながらも、根本的にいかに再発させないかの工夫も必要です。


133. 2010年10月07日 21:15:49: jHdHQjU1Oc
[89ですが]

>129
>またまた横から失礼します。
ああ、失礼だな。

>132. えいちゃん 2010年10月07日 10:36:57: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>私の言っているのは優先順位の問題です。
>(仮に同意のもとで、ホメオパシーを舐めたあと適切な蘇生処置がおこなわれたとしても、
>ショック状態などが改善しなかった場合、今の世論では緊急処置の不手際より
>ホメオパシー投与がやり玉にあがる可能性が高いからです。)
ショック状態などが改善しなかった場合でも、レメディー投与に絶対的に間違いはなく、
緊急処置の不手際という自信が凄いですね。
逆に、レメディー投与後に適切な蘇生処置がおこなわれ、改善した場合は、
ホメオパシーの効能だと喧伝するのでしょう?
というか、誰の同意のもとレメディーを舐めさせるのでしょうか?
本人は意識がなかったりするんじゃ?ホメオパシーカードでも持たせるのですか?

>てんかん発作の問題においても、主治医に相談もことわりもなく無責任に抗てんかん薬を減量、
>中止するのはもってのほかです。喘息におけるステロイド剤のtapering同様、専門医に任せることです。
そこで『日本ホメオパシー医学会からも警告を出すように勧告することを約束します。』という
発想にならないのが謎です。

ちなみに、[89ですが]は、レメディーは科学的にどうみてもインチキだろうが、
ホメオパシーをするな、とは言っていないことに注意(笑)


134. 2010年10月07日 22:07:10: WWSvpkKDA6
えいちゃん氏も少し冷静になってきたようだ。
えいちゃん氏は議論の相手の素性を気にして勝手に相手の人物像を描いて頼みもしない講釈を垂れたり余計な事を書き杉。
だから突っ込み所満載になる。
ただただ相手の質問に真っ直ぐに答える事がネットでの議論の本筋。そうすれば議論は深まるし互いのスタンスも明確になる。
所詮、匿名同士だと言う事を認識すべきだろう。また匿名である事が無責任と同じでは無いと認識すべきだろう。

ところで>129
>またまた横から失礼します。
ああ、失礼だな、全く!

えいちゃん氏はこんなのにいちいち反応しない方がいいよ。


135. 2010年10月08日 09:07:48: wzGMmJnOLE
>132
>ホメオパシーを舐めたあと
>ホメオパシー投与

ホメオパシーを実践しレメディを投与しているという医者が、こんな基本用語の用法を間違うのか?
これで日本ホメオパシー医学会の学会員。。?
従えている応援役の>129共々、知力が足りないが故の似非科学の犠牲者に過ぎないのではないか?
我々はこんな医者をどうやって見分けたらよいのだ? 東医よ、アホは進級させるな。後が面倒だ。


136. えいちゃん 2010年10月08日 12:17:15: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
135さん、
「こんな基本用語の用法を間違うのか?」「進級」?

学会でのディベートならともかく、あくまでこのサイトで一般の方に分かりやすくお話しているうえでの言葉なのですが・・・。
医学用語との混同はともかく・・・それでは、御品格のあるあなたなりの正確なホメオパシー用語を教えて下さい。

133さんへ、
「ショック状態などが改善しなかった場合でも、レメディー投与に絶対的に間違いはなく、緊急処置の不手際という自信が凄いですね。」
絶対的に間違いないとはいっていませんし、緊急処置の不手際と決めつけてもいません。

「逆に、レメディー投与後に適切な蘇生処置がおこなわれ、改善した場合は、
ホメオパシーの効能だと喧伝するのでしょう?」
あえて、宣伝はしません。
むしろ蘇生処置をしない場合やweaning後の自発呼吸下でのサポートにレメディを舐めていただくことがあります。
(あくまでも呼吸賦活剤と勘違いして、乱用されないように注意して下さい)

「誰の同意のもとレメディーを舐めさせるのでしょうか?」
判断できる意識レベルであればもちろん本人、なければ家族の同意のもとです。

たとえば癌のターミナル(この言葉は好きではないが)において、心肺蘇生、人工呼吸器装着などを行わないと決めたDNRの患者がいるとしましょう。
その場合病院や在宅で出来る主な処置と言えば、酸素吸入や喀痰吸引、鎮静・鎮痛、補液ぐらいでしょう。

すべての末期患者がホメオパシーのレメディで呼吸賦活し、排痰良好になり酸素を早期離脱が期待できるわけではありませんが、一部にはレメディが呼吸困難や排痰困難、死の恐怖や苦しみの緩和などのサポートになることがあるわけです。


137. 2010年10月08日 18:01:23: AQqyLULhMc
ホメオパシーの問題点は多数あるが、重大で固有なものとしては
薬の拒否と好転反応という考え方ではないか。

薬の拒否については、死亡事件を受けて、渋々ながら改善されて
いるようだが、好転反応についての見解はどうなっているのか?

好転反応など存在しないと宣言すべきではないか?


138. 2010年10月08日 20:07:34: 1WDKNykl7Q
[89ですが]

>学会でのディベートならともかく、あくまでこのサイトで一般の方に分かりやすく
>お話しているうえでの言葉なのですが・・・。
造語を適当に使うと、かえって混乱しますよ。

>94. えいちゃん 2010年10月02日 14:32:54: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>だいたい、ホメオパシーの治療は施術と言いません。
よく見たら、これもホメオパスの治療(施療?)または、
ホメオパシーに基づく治療(施療?)のほうが正しそうですね。

>「ショック状態などが改善しなかった場合でも、レメディー投与に絶対的に間違いはなく、
>緊急処置の不手際という自信が凄いですね。」
>絶対的に間違いないとはいっていませんし、緊急処置の不手際と決めつけてもいません。
元「(仮に同意のもとで、ホメオパシーを舐めたあと適切な蘇生処置がおこなわれたとしても、
  ショック状態などが改善しなかった場合、今の世論では緊急処置の不手際より
  ホメオパシー投与がやり玉にあがる可能性が高いからです。)」
言葉足らずで、そうとしか読めませんよ?
『(中略)改善しなかった場合、今の世論では、緊急処置のほうに不手際が
 あった場合でも、レメディー投与がやり玉にあがる可能性が高いからです。)』
とでも書くべきでしょう。

>「逆に、レメディー投与後に適切な蘇生処置がおこなわれ、改善した場合は、
>ホメオパシーの効能だと喧伝するのでしょう?」
>あえて、宣伝はしません。
誰も聞いてないのに、治った、改善した、の自慢話してますが?
一例
「126. えいちゃん 2010年10月06日 18:16:24: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
 当院でもホメオパシー投与にて抗精神病薬を減量または離脱し、以前よりも自分の才能を生かして、
 家庭や社会生活を闊達に過されておられる方が何人かおられます。」

>「誰の同意のもとレメディーを舐めさせるのでしょうか?」
>判断できる意識レベルであればもちろん本人、なければ家族の同意のもとです。
蘇生処置される本人が、判断できる意識レベルがあるとも思えませんが。
やっぱりホメオパシー?(レメディーOK)カード必須ですね。
家族の同意は、家族がホメオパシーに精通していないと難しいかも知れません。

>すべての末期患者がホメオパシーのレメディで呼吸賦活し、
>排痰良好になり酸素を早期離脱が期待できるわけではありませんが、
>一部にはレメディが呼吸困難や排痰困難、死の恐怖や苦しみの緩和などの
>サポートになることがあるわけです。
なるかも知れませんね。信仰心で。

[89ですが]のスタンス(余計なことでしょうが)
レメディーという物は、製造過程を考えると、その成果物である以上、偽薬も同然。
ホメオパシーの真髄は、カウンセリングを重視した呪術。


139. えいちゃん 2010年10月11日 09:22:18: 3nXmY9rECRG2s : A4TNBIAa1s
137さんへ
ホメオパシーの問題点は多数あるが、重大で固有なものとしては
>薬の拒否と好転反応という考え方ではないか。
>薬の拒否については、死亡事件を受けて、渋々ながら改善されて
>いるようだが、好転反応についての見解はどうなっているのか?
>好転反応など存在しないと宣言すべきではないか?

好転反応?ということは、どなたがいわれた言葉でしょうか。
なんどもお答えしましたが、薬の拒否はホメオパシー自体の問題点ではありませんし、私の所属する学会も、私もいっさい関与していません。

138さん

>造語を適当に使うと、かえって混乱しますよ。

135さんが「ホメオパシーを実践しレメディを投与しているという医者が、こんな基本用語の用法を間違うのか?」
と強く指摘されたわけですから、当然この方なりの正しい基本用語の使い方を知りたいとおもいませんか?

>よく見たら、これもホメオパスの治療(施療?)または、
>ホメオパシーに基づく治療(施療?)のほうが正しそうですね。
いいえ、間違いです。
我々医師は「ホメオパシーの(レメディーによる)治療」、「レメディの処方」
という言葉を学会で使っています。

>「ショック状態などが改善しなかった場合でも、レメディー投与に絶対的に間違いはなく、

<誰も聞いてないのに、治った、改善した、の自慢話してますが?
「治った」とはひとことも言っておりません。
自慢話?はあくまでもあなたの感じ方です。


>蘇生処置される本人が、判断できる意識レベルがあるとも思えませんが。
>やっぱりホメオパシー?(レメディーOK)カード必須ですね。
>家族の同意は、家族がホメオパシーに精通していないと難しいかも 知れません。

そのような意思表示カードは意味がありません。
救急蘇生マニュアルのように、だれでも同じレメディが使えるわけでもありませんし、同じ患者でも状況に応じて投与するレメディの種類やポテンシ―が変わっていきます。

西洋医療以上に、ホメオパシーでは個人の意思や感情・感覚の変化が重要ですので、呼吸器装着や臓器提供のように家族や医療サイドの都合や利権で無機的に延命や蘇生中止を決めてしまうことは、ホメオパシー医療を実践するものとしては大変不本意なことです。

しかし、ターミナルな状態になるまで何年も何十時間もその患者と医師が対話を重ねていたような深い関係であれば、本人が意識がなくなった時に家族の同意のもとでレメディを投与することはあるとおもいます。


>ホメオパシーの真髄は、カウンセリングを重視した呪術。

特に慢性疾患においては、何時間も、何日も、何年も最類似レメディ像を求めて患者の内部を探っていく(のぞき見趣味、興味本位で、治療と関係のない患者のプライバシーを知りたがるような診療態度ではありません。)粘り強さがなければ、その治療家や医師にはレメディを処方する資質がないのかもしれません。

自分の知らないことを呪術とお感じになるのも、あなたの自由です。
Just do it !


140. 2010年10月11日 13:02:45: JZYIuodkgg
>いいえ、間違いです。
>我々医師は「ホメオパシーの(レメディーによる)治療」、「レメディの処方」
>という言葉を学会で使っています。
「我々医師は」ではなく『我々ホメオパシーを修めた医師(あるいはホメオパス)は』になるのでは?

まずは、言葉の意味を整理しましょう。こっちで定義するのもなんですので
下記の言葉は日本ホメオパシー医学会の公式設定ではどうなっているのかお答えください。
・ホメオパス
・ホメオパシー
・レメディ
言葉の意味を正しく理解し使っていない人が、理解をさせられる説明を患者にできるとは
思えませんから、きっと説明してもらえるでしょう。


>「治った」とはひとことも言っておりません。
なるほど、たしかに「治った」は感じ方でしょうね。
ということは誤解を招きやすい書き方があったということですが。
ところで『改善した』は?
自慢話でなければなんだと?
都合のいいものだけを引っ張りだした実例?

>そのような意思表示カードは意味がありません。
>救急蘇生マニュアルのように、だれでも同じレメディが使えるわけでもありませんし、
>同じ患者でも状況に応じて投与するレメディの種類やポテンシ―が変わっていきます。
>>81 では救急医療を過ぎた状態を救急医療の範疇に入れてしまってますね。
つまり、優先順位がどうのではなく、二次救急医療以上では単に『使えない(時間制約で)』というのが
正しいのでしょう。


>自分の知らないことを呪術とお感じになるのも、あなたの自由です。
ほほう、それでは久しぶりに書かせてもらいましょう。

具体的に希釈と振蕩の手法を説明してもらいましょうか?
『◎◎の場所で、△△の器(機械)に抽出した成分を入れ、□□で希釈します。
その後、△△を人力(機器の力)で振蕩します。これを○回繰り返します。』
これの記号部分を埋めるレベルでいいですよ。専門書抜粋でもいいですよ。

知らないものを医療だの薬と称して処方するのは大変危険なことですからね。
『経験的にこうだ』というのは呪術となんら変わりません。

※これが職人の精密さであれば『魔法のようだ』と言われるところでしょうが。


141. えいちゃん 2010年10月12日 01:01:12: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
140さんへ
>言葉の意味を正しく理解し使っていない人が、理解をさせられる説明を患者にできるとは思えませんから、きっと説明してもらえるでしょう。

上の文章はいまいち意味がわかりません・・・私はすでになんども書いておりますので。
むしろ御批判された135さん自身に、わたしの文章のどこが間違いなのか、正しい用語の定義をお尋ねされたらいかがでしょうか。
(わたしもお聞きしたいところです。)

>>。ヨ治った」とはひとことも言っておりません。
>なるほど、たしかに「治った」は感じ方でしょうね。
>ということは誤解を招きやすい書き方があったということですが。

誤解をされたのも、あくまであなたの感じ方ですので、私に責任転嫁されないように。

>ところで『改善した』は?自慢話でなければなんだと?
>都合のいいものだけを引っ張りだした実例?

これもあなたの感じ方だと思いますよ。
私のネガティブデータや、上手く行かなかった症例の経緯を忍耐強く聞いていただける熱意と忍耐と度量が、あなたにもあるならば喜んでお話します。

>>81 では救急医療を過ぎた状態を救急医療の範疇に入れてしまってますね。
>つまり、優先順位がどうのではなく、二次救急医療以上では単に『使えない(時>間制約で)』というのが正しいのでしょう。

大間違いです。
西洋医療の処置や薬効とホメオパシーでのレスキューを同列に優先順位をつけることはできません。
あくまで日本の保険医療制度における治療を優先にせざるをえない現実を言っているのです。
三次救急でもホメオパシーの出番は十分にあります。
ただ現実の医療現場と、なによりも主役である患者(とその家族)に受け入れていただける体制やホメオパシー医療を理解できるスタッフがいなくてはなりません。

>具体的に希釈と振蕩の手法を説明してもらいましょうか?
>『◎◎の場所で、△△の器(機械)に抽出した成分を入れ、□□で希釈します。
>その後、△△を人力(機器の力)で振蕩します。これを○回繰り返します。』
>これの記号部分を埋めるレベルでいいですよ。専門書抜粋でもいいですよ。

まだ、巣から飛び立っておられなかったのですか?・・・本当に御執着のお強い他力本願のお方だこと!

昨日も我々のレメディを製造してくださているFreemannのmanagerのDr.Lee Kayneに製造工程を詳しくお聞きしました。

おそらく私がこの場で簡単に御答えしないで、あなたがご自分で御調べになる方が御自分の為になると思いますよ。
ここですぐお答えしても、おそらくあなたはご自分の机上の理論ばかりを永遠に繰り返して、「それはおかしい」と自分が理解できないことを私のせいにされるタイプでしょうから。


あなたのことはDr Leeに話してあります。(名無しのごんべいさんと)
あなたが直接質問できる了解もDr Leeにも得てあります。
これからは私を頼らず、一人立ちしてくださいね。

分かっておられると思いますが、少なくともあなたのお名前と職業(役職)・住所・御自分の研究や治療スタンスぐらいは明らかにされた上で質問するのが礼儀ですよ。
「いつでもどんなことでも、気のすむまで質問して下さい」と言われました。
何事も実践ですよ!

 ホームページはwww.freemans.uk.com



142. 2010年10月12日 21:34:57: 5CzVm1bV6c
[89ですが]
書き忘れましたが、140は[89ですが]です。135、137は違いますが。

>むしろ御批判された135さん自身に、わたしの文章のどこが間違いなのか、
>正しい用語の定義をお尋ねされたらいかがでしょうか。
>(わたしもお聞きしたいところです。)
更に書き忘れで128も[89ですが]なので、仕方ないので自分で書きましょう。
・ホメオパス=ホメオパシーを実践する(あるいは妄信する)治療者
・ホメオパシー=誰もが持つ自然治癒力に働きかける(と自称する)治療法
・レメディ=ホメオパシーにおいて使用される(中身はインチキ)薬

つまり、
・「ホメオパシーの(レメディーによる)治療」
 『治療法の治療』となりますね。ある意味ホメオパスにはピッタリな文章かもしれません。
・「ホメオパシーを舐めたあと」
 『治療法を舐めたあと』方法を舐めるとは、これまた妄想の塊レメディを舐めるという意味でピッタリ。
・「ホメオパシー投与」
 『治療法投与』これはなんでしょう・・・・・サジを投げるしかありません。

>>なるほど、たしかに「治った」は感じ方でしょうね。
>>ということは誤解を招きやすい書き方があったということですが。
>誤解をされたのも、あくまであなたの感じ方ですので、私に責任転嫁されないように。
まぁ、そういうふうに「あくまであなたの感じ方です」とホメオパシーで悪化した人にも
責任逃れするんでしょうね。

>>ところで『改善した』は?自慢話でなければなんだと?
>これもあなたの感じ方だと思いますよ。
はぁ、「改善」と書いてますが?11、44、51など。

>>都合のいいものだけを引っ張りだした実例?
>私のネガティブデータや、上手く行かなかった症例の経緯を忍耐強く聞いていただける熱意と忍耐と度量が、
>あなたにもあるならば喜んでお話します。
あはは、熱意と忍耐と度量を持っているからこそ、ここであなたの相手してられるんですけどね。
レメディの希釈方法すら満足に説明できない、えいちゃんさんを相手にです。
と、いったら難癖つけて出さないんでしょうけどね。

>>つまり、優先順位がどうのではなく、二次救急医療以上では単に『使えない(時>間制約で)』というのが正しいのでしょう。
>大間違いです。
>三次救急でもホメオパシーの出番は十分にあります。
>ただ現実の医療現場と、なによりも主役である患者(とその家族)に受け入れていただける体制や
>ホメオパシー医療を理解できるスタッフがいなくてはなりません。
ホメオパスは、長い問診と3000種以上になるレメディ及びその希釈率を考えないといけないようなふうに
日本ホメオパシー医学会のHPに書いているみたいですが、ありゃ嘘ですか?
結局のところ病名当てをするんですね。

>まだ、巣から飛び立っておられなかったのですか?・・・本当に御執着のお強い他力本願のお方だこと!
おやおや?不定愁訴にひたすら執着されてた人の言葉には思えませんね。
自分は良くても、他人は許さん!と。

>昨日も我々のレメディを製造してくださているFreemannのmanagerのDr.Lee Kayneに製造工程を詳しくお聞きしました。
>おそらく私がこの場で簡単に御答えしないで、あなたがご自分で御調べになる方が御自分の為になると思いますよ。
>ここですぐお答えしても、おそらくあなたはご自分の机上の理論ばかりを永遠に繰り返して、
>「それはおかしい」と自分が理解できないことを私のせいにされるタイプでしょうから。
>あなたのことはDr Leeに話してあります。(名無しのごんべいさんと)
>あなたが直接質問できる了解もDr Leeにも得てあります。
>これからは私を頼らず、一人立ちしてくださいね。
説明できない人の逃げ口上のパターンです。
ちなみに、えいちゃんさんの知識で(純水すらわからなそう)レメディのインチキを暴くだけの話です。
机上の理論でもなんでももなく、レメディ作成方法から導き出される成果物はインチキです。

>分かっておられると思いますが、少なくともあなたのお名前と職業(役職)・住所・御自分の研究や
>治療スタンスぐらいは明らかにされた上で質問するのが礼儀ですよ。
自分がしないのに他人には強要する人ですね。
今までえいちゃんさんが執着した質問回数は何回でしたっけ?
名前、職業(役職)、住所、御自分の研究や治療スタンスぐらい明らかにしてくださいよ。

>「いつでもどんなことでも、気のすむまで質問して下さい」と言われました。
>何事も実践ですよ! ホームページはwww.freemans.uk.com
あはは。どうせ書くならコッチでしょinfo@freemans.uk.com
質問受付に会社のメアド言わずにホームページ紹介する馬鹿は、滅多に見ませんよ。
つまりDr.Lee Kayne氏に詳しく聞いた、質問してもいいと了解を得たというのは大嘘だ、ってことです。


143. 2010年10月14日 10:33:00: NM5bDaKWQw
質問の受付用にHPアドレスを紹介されるとか、
えいちゃん、製薬会社のDr.に完全に馬鹿にされてるな。

144. えいちゃん 2010年10月14日 11:12:15: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>>ところで『改善した』は?自慢話でなければなんだと?
>これもあなたの感じ方だと思いますよ。


実際に貴方が臨床報告された御経験があるならば、わかることだと思います。
もちろん「自慢話」といわれるお気持ちもわかりますよ。
しかし、西洋医学の学会においてでも、「あなたの症例は自慢話ばかりです。」などど発言したら、おそらく袋叩きに合いますよ。

そういうふうに上手くいった症例(うまくいかないネガティブなデータも大切です)を積み重ねていくことが、どの医療においても真のエビデンスだと思います。

>ホメオパスは、長い問診と3000種以上になるレメディ及びその希釈率を考えない
>といけないようなふうに日本ホメオパシー医学会のHPに書いているみたいです>が、ありゃ嘘ですか?結局のところ病名当てをするんですね。


救急での普遍的なレメディの使い方と、慢性疾患でMindを中心に個別のレメディ像を考慮した使い方は少し異なります。

何度も書きましたが、ホメオパシーは病名当ての「診断学」ではありません。
あえて対比するなら、ホメオパシーにおいてその人の像に合う「最類似のレメディを導きだす」ことが、西洋医学の「診断学」に相当するのかもしれません。

しかしあくまでも治療の最終目的は、患者様に自分の特性をわかっていただき、自分らしく生きていただくことです。


>あはは。どうせ書くならコッチでしょinfo@freemans.uk.com
>質問受付に会社のメアド言わずにホームページ紹介する馬鹿は、滅多に見ませんよ。
>つまりDr.Lee Kayne氏に詳しく聞いた、質問してもいいと了解を得たというのは大嘘だ、ってことです。


まだあなたは行動もしないで、わからないことを人のせいにしてグダグダ言っておられる。

Dr.Leeには学会で実際にお会いして、貴方から頂いた質問に対する私の御答えに間違いがないことも、すでに確認しております。

貴方のこともDr.Leeに確かにお話しました。
彼から頂いたメールアドレスはもちろんここで公表はできませんが、メールでも
貴方のことをお伝えしてありますので、ご安心してホームページから質問してください。

学会員でもない見ず知らずのあなたが質問するのに、仁義や礼節をわきまえるのは社会人として当然のことだと思いますよ。


145. 2010年10月14日 20:50:17: 5yfqJhNTNw
[89ですが]
>実際に貴方が臨床報告された御経験があるならば、わかることだと思います。
医者じゃないと言ってますけどね。

>しかし、西洋医学の学会においてでも「あなたの症例は自慢話ばかりです。」などど発言したら、
>おそらく袋叩きに合いますよ。
ここは学会じゃないけどね。いつの間にやら学会扱いにw

>そういうふうに上手くいった症例(うまくいかないネガティブなデータも大切です)を積み重ねていくことが、
>どの医療においても真のエビデンスだと思います。
でも、うまくいった話ばかりですね。聞く忍耐を持ってますから、うまくいかなかった事例をどうぞ。

>救急での普遍的なレメディの使い方と、慢性疾患でMindを中心に個別のレメディ像を考慮した使い方は少し異なります。
>あえて対比するなら、ホメオパシーにおいてその人の像に合う「最類似のレメディを導きだす」ことが、
>西洋医学の「診断学」に相当するのかもしれません。
>しかしあくまでも治療の最終目的は、患者様に自分の特性をわかっていただき、自分らしく生きていただくことです。
つまり、時間をかけられない二次救急医療以上ではレメディは『使えない(時間制約で)』であってるのでは?
使わないから、使えないと言ってるのではないのですよ。どうも悪いほうにしか捉えない方ですね。

>まだあなたは行動もしないで、わからないことを人のせいにしてグダグダ言っておられる。
はいはい。レメディの作りかたを説明できず、言葉の定義すらも説明できない。
なら、こんなとこに書かなきゃいいでしょ。

>Dr.Leeには学会で実際にお会いして、貴方から頂いた質問に対する私の御答えに間違いがないことも、
>すでに確認しております。
あなたの答えってなんでしたっけ?
たしか成分抽出を希釈だと言ってのけたアレですか?
あ、違いますね。原材料を抽出するのが希釈だったと言ってましたっけ?

希釈と振蕩の方法を聞いている答が、コレで間違いないというDr.Lee。嘘でなければ偽者ですね。

ちなみに、freemansのサイトにも日本語ページには「伝統的な粉砕、希釈、振とう法といったハーネマン療法」
としか載ってないません。
それどころかhttp://www.freemans.uk.com/index2.htmlを見る限り『不純物が混ざらないわけがない』という製法です。
小学校の理科の実験ですか?これは。

>貴方のこともDr.Leeに確かにお話しました。
>彼から頂いたメールアドレスはもちろんここで公表はできませんが、メールでも
>貴方のことをお伝えしてありますので、ご安心してホームページから質問してください。
嘘、もしくは偽者に質問したところでまともな回答は期待できませんね。

>学会員でもない見ず知らずのあなたが質問するのに、仁義や礼節をわきまえるのは社会人として
>当然のことだと思いますよ。
ほうほうfreemansは日本ホメオパシー学会の傘下かなにかですか?
圧倒的に優位な立場ででもなければ(ま、立場であってもですが)学会員であろうがなかろうが、
仁義や礼節をわきまえるのは社会人として当然だと思いますがね。
なぜ学会員なら除かれると思うのでしょうかね?


ところで、freemansという会社、日本へ気軽にレメディのネット通販をするような会社のようですが
これは、日本ホメオパシー医学会の方針に相容れないのではないですかね?

「Q:レメディは、どこで買えますか?
 A:現在、日本においてレメディは薬として認可されていませんので、
 薬局で薬として販売・購入することができません。本学会の認定医・専門医に
 診察を受けた上で、その医師から処方してもらって下さい。」

一度、申し入れをしといたほうがいいのでは?
ま、無理か。根拠もなく自分は偉いんだとグダグダ書いて示威行為するだけ、
その実、何もしていないあなたには。

再度[89ですが]のスタンス
レメディーという物は、製造過程を考えると、その成果物である以上、偽薬も同然。
ホメオパシーの真髄は、カウンセリングを重視した呪術。

ちなみに呪術すべてが無意味とは書いてません(笑)


146. えいちゃん 2010年10月15日 11:16:22: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
145さんへ、
べつにあなたばかりを吊るし上げて、いじめているわけではないのですが・・・。
実は臨床医の中にも、権威を傘に殻に閉じこもって我々を非難するだけで、
「表に出ろ」と言ったら、一人では物も言えなくなり、引き籠ってしまうやからは多くいますので、自分はその代表だと思って聞いてください。


>でも、うまくいった話ばかりですね。聞く忍耐を持ってますから、うまくいかなかった事例をどうぞ。

これまでの御意見では「なるほど、そうなんですか」と自分の知らないことに対して、虚心坦懐に忍耐強く聞かれている方だとは思えないですけど。

まあ貴方の言葉を信じて、じっくりお話しをしましょうか。
それでは、日本ホメオパシー学会宛てに、あなたのお名前、住所、職業(役職)、研究テーマ、連絡先など簡単な紹介をされた上で、このサイトでえいちゃんに上手くいかなかったホメオパシーの話を聞きたいと申しつけ下さい。

どこでも、仁義を心得なければ、だれにも相手にされませんよ。

>嘘、もしくは偽者に質問したところでまともな回答は期待できませんね。

道をつけてあげたのに臆病な方なのか・・・何も行動を起こさない人の言いわけにしか聞こえませんよ。
私もレメディを製造している方も信じないのなら、あなたは何を信じて、何をよりどころに生きておられるのかな。
もしかして自分だけだったりして・・・それでは誰も貴方についてこないのでは。


>希釈と振蕩の方法を聞いている答が、コレで間違いないというDr.Lee。嘘でなければ偽者ですね。

ホメオパシーについてなにも知らない、何も学ぼうとしない貴方が、その方法について否定される自信はどこからくるのかな?
まあ、あなたなりの根拠がおありなら教えてください。


147. 2010年10月15日 19:50:12: WWSvpkKDA6
>それでは、日本ホメオパシー学会宛てに、
>あなたのお名前、住所、職業(役職)、研究テーマ、連絡先など
>簡単な紹介をされた上で、このサイトでえいちゃんに上手くいかなかった
>ホメオパシーの話を聞きたいと申しつけ下さい

なるほど、えいちゃん氏の投稿は日本ホメオパシー学会の「承認・了解」のもとに行われているのか。
つまり、えいちゃん氏の見解は日本ホメオパシー学会の見解でもあるのだね。


148. 2010年10月15日 19:55:12: WWSvpkKDA6
ん?
「日本ホメオパシー学会」? 「日本ホメオパシー医学会」じゃなかったけ?
「日本ホメオパシー学会」って何?

149. 2010年10月15日 20:57:52: V8zeVwxDQM
[89ですが]

>145さんへ、
>べつにあなたばかりを吊るし上げて、いじめているわけではないのですが・・・。
>実は臨床医の中にも、権威を傘に殻に閉じこもって我々を非難するだけで、
>「表に出ろ」と言ったら、一人では物も言えなくなり、引き籠ってしまうやからは多くいますので、
>自分はその代表だと思って聞いてください。
ついに妄想の領域へ到達しましたか。

>これまでの御意見では「なるほど、そうなんですか」と自分の知らないことに対して、
>虚心坦懐に忍耐強く聞かれている方だとは思えないですけど。
まともに説明しない相手に、ここまで忍耐強く聞いているんですけどね。
というか、聞けば聞くほど怪しい話を、よくここまで聞いてるもんだと
自分でもビックリですよ。

>まあ貴方の言葉を信じて、じっくりお話しをしましょうか。
>それでは、日本ホメオパシー学会宛てに、あなたのお名前、住所、職業(役職)、
>研究テーマ、連絡先など簡単な紹介をされた上で、このサイトでえいちゃんに
>上手くいかなかったホメオパシーの話を聞きたいと申しつけ下さい。
>どこでも、仁義を心得なければ、だれにも相手にされませんよ。
はて、上手くいったという自慢話は黙っていても勝手に聞かせるのに
上手くいかなかった事例は、日本ホメオパシー医学会に個人情報を提供してから聞け、とは。

>道をつけてあげたのに臆病な方なのか・・・何も行動を起こさない人の言いわけにしか聞こえませんよ。
道をつけてあげたとか、どこまでも傲慢ですな。しかもつけたという道の先にはなにもなし。
まずは、まともに説明してからにしてくださいな。

>私もレメディを製造している方も信じないのなら、あなたは何を信じて、何をよりどころに生きておられるのかな。
>もしかして自分だけだったりして・・・それでは誰も貴方についてこないのでは。
あなたとレメディとあなたが語るホメオパシーが信じるに足らないだけですね。

>ホメオパシーについてなにも知らない、何も学ぼうとしない貴方が、
>その方法について否定される自信はどこからくるのかな?
>まあ、あなたなりの根拠がおありなら教えてください。
自分はまともに回答せぬのに質問ばかりですな。
『それでは、あなたのお名前、住所、職業(役職)、研究テーマ、連絡先など簡単な紹介』をされた上で
 ここで、質問をしてくださいな。あなたが始めたことですよ。責任持ちましょうね。
まぁ『どこでも、常識を心得なければ、だれにも相手にされませんよ。』
と言いたいところですが、まともな回答しないあなたのこの質問に回答しましょう。

根拠はこれまで書いてきたとおり、レメディのインチキっぷりですね。
まぁホメオパシーという考え方(日本ホメオパシー医学会掲載文)の笑い話っぷりもありますが。
今まで書いてきたことを再度コピペするのも馬鹿馬鹿しいので、ちょっと整理してから書きましょうか。
明日中には書きますので今宵はここまで。


150. 2010年10月16日 13:17:01: Eru2feh0vg
[89ですが]
正直な話、ホメオパシーという言葉、この投稿で見るまで、
「あれ?どっかでみたことがあるような・・・・・」といった程度のほぼ知らない言葉でした。
実際、随分前に購入した『奇妙な論理』(1989年第1刷発行1997年第20刷発行)でみたものを、
かすかに記憶していただけのことを、これまでのコメントの途中で確認しました。
この1989年発行の物も日本では1980年に刊行された物の文庫版であり、
さらに基は1952年の『In The Name of Science』を訳したもののようです。

151. 2010年10月16日 13:19:33: Eru2feh0vg
[89ですが]
さて、
>ホメオパシーについてなにも知らない、何も学ぼうとしない貴方が、
>その方法について否定される自信はどこからくるのかな?
>まあ、あなたなりの根拠がおありなら教えてください。
についての根拠ですが、上でも書いたとおり、レメディのインチキっぷりです。

レメディとは「アボガドロ数以下だからといって、元の物質が含まれていない砂糖玉(以下略)」とは
えいちゃんさんの弁ですが、とある成分をアボガドロ数以下にしてレメディの砂糖玉に組み込むために
30Cとかいう『10の-60乗』の物を作るとします。

成分1gに対し99gの水を使い混ぜて振って99g捨て、残った1gに水99gを入れて振っては
99gを捨て、残った1gに水99gを入れて振っては99gを捨て、
これを30回繰り返せば作れます。

これで、非常に希釈された不純物のない成分のものが出来上がるだろ。というのは
えいちゃんさんのお花畑思考の産物です。
(実のトコ、えいちゃんさんはこの程度のことすら説明できず、抽出方法を答えただけですが)

108のえいちゃんさんの言
>「せいぜい勝手な理論「不純物の入った超純水??」とやらで」
というのを見る限り、えいちゃんさんはDWは言葉として知っていても内容は全く知らないようです。
DWは蒸留水ですが、これからさらに不純物をなくしたのが超純水です。
しかし、実際には現在の設備で製造されている超純水ですら不純物は、0.01μg/L含まれるようです。
1リットル中に1億分の1gですね。1gになおすと1000億分の1g。『10の-12乗』gです。
これでわかると思いますが、超純水で作ってすらなお、有効成分より遙かに不純物の方が多いのです。

そして、この考え方をさらに補強してくれたのが
141で出てきた
「昨日も我々のレメディを製造してくださているFreemannのmanagerのDr.Lee Kayneに
製造工程を詳しくお聞きしました。」で検索したFreemansホームページでの製造のしかたの紹介。
http://www.freemans.uk.com/hominfo/process.html
クリーンルームであっても、室内の不純物が入り込む方法です。
それを空気が入ったまま、さらに振るのですから結果は言わずもがな。

こんな状況で作られたレメディの基になる『希釈された物質を含む可能性がある不純物を含んだ水』が
なんの役に立つのか、科学的根拠があったら教えて欲しいものです。
ちなみに、振ることによって、水が成分のパターンを覚えるとか波動がどうのとかいうのは、
不純物のパターンや波動も一緒に覚えるということなので全く説明になりませんよ。


152. えいちゃん 2010年10月16日 13:28:48: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
147さんへ、

以前のコメントにも書いておりますが、私の見解はホメオパシー医学会を代表した
意見ではありませんので、お間違いのないように。

学会の事務局と会員の一部の先生にはこのサイトのお話はしてありますが、
あくまでもここでは私の個人的な意見ですので、もちろん意見の責任はすべてわたしに帰するところです。


149さんへ、

>はて、上手くいったという自慢話は黙っていても勝手に聞かせるのに
>上手くいかなかった事例は、日本ホメオパシー医学会に個人情報を提供してから>>聞け、とは。

あなた以外、だれも上手くいかない症例のお話は聞きたくないと思います。
そういう事例をここで、だらだら述べる必要もありませんので。

あなただけに私が時間や労力を割いて特別教えるのですから、おしえるだけの許容や聞く耳や決意があなたにおありなのか、そのために最低の仁義や礼節はやはり必要ですよ。

このサイトで私を特定できるような個人情報を暴いて載せるだけで(すべて削除しています)、いまだに陰からしかものが言えない無責任な人間からの、迷惑メールや無言電話が多いものですから、私個人のデータは出しません。
ゆえに、お互いの個人情報を仲介していただける所が必要なわけです。

もちろん貴方さえかまわなければ、このサイトにあなたの連絡先を示していただいてもいいのですが。たぶんそこまでの決意はあなたにはないでしょう。
熱意や誠意のない方には、だれもわざわざ出向いてまで教えに来ないと思いますよ。

おそらく貴方は、これまで日本語でも英語でも「人に物を伺う」ということをあまりされてこなかった方なのだと思います。

大人になっても指をくわえて待っているだけで、母親が渡したものをすぐ投げつけるような、いつまでも乳離れできない甘えた「こどもちゃん」なのでしょう。


153. 2010年10月16日 19:31:50: FCqgaGIeAQ
えいちゃんさんの思考回路、正常とも論理的とも思えない。
日本ホメオパシー医学会ってのは、こういう考え方の人の集まりなのか?

>>146
> 実は臨床医の中にも、権威を傘に殻に閉じこもって我々を非難するだけで、
> 「表に出ろ」と言ったら、一人では物も言えなくなり、引き籠ってしまうやから
> は多くいますので、自分はその代表だと思って聞いてください。

これ、暴力をちらつかせて、相手が黙ったら自分が勝ったと思ってるわけだよね。
しかもそれを得意げに自慢する。
こういう医者がもし実際にいるなら、間違ってもかかりたくないので、
是非とも名前と勤務先をかいてほしいものだが。


154. 2010年10月16日 19:58:30: ElVdwnfxW6
[89ですが]
えいちゃんさん。
あなたは、レッテル貼りと質問ばかりですね。
こちらは、一応、誠実に答えてますがね。

医者でもなんでもないこと(他の人が医者かどうかは知らん)、ホメオパシーの用語の定義のこと、
レメディのどこがインチキなのか。
ま、ほかに診療報酬へのつっこみとか、日本ホメオパシー医学会の論文誤導引用へのつっこみとか
日本ホメオパシー医学会への提言的つっこみ、花粉症におけるタマネギとの類似の原則の関係のなさ、
とかいろいろやってますが。そういや倫理綱領へのつっこみも入れたなぁ・・・・・
あ、自分は不定愁訴への回答もしてるので(予想に違わず、その後の対応は?と質問されましたがね)

それにも関わらず、こちらの質問には全くまともに答えず、しつこく回答を求めるばかり。
こちらが回答をしてあげれば、その回答に対して謝意も示さず、また
どこがおかしいのか論理的に説明することも全くせず、
自分へ質問するなら個人情報をさらしてからにしろ、とダダを捏ねるばかり。

常識をわきまえないといけないのは、あなたのほうです。

えいちゃんさんは、自分の言動をまず省りみてください。

>23. えいちゃん 2010年9月15日 10:42:54: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>ここはホメオパシーにいて理解を広める場であって、
えいちゃんさんが今やってるのは、レッテル貼りと、一方的な質問と、誹謗と自分は偉いんだという主張ばかりですね。

理解を広める場ということ自体が大嘘でした。
この投稿は単に、えいちゃんさんが、ホメオパシーについて都合のいいことばかりを、
並べたてたいがためだけに作られた投稿。
アテが外れましたね。

これが真実でないというならば、まず、まともな回答をしてからにしてくださいな。

別に、この場に他の日本ホメオパシー医学会員からの応援を仰いでも構いませんよ。
あなたではどうせ説明できないでしょうから(といっても、根拠が「うちの子」だったりするから、
あなた自身が、応援を求めた医学会員に馬鹿にされるだけでしょうね)。


155. 2010年10月16日 20:25:33: ElVdwnfxW6
[89ですが]

153さん
>こういう医者がもし実際にいるなら、間違ってもかかりたくないので、
>是非とも名前と勤務先をかいてほしいものだが。

自分は地方住まいなので、まず当たらないと思います。その点は有難いことに安心です(笑)
日本ホメオパシー医学会では、メールで専門医の紹介をしているようなので
都道府県の分だけでも捨てメアドでとってみてはどうかと。
もっとも、わざわざそこまでしなくても、予め注意深く病院見ればわかるとは思いますが(多分)


156. えいちゃん 2010年10月18日 12:51:51: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
153さんへ
>えいちゃんさんの思考回路、正常とも論理的とも思えない。
>日本ホメオパシー医学会ってのは、こういう考え方の人の集まりなのか?

どこが論理的でないのか、こういう考え方とは何を指しているのか、もう少し具体的に教えてください。

>これ、暴力をちらつかせて、相手が黙ったら自分が勝ったと思ってるわけだよね。しかもそれを得意げに自慢する。

何度も申しますが、暴力とか勝ち負けではありません。
あくまでも穏便なディベートを求めています。

大手新聞の一面でホメオパシーを批判された某学会の会長さんに対して、当学会の理事から公開討論を申し出ているようですが、尻込みされておられるのか批判コメントがだんだん控え目になり、表に出てこられないそうです。

知らない医療に対してマスコミに迂闊に批判を漏らしてしまったあとに逃げるぐらいなら、今更出てこられなくても、せめて同じ新聞紙面でコメントの撤回や謝罪をしていただきたい気持ちです。


157. えいちゃん 2010年10月18日 18:52:42: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
154さん

あなたは、レッテル貼りと質問ばかりですね。
こちらは、一応、誠実に答えてますがね。
・・・とあなたに、そっくりそのままお返しします。


>医者でもなんでもないこと(他の人が医者かどうかは知らん)、ホメオパシーの用語の定義のこと、レメディのどこがインチキなのか。

・・・これもお返しできそうです。

>日本ホメオパシー医学会の論文誤導引用

ランセットの一つの論文ばかりを槍玉にあげて、他を読もうとしない(読めない)思考停止君は、ここのサイトにも幾人かおられるようですね。
聡明なあなたまで、彼らに洗脳されないようにしましょう。

>日本ホメオパシー医学会への提言的つっこみ、花粉症におけるタマネギとの類似の原則の関係のなさ、とかいろいろやってますが。そういや倫理綱領へのつっこみも入れたなぁ・・・・・

一様日本ホメオパシー医学会の事務局や一部の先生方もこのサイトを閲覧してます。
あなたが匿名であるかぎりだれも真剣に相手にしないというスタンスは、わたしと変わらない様です。

>こちらが回答をしてあげれば、その回答に対して謝意も示さず、また
どこがおかしいのか論理的に説明することも全くせず、

だから、妄想ばかりの自説では論理すら展開していけいので、私は「へ―、そういう考えをされてるんですかー。」ぐらいしかコメントできませんし、御自分で相手にしてくれるひとを探されたらどうですか。

>自分へ質問するなら個人情報をさらしてからにしろ、とダダを捏ねるばかり。
>えいちゃんさんが今やってるのは、レッテル貼りと、一方的な質問と、誹謗と自分は偉いんだという主張ばかりですね。

これも、そのままあなたにお返しできそうですね。
さて、どちらがそうなのか皆さんに判断してもらいましょうか?


>別に、この場に他の日本ホメオパシー医学会員からの応援を仰いでも構いませんよ。あなたではどうせ説明できないでしょうから(といっても、根拠が「うちの子」だったりするから、あなた自身が、応援を求めた医学会員に馬鹿にされるだけでしょうね)。

あなたが匿名であるかぎり、日本ホメオパシー医学会の事務局も諸先生方もまともに相手にしないそうです。(一様私はあなたのフォローをさせていただきましたが。)
やはりどこの世界でも、仁義・礼節は当たり前の社会常識の様ですね。
いまからでも、身分を明かしてから学会にご提言なり御意見されたらいかがでしょうか。
これまで、私はあなたを甘やかしてきてしまったのかなと思うこのごろです。


「酸っぱいブドウのルサンチマン」ってご存知ですか?
なぜ、甘いブドウを知らないキツネが、ブドウについて講釈ができるのでしょうか。



158. 2010年10月18日 20:12:32: I7gXrsnjis
> ランセットの一つの論文ばかりを槍玉にあげて

Lancet1つで十分でしょう。この事実を何とも思わない人達を相手にしても無意味。
帯津氏の公開討論の申し出に怯む学会長は、真っ当な感覚の持ち主ということです。
一緒にされちゃ敵わないからね..申し出を受けたら受けた方も笑いものになってしまう。

・とある掲示板で素人さんからレメディの作り方を問われ、わざわざDr.Leeに確認したって?
・「学会の事務局と会員の一部の先生にはこのサイトのお話はしてありますが」ってマジか?

あなた本当に大丈夫???いや、医者としての能力以前の、社会人としての常識の点で..


159. 2010年10月18日 21:01:20: NibRFpt956
157
>さて、どちらがそうなのか皆さんに判断してもらいましょうか?

えいちゃんさんの方が、論理的でなく、質問をはぐらかし、レッテル貼りに熱心なように見えます。

ひとつひとつ引用はしませんが、最初から順に、えいちゃんさんへ向けられた質問、それに対する答え、えいちゃんさんが発した質問、それに対する答え、を追ってみると、どちらが誠実に質問に答えているかがよく分かります。

ここからは、えいちゃんさんについてのみのお話ではありませんが。
ホメオパシーを擁護されている方々は、質問に答えているように見せながら、それをはぐらかしつつ、現代医療批判などに論を展開されることが多いように思います。
現代医療の不備とホメオパシーの効用は別の問題であるのにかかわらずです。
ここでは、少しは真っ当に議論できるのかと最初は期待していましたが、そうではなかったことがとても残念です。

ちなみに、一番最初にえいちゃんさんが投げかけられた問いに対して答えておきますね。
>まずあなたの西洋医療なり、ホメオパシーに対する御自分の見解や医療スタンス>を表明していただかないと

私は医療に携わる者ではありません。
西洋医療というか、現代医療については、完全なものだとは思っていませんが、それが則っているルールが納得できるものですので、もっとも信頼できる医療だと思ってます。
ホメオパシーは、とても優秀なおまじないだと思っています。時に、おまじないとしてのホメオパシーに手を出そうかと思ってしまうくらいです。特に母親が子どもに使うおまじないとして、需要があることは、よく理解できます。
ただ、ホメオパシーを信奉してしまっている人たちの思考回路は、理解や想像を超えているので、このような場で、信奉者の理性的な意見を伺いたく思っていました。
残念です。


160. 2010年10月18日 21:17:58: 9N0ZuPADbM
[89ですが]

えいちゃんさんは実に権威主義な方ですね(笑)

153さんじゃないですが
>大手新聞の一面でホメオパシーを批判された某学会の会長さんに対して、当学会の理事から
>公開討論を申し出ているようですが、尻込みされておられるのか批判コメントが
>だんだん控え目になり、表に出てこられないそうです。
>知らない医療に対してマスコミに迂闊に批判を漏らしてしまったあとに逃げるぐらいなら、
>今更出てこられなくても、せめて同じ新聞紙面でコメントの撤回や謝罪を
>していただきたい気持ちです。
すごい妄想ですね。本当に公開討論を申し出ているのなら、
日本ホメオパシー医学会のHPに「○○氏に対し公開討論の申し出を行いました。」くらい出すでしょうに。
というより、公開討論の申し出なのに、その情報を公開しないってナイスジョークです。
ところで、大手新聞にホメオパシー批判の談話がでた基は、日本学術会議の会長さんだったはずですが、
いったいどこの「学会」(普通は学術会議を学会とは言わない)の会長に、公開討論を申し出たんでしょうね(笑)

さて
>・・・とあなたに、そっくりそのままお返しします。
>・・・これもお返しできそうです。
ムリですね。まず説明してからにしましょう。
書いたトコのコピペで構いませんよ・・・・・と書いたら
@すでに書いているから読め。
A書いてあるのに説明してないというのは理解できないからだ。
Bわざわざなんで、そんなことをしなければならないのだ。
とか難癖つけてコピペすらしないのでしょうね。まぁ書いてないものはコピペ出来ないでしょうが。
せめて、得意分野の
・ホメオパシー用語の定義
・レメディ製造法
くらい書いてみましょうね。

>ランセットの一つの論文ばかりを槍玉にあげて、他を読もうとしない(読めない)思考停止君は、
>ここのサイトにも幾人かおられるようですね。
・Shang A, et al. Are the clinical effects of homeopathy placebo effects? Comparative study of placebo-controlled trials of homeopathy and allopathy. The Lancet
以外にも
・Kleijnen J, Knipschild P, ter Riet G (1991). Clinical trials of homoeopathy British Medical Journal,
・Boissel JP, Cucherat M, Haugh M, Gauthier E. Critical literature review on the effectiveness of
homoeopathy: overview of data from homoeopathic medicine trials. Homoeopathic Medicine Research
Group. Report to the European Commission. Brussels 1996
・ Linde K, Clausius N, Ramirez G, et al (1997). Are the clinical effects of homoeopathy placebo effects? A meta-analysis of placebo-controlled trials. Lancet,
否定若しくは不明としたのに、無理やり肯定論文にされているらしいですね。

>一様日本ホメオパシー医学会の事務局や一部の先生方もこのサイトを閲覧してます。
>あなたが匿名であるかぎりだれも真剣に相手にしないというスタンスは、わたしと変わらない様です。
日本ホメオパシー医学会の誰も、レメディ製造どころか超純水すら知らないとは恥ずかしい話ですね。
いったいどういうレベルの集まりなんだか。

>あなたが匿名であるかぎり、日本ホメオパシー医学会の事務局も諸先生方もまともに相手にしないそうです。
>(一様私はあなたのフォローをさせていただきましたが。)
いやいや、えいちゃんさんが世話役レベルであるのなら、日本ホメオパシー医学会の程度が知れたもんですよ。
えいちゃんさんレベル多くして船、山に登るってトコですか。

>いまからでも、身分を明かしてから学会にご提言なり御意見されたらいかがでしょうか。
>これまで、私はあなたを甘やかしてきてしまったのかなと思うこのごろです。
むしろ、えいちゃんさんを一応医者として見てあげて甘やかし続けたのは失敗だったかなと思いますね。

>「酸っぱいブドウのルサンチマン」ってご存知ですか?
>なぜ、甘いブドウを知らないキツネが、ブドウについて講釈ができるのでしょうか。
レメディの製造方法すら知らない人が、どうやってレメディが効くと講釈できるのでしょうか?
・・・・・所詮えいちゃんさんレベルだからどうでもいいのかも知れないが、それ誤用だからw
甘いブドウを知らないではなく、取れないブドウの甘酸の講釈だから。


161. 2010年10月19日 00:06:16: lx95ZLdlco
一.公開討論会を呼びかけようとしたのは、日本ホメオパシー医学会ではなく
日本統合医療学会?
二.そしてトーンダウンしたのは日本統合医療学会

※ ちなみにタイトルは原文のまま    ↓
一.【2010/08/26】:ホメオパシーに対するの日本統合医療学会理事長の見解
日本統合医療学会会員各位
昨日(8 月25 日)の朝日新聞(朝刊)に、“ホメオパシー”に対する日本学術
会議の見解が述べられ、大きな話題となっています。
この新聞報道は、ホメオパシーの“或る団体”の不正事件を大きく取り上げた
ものであり、更には発表された「日本学術会議会長談話」には実態と異なる内
容が含まれており、結果として誤解を生む内容となっています。
そこで、日本統合医療学会として、
1)日本学術会議に、早急(9 月中旬)に、公開討論会の開催を呼びかける。
その場に於いて、ホメオパシーに関する国の内外の実態を明らかにすると
共に、統合医療の立場を明確にする。
2)関係諸団体に対して、統合医療の立場を明確に伝えるよう努力する。
統合医療理事長の見解
A)ホメオパシーについて
@ アメリカ国立衛生研究所(NIH)では、ホメオパシーは代替医療の分
野として、調査研究の対象となっており、当学会でも同意見である。
A 諸外国に於いては、ホメオパシーの有効性の報告が多くあり、ホメオ
パシーは研究の対象であると考えられている。
B 今回、問題となった「ホメオパシーの療法」は、助産師の職権を逸脱
した医療行為であり、しかも、独断で正当な医療を排除したとすれば、
それは正に犯罪行為であり、処罰されるべきである。今後、この様な
問題の発生を防止する為、国家は厳しい規制を考える必要がある。
B)統合医療および代替医療について
@ 医療としては、科学的エビデンスのある近代西洋医学を中心に進める
べきであり、代替医療は、それを補うものとして利用すべきである。
がんの末期や難病など、現在の近代西洋医学が治療不可能なものに対
しては、患者とのコンセンサスの下に代替医療の利用を検討する必要
があると考えている。
最後まで患者を見捨てない患者中心の医療が統合医療である。
A 各種の代替医療について、安全性、有効性、さらに経済性の3 点につ
いて調査研究する必要があり、適切なものは利用を推進し、不適切な
ものについては、国家としてガイドラインを設け、規制すべきである。
B 代替医療には現時点で安全かつ有効で利用すべきものが多く存在す
る。今回のような不適切なホメオパシーの団体の不適切な使用の事件
により、安全で有効な代替医療が否定されることがないようにしたい。
一般社団法人日本統合医療学会
理事長渥美和彦

二.【2010/09/23】:日本統合医療学会のホメオパシーに関する見解 
“日本統合医療学会のホメオパシーに関する見解”
@ 今回、新聞等のマスメディアによって報道された「ホメオパシー事件」に関
する様々な情報を勘案すると、医師でない者が通常の医療行為を排除してホ
メオパシーを施した点に原因があると考えられる。公表されている情報が事
実ならば、明らかに違法行為であり、今後、二度とこのような事件が発生し
ないように、学会などの専門家と行政当局は予防策を早急に講じる必要があ
り、違法があった場合には厳格に対処すべきである。
A 日本学術会議が発表した、平成22 年8月24 日付けの「ホメオパシーについ
ての会長談話」内に『ホメオパシーの治療効果は科学的に明確に否定されて
います。』との記述があるが、ホメオパシーの臨床的有効性については、特
にヨーロッパにおいて多くの報告がなされており、動物実験における有効性
も報告されている。これらの事実を勘案するに、更なる精査が必要である。
B 米国食品医薬品局(FDA; Food and Drug Administration)はホメオパシーで
使用するレメディーをOTC 薬品と定義しており、一方我が国に於いては厚
生労働省が食品としている。従って、日本では一般の食品として取り扱われ
ているレメディーをその“医薬品”かの如く効果・効能を謳い“医療と看做
されるような行為”に用いることは明らかな違法行為である。
C 現在、ホメオパシーの有効性のメカニズムに関しては多くの学説が唱えられ
ており、中には現代の科学では未だ十分に解明されないものも含まれている。
今後、この点については研究を進める必要がある。
D 一般社団法人日本統合医療学会は、ホメオパシーの安全性、有効性が確認さ
れていない現状では、ホメオパシーを医療として積極的に奨めるものではな
い。但し、補完・代替医療の一手法として、医師が自らの責任において研究
の対象として行うものは一般の開発段階における治療法と同様にこれを否
定するものではない。


162. 2010年10月19日 01:03:17: I7gXrsnjis
コップの中同士の出来レースでしたか。。渥美さんを理事に据えると鉄門講堂でセミナーが開ける、と。。(苦笑)
困ったもんだな。。ご老体、約2名。

163. えいちゃん 2010年10月19日 16:08:40: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
161さん、
日本統合医療学会理事長がトーンダウンしていく見解をわかりやすく対比して掲載していただき、ありがとうございます。

>公開討論会を呼びかけようとしたのは、日本ホメオパシー医学会ではなく
日本統合医療学会?

 日本ホメオパシー医学会の理事の先生から呼びかけられたそうですが、日本統合医療学会も望むならば双方の話は早いですね。是非実現してほしいものです。
 おそらくこの会長さんは某新聞のスポンサーになっている大手薬剤メーカーたちにうまく担がれ利用されたのでしょう。


160さんは、本当に「こまったちゃん」

一番単純な質問をします。
あなたは、本当にホメオパシーを学ぶ気があるのですか。
それとも陰からだとなんでもいちゃもんをつける、単なる否定したがりなだけでしょうか。

そして、あなたはレメディの製造についてはなにも知らないし、学ぼうとしないのに、一言も私に「教えてください」と言えないで、「おまえは知らないだろう」と自分の無知をうまく相手にぶつける挑発的態度ばかり。
まさに「酸っぱいブドウのルサンチマン」なのです。

超純水ばかりに拘泥していては、一生かかってもあなたにレメディは造れません。
レメディの母液のほとんどはまずアルコールで希釈しますし、鉱物などは乳糖の粉末のみで溶液にしないで希釈することもあるのです。
もちろんエタノールとあなたのお好きな超純水(Type 2 )とで希釈することもありますので、どうぞご安心ください。

しかし、たとえば「日光」や「月光」などのレメディに対しても、
「そんなものどう造っているんだ、おれがわかるまで説明しろ」と製造元に問い詰める人は、おそらくあなたぐらいでしょう。
いちいち「植物についている塵のcontaminationはどうおとしまえつけるんだ」などと立ち止まることも、本質からはずれているのです。

今のあなたの世界観では想像がつかないことでも「へー不思議」と面白がる姿勢、「ああ、そうなんですか」と相手を尊重し、自分の概念の範疇でいったん納得し、こだわらず次に進む姿勢も大切なのです。

これは、西洋薬や漢方薬の製造工程を詳しく知らなくても、いちいち「生薬を混ぜるのに純水を使っているのか」などと問わないのと同じです。
我々がメーカーの工程をすべて納得して薬を使っているわけではありません。
一様の敬意をはらってメーカーを信頼しているから安心して処方できて、内服していただいているのです。


>レメディの製造方法すら知らない人が、どうやってレメディが効くと講釈できるのでしょうか?
これでやっと、あなたが自問自答しておらたことにお気づきになられましたか。

甘いブドウを食べたキツネだけは、皆甘いブドウを実感できて怒りを忘れたのだとさ。


164. 2010年10月19日 20:34:28: P1PHHmKp72
[89ですが]

>日本ホメオパシー医学会の理事の先生から呼びかけられたそうですが、
誰も確認できないから嘘を言い放題ですね。
で、どこの学会に公開討論の申し出したの?

>日本統合医療学会も望むならば双方の話は早いですね。
トーンダウンしてるのに?(笑)

>おそらくこの会長さんは某新聞のスポンサーになっている大手薬剤メーカーたちに
>うまく担がれ利用されたのでしょう。
出ました。困ったときの陰謀論。

>あなたは、本当にホメオパシーを学ぶ気があるのですか。
ないよ。ここは学ぶ場所ではないからね。
と書くと『学ぶ気がないものに答える必要はない』となる。
自分勝手にホメオパシーを宣伝する場や学ぶ場所にしないように。

>それとも陰からだとなんでもいちゃもんをつける、単なる否定したがりなだけでしょうか。
それだけ、ホメオパシーというのは、簡単に見破れる擬似科学ということですよ。

>そして、あなたはレメディの製造についてはなにも知らないし、
>「すべての物質が始めから水で溶解さあれるわけではありません。
> 通常、原材料の抽出は蒸留水とエタノール混合液でおこなわれます。」
成分違った、原材料の抽出をレメディの製造だと思っている、えいちゃんさん自身のことですか?

>自分の無知をうまく相手にぶつける挑発的態度ばかり。
まさに、えいちゃんさん自身のことですね。

>まさに「酸っぱいブドウのルサンチマン」なのです。
新しく覚えた言葉を使いたいのですね。

>超純水ばかりに拘泥していては、一生かかってもあなたにレメディは造れません。
インチキだとわかってるものをわざわざ造る気はありませんよ。
既に書いているとおり、えいちゃんさんと違って、不純物たっぷりのレメディなる
インチキ物質を造る方法はわかってます。

>レメディの母液のほとんどはまずアルコールで希釈しますし、
「まず」ね(笑)。えいちゃんさんのように、文章をまともに読まない人には、
ほとんどはアルコールのみで希釈すると勘違いするでしょうね。
というより、空気中で希釈すれば、何使っても不純物が入るのは同じことです。

>鉱物などは乳糖の粉末のみで溶液にしないで希釈することもあるのです。
粉末のみで・・・・・笑うとこでしょうかね。
容器に入れて振るんでしょうか?空気中の不純物がやたらくっつきそうです。
臼みたいなものででも挽くのでしょうか、空気中の不純物にさらに熱作用で成分が
壊れそうです。

>もちろんエタノールとあなたのお好きな超純水(Type 2 )とで
>希釈することもありますので、どうぞご安心ください。
エタノールとアルコールをなんで区別するんでしょうかね・・・・・?
同じこと言うのもなんですが、空気中で希釈する限り、何使っても不純物が入るのは同じことです。

>しかし、たとえば「日光」や「月光」などのレメディに対しても、
>「そんなものどう造っているんだ、おれがわかるまで説明しろ」と製造元に問い詰める人は、
>おそらくあなたぐらいでしょう。
「日光」はまだしも、「月光」が類似の原則になる病気があると信じるのはホメオパシー信者でも
重度のかたくらいでしょう。「月光」を大量に浴びると毛むくじゃらになる病気でもあるのでしょうかね。
牙や耳が伸びるとか。昔ならベラドンナで叩けばいいとか言ってた病気ですね、きっと。

>いちいち「植物についている塵のcontaminationはどうおとしまえつけるんだ」などと
>立ち止まることも、本質からはずれているのです。
希釈し振ることで『類似の原則のための物質』が活性化するのに、
不純物だけは活性化しないと考える理由がありませんね。不純物の有無は非常に大事です。
それにしても、いちいち言葉がチンピラのようになるかたですね。

>今のあなたの世界観では想像がつかないことでも「へー不思議」と面白がる姿勢、
あれ?ホメオパシー信奉者のえいちゃんさんを面白がってることに気付いていませんでした?

>「ああ、そうなんですか」と相手を尊重し、自分の概念の範疇でいったん納得し、こだわらず
>次に進む姿勢も大切なのです。
不定愁訴にこだわってた人の言とは思えませんね。

>これは、西洋薬や漢方薬の製造工程を詳しく知らなくても、いちいち
>「生薬を混ぜるのに純水を使っているのか」などと問わないのと同じです。
残念ですが、「レメディの原料を薄めるという作業をする度に、振とうを加えるという、
レメディを活性化する過程にポイントがあると考えられています。」と言ってる時点で
上でも書いたように、不純物の有無は非常に大事なのですよ。

>我々がメーカーの工程をすべて納得して薬を使っているわけではありません。
>一様の敬意をはらってメーカーを信頼しているから安心して処方できて、
>内服していただいているのです。
製造方法知ってて(いや知らなかったから)不純物いっぱいのレメディでも、
自分が信頼(信奉)すれば、(何があっても「信じてたのに」の一言でメーカーの責任にできて)
安心して処方できて内服(実験)していただくわけですね。

>これでやっと、あなたが自問自答しておらたことにお気づきになられましたか。
すまない。何を言ってるか理解不能だ。
こっちは製造方法知ってる上で、えいちゃんさんにその矛盾を気付かせるために、
質問という非常に甘い取り扱いをしてたんだけど。

>甘いブドウを食べたキツネだけは、皆甘いブドウを実感できて怒りを忘れたのだとさ。
日本語は正しく書きましょう。


165. えいちゃん 2010年10月20日 11:10:23: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
169さん、

あなたはやはり否定的なご意見ばかりで、新しく物を学ぶ姿勢がないように思われます。
自分の知らないことに尻込みして、いちいちキャンキャン噛みつくだけでは、あなた自身の進歩がありませんし、誰も賛同してくれません。

あなたは前にも進めず、後ろにもひくこともできず、
お尻にウンコを挟んだままstuckしている状態です。

残された道は2つのどちらかです。
1.自分の知らないことがあることに気付き、一度は素直に受け入れてから(出来  れば体験・実感されたうえで)自分の意見を述べてみる。
2.興味がない、関わりたくない、学ぶ気がなければ黙ってすぐ立ち去る。

今は焦って結論を急がない方がいいと思います。
あなたにはもう少し、本をお読みになっったり講演などに参加していただき、ゆっくり勉強して考える時間が必要な気がします。

それができなければ、だまって自分の信じる御専門分野だけを極めて、自己を確立していかれたらいいと思いますよ。


166. 2010年10月20日 17:42:27: AQqyLULhMc
未来のコメントを批判しちゃう(タイプミスでしょうけど)なんて、
えいちゃん、大丈夫ですか?

前から、ホメオパシーが効く範囲について訊きたかったのですが、まさか
「日光」や「月光」などのレメディ なんてものがあるとは知りませんでした。
これは、日本ホメオパシー医学会が効くと認めているものなんですよね?

この調子だと、こんなのも出てきたりして。

あったらすごい、トンデモレメディ
・傷レメディ:傷がすぐに治る、Xメンのウルヴァリンのような体になる
・栄養失調レメディ:栄養をとらなくても生きていける
・酸欠レメディ:呼吸しなくてもOK
・老化レメディ:老化に対して耐性ができ、不老長寿に
・死レメディ:不死身の体になる

既にあったら、ごめんね。


167. 2010年10月20日 22:22:47: UL3Zwya7iY
[89ですが]
えいちゃんさんは、チンピラ言葉になったり下品な言葉になったりしないとディベート(笑)が
できないのでしょうかね。

165のコメントは全体を通して
『ホメオパシーについてマトモに説明するなんてどうあがいてもムリなんだ。
 でも私(えいちゃん)のプライドのために、頼むからここは黙っていてくれ。
 そうすれば、[89ですが]が非を認めて逃げ出したことにできるから。』
と言ってるようにしか読めないのですが。

不純物が入ってはいけないと言ったり、不純物なんてどうでもいいように言ったり
いい加減なかたですね。


166さん
蘇生のレメディなる物はあるようです。原材料は植物の炭だそうですが・・・・・
類似の原則で窒息を促すなら、餅や冷凍したコンニャクゼリーあたりが原材料でも
良さそうですがね。


168. 2010年10月20日 22:48:37: UL3Zwya7iY
[89ですが]
日本ホメオパシー医学会とは関係ないそうですが、

「日本の代表として参加したJPHMA由井会長からは、この会議の中で、以下のようなコメントが伝えられました。
日本は現在、様々なホメオパシーバッシングに関する報道をされていますが、このたびの報道はホメオパシーが広がる良い機会になり、またこのプロセスは世界のホメオパシーが普及している様々な国でも行われているように、一度は通らなければいけない登竜門であることと理解しています。これを経験することによって非常に強い組織になって行きますし、これを経験することによって非常に強いメンバーになって行きます。
ホメオパシーバッシングが広がったと言えども、これを有効利用することができ、また、これを有効利用したいと思っています。
今回のことは、ホメオパシーが広がっていくにあたり非常によいチャンスになったと思っています。」

恐ろしいコメントです。せめても、こういうカルト方向に行かないように願いたいものです。


169. えいちゃん 2010年10月21日 11:07:21: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
167さん

あなたは議論しようにも土俵にさえも上がれていません。
遠い桟敷席から「横綱しっかりしろ、俺の方が強いぞー。」などど、
キャンキャン吠えていてもお相手になりません。

本も読めない、製造元に質問も出来ないあなたが

>こっちは製造方法知ってる上で、えいちゃんさんにその矛盾を気付かせるため.
に、質問という非常に甘い取り扱いをしてたんだけど。

などと、頭の中だけでわかった気になって遠吠えを繰り返してもはじまりません。
まずは、御自分でケツを拭けるようになってから
我々と同じ土俵にあがっていただくか、
撤退して御自分で同志を募って、どこかで勝手にやっていただくかしかないのです。


私の師匠は武術に関して「矛盾を、矛盾のまま、矛盾なく取り扱う」といわれます。ホメオパシーにおいてもこの名言はピッタリあてはまると思います。

停滞せず、いったん引くか、懐にはいっていただくかです。



170. 2010年10月21日 14:11:46: WWSvpkKDA6
やれやれ。医学会なら少しはマシかと思ったが
これじゃ寅子の医学協会と変わらないじゃん。
質問には答えられずヤクザで下品な言葉の羅列。
上から目線で御託を並べるだけのニセ医療。

カルトだね、これじゃあ。教祖様が全て。
お経は、Becauce it works for me!

えいちゃんの唯一の貢献はホメオパシーがどれ程
胡散臭くて出鱈目なのかをこの掲示板で知らしめ
た事だな。


171. 2010年10月21日 18:48:06: AQqyLULhMc
えいちゃんが、165のコメントで

> 169さん、

に続けて、口汚く罵っていた169のコメント主はえいちゃん自身となりました(笑)。これで、

> 新しく物を学ぶ姿勢がない

のも、

> 自分の知らないことに尻込みして、いちいちキャンキャン噛みつく

のも、

> お尻にウンコを挟んだままstuckしている状態

なのも、えいちゃん自身ということですね。
[89ですが]さん、167,168と続けてコメントしたのは、えいちゃんに169を踏ませるため?
まぁ、159のタイプミスか何かなんだろうけど、ちょっと笑えました。


172. 2010年10月21日 22:17:49: TUMEiEVyXM
[89ですが]

えいちゃんさんは、チンピラ言葉になったり下品な言葉になったり、
いちいち何の役にもたたない挑発したりしないと、ディベート(笑)ができないのでしょうかね。

さて、
>あなたは議論しようにも土俵にさえも上がれていません。
>遠い桟敷席から「横綱しっかりしろ、俺の方が強いぞー。」などど、
>キャンキャン吠えていてもお相手になりません。
ここが土俵ですよ。
しかも、えいちゃんさん自身が作った土俵。

えいちゃんさんは、土俵をつくったときは『俺は横綱なんだ強いんだ、偉いんだ』と自信満々でしたが
[89ですが]みたいなド素人が高校生レベル程度の科学をもって土俵に上がったとたん
『お、俺は、よ、横綱で強いんだぞ〜、お、お前みたいな素人は張り手一張りで
 と、飛んでいくんだ。だ、だから、け、怪我しないうちに土俵から逃げだしたほうがいいぞ。
 い、いや、出ていってくれませんでしょうか、お願いします。』という調子になってて笑えます。

>本も読めない、製造元に質問も出来ないあなたが
わざわざ本を読まずとも、製造元に質問する必要もなく理解できる程度ですよ、レメディ製造方法は。
えいちゃんさん自身はレメディを製造してもらっている"だけ"で何も考えていないから、
製造方法がわからなくて逃げまわってたんでしょうけど。

>などと、頭の中だけでわかった気になって遠吠えを繰り返してもはじまりません。
いやいや、レメディの製造方法を知れば不純物が大量に含まれることくらい、
ホメオパシー信奉者ですら理解するでしょ。
あの方法で不純物が含まれない方法があるのなら教えてくださいな。
ちなみにこれは質問ではなく、挑発ですから。

>私の師匠は武術に関して「矛盾を、矛盾のまま、矛盾なく取り扱う」といわれます。
あなたの師匠は阿呆ですか?それとも教え子の素養が悪すぎるのか。
武術に関してであるなら矛盾って矛と盾のことでしょ。
矛と盾を同時に扱うのに、なんの論理的矛盾が発生するでしょうか?
ギリシャの重装歩兵に限らず、長柄の片手武器と盾をもって他国と戦った戦士はいくらでもいます。
両手持ち専用武器と盾を同時に使いこなせと言われない限り論理的矛盾は発生しません。
もっとも、腕にベルトで止める盾もありますので、不可能というわけではないですがね。

>ホメオパシーにおいてもこの名言はピッタリあてはまると思います。
そうですね。えいちゃんさんにはピッタリの迷言です。
でも矛盾って故事成語はそういう意味ではないから。


171さん
自分と、えいちゃんさん以外の誰かがいるかも知れないところで、そんなトラップは仕掛けません(笑)


173. えいちゃん 2010年10月22日 11:44:16: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk

>質問には答えられずヤクザで下品な言葉の羅列。

もう少し気骨のある質問を、具体的にしていただけたら喜んでお答えします。

あなたがたは、私が少し揶揄しただけでも傷ついたとわめき、確かめる勇気もなく、理解できないとすぐ迷信だのカルトだのとしか表現できずに、自分を納得させて逃げ込んでしまう。


172さんも、御自分では挑発のつもりなのでしょうが、やはり匿名さんの遠吠えにしかすぎません。

日本ホメオパシー医学会でなくても、あなたが仲介していただける場があれば教えてください。
身分を明かしていただけるのであれば、どこででも望んで、組み合った討論の仕方をお教えしますよ。
(武闘派集団でも、インテリやくざでも、カルト教団でもありませんので、ご安心ください。)

そこまでの気概もなく、中途半端に蚊帳の外からぼやいていただいても、
「それで、あなたはどうしたいの?」「まだ、なにか?」としかお答えできません。
他のサイトで同志を募っておたがいの傷をなめ合われたらいかがですか。


174. 2010年10月22日 15:24:19: WWSvpkKDA6
>>質問には答えられずヤクザで下品な言葉の羅列。
>。ハ武闘派集団でも、インテリやくざでも、カルト教団でもありませんので、ご安心ください。)
武闘派集団ともインテリとも思っていませんので、ご安心ください。
(ってか、こんなのにだけ反応するんだね、無視すればいいのに)

単なるヤクザでカルトだよ。いったい何の目的でここへ来たのか全然わからん。
素人なら騙せると侮ったのかな。結果的に医学会と自らを貶めてしまったんだけど。
つうか、ホメオパスの正体を曝け出してしまった、と言うべきかな。
ただの砂糖玉にど素人も専門家もあるものか、と言うことが理解できないか。

日本ホメオパシー医学会はもうすこしマシな人間を投入すべきだった。
または、えいちゃんの投稿を止めるべきだったね。


175. 2010年10月22日 20:53:02: 5YbssocVmc
[89ですが]

>御自分では挑発のつもりなのでしょうが、やはり匿名さんの遠吠えにしかすぎません。
なるほど、えいちゃんさんのは匿名さんの遠吠えなんですね。負け犬の遠吠えかも知れませんが。
コメントをしている以上、挑発に乗ってるってことですよ(笑)

>日本ホメオパシー医学会でなくても、あなたが仲介していただける場があれば教えてください。
自分がつくった土俵を放棄とは無責任なかたですね。

>身分を明かしていただけるのであれば、どこででも望んで、組み合った討論の仕方をお教えしますよ。
>(武闘派集団でも、インテリやくざでも、カルト教団でもありませんので、ご安心ください。)
インテリじゃないチンピラさんには、この土俵で十分ですよ。

>そこまでの気概もなく、中途半端に蚊帳の外からぼやいていただいても、
>「それで、あなたはどうしたいの?」「まだ、なにか?」としかお答えできません。
『お願いだから、逃げ出してくださいよ。」と言ってるようにしか見えませんね。

>他のサイトで同志を募っておたがいの傷をなめ合われたらいかがですか。
日本ホメオパシー医学会やら日本ホメオパシー医学協会やら日本統合医療学会やら

>「それで、あなたはどうしたいの?」
不純物のないレメディの製造法を説明してくださいな。

>「まだ、なにか?」
まともに、説明できないくらいなら、最初から出てくるな、と。

それにしても、師匠を阿呆呼ばわりされても、気にしないとか気骨のない人ですね、えいちゃんさんは。
えいちゃんさんの気骨というのは、一般で使われる意味合いではなく、
特殊なホメオパシー用語で「ホメオパシー支持に都合の良い」とかそんな意味なんでしょうね。


176. 2010年10月23日 00:19:50: AQqyLULhMc
>>174
> 日本ホメオパシー医学会はもうすこしマシな人間を投入すべきだった。
> または、えいちゃんの投稿を止めるべきだったね。

まだ逆転のチャンスはあるかもしれませんよ。
このコメント欄をプリントアウトして水に溶かし、希釈してレメディを作り
えいちゃんに飲ませるのです。
えいちゃん一人では希釈のやり方もわからないようなので、日本ホメオパシー
医学会で作ってあげて下さい。

その結果えいちゃんの態度が別人のように変わり、真摯な態度で質問に答える
ようになれば、ホメオパシーの有効性も信じてもらえるかもしれませんよ(笑)。


177. 2010年10月23日 08:54:52: FVbCTMVrfI
[89ですが]
今日の一言。

ホメオパシーのレメディは3000種〜5000種以上の種類があり、症状によって用途が
決められています。
・病名(症状)に対して既存薬物の処方
・症状に対して既存レメディの処方
何が違うのでしょうか。

周囲の環境がどうのというのは、カウンセリングで対応できるものと考えられます。
有効成分より不純物をたっぷり含んだ、レメディは一体、何の役に立つのでしょうか。
ホメオパスは、そのあたりをよく考えたほうがいいでしょう。


178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
よかったでちゅねー。

179. 2010年10月23日 11:55:04: WWSvpkKDA6
>>178
えいちゃん、名前書き忘れているな、すっかり幼児退行しちゃったよ。

紙オムツを60C希釈して摂ると効くぞ。

もいちど聞くけど、あんた此処へ何しに来たの?


180. 2010年10月23日 14:06:01: r4xXAygTwY
[89ですが]

179さん、ツッコミ早すぎ。

こういうのは少し泳がせて、調子に乗らせてからツッコミいれたほうが面白いのに。
風流を解しない人ですねぇ(笑)
実際、せっかく面白かったから、こういうこと考えてました。

[89ですが]を伏せて
________________________________________

ホメオパシーについて、学びたいのですが、
『オルガノン第六版(4,500円位)』と『ホメオパシー医学哲学講義(3,200円位)』の
どちらを先に読めばよいでしょうか?
両者とも、県立図書館に置いてないので、県庁所在地の大型書店を三店舗あたったのですが
オルガノン第六版の在庫はなく、ホメオパシー医学哲学講義(偶然みかけた)が一店舗にあっただけなのです。

ホメオパシー医学哲学講義の訳者序文?を軽く読んだところ、
「オルガノンは難解ではあるがホメオパシーを理解するために読むべきもの。
 そしてこの本(ホメオパシー医学哲学講義)は、やはり多少は難解なところもあるが
 オルガノンの解説書として有用であり、ある程度ホメオパシーを学んだ者が
 オルガノンの内容について、誤った自己解釈をしないように執筆されたものである。
 実際、この書は大学の講義で使われたものを纏めたものである。」というようなことが
書いてありました。

オルガノンを買うべきならネット通販で、ということになると思いますが、
えいちゃん氏はどちらがお勧めですか?
________________________________________

という感じの、気骨のある(えいちゃんさん的意味で)質問を考えていました。
 
まぁ、実際は『ホメオパシー医学哲学講義』訳者の一人である、
永松昌泰氏が結構怪しげな人なので、中身が本当に難解なのかも怪しいのですがね。
中を少し読んだところ「オルガノンの第○○段」と文章ごとにわけてあって、
チラ身しただけの感想だと読みやすそうではありました。
中身は概念論のみしかないようにも見えましたが。

『オルガノン第六版』は、県立図書館にも市立図書館にも置いてないため、
本気で買ってみようか(我ながら暇な話です)と思っていたのですが、さすがに中身を全く読まないで
買う(ブールハーフェの「医学における重要な秘法」のようなことはないにしても)
値段ではないので、在庫を置くようになったら、中身読んで購入判断しようかと思っています。

ま、そんなわけで、ツッコミ早すぎは自分的に残念でした、というコメです。


181. 2010年10月23日 15:08:53: FCqgaGIeAQ
178のID、8EAXkFAMwk は、
えいちゃんさんのもの、3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
と同じなので、これで投了ってことかな?

182. 2010年10月23日 19:50:32: WWSvpkKDA6
[89ですが]さん、楽しみ邪魔してごめんなさいね m(_~_)m
幼児退行したので、もう出てこないと思ったから。。。
それに出かける前だったので、チョット焦った。。。

でもねぇ、レメディーの作り方知らないのにオルガノンなんて無理〜(上戸彩)。
オルガノンに書いてあるのにメーカーに問い合わせるって、読んでない証拠。
そろそろ、えいちゃんにも飽きたし(だって体験しなさいってしか言えない人なんだもの)、ツッコミ早すぎは以後、自重します m(_~_)m


183. 2010年10月23日 21:25:00: r4xXAygTwY
[89ですが]

182さん
あはは(笑)本当に先日から図書館で『オルガノン』を探してて、
閉架にもないとの検索結果から、
「ま、仕方ないから書店で探して購入するかな〜」と書店に出かけたのが
177を書いた直後。

そして、それらの大型書店(田舎の県庁所在地店)にも置いてないことが判明し、
偶然『ホメオパシー医学哲学講義』を見かけ「よしこれで行こう」、
と思った時には、すでに182さんに先行されて1時間後くらいだったので
残念でしたよ〜

>オルガノンに書いてあるのにメーカーに問い合わせるって
いや、さすがに書いてないんじゃないかな・・・・・
自分が求めてたのは、あくまで「不純物が含まれないレメディ」の造り方だから。
せいぜい書いてあっても、1810年レベルで不純物が見つからない程度でしょ。
元々が自分は、2010年の科学レベルでは存在しえない物の製造方法を求めていたんですよ。
ひょっとしたら、超科学みたいなのがあるのではないかと期待して。

とはいえ、日本ホメオパシー医学会等によるレメディの効果説明文からすると、
「不純物が含まれないレメディ」が存在しないこと自体が、おかしいのですが。

それを知ってか知らずか、えいちゃんさんは成分抽出じゃない原材料抽出方法を
示して、説明責任を果たしたとばかりに、阿呆なことばかり言ってたから
追求つづけていたんですね。質問的な文章で。

>そろそろ、えいちゃんにも飽きたし(だって体験しなさいってしか言えない人なんだもの)
同感ですねぇ。とはいえ、中途半端なのは良くないので、えいちゃんさんがここで書き込む限りは
つきあわないといけないでしょうね[89ですが]は。

それにしても、えいちゃんさん。日本ホメオパシー医学会にとんでもない恥をかかせましたね。
元々、それが目的だったら、ここにおいては大成功ですよ?


184. 2010年10月24日 11:23:02: WWSvpkKDA6
[89ですが]さん
>元々が自分は、2010年の科学レベルでは存在しえない物の製造方法を求めていたんですよ。
>ひょっとしたら、超科学みたいなのがあるのではないかと期待して。
それは無理ですね。レメディー製造なんて手工業の範疇ですから。
絶対的な需要が無い以上、マイナーな産業なんです(利益率はかなり良さそうですが)

オルガノンでの作り方はこれ↓
http://www.youtube.com/watch?v=6EEOsiJF1X0

現在はこんな感じ↓
http://transact.seesaa.net/article/134378852.html
http://www.homoeopathic-institute.co.jp/movie/factory_remedy.html

えいちゃんが不純物が含まれないなんて言ってるのは「他人の言葉を鵜呑み」しているだけですよ。


185. 2010年10月24日 16:31:40: bkUH2XDIVk
[89ですが]

>えいちゃんが不純物が含まれないなんて言ってるのは「他人の言葉を鵜呑み」しているだけですよ。
まったくですねぇ。静止画のほうでは、おじさんは鼻出し
蓋してる、おばちゃんなんてマスクすらしてないよ。

>絶対的な需要が無い以上、マイナーな産業なんです(利益率はかなり良さそうですが)
需要自体はかなり有るんじゃないかと。騙されてる人多いから。


一応、レメディ不純物が含まれてはいけないの元ネタ
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/351.html
15. えいちゃん 2010年9月30日 07:44:17: 3nXmY9rECRG2s : G9UmGyPYNc
もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。


186. 2010年10月25日 08:20:19: sKsKO8TNgU
えいちゃんの、起死回生の反撃を希望!
エネルギー医療を、もっと知りたい♪
えいちゃん、がんばれ!!

187. えいちゃん 2010年10月25日 12:38:18: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
上に挙げられた2冊の訳本などをせっかく読まれてホメオパシーをわかった気になられても、私はいっさい責任を持ちませんし、お勧めもできません。

「オルガノン」もドイツ語の原書か、せめて英訳までのものをお読みになられた方が、誤解が少ないと思います。

たとえば「毒をもって毒を制す」とか「同種療法」とか「好転反応」という訳や
ホメオパシー用語は、我々のおこなっているホメオパシー医療には存在しませんので、ご注意ください。
※アグラベーションは「好転反応」ではなく、治療の方向性を示す「悪化」です!

そういう言葉を使われておられるホメオパスに私どもは全く関与していませんし、
そういう違う世界の方たちの言動に関してはいっさい責任が持てません。

どの本でもいえることですが、疑問を感じられたら直接その本を出版された著者や団体なり、監訳された方に直接尋ねられた方がいいと思いますよ。
 


188. 2010年10月25日 22:59:32: erqUTXqRlr
[89ですが]

おや?幼児退行から戻ったようだ。

>上に挙げられた2冊の訳本などをせっかく読まれてホメオパシーをわかった気になられても、
>私はいっさい責任を持ちませんし、お勧めもできません。
 順番逆でしょ。書くならこう。
 「上に挙げられた2冊の訳本はどちらもお勧めしません。
 また、せっかく読まれてもホメオパシーをわかった気になるだけではないかと危惧します。」
 ・・・・・というかなんで責任問題になるんだか。

>「オルガノン」もドイツ語の原書か、せめて英訳までのものをお読みになられた方が、誤解が少ないと思います。
 ドイツ語→英語訳で誤解、英語訳から日本人が読むで誤解。
 ドイツ語→日本語訳で誤解。
 どうみても下のほうが意図的でない限り誤解は少なさそうですね。
 日本ホメオパシー医学会が訳していないことによる、単なるジェラシーのようです。

>たとえば「毒をもって毒を制す」とか「同種療法」とか「好転反応」という訳や
>ホメオパシー用語は、我々のおこなっているホメオパシー医療には存在しませんので、ご注意ください。
 うむ、まったくもって宗派争いですね。
 正直、帯津理事長のほうは、別に、どうでも良さそうですが。
 ・http://www.holistic-medicine.or.jp/cam-etc.htm
 【ホメオパシー】
  19世紀にドイツ人医師、サムエル・ハーネマンが考案した自然治癒力に働きかける療法。
  健康な人に投与した場合、ある特定の疾患と同様の症状を引き起こす 自然の物質を、
  成分が検出できないレベルに徹底的に希釈した後、
  その病気の治療薬として使用する医療(「同種療法」とも呼ばれる)。
 ・http://lwac.jp/vegehealing_interview_02.htm
  ホメオパシー(homeopathy 同毒療法)というのは、西洋で生まれたものですが、西洋医学ではありません。

>※アグラベーションは「好転反応」ではなく、治療の方向性を示す「悪化」です!
 ・http://www.jpsh.jp/g_homeopathy1.html
  「アグラベーションは、本来“悪化”という意味ですが、
  一方で、病状が回復する前に一時的に悪化するという状態を意味して使われる場合もあります。」
  本当にどうでも良いようです。

>そういう言葉を使われておられるホメオパスに私どもは全く関与していませんし、
>そういう違う世界の方たちの言動に関してはいっさい責任が持てません。
 理事長やら、日本ホメオパシー医学会にえいちゃんさんは関与してないってことですね。

>どの本でもいえることですが、疑問を感じられたら直接その本を出版された著者や団体なり、
>監訳された方に直接尋ねられた方がいいと思いますよ。
 いや、さすがに故人には聞けんよ。

それにしても、これとか酷いな・・・・・
http://www.suirin.com/otherpage/homeopathy-obitu.html
「1セッション(15分):8,000円(税込み、レメディ代含む)
帯津先生の豊富な経験と直感で選んでいただきます。」


189. 2010年10月26日 09:53:06: AQqyLULhMc
>>187
> そういう言葉を使われておられるホメオパスに私どもは全く関与していませんし、
> そういう違う世界の方たちの言動に関してはいっさい責任が持てません。

違う言葉を使って責任逃れしているだけ。
日本ホメオパシー医学会では、好転反応は
“治療的アグラベーション”
と言う。
意味は同じ。


190. えいちゃん 2010年10月26日 12:57:33: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
188さん
>「アグラベーションは、本来“悪化”という意味ですが、 一方で、病状が回復する前に一時的に悪化するという状態を意味して使われる場合もあります。」
> 本当にどうでも良いようです。 ←間違いです
>理事長やら、日本ホメオパシー医学会にえいちゃんさんは関与してないってことですね。 ←間違いです

 


189さん
>違う言葉を使って責任逃れしているだけ。
>日本ホメオパシー医学会では、好転反応は
>“治療的アグラベーション”と言う。意味は同じ。 ←間違いです


御自分たちは日本ホメオパシー医学会員でもないのに、自信を持って我々の学会の定義を否定されるのは、いかがなものかと思いますよ。
お示しになられた本の監訳者は現在も御生存されておられますよ。

もしホメオパシーの基本用語などで御自分の意見をいわれるなら、自分は○○学会の会員で、○○という講師にこう習ったとか、この訳本にはこう書いてあったぐらいに、出所を明らかにして言われる方がいいと思います。


注意していただきたいのは、帯津理事長の連名や推薦文だけが載っている本だからといっても、その本の著者の表現がホメオパシー学会での用語の解釈と違う場合があります。(いわば帯津先生のネームバリューをお借りしたいだけの本)

ですから、現会員の医師に直接尋ねてもいないのに、自分たちで本だけ読んで頭でわかった気になっり、勝手に解釈されるのはとても危険なことなのです。

われわれと関係のない学会や翻訳者の用語の講釈については、なんら関与もしていませんので、別に否定もしません。
できれば、別のところでご自由に主張してくださいませ。



191. 2010年10月26日 17:53:25: DBWnbZcx8p
[89ですが]

>御自分たちは日本ホメオパシー医学会員でもないのに、
>自信を持って我々の学会の定義を否定されるのは、いかがなものかと思いますよ。
あはは、随分前に言葉の定義を書いてくれといったのに、
それに応じず、それどころか、そっちの定義を書けと言ったのはえいちゃんさんですよw
では、今度こそ書いてもらえるわけですな。
まさか『「我々の学会の定義」は、公表されるべきものではない』とは言い出しませんよねぇ。
あ、出典はきちんと示してくださいね。

>お示しになられた本の監訳者は現在も御生存されておられますよ。
著者は故人ですよ。監訳者でバイアスがかかっていると考えられるのなら著者に聞くのが一番です。
日本ホメオパシー医学会が、何を使って研修・実践しているのかは知りませんが、
著者の本当の意図を汲み上げている者が果たして本当にいるのでしょうかね。

>もしホメオパシーの基本用語などで御自分の意見をいわれるなら、自分は○○学会の会員で、
>○○という講師にこう習ったとか、この訳本にはこう書いてあったぐらいに、
>出所を明らかにして言われる方がいいと思います。
はいはい、それじゃ、えいちゃんさんの言うところの、日本ホメオパシー学会での定義を
先に書いてくださいな。
結局、今まで言葉の定義を示さないのは、
えいちゃんさんがホメオパシーが何か理解できないから説明できないだけか、
日本ホメオパシー医学会そのものが何かあった時の逃げ道確保のためだけに
示さないと考えるのが妥当でしょう。

そうでなければ、日本ホメホパシー医学会の会員で○○という講師にこう習った、
日本ホメオパシー医学会の推薦する書物にこう書いてあった、ぐらいの説明がでてくるしょ。
後者のほうが第一義です。前者はえいちゃんさんのなさりようと同じで、
いくらでも逃げ道が確保できますからね。

>注意していただきたいのは、帯津理事長の連名や推薦文だけが載っている本だからといっても、
>その本の著者の表現がホメオパシー学会での用語の解釈と違う場合があります。
>(いわば帯津先生のネームバリューをお借りしたいだけの本)
一応、帯津氏が掲載を認めた内容のはずですが?
であるなら、帯津氏は言葉の定義なんてどうでもいいと考えているとしか思えませんね。
認めていない内容が記載されているのであれば、帯津氏が内容チェックを怠慢しているだけとなります。
まぁ、どっちにしろいい加減なもんですね。
これを指摘されるのが不満なら、直接、帯津氏に内容を確認した上で、帯津氏に訂正をさせてくださいな。

非難すべきは、帯津氏の名が出ているいい加減な表現をしていること披露した[89ですが]ではなく
いい加減なことを容認している帯津氏です。そして日本ホメオパシー医学会です。
あ、あと日本ホリスティック医学協会ですね。

>ですから、現会員の医師に直接尋ねてもいないのに、自分たちで本だけ読んで
>頭でわかった気になっり、勝手に解釈されるのはとても危険なことなのです。
同種療法は、日本ホリスティック医学協会のサイトに記載された内容ですが?

>われわれと関係のない学会や翻訳者の用語の講釈については、なんら関与もしていませんので、
>別に否定もしません。
>できれば、別のところでご自由に主張してくださいませ。
理事長が関与しているのに、われわれと関係のないとは・・・・・
えいちゃんさんは日本ホメオパシー医学会とは全く縁も縁もなく、日本ホメオパシー医学会と
帯津氏のネームバリューだけを勝手に借りて、この土俵をつくったということですね。
そして、頼むから逃げだしてくれと懇願するわけです。

あと、
>一様日本ホメオパシー医学会の事務局や一部の先生方もこのサイトを閲覧してます。
PDFの更新したのなら、その程度の案内くらい出すべき。
仮に、えいちゃんさんの言うとおり、ここを本当に見てるのならば事務局は己の怠慢を反省してくださいな。


192. えいちゃん 2010年10月27日 10:26:14: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
191さん、

先日も事務局の方にも直接会って確認しましたが、あなたのような匿名の御意見にはいちいち返事・対応できないとのことでしたよ。

どこの世界でもあたりまえのことですが、やはり仁義・礼節をわきまえて、せめて名前ぐらい名乗らなければ、いくら進言なさっても単なる匿名のぼやきとあしらわれるだけで、これからも相手にされないとおもいますよ。

>同種療法は、日本ホリスティック医学協会のサイトに記載された内容ですが?
これも、あなたが自己紹介されたうえで、発言された団体または本人にあなた自身が問い合わせるべきことです。
私に他の団体のことを聞かれても困りますし、個人の解釈にいちいち干渉できませんよ。

あなたのように著者の存命や用語の定義に引っかからなければ、
まず「ORGANON OF MEDICINE」の和訳本を読み物として楽しまれるのはいいと思いますよ。
amazon kindleなどでは英訳本が求めやすくなっていますので、むしろそちらをお勧めしますが。

ホメオパシー用語がどうしても知りたいのであれば、先ず「国際ホメオパシー医学辞典」(エンタプライズ)等を一度お読みになられたうえで、なにが解からないのかを明確にされて、御質問なさったらと思います。

批判ばかりされないで、まず自分から実行。
前に進むか、さもなければだまって撤退でしたね。


193. 2010年10月27日 20:18:41: FOtxEvR1ow
[89ですが]

>先日も事務局の方にも直接会って確認しましたが、あなたのような匿名の御意見には
>いちいち返事・対応できないとのことでしたよ。
要するに、ここを見ているというのは嘘だったってことですね。
ま、わかってましたけど。見てたら匿名になって幼児退行するような、
えいちゃんさんを恥と思うでしょうし。

>どこの世界でもあたりまえのことですが、やはり仁義・礼節をわきまえて、
>せめて名前ぐらい名乗らなければ、いくら進言なさっても単なる匿名のぼやきと
>あしらわれるだけで、これからも相手にされないとおもいますよ。
いやいや、匿名になって幼児退行した、えいちゃんさんの言葉だけに重みがありますね。
色々な意味で(笑)

>私に他の団体のことを聞かれても困りますし、個人の解釈にいちいち干渉できませんよ。
結局は、日本ホメオパシー医学会と帯津氏のネームバリューだけを勝手に借りたってことですね。
借りられた日本ホメオパシー医学会こそ、いい迷惑でしょう。

>あなたのように著者の存命や用語の定義に引っかからなければ、
>まず「ORGANON OF MEDICINE」の和訳本を読み物として楽しまれるのはいいと思いますよ。
>amazon kindleなどでは英訳本が求めやすくなっていますので、むしろそちらをお勧めしますが。
自分で説明できないのは、適当に検索に引っかかったものを書き散らしているから、ということですね。
って、おいおい(笑)
「「ORGANON OF MEDICINE」の和訳本」って、オルガノン第六版と同義だろうが?

>187. えいちゃん 2010年10月25日 12:38:18: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>上に挙げられた2冊の訳本などをせっかく読まれてホメオパシーをわかった気になられても、
>私はいっさい責任を持ちませんし、お勧めもできません。
>「オルガノン」もドイツ語の原書か、せめて英訳までのものをお読みになられた方が、誤解が少ないと思います。
オルガノン(真)=アリストテレスの倫理学著述の総称
オルガノン(ホメオパシー)=ORGANON OF MEDICINE=医術のオルガノンのこと、つまりオルガノン第六版
今更、何を名称にこだわってんだか・・・・・ひょっとして知らないで使ってた?

>ホメオパシー用語がどうしても知りたいのであれば、
>先ず「国際ホメオパシー医学辞典」(エンタプライズ)等を
>一度お読みになられたうえで、なにが解からないのかを明確にされて、御質問なさったらと思います。
ホメオパシー医学会員が関わっているからですか?今更、ゴマすっても遅いと思いますがね・・・

>批判ばかりされないで、まず自分から実行。
>前に進むか、さもなければだまって撤退でしたね。
と、えいちゃんさんが言ってるだけですね。
質問ばかりで説明しない、えいちゃんさんは自らを省みるべきでしょう。

※日本ホメオパシー医学会事務局の怠慢とは(10月27日版)
http://www.jpsh.jp/m_100922world.html
会員向けNEWS
ホメオパシーの世界の状況とEBM
以下の情報は、今後更新していきます。現在、2010年9月20日版です。←ここが怠慢
ホメオパシーの世界の状況(PDFファイル)
(10月27日時点で9月27日版が上がっている。↓証拠)
http://www.jpsh.jp/m_pdf/world10.9.20.pdf
2010 年 9 月20 日 現在
http://www.jpsh.jp/m_pdf/world10.9.27.pdf
2010 年 9 月27 日 現在

果たして明日直すでしょうかねw


194. えいちゃん 2010年10月28日 12:13:58: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>要するに、ここを見ているというのは嘘だったってことですね。
>ま、わかってましたけど。見てたら匿名になって幼児退行するような、
えいちゃんさんを恥と思うでしょうし。

事務局や理事の方がこのサイトをみられていても、仁義・礼節をわきまえない方の御意見はいちいち相手をしないとのことです。
当たり前のことだと思いますが、やっと一般社会の常識がおわかりになられましたか?


>結局は、日本ホメオパシー医学会と帯津氏のネームバリューだけを勝手に借りたってことですね。
>借りられた日本ホメオパシー医学会こそ、いい迷惑でしょう。

会員のみなさまには、面白く読んでいただいているだけです。
私がブログを書いたところで、私にはなんのメリットもありませんし、
日本ホメオパシー医学会に頼まれて書いているわけでもありませんので、お間違いなく。

>自分で説明できないのは、適当に検索に引っかかったものを書き散らしているから、ということですね。 って、おいおい(笑)
>。ヨ。ヨORGANON OF MEDICINE」の和訳本」って、オルガノン第六版と同義だろうが?

あなた、お間違いになられていますよ。
kindleで「ORGANON OF MEDICINE」は英語版(7ドル)しか売っておりませんよ。


195. 2010年10月28日 22:07:34: EdhrdalO3s
[89ですが]

>事務局や理事の方がこのサイトをみられていても、仁義・礼節をわきまえない方の御意見は
>いちいち相手をしないとのことです。
見てるのに訂正しないのは只の怠慢ですね。
「ホメオパシーの世界の状況とEBM
 以下の情報は、今後更新していきます。現在、2010年9月20日版です。」←ここが怠慢(10月28日訂正なし)
ということで、事務局や理事が見ているというのは、えいちゃんさんの嘘であることが確定しました。

>当たり前のことだと思いますが、やっと一般社会の常識がおわかりになられましたか?
「えいちゃんさんの常識」とは、都合が悪くなると幼児退行してよいということはわかりましたがw
そんなの一般社会では通用しませんよ。

>会員のみなさまには、面白く読んでいただいているだけです。
笑い者にされているんですね。

>私がブログを書いたところで、私にはなんのメリットもありませんし、
>日本ホメオパシー医学会に頼まれて書いているわけでもありませんので、お間違いなく。
頼まれて、ではなく、名を借りて書いてるだけですよね。そんなことは、とうにわかってますが。

>あなた、お間違いになられていますよ。
>kindleで「ORGANON OF MEDICINE」は英語版(7ドル)しか売っておりませんよ。
>>。ヨまず「ORGANON OF MEDICINE」の和訳本を読み物として楽しまれるのはいいと思いますよ。」
>>。ヨ。ヨORGANON OF MEDICINE」の和訳本」って、オルガノン第六版と同義だろうが?
都合の悪いことを無視して、矛先を逸らそうとする。
嘘吐きの典型ですね、えいちゃんさんの言動は。


196. えいちゃん 2010年10月29日 10:20:12: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
195さん、

なんだか細かい指摘をされておられて、まだ御自分の間違いにお気づきになられてないのでは?
私のコメントは。

>まず「ORGANON OF MEDICINE」の和訳本を読み物として楽しまれるのはいいと思いますよ。
>amazon kindleなどでは英訳本が求めやすくなっていますので、むしろそちらをお勧めしますが。

となっておりなすよ。やっと2文の違いがおわかりになられましたか?
それより、まだどちらの本もまだ読まれてないのですか。それこそが停滞なのですよ。


>見てるのに訂正しないのは只の怠慢ですね。
「ホメオパシーの世界の状況とEBM
 以下の情報は、今後更新していきます。現在、2010年9月20日版です。」←ここが怠慢(10月28日訂正なし)
>ということで、事務局や理事が見ているというのは、えいちゃんさんの嘘であることが確定しました。

 名前を名乗らない、自分で動かない、建設的な意見もいただけない、あなたの姿勢こそご怠慢そのものでは?
 陰に隠れて言われているかぎり「どなたの発言ですか」と流されるだけですよ。

それより、あれからすこしは御自分で知識を深めたり御体験をされましたか。
なんとか、自力で一歩前に進んでみましょうか。


197. 2010年10月29日 21:50:10: bJH1PRUfpY
[89ですが]

本日の確認事項
「ホメオパシーの世界の状況とEBM
 以下の情報は、今後更新していきます。現在、2010年9月20日版です。」←ここが怠慢(10月29日訂正なし)
ということで、事務局や理事が見ているというのは、えいちゃんさんの嘘です。
まさか、訂正したら負けだと思っているわけでもあるまい。

さて、
>となっておりなすよ。やっと2文の違いがおわかりになられましたか?
いや、だからなに?えいちゃんさん日本語わからないの?

>それより、まだどちらの本もまだ読まれてないのですか。それこそが停滞なのですよ。
まだ「ORGANON OF MEDICINE」の和訳本がオルガノン第六版ということがわからないのですね。
わかりやすいように書きましょう。
「ORGANON OF MEDICINE」の和訳本は「医術のオルガノン第六版」です。
ま、「医術のオルガノン第六版」はドイツ語を直接和訳したとは言ってますが。

>名前を名乗らない、自分で動かない、建設的な意見もいただけない、あなたの姿勢こそご怠慢そのものでは?
名前を名乗らない、自分で説明できない、質問に答えてもらってもそれは違うとしか言い、
言葉より行動だ、というしか能がない。
えいちゃんさんの姿勢が怠慢そのものです。
ついでに日本ホメオパシー医学会も怠慢です。

>それより、あれからすこしは御自分で知識を深めたり
不純物のないレメディの造り方はわかりましたか?
ホメオパシー用語の定義は説明できるようになりましたか?

>御体験をされましたか。
健康なのにレメディを使え、と?
「Q:ホメオパシーは、病気の予防やワクチンの代わりに使えますか?
 A:使えません。ホメオパシーによる予防効果の証明はされていません。」
自ら日本ホメオパシー医学会否定に走りましたか。
というか健康なのにホメオパスにかかれというのは、医師じゃないですね。
それともホメオパスに症状をでっちあげられてレメディ飲めとでも言うのでしょうかね。

>なんとか、自力で一歩前に進んでみましょうか。
インチキに引っかかるつもりは毛頭ありませんね。


198. えいちゃん 2010年10月30日 11:39:19: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
197さんは、「私はホメオパシーには興味はない」とはやく正直におっしゃればいい。


Salutegenseisってご存知ですか。
病気だけを観るというより、人間をまるごと捉えた「健康創成論」とでもいうのでしょうか。病因のみを追求する現代医療でのPathogenesisに対する言葉です。

病気を予防するという消極的な怯えた姿勢にとどまるのでなく、
病気になっても大丈夫という気持ちで、授けられた病気から自分の生き方を学び、病気といわれていなくても全人的な健康を高める意識が大切です。



199. 2010年10月30日 16:49:19: Xus4XTbtS6
[89ですが]

カウンセラーとしても三流以下ですねぇ、えいちゃんさんは。
>「197さんは、「私はホメオパシーには興味はない」とはやく正直におっしゃればいい。」
興味のない者が、どうしてここまで、えいちゃんさんのような詭弁を弄する者につきあうでしょうかね。
『似非科学をどう説明するかという観点でホメオパシーに興味がある』ってことです。

>Salutegenseisってご存知ですか。
知らないなぁ。Salutogenesisの打ち間違いですかね?
どっちにしても知らない言葉ですね。
それはさておき、説明すべきことは説明しないくせに、新たなネタだけはふる人ですね。
口先だけで、乗り切ろうとするの典型的なタイプです。

検索して出てきた都合の良いフレーズを、無理に自分の言葉っぽくしようとしたら
元単語を打ち間違えた、とかそんなとこでしょう。

>病気を予防するという消極的な怯えた姿勢にとどまるのでなく、
健康な時に医師に看てもらうのは、あくまで予防的観念です。
自分が健康だと思える時に、医師に看てもらうのは不安要素と戦う
むしろ積極的な姿勢ではないですかね?

>病気になっても大丈夫という気持ちで、授けられた病気から自分の生き方を学び、
>病気といわれていなくても全人的な健康を高める意識が大切です。
「病気になっても大丈夫という気持ちで」あれば、病気になってから医師にみてもらうことで十分です。
また「授けられた病気から自分の生き方を学」ぶのであれば、治療しないほうが自然です。
「病気といわれていなくても全人的な健康を高める意識」健康を高める意識というのは
予防という観念から生まれます。

えいちゃんさんの言ってることは、いろいと矛盾しますね。
と言っても、武術の矛と盾のことじゃないですよ。

ところで「ORGANON OF MEDICINE」の和訳本がオルガノン第六版と言った意味は理解できましたかね?
それっぽく言えば、誰もが騙されると思ったら大間違いです。


200. えいちゃん 2010年11月01日 13:08:55: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
199さん、
「ORGANON OF MEDICINE」お読みになられた御感想は、いかがですか?
英訳本との違いもおわかりになられたことと思います。

今日も次の様におっしゃられる方が来院されました。
「自分は健康診断も人間ドッグでも毎年受けている。血圧とコレステロールと肝臓の薬も飲んでいるから、今のワーカーホリックで飲んだり食ったりの生活を続けていても、検査値が正常だから問題ないと思う」と。
早速今日からの養生を指導させていただき、薬を飲まないでも健康でいられる自分を年内のゴールにしてもらいました。


予防医学とホメオパシーのような全人的医療とは全く別物です。

ホメオパシーを求められる方は「こうなりたい」という明確な目標がなくても、迷ったり動けなくなっていることを「このままでは」と漠然と自覚しておられて、現状になんらかの不満を抱いています。
いわば進化の過程で、「陸に上がって生活がしたい」という強烈な意思をもった最初の魚なもかもしれません。

それに対して予防医学のみで満足している場合は「別に陸に上がらなくたって」と、現状維持で満足している「その他大勢の魚たち」といったところでしょうか。
過去のデータや恣意的な理論値や可視範囲内の映像で造り上げられた検査なども、
「正常値」の呪縛に沿って群れからおちこぼれさせたり、「退化」というレッテルをはって、魚を無理やり網で救いあげようとしている行為なのかもしれません。

陸をみつめて進化の先駆けを窺うのか、一生魚の群れに遅れないようについていくだけなのか、
どちらを選ぶかは、もちろんあなたの自由です。

先週の土曜日も日本ホメオパシー医学会の一般向けセミナーが開催されました。
これからも各地でセミナ―が行われると思いますが、みなさまには現代医療におけるホメオパシーの役割の御理解を深めていただける機会になると思います。
ご興味がある方ならどなたでもご参加ください。



201. 2010年11月02日 12:37:57: WWSvpkKDA6
キリ番取っちゃ悪いので、200番はえいちゃんに譲って(笑)

>。ヨORGANON OF MEDICINE」お読みになられた御感想は、いかがですか?
>英訳本との違いもおわかりになられたことと思います。
[89ですが]さんに、ちゃんと答えないとダメダメだよ。

>早速今日からの養生を指導させていただき、薬を飲まないでも健康でいられる
>自分を年内のゴールにしてもらいました。
>予防医学とホメオパシーのような全人的医療とは全く別物です。
で、ただのカウンセリング? レメディーは何?

ここにもお仲間がいるね。 えいちゃんより話せそうな歯科医さんが。
http://www.youtube.com/watch?v=MuixmbF-2ns&feature=related

こちらは、お笑いホメディアン。
http://www.youtube.com/watch?v=G_4VBNdHlr4&feature=related


202. 2010年11月02日 20:26:47: MgpANMRC3s
[89ですが]

えいちゃんさんは、もうちょっと考えて書くようにしたほうがいいね。

>「ORGANON OF MEDICINE」お読みになられた御感想は、いかがですか?
>英訳本との違いもおわかりになられたことと思います。
「ORGANON OF MEDICINE」の和訳本がオルガノン第六版と言った意味はようやく
理解されたようですが、まだ完全に理解していないようですね。
「Organon der Heilkunst」の英訳本が「ORGANON OF MEDICINE」です。
ちなみに読んでるわけがありませんね。
わざわざそんなことしなくても、レメディのインチキ科学と同じくらい簡単に、
えいちゃんさんのインチキ言動は見破れますので。

>今日も次の様におっしゃられる方が来院されました。
ほんと、聞かれないことだけは無駄に饒舌ですね。

>予防医学とホメオパシーのような全人的医療とは全く別物です。
治療や医療とホメオパシーのようなインチキ科学は全く別物なのと同様ですね。

>ホメオパシーを求められる方は「こうなりたい」という明確な目標がなくても、
>迷ったり動けなくなっていることを「このままでは」と漠然と自覚しておられて、
>現状になんらかの不満を抱いています。
>いわば進化の過程で、「陸に上がって生活がしたい」という強烈な意思をもった最初の魚なもかもしれません。
また目先を変えてますね。今度はインチキ進化論ですか。

>それに対して予防医学のみで満足している場合は「別に陸に上がらなくたって」と、
>現状維持で満足している「その他大勢の魚たち」といったところでしょうか。
最初に陸に上がったものは、食物連鎖の弱者で、食物連鎖の上位者がいない領域に逃げ込もうとした結果です。

>過去のデータや恣意的な理論値や可視範囲内の映像で造り上げられた検査なども、
>「正常値」の呪縛に沿って群れからおちこぼれさせたり、「退化」というレッテルをはって、
>魚を無理やり網で救いあげようとしている行為なのかもしれません。
ホメオパシーは「ホメオパシーの世界の状況とEBM」と同じように無理やりデータを捏造して
つくられた行為ですね。ところで、まだ医学会のサイト直ってませんね。

>陸をみつめて進化の先駆けを窺うのか、一生魚の群れに遅れないようについていくだけなのか、
>どちらを選ぶかは、もちろんあなたの自由です。
ホメオパシーをみつめて呪術の先駆けを窺うのは、えいちゃんさんの自由ですが、
インチキ科学ホメオパシーを科学的のように喧伝するのは、只の詐欺師です。


203. 2010年11月03日 10:22:29: t3QCmUjZsY
えいちゃんとレメディの十割は詭弁で出来ています。

204. えいちゃん 2010年11月04日 17:24:43: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
みなさんはそうとう自信が御有りなのか、知らず知らず語気がだんだんつよくなって、言葉が断定的になられてきておられる様です。

その割には他人の非難・中傷をされるばかりで、変に突っかかって本一冊も読破できない、停滞した状態で自分独りでは何も学べない様ですね。

この2カ月の間、実践や体験はおろか、なにも学問(科学)すらしていないことにお気づきですか?
周りが変化していっていることにも気付かず、2か月前となにも変わっていない自分がそこにいれば、それこそが「退化」なのですよ。


陸に上がろうとした魚は弱者ではありません。勇者であり賢者です。
先をみつめ続けることのできる人にしか、パラダイムシフトは訪れません。

むしろ、いつも「平均化」「最適化」することばかりを狙って、(魚の)群れから外れることばかりをびくびく恐れ、他人の尻を追っかけているだけでは、退化して「おちこぼれ」や病気になっていくのを待っているようなものです。
たとえ運よく自分だけ生き残ったとしても、そんな自発的な自由意志のないものは進化と呼ぶに値しませんし、網にかからなかったとしても真の健康は一生獲得できないでしょう。


ダーウィンの進化論?だけでなく、ニュートン、アインシュタイン、ホーキングなど、その時代にもてはやされた定理?や仮説、宇宙論を、かつて我々がみな科学者になったふりをして、盲目的にありがたがってしまっていたのはなぜでしょうか。

万能とおもわれる現時点の科学でさえも、これから時代が変わっていけば権威に扇動させられただけで実証もできない狭い概念だということが、そのうち解かってくるかもしれません。
一時代の科学なんて所詮そんなものです。


自分の知らない、いわゆる「未科学」を非科学と簡単にいいくるめてしてしまい、いつまでも思考停止の言動を繰り返し、安心してひきこもっている限り、これからの時代の変化や本物の進化に取り残されてしまいます。

真の科学者は皆、「なるほど、それは面白い」「へー、そういう世界もあるんだ」と、新しい現象に驚き、目を背けずに受け入れることを怖がらない、自然で柔軟な姿勢をもっています。
それぞれに物事を見極める自分軸が安定しておられ、自分の過去の遺産や業績を捨ててでも、新しいことを知る喜びの方をとる方たちばかりです。

知らないことは、ただ正直に「知らない」と言うことから始まります。


205. 2010年11月04日 21:50:55: cTPqppN5Jk
>204. えいちゃん 2010年11月04日 17:24:43: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>みなさんはそうとう自信が御有りなのか、知らず知らず語気がだんだんつよくなって、
>言葉が断定的になられてきておられる様です。
>その割には他人の非難・中傷をされるばかりで、
>178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
>ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
>よかったでちゅねー。
今更取り繕われてもな〜(笑)


[89ですが]
>変に突っかかって本一冊も読破できない、停滞した状態で自分独りでは何も学べない様ですね。
その前に、質問ばかりした挙句、相手に間違ってると声を荒げて言うが、具体的にどこが間違っている、
というのは全く言えない、自分(えいちゃんさん)を反省してくれないか?

>この2カ月の間、実践や体験はおろか、なにも学問(科学)すらしていないことにお気づきですか?
この2ヶ月の間、なに一つまともに説明できてないことに、えいちゃんさんはお気づきですか?
気付いてますよね?気付いているからこそ、目先変えることだけに汲々してるのですから。

>周りが変化していっていることにも気付かず、2か月前となにも変わっていない自分がそこにいれば、
>それこそが「退化」なのですよ。
ホメオパシーはその「退化」を延々200年やってるわけです。

>陸に上がろうとした魚は弱者ではありません。勇者であり賢者です。
>先をみつめ続けることのできる人にしか、パラダイムシフトは訪れません。
200年前の状況しか見てないのがホメオパスです。

>むしろ、いつも「平均化」「最適化」することばかりを狙って、(魚の)群れから
>(中略)値しませんし、網にかからなかったとしても真の健康は一生獲得できないでしょう。
レメディも「平均化」「最適化」の一つの方法です。
ですから、わずか5000種類程度(しかもメインストリームでないものを多く含んで)しかないのです。
世界の人口は68億人とかです。

>ダーウィンの進化論?だけでなく(以下略)
擬似科学は権威を敵視(「疑惑を持つ」でないことに注意)することから始まるそうです。
えいちゃんさんにピッタリです。

>一時代の科学なんて所詮そんなものです。
ホメオパシーは百年前に、それで一度終わってるのです。
しかし、すでに否定されたものを擬似医療として、揺り起こしたのが現代のホメオパスです。

>自分の知らない、いわゆる「未科学」を非科学と簡単にいいくるめてしてしまい、
>いつまでも思考停止の言動を繰り返し、安心してひきこもっている限り、
>これからの時代の変化や本物の進化に取り残されてしまいます。
昔「未常識経済理論」と称し「東大生でも理解するのに3日かかった」といった詐欺師がいました。
これまた、えいちゃんさんにピッタリです。

>真の科学者は皆(以下略)
えいちゃんさんにとっての、都合のいい真の科学者像ですが、真の科学者は科学と出鱈目は区別します。
レメディは製造方法からいって出鱈目なものです。
そして、えいちゃんさんの妄想するレメディは、出鱈目の上に出鱈目を重ねたものです。

>知らないことは、ただ正直に「知らない」と言うことから始まります。
最初から見栄張らずに「レメディの製造方法なんて知らない」と言えばよかったのですよ。
知らないくせに、その場しのぎのことを書くから、えいちゃんさんは余計恥をかくのです。


206. 2010年11月05日 15:16:20: WWSvpkKDA6
>万能とおもわれる現時点の科学でさえも、これから時代が変わっていけば
>権威に扇動させられただけで実証もできない狭い概念だということが、
>そのうち解かってくるかもしれません。
えいちゃん、何か勘違いしていないか?「科学」の話なんか誰もしていないよ。
レメディーの作用機序が判らなくても効果があればいいんだよ。
その効果を厳密な臨床試験で立証せずに能書きばかり垂れるからホメオパシーが信用されないんだよ。
医学会でランセットのメタアナリシスに対抗出来るだけの結果を出してみなよ。

>もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。
これが不可能なのは「科学」の問題じゃなく「技術」の問題。
それとも「未科学」なら可能とでも?(笑)

>ダーウィンの進化論?だけでなく、ニュートン、アインシュタイン、ホーキングなど、
>その時代にもてはやされた定理?や仮説、宇宙論を、かつて我々がみな科学者に
>なったふりをして、盲目的にありがたがってしまっていたのはなぜでしょうか。
ダーウィン、ニュートン、アインシュタイン、ホーキング、がホメオパシーに何の関係があるの?
個人体験しなさいってしか言えない思考停止したえいちゃんの「科学者になったふり」の話なんか少しも「ありがたくない」からさぁ。

200年たっても水から上がれないホメオパシーが、勇者?賢者?(笑)


207. えいちゃん 2010年11月06日 12:07:50: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
ここにも、網に捕らわれてもがいて抜け出せないお魚くんが2匹おられます。


用語や製造の網にひっかかかている205さんには何度も参考書や製造元を教えたと思いますが、やはりまだ自分で行動をおこされないで他人を非難することに留まったまま。


206さんも同じ論文ばかりに囚われて、他を読めないでいるまま。
物質の存在や原理のエビデンスと、臨床効果のエビデンスとを混同されておられる。
あなたの頭の中だけの概念的な「技術」とやらがたとえ解決できたとしても、物質そのものが体内に入り込んで作用しているわけではないので、レメディの臨床的な効果はほとんど変わらないと思いますよ。


>レメディも「平均化」「最適化」の一つの方法です。
>ですから、わずか5000種類程度(しかもメインストリームでないものを多く含んで)しかないのです。世界の人口は68億人とかです。

大間違いです。勝手に断定されては皆様が誤解されるもとです。
ホメオパシーを求めない人にまで、あえて無理やり舐めさせることはいたしません。

ホメオパシーの「最類似」とはある特定の自然物質とそれを求める人との最類似を探すことです。レメディの種類やポテンシ―は一人の人でもその時の状態・状況によって、変化していくこともあります。

これに対してダーウィンの「退化論」やメタボ検診や対症療法などでの「最適化」では、恣意的に形成された漠然とした母集団における、理論的概念の中の正常値に無理やりあわせようとしているだけです。
個人の特性を尊重するどころか排除しています。いわば「逃げ遅れ」「落ちこぼれ」「出来そこない」を指摘するだけで、また集団の檻の中に押しもどして取り繕っているだけなのです。


魚が陸に上がろうとしたのは、近年の「百匹目の猿」現象のようなものです。
セレンディピティ―のある離れたサル同志が最初に共鳴し合った瞬間が、「学問の進化」の始まりです。
それに気付いて変われるかどうかはあなた方次第です。これから先は私の責任ではありません。



208. 2010年11月06日 16:20:13: yT9ktxsFDA
[89ですが]

>ここにも、網に捕らわれてもがいて抜け出せないお魚くんが2匹おられます。
網目が一目あたり50m×50mの網に引っかかる魚なんておらんよ。
カルカロドン・メガロドンやシロナガスクジラですら引っかかりやしない。

>用語や製造の網にひっかかかている205さんには何度も参考書や製造元を教えたと思いますが、
何度?具体的に参考書を挙げた回数と時期とコメント番号言ってごらん?
こちらが何度同じこと聞いているのかも"逃げ回らずに"回数挙げてね。
あと製造元?あれみて、レメディには不純物が含まれない、を信じる人なんて
まず、いないでしょうね。中学生でも騙されるかどうか怪しい。

>やはりまだ自分で行動をおこされないで他人を非難することに留まったまま。
さ、"逃げず回らずに"説明をしてみようか?えいちゃんさん。

>206さんも同じ論文ばかりに囚われて、他を読めないでいるまま(以下略)
代わりに言っておきますが、論文の歪曲引用について、全て説明しきってから他人を非難しようね。
ランセットだけの話じゃないですよ。

>>レメディも「平均化」「最適化」の一つの方法です。(以下略)
>大間違いです。勝手に断定されては皆様が誤解されるもとです。
>ホメオパシーを求めない人にまで、あえて無理やり舐めさせることはいたしません。
どこをどう解釈したら、そこまで曲解できるのか。

>ホメオパシーの「最類似」とはある特定の自然物質とそれを求める人との最類似を探すことです。
>レメディの種類やポテンシ―は一人の人でもその時の状態・状況によって、変化していくこともあります。
で、わずか5000種類で足りるわけ?あと、薄めて振れば振るほど活性化するのだから
ポテンシーは最小のもの一つで事足りるはずですがね。ホメオパシーの理屈だと。
さらに言えば、レメディは無害なんでしょ。

>これに対してダーウィンの「退化論」やメタボ検診や対症療法などでの「最適化」では、
>恣意的に形成された漠然とした母集団における、理論的概念の中の正常値に無理やり
>あわせようとしているだけです。
>個人の特性を尊重するどころか排除しています。
レメディも一緒。68億の人類に対してたった3000種類以上程度(しかも主に使われるのは遙かに少ない)しか
ないので、オーダーメイドとか言っても、やってることは同じ。

>いわば「逃げ遅れ」「落ちこぼれ」「出来そこない」を
>指摘するだけで、また集団の檻の中に押しもどして取り繕っているだけなのです。
"いわば"の前と文脈につながりがありません。

>魚が陸に上がろうとしたのは、近年の「百匹目の猿」現象のようなものです。
>セレンディピティ―のある離れたサル同志が最初に共鳴し合った瞬間が、「学問の進化」の始まりです。
「百匹目の猿」は発表されて1年前後で事実誤認が判明してたと思いますがね。
そういう形でとっくに、事実誤認がバレているのを、性懲りもなく持ち出して、
新しい利権構造を造ろうとしているのがホメオパシー

>それに気付いて変われるかどうかはあなた方次第です。これから先は私の責任ではありません。
えいちゃんさんに求めてるのは、説明責任だけです。
説明もせず逃げ回ってる人に、誰が他の責任を問いますかね。そんな無駄なことは誰もしません。

日本ホメオパシー医学会のHPがいつまでたっても訂正されないのは、
えいちゃんさんに責任があるのではなく、単に、
えいちゃんさんの嘘から発したものですしね。


209. 2010年11月06日 16:40:58: yT9ktxsFDA
[89ですが]

えいちゃんさんが逃げ回っているもの。(89〜100まで)

1.なぜ、花粉症にはタマネギのレメディなのか。胡椒ではだめなのか。
2.日本ホメオパシー医学会HPに掲載されている、ホメオパシー有効とした論文が、
 実は歪曲引用によるもので有効派にされていることについての見解。
3.不純物の含まれないレメディの製造方法。
4.蒸留水やアルコールで原材料を抽出できるのか。抽出するのは有効成分なのではないのか。
5.ホメオパシー用語の定義。
6.蒸留水には不純物が含まれないのか。
7.「西洋医学が万能である」と書いているコメはどれか。
8.処方の際の希釈はだれがやるのか。その際、不純物は含まれないのか。

矛盾なく説明してもらいましょうか?
※意味がわからないので回答しないとか、根拠は○○(例:子供)とかは無しで。


210. えいちゃん 2010年11月08日 16:45:24: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
89さんはほんとにまだ、こどもちゃんですね。

おそらく「オルガノン」も「国際ホメオパシー医学事典」も未だに読まず、リー・ケーンに自分の解からない問題点を尋ねる勇気もなく、いつまでも自論だけで凝り固まっておられるようですね。

なぜ、あなたの勝手な自論を理解できない私が、代わりに説明できるのでしょうか?
あなたの自己矛盾や混乱されていることは、御自分でないと解決できませんよ。


まあ2か月間、袋小路のままでは見るに忍びないので、解決の糸口を少しお教えしますね。

あなたは、経口の西洋薬や漢方薬のコンタミも気にされますか?
今朝、バイ菌まみれの手で食べられたトーストやゆで卵は気になりませんでしたか?
あなたは、コンビニの機械製造のおにぎりと、おふくろさんの愛情こもった温かい手で握った握り飯とでは、どちらがありがたくおいしく感じるでしょうか。
(もちろん、ホメオパシーのレメディは手で持ってはいけませんが。)


 フリーマン社のリー氏自身も、200cの濃度ぐらいまでは、自らピペッティングで希釈操作をされているようですが、あなたのお好きな塵や埃などcontaminationの入り込む余地のないクリーンなラボでのマニュアル操作ですので御心配なく。
 むしろ、それよりも大切なことは、なぜ最初から機械だけで希釈しないのか、職人による心のこもった振とうが必要なのかということです。

ホメオパシーは細胞レセプターを介したシグナル伝達や、生体内での物質自体の化学変化がターゲットの医療ではありません。(これらの多くも概念的なレベル)
いまはまだ、肉体を越えたレベルでのエネルギーを賦活する医療のニュアンスを、なんとなく感じられる(解からなくてもいい)だけでいいのです。

 
また余裕ができましたら、森井啓二先生の新書「臨床家のためのホメオパシーノート」(Nanaブックス)をお勧めします。
医師や獣医師でない一般の方でも、楽しくホメオパシーを学べる書だと思います。

これからでも、一歩一歩前進していきましょう。


211. 2010年11月09日 00:00:09: RUEko5ff2A
[89ですが]

>89さんはほんとにまだ、こどもちゃんですね。
えいちゃんさんは人を見下して悦に入るのが好きですね。

>おそらく「オルガノン」も「国際ホメオパシー医学事典」も未だに読まず、
>リー・ケーンに自分の解からない問題点を尋ねる勇気もなく、
>いつまでも自論だけで凝り固まっておられるようですね。
いや、えいちゃんさんか論理的に矛盾のない説明をすればすむのだけどね。

>なぜ、あなたの勝手な自論を理解できない私が、代わりに説明できるのでしょうか?
ホメオパシー用語の公式定義くらい説明できるしょ。
なんで、それすら逃げちゃうの?

>まあ2か月間、袋小路のままでは見るに忍びないので、解決の糸口を少しお教えしますね。
解決の糸口?(笑) 論理的に矛盾のない説明すれば済むことなんだけどね。

>あなたは、経口の西洋薬や漢方薬のコンタミも気にされますか?(以下 3行略)
>(もちろん、ホメオパシーのレメディは手で持ってはいけませんが。)
いや、えいちゃんさんが言ったんですがね
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/351.html
 15. えいちゃん 2010年9月30日 07:44:17: 3nXmY9rECRG2s : G9UmGyPYNc
 もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。」
自分の言には責任持ちましょうね。

>あなたは、コンビニの機械製造のおにぎりと、おふくろさんの愛情こもった温かい手で
>握った握り飯とでは、どちらがありがたくおいしく感じるでしょうか。
なるほど。日本ホメオパシー医学会では二重盲検法は認めないと。
というか、感情論で攻めるのは詐欺師の鉄則ですね。
では、伝統工芸職人が丹精込めて彫った木彫りと、露天商が愛情込めて彫った木彫り。
同じ値段ならどちらを買いますか?これは、答えが分かれるでしょうね。

>フリーマン社のリー氏自身も、200cの濃度ぐらいまでは、自らピペッティングで
>希釈操作をされているようですが、
>あなたのお好きな塵や埃などcontaminationの入り込む余地のない
>クリーンなラボでのマニュアル操作ですので御心配なく。
http://www.freemans.uk.com/hominfo/process.html
せめて手袋くらいしましょうね。皮膚からの発汗はそれだけで不純物となりえます。
また世界最高クラスのクリーンルームでも、レメディの希釈率より高いレベルの塵は残ります。
さらにいうなら、日光や月光のレメディ同様、明るいところで作業する限り
蛍光灯光や白熱球光、LED光のレメディができ上がりますね。
そもそもクリーンルーム程度で、さらにマニュアル作業で有る限り
「不純物の入り込む余地のない」というのは、現代技術の限界を知らない人の妄想です。

>むしろ、それよりも大切なことは、なぜ最初から機械だけで希釈しないのか、
>職人による心のこもった振とうが必要なのかということです。
それで、ボッタクリ価格がつけられるのですから、新利権目当ての署名を集めるのも当然ですね。

>ホメオパシーは細胞レ(以下略)
無駄なことにだけは饒舌になりますね。そんなこと書くくらいなら、質問に答えてくださいな。
えいちゃんさんが作った土俵なんですから。

>また余裕ができましたら、森井啓二先生の新書「臨床家のためのホメオパシーノート」
>(Nanaブックス)をお勧めします。
>医師や獣医師でない一般の方でも、楽しくホメオパシーを学べる書だと思います。
>これからでも、一歩一歩前進していきましょう。

>>210. えいちゃん 2010年11月08日 16:45:24: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>>178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
>>ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
>>よかったでちゅねー。
今更取り繕われてもな〜


212. えいちゃん 2010年11月09日 12:47:34: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
来週の土曜日に岡山市に於きまして、日本ホメオパシー医学会のセミナ―が行われます。
医療としてのホメオパシーにご興味のある方は、どなたでもご参加ください。

また、セミナー終了後には実際の臨床例のカンファレンスが行われます。
医師、獣医師、歯科医師、薬剤師、看護師の方など、学会員でなくても見学を希望される方は、セミナ―と合わせて下記の申し込みをお願い致します。
(事前の申し込みなしでの当日参加される方も、喜んでお待ちしております。)


(貼り付け始め)

一般社団法人 日本ホメオパシー医学会 一般向けセミナー(岡山)
“ホメオパシーを知ろう”
“ホメオパシー”という言葉をはじめて聴く人も多いと思います。
日本ではほとんど知られていないホメオパシーですが、200 年以上続いている相補・代替・伝統医療のひとつです。
ヨーロッパの多くの国々で医療として普及し、健康保険制度に取り入れられている国もあります。
日本ではホメオパシーは始まったばかりです。実際まだホメオパシーの治療ができる医師の数が少なく、さらに残念
なことに、一部では医師でない人によって治療行為がなされています。
ホメオパシーとは一体どのような治療なのか? 本当にホメオパシーは効くのか、安全な治療なのか? 治療を受け
る人の中にはこのような不安を持っている人もいるのではないでしょうか。そこで今回、日本ホメオパシー医学会では、
一人でも多くの方にホメオパシーについて知っていただくために、一般向けのセミナーを企画しました。ホメオパシー
に興味のある方、これからホメオパシーの診察を希望されている方はぜひご参加ください。
内 容:・ホメオパシーとは? ・ホメオパシーの薬とは? ・ホメオパシーの診察とは?
・ホメオパシーの適応は? ・ホメオパシーは安全か?
主 催: 一般社団法人 日本ホメオパシー医学会
日 時: 2010 年11 月20 日(土)講演 15:00~17:00(受付14:30 より開始)
会 場: 岡山国際交流センター 5 階 会議室(1)
(JR 岡山駅西口より徒歩5 分)
参 加 費: 1,000 円(当日受付にてお支払い下さい)
講 師: 板村論子 医師( MD., Ph.D., MFHom )
【講師略歴】:日本ホメオパシー医学会専門医・専務理事、日本心身医学会専門医、日本皮膚科学会皮膚科専門医、日本
心療内科学会登録医、日本統合医療学会認定医。関西医科大学卒業、京都大学大学院博士課程終了。マウントシナイ
医科大学(米国)留学。東京慈恵会医科大学、帯津三敬病院を経て現在帯津三敬塾クリニック院長。日本人として初め
て英国Faculty of Homeopathy;ホメオパシー専門医(MFHom)取得。共著:『花粉症にはホメオパシーがいい』、翻訳:
『医療従事者のためのホメオパシー』『国際ホメオパシー医学事典』『女性のためのホメオパシー』『ホメオパシー医学
の実践』。 医療従事者を対象とした日本ホメオパシー医学会研修を担当。
申込締切: 2010 年11 月12 日(金)
お席があれば当日の参加申込も受付致しますが、定員に達することもございますので、事前
予約をおすすめします。
申込方法: 参加ご希望の方は、申込書を下記事務局宛に、郵送、Fax またはE-mail でお送り下さい。
折り返し参加証・地図をお送り致します。ホームページにも申込のご案内がございます。
日本ホメオパシー医学会 事務局
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-28 飯田橋ハイタウン724 号室
F A X: 0 3 - 6 2 8 0 - 8 8 5 9 E - m a i l: i n f o @ j p s h . j p h t t p : / / w w w . j p s h . j p
-----------------------------------------------------------------------------------
2010 年11 月20 日( 土)
一般向けセミナー(岡山)参加申込書
(ふりがな)
お名前:____________________
ご職業: ・医 師 ・歯科医師 ・獣医師 ・薬剤師 ・看護師
いずれかに印を ・鍼灸師 ・整体師 ・学生(学校名: )
おつけ下さい ・会社員 ・自営業 ・主婦 ・その他( )
ご連絡先:( )勤務先 ・ ( )自宅
ご連絡住所・名称:
〒____________________________________________
TEL__________ FAX__________ E-mail__________________
FAX:03 - 6280 - 8859
E - mail: info @jpsh. jp


213. 2010年11月09日 18:06:53: WWSvpkKDA6
>206さんも同じ論文ばかりに囚われて、他を読めないでいるまま。
えいちゃんはインチキ論文や本ばかりに囚われて他を読めないでいるまま。

>物質の存在や原理のエビデンスと、臨床効果のエビデンスとを混同されておられる。
物質の存在や原理のエビデンスなんて要求したっけ?
で、臨床効果のエビデンスはどうした?

>あなたの頭の中だけの概念的な「技術」とやらがたとえ解決できたとしても、
技術が解決なんて言ったっけ?不可能って言ったんだが。

>物質そのものが体内に入り込んで作用しているわけではないので、
>レメディの臨床的な効果はほとんど変わらないと思いますよ。
意味不明。臨床効果のエビデンスはどうした?効果は無かったと言っているのかい?

>魚が陸に上がろうとしたのは、近年の「百匹目の猿」現象のようなものです。
>セレンディピティ―のある離れたサル同志が最初に共鳴し合った瞬間が、
>。ヨ学問の進化」の始まりです。
おや、百猿まで動員したか。ますますオカルトっぽくなってきたね。
所で何で「100匹」なのか解ってる?

>一般社団法人 日本ホメオパシー医学会 一般向けセミナー(岡山)
>会 場: 岡山国際交流センター 5 階 会議室(1)
>参 加 費: 1,000 円(当日受付にてお支払い下さい)
60名まで入れるんだ。半日\14,800(非営利施設利用料金)。20人ほど騙せばOK(設備利用料金込)

>一般向けセミナー(岡山)参加申込書
個人情報もバッチリ収集。後はコールド・リーディングと砂糖玉で丸儲けw


214. 2010年11月10日 21:59:40: DOSo2gTxrc
[89ですが]

えいちゃんさんってば、ついに説明責任から逃げ出して、
ただ宣伝するだけの方向に走りましたか。

ところで
「カエルの発生に対するホメオパシーの超希釈液が影響しました。」
ってアホ丸出しな文章はなんですか?


215. 2010年11月15日 19:51:49: uK9vfBz4KI
[89ですが]

う〜む。ついに完全に沈黙してしまいましたか。無責任な方だ。
ま、しょうがないですけどね。

ちなみに
「カエルの発生に対するホメオパシーの超希釈液が影響しました。」というのは
えいちゃんさん、ご推薦
『森井啓二先生の新書「臨床家のためのホメオパシーノート」(Nanaブックス)』の
どうみても機械翻訳です、本当にありがとうございました。って奴です。

ついでに言うと
Shang A, et al. Are the clinical effects of homeopathy placebo effects? Comparative study of placebo-controlled trials of homeopathy and allopathy. The Lancet 366: 726-732, 2005.
は、やはりメタ分析の一例として挙げられています。


216. 2010年11月15日 22:17:03: t8WbNqP9Rk
なんか変なエンディングになりましたね。

[17さん]が書いていた『ホメオパシーは怪しい。 医療ではない。』が結論になってしまったかな。

セミナーを控えて医学会から口止めされたのだろうけど、えいちゃんさんも随分とネガキャンをやってしまったものだ(笑)

[89ですが]さん、カエルの話って電子レンジや携帯電話、バーコードスキャナで云々ってやつですね(笑)


217. えいちゃん 2010年11月16日 12:55:17: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
御自分の発言に対して、説明責任を果たされていないのは何方でしょうか?
もちろん、私は自分の主張したことしか説明しませんし、あなた方の勝手な自説には興味ありません。

自分たちで学問体系を歪曲解釈し無益な批判ばかりされて、それを私に説明しろと申されても困りますよ。
それぞれが、自分の意見を聞いてもらえる人を集めて、御自分たちで思う存分発言され、行動されたらいかがでしょうか。

我々のホメオパシーを含むエネルギー医療は、あなた方とは無関係に、純然と脈々と発展しており、毎日来院される患者様を生活環境の偏りや現代医療オンリーの歪みから来るエネルギーの滞りから解放させていただいております。
ご興味のない方やすぐに御理解できない方は、無理に我々に関わらない方がいいと思いますよ。

どうも皆様はあり余ったエネルギーの捌け口が見つからず、逍遥なされておられるようですね。
私の御心配をなさるより、ボランティアでも何でもかまいませんから、少しは周りの人を元気にして喜ばれ、人から頼られるお仕事でも始められたらいかがでしょうか。



218. 2010年11月16日 22:34:01: FJXT3zGR1g
[89ですが]

○216さん
>カエルの話って電子レンジや携帯電話、バーコードスキャナで云々ってやつですね(笑)
そういう話なんですか?
なにしろ、「えいちゃんさん ご推薦」
『森井啓二先生の新書「臨床家のためのホメオパシーノート」(Nanaブックス)』
を見ただけですから。タイトルしか書いてないんですよね。コレ。
だからランセットの歪曲引用を今だにできるわけですが。

●えいちゃんさん
エンディングと書かれて喜び勇んで出てこられましたね。
構って欲しいなら、ちゃんと出てきたほうがいいですよ。
>御自分の発言に対して、説明責任を果たされていないのは何方でしょうか?
えいちゃんさんですね。

>もちろん、私は自分の主張したことしか説明しませんし
勘違いされているようですが、
えいちゃんさんは、
「無駄に大量に意味のないことを声高に主張し他者に難癖つける」だけで、
説明したことはほぼ皆無ですよ。

>自分たちで学問体系を歪曲解釈し無益な批判ばかりされて、それを私に説明しろと申されても困りますよ。
おや?ホメオパシー用語の説明すらされてませんが?
それを説明できないなんて、おかしなホメオパスですね。

>それぞれが、自分の意見を聞いてもらえる人を集めて、御自分たちで思う存分発言され、
>行動されたらいかがでしょうか。
えいちゃんさんが、そうすればいいんじゃないですか?
ここじゃ、えいちゃんさんの言動はホメオパシーのネガティブキャンペーンやってるようなもんですよ。

>我々のホメ(以下略)
毒にも薬にもならないもの投与して回復を待つ。これがレメディの真髄ですよね。

>ご興味のない方やすぐに御理解できない方は、無理に我々に関わらない方がいいと思いますよ。
以前もちょっと触れましたが、その手の発言は経済革命クラブやL&Gの人達が使ってました。

>どうも皆様はあり余った(以下略)
自称医師がどう言い繕うとレメディはインチキ製造物ですし、それが本物だという
ホメオパシーを無視することはできませんね。

というか、日本ホメオパシー医学会事務局が本当に見ている(とは思ってないが)なら
もっとマシな方を出してくれませんかね。
あ、森井啓二先生は不可で。
正直「臨床家のためのホメオパシーノート」を見る限り、説明能力は期待できそうにありませんから。


219. えいちゃん 2010年11月17日 19:12:16: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
218さん、

あなたも少しばかりお勉強されているつもりかもしれませんが、まだまだ入り口でのぞき見をして立ち止まっているだけです。

ベテランの臨床医でさえ「ランセットの呪縛」からなかなか抜け出れないのですから、あなたが他の論文を理解できなくてもがっかりされないでください。

むしろ他人の創り上げたデータや解釈を盲信するあまり、自分自信の感覚がもてなくなって思考停止になってしまうことが、今の権威的な実証主義の問題なのですよ。

それでも、あなたが本を手に取られたことは大きな進歩です。
そこからもう一歩進めるか、愚痴を言うだけで終わるかが、あなたの人生の分岐点です。

ホメオパシー医学会の先生方は、私に限らずそれぞれ各地で勉強会や講演会をされていると思いますので、あなたの御身分にかかわらずどこでも参加して、直接お話を聞いてみられたらいかがですか?
(もちろん当学会では国家資格のある医療従事者しか入会できませんし、どこかの団体のように一般人を勧誘したり、レメディを売りつけるような営利活動に私は一切興味ありません。)


リングサイドでばかり野次ってないで、土俵に上がってきてください。
いつでもお待ち申しあげております。


220. 2010年11月17日 22:05:15: jZuQbZk9LJ
[89ですが]

>ベテランの臨床医でさえ「ランセットの呪縛」からなかなか抜け出れないのですから
さ、「ランセットの呪縛」とやらを説明してみようか!

>むしろ他人の創り上げたデータや解釈を盲信するあまり、
>自分自信の感覚がもてなくなって思考停止になってしまうことが、
>今の権威的な実証主義の問題なのですよ。
おや?その他人の作り上げたデータや解釈を盲信してホメオパシーがあるのですけど?
ま盲信どころか歪曲引用もされてるようですがね。

>ホメオパシー医学会の(以下略)
んじゃ、田舎まで来てくれといっといてくれ。

>どこかの団体のように一般人を勧誘したり、レメディを売りつけるような
>営利活動に私は一切興味ありません。
それでもレメディで新利権構造作るための署名はしてますな。
1カ月かけて6,000程度というのは、かなり少ないですが。

>リングサイドでばかり野次ってないで、土俵に上がってきてください。
ここが土俵ですが。えいちゃんさんの作った。
説明はせずに逃げ回ってばかりの、えいちゃん横綱は一体いつまで
日本ホメオパシー医学会のネガティブキャンペーンをする気やら。

ところで「カエルの発生に対するホメオパシーの超希釈液が影響しました。」というのは
英語力にかなり難がありそうですよね。
ひょっとして歪曲してるとは思わず、ランセット掲載の否定的論文を肯定的とみなして引用したのでしょうかね。
それにしても、あちこちからツッコミあった後なのに・・・・・情報を集めるということをしないのでしょうかね著者さんは。


221. 2010年11月17日 22:21:04: jZuQbZk9LJ
[89ですが]

あ、そうそう。
『森井啓二先生の新書「臨床家のためのホメオパシーノート」(Nanaブックス)』
は、えいちゃんさんご推薦かつ、日本ホメオパシー医学会理事さんの書いた本ですよね。
半端な言い訳は、ますます日本ホメオパシー医学会を貶めるだけなので、
そこは理解して対応してね(笑)


222. えいちゃん 2010年11月22日 12:48:23: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
先日は、日本ホメオパシー医学会 一般向けセミナーおよび症例検討会に、
御遠方からも参加頂き、大変ありがとうございました。

毎回いらっしゃってくださる方はもちろん、新しく御参加頂いた方にもお会いできて光栄でした。
私自身のホメオパシーはまだまだ発展途上ですが、皆様とお話できたおかげで、実りのあるひとときを過させていただきました。
これからも、どんどんセミナーが盛り上がっていくことを期待いたします。


セミナーの前に、民主党の某担当大臣にお会いしたとき「はやぶさが回収した惑星イトカワの微粒子は何の役に立つのですか?」とお尋ねしましたが、大臣からはっきりとした回答を頂けませんでした。

いくら夢を見せてくれる宇宙事業だといわれても、医療にも暮らしにも役立たない、国家間の威信を競争するだけのエゴの虚構事業では将来の方向性が見えません。
もっともハヤブサが持と帰った「塵や埃」がホメオパシーのレメディにでも役立てば別ですが、もうどこの国も政治粉飾のために血税を使って幻想を見せられるのは「アポロ計画」の時代で終わっているような気がします。



223. 2010年11月23日 18:08:32: 72lXW36Vmg
@議員は公人なので某とする必要は一切ありません。
A大臣は専門家ではないので答えられないのは当たり前です。
Bさらに三宅雪子議員レベルばかりの民主党議員には聞くだけ無駄というものです。
これを、えいちゃんに当てはめると
@えいちゃんは私人なので、質問者も私人なので匿名なのは仕方がないです。
Aえいちゃんは専門家のはずなので、ホメオパシーに関する質問の的確に答えられるはずです。
Bホメオパシー自体が嘘っぱちなので、えいちゃんレベルばかりのホメオパスに聞くだけ無駄というものです。
ということになります。会って話をしたとか嘘ついてもいいのですかね。日本ホメオパシー医学会様。

Q:「はやぶさが回収した惑星イトカワの微粒子は何の役に立つのですか?」
A:太陽系の成り立ちを調べるのに役に立つ可能性があります。
  スペクトルで有る程度イトカワの構成物質ははわかるものの、現物があるとないとでは大違いです。
  
Q:「ホメオパシーの中でレメディは何の役に立つのですか?」
A:言葉だけでは金をとりにくいので、代金を受け取る理由として役に立ちます。
  また、保険適用という新たな利権を生み出すために、物質があるとないとでは大違いです。

>いくら夢を見せてくれる宇宙事業だといわれても、医療にも暮らしにも役立たない、
>国家間の威信を競争するだけのエゴの虚構事業では将来の方向性が見えません。
平和的で高度な技術を見せることは、国家の将来に大きな影響を与えます。
資源のない国においては技術こそが最大の資産です。
残念ながら今の政権与党構成者は、どんな技術も他国へ根こそぎタダで渡してしまう愚者ばかりのようですが。

>もっともハヤブサが持と帰った「塵や埃」がホメオパシーのレメディにでも役立てば別ですが、
レメディを作る人の役に立つことはありえるでしょう。
非常に希少価値の高いイトカワ由来のレメディを作ればボロ儲けでしょうね。
でもしょせんレメディなので、それ自体は役にはたちません。

>もうどこの国も政治粉飾のために血税を使って幻想を見せられるのは「アポロ計画」の時代で
>終わっているような気がします。
もうどこの国も、誤解から生まれたレメディのために血税を使って幻想を見せられるのは20世紀初頭で
終わっているような気がします。


224. えいちゃん 2010年11月24日 00:31:14: 3nXmY9rECRG2s : 5q7B4Gi2uM
223さんへ

地方の集会の発言一言で、大臣が退任に追い込まれるこの御時世です。
宇宙事業に関係のある大臣と言えば、あえて私が名前を挙げなくても聡明なあなたにはどなたのことだかわかっていただけると思いますが・・・。
もちろんあなたがたと違い、仁義・礼節をわきまえて私の身分を明らかにしたうえで、丁重に大臣にお覗いしたまでです。


>太陽系の成り立ちを調べるのに役に立つ可能性があります。
>スペクトルで有る程度イトカワの構成物質ははわかるものの、現物があるとないとでは大違いです。
>平和的で高度な技術を見せることは、国家の将来に大きな影響を与えます。

太陽系の成り立ち??平和的???
あなたのおっしゃることが、頭の悪い私にも理解できるようにわかりやすく教えてください。
むしろ質問に窮した大臣の「解からないものは、わからない」という態度の方が、あなたよりずっと素直だと思いますが。

たとえば百歩譲って、アポロが持ち帰った「月の石」が本物だったと仮定しても、
この惑星の石が、これまで何か人類の為に役立ちましたでしょうか?

いつまでも「坂の上の雲」のようなユートピアや幻影にあやかって、よだれをたらして耽溺するだけでは、人類はいっこうに進歩しませんよ。
もう少し自然の摂理を御理解された上で、先ずは御自分の現実の足元からみつめられたらいかがでしょうか。



225. 2010年11月24日 22:31:35: PMoEvxKp72
[89ですが]

えいちゃんさんは、説明責任は果たさないけど、意味のないことを書くときだけは
饒舌ですね。あれ?前にも似たようなこと書いた気がする。

>セミナーの前に、民主党の某担当大臣にお会いしたとき
また虚言癖ですか。

>もっともハヤブサが持と帰った「塵や埃」がホメオパシーのレメディにでも
>役立てば別ですが
レメディが役に立つことを説明してからにして欲しいものです。

>仁義・礼節をわきまえて私の身分を明らかにしたうえで、
>丁重に大臣にお覗いしたまでです。
覗うのは失礼ですな。もっとも、虚言癖のえいちゃんさんにはピッタシですが(苦笑)

>むしろ質問に窮した大臣の「解からないものは、わからない」という態度の方が、
>あなたよりずっと素直だと思いますが。
えいちゃんさん自身は「解からないものは、わからない」とは言わないんですよね。
自分で作った土俵なのに。まぁ大臣と話した虚言は日本ホメオパシー医学会を貶めるだけですよ。

>たとえば百歩譲って、アポロが持ち帰った「月の石」が本物だったと仮定しても、
>この惑星の石が、これまで何か人類の為に役立ちましたでしょうか?
レメディが、本来の効果で何か人類の為に役立ちましたでしょうか?
恣意的統計だけでは何の役にも立ちませんよ。
ところで、えいちゃんさんはアポロが月に行かなかった派なんですね。
ムーとか好きそうですね。いや、自分も小学生のときには恐怖し、
中学生になってからは大笑いしながら読んでましたが。

>幻影にあやかってよだれをたらして耽溺するだけでは、人類はいっこうに進歩しませんよ。
ホメオパシーにピッタシですね。
ただ、「坂の上の雲」は関係ないと思いますがね。

>もう少し自然の摂理を御理解された上で、先ずは御自分の現実の足元からみつめられたらいかがでしょうか。

えいちゃんさんは反省文を書くのだけは得意そうですが、それが全く生かされませんね。
いつまで、えいちゃんさんのホメオパシー反省文は続くのでしょうか?


226. 2010年11月25日 08:06:36: fFXyPZphjT
平和的で高度な技術が国家ひいては世界に貢献しないと考える
阿呆がいるとは思わなかった。

流石は200年前に誤解から生まれ、そのまま思考停止した似非科学だけのことはある。


227. えいちゃん 2010年11月25日 12:12:39: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
225さんへ、

まだ貴方は引き籠っていらっしゃるのでは。

ネットなどのヴァーチャルな狭い情報空間でばかりお考えになられずに、
これからはもっと外に出られて、ライブで人や物と触れ合う感覚を大切にされていかれたら、今以上に貴方の世界は広がっていくと思いますよ。

そのうえで、どういう御身分でいらしても仁義・礼節をきちんとわきまえて頂けたら、ホメオパシー医学会のセミナ―でも、民主党の集会でも、喜んで貴方を紹介させていただきます。

226さんへ。

>平和的で高度な技術が国家ひいては世界に貢献しないと考える
阿呆がいるとは思わなかった。

それでは賢い貴方にとって、宇宙開発技術はどのように貢献したのでしょうか。
具体的に教えてください。

おそらく貴方は数百キロ上空の衛星技術と、かつてのアポロ計画のような妄想を混同されておられるのだと思います。
衛星通信技術は、我々の肉体を移動させなくても、ある程度臨場感のある情報が得られる利便性の半面、他人が気になり勝手に覗き見されたり過干渉されるようになりました。

ちょうど今の北朝鮮非難のように、テレビを見ただけで解かった気になって、米国従属の偏向報道を正義だと盲信してしまう多くの日本人に象徴されます。


貴方が聡明なお方なら、これらの地球衛星技術と、「人類の月面着陸」や「オバマの火星計画」のような人類全体に幻想を抱かせるような政治的扇動とを、同じ宇宙技術開発の延長線上にあるように、同一視されないように注意していただきたいと思います。


228. 2010年11月27日 15:54:54: dBwbXFgk96
[89ですが]

えいちゃんさんは引き篭もりという言葉が好きですね。
日頃言われつけている言葉を他人に言ってみたく性分のようですね。

>そのうえで、どういう御身分でいらしても仁義・礼節をきちんとわきまえて頂けたら、
>>227. えいちゃん 2010年11月25日 12:12:39: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>>178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
>>ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
>>よかったでちゅねー。
いやいや、えいちゃん三流の仁義・礼節をわきまえたら普通は社会で生きていけませんよ。

>ホメオパシー医学会のセミナ―でも、民主党の集会でも、喜んで貴方を紹介させていただきます。
どっちも、ダメな組織だというのはわかってますから、要りません。
というか、えいちゃんさんの脳内セミナー・脳内集会には、えいちゃんさんしか出られませんよ。

いったい、いつになっらたホメオパシーのマトモな説明が聞けるんでしょうかねぇ・・・・・


229. 2010年11月27日 15:58:02: dBwbXFgk96
[89ですが]
誤字脱字多いので書き直します。

えいちゃんさんは引き篭もりという言葉が好きですね。
日頃、言われつけている言葉を他人に言ってみたくなる性分のようです。

>そのうえで、どういう御身分でいらしても仁義・礼節をきちんとわきまえて頂けたら、
>>227. えいちゃん 2010年11月25日 12:12:39: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>>178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
>>ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
>>よかったでちゅねー。
いやいや、えいちゃん三流の仁義・礼節では、現実社会では生きていけませんよ。

>ホメオパシー医学会のセミナ―でも、民主党の集会でも、喜んで貴方を紹介させていただきます。
どっちも、ダメな組織だというのはわかってますから、要りません。
というか、えいちゃんさんの脳内セミナー・脳内集会には、えいちゃんさんしか参加できませんよ。

ところで、いったい、いつになったらホメオパシーのマトモな説明が聞けるんでしょうかねぇ・・・・・


230. えいちゃん 2010年12月01日 18:53:05: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
人を阿呆よわばりしておいて、いざ自分の信じていたことが奇想概念であった現実を指摘されると、言葉も出てこない・・・。

だから、非現実的な宇宙開発にむなしいロマンを求めたり、天に向かって唾をお吐きになられることは、最後には自分に返るだけですので金輪際おやめになられてはいかがでしょうか。

宇宙旅行や火星移住計画などの「トンデモ宇宙論」に現を抜かすより、まずドアを開け、戸外に出て、自分の足で大地に立ってることを実感し、地球の緑を保全したり人類の飢餓をなくすことの方が、より平和的な現実ではないでしょうか。


231. 2010年12月01日 19:41:56: YYivQ6JYPo
奇想概念。まさしくホメオパシーのことだな。

ハーネマンって間抜けがホメ思いついた根拠って何だったけか?
効くと解っているものを大量摂取し中毒おこしたんだっけ?
間抜け教祖だよな。


232. 2010年12月01日 22:51:33: EUXZRYEciE
>宇宙旅行や火星移住計画などの「トンデモ宇宙論」に現を抜かすより(ry

はやぶさの話だったはずなのに、都合が悪くなると別の話にすり替えるんだ。
いつもながらの、えいちゃんさんの無責任が炸裂しているね。
結局ホメオパシーについては、人に語れる知識も何も持ち合わせていないようだね。
まあ元々インチキだからどうしようもないのだろうけどね。


233. えいちゃん 2010年12月02日 16:37:25: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
231さんも、天に向かって唾をお吐きになられているのが残念です。
あなた御自身、間が抜けていないようであれば、しっかりと御意見をお聞かせ下さい。

232さんへ
「トンデモ宇宙論」は、ホメオパシーやはやぶさのお話にすべて関連していることが、御理解いただいていないようですね。

それでは「はやぶさだけ」に特定されても、これまでの「スペースシャトル」でもいいですから、現実問題としてこれらの宇宙技術の成果があるようでしたら(予想でもいいですから)具体的に教えてください。

衛星通信技術は別として、莫大な予算を浪費して爆発事故まで引き起したわりには、医学分野においても、ひとつとして役に立った実験成果は得られなかった様に私は思いますが・・・。



234. 2010年12月02日 20:50:22: EUXZRYEciE
>>233
この人何も判ってないね。
単に持ち帰ったイトカワの微粒子だけしか考えられないのかね。
それを可能にした材料、機械、制御、金属、化学、燃料等々ありとあらゆる工学が成果だとわかっていないようだ。
君の有難いレメディーを作るのに最低必要な蒸留水や超純水は、レメディーを作るために開発されたとでも思っているのかな(笑)
日常生活で君のまわりにある全てが技術の成果なんだが、水や空気のように何も気づかずにいるようだね。
虚心坦懐に身のまわりを見渡して、自分の考えがいかに狭く偏っているか思い直してみてはどうかな。

235. えいちゃん 2010年12月03日 12:47:34: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
よくわかっておられる?233さんへ

貴方は手段を目的と勘違いなさってはいませんか。
たとえば、高速道路や橋などのインフラ整備は、我々人類の移動や流通など生活の利便性改善などの目的があります。

それでは「工学が成果」とおっしゃるなら、ハヤブサの事業があなたにとって何に役立つのか、小惑星の塵をどうお役立てされるのか、お聞かせ下さい。


誰かさんみたいに、御自分のポケットマネーで勝手に宇宙開発事業をされる分には「どうぞ、勝手にやってください」と言うだけで、あえて言及致しません。
しかし、JAXAなどが我々の血税を使って、「世界に先駆けた夢のある事業」などと国民を扇動し、「アポロ計画のニの舞」のような幻想を抱かせてしまうことを、私は危惧しているのです。

本当に人類のことを考えているなら、日本も「国の威信をかけて」誇大宇宙事業ばかりに取り組まず、まず地球の緑地化や飢餓地域への食料供給など、現実問題にエネルギーを向けていただきたいものです。


236. 2010年12月03日 19:28:48: EUXZRYEciE
>>235

>よくわかっておられる?233さんへ
233は君だよ。それとも君がよくわかっているという意味?(笑)

>それでは「工学が成果」とおっしゃるなら、ハヤブサの事業があなたにとって何に役立つのか、
>小惑星の塵をどうお役立てされるのか、お聞かせ下さい。
想像力のない人だね。もう一度よく考えてみなさいな。

>しかし、JAXAなどが我々の血税を使って、「世界に先駆けた夢のある事業」などと国民を扇動し、
>。ヨアポロ計画のニの舞」のような幻想を抱かせてしまうことを、私は危惧しているのです。
はやぶさとアポロ計画を同一視できる根拠は何?
はやぶさが幻想との根拠は何?

>本当に人類のことを考えているなら、日本も「国の威信をかけて」誇大宇宙事業ばかりに取り組まず、
>まず地球の緑地化や飢餓地域への食料供給など、現実問題にエネルギーを向けていただきたいものです。
うっかり同意してしまいそうな主張だね(笑)
地球の緑地化って何?
飢餓地域への食料供給って具体的にどこにどれだけ?


237. 2010年12月03日 20:29:05: EUXZRYEciE
ひとつ忘れてた(笑)

>貴方は手段を目的と勘違いなさってはいませんか。
君はプロジェクトがどういうものかわかっていない。
米国に行くのに飛行機にするか船にするかなんてんじゃないよ。
この場合の手段とは探査船をイトカワに到達させると言うことに過ぎないのだよ。
探査船の設計、開発、運用、回収の全てが目的でもあるのだよ。

もしかして、患者の治療は医師を養成するための手段だとでも考えているのかい?


238. 2010年12月03日 21:54:42: RtgO4IA3lQ
えいちゃんは、なんで、ホメの起源すら説明できないんだろう・・・・・w

239. 2010年12月04日 19:56:12: LDUtE1pQUJ
[89ですが]

えいちゃんさんは、自分の言ったことの説明は全くできないくせに
人には質問ばかりですね。

>それでは「工学が成果」とおっしゃるなら、ハヤブサの事業があなたにとって
>何に役立つのか、
人は空を飛ぶ必要性はまるでなかった。現在多数の航空機が空を飛び交っている。
レメディと違い、ハヤブサの事業は将来役に立つことでしょう。

相手に質問する前に、レメディがいかにして効能が出てるとか、
ホメオパシー用語とか、数十コメント前から聞かれてることを説明してみないかい?
自称ホメオパスのえいちゃんさん。


240. 2010年12月05日 16:24:40: BrLxmAb7SM
ふと思ったんだけど
えいちゃんって、本名「えいしょう」さん?
自分のところでは黙秘を決め込んで、やると言ってたことが
全て止まってしまっているけど。
見かけ上丁寧(実はとても失礼)な対応をしているときの
論調が良く似ているような気がする。

241. 2010年12月06日 00:54:05: WTYJgnVISo
はじめまして。えいちゃんさん。
コメントまで一通り拝見しました。
まず、否定的なコメントが多数寄せられるであろうことが容易に想像できるこのご時世に、
エントリーを作成して価値観のすりあわせを行おうとされているえいちゃんさんに敬意を表します。

私の立場を表明しておきますと、
赤ちゃんが亡くなった事件の情報を見たのが、最初にホメオパシーを知ったきっかけです。
一般の患者としてたまに医者にかかるくらいで、医学に詳しいわけではありません。
ホメオパシーを知ったきっかけがきっかけですので、何か怪しそうに思う、というのが率直な感想です。
(あくまで現時点での個人的感想であり、断定しているわけではありません。)

コメント欄の一連の流れを見ていて、ホメオパシーは効く(治る)のか、効かないのか、
「ある情報」を参照して自分なりに判断してみようかと思っています。
よろしければ手助けいただけないでしょうか。

ある情報とは、>>85 さんが注目されていた、
http://www.jpsh.jp/m_100922world.html の「ホメオパシーの世界の状況」(PDFファイル)にて、

>4) 2005 年 Lancet (Vol 366 August 27, 2005)に、過去40 年間の論文を精査した結果、ホメオ
>パシーはプラセーボより効果がみられ、人、動物の病気の治療に西洋医学と同等の効果を持
>つという研究結果を示す草案を掲載した。

と紹介されているものです。参照してみようと考えた背景は以下です。

公式ホームページで紹介されている=日本ホメオパシー医学会公認ととらえてよさそうであること。

>>85 さん(否定派で、かなり医学知識がある方とお見受けします)が、
Lancet誌を「一流誌」「医師ならだれでも知っている雑誌」と評しているところから、
そこに掲載されている=ある程度信頼のおける、良質な情報と考えてよさそうであること。
すなわち、
その論文の結論が「効く」であるならば、否定派も受け入れざるを得ないであろうこと。

また、
>>85 さん他の方が、論文の歪曲引用ではないかとコメントしていて、えいちゃんさんは
> 「論文の歪曲引用」とは、あなたの解釈ですね。
と( >>94 にて)答えている流れを見て、なんだかすっきりしない、というのもひとつです。
読み手によって解釈が分かれるような論文内容なのかもしれないし、
ひょっとしたら「ホメオパシーの世界の状況」の4) で紹介している論文と、>>85 さんが挙げた
Shang A, et al. Are the clinical effects of homeopathy placebo effects? Comparative study of placebo-controlled trials of homeopathy and allopathy. The Lancet 366: 726-732, 2005.
とは、実は別のものなのかも?しれない(だから話がかみあわない?)、等とも想像してみたのですが、
実物を読んで自分で判断してみればすっきりするのではないかと思いまして。

そういうわけで、2点質問させてください。

「ホメオパシーの世界の状況」の4) で紹介されているのは、>>85 さんが挙げた
Shang A, et al. Are the clinical effects of homeopathy placebo effects? Comparative study of placebo-controlled trials of homeopathy and allopathy. The Lancet 366: 726-732, 2005.
である、というので正しいのでしょうか?

その論文を(医者でなくても)参照する手段があるのか、ご存知であれば教えていただきたいのです。

よろしくお願いします。


242. えいちゃん 2010年12月06日 20:21:33: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
241さんへ

The Lancet 366: 726-732, 2005については、下記のページからでもご覧になれます。
http://www.homeovet.cl/BRIONES/Are%20the%20clinical%20effects%20of%20homoeopathy%20placebo%20effects%20Comparative%20study%20of%20placebo-controlled%20t.pdf

「自分の知らない偉い?人が言っているから」などど、思考停止になって
あまりひとつの論文の意見だけを盲信、固執して判断を下されないように。
大衆の意見ばかりに左右されるのではなく、あくまで最終的にはライヴで味わった、自分だけの感覚を最重視していただければと思います。

名立たる高名な科学者やジャーナリスト連中でも、「ホメオパシーはプラシーボだ」と言いきるようにマスコミ発言をした後で、自分が体験されると後悔なさる始末です。
自分で試すこともしないで、それらを読ませられているだけの一般人なら、なおさら効果を信じられないのは無理もないとだと思います。

ランセットなどの科学ジャーナルに一度取り上げられた他の論文においても、時代や歴史とともに科学認識が変遷すれば、論文の評価は180度ガラッと変わります。
いつの時代でも、自然を究明する科学は絶え間なく進化しつづけるのが世の常なのです。


昨日も各地のホメオパスの臨床医の方と、このようなお話しをしました。
やはり我々医者仲間でも、みな始めは一様にホメオパシーには懐疑的態度でした。

しかし自分で体験してみてまず驚き、西洋医療では打つ手がないと放置されていた患者が、次々に劇的に変わっていく様を次々とまのあたりにみせられてしてしまうと、「やはりホメオパシーのレメディが効いているのだ」という、プラシーボや自然経過では、到底考えられないような実感が得られるのです。


243. えいちゃん 2010年12月06日 21:06:00: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
234、236、237さんへ。

>この場合の手段とは探査船をイトカワに到達させると言うことに過ぎないのだよ。
>探査船の設計、開発、運用、回収の全てが目的でもあるのだよ。

ですから、いくら先端科学技術が終結して周回してきても、それ自体が目的になって終わるだけで、肝心な成果が見えないのでは困りますと言っているのが、まだ貴方にはおわかりにならない様ですね。
もし、貴方自身がそのプロジェクトに直接かかわっておられるのでしたら、「御立派なお仕事ですね、皆さんの夢をになってがんばってください。」としか言いませんが。


ところでアポロの着陸船や月面探査車や反射装置は、どうして月に残っていないのでしょうか?
それこそ貴方の言われるように、これらを人知れず回収してしまった技術がNASAにはあったのでしょうか?

以前にワシントンのスミソニアン博物館に行った時も、そこには怪しげな月の石とレプリカの帰還船しか展示していなかった様に思います。


先日のNASAのずっこけ会見のように、持ち帰った塵から「新種の微生物の痕跡らしきものが推定されます」などと今後お茶を濁されても、いずれは語り草にもならない「快挙」は風化するだけですよ。

まあ、次々と打ち上げられる探査船にも、人類の為になるような成果は最初からあまり期待をしていませんが・・・その開発にかかる貴重な資源や莫大な資金はどこから出ているのかおわかりでしょうか?


まず貴方の御近所や身近に、あなたが助けたいと思われる方から、貴方の出来る範囲で支援を始められたらいかがですか。



244. 2010年12月06日 22:24:28: EUXZRYEciE
>ですから、いくら先端科学技術が終結して周回してきても、それ自体が目的になって終わるだけで、
>肝心な成果が見えないのでは困りますと言っているのが、まだ貴方にはおわかりにならない様ですね。
だから、直接的な効果しか見えないのでは困りますと言っているのが、まだ解らないの?

>ところでアポロの着陸船や月面探査車や反射装置は、どうして月に残っていないのでしょうか?
残っていないという論拠は?

・はやぶさとアポロ計画を同一視できる根拠は何?
・はやぶさが幻想との根拠は何?
の回答はどうしたの?

・地球の緑地化って何?
・飢餓地域への食料供給って具体的にどこにどれだけ?
の回答はどうしたの?

ついでに、The Lancet 366: 726-732, 2005の論文の歪曲引用ではないかという質問の回答が、↓って何?
>。ヨ自分の知らない偉い?人が言っているから」などど、思考停止になって
>あまりひとつの論文の意見だけを盲信、固執して判断を下されないように。

相変わらずのゴマカシばっかりだね。

君の患者さんに同情するよ。(本当に君が医者だったらの事だけど)


245. 2010年12月07日 01:19:53: WTYJgnVISo
241です。
えいちゃんさん、論文の入手方法のご案内ありがとうございました。
早速読んでみます。英語はあまり得意でないためそれなりに時間がかかるかもしれませんが、
あらためて結果をご報告しますので、しばらくお時間をいただければと思います。
アドバイスいただいたとおり、この論文だけにとらわれすぎたりしないように気をつけます。
困ったことに?今は体調が良いため、ライヴ(=ホメオパシー体験)で味わうのは難しいかもしれません。

>ランセットなどの科学ジャーナルに一度取り上げられた他の論文においても、時代や歴史とともに科学認識
>が変遷すれば、論文の評価は180度ガラッと変わります。

確かに、
科学ではそういうことが起こりうるのかもしれません。紹介いただいた論文も5年前のものですし。
ちなみに、紹介いただいた論文は、発表当時と現在で評価が変わってしまったりしているのでしょうか?
また、現在えいちゃんさんはどのように評価されているのでしょうか。
参考までに聞かせていただければと思います。

では、がんばって論文読解に挑戦してみます。
私の英語力と乏しい医学知識では歯が立たず理解できない、なんてことがありませんように。。。


246. えいちゃん 2010年12月07日 12:42:09: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
244さんへ。

>だから、直接的な効果しか見えないのでは困りますと言っているのが、まだ解らないの?

そのまま、貴方にお返しします。
今、金星を周回にトライしようとしている宇宙船においても、この事業(周回)が成功したとして、はたしてどのような成果の為に、誰のお金がどれだけ浪費されることでしょうか。

マスコミがこれらの日本の宇宙技術に称賛するのはしょうがないとして、誰一人新発見や成果を(予測だけでも)的確にコメントして下さる人が、今のところいないのは残念なかぎりです。(だれか、教えてください)


>>ところでアポロの着陸船や月面探査車や反射装置は、どうして月に残っていないのでしょうか?
>残っていないという論拠は?

これだけ望遠鏡の倍率が上がっても、誰一人確認しておりません。
ハッブル天文台や月探査船の「かぐや」も、宇宙に人類が降りた痕跡は確認していないと思いますよ。
まさか、貴方は月の裏側にでも残っているとでもおしゃりたいのでしょうか?


>はやぶさが幻想との根拠は何?

誰が言ったお言葉ですの?勝手に縮めて歪曲なされないように。


245さんへ。

体調がいいとのことで、とりあえずは安心しています。
ホメオパシーでは病気のときに効果があるばかりでなく、体調がいい時こそ自分の性質や状態を、レメディ像と重ね合わせておくことも大切です。

ドッグなどの検査に異常が見られず、これといった愁訴も自覚されない健康と思われる方でも、自分をみつめなおして、社会や家庭の奴属から解放され、自分の本当にやりたいことを見つけられて、より自分らしく生きるために、ホメオパシーはきっと助けになれると思います。


247. 2010年12月07日 18:14:09: fFXyPZphjT
月との距離計るレーザーは何に当たってるんだろうね(笑)

248. 2010年12月07日 20:36:19: EUXZRYEciE
>>246

>これだけ望遠鏡の倍率が上がっても、誰一人確認しておりません。
>ハッブル天文台や月探査船の「かぐや」も、宇宙に人類が降りた痕跡は確認していないと思いますよ。
ハッブル望遠鏡や「かぐや」の基本性能と目的も知らずに『思いますよ』って書かれてもねえ(苦笑)

えいちゃんさんは、『無知』と『思い込み』と『思いつき』だけの人と確定したね。
少しは『マトモ』な事を書いて欲しいな。っていうか、もう期待しないけどね(笑)


249. 241と244 2010年12月07日 21:21:21: TXLkQZv8bjegk : WTYJgnVISo
241と244です。(ペンネームを入れました)

紹介いただいた論文を
「ホメオパシーの臨床効果はプラセボ効果なのかどうか?ホメオパシーと医対症療法を
プラセボコントロール対照試験で比較して研究することを試みてみよう・・・(以下続く)」
と読み始めましたが、clinical(臨床)、allopathy(医対症療法)など医学用語の訳が難しくて
かなり手強いです。

>確かに、
>科学ではそういうことが起こりうるのかもしれません。紹介いただいた論文も5年前のものですし。
>ちなみに、紹介いただいた論文は、発表当時と現在で評価が変わってしまったりしているのでしょうか?
>また、現在えいちゃんさんはどのように評価されているのでしょうか。
>参考までに聞かせていただければと思います。

と 244でお尋ねしてみたのは、
えいちゃんさんから頂いたアドバイスを読み返してみたときに、
論文を読んだ後で、その評価が実は「180度ガラッと」変わっていたりしたらダメージが大きそうだ、と
少し不安になったので、安心しておきたかったのです。
良く考えると、評価が変わっていないことを確認するのはかなり大変なことだと思います。
虫が良すぎで、気軽に質問すべきでなかったと反省しています。すいません。
「評価が変わってしまったりしているのでしょうか?」のところは取り消しさせてください。

ちょっと切り口を変えて、次のように安心しておこうと考え直しました。

日本ホメオパシー医学会が「ホメオパシーの世界の状況とEBM」で、2010年9月20日版として
Shang A, et al. Are the clinical effects of homeopathy placebo effects? Comparative study of placebo-controlled trials of homeopathy and allopathy. The Lancet 366: 726-732, 2005.
をホームページで挙げている。
→この論文の評価が既に180度ガラッと変わっているのならば、引用してもあまり意味が無い。
→日本ホメオパシー医学会は、この論文を2010年9月20日現在で有効と判断していると考えてよいであろう。
と推測してみました。
要するに、日本ホメオパシー医学会の判断に乗っかっておこうというわけです。
一般人的には論理展開としてそんなに無理は無いように思っていますが、
お医者さんの業界的にもこういう捕らえ方で問題ないものなのでしょうか。


250. 2010年12月07日 21:52:12: UI2LVjo6QI
〔89ですが〕

さて、すっかりホメオパシーやレメディの説明はしなくなって久しい
えいちゃん さんですが相変わらず逃げるための口上には無駄に饒舌なようですね。

例で挙げといた航空機の話にすら反論できないようですしね。

>「自分の知らない偉い?人が言っているから」などど、思考停止になって
>あまりひとつの論文の意見だけを盲信、固執して判断を下されないように。
あ、それ、イギリスのホメオパシー団体の提出したホメオパシー有効論文(歪曲引用)を
「自分の知らない偉い?人が言っているから」で、思考停止になって
大喜びで引用し、嘘っぱちで恥かいたの日本ホメオパシー医学会ですから(苦笑)

>名立たる高名な科学者やジャーナリスト連中でも、「ホメオパシーはプラシーボだ」と
>言いきるようにマスコミ発言をした後で、自分が体験されると後悔なさる始末です。
実例を挙げてね。証拠とともに。

>ランセットなどの科学ジャーナルに一度取り上げられた他の論文においても、
>時代や歴史とともに科学認識が変遷すれば、論文の評価は180度ガラッと変わります。
とくにホメオパシー関連は最初、有効でも後から誤りだったってことがありますね、
Shang A, et al. Are the clinical effects of homeopathy placebo effects? Comparative study of placebo-controlled trials of homeopathy and allopathy. The Lancet 366: 726-732, 2005.
これは最初っから歪曲引用でしたが。

>今、金星を周回にトライしようとしている宇宙船においても、この事業(周回)が成功したとして、
>はたしてどのような成果の為に、誰のお金がどれだけ浪費されることでしょうか。
日本の技術力が世界に高く評価され技術力を買われることになります。
どっかの政権が、戦略的一方恵関係をやらなければですが。

>これだけ望遠鏡の倍率が上がっても、誰一人確認しておりません。
光学式望遠鏡で38万q先の30uにも満たないものなんか見えませんよ。
そもそも望遠鏡の倍率は近年飛躍的に上がったということもないですし。

>ハッブル天文台や月探査船の「かぐや」も、宇宙に人類が降りた痕跡は確認していないと思いますよ。
思うだけで根拠はない、と。
ハッブルにしても地上から1000qも離れてない。
かぐやも月表面上100qのところを飛んで広範囲が鮮明にとれるように撮影している。
で、「かぐや」はアポロの残した痕跡確認。
http://www.jaxa.jp/press/2008/05/20080520_kaguya_j.html
ちなみに100qの高さで足跡や星条旗レベルだと、軍事衛星用辺りじゃないと判別できません。


>ホメオパシーでは病気のときに効果があるばかりでなく、体調がいい時こそ自分の性質や状態を、
>レメディ像と重ね合わせておくことも大切です
でも具体的な手法は書けないと。
Q:ホメオパシーは、病気の予防やワクチンの代わりに使えますか?
A:使えません。ホメオパシーによる予防効果の証明はされていません
Q:レメディは、どこで買えますか?
A:現在、日本においてレメディは薬として認可されていませんので、薬局で薬として
販売・購入することができません。本学会の認定医・専門医に診察を受けた上で、
その医師から処方してもらって下さい。

日本ホメオパシー医学会に えいちゃん さんは入っていないようですね。


251. えいちゃん 2010年12月08日 12:39:18: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
248さんは、すぐ答えを出さずとも、もう少しゆっくり御自分でお考えになってみられたらと思いますよ。

250さんへ

ホメオパシーに関しては漠然とした御意見より、先に挙げた辞典や参考書を読んだ上で、御自分はどこが解からないのか、自分と解釈が違うのか、具体的にお書になられたらいいでしょう。


著名人(自称○○学者、○○専門家の方も含めて)の「ホメオパシ―=プラシーボ論」に関するコメントは、いくら賢い?と持ち上げられている方でも、所詮未体験の想像やわずかな論文評価を斜め読みして断定されているだけです。

情報空間に閉じ込められて、徒党を組んで自分独りでは行動できない様な、権威的なマスコミ、学会、医者よりも、一度でも体験して実感した個人の情報の方が尊大なのです。

金星周回に関しては
>日本の技術力が世界に高く評価され技術力を買われることになります。
まあ、これは崇高な目的ではありませんが、正直な御意見だと思います。
もちろん、昨夜の民放などの「地球の温暖化を解明する為」などいった、国民を愚弄するような偽善コメントよりは、よっぽど解かりやすい「営利目的の手段」ではありますが・・・。


引用された「アポロ15号の噴射跡の確認」は茶番ですよ。
これが公表されたとき、ひとりででも「ゲラゲラ」と嘲笑された方は、鋭い感性をもたれていると思います。

私が言っているのは、アポロの着陸船や月面探査車や反射装置「そのもの」のことですよ。
まさか40年足らずで金属の塊が風化して、これらの「物体」はなくなったとでもおっしゃりたいのでしょうか?


252. takishi 2010年12月08日 16:30:30: HZIttU9ZwxGO. : WTYJgnVISo
241、245、249の続きです。名前欄を「takishi」にしました。
249ではペンネームを間違えて「241と244」としていたことお詫び申し上げます。
244さん、名前を騙ってしまい申し訳ありませんでした。

さて、242で紹介いただいた論文の結論と思われる部分を抜き出して、訳してみました。
医学知識に乏しい人間が調べながら訳したものである、ということを差し引いてご覧ください。

(論文の結論部分)
Interpretation Biases are present in placebo-controlled trials of both homoeopathy and conventional medicine. When account was taken for these biases in the analysis, there was weak evidence for a specific effect of homoeopathic remedies, but strong evidence for specific effects of conventional interventions. This finding is compatible with the notion that the clinical effects of homoeopathy are placebo effects.

(訳ここから)
プラセボ対照治験には解釈のバイアスが含まれており、
それはホメオパシーでも西洋医学の薬の研究でも同様である。
こういったバイアスを考慮に入れた上で分析を行ってみたところ、ホメオパシーのレメディの効果には
弱いエビデンスしかないが、西洋医学の治療介入の効果には強いエビデンスがあることがわかった。
この調査結果は、「ホメオパシーの治療効果はプラセボ効果である」とする考え方と一致している。
(訳ここまで)


論旨の方向性としては、ホメオパシーに否定的と解釈できるように見えますが、
私の訳や医学的解釈に不適切な箇所はあるかもしれませんので
他にも医学や英語に詳しい方がいらっしゃいましたら、指摘などいただけると助かります。

>>94でえいちゃんさんは
>「論文の歪曲引用」とは、あなたの解釈ですね。
とされていますので、えいちゃんさんの解釈もお伺いしておくべきかと思います。
私の解釈に、おかしいところありますでしょうか?


253. 2010年12月08日 21:23:23: R6TC2cwFKQ
〔89ですが〕

えいちゃん さんは、質問には答えないくせに、説明する気はある、ようなことばかり言いますね。

>ホメオパシーに関しては漠然とした御意見より、先に挙げた辞典や参考書を読んだ上で、
>御自分はどこが解からないのか、自分と解釈が違うのか、具体的にお書になられたらいいでしょう。
ホメオパシー用語の定義を説明してみてくださいな。どうせしないわけだけど。

>著名人(自称○○学者、○○専門家の方も含めて)の「ホメオパシ―=プラシーボ論」に関するコメントは、
>いくら賢い?と持ち上げられている方でも、所詮未体験の想像やわずかな論文評価を斜め読みして
>断定されているだけです。
>情報空間に閉じ込められて、徒党を組んで自分独りでは行動できない様な、権威的なマスコミ、
>学会、医者よりも、一度でも体験して実感した個人の情報の方が尊大なのです。
なるほど尊大なのか(苦笑)それはそれとして、
>名立たる高名な科学者やジャーナリスト連中でも、「ホメオパシーはプラシーボだ」と
>言いきるようにマスコミ発言をした後で、自分が体験されると後悔なさる始末です。
実例を挙げてくださいな。
この場合の実例とは、
『ホメオパシーを声高に否定したという客観的証拠がある高名な科学者やジャーナリストで
 その方がホメオパシーを体験したことで、否定したこと後悔したという客観的証拠がある方』
に限ります。なお客観的証拠が必要ですので、それも併せて提示してください。当然実名です。
自分の言ったことに、たまには責任もって回答しましょうね。
回答しなければ、えいちゃん さんの都合のいい妄想で片付けます。

>まあ、これは崇高な目的ではありませんが、正直な御意見だと思います。
>もちろん、昨夜の民放などの「地球の温暖化を解明する為」などいった、
>国民を愚弄するような偽善コメントよりは、よっぽど解かりやすい「営利目的の手段」ではありますが・・・。
国を栄えさせるための有効な目的ですよ。
いんちき医療ホメオパシー、レメディの「単なる営利追求手段」とはわけが違います。
残念ながら、今回は失敗したようですがね。
ついでにいうと、昨夜の民放はみてませんが「地球の温暖化を解明する為」というのは
〔89ですが〕もなんか違うと思いますがね。

>引用された「アポロ15号の噴射跡の確認」は茶番ですよ。
>これが公表されたとき、ひとりででも「ゲラゲラ」と嘲笑された方は、鋭い感性をもたれていると思います。
笑う鋭い感性はあっても、科学的洞察力はないのですね。

>私が言っているのは、アポロの着陸船や月面探査車や反射装置「そのもの」のことですよ。
>まさか40年足らずで金属の塊が風化して、これらの「物体」はなくなったとでもおっしゃりたいのでしょうか?
「かぐや」の目的はアポロの撮影なんてチャチな目的ではなく月の地形図をつくるためです。
その目的のためには、高倍率望遠レンズは必要ありません。
必要なものは「アポロの着陸船や月面探査車や反射装置」のような小さな物を高度100qから
確認できるような望遠レンズではなく、広範囲を高解像度で撮影するレンズです。
というより、えいちゃん さんは「かぐや」が月を周回したことも「あかつき」が
金星に行ったことも疑ってるわけですね、これだと。
疑うために、疑いを用いる論法には嘲笑するしかありませんね。


254. takishi 2010年12月08日 23:24:06: HZIttU9ZwxGO. : WTYJgnVISo
[89ですが]さん、

83、86-87、89の流れも汲んで展開していった考察で、
一応[89ですが]さんの主張の一部を補強するような形になりそうな>>252なのですが、
スルーされてしまったようで寂しいです。

>>120にて[89ですが]さんは
>これまでの中身読めば、えいちゃんさんとホメオパシー擁護派だけが怒り狂っていることがわかります。

とコメントされていますが、[89ですが]さんも怒り狂っているように感じています。
過去にコメントした内容は既にお忘れなのかもしれませんが、
自説を補強する可能性がある直前のコメント(>>252)に気付く余裕なく>>253を投稿したのだとすると
少なくとも、冷静にエントリー全体を把握して議論を進められているようには見えないです。

また、
「宇宙開発などの科学技術の有用性」を延々議論されていますが、
このエントリーの趣旨に沿った意味のある何かが得られるとは思えません。
議論の帰結点を明確にしていただかないと、無駄に話が発散するだけだと思います。

あえて質問しますが、この宇宙開発などの科学技術の有用性議論、
どう決着させて、何を得たいと考えておられるのですか?
また、その結果得られるであろうものは、このエントリー的に有用なのですか?


255. 2010年12月09日 08:29:23: iNY2yfLozo
〔89ですが〕
スルーした理由などは、あとで書きます。



256. えいちゃん 2010年12月09日 18:39:11: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
252さんへ
「論文の歪曲引用」とは、私が発した言葉ではありませんが。
もちろん考察や解釈はそれぞれ自由ですので、あえて自説を強要は致しません。

基礎研究と恣意的なコントロール・スタディと個々の臨床例のエビデンスを同一視して語ることは危険なことです。それぞれの学問の立場を分けて考える慎重さが必要です。

またホメオパシーにとって、無数に考えられる患者個々の性質を無視して、限定されたレメディだけてRCTを行い、個性の全く違う人間での再現性を期待されることも酷な話です。

253さんは、
ホメオパシーに関しては先ず御自分で勉強された上で、「何がわからないのか」疑問点が明確になってから、具体的にご質問ください。

名前も名乗らぬ礼節をわきまえないあなたに、どうして私の知人や患者の実名を挙げることができましょうか。まあ何方か気付かれたかたもおられますが・・・医師の守秘義務を御存知ないのでしょうね。

>国を栄えさせるための有効な目的ですよ。
金星探査など、目的の見えない宇宙開発?事業は国家予算が逼迫するだけです。
この事業を「宇宙誕生の謎を解明する為」と言われているお方もおられました。
ビッグバーン理論などを盲信してしまって、いつまで幻想を追いかける気でしょうか。

>「かぐや」の目的はアポロの撮影なんてチャチな目的ではなく月の地形図をつくるためです。
そのちゃちな残骸さえ跡形もないのは、なぜでしょうか?
「ないものはない」とはっきりおっしゃればいいのに。

>えいちゃん さんは「かぐや」が月を周回したことも「あかつき」が金星に行ったことも疑ってるわけですね。
月や金星の周回をうたがっているのではなく、それらの目的が知りたいのです。
まあ、今後も「アポロの着陸船や月面探査車や反射装置」は月面には出てこないと思いますが・・・。


254さんへ。

議論がどう展開し、帰結するかはわかりませんし、誘導できるものではありません。
体験なくして有用性は語れないと、いたいところですが・・・。
まとまらなくてもいいから、どんどん例えを出していかれて、自由に派生していっても構わないと思います。

このサイトで私が「宇宙論」を持ち出したのは、ちょうど西洋医学しか知らない大多数と、相対性理論やビッグバーン、ブラックホール理論などを盲信しておられる「天文マニア」が重なったからです。

これに対して、ホメオパシー医療を宇宙論に例えるならば、粒子より波動のエネルギー、3大宇宙理論より量子論、物質よりエーテルといった立場でしょうか。



257. 2010年12月09日 22:21:04: ivBNzc8Njw
[89ですが]

さて、takishiさん。
スルーした理由ですが、見てのとおりです。

えいちゃん さんの反応みたかったんですね。
>もちろん考察や解釈はそれぞれ自由ですので、あえて自説を強要は致しません。
予想を超えた反応でしたが(笑)
日本ホメオパシー医学会も、えいちゃん さんご推薦「臨床家のためのホメオパシーノート」も
有効であると大喜びで載せたものにすらコレですよ。
今まで、自説を強要してたのに、いきなり強要は致しません。とか笑うしか・・・・・

さて、「宇宙開発などの科学技術の有用性」は、相変わらず質問はするが説明をする気のない
えいちゃん さんが拘泥しているものです。逃げ口上とも言いますが。
えいちゃん さんが答えられないから別のこと、答えられないから別のことと
逃げ回っていて、別のことが今現在はそれになってるだけです。
以上です。


さて>256. えいちゃん 2010年12月09日 18:39:11: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>ホメオパシーに関しては先ず御自分で勉強された上で、「何がわからないのか」
>疑問点が明確になってから、具体的にご質問ください。
要するに名に聞かれても答えられないから、質問するなということですね。
では具体的に一つだけききましょうか?
レメディを作るのに不純物は入らないのですか?

>名前も名乗らぬ礼節をわきまえないあなたに、
256. えいちゃん 2010年12月09日 18:39:11: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
 よかったでちゅねー。」
名前も名乗らない上に礼節をわきまえないのは、えいちゃん さんですね。

>どうして私の知人や患者の実名を挙げることができましょうか。
>まあ何方か気付かれたかたもおられますが・・・医師の守秘義務を御存知ないのでしょうね。
『名立たる高名な科学者やジャーナリスト連中でも、「ホメオパシーはプラシーボだ」と言いきるようにマスコミ発言をした後』
マスコミ発言したのですから、それは公然の事実でしょ。
あとのホメオパシーを受けた受けないは全然別の話です。
ところで、公開討論会はどうなったのでしょうね?
公開討論会を呼びかけるのに、呼びかけは非公開ですか?

>金星探査など、目的の見えない宇宙開発?事業は国家予算が逼迫するだけです。
おや?国家の技術力を買われるで納得したのでは?
成功したら大絶賛、失敗したら貶す。民主党の科学観そのものですね。

>この事業を「宇宙誕生の謎を解明する為」と言われているお方もおられました。
誰それ?

>ビッグバーン理論などを盲信してしまって、いつまで幻想を追いかける気でしょうか。
燃やしてどうする。

>そのちゃちな残骸さえ跡形もないのは、なぜでしょうか?
>「ないものはない」とはっきりおっしゃればいいのに。
えいちゃん さんは、自分の視力だけでウィルスが見えますか?

>まあ、今後も「アポロの着陸船や月面探査車や反射装置」は月面には出てこないと思いますが・・・。
そりゃ、仮に映像や画像が出ても捏造だと言えばすみますからね、懐疑派は。
さて、地球と月の距離測定するときのレーザーはなぜ月の表面で乱反射せずにすむのでしょうか?


要するに、えいちゃんさんは科学事象をまるでわかっていないってことですね。
だからこそ、ホメオパシーやレメディを信奉できるわけですが。

波動のエネルギー?乳糖の粉末のみで希釈するときはどこに波動が?
強く叩くことで波動が伝わるとでも?レメディ持って階段降りただけで核反応が起きそうな話です。


258. takishi 2010年12月10日 00:23:17: HZIttU9ZwxGO. : WTYJgnVISo
>>253 >>257
[89ですが]さん、コメントいただきありがとうございます。

[89ですが]さんが>>252を把握された上で、意図を持ってスルーされていた旨、理解しました。
254で私がコメントした、

>とコメントされていますが、[89ですが]さんも怒り狂っているように感じています。
>過去にコメントした内容は既にお忘れなのかもしれませんが、
>自説を補強する可能性がある直前のコメント(>>252)に気付く余裕なく>>253を投稿したのだとすると
>少なくとも、冷静にエントリー全体を把握して議論を進められているようには見えないです。

は、私の思い込みによる不適切な発言でした。
「怒り狂っているようだ」「冷静でない」という指摘は全く妥当ではありませんでした。
発言を撤回してお詫びいたします。申し訳ございません。

「宇宙開発などの科学技術の有用性」の件についても了解しました。
[89ですが]さんが「えいちゃんさんが逃げ回っている」とお考えであることも理解しました。

一般論として議論の方法論を考えたとき、逃げる相手に対する方策としては

・逃げられないように論旨展開する
・逃げる方向の話題は一切とりあわず、本論だけを追う
・ひたすら追いかけることで、「逃げている」ことがエントリーの読者にわかるように示す

などがあると思います。個人的な嗜好として、私が好む順に挙げてみました。
(他の人の議論戦略に口出しするものではなく、あくまでも好みを表明しただけです)

自分の議論戦略を自分で解説するのも変な話ですが、
私がとりあげた論文の件は、肯定派も否定派も逃げにくいように論旨展開したつもりです。
たまたま、論文の結論がホメオパシーに否定的と判断できるものであったので
私の行動は否定派(懐疑派)として写っているだけであり
もし論文の結論がホメオパシーに肯定的であったとしたら、
今回と全く同じように論旨展開して肯定派として行動していたはずです。

論文の件を総括したら、私は私なりのやり方で次の材料にあたろうと思います。


259. takishi 2010年12月10日 00:40:25: HZIttU9ZwxGO. : WTYJgnVISo
>>256
えいちゃんさん、宇宙論を持ち出した事に理由がある旨、理解しました。
論文の件を総括したら、私は私なりのやり方で次の材料にあたろうと思います。

260. 2010年12月10日 02:39:34: IJTn8morig
> 「論文の歪曲引用」とは、私が発した言葉ではありませんが。
> もちろん考察や解釈はそれぞれ自由ですので、あえて自説を強要は致しません。

暫くぶりに覗いてみましたが、まだやってますか?(苦笑)
この論文の主張は、252でtakishiさんが書かれているとおりです。
「考察や解釈は自由」ですが、著者の主張と正反対の解釈をする場合は、それなりの説明が必要でしょう。
真逆の解釈を(曲りなりにも)医学会?のHPに載せて、平然としている人達ですから、相手にならない..

HP上の「草稿」という表現も間違いです。「草稿」=manuscriptはEditorialに「受理」=acceptされた段階で
「論文」=paperになります。そんなことも解らない(知らない?)人達で構成された「会」なのでしょう。
私がこの「会」の会員なら、即座に事務局に強く訂正を依頼します。会員として恥ずかしいことですから。

学生時代の話です。同じ医学生同士ですが、家庭教師と生徒の関係という貴重な経験しました。
私立医大には元々基礎学力が備わっていない人達も多く入学してきます。彼らは当然進学できない訳です。
医師国家試験の合格率は私立医大にとって死活問題ですから、出来の悪い学生を事前に進学させないこと
によって、国家試験を受験できなくする(分母から除く)訳です。それでも何とか卒業し、国家試験も
何回かトライすることで合格する者も出てきます(単なる記憶テストですから、基礎学力には関係なし)。

迷える子羊医者の誕生の瞬間です。勿論、医師にとって基礎学力が必須だとは思いません。
人間性の優れた人なら何とかやっていけるでしょう。ただ、こういう議論の場では馬鹿が丸出しです。
周囲からは「先生」と呼ばれ、そうこうしている内に「馬鹿」は本人の意識・記憶から抜けて行きます。
手に負えない「立派な先生」は、こうして出来上がります(英ちゃんさんのことではありません:)。


261. takishi 2010年12月10日 11:34:54: HZIttU9ZwxGO. : WTYJgnVISo
>>260さん、コメントありがとうございます。
252での私の論文解釈に間違いはなさそうで、安心しました。
医学的な心得がある方が複数いてくださるととても心強いです。

「草稿」の件ですが、

>4) 2005 年 Lancet (Vol 366 August 27, 2005)に、過去40 年間の論文を精査した結果、ホメオ
>パシーはプラセーボより効果がみられ、人、動物の病気の治療に西洋医学と同等の効果を持
>つという研究結果を示す草案を掲載した。

においては「草案」であり、
引用元の、ホメオパシーの世界の状況(PDFファイル)でも「草稿」という語は見当たりませんでした。

「「草稿」も「草案」も間違い。「論文」とすべきだ」という指摘だと理解してよいですか?


262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
258さんは、まだ引き籠って何もできないでいらしゃる御様子です。
鬱憤したエネルギーをどこか外で発散させられたらいかがでしょうか。


>今まで、自説を強要してたのに、いきなり強要は致しません。とか笑うしか・・・・・

私のホメオパシーに関してのコメントはFaculty of Homeopathy及び日本ホメオパシー医学会に基ずいたものです。
一方、貴方のホメオパシーに対する解釈こそ、不勉強・未体験の自説ばかりで、拠り所がないので、相手にされないのです。

>「宇宙開発などの科学技術の有用性」は、相変わらず質問はするが説明をする気のないえいちゃんさんが拘泥している

それは貴方の方ですよ。私は宇宙開発が有用だとは一言も申しておりません。


>では具体的に一つだけききましょうか?
>レメディを作るのに不純物は入らないのですか?

やはり、まだ本をお読みになられていないようですね。
まず不純物の概念をはっきりさせましょう。


>名前も名乗らない上に礼節をわきまえないのは、えいちゃんさんですね。
>マスコミ発言したのですから、それは公然の事実でしょ。

あなたが本当に聞きたいのであれば、お逃げにならず、この阿修羅の運営者かホメオパシ医学会に、御連絡下さい。
第三者に貴方のお名前やプライバシーは保護して貰いますので、いつでもどうぞ。


>ところで、公開討論会はどうなったのでしょうね?
>公開討論会を呼びかけるのに、呼びかけは非公開ですか?

日本ホメオパシー学会の担当理事より、日本学術会議会長に公開討論を申し込んでおりますが、日本学術会議はトーンダウンされたまま謝罪もなされず、応じていただけない現状です。


>おや?国家の技術力を買われるで納得したのでは?
>成功したら大絶賛、失敗したら貶す。民主党の科学観そのものですね。

私は周回が成功したとしても絶賛しませんし、今の菅内閣は早く総辞職していただき
たい。


>>ビッグバーン理論などを盲信してしまって、いつまで幻想を追いかける気でしょうか。
>燃やしてどうする。

ビッグバーン理論派の基礎知識ぐらいは知っておいてください。(もっとも137億年前にいきなり宇宙が誕生するという説には納得できませんし、このような推論が載った「自称科学雑誌」を子供にみせたくありません。)


>>まあ、今後も「アポロの着陸船や月面探査車や反射装置」は月面には出てこないと思いますが・・・。
>そりゃ、仮に映像や画像が出ても捏造だと言えばすみますからね、懐疑派は。
どうぞ、いつでもお出しください。(ポッチのようなぼやけた写真は問題外です)
着陸船だと確認できるものが今後出てくれば、もちろん謝罪いたします。

260さんへ

貴方も学歴にこだわらず、クラスメートを卑下なされないほうがいいと思います。
所詮、高校卒業時のペーパーテストの学力だけですから・・・。

一連の検察官逮捕にも代表される日本の官僚ヒエラルキーもそうですが、今回のホメオパシーバッシング報道にも、T大学卒に代表される権威的機構が関与している可能性があります。

いつまでも大学入試の学力を一生の勝ち組のように妄想を抱いて、学閥で徒党を組んで既存の概念に囚われて自分で物を考えられない連中より、前例がなくても独りで考え行動できる人間の方が素敵です。


263. takishi 2010年12月10日 13:58:14: HZIttU9ZwxGO. : WTYJgnVISo
>>262 えいちゃんさん、
----------------------<引用開始>----------------------
日本ホメオパシー学会の担当理事より、日本学術会議会長に公開討論を申し込んでおりますが、日本学術会議はトーンダウンされたまま謝罪もなされず、応じていただけない現状です。
----------------------<引用終了>----------------------

「日本ホメオパシー学会」を、
「日本ホメオパシー医学会」と読み替えて話を進めます。

論文の件を総括後(今まとめていますのでしばらくお待ちください)
次に取り上げたいと考えていた話題が公開討論会の件だったのですが、
話が出てきてしまったので便乗させてください。

>>156>>163あたりで出ていた話題は、
日本ホメオパシー医学会と、日本統合医療学会での討論会なのだと思っていました。

(1)大手新聞の一面で、某学会の会長がホメオパシーを批判した
(2)日本ホメオパシー医学会の理事から某学会に公開討論を申し出た
(3)某学会側は批判コメントがだんだん控えめになり尻込みして表に出てこられない
(4)登場団体は、日本統合医療学会と、日本ホメオパシー医学会の2者、
   よって、(1)(2)(3)で言う某学会とは日本統合医療学会である
(5)日本統合医療学会側からも、公開討論会開催を呼びかけた
(6)日本統合医療学会理事長がトーンダウンした=逃げている

という筋書きです。
提示した筋書きをどういった材料から引っ張り出してきたのか、以下に示しておきます。

----------------------<引用開始>----------------------
大手新聞の一面でホメオパシーを批判された某学会の会長さんに対して、当学会の理事から公開討論を申し出て
いるようですが、尻込みされておられるのか批判コメントがだんだん控え目になり、表に出てこられないそうで
す。

知らない医療に対してマスコミに迂闊に批判を漏らしてしまったあとに逃げるぐらいなら、今更出てこられなくて
も、せめて同じ新聞紙面でコメントの撤回や謝罪をしていただきたい気持ちです。
----------------------<引用終了>----------------------
↑以上(えいちゃんさんのコメント>>156)より、
(1)と(2)と(3)が導けそうだ、と考えていました。

----------------------<引用開始>----------------------
163. えいちゃん 2010年10月19日 16:08:40: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
161さん、
日本統合医療学会理事長がトーンダウンしていく見解をわかりやすく対比して掲載していただき、ありがとうござ
います。

>公開討論会を呼びかけようとしたのは、日本ホメオパシー医学会ではなく
日本統合医療学会?

 日本ホメオパシー医学会の理事の先生から呼びかけられたそうですが、日本統合医療学会も望むならば双方の話は早いですね。是非実現してほしいものです。
 おそらくこの会長さんは某新聞のスポンサーになっている大手薬剤メーカーたちにうまく担がれ利用されたのでしょう。
----------------------<引用終了>----------------------
↑以上(えいちゃんさんのコメント>>163)から素直に解釈して、
(4)と(5)と(6)が導けそうだ、と考えていました。


262で、私の想定とは異なる別の討論会の話題が出てきて、少々混乱しています。
・日本ホメオパシー医学会と、日本統合医療学会の公開討論会の件(>>156,>>163より)
・日本ホメオパシー医学会と、日本学術会議の公開討論会の件(>>262より)
という2つの話があり、どちらも相手側が逃げている、と理解すれば良いですか?


264. 2010年12月12日 23:01:27: CA1K5NHlXE
〔89ですが〕

262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
 よかったでちゅねー。」

>私のホメオパシーに関してのコメントはFaculty of Homeopathy及び日本ホメオパシー医学会に基ずいたものです。
>>ホメオパシーでは病気のときに効果があるばかりでなく、体調がいい時こそ自分の性質や状態を、
>>レメディ像と重ね合わせておくことも大切です
「Q:ホメオパシーは、病気の予防やワクチンの代わりに使えますか?
 A:使えません。ホメオパシーによる予防効果の証明はされていません
 Q:レメディは、どこで買えますか?
 A:現在、日本においてレメディは薬として認可されていませんので、薬局で薬として
 販売・購入することができません。本学会の認定医・専門医に診察を受けた上で、
 その医師から処方してもらって下さい。」
基づいていませんね。

>それは貴方の方ですよ。私は宇宙開発が有用だとは一言も申しておりません。
ああ、言ってないね。それでも「宇宙開発などの科学技術の有用性」に拘泥してるのは、えいちゃん さんですが。

>まず不純物の概念をはっきりさせましょう。
どうぞ、はっきりさせてください。また、口先だけですか?

>あなたが本当に聞きたいのであれば、お逃げにならず、
えいちゃん さんがひたすら逃げてるだけですが。

>この阿修羅の運営者かホメオパシ医学会に、御連絡下さい。
>第三者に貴方のお名前やプライバシーは保護して貰いますので、いつでもどうぞ。
ついに掲示板使わせてくれてるだけの第三者と架空の団体名が出てきました。

>日本ホメオパシー学会の担当理事より、日本学術会議会長に公開討論を申し込んでおりますが、
>日本学術会議はトーンダウンされたまま謝罪もなされず、応じていただけない現状です。
「公開討論を申し込みました」も情報として出してないのに、公開討論とか
すぐバレる嘘をつきなさんな。

>私は周回が成功したとしても絶賛しませんし、今の菅内閣は早く総辞職していただきたい。
おや、誰が菅内閣のことを言いましたかね。私は「菅内閣」とは一言も申しておりません(笑)

>>>ビッグバーン理論などを盲信してしまって、いつまで幻想を追いかける気でしょうか。
>>燃やしてどうする。
>ビッグバーン理論派の基礎知識ぐらいは知っておいてください。
>(もっとも137億年前にいきなり宇宙が誕生するという説には納得できませんし、
>このような推論が載った「自称科学雑誌」を子供にみせたくありません。)
Big Bang。素直に書き間違えました、ごめんなさいと言えないのかな?

>どうぞ、いつでもお出しください。(ポッチのようなぼやけた写真は問題外です)
>着陸船だと確認できるものが今後出てくれば、もちろん謝罪いたします。
Big Bangをビッグバーンと読むことに謝罪しない人に一体何が期待できるのでしょうか?
どうせ、ハッタリかますなら、
「あんな跡なんか証拠にならない。月の地表には隕石が到達しやすいことも知らないの?その跡でしょ」
くらい言ったほうがいいと思いますがね。


さて、もう面倒だから一個ずつ絞っていこうかな。どうせ逃げ口上に徹するだけなんだから。
えいちゃん さんへの問:
>まず不純物の概念をはっきりさせましょう。
どうぞ、はっきりさせてください。


265. 2010年12月12日 23:11:55: CA1K5NHlXE
〔89ですが〕
takishiさん。

えいちゃん さんのみへの問いと判断しましたので、スルーさせてもらいます。
〔89ですが〕の、>263についての見解はあるのですが、他人の見解が必要であれば
教えてください(もっとも、えいちゃん さんの反応みてからのコメントになりますが)。


266. えいちゃん 2010年12月13日 11:15:28: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
264さんへ、
相手方が逃げられているかは分かりませんが、学会間のやり取りは当学会の理事からお聞きした通りです。

私の周りの医師たちまでもが、「ホメオパシーで死亡した」と短絡的に思い込んでいるのことに、毎日のように驚いています。
おそらくマスコミも書き逃げするだけで、旨味のない謝罪や訂正はしないでしょう。
世間が「活字を真実と思いこんでしまう」、マスメディアの怖さを再確認しました。

265さん、
まだうじうじされていて、本もお読みになっていない御様子ですね。

ホメオパシーは各国の薬局法に基づいて製造されていることも本に記載されています。
貴方のように、いつまでも「不純物が〜」とお悩みになられていては、ホメオパシーはおろか西洋薬、漢方、食品すらも経口摂取できなくなりますよ。

レメディは物質の特性そのものだけでなく、影響されて育った周りの自然の風土や環境も大切なのです。
ですからあなたが仮に、人工的に造った鉱物や無菌培養の植物、クローンで純粋培養の動物からレメディを製造に成功しても、やはり自然から採取したレメディほどの効果は得られないと思いますよ。


>Big Bangをビッグバーンと読むことに謝罪しない人に一体何が期待できるのでしょうか?

謝罪好きの面白いお方ですね。まさか子供に「ビッグバング」とでも教えているのでしょうか。
あなたなりの、日本語表記を教えてください。


>「あんな跡なんか証拠にならない。月の地表には隕石が到達しやすいことも知らないの?その跡でしょ」くらい言ったほうがいいと思いますが。

あらあら、アポロの跡でないことを自らお認めになってしまっているのでは・・・。


>「公開討論を申し込みました」も情報として出してないのに、公開討論とか
すぐバレる嘘をつきなさんな。
>>この阿修羅の運営者かホメオパシ医学会に、御連絡下さい。
>>第三者に貴方のお名前やプライバシーは保護して貰いますので、いつでもどうぞ。
>ついに掲示板使わせてくれてるだけの第三者と架空の団体名が出てきました。

自分の知らないことを学ぼうとせず、逃げ口上に他人を嘘よわばりする気の毒なお方。
本を紹介しても読まない、製造元やセミナーを紹介しても尋ねない、第三者の仲介も拒む・・・あなたは、いわゆるネット社会が増長させた匿名引き籠りの典型ですね。

まあ私が貴方の親だとしても、嫌いな学問を強要したり、首に縄をつけて外に引っ張り出すことはしませんので・・・
とりあえず、御自分の得意な分野を大切に育てられて、それを人の為にお役立てなさるよう、他方面で御活躍下さい。


267. 2010年12月13日 23:20:46: IJTn8morig
261. takishiさん。260です。
>。ヨ。ヨ草稿」も「草案」も間違い。「論文」とすべきだ」という指摘だと理解してよいですか?

おっしゃるとおりです。ご指摘のとおり、日本ホメオパシー医学会のpdfは「草案」でしたね。
会員の誰からも何の指摘も入らずに放置というのは、他の医学会では考えられないのですが・・
まったくもって不思議な会です(笑)


268. takishi 2010年12月13日 23:34:34: HZIttU9ZwxGO. : WTYJgnVISo
>>265 〔89ですが〕さん、お気遣いありがとうございます。
見解がありましたらどうぞお願いします。

263の私のコメントの目的は「えいちゃんさんの主張はこれですか?」で、
論理的に整合性のとれる可能性の高そうなものを挙げて確認してみた、という所です。
答えが「討論会2つです」でも「1つです」でも「実は3つでした」でも、
主張が明確になったことに変わりなく、目的は果たせたことになります。
1つや3つならちょっとびっくりはすると思いますけど
いずれにしても「x個ですね。それでは次に・・・」で話を続けるはずです。


>>264えいちゃんさん、
確認ありがとうございます。「逃げている」を削って再構成しました。

(A)日本ホメオパシー医学会と、日本統合医療学会の公開討論会の件
(B)日本ホメオパシー医学会と、日本学術会議の公開討論会の件
という2つの話がある。(A)については次のとおり。
(A1)大手新聞の一面で、日本統合医療学会の会長がホメオパシーを批判した
(A2)日本ホメオパシー医学会の理事から日本統合医療学会に公開討論を申し出た
(A3)日本統合医療学会側からも、公開討論会開催を呼びかけた
(A4)日本統合医療学会側は批判コメントがだんだん控えめになった(トーンダウンした)

追加で2点質問させてください。
(問1)これであっていますよね?(今度こそあってるはずです。でも念のため)
(問2)討論会関係の話についての材料ってありますか?
 ((B)の経緯の補足や、討論会の申し入れ、批判コメントの内容が確認できるURLなど)

この件については、ある団体が喧嘩を売って討論会開催を呼びかけながら逃げているとして、
それが本当ならばひどい話ですね、といった形で総括することになろうかと考えていました。
要は、逃げた団体よりも日本ホメオパシー医学会の方がまともである、と示す形です。
ちょっと路線変更の必要があるかもしれないので、どうしたものか思案中です。


269. takishi 2010年12月13日 23:42:13: HZIttU9ZwxGO. : WTYJgnVISo
267さん、ご指摘の趣旨理解できました。ありがとうございます。

270. 2010年12月14日 00:48:34: IJTn8morig
英ちゃんさん

> T大学卒
「医学生が医学生の家庭教師」の話からT大を連想される辺り、思い当たる節がありそうですね。
貴殿の属する会も、確か三外出身のO先生を祭り上げてますね・・

> 前例がなくても独りで考え行動できる人間の方が素敵
正しく「考え」るためにも、最低限の学力は必要です。
この世に陰謀は多くあれど、アポロ月面着陸陰謀説は穴だらけですよ。
普通の基礎学力(特に幾何光学)があれば、一々正すことができます。
このスレ全て読んでいる訳ではないけど、この陰謀論の評価から貴殿の見識に触れ、
学生時代の昔話をつい思い出した次第。(まあ好きなだけお続け下さい・・


271. えいちゃん 2010年12月14日 12:54:02: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
268さんへ、

喧嘩を売られている団体があるかは知りませんが、公開討論のお話は日本ホメオパシ―学会の大会中に、理事の方から会員の皆様に向けて説明をいただきました。

ホメオパシーに限らず、小沢一郎さんや中国、北朝鮮外交にしても、マスコミがワンサイドだけを「悪者」に仕立て、鵜呑みにする純粋な国民にレッテルを刷り込むことだけは止めていただきたいと思います。


270さんへ、

> T大学卒「医学生が医学生の家庭教師」の話からT大を連想される辺り、思い当たる節がありそうですね。

262の最後の3段落は、御投稿された私立大学と最高学府T大学との対比ですよ。
他人の学歴呪縛に陥るより、「今、自分が何をしているか」の方が大切です。


>この世に陰謀は多くあれど、アポロ月面着陸陰謀説は穴だらけですよ。
>普通の基礎学力(特に幾何光学)があれば、一々正すことができます。

どうぞ、具体例がありましたら教えてください。


272. 2010年12月14日 22:03:12: 8t2WqHPEHk
〔89ですが〕

266. えいちゃん 2010年12月13日 11:15:28: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
 よかったでちゅねー。」

>ホメオパシーは各国の薬局法に基づいて製造されていることも本に記載されています。
>貴方のように、いつまでも「不純物が〜」とお悩みになられていては、
>ホメオパシーはおろか西洋薬、漢方、食品すらも経口摂取できなくなりますよ。
>レメディは物質の特性そのものだけでなく、影響されて育った周りの自然の風土や環境も大切なのです。
>ですからあなたが仮に、人工的に造った鉱物や無菌培養の植物、クローンで純粋培養の動物から
>レメディを製造に成功しても、やはり自然から採取したレメディほどの効果は得られないと思いますよ。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/351.html
 15. えいちゃん 2010年9月30日 07:44:17: 3nXmY9rECRG2s : G9UmGyPYNc
 もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。」
自分の書いたことに責任もってね。

>謝罪好きの面白いお方ですね。まさか子供に「ビッグバング」とでも教えているのでしょうか。
>あなたなりの、日本語表記を教えてください。
面白いですね、あなたの日本語表記なら「ビッグバーング」というのでは?
>ビッグバーン理論派の基礎知識ぐらいは知っておいてください。
なぜ「ビッグバング」になったんですか?
少しづつ修正せいて誤魔化したいだけですね?

>あらあら、アポロの跡でないことを自らお認めになってしまっているのでは・・・。
ハッタリかますなら、これぐらいの科学知識でも十分だけど、えいちゃん さんはそれすらもできない
という例示だったのですがね。わからないですか?いや、わかってますよね(笑)

>自分の知らないことを学ぼうとせず、逃げ口上に他人を嘘よわばりする気の毒なお方。
>本を紹介しても読まない、製造元やセミナーを紹介しても尋ねない、第三者の仲介も拒む・・・
>あなたは、いわゆるネット社会が増長させた匿名引き籠りの典型ですね。
自分で作った土俵の上でも、最初俺は横綱なとばかりいっておきながら、その後は逃げてばかり。
えいちゃん さんは、内弁慶の極みですね。あ、そんなことは一言も言ってないは、なしでね。

えいちゃん さんへの問:
>まず不純物の概念をはっきりさせましょう。
どうぞ、はっきりさせてください。


273. 2010年12月14日 22:32:11: 8t2WqHPEHk
〔89ですが〕

takishiさん
>見解がありましたらどうぞお願いします。
では・・・・・簡単なことです。
えいちゃん さんは、日本統合医療学会の話をわざと日本ホメオパシー医学会のことに摩り替えた上で
呼びかけてもいないことを、呼びかけたことにしたがっているだけです。

日本統合医療学会は
http://www.asahi.com/health/news/TKY201008280197.html
日本「学術会議に公開討論会の開催を呼びかけると公表」しました。

内容は
〔日本統合医療学会HPより〕「そこで、日本統合医療学会として、
 1.日本学術会議に、早急(9 月中旬)に、公開討論会の開催を呼びかける。
 その場に於いて、ホメオパシーに関する国の内外の実態を明らかにすると共に、統合医療の立場を明確にする。」
その後、お知らせで、呼びかけたともなんとも出てません。
本当に呼びかけており、拒否されたのなら、その不当性を世間に訴えるためにも、呼びかけ内容を公開公表するのは当然です。
ハッタリで公開討論開催を呼びかけると公表したものの、実際はしていない。これが事実でしょう。
えいちゃん さんと同じで内弁慶でネット上だけ強気の引きこもりの典型です。

日本ホメオパシー医学会に至っては、理事が呼びかけたと、えいちゃん さんが言ってるだけです。
公開討論を呼びかけるのに、何も公表していないとか、笑い話です。
テレビ画面(受像機)の前で、日本ホメオパシー医学会の理事が「公開討論を開催せよ」と
独り言を言ったのかも知れませんがね。
えいちゃん さんにとっては、こんなのでも「波動のエネルギー」で伝わっていることになるのでしょう。

結論
@日本統合医療学会は日本学術会議に公開討論の開催を呼びかけるといったが呼びかけていない。
A日本ホメオパシー医学会は日本学術会議に直接公開討論の開催なんて呼びかけてないし
呼びかけるつもりもない。

ということが真実でしょう。


274. 2010年12月14日 23:09:19: EUXZRYEciE
>>266
>レメディは物質の特性そのものだけでなく、影響されて育った周りの自然の風土や環境も大切なのです。
ふーん、じゃ産地によって効果も違うんだ!!
ワインやウイスキーじゃあるまいし(苦笑)
う〜ん。やっぱり本場物はキク〜(爆笑)

[252. takishi]さん>>244さん、名前を騙ってしまい申し訳ありませんでした。
いや、235でえいちゃんさんも間違っているので(笑)気にしていませんよ。

[273.89ですが]さん
ネタバレ禁止(笑)


275. takishi 2010年12月15日 03:13:32: HZIttU9ZwxGO. : WTYJgnVISo
273. 〔89ですが〕さん、
263での私の論点は268で示した通り、「えいちゃんさんの主張はこれですか?」の確認です。
273の話は「主張した内容についての論証」なので、私の方が大分周回遅れのようですね。
議論の階層が異なるのでコメントしにくいのですが、とりあえずコメントします。

>@日本統合医療学会は日本学術会議に公開討論の開催を呼びかけるといったが呼びかけていない。
>A日本ホメオパシー医学会は日本学術会議に直接公開討論の開催なんて呼びかけてないし
>呼びかけるつもりもない。

@に関連することを、えいちゃんさんは主張していましたでしょうか。
主張していないことを論証して結論しても、
えいちゃんさんとしては「コメントしようがない」位しかコメントしようがないと思うのです。

Aについては、>>262にあるえいちゃんさんの主張についての論証ですね。
「公開討論を呼びかけるのに、何も公表していないのはおかしい。」
というのは一理あるような気もします。

「公表してないから呼びかけてない」について、えいちゃんさんの反論を待ちましょう。
「そのとおりです。呼びかけていません」とか、「実はここに公表してある」とか、
「公表してないけど呼びかけたのだ」とか反応があるはずです。


276. えいちゃん 2010年12月15日 12:54:39: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
89さんへ、

ネットの中に惹きこもって、私のアドバイスをお聞きになられず、何も行動をおこさない匿名さん、
いつまでたっても参考文献さえお読みになられないで御批判されるだけだから、私のヒントも理解できないし、自己問答を繰り返して「不純物のジレンマ」からも抜け出せないのですよ。

専門的な見聞を閉ざして「これが事実でしょう」と、貴方の頭の中だけで独断されてしまったら、表に出てもだれも相手にしてくれません。

日本ホメオパシー医学会のスタンスは、先に何度もお示しした通りです。
ホメオパシーについても、もう少し虚心坦懐にお勉強されてからでいいですから、慌てずにゆっくり御意見を聞かせてください。


277. 2010年12月16日 23:08:24: Io5COs4aRs
〔89ですが〕

276. えいちゃん 2010年12月15日 12:54:39: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
 よかったでちゅねー。」

>ネットの中に惹きこもって、私のアドバイスをお聞きになられず、
アドバイス?具体的に何を言いましたかね?
説明から逃げるために、意味もない内容をヒントとかアドバイスとか言っても誰にも届きませんよ。

>専門的な見聞を閉ざして
具体的に何を見聞をしたかお答えください。
見聞はするものであって、見聞を閉ざすことはできないとは思いますが。

>日本ホメオパシー医学会のスタンスは、先に何度もお示しした通りです。
何か示されましたかね?えいちゃん さんの行動が示したスタンスは
答えられないときは矛先逸らしに意味のない質問を繰り返す、だけでしかないのでは?

>ホメオパシーについても、もう少し虚心坦懐にお勉強されてからでいいですから、
>慌てずにゆっくり御意見を聞かせてください。
なぜ、こちらが意見を聞かせないといけないのでしょうか?
こちらはホメオパシーとレメディのまともな説明を求めてるだけですが?

えいちゃん さんへの問:
>まず不純物の概念をはっきりさせましょう。
どうぞ、はっきりさせてください。


278. 2010年12月16日 23:30:13: Io5COs4aRs
〔89ですが〕
takishiさん

>@に関連することを、えいちゃんさんは主張していましたでしょうか。
>主張していないことを論証して結論しても、
>えいちゃんさんとしては「コメントしようがない」位しかコメントしようがないと思うのです。
主張はしていないですが日本統合医療学会が行動しなかったことに関しては認めているようですよ。

もっとも、この件についてはtakishiさんのおっしゃるとおり反応を待つことにします。


279. takishi 2010年12月20日 00:00:16: HZIttU9ZwxGO. : dJsuXFv78U
274.さん、
私のお詫びコメントを確認いただきありがとうございました。


278. 〔89ですが〕さん、
「見解がありましたらどうぞお願いします。」と〔89ですが〕さんに発言したのは私ですので、
えいちゃんさんが反応したほうがよさそうな空気作りに275のようにコメントしたものです。
そういう空気に乗ってくれるとありがたいという期待を込めてコメントしたものの、
276.での返答は「そういう手には乗りません」だと理解してもよいかもしれないと思っています。

えいちゃんさんは、私が275のようにコメントした意図くらいは読み取った上で、
その上で276のように返答しているのではないかと、そういうことです。
待っても反応はないような気がする、というのが私見です。

〔89ですが〕さんが待っている限り、私も待つつもりですが
これは、待たせずに先に進めてほしいという意味ではありません。
討論会の話も進めたいのですけれど、私の方は論文の件(252あたり)の総括ができてないままです。
どうにも否定派に寄ったニュアンスっぽくしかもっていけそうになく、
ちゃんとした総括にするにはまだ2,3確認しておかないといけない気がしています。
そういう意味では、コメント停滞気味の今の状況は追加すり合わせに使えそうで絶好の機会といえなくもないけれど、でも素直に喜ぶわけにもいかなくて複雑だったりします。


280. 2010年12月21日 11:11:07: dGzcls6Hlo


反近代医学の鬼子、時代の熱病として席巻する新興宗教、その名もホメオパシー:ホメオパス(司祭)&平信徒
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://ameblo.jp /moonsun3/entry-10637048434.htmlーーーーーーー

2010-09-02 10:59:15
ホメオパシーによって壊れた家族の実態。

私:ホメオパシーをやめさせる説得は難しいものか?
X:夫婦のどちらかがホメオパシーを信じきっているとき、どんなやりとりが効果的だというのか。インターネットでホメオパシーのことについて調べていろいろな情報を頭に入れていたが、ホメオパシーが科学的でないことを教えてもどうにもならない。ネットの記事を印刷して見せたりもしたが、ほんとどうにもならない
2010-09-02 10:59:15
ホメオパシーによって壊れた家族の実態。
テーマ:ブログ
男性より女性にホメオパシーが普及している傾向があり、それは女性誌においてホメオパシーの扱いが多いという点などからも間違いがなさそうです。
また育児雑誌にホメオパシーが紹介されるなど、ミセス層がホメオパシーを導入し我が子に使用する例も多いのではないかと考えられます。

そこで、奥さんが息子のてんかんの治療をホメオパシーだけにした家庭の例を聞き取りしました。インタビューイは旦那さんで、現在は奥さんと離婚して、息子を現代の医療による治療に復帰させています。(このX氏の事例については、ブログ内記事検索欄に「ホメオパシー」と入力し、過去のエントリーを参照ください)

───────────────────────────────私:息子さんを連れて別居したとき、奥さんだけならともかく、奥さんのママ友でホメオパシー仲間二人まで押しかけてきたという話には、驚いた。(ママ友とは、同級生・同学年の子供を持つ母親同士の交友関係のことです)
X:息子にまっとうな医療を受けさせるためには、あいつ(元妻)から引き離す必要があった。私たちが実家に避難したことは、あいつも知っていた。当事者でもない人間までやってきたのには閉口した。

私:彼女たちと、どんな話をしたのか?
X:離婚の可能性が高まっていたから、互いに親権は渡せないという主張をし合った。あいつに親権が渡れば治療はホメオパシーだけになり、息子はまた大発作を起こすことになる。
ママ友のホメオパシー仲間は、レメディは効くと言い張った。
「だったら、お宅たちはどんな病気を治しているのか」と聞いた。
すると、病院に行くどころか薬屋で薬を買わないで治すのがあたりまえの……たとえば口内炎とか二日酔いとかに使って効果があったと言う。
「息子はそんなものでなく『てんかん』なんですよ。発作が激しくなったんですよ。これにあなたたちは責任を持てるのか」と言ってやった。
こうなると、あいつとママ友は「好転反応」だと譲らない。あまりにも人を馬鹿にしているので席を立った。

私:その後、家庭裁判所での離婚調停となった。
X:調停では話がまとまらなくて、あいつの両親があいつを説得して離婚が成立した。最終的には、弁護士と互いの両親を交えて話し合いをして決着をつけるかたちになった。
状況を理解してくれて実の娘に不利な条件をのんでくれた、お義父さん、お義母さんにはとても感謝している。

私:X家ではたいへんなことになったが、ホメオパシーを導入しているママ友の家庭はうまく行っていたのだろうか?
X:口内炎や二日酔いにレメディを使うくらいなら、それほど問題にならないだろう。
よその家でもホメオパシーなんか信じていない旦那はいると思う。だけど二日酔いのとき奥さんからレメディを飲まされるくらいのことなら、黙って従ったほうがあれこれ面倒にならなくてよいと思っているのではないか。
とにかく健康な人はホメオパシーを気楽に受け入れられるし、それで体が悪くなることもない。これがホメオパシーのカラクリだ。

私:カラクリを具体的に言うと?
X:人は、一年に何回くらい病院に行くだろうか。
私:私や息子さんは持病があるから、定期的に病院に行かなければならないが……。
X:持病がない多くの人たちは、年に数回病院に行くのがせいぜいだ。ホメオパシーをやっている人のほとんどは、病院に行かなくてもよい健康体。口内炎や二日酔いは、何もしなくてもいつかは治る。あえてプラセボ効果なんて言わなくてもよいくらいだ。しかし、これがレメディが効いた証拠とされる。

私:私もこれまでの経験から、ホメオパシー導入者の大多数は体が丈夫な人だと感じるようになった。
X:もし難しい病気の人をたくさん相手にしていたら、もっと早く死亡事件が起こっていただろう。
ブログなどに「ホメオパシーは副作用がなく、どんな病気にもよく効く」と書き込んでるような人は体が丈夫な人で、体が丈夫だからうちの息子のようなケースをまったく想像できない。病気というものをまるでわかっていないから、脳天気に好き勝手に書ける。
口内炎や二日酔いに使っただけで「副作用がなく、どんな病気にもよく効く」なんてよく言えたものだと思うが、実際にうちに押しかけてきた奥さんたちがそうだったわけだ。

私:世の中のホメオパスは重病人をほとんど診ていないことになる。
X:きっとそうだ。それでいながら万能の治療法のように言い切っている。由井寅子は新聞のインタビューで「癌に効く」と言ったが、だったら自分自身が癌患者を治癒させた経験があるのかと聞きたいものだ。てんかんを治療したことはあるかとも聞きたい。
問題なのは、ぜんぜん実績がない効き目もないホメオパシーを信じてしまう難病の患者や親がいること。由井寅子だけでなく、ネットで無邪気に「どんな病気にも効く」と書いている一般人たちも実は相当罪深いことをしている。
健康体の人が砂糖の玉を飲んで金を無駄遣いをするのはどうでもいいが、何十分の一、何百分の一の確率で息子のような患者がホメオパシーを使うようになるのはどうにかしなければならない。

私:私も大発作(意識を失い倒れる)の経験があるが、何度も繰り返すなんて想像もしたくない。
X:私だって親として耐えられない。あいつは「好転反応」だと信じていたわけだが……。ホメオパスは大発作を繰り返している息子をどう思っていたのか。
そもそも病院の医療を否定しているくせに、てんかんという診断は病院の検査結果をもとにしている。てんかんはまだ“わかりやすい”症状かもしれないが、その他の病名がわかりにくいものはどうする。医者の診断がない「体がだるい」という患者がいたとして、肉体疲労なのか、もしかしたら糖尿病かもしれないし、癌かもしれないし、エイズかもしれない。いったいどんなレメディを処方するつもりなのか。

私:ところで奥さんはどこでホメオパシーを知ったのか?
X:あとからわかったことだが、ママ友からの口コミ。一人、ホメオパシーや自然食などを勧めるボス的な人がいたようだ。

私:最初に奥さんからホメオパシーの話を聞いたとき、どのような説明を受けたか?
X:ずいぶん曖昧な話だったと思う。ホメオパシーという名前と、病気に効いた人がいるというくらいだった。あいつもよくわかっていなかったのだろう。だから、もっとちゃんと調べてごらんと答えた。

私:それから奥さんは何をしたのか?
X:あいつなりにいろいろ調べているのだろうとは思っていた。何日かして、ホメオパシーの先生がいるから会ってみたいと言われた。いまから思うとホメオパスのことだが、そこまでわかっていなかったので、漢方薬局に行くくらいの感じで受け止めた。

私:ホメオパスに会ってどうなったのか?
X:実はいつ会いに行ったのかわからなかった。まだ行っていないとばかり思っていた。
息子が久々に大発作を起こした。あってはならないことだけれど、完治しているわけではないから、このようなこともあるだろうと思った。しかし、その後も続けざまに発作を起こして変だと思った。
息子はなかなか病状に合った薬がみつからなくて試行錯誤していたから、また薬が合わないのではないかとあいつに話をした。すると、治療をホメオパスに任せて医者の薬をやめているという話になって、ちょっと待ってくれとなった。
これがホメオパシーで最初の夫婦喧嘩だ。あいつは、このまま抗てんかん薬を飲んでいたら麻薬中毒のように薬をやめられなくなって、副作用が大きすぎると言った。

私:そのほかにホメオパスは奥さんに何か言っていたのか?
X:てんかんの原因があいつにあると言ったらしい。妊娠前と妊娠中の生活とか予防注射が複合的にからまっててんかんになるという話だ。あいつは完全にホメオパスのことを信じていた。

私:そのときどのような話を夫婦でしたのか?
X:医者の薬でしばらく経過がよかったのに、医者でもないホメオパスの治療に切り替えるのはリスクが大きすぎるという話をした。でもあいつは、自分が悪いから息子がてんかんになったと泣き出して収拾がつかなくなった。

私:最終的にはホメオパシーを認めたのか?
X:認めたわけではない。そこまで泣きわめくなら、医者の薬にレメディを追加で飲むことにしろと厳しく言って、約束させた。あのときはホメオパシーのことがよくわかっていなかったので、こういう妥協案が通用すると思っていた。

私:だが実際には思惑通りにならなかった。
X:いや、約束通りにしているとばかり思っていた。これまでも息子の薬の管理はあいつがやっていたから、飲んでいるのかどうかまでわからなかった。息子は小学校低学年だから、誰かが管理してやらないとならない。私は仕事の関係で生活時間が息子とずれていて、仕事から帰ってくる時刻も不規則なので管理できない。
ところが私が家にいる休みの日に、どうも息子が薬を飲んでいない様子だったのであいつに聞くと、またレメディだけにしていると言った。このときも喧嘩になった。その日までに何度も大発作を起こしていることもわかった。「好転反応」なのだそうだ。
私は息子に抗てんかん薬を飲ませようとしたが、薬は捨てられていて家になかった。休み明けに医者に行って薬をもらってこいと言っても反抗的な態度だったので、私が仕事の合間に病院に行くことにして、薬を飲ませないならホメオパシーは許さないと言ってやった。

私:ホメオパシーを許さないと言っただけで、他の解決策を取らなかったのか?
X:もうどうしたらよいのかわからなかった。私があいつと息子を四六時中見張ることは不可能。近所に住んでいる私の母親に事情を話して、我が家にきてもらいあいつが息子に抗てんかん薬を飲ませているか監視してもらおうとしたが、あいつは母と喧嘩をした。それでも母は居残ってくれたが、再び息子が発作を起こしたことで、あいつをコントロールし切れないことがわかった。義理のお父さん、お母さんにも事情を話したが、このときはことの深刻さを理解してもらえなかった。これは別居しかないと思い、息子を連れて実家に住まいを移すことにした。
別居の段階では、まだあいつをどうにかできるかもしれないと考えていた。どうにもならなかったわけだが。

私:ホメオパスにてんかんの治療経験はなかったと思うか。
X:ないに決まっている。あるなら、抗てんかん薬をやめたらどうなるかわかるはずだ。なにが「好転反応」だ。
てんかん患者は(人口比)100人に1人だとして、すべてのてんかん患者がホメオパシーを選ぶわけではないから、もっと割合がすくなくなる。あのホメオパスにとって、きっとはじめてのてんかん患者だったに違いない。
だいたい、一人のホメオパスが何百人もの患者を診察しているはずがない。ブログに患者がたくさんいるような話を書いているホメオパスがいるが、あれは見栄だろう。

私:治療経験がないのに、てんかんが治ると言い切るとは怖ろしい。
X:何度も言うが、口内炎や二日酔いの相手をしてるようなのがほとんどのホメオパスだ。それなのに自信満々にてんかんの治療をしようとした。癌とは言わず、てんかんでもいいから治療経験があるなら、病院が処方する薬をやめたらどんなひどいことになるか必ずわかる。

私:口内炎や二日酔いの相手、と言うがそんなことだけでホメオパスのところに行くのだろうか。
X:中にはうちの息子のように切実な病気で行く人もいる。しかし、その他はサークル活動やカルチャースクールみたいな感じではないのか。
住宅街で奥さんが小さなブティックをやっているのを見たことがあるだろう。客は友だちや顔なじみ。趣味の店というやつだ。ここで買いものするような、患者とも言えない常連がいるのだろう。こういう形態だから、芸能人を患者にしたらツテで上客が次々くるかもしれないが。
芸能人と言えば、UAという歌手がホメオパシーをやっていると雑誌で喋ったそうだが、彼女と彼女の家族は何か重い病気だったろうか? そんなことはないだろう。このケースも体が丈夫な人がホメオパシーをやって、ホメオパシーは効くと宣伝している例だ。無責任というか無知というか、持病を持っている人や重病人のことをまるで考えてないのがわかるだろう。

私:ホメオパスの診療費とレメディ代は、かなり家計の負担になるのではないか?
X:あいつがいったいどれくらい使ったか総額はわからないが、初診で一万円くらいはしていたと思う。だから保険が効かない病院で治療をしているようなものだったろう。ただ我が家は年収に比較的余裕があったから、なんとなくやりくりできたのだと思う。
ほかの家庭はホメオパスにしょっちゅう厄介になる訳でなく、持病持ちでなければレメディのキットを使い切るのにしばらく掛かるだろうから、初期投資にちょっと金が掛かる趣味程度の費用だったかもしれない。それでもある程度ゆとりがないと続けられないだろう。
レメディの価格設定は絶妙だと思う。あれより高ければ、なかなか手を出せない。あれより安いと、馬鹿にされる。

私:ホメオパシーは、離婚して子供の親権を取られても信じたいものだと思うか?
X:あいつの場合、息子の治療だけが目的ではなかったのかもしれない。ホメオパスからこれまでの人生を否定されて、それが息子のてんかんの原因だと言われたのは、きっと大きなトラウマだ。だけど、レメディを使えば自分でてんかんを治せるというのは画期的だったはず。自分のトラウマを解消するためにも、ホメオパシーで息子を治療しなければならなかった。
だから息子を私に取られた今、あいつは宙ぶらりんの状態になっているのではないか。かわいそうなところはあるが、こうしなければ息子をちゃんと治療することができなかった。
それと、いくら「好転反応」に騙されていたとは言っても息子に発作を繰り返させたことについては、どうしてもあいつを許すことができない。言葉は悪いかもしれないが、狂っている。溝は埋められない。これ以上、夫婦としてやっていけないと思った。

私:ホメオパシーをやめさせる説得は難しいものか?
X:夫婦のどちらかがホメオパシーを信じきっているとき、どんなやりとりが効果的だというのか。インターネットでホメオパシーのことについて調べていろいろな情報を頭に入れていたが、ホメオパシーが科学的でないことを教えてもどうにもならない。ネットの記事を印刷して見せたりもしたが、ほんとどうにもならない。朝日新聞がホメオパシーを取り上げたのは離婚したあとだが、人が死んだ話を読ませてもどうにもならなかったと思う。
ホメオパシーが悪いのではなく、トラウマを植え付けたホメオパスが悪いという話もした。息子を思う気持ちはわかるという話もした。子育てに協力できなかったことも詫びた。どれもホメオパシーをやめさせることはできなかった。
とにかく恥ずかしい話だ。

私:恥ずかしい?
X:……。なぜホメオパシーなんかを信じるようになってしまったのか考えると、自分が悪かったのかもしれないという気がしてくる。子育てと治療を、夫としてもっと別のやりかたで協力できなかったのかと。
しかし、ホメオパスはあいつが言いなりになって狂って行くのを見ながら、思い通りになることが面白くてしかたなかったのではないか。これがホメオパスの醍醐味ってものかもしれない。
───────────────────────────────

X氏の家庭は例外的であり、ホメオパシーが導入されているほとんどの家庭は重篤な病気の治療にレメディを使用するのではなく、自然に治るようなものにレメディが使われていそうです。
X氏曰く、「口内炎や二日酔いにレメディを使う」体が丈夫な人々です。
ホメオパシーのレメディはプラセボ効果があると言われますが、偽薬を飲んでも飲まなくても治癒するような症状に使われているのですから、「レメディは、プラセボ効果があるから存在意義がある」とする言い訳すら成り立たないのではないでしょうか。
また、この体が丈夫な人たちがホメオパシー賛美の世論を形づくっているというのもあり得る話です。
しかし体が丈夫な間はよかったとしても、何らかの疾病に罹ったときホメオパシー頼みにすれば、X氏の息子さんのようなケースにならないとも限りません。

ホメオパシーは温かい医療であり、これを担うのがホメオパスであるかのように言われていますが、X氏の元奥さんの例のようにトラウマを植え付けホメオパシーから離れられなくする者もいます。
ホメオパシーの科学的根拠には疑問を呈しながらも、ホメオパスのカウンセリングには一定の効力を認めている人もいるようですが、カウンセリングにはこのような危険性があることを認識しておくべきです。
またホメオパスの根拠なき自信・万能感はどうにかならないものでしょうか。
X氏の息子さんの例では抗てんかん薬を断たれたわけですが、抗てんかん薬の量を1/2にしてレメディに切り替える指導をしているホメオパスが複数いることがわかっています。抗てんかん薬の量を1/2にする根拠もまたないのです。
喘息に用いられる吸入ステロイド薬をやめさせ、「死にそうな」ほど苦しい発作を患者に味合わせているホメオパスも存在しています。ステロイドの普及で喘息で亡くなる人が減少しているのにです。

X氏はホメオパシーを信奉する人を説得するのは不可能であると言います。では、まだホメオパシーに深く踏み込んでいない人たちはどうでしょうか。
先日、我が家が購読している新聞にカルチャースクールの生徒募集のチラシが入りました。ここにホメオパシー教室の案内があったので、どの程度生徒が集まっているか電話で問い合わせをしてみました。チラシが投函された日以来ホメオパシー教室には生徒が集まりはじめ、「受講を希望されるのでしたら、お早めに申し込みをしてください」という状況だそうです。(ちなみに、手芸教室は「まだまだ余裕がございます」とのことでした)
ビタミンK2欠乏症死事件の報道、朝日新聞によるホメオパシー問題の報道、日本学術会議の談話、と立て続けにホメオパシーによる被害が伝えら、科学的根拠が否定されても、ホメオパシー教室に通いたい人たちがいるのです。
カルチャースクールの教室はホメオパシーの初歩を教えるものであって、ここに応募しようとしている人たちはまだホメオパシーに染まり切っていない状態のはずですが、このように信奉者とも言えない段階の人々さえ止めることができないのです。
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281. 2010年12月21日 19:50:48: UTXSdVqWmc
〔89ですが〕
takishiさん

>276.での返答は「そういう手には乗りません」だと理解してもよいかもしれないと思っています。
今までの えいちゃん さんのパターンから考えて、そこまで考えた返答ではなく、
単に えいちゃん さん自身が論理的な反論できないから、
「自分じゃなくて相手が勉強不足で引きこもりだ」というレッテルを貼りたいだけのものだと思いますよ。
そもそも、こちらの話を理解できないと言いつつ、ヒントを出しているっていうのは
論理的矛盾以外の何物でもありませんし。


ところで、えいちゃん さんの話の中には出てこないのですが、
ホメオパシー関係サイトには、
「ヒポクラテスはホメオパシー的発想を持っていた」というのをよく見かけるのですが、
これ、どこの文章からとったのでしょうかね?
確認できる範囲では、ホメオパシー的発想(が何を意味するかという話もありますが)らしきものは
なさそうなんですがね。


>280さん
長い垂れ流しコピペは、あまり意味がない上に話の脈絡が断たれるだけだと思うのですが。
自分のコメントのしかたも、その意味では良くないのはわかってます。


282. takishi 2010年12月22日 04:28:44: HZIttU9ZwxGO. : dJsuXFv78U
えいちゃんさん、

論文の件(>>241,>>242,>>252あたり)の総括が中途半端なまま討論会の話を進めているためややこしくなっていて申し訳ありません。もう少しだけお付き合いいただけますでしょうか。

質問:「ランセットの呪縛」(>>219)とは何か教えてください。以下のどれ(それ以外)ですか?
(A)「ホメオパシーはプラセボという考えに矛盾しない」としたThe Lancet 366: 726-732, 2005のみに拘泥して、「ホメオパシーはプラセボ」と断定してしまうこと。
(B)「ホメオパシーはプラセーボより効果がみられ、人、動物の病気の治療に西洋医学と同等の効果を持つ」としたThe Lancet 366: 726-732, 2005を、「ホメオパシーはプラセボという考えに矛盾しない」と誤読(もしくは曲解)して、「ホメオパシーはプラセボ」と断定してしまうこと。
(C)「ホメオパシーはプラセーボより効果がみられ、人、動物の病気の治療に西洋医学と同等の効果を持つ」としたThe Lancet 366: 726-732, 2005のみに拘泥して、「ホメオパシーは効果がある」と断定してしまうこと。
(D)「ホメオパシーはプラセボという考えに矛盾しない」としたThe Lancet 366: 726-732, 2005を、「ホメオパシーはプラセーボより効果がみられ、人、動物の病気の治療に西洋医学と同等の効果を持つ」と誤読(もしくは曲解)して、「ホメオパシーは効果がある」と断定してしまうこと。

総括するにあたっては、総括自体が「ランセットの呪縛」に陥らないよう注意する必要があると思っています。でも、そのためにどう努力すればよいか、さっぱりわかりません。そもそも「ランセットの呪縛」とは何か、私自身が理解できていないからです。
文脈から判断してそれらしき候補を挙げてみましたが、正しくはどうなのかはえいちゃんさんに確認をとる他ありません。よろしくお願いします。


280は読み飛ばします。議論する気のない書き逃げと判断しました。


281.〔89ですが〕さん、

お考えは理解しました。279で私が発言した「〔89ですが〕さんが待っている限り、私も待つつもり」の方針は特に変えませんので、このコメント時点で「2人とも待機中」と理解しています。先に、論文の件の総括を済ませて片付けてしまうつもりです。

「ところで、えいちゃん さんの話の中には出てこないのですが、」の段落は私に向けての問いのようですが、「材料不足でよくわからないです」以上の反応はしないことにします。掘り下げてもこのエントリー的にあまり意味がないと判断しました。ご期待に添えず申し訳ありません。


283. 2010年12月22日 20:27:26: npTQQpLJWc
〔89ですが〕

282. takishi さん
>「ところで、えいちゃん さんの話の中には出てこないのですが、」の段落は私に向けての問いのようですが
あ、たしかに、そう見えますが違います。と言ってもtakishi さんも含まれてはいますが。

ここには、
自分
えいちゃん さん
takishi さん 以外のかたも来られていると思われますので、自分を除く全員への問いです。

二行空けるとかじゃなく、一番最後に書けばよかったですね。すみません。


284. えいちゃん 2010年12月25日 23:59:50: 3nXmY9rECRG2s : 5q7B4Gi2uM
280さんの様な患者様はよく出会うケースだと思います。
みなさまにも誤解があるといけませんので、再度コメントさせていただきます。


まず、日本ホメオパシー医学協会と、私の所属する日本ホメオパシー医学会とは全く別の団体です。

朝日新聞の報道直後に、日本ホメオパシー医学協会の会長にお会いし直接お話もお伺いしました。残念ながらその日は自分の団体の会員の事故について、謝罪のコメントは最後まで頂けませんでした。

それどころか日本ホメオパシー医学協会の会長は「ワクチンや抗てんかん薬の副作用でお困りの時は、どんどん来てください。」という強気の発言をされておられました。
医療としてホメオパシーを実践している我々医師とは、違う世界の団体があるんだということを再確認しました。(もちろんこの団体の中にも、責任感が強く志し清廉なホメオパスの方もおられますので、会員全体を否定しているわけではありません。)

他の団体のホメオパスの指導のもと?ホメオパシーをセルフケアに取り入れているお母様方の多くは、精神障害や発達障害、アトピーや喘息、てんかんなど、小児科や皮膚科などの各専門の医療機関で治療困難なお子様をかかえており、当院にも相談に来院されます。

決してファーストエイドで放置してもいずれは治る軽症患者だけが、ホメオパシーの対象になるわけではありません。

どんな医療においても、患者様が一日も早く快方に向かっていいただくことが最優先です。
実際の診療では、個々のケースで西洋薬が有効な場合も、ホメオパシーが有効な場合もあり、ひとつの治療法だけに固執はしてはいません。
もちろん当院での治療が限界な場合は、さらに別の治療家や入院治療が可能な医療機関に紹介させて頂いています。

医師免許がないホメオパスの方も、ホメオパシ―が効果的でない場合は、躊躇せず、別の治療家や医療機関に相談することが望ましく、受け入れる側も患者や前医を非難せず、紹介をありがたく真摯に受け止めて、自分のできる範囲の治療を発揮して頂きたいと思います。


家庭不和や離婚の原因は新興宗教のような団体に狂信的な母親にあるのか、または
子供や家庭の事を顧みない父親にあるのかは、「どちらに原因がある」と一方的に決めつけられないケースが多い気がします。(法的な判断は別として)

このケースの場合も出来ればカウンセラーだけでなく、ホメオパシーを実践する家庭医に、父親も含めた家族全体を診てもらうことが有効かもしれません。

論文や文献、文書になったコメントを自分の解釈で整理することも大切かもしれませんが、やはり自分で出向いてライブな情報を得たり、身分を明かして治療家に直接会わなければ誠意や情熱は伝わりませんし、相手から言葉以上のものを感じとることはできません。

ホメオパシーを自分で体験できないのなら、せめて都合良く縮められて歪曲されていない一次情報を逐語的に捉えていかなければ、「ホメオパシーで死んだ」などど、あやふやな伝言ゲームになってしまいます。

「この報道で誰が得するのか」など、各マスコミ報道の裏側を、まず自分だけで考えられる想像力を養わなけば、マスメディアに操られるだけの一生を終わります。

単なる興味本位の覗き見を繰り返しているだけでは、中途半端な誤解を植えつけられ少数派を嘲る妄想だけで満足してしまい、自分の実生活には生かされません。

ちょうど、尖閣諸島沖の衝突や哨戒艇沈没、大延坪島砲撃のネオコン偏向報道に洗脳されて、中国や北朝鮮を一方的に非難している多くの日本国民と同類だと思います。


285. 2010年12月26日 23:10:29: qGH0WLyTjV
>「この報道で誰が得するのか」など、各マスコミ報道の裏側を、まず自分だけで
>考えられる想像力を養わなけば、マスメディアに操られるだけの一生を終わります。
>ちょうど、尖閣諸島沖の衝突や哨戒艇沈没、大延坪島砲撃のネオコン偏向報道に
>洗脳されて、中国や北朝鮮を一方的に非難している多くの日本国民と同類だと思います。
陰謀論に逃げてもいいことはないですよ。
いつまでもウジウジ引きこもってネットと妄想の世界に生きず、
現実の世界に出て広く人物を交流してみましょう。
それが、あなたにとっては一番必要に思われます。

286. 2010年12月27日 02:40:30: ethNHERqUg
>284
こういう時の英ちゃんさんの言はそつがないね。本当に医者なのかも知れない(笑)。
ただアポロの陰謀論に騙されてしまうようでは、Homeopathyへの傾倒も大丈夫かな?と..
医者になるにも基礎学力はやっぱり必須だと思う、今日この頃。

287. えいちゃん 2010年12月28日 13:05:03: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
285さんも、286さんへ

社会に出られて、どんな分野でもいいですから実践家になることです。
毎日ひとつでもいいから、人の為に喜ばれることをなされたらいいと思います。

机上の基礎学力だけで「○○学会専門医」など、自己保身のために肩書を増やしても、日々の臨床経験の積み重ねがなければ意味がありません。

診断・治療マニュアルにないことに遭遇すると、「自分の専門外だ」などといって頭が動かず手もでないで逃げ回る、単なる資格マニアのペーパードクターでは、おかざり官僚にはなれても社会の役には立ちません。

>アポロの陰謀論?
人類が月面着陸した証拠をお見せいただければ、いつでも謝罪いたしますよ。
貴方がたも、若いころから偽善科学者の唱える3大宇宙論などに騙されて、脳をやられてしまった大衆と同類なのでしょうか?


288. 2010年12月28日 18:57:05: To44svQ9qQ
すごい、まだ続いていたんですね!!!
阿修羅ギネスブックを狙ってるんでしょうか?(爆)

ウイルスは生物か無生物か
これはウイルス学分野での命題らしい。
けど、
ひとは生物か無生物か

この命題に答える。

無生物は自己発想力がない、無創造、無想像。自分で考えない。 コンピュータ状態、無生物。

生物は自己発想力。自分で考えられる。  mini創造主。 コンピュータの様にはいかない。  物事の本質だけを追究するのを主とする。生物。

ウイルスは無生物とされているが、実態はそうではないようだ。
ちゃんと目的意識をもってターゲットも選んでいるし、発生も増殖もちゃんと目的意識をもって活動している。
しかも、
素晴らしいところは、自身の役割が終わるとなんの躊躇無くひいて行く(消滅して行く)

だからこそ、全人類が感染症で滅びることは無いのだ。
無条件無限増殖していたらとっくに人類は滅びている。

それにしても、えいちゃん氏のねばり強さは凄いものがある!

私だったらこんな五月蝿はとっくに相手していない。
だからえいちゃん氏は本当に真面目、真剣で患者さんと対応しているのだろう。


289. 2010年12月28日 19:23:20: To44svQ9qQ
もうひとつ、これだけホメオパシーを追求するならですが

http://hon42.com/iryou/index.html
このHPの精査をして貰いたいものです。

ここの資料に反論できるものならしてみて貰いたい。

ホメオパシーが正しいかどうかなどという前に厳然ととして現代医学の医療は日々行われている。これに反論できる人はひとりも居ないはず。

これだけ書かれているこのHPに反証できるのなら、それからホメオパシーとやらも検討段階に入ってみてもよろしい。

ホメオパシーなど全然未体験ですが、それよりももっと根本的にこの現代医療がいかに凄まじいか、よく読んでから書いて貰いたいものだ。

言い分があるか? 
おそらく無いだろう、だから、投稿しても反論がほとんど無い。
ここの記事にはどんどん書き込むくせに。

私はホメオパシーと現代医学が相容れる要素は何パーセントも無いと思っている。
だから、本質的にはこの投稿の題名には不賛成なのだ。

しかし、コメント読んでみるとなんて図々しい輩が書いていることか!
くり返して言うが、ここの反証を出来るものは居ないだろう。
http://hon42.com/iryou/index.html

ここを無視して「現代医学に反するから間違っている」などという論理を振りかざすなど愚の骨頂だ。
ここの投稿記事を書いた人があくまでも真面目で真剣に柔らかに対応しているからといって、書く内容にもほどがある。
読んでいて軽蔑する。

さて、明日には貴方が病気になって体験するかも知れない。
その時によく自分の書いた文を思い返してみることだ。


290. 2010年12月28日 19:31:11: oFgrExWGak
>http://hon42.com/iryou/index.html

言葉の下痢状態+構成滅茶苦茶な文章になにをコメントしろと?
せめて4,000文字位に要約してくれよ、お前が。


291. 2010年12月28日 19:36:07: oFgrExWGak
>http://hon42.com/iryou/index.html

ついでにホメオパシーと何か関係あるか立証してからにしといてくれ。
そうでなければ只の矛先逸らしの一言で終わるな。


292. 2010年12月28日 20:49:55: Q18V912dGw
>>289
動画、漫画、ゲロ写真、オカルト、都市伝説に何を反論しろってか?

バカバカしい、時間の無駄ってもんだ。


293. takishi 2010年12月28日 21:38:09: HZIttU9ZwxGO. : dJsuXFv78U
えいちゃんさんの
>>282に対する返答待ち中なので、大人しくしておくべきかもしれませんが・・・


本筋と関係ないコメントで恐縮ですが、少しは皆様のためになるかもしれません。
288,289の人が貼ったリンク先のサイトを見ると、最初の方に断り書きがあります。
引用しておきますので、クリックしたい方は事前にその内容を確認しておくとよいかもしれません。

----------------------<引用開始>----------------------
医猟地獄の犠牲になるな!(仮称)は現在、開設準備中のWEBサイトです。準備中のため製作途中のページやリンク切れ、誤植等など使い勝手の悪い部分などの不備が多数存在しますが、いち早く知らせる目的で準備段階でそのまま出しております。
内容のページ移動も頻繁にしていますので、URLは変わる可能性があります。
現在、使い勝手の悪さは認識しておりますが、それを逐一改善する手間の余裕がありません。そこのところは我慢して閲覧をお願いいたします。

以上のことを理解の上でサイトを観覧してください。
----------------------<引用終了>----------------------

ちなみに私は「以上のことを理解」する程我慢強くなく、「サイトを観覧」しない事を選択しました。
我慢強く読み進められたであろう290-292さんに敬意を表します。


283. 〔89ですが〕さん、了解しました。
なお、282の「2人とも待機中」は現在も変わらずという認識です。解除時には教えてください。


294. 2010年12月28日 23:04:59: IJTn8morig
> 貴方がたも、若いころから偽善科学者の唱える3大宇宙論などに騙されて、脳をやられてしまった
大衆と同類なのでしょうか?

こりゃ真性の馬鹿だな。放っておくしかない。医者だろうが何だろうが・・


295. えいちゃん 2010年12月29日 12:57:49: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
289さんへ

川竹さんや船瀬さんはよく存じていますし、ドクターではありませんが2人とも御立派な人格者で、信頼できる方です。
(もっとも医者の立場として、カルテの保全など医学的なエビデンスをもう少し明確にされた方がいいと、彼らには進言させてもらっています。)
彼らとは一緒に癌の自助療法の推進運動をしておりますので、よろしければご紹介いたしますよ。

皆さんも(特に担癌患者さんを家族に抱えておられる方は)ネット情報だけでなく、著書を取り寄せて読みあさり、ウェラー・ザン・ウェル学会等に行かれて、どんどん生き証人のライヴの情報や彼らオピニオン・リーダーの「生き様」を参考にされるといいと思います。

近藤先生には、お会いしたことがありませんが大方の著書は読んでおります。客観的な癌治療の捉え方は素晴らしいと思いますが、なぜか放射線治療だけを極端に擁護されている感じす。やはり専門分野に囚われてしまうのは、ある役割を担わされている宿命なのでしょう。

>これだけ書かれているこのHPに反証できるのなら、それからホメオパシーとやらも検討段階に入ってみてもよろしい。

貴方が、医療問題の現場にどれほど関わっておられるかは存じませんが、これらの問題にネットの中だけで不満を募らせて中途半端に反証しても、単なる遠吠えにしか聞こえません。
ひとつでも、自分の出来る範囲での医療改革をなされたらいいと思います。

これら医療過誤などの問題解決や養生や代替医療の導入が先でも、ホメオパシーから入っていかれても、どちらが先でもいいと思います。
要は自分に合ったものはすぐ取り入れれて、合わなければやめるだけです。

危ない医療には関わらないこと、訴えるより先に、医療に違和感や疑問を感じたら主治医に内緒ででも、こっそり病院から逃げ出す勇気も必要です。

食養生や健康な住環境を心掛け、無理な仕事や生活・憎しみなどのストレスを減らすことが、健康への第一歩です。


296. えいちゃん 2010年12月29日 16:42:58: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
294さんへ

>こりゃ真性の馬鹿だな。放っておくしかない。医者だろうが何だろうが・・

貴方自身が、賢いことを実証されるには、3つのトンデモ宇宙論のうちの一つでも実証されることです。

相対性理論の捏造が発覚し、百四十億年よりはるか以前に誕生した恒星が次々とみつかり、ブラックホールにいたってはホーキングさんが自らの誤りを認められる始末です。

貴方はそれでも一生を懸けてまで、御自分の頭の中だけでこれらの証明をなさるおつもりなのでしょうか。


297. 2010年12月29日 17:27:33: Q18V912dGw
3大宇宙論宇宙論(287)なんて言ってる所で、お里が知れるね(爆)

>>こりゃ真性の馬鹿だな。放っておくしかない。医者だろうが何だろうが・・
>貴方自身が、賢いことを実証されるには、3つのトンデモ宇宙論のうちの一つでも実証されることです。

えいちゃんが賢いことを実証するには、3つの宇宙論のうちの一つでも、誤っていることを実証することだよ。

他人の意見を鵜呑みにした受売りでなく、自分で理論的にね(笑)

ところで、「偽善科学者」(287)って?(爆)


298. 2010年12月29日 18:04:28: jqBmVNxGVg
ところで、「ランセットの呪縛」(282)って?答えられなくて逃げてんの?自分の言葉の説明もできないの?

299. 2010年12月29日 18:15:07: OEridJbRpH
〔89ですが〕

>288-289
つまらん。本気で加わりたいならやり直せ。


262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
 よかったでちゅねー。」

レメディ利権というクダラナイ目的のために、誤った知識による批判のための批判が
うっかり広まったりしないよう、ツッコミ入れときましょうかね。

>相対性理論の捏造が発覚し
相対性理論(一般も特殊も)を理解できない人が捏造だの嘘だの言ってるようですよ。
捏造と言われる根拠を列記してみてくださいな?
ちなみに自分は説明する気はありませんので。
捏造だと言われるのなら、えいちゃん さんが説明しましょうね。

>百四十億年よりはるか以前に誕生した恒星が次々とみつかり
みつかってないですよ。何しろ恒星単体では見えないですから。
球状星団の年齢が、ビッグバン(えいちゃんさん的には、ビッグバーン)の推計年代より
古く見積もられたことについては、その後、不足していた与条件を加えたシュミレーションにより
20世紀内で訂正済みです。>207での「百匹目の猿」同様とっくに訂正されている話なのです。
もっとも「百匹目の猿」は、それこそ捏造だったわけですが。

>ブラックホールにいたってはホーキングさんが自らの誤りを認められる始末です。
あれは、ブラックホールが無いって意味ではありません。
ブラックホールの有り様を訂正するものです。
いつまでも、誤りを認めないホメオパスや、目先を変えることで誤魔化すことに汲々し
未だに「百匹目の猿」を持ち出すような、えいちゃん さんとは違って、
自身の誤りを認め説明することは素晴らしいことだと思いますがね。

これら理論にも、不思議な部分はありますが、現状ではそれがもっとも適合していると
考えられることから、現在においても定説とされているのです。


さて、
えいちゃん さんへの問:
>まず不純物の概念をはっきりさせましょう。
いつまでも、引きこもっておらずに、はっきりさせてください。


300. 2010年12月29日 18:36:31: OEridJbRpH
〔89ですが〕

298さん
>。ヨランセットの呪縛」(282)
これは
「219. えいちゃん 2010年11月17日 19:12:16: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk」
から、の話です。
ランセット自体はもっと前から出ていますが。

参考に流れだけ書いときます。
@日本ホメオパシー医学会がHPにある文書において「ホメオパシーは有効である」とした論文の中に、
 ランセット掲載のものが入っていた。
Aえいちゃん さんが自信満々で、日本ホメオパシー医学会のHPの文書を紹介した。
Bところが、このランセット掲載のものの結論は「ホメオパシーはプラセボだよ」だとツッコミをいれられた。
Cなぜか、日本ホメオパシー医学会のHP内文書及びランセット掲載のもののの正誤には言及せず、
 ランセットを権威主義の象徴(「ランセットの呪縛」)であるかのように主張し始めた。
Dtakishiさんが、えいちゃん さんのいう「ランセットの呪縛」の意味を訊ねている。

えいちゃん さんは一向に説明する気はないようですが。


301. 2010年12月29日 19:19:42: jqBmVNxGVg
>>300 まとめ感謝。なるほど了解。
そりゃ答えられんわけだ。タイトルに関係ないどうでもいい話ばかりだと思ったけど、都合悪い事は答えずに逃げまわってるわけね。
「自身の誤りを認め説明することは素晴らしいことだと思いますがね。」には同感。いい事言うね。誤解を恐れず言えば、科学は間違えるものだよね。間違えながら間違いを正して進歩する。
えてしてこういうインチキ科学もどきやっている人は自説の誤りを認める事ないからね。こういう場でも、核心に迫られると詭弁、強弁、ごまかし、逃避。真正面から答えると誤りを認める事になるからしかたないといえばしかたないが、答えられないのは自説が何かおかしいからだ、と思い至らないのだろうか。つくづく不思議だ。

302. 2010年12月29日 20:16:09: Q18V912dGw
>誤解を恐れず言えば、科学は間違えるものだよね。間違えながら間違いを正して進歩する。

そうだね。科学は「現在の知見」に基づいて「事象を(可能な限り)矛盾なく説明」しようとするものだから、「新たな知見」が得られれば躊躇無く訂正される。
決して「絶対」とか「正しい」なんて言わない。

いつまでも「根拠の無い確信」にすがっているのは似非科学。

えいちゃんは、川竹文夫や船瀬俊介と知合いか・・・「類は友を呼ぶ」って本当だね(笑)


303. 2010年12月29日 23:13:02: 74yItQHoS2
>>289

こんな連中相手にどうでもいいんですが、やはり「全部読む」はずもなく、ちょっと覗いて見ただけで終わり。読むわけ無い、いやほとんど読めないのです。
だから反論など出来るわけがない。真実を知ると頭が痛くなるのでしょう。
そんな事は承知して書いているのです。
あそこは反証など出来ないほど大量の証拠を集めているからです。

そこで、なぜここの「えいちゃん」氏がいつまでも付きまとわれるのか?
それはあまりにも真面目で下らない書き込みにまで公平に答えようとしているからです。
しかし、そういう輩はつけあがるだけです。

世の中、真面目で柔らかな人に対しては凄み、手強く怖い相手にはすごすごと引き下がるという卑劣な人間が現実に居るのだから、その相手に大して普通の感覚で相手をしていたんじゃいつまでもつけ込まれるだけのこと。
中には小遣い貰ってやっている輩も居るくらいですから、コメント読んでいれば、まともかそうでないかは第三者が読むとよく分かります。
攻撃性丸出し。それと本質には決して入らない、的を必ず外している。関係ない事で揚げ足取りを狙う。

紹介したHPの主はその点をきちんとハッキリさせています。

ヤクザな相手には徹底的に攻撃するという証拠を揃えてからやるという・・
まあ、読んで見てください。
ヤクザな奴は読まないでしょうから、こんなのをいつまでも相手していても時間の無駄じゃあ無いでしょうか?
それとも、コメント数の新記録を立てるつもりなら、大変失礼しましたということになりますが。

あまりにも膨大過ぎる・・・これは当たっている。では、
これくらいは読めるだろう! これ読んでから反論(じゃないな、反証だ)してみろ!(来年確かめに来るから)
http://hon42.com/iryou/br201012.html
12月19日の日記より

●なぜ攻撃的に書く必要があったのか
なぜ攻撃的に書く必要があったのかということを書いておかなければなりません。例えば、今村光一さん、それから、つぶされた断食道場の加藤さん、最近では、Y 教授。それから潰されては無いけれどもパッとしなかった千島学説。
その他、ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”に書いてあるように民間療法で逮捕された例は膨大にあります。
最近ではホメオパシー騒動がありました。
これらの人々はなぜ認められなかったり、つぶされたり、殺されたり、悪者として汚名を着せられたまま潰されていったのか、普及しないのか?ということです。私はそういう過去の事例を研究した結果、それらに共通しているのは攻撃性がないからであると判断しました。その結果、今のようなやり方を選んだわけです。
私が分析した結果これらの人々というのは結局、全部の例にいえることは、攻撃性がないからその弱点につけ込まれて攻め込まれては、つぶされわけです。
例えばいろいろ例はありますが、・・(以下は直接HPへ)


304. 2010年12月29日 23:19:45: 74yItQHoS2
>>303
追記 直接リンク
●なぜ攻撃的に書く必要があったのか
http://hon42.com/iryou/br201012.html#jqTOC_link76
●攻撃しない者は潰される
http://hon42.com/iryou/br201012.html#jqTOC_link112

305. えいちゃん 2010年12月30日 10:47:10: 3nXmY9rECRG2s : 5q7B4Gi2uM
今村光一さんには御生前に「ゲルソン療法」について教わったたことがあります。
創始者マックス・ゲルソンのお孫さんとは夏にお会いしました。

Y 教授には彼のクリニックで実際の治療を教わり、以前在籍されておられた大学の実験施設をみせてもらったことはあります。

千島学説(赤血球から正常細胞や癌細胞の分化)については、知人のドクターが顕微鏡で同説を確認しているようですが、私は実際に覗いて確認してはいません。

これらのそれぞれの説や養生、治療法を全面的に支持しているわけではありませんが、ひとつの養生や癌治療においても、効く人と効かない人は西洋医学同様存在するわけです。

抗癌剤は一時的に劇的な効果をみせるだけで逆に死期を早めることもあります。万人を根治する抗癌剤は存在しませんし、今後も永久に造り出せないでしょう。
まずは「癌は必然的に自分自身がつくったもの」と気付くことが、治療の第一歩です。

どんな特殊な治療法でも、やらないうちから大衆に迎合して批判することは簡単ですが危険なことです。医者の言うままの標準治療をうけるだけでは、真のサバイバ―にはなれません。自分の体には自己責任をもつことです。
最初の治療や養生を試してみて効かなかったら、だまって次の養生や治療に向かう勇気が大切です。

冒頭に挙げた人たちは、それぞれの分野での孤高の先駆者であり、一人間としても尊敬しています。
一方、実験も実証もしないでランセットなどのひとつの文献や宇宙科学雑誌の虜になって、定説のように信じ込んで自分で行動しない方々が、ここにもおられるようですね。

間違いをおそれず、ひとのために、自分の得意分野で行動をおこすことです。


306. 2010年12月30日 12:13:31: jqBmVNxGVg
>>282の「ランセットの呪縛」に答えてやれよ。>>293でも待ってるだろ。質問者が紳士的な態度で丁寧に(わざわざ選択肢まで用意せんでもいいだろ)訊ねてるのに、都合悪いから答えずに放置して逃げるのか?それがあんたの言うすり合わせか?

307. 2010年12月30日 17:36:49: 6N7m2kU3OU
〔89ですが〕

どうやら、ttp://hon42.com/iryou/index.htmlの関連は
自分の投稿が全く相手にされないのに対し、
この投稿はコメントが伸びることに業を煮やした
寅蔵さんのもののようですね。

寅蔵さんには、相手方サイトの管理人に、
・人に読ませるつもりで書いているのなら、きちんと整理して書かないと誰も読まない。
・ストレートな表現と嘯いているが、適当に挿入された画像は邪魔物でしかない。
ということを、お伝え願いましょうかね。

この人のサイトが読まれない理由は、残酷な表現がどうのではなく、
単に、資料?や内容が整理されていない上、
陰謀論混ぜてくる文章だから悪ふざけにしかみえないところにあると思いますよ。

そもそも寅蔵さんも、過去に何回か紹介されてはいるものの、自身ですら全部読んでないようですし。
ショッキングな見出しだけ見て「これはいい」で紹介しているだけでしょ?
全文読んだ上での「この内容についてはこうだ」ということを総括した投稿をした上で
他人の批評を仰いでくださいな。

全文コピペで総括した"つもり"なら、管理人さんへの負担と自分の手間を気にしなければ誰でもできますよ。


308. 2010年12月30日 17:48:43: 6N7m2kU3OU
〔89ですが〕

262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
 よかったでちゅねー。」

さて、
>>305
>「一方、実験も実証もしないでランセットなどのひとつの文献や」
実験も実証もしないで有効だと喜んで載せたのは日本ホメオパシー医学会ですよ。

>「宇宙科学雑誌の虜になって、定説のように信じ込んで」
定説ですよ。
定説は一般に確定的と見られているものではあるものの、確定されたものではありません。
敢えて書くなら1+1=2は定説とはいいません。

さて、
えいちゃん さんへの問:
>まず不純物の概念をはっきりさせましょう。
あなたの得意分野なのですから、はっきりさせてください。


309. えいちゃん 2010年12月30日 23:51:32: 3nXmY9rECRG2s : 5q7B4Gi2uM
308さんは、いったいいつまで駄々をこねておられるのでしょうか。

最初に不純物云々を言いだされたのは、何方でしょうか。
御自分でさえ、何が解からないのか整理して表現できないし、おそらく参考文献も読まないし、製造法も問い合わせされていないから、いつまでたってもお勉強が前に進まないで取り残されるのでしょう。

無学を他人のせいにして反論に終始され、この4カ月なにをされていたのでしょうか。
あなたはお薬や食品を前にしても、いちいち「不純物が〜」と悩んで、口に入れるのを躊躇されておられるのでしょうか?
(私自身はテーブルや床に落ちた食べ物でも平気で食べますし、西洋薬は指でつまんで口にいれますが、もちろんホメオパシーのレメディは、手で触れず容器から直接口に入れています。)

どうしても口にいれられないなら、「そんなに嫌なら無理をするのはおやめなさい。」というだけです。
自分の知らない新しいことを学ぶ興味がないのなら、同じ質問ばかり執拗に繰り返すのはおやめなさい。


ホメオパシーのことはまだ御存じないようですから、あなた自身が何がわからないのか、何が気になっているのか、「不純物と私」という題でもいいですから、御自分の知っている身近な例で、まず頭を整理してみましょう。


310. 2010年12月31日 00:20:57: 1pF1pVEkOg
寅蔵さんの投稿から、紹介で、初めて、この投稿に来たが、なんとまあ、長いねえ。

信じられない! 最初から読むのに疲れた。
12月31日の午前0時過ぎ(爆笑)。


 えいちゃん氏へ、回答です。

 病気の人が全体のバランスを失ったから、発汗等の症状を示したのです。


311. 2010年12月31日 00:23:41: 1pF1pVEkOg
追記もう一発。スレ読むのに、二時間半やで(苦笑)。

312. 2010年12月31日 01:33:20: jqBmVNxGVg
>>310>>311
いいところに来た。スレ読んだばかりだったら、ちょっと聞いてみたい。
>>306でも書いたけど、>>282の「ランセットの呪縛」の質問(takishi氏: dJsuXFv78U )をえいちゃん氏がガン無視してるの、なんでだと思う?
>>300のとおり、論文のウソ紹介がバレて逃亡中の線で間違いないと思うけど、他の見方ある?

313. 2010年12月31日 02:56:43: ChZqdIvYlE
>>312よ、今日は31日の朝や。もう一杯入っとる。

神戸も、寒い、雪かも。

えいちゃんは、コメントに出来る限り、応答しているやないか。

普通は、無視されるで。

もう、酔っぱらいです。

明日、言うコメント読んで見てみるわ。ゴメンな、またな。

阿修羅は、おもろいやろ。



314. 2010年12月31日 03:02:46: ChZqdIvYlE
追記、>>312へ、

俺の、ID、何故か、変化するんや。

まあ、今夜は、飲んで、明日、ゆっくり起きるわ。


315. 2010年12月31日 03:26:32: ChZqdIvYlE
そうそう、追記や、

意見は色いろあると、思うけど、

医者は、患者さんが、治ってくれたら、嬉しいんやで。

無条件で。

まあ、金儲けの医者もいるけどね。


 患者さんから、先生、本当に、ありがとう、

と、言われたら、そりゃあ、うれしいで。


 上辺の、うれしいは、見抜けるデ。


 経験やな。



316. 2010年12月31日 10:18:47: jqBmVNxGVg
>>313->>315 すまんな。いい気分で飲んでるところに無粋なコメントして。手間かけて申し訳ない。
それまで>>241には>>242で、>>252には>>256で(答え方ヒドイが)答えるが、その流れ汲んだ>>282だけガン無視やんか。>>306で指摘してもガン無視。
ちゃんと論文読んであれだけ丁寧に訊ねてきてて奴が一番すりあわせ的な事してる思う。(B)の可能性をつぶしたいんやろけど、間違った総括するかもしれんから確認したい言うてもそこまできっちりせんでもええやろ思う位。それを放置って(俺は否定派やけど)肯定派否定派関係なくヒドイ思うわけ。
自分の言の意味確認するのに4択にまでしてもろて「(A)だ」「(B)だ」で済むのを答えん理由があるか?
俺は、(A)だがウソ紹介を認める事になるから答えず逃げてると思うわけよ。どう見ても誤読には思えんが万が一(B)なら、誤読を指摘してやるのがホメオパシーのためにも質問者のためにもなるだろ。

317. 2010年12月31日 11:49:26: jqBmVNxGVg
あ、抜けとった。>>245にも>>246で返事しとるな。論文についての質問は極めて真っ当やのにスルーして答えとらんけど。体調を心配するのもええが、聞かれたこと答えてやった方が質問者はうれしいはずやで。
>>256で「もちろん考察や解釈はそれぞれ自由ですので、あえて自説を強要は致しません。」とか言うとるから、何か説があるんやろ。だったら後出しせんと>>246の時点で教えてやれよ。で、結局その説が何かはどこにも書いとらんし。自説はあるけどヒ・ミ・ツ、ですり合わせになるんか?何がしたいんかようわからん。

318. 2010年12月31日 12:06:46: t3QCmUjZsY
これはこれは

自分の投稿に、 さん付けでコメントするという輝かしい実績を残した
自作自演王めむめむさんまで来られましたか。


いや全く
類は友を呼ぶとはこのことですな。


319. 2010年12月31日 12:32:58: jqBmVNxGVg
追記追記で申し訳ない。>>245の質問は>>249で取り消ししとるから、そこも考慮せんとフェアやないかもな。まあ、取り消しは>>246より後やけど。

320. 2010年12月31日 18:42:13: GjK8uwPfYg
〔89ですが〕
262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
 よかったでちゅねー。」

>あなたはお薬や食品を前にしても、いちいち「不純物が〜」と悩んで、
>口に入れるのを躊躇されておられるのでしょうか?
>(私自身はテーブルや床に落ちた食べ物でも平気で食べますし、西洋薬は指でつまんで口にいれますが、
>もちろんホメオパシーのレメディは、手で触れず容器から直接口に入れています。)
その曲解はいい加減飽きたのですが。

>自分の知らない新しいことを学ぶ興味がないのなら、同じ質問ばかり執拗に繰り返すのはおやめなさい。
そういう言葉は、質問にまともに答えてからにしてくださいな。

ほぼ3ヶ月前の91の時点で私は、こう書きました。
「91. 2010年10月01日 22:22:42: 0g8X1P5TTI
 >もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。
 では、具体的にどうやるのでしょうか?
 超純水は使われるのでしょうか?」
これで言葉の意味が理解できない人以外には、えいちゃん さんの言ってることが、
いかに内容を曲解した結果であるかがわかると思いますが。
これで3ヶ月逃げっぱなしなんですよ。えいちゃん さんは。

こちらは、
希釈段階で不純物が入ったレメディは何の意味があるのか?と93、96で書いているのですがね。
さらに自分より早く92さんが書いてもいるわけですが。


3ヶ月曲解し続ける、えいちゃん さんに改めて問いましょう。

Q:レメディの希釈段階で不純物は混ざってもよいのですか?


321. 2010年12月31日 22:10:06: crgxJBXXkw
>>。ヨ91. 2010年10月01日 22:22:42: 0g8X1P5TTI
 >もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。
 では、具体的にどうやるのでしょうか?
 超純水は使われるのでしょうか?」<<

1,現代技術では、完全超純粋水は、ないのです。これは、以前のコメント者が述  べられた通り。

2,蒸留水か、所謂超純粋水で、希釈自体は、OKです。
  医療、精密工業の現状では、これ以上のものは、ない。

3,しかし、完全に厳密に言えば、ミクロのレヴェルでは、不純物は含まれます。
  仕方のない事です。


  えいちゃん氏が言っている、

 もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。

  と云うのは、

不純物が含まれていないと、現代では見做される蒸留水、純粋水の事。

4,しかし、希釈すればするほど、元の分子、原子が無いほどなのに、

  (もちろん、アボガドロの法則で、計算はできる)

  何故か、ホメオパシーの効果がでる、治療効果がでるのは、

   不思議です。

5,ホメオパシーの統計上の薬理効果は、証明されていない、と云う。


6,しかし、世の中、すべて何でも科学で証明出来る、とも言えない。

  反対に、知らない、証明出来ていないほうが、多いのでは。

7,ある人には、効果があるが、他の人には、効果はない、と云うのは、

   ありえる。 人生経験で理解できますよ。

8,いずれにせよ、研究者は、探求、研究をすべきだ。

  人類は、人間自体すら、知らない事のほうが、多い。


9,医学的に疾病、病気と診断できなくても、患者に病識がなくても、

  肉体、感情、精神のバランスを崩したら、調子は悪くなるものだ。


  このバランスを取り戻すためには、現代西洋医学のみならず、
  多種多様な方法は、存在している。


10,結論、ホメオパシーが、有効性を医学的に証明できなくとも、

   排除すべきでは、ないはずだ。

    えいちゃん氏が言うように、   

   もちろん、西洋医学、東洋医学も尊重して。

    まだまだ、人類は、未知、知らないのだ。

  


322. 2010年12月31日 22:19:07: crgxJBXXkw
追記もう一発。

>>321は、酔いの覚めた、昨日の、おっさんでした(爆笑)。


323. 2010年12月31日 22:26:04: crgxJBXXkw
そうそう、忘れとった、もう一発追記、

 エネルギーとは、振動なのです!

良いエネルギーもあれば、悪いエネルギーもある。

 良いエネルギーを注入、受け入れれば、体は良くなりますよ。

 反対に、悪いエネルギーだと、体は、徐々に悪くなる。


324. 2010年12月31日 23:02:06: Q18V912dGw
>>321-323
>えいちゃん氏が言っている、
>もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。と云うのは、
>不純物が含まれていないと、現代では見做される蒸留水、純粋水の事。
えいちゃんは、何も言っていない。君はえいちゃんの代理人か?

>。ハもちろん、アボガドロの法則で、計算はできる)
アボガドロの法則とは、同一圧力、同一温度、同一体積のすべての種類の気体には同じ数の分子が含まれるという法則である。
レメディーとは何の関係も無い。

>しかし、世の中、すべて何でも科学で証明出来る、とも言えない。
医薬の効果は統計で説明される。

>ある人には、効果があるが、他の人には、効果はない、と云うのは、ありえる。
当たり前だ、誰も医薬に100%の効果を期待も保障もしていない。
レメディーはプラセボ以上の効果は無い。

>結論、ホメオパシーが、有効性を医学的に証明できなくとも、排除すべきでは、ないはずだ。
インチキは排除されるべき。

>エネルギーとは、振動なのです!
わけわかんねぇ。

>良いエネルギーもあれば、悪いエネルギーもある。
エネルギーにそんな属性はない。

>良いエネルギーを注入、受け入れれば、体は良くなりますよ。
意味不明。

#もう一度、酔っ払っておいで。まだ正月ぢゃないぞ。


325. 2011年1月01日 01:02:03: sjU0YW56yg
>>324へ、形而上学を学んでから言え。バカが!

326. 2011年1月01日 01:06:52: sjU0YW56yg
>>324

オツムが弱すぎるね。

何十年研究している者と初心者では、話しにならないね(爆笑)。

学位、博士号を取ってから、言いなさい、アホが(爆笑)。


327. 2011年1月01日 01:09:04: sjU0YW56yg
追記、教授になってから、言いなさいね!

328. 2011年1月01日 01:20:05: sjU0YW56yg
>>324へ、


真の学問とは、偏見なく、あらゆる可能性を視野に、オツムの柔らかい視点で、

研究するものなのだ。

 凝り固まった、排斥する視点では、如何なる成果も上げられない。

 未知の世界を研究、探求するには、過去の学説に囚われない、

 地図のない航路にでるような、ものなのだ。

 不可視の世界を含めて研究するには、現代科学を超える知能が必要なのだ。


まあ、アホと、バカに、言っても、しゃあないなあ(爆笑)。

 研究分野は違っても、真の学者の立ち位置は、同じなのだ。

  バカが!


329. 2011年1月01日 01:32:42: sjU0YW56yg
量子力学の限界は、観測者の意志が、実験結果に影響を与える事が、問題なのだ。

では、何故、観測者の希望的観察が、結果に影響を与えるのか、

その科学的根拠を科学的に証明できた学者は、世界には、誰もいないのだ。

 故に、研究者たちは、ここで立ち止まり、前には進めないのだ。

しかし、真の探求者の学者は、証明はできないが、

体験で、その理由を知っているのだ。


 アホは、見ても、聞いても、わかんな〜〜〜〜い、と言って放棄するのだ。

科学で、なんでも、証明できると、思っているうちは、

 大したことない(爆笑)。

最先端の医学部、理論物理学の教授でも、オツムが硬いからね(苦笑)。


330. 2011年1月01日 02:21:17: sjU0YW56yg
アホの奴に、もう一発追記。

 オペラ歌手が、ある高振動の帯域で、ワイングラスを割ることが出来る。

これは、共振作用なのだ。声のエネルギー、振動が、力学的作用の結果起こるのだ。

 さて、共振した場合、有効性が、
 その患者に有用な方向に作用するかは、どうかは、ケースバイケースなのだ。

 逆も真なり。悪用も出来るのだ。


 肉眼や電子顕微鏡でも不可視の電子、その電子そのものを、見た学者はいない。

 現状の観測機器では、そのものは、見えないのだ。

 電子や素粒子の痕跡を、検証出来るだけなのだ。

 素粒子そのものを、見た者は、いないのだ。


では、その素粒子を、もっと細かくしたら、もっと小さな素粒子の存在を予測できるのだ。


ホメオパシーの効果が、

どの素粒子、電子、原子等の振動レベルで起こっているかは、

 証明されては、いないが、否定はできないのだ。

 人間は、振動の集積物なのだ。この深い意味を理解して、

初めて、治療とは、何であるかに、到達するのだ。


 お前のような、アホには、100000000万ねんぐらい、

   理解は、出来ないのだ(爆笑)。

 糞して、寝ろ、バカが!


331. 2011年1月01日 11:36:49: jqBmVNxGVg
>>321->>323 おお、こないだの酔っ払いのおっさんか。よく寝れたか?>>312だ。ちょいちょいID変わるんやな。
コメント読んでみる言うから、>>316>>317>>319で、どの辺読んだら追えるかわかるようにしといた。覚えとるか?
「今読んどるから急かすな」でも「読むわけない真に受けてアホやの」でも「忘れとったこれから読むわ」でもええから反応してくれんとこっちも浮かばれん。主が「すり合わせが大切」とか言うとるから形だけでもそれっぽくしてやらんか。あんたも「読んだけど都合悪いから逃げとるんやないか」とか痛くもない腹探られんのも気分悪いやろ。

332. 2011年1月01日 11:47:40: jqBmVNxGVg
>>325->>330
スレ主が「価値観のすり合わせが大切」とか言うとるんやから「あんたみたいなアホには理解できん」言うてしもたらお終いで、このスレとスレ主自体の全否定になるんやないのか?スレ主はどうやったら理解してもらえるのか考えよう、みたいな建設的な方向で話したいからこそスレ立てたんやと思うし。あんたがどう思おうが勝手やけどスレ主はええ顔せんような気がするし下手したら出て行け言われると思うで。

333. 2011年1月01日 12:54:30: Q18V912dGw
>>325-330

>形而上学を学んでから言え。バカが!
はぁ〜?

>しかし、真の探求者の学者は、証明はできないが、体験で、その理由を知っているのだ。
それを世間では「妄想」って言うんだ(笑)

>オペラ歌手が、ある高振動の帯域で、ワイングラスを割ることが出来る。
>これは、共振作用なのだ。声のエネルギー、振動が、力学的作用の結果起こるのだ。
量子論の波動と音波の共鳴を同じと思っているヨッパライさん(爆)
勉強して出直せ。
酒の上の話なら見逃せるが(笑)

#まさか、えいちゃん本人ぢゃないだろうな。


334. えいちゃん 2011年1月02日 15:57:41: 3nXmY9rECRG2s : 5q7B4Gi2uM
「ランセットの呪縛」については、上に何度も書きましたが・・・。
考察においても、一意見を真理や真実だと勘違いされないよう注意しましょう。
国内外でも、否定派の多くはホメオパシー未体験者です。肯定派に変わるのは体験された後です。
また論文においても基礎実験のエビデンスと、個々の異なる人間に対する臨床のエビデンスを混同しないようにしましょう。


320さんへ、

>その曲解はいい加減飽きたのですが。

専門書を読まない無学の上に、最初に御自分の意見さえ述べておられない。
あなたが「私の勝手な自説ではこう思うが、私の自説を曲解しておられる。」とでもおっしゃられるなら、まだわかりますが。

ホメオパシーさえも理解されてもいないのですから、その専門の臨床医に向かって「曲解」というレベルには、まだまだ達しておられないと思いますよ。

希釈工程で、超純水(Type U)を使っていることもすでにお話しましたよね。

>希釈段階で不純物が入ったレメディは何の意味があるのか。

御自分で確かめたわけでもないのに、勝手な妄想を断定されるのもいかがなものでしょうか。
あなたはおそらく、ラボでのリサーチや職業として薬の製造に携われた御経験がないから、メディスンやレメディ製造工程やその環境基準が理解できないのでしょう。だから、ラボを尋ねてみなさいと、何度も勧めたのですよ。

実際に日本の西洋薬のファーマシーの製造工場でもいいですから御見学されるか、お知り合いの製薬会社の方にでも同じ質問をしてみられたらいかがでしょうか?

まずその前に、なぜあなたは経験や学のある人の意見を聞いたり、本を読んで学ぼうとされないのでしょうか?
新年からでも、変わってくださいね。



335. 2011年1月03日 00:13:26: F1Bh6i3gxc
〔89ですが〕
262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
 よかったでちゅねー。」

>「ランセットの呪縛」については、上に何度も書きましたが・・・。(以下略)
問題なのは、日本ホメオパシー医学会が否定的論文を、いつまでも
ホメオパシーを有効とするものに分類しているところなんですがね。

http://www.jpsh.jp/m_pdf/world10.12.15.pdf
4) 2005 年 Lancet (Vol 366 August 27, 2005)に、過去40 年間の論文を精査した結果、
ホメオパシーはプラセーボより効果がみられ、人、動物の病気の治療に西洋医学と
同等の効果を持つという研究結果を示す草案を掲載した。

http://www.jpsh.jp/m_pdf/ebm10.9.20.pdf
Shang A, et al. Are the clinical effects of homeopathy placebo effects?
Comparative study of placebo-controlled trials of homeopathy and allopathy. The Lancet 366: 726-732, 2005.
↑『臨床家のためのホメオパシーノート(えいちゃん さん推薦)』においても
「ホメオパシーでは、現在まで数十のメタ分析が行われ、少数の論文を除いて、ホメオパシーの結果が
 ポジティブに出ています。(中略)他にもいくつか挙げておきますので、ご興味のある先生はご参照ください。」
 という項目の中に入っています。

本気で「ランセットの呪縛」などと言うなら、さっさと訂正すべきところですが、
未だに載せ続けるところを見ると「ランセットの呪縛」とやらを有効利用しようとしているのは
日本ホメオパシー医学会のほうですね。

※日本学術会議でもこの論文はホメオパシーに有効性がないとした論文として取り扱っています。

http://www.jda.or.jp/text/homeopathy.pdf


336. 2011年1月03日 00:14:08: F1Bh6i3gxc
〔89ですが〕
さて
今まで、散々、レメディ製造完了後の不純物(ちょっとした汚染)に拘っていたようですが
ようやく、レメディ製造段階の不純物に戻ってきました。

>希釈工程で、超純水(Type U)を使っていることもすでにお話しましたよね。
え〜と、この程度の回答が出てくるまでに2週間以上かかってましたね。
その間に、えいちゃん さんの根拠が「うちの子」だったりいろいろありましたねぇ。
※詳しくは91-163を参照

ところで、今回、回答を求めているのは、
Q:レメディの希釈段階で不純物は混ざってもよいのですか?
なのですが、その答えが、
「ホメオパシーさえも理解されてもいないのですから、その専門の臨床医に向かって「曲解」というレベルには、
 まだまだ達しておられないと思いますよ。
 希釈工程で、超純水(Type U)を使っていることもすでにお話しましたよね。」

超純水を使っているのか?と尋ねたら「(原材料の)抽出方法」を答えて
希釈段階で不純物が混ざってもよいのか?と尋ねたら「希釈工程で超純水を使っている」と答える。
一々、曲解し、まともに答えない人ですね。えいちゃん さんは。
質問に対する適切な回答能力に欠けているのでしょうか?

>「御自分で確かめたわけでもないのに、勝手な妄想を断定されるのもいかがなものでしょうか。
> あなたはおそらく、ラボでのリサーチや職業として薬の製造に携われた御経験がないから、
> メディスンやレメディ製造工程やその環境基準が理解できないのでしょう。
> だから、ラボを尋ねてみなさいと、何度も勧めたのですよ。」
無意味。えいちゃん さんの回答とは関係ないので。
というか、現代技術での超純水の限界は、上で私が説明してますが?
クリーンルームもFreemansのHPが素手で作業している時点で終わってます。 
多分わかってはいると思いますが、希釈段階での不純物に拘る理由は、
レメディの性質に直結するからですよ。


というわけで、再度問いましょう。
Q:レメディの希釈段階で不純物は混ざってもよいのですか?
回答は以下の三つで。
a.不純物は混ざってよい。
b.不純物は混ざってはならない。
c.現代技術で取り除けないレベルの不純物は混ざってもよい。


337. 2011年1月03日 08:35:42: Q18V912dGw
>>334

>希釈工程で、超純水(Type U)を使っていることもすでにお話しましたよね。
TypeUは「純水」ぢゃなかったっけ?
どこの規格だろう。教えてくれませんか。


338. えいちゃん 2011年1月04日 00:41:09: 3nXmY9rECRG2s : 5q7B4Gi2uM
>現代技術での超純水の限界は、上で私が説明してますが?クリーンルームもFreemansのHPが素手で作業している時点で終わってます。
>多分わかってはいると思いますが、希釈段階での不純物に拘る理由は、レメディの性質に直結するからですよ。

あなたは、やはり御自分の頭の中だけで解かった気になられているだけです。
中途半端に誤解されるよりは、お知り合いのラボを尋ねられて、クリーンベンチでの滅菌操作を御経験されることをお勧めします。

いつまでも超純水に拘泥するだけで、難水性の物質はアルコールや乳糖を使って希釈することも、まだ理解しておられないようですね。

仮に貴方のレメディをつくるとして、御自分の垢や汗やフケや唾液、体に飼っておられるウイルスや常在菌、腸内細菌は貴方にとって不純物ですか?
あなたはどこまで体をゴシゴシこすって滅菌したら気が済むのでしょうか?

水にこだわる前に、自己と非自己の概念を確認しましょう。



339. 2011年1月04日 10:47:01: Q18V912dGw
334. えいちゃん 2011年1月02日 15:57:41: 3nXmY9rECRG2s : 5q7B4Gi2uM
>希釈工程で、超純水(Type U)を使っていることもすでにお話しましたよね。

TypeUが「超純水」というのは、どこの組織が制定した規格なのですか?


338. えいちゃん 2011年1月04日 00:41:09: 3nXmY9rECRG2s : 5q7B4Gi2uM
>仮に貴方のレメディをつくるとして、御自分の垢や汗やフケや唾液、
>体に飼っておられるウイルスや常在菌、腸内細菌は貴方にとって不純物ですか?

なのに、

309. えいちゃん 2010年12月30日 23:51:32: 3nXmY9rECRG2s : 5q7B4Gi2uM
>私自身はテーブルや床に落ちた食べ物でも平気で食べますし、西洋薬は指でつまんで口にいれますが、
>もちろんホメオパシーのレメディは、手で触れず容器から直接口に入れています。

なのは、なぜでしょうか?


340. えいちゃん 2011年1月04日 18:35:55: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
FREEMAN社が希釈の際に使っている Type 2 ultra pure water はこちらのものです。
http://www.elgalabwater.com/water-quality-en.html

欧州各社のホメオパシーは、EUや各国の定める薬局法に従って製造されています。
しかし、ここではあまり製造工程の溶媒の純度ばかりに囚われないようにしましょう。


それ以下の問いについては、貴方もすぐに答えを聞こうとされないで、(正確さや正解を求めてはいません。個々考えが大切です。)まず簡単な自己紹介と研究スタンス、御自分のお考えを教えてください。


341. 2011年1月04日 21:50:04: Q18V912dGw
340. えいちゃん 2011年1月04日 18:35:55: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk

> FREEMAN社が希釈の際に使っている Type 2 ultra pure water はこちらのものです。
> ・・・(略)・・・
> しかし、ここではあまり製造工程の溶媒の純度ばかりに囚われないようにしましょう。

情報有難うございます。別に、純度に囚われているのではありませんが、
Type2は「ultra pure water」ではなく「High Quality」あるいは「purified」程度でしょう?
(でないと、Type1をどう呼んだらいいか困っちゃいますよね ^^;)

Type 2: Feed to ultra pure type 1 systems, feed to clinical analyzers,
electrochemistry, sample dilution, media preparation, radioimmunoassay


> それ以下の問いについては、貴方もすぐに答えを聞こうとされないで、
> (正確さや正解を求めてはいません。個々考えが大切です。)
> まず簡単な自己紹介と研究スタンス、御自分のお考えを教えてください。

以下の質問に答えて頂くのに、「自己紹介と研究スタンス、御自分のお考え」が必要でしょうか?


>仮に貴方のレメディをつくるとして、御自分の垢や汗やフケや唾液、
>体に飼っておられるウイルスや常在菌、腸内細菌は貴方にとって不純物ですか?
なのに、

>私自身はテーブルや床に落ちた食べ物でも平気で食べますし、西洋薬は指でつまんで口にいれますが、
>もちろんホメオパシーのレメディは、手で触れず容器から直接口に入れています。
なのは、なぜでしょうか?

慣習や伝統なのか、何か理由があるのか知りたいだけですが。


342. 2011年1月04日 23:06:27: rp4B3zs8ao
〔89ですが〕
262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
 よかったでちゅねー。」

>いつまでも超純水に拘泥するだけで、難水性の物質はアルコールや
>乳糖を使って希釈することも、まだ理解しておられないようですね。
また、矛先逸らしですか。もうちょっと自然に逸らさないと唐突すぎて簡単に見破られますよ。

超純水で希釈することと、アルコールや乳糖で希釈することは関連性がない、
というより、超純水ですら説明できないところに、アルコールや乳糖を持ち出すのは
矛先逸らし以外には考えられませんが。

ところで、乳糖の粉末のみで溶液にしないで希釈とか言っちゃうと、
森井啓二氏も「私の文章を否定するな!」と言いたくなるんじゃないでしょうかね?(笑)

>中途半端に誤解されるよりは、お知り合いのラボを尋ねられて、
>クリーンベンチでの滅菌操作を御経験されることをお勧めします。
不純物と滅菌の区別すらつきませんかね?えいちゃん さんは。
超純水に紫外線当てれば不純物が消えるとでも思っていますか、あなたは?

>仮に貴方のレメディをつくるとして、御自分の垢や汗やフケや唾液、
>体に飼っておられるウイルスや常在菌、腸内細菌は貴方にとって不純物ですか?
>あなたはどこまで体をゴシゴシこすって滅菌したら気が済むのでしょうか?
日本ホメオパシー医学会員の思考って、これが普通ですか?


というわけで、再度問いましょう。
Q:レメディの希釈段階で不純物は混ざってもよいのですか?
回答は以下の三つで。
a.不純物は混ざってよい。
b.不純物は混ざってはならない。
c.現代技術で取り除けないレベルの不純物は混ざってもよい。

あと、takishiさんの質問にも答えましょうね。自分の妄想に引きこもってばかりいないで。


343. 2011年1月04日 23:16:38: rp4B3zs8ao
>341さん
>>仮に貴方のレメディをつくるとして、御自分の垢や汗やフケや唾液、
>>体に飼っておられるウイルスや常在菌、腸内細菌は貴方にとって不純物ですか?
>なのに、
>>私自身はテーブルや床に落ちた食べ物でも平気で食べますし、西洋薬は指でつまんで口にいれますが、
>>もちろんホメオパシーのレメディは、手で触れず容器から直接口に入れています。
>なのは、なぜでしょうか?
>慣習や伝統なのか、何か理由があるのか知りたいだけですが。

明らかに、その場のノリで書いてますからねぇ。
こっちの回答も楽しみです。
まぁ予想としては『全く別の話を長々とする』でしょうかね。


344. えいちゃん 2011年1月05日 18:52:39: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
341さんへ

Type2はultra pure waterの範疇ですよ。

いきなり唐突に御質問されても、貴方が小学生なのか、研究者なのかによって、私が御答えする分野や理解度のレベルが、人によって多少変えますので。

匿名ブログであっても「私はこういうことを、今やっています。」ぐらいの自己紹介を頂けたら、お互いに相手のスタンスを理解しやすいと思いますが・・・。


342さんは、残念ながら滅菌や希釈について、まだまだ理解されておられない様です。

慌てて答えを求めようとせずに、先ずじっくり専門書をお読みになり、身近なラボに出向かれ滅菌操作やピペッテングの基礎を実際に学んでみることです。


>慣習や伝統なのか、何か理由があるのか知りたいだけですが。

343もホメオパシーとは関係なくてもいいですから、342さんの頭の整理の為にも、同じ問いに対する御自分の概念やお考えを教えてください。


345. 2011年1月05日 19:24:33: ZQ1NiHi2pI
>Type2はultra pure waterの範疇ですよ。

いや、訳してみろよ。
つか、自分で紹介したサイトの内容ぐらい読め。


346. 2011年1月05日 19:58:12: fFXyPZphjT
自分で翻訳するまでもなく
340のサイトを日本語表示すればすぐわかる嘘。
ウルトラ ピュア ウォーターだけで検索かけたんだろうねぇ……間抜けな。

347. 2011年1月05日 22:41:38: Q18V912dGw

344. えいちゃん 2011年1月05日 18:52:39: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk

> Type2はultra pure waterの範疇ですよ。
あっ、そんな標準規格を制定している団体があったのですか。知りませんでした。
調べてみたいので、その団体名か、サイトのURLを教えて頂けませんか?


> いきなり唐突に御質問されても、貴方が小学生なのか、研究者なのかによって、
> 私が御答えする分野や理解度のレベルが、人によって多少変えますので。
そうですか。ホメオパシーに関しては素人なので、小学生レベルで結構です。

> 西洋薬は指でつまんで口にいれますが、
> もちろんホメオパシーのレメディは、手で触れず容器から直接口に入れています。
なぜ、手で触れては(もちろん)、だめなのでしょうか?


348. 2011年1月05日 23:15:03: rqrFNJwzkQ
〔89ですが〕

262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。よかったでちゅねー。」


>342さんは、残念ながら滅菌や希釈について、まだまだ理解されておられない様です。
>慌てて答えを求めようとせずに、先ずじっくり専門書をお読みになり、
>身近なラボに出向かれ滅菌操作やピペッテングの基礎を実際に学んでみることです。
いい加減、それらしい言葉並べて逃げようとするの止めなさい。
超純水そのものに含まれる不純物とは関係のない話です。

まぁType2は超純水でないことはわかりましたが。
(ttp://www.elgalabwater.com/water-quality-en.htmlに書いてあった。)


というわけで、再度問いましょう。ちょっと紛らわしい書き方だったので少し変えます。
Q:レメディの希釈段階において、レメディの成分のほかに
超純水(えいちゃん さんの回答であれば純水)に含まれる不純物は混ざってもよいのですか?
回答は以下の三つで。
a.不純物は混ざってよい。
b.不純物は混ざってはならない。
c.現代技術で取り除けないレベルの不純物は混ざってもよい。

あと、takishiさんの質問にも答えましょうね。自分の妄想に引きこもってばかりいないで。


349. えいちゃん 2011年1月06日 15:43:04: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
348さんへ、

>まぁType2は超純水でないことはわかりましたが。
間違いですよ。勝手に解釈されないように。


あなたの御質問は、レメディを西洋薬や漢方薬に置き換えて、考えてみられたら
御自分でもその御答えがおわかりになられると思います。

主語が他のお薬に代わっても、答えが同じだということは・・・あなた御自身が、
ホメオパシーを理解しようとされる以前に、他の薬の純化や滅菌工程などを御理解されていないことに気付かれることと思います。


ですからやはり、貴方は御自分の頭だけで妄想するだけで終わらず、お知り合いのラボにでも行かれて、御自分の目で実際に薬の製造工程を確かめられ、さらに実際に技術を習得されることをお勧めします。(これは西洋薬や漢方にも共通しています。)


それが御嫌いなら、まずあなたの頭の中で渦巻いている不純物の概念を、
第三者にも解かりやすく、具体的な言葉で表現してみましょう。

あなたにとって、御自分の肉体とその体から出る分泌物や、体に常在しているウイルスや細菌、付着する埃や泥、どこからが不純物になるでしょうか?
(あまりにも自分の体から不純物を取り除くことに必死になりすぎて、気が付いたらあなたの体がなくなっていたりして・・・。)

まず、原材料の純化と滅菌技術(ここまでは西洋薬や漢方にも共通しています)、自己・非自己の問題をそれぞれ分けて、クリアに整理して御理解されないことには、次のエネルギーや波動の概念には、まだまだ進めませんよ。


350. 2011年1月06日 20:02:03: fFXyPZphjT
ELGAのType2 pure waterは超純水というのが
日本ホメオパシー医学会の公式見解、っと。

351. 2011年1月06日 23:40:50: GHQWxvhr3U
〔89ですが〕
262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。よかったでちゅねー。」

>間違いですよ。勝手に解釈されないように。
たまには何が間違いなのか、正確に間違いようのない言葉で語って欲しいものです。

>あなたの御質問は、レメディを西洋薬や漢方薬に置き換えて、考えてみられたら(中略)
>さらに実際に技術を習得されることをお勧めします。(これは西洋薬や漢方にも共通しています。)
レメディは希釈すればするほど効果が上がるという馬鹿げた考えが基になっています。
これを西洋薬や漢方薬の製造と一緒にする時点で、あなたの、薬の製造やレメディ製造に対する
認識不足がわかると思います。

>それが御嫌いなら、まずあなたの頭の中で渦巻いている不純物の概念を、
>第三者にも解かりやすく、具体的な言葉で表現してみましょう。
まず「もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。」と断言される
えいちゃん さんが不純物の概念を具体的な言葉で示すべきでしょう。
こっちが書いたところで「間違っています」の一言で終わらせるつもりなのはわかってますから。
えいちゃん さんは具体的なことを一度たりとも書いたことありませんからね。

>あなたにとって、御自分の肉体とその体から出る分泌物や、体に常在しているウイルスや細菌、
>付着する埃や泥、どこからが不純物になるでしょうか?(あまりにも自分の体から不純物を
>取り除くことに必死になりすぎて、気が付いたらあなたの体がなくなっていたりして・・・。)
あなたは西洋薬は手で持ち、レメディはもちろん手で触れず容器から直接口に入れると言いました。
あなたのどこからが不純物なのか具体的に書いてみてください。これぐらいは書けるでしょう?
まぁ、どうせ、書きやしないのでしょうが。

>まず、原材料の純化と滅菌技術(ここまでは西洋薬や漢方にも共通しています)
また、「原材料の純化」とか笑うしかないことを。


というわけで問いましょう。
Q:レメディの希釈段階において、レメディの成分のほかに
超純水(えいちゃん さんの回答であれば純水)に含まれる不純物は混ざってもよいのですか?
回答は以下の三つで。
a.不純物は混ざってよい。
b.不純物は混ざってはならない。
c.現代技術で取り除けないレベルの不純物は混ざってもよい。

あと、takishiさんの質問にも答えましょうね。自分の思いつきだけを饒舌に書かずにね。


352. えいちゃん 2011年1月07日 11:46:18: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
351さん

あなたのお考えの現代技術って何ですか?
貴方はラボの御経験がないので、どこまで御理解されているやらわかりませんが・・・。
まあこれの御答えは349にありますので、自問自答されるだけで自明だと思いますす。


まず、あながなににこだわっておられるのか、不純物の何が疑問なのか、何を聞きたいのか、もう少し皆さんにもわかるように、具体的に教えてください。

不純物云々に関しては、あなたから言いだされたことなのですから、御批判ばかりされずに、まず貴方が正しいと信じておられるこだわりやお考えを書かなければお話がすすみません。

まず、自分は何が解からないのか、不純物に対する御自分の御理解を明確にする上でも、御自分のことばでここに書くことから始めましょう。


353. 2011年1月08日 22:57:57: KP5z2y3T4U
〔89ですが〕
262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。よかったでちゅねー。」

結局、えいちゃん さんは何一つまともに答えられないんですね。

ホメオパシー用語の定義も、レメディを勝手に通販で買う是非も答えられない。

「もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。」
これも
「ランセットの呪縛」
これも
「Type2はultra pure waterの範疇ですよ。」
これも、皆クチだけのデマカセ。

言っている意味がわからないとか言いつつ、アドバイスをしたとかヒントを出しているとか
答えは上で書いた文章の中にあるとか言い逃ればかり。

これが、えいちゃん さんの詐術であり、日本ホメオパシー医学会の本質ということですね。

次の回答の予想でもしましょうか?
@違います。
A間違っています。
B言っている意味がわからないので回答できません。
C上の文章ですでに回答しました。
Dアドバイスをしたのに聞いてくれないようですね。
Eヒントを出しておきました。
Fあなたの理解力不足です。書物を読んであせらず一歩づつ進みましょう。
G言葉より実践です。

専門医だの馬鹿げたことを主張する前に、何が間違いなのか、
正確にかつ具体的に間違ってとりようのない言葉で語って欲しいものです。


354. えいちゃん 2011年1月11日 18:34:20: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>ホメオパシー用語の定義も、レメディを勝手に通販で買う是非も答えられない。

まだ、何度も御紹介した、国際ホメオパシー医学辞典をお読みになられていないようですね。・・・これはあなたの問題ですね。

レメディの通販する団体に関しても、一切日本ホメオパシー医学会は関与してないことも、先にお話いたしましたよ。
レメディを販売されている団体に、あなたがメールなどで直接意見なさるのが、本筋なのでは・・・。矛先違いですよ。

それと日本ホメオパシー医学会に対するご意見は、そちらのホームページにお願いします。

賢い皆さんはすでに御承知だとは思いますが、こちらのサイトで匿名でいくら同学会のことをぼやいても、もちろん学会は正式な御意見として相手にはしていません。(どこでも当たり前の社会常識だと思いますが、何度言ってもわからない方の為に念を押しておきます。)

どこの世界を探しても、実名で礼節をわきまえなければ、誰にも相手にされれないのは当然ですね。

今のところ、あなたの目指す方向がわかりませんので、お手伝いできなくて申し訳ありません。
引き籠ったままでもいいですから、今の自分の本当のお気持ちを、正直にお話し下さい。

それよりも、あなた、何が聞きたいの? 何を学びたいの? 
なぜ言われたことを、ひとつでもしてみないの? 
「ほ―、それは面白い!」と、自分の未知の分野に興味を示さないの?

これからは、いろいろな周波数に自分を合わせていって、もっとワクワクしましょうね。



355. 2011年1月11日 23:10:05: qquPqS6t7w
http://books.google.co.jp/books から「国際ホメオパシー医学辞典」で検索すれば読めるんやな。
表紙〜50ページ(51〜329ページは表示されんらしい)と裏表紙限定やけど、まあ参考にはなる。
>>353はこれでも読んどけ。そしたら話は先に進むんやろ。
まあでもたぶん次は「全ページ読破しろ」とか言い出すんかな。辞典ってそういう読み方するもんかな、という疑問はさておき。
しかしこれ、定価4830円もするんか。ちょっと買ってみよ、いう気にはなれんお値段やな。

で、俺も読んでみた。
pp. 14-15「anthroposophical medicine 人智医学」の所に「potentisation」「succussion」が出てくるな。

>>62が指摘した
>いずれも医学用語ですが、震盪sucussion→succussion、活性化potentisation→potentiation。

って、「potentisation」は、辞典が正しいとすればこの書き方が標準、なんかもしれんな。
けど、医学会のHP記述「sucussion」は辞典とは違っとるわけやな。いいかげん直した方がええんと違う?

>>63
>ホメオパシー医学会への御意見に対しては、ここで私の見解を述べません。そのまま当学会にお伝えしておきます。

って、見解を述べるも述べんも、違ってるモンは「違う」以外に言いようがないやろ。
で、「お伝えしておきます」から、3ヶ月あまり経ってもそのままちゅうことやな。
自分とこの看板みたいなもんやろ?何で平気なんやろ。ここ見とるらしい理事の連中も平気なんか?不思議な団体やな。


356. 2011年1月12日 23:25:11: VTxhaHH7gk
〔89ですが〕

>どこの世界を探しても、実名で礼節をわきまえなければ、誰にも相手にされれないのは当然ですね。
262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。よかったでちゅねー。」
反省しない人ですねぇ、えいちゃん さんは。

結局、えいちゃん さんは何一つまともに答えられないんですね。
そして日本ホメオパシー医学会の倫理綱領とか実行する気ゼロということがよくわかります。
ま、詭弁と詐術を弄するだけの、えいちゃん さんが世話役とかいうならさもありなんってとこですね。

>355さん
ご紹介ありがとうございます。
ちょっと今日は時間がないですので、明日にでも中身見てみようと思います。
ただ、翻訳者に「カエルの発生に対するホメオパシーの超希釈液が影響しました。」
といった嘲翻訳者かつ「ランセットの呪縛」術者の森井啓二先生が出てるところに
お笑いの気配がありますけどね。。。。。。


357. えいちゃん 2011年1月13日 11:08:18: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
辞書や参考書などの英単語スペルの綴りまちがいは、355さんの御指摘のように各自で訂正いただいたら、著者も助かると思います。
(もっともわたしの著書でも出版社でもありませんが・・・。)

ホメオパシー用語の基本理解はもちろんたいせつです。
定義や他人(著者)の解釈にばかりとらわれることよりもっと大切なことは、自分の内面に、求心性に意識を向けていき、自分のリアルな感覚で物事の本質を捉えて、自分の言葉で他人に表現していくことです。

356さんもそろそろ、人の解釈の批判ばかりされないで、御自分自身の解釈や意見を述べられたらどうでしょうか?


358. 2011年1月13日 23:12:52: hPebKVaQ4o
〔89ですが〕
262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。よかったでちゅねー。」


さて、本題に入りましょう。

うーん、もう少し早く返事を頂けると思っておりましたが・・・。
4ヶ月もまともな御答えを頂けず、中傷やいいわけばかり。

>人の解釈の批判ばかりされないで、御自分自身の解釈や意見を述べられたらどうでしょうか?
えいちゃん さんは何も解釈せず、意見を述べたことなどないと思いますがね。
なにか解釈を披露したことありましたっけ?
人に解釈を強要しておきながら、「違います」「間違っています」しか言ったことないでしょ?

Type2も超純水のカテゴリーではなく純水のカテゴリー、えいちゃん さん自身が紹介した
サイトで分類してあるのに「間違いですよ。勝手に解釈されないように。」などと根拠書かずに否定するだけ。
どうも、えいちゃん さんは、自分の言動を他人の言動と錯覚する特異な性質を、お持ちのようです。


359. 2011年1月13日 23:15:38: hPebKVaQ4o
さて、『国際ホメオパシー医学辞典』には
aggravationについて以下のように書かれています
以下転載
___________________________________________________
aggravationアグラベーション,悪化
●疾患過程,症候学
1.病気の重症化,悪くなること。
2.外的な事象や環境,活動による症状の重症化。あるいは身体機能の変化や他の症状の変化
  (例:排便時に頭痛が悪化)など,患者の内的な事象による症状の重症化。
  あるいは薬の投与や治療的介入による症状の重症化。
コメント:
 アグラベーションの用語は,従来の治療とホメオパシーの双方で使われる専門用語において
 増悪exacerabationの同意語として用いられる。
 しかし従来の治療では,増悪は疾患の経過における悪化を意味するが,
 それとは対象的にホメオパシーでは,処方によって起こる一時的な症状の増悪を意味する。
 通常,その後はよい(治療的アグラベーションtherapeutic aggravation)。
____________________________________________________
転載終了

187. えいちゃん 2010年10月25日 12:38:18: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
※アグラベーションは「好転反応」ではなく、治療の方向性を示す「悪化」です!
190. えいちゃん 2010年10月26日 12:57:33: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
御自分たちは日本ホメオパシー医学会員でもないのに、自信を持って我々の学会の定義を否定されるのは、
いかがなものかと思いますよ。

『国際ホメオパシー医学辞典』に基づくと、アグラベーションは
「治療の方向性を示す悪化」
 ではなく
「ホメオパシーでは処方によって起こる一時的な症状の増悪を意味する。通常,その後はよい。治療的アグラベーション」
となります。

また、我々の学会の定義と書かれていますが、日本ホメオパシー医学会の
どの本の何頁が根拠なのかも示されないままです。

えいちゃん さんは『国際ホメオパシー医学辞典』を読んでおらず、定義においても
日本ホメオパシー医学会の名を勝手に騙ってる可能性が非常に高いと考えられます。


360. 2011年1月13日 23:41:12: hPebKVaQ4o
もう一つ

187. えいちゃん 2010年10月25日 12:38:18: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
※アグラベーションは「好転反応」ではなく、治療の方向性を示す「悪化」です!


『国際ホメオパシー医学辞典』からadverse drug reaction 薬物有害反応より
転載開始
_____________________________________________________
(略)
ホメオパシー薬の特異的影響specific effectsは無害であると信じられているが、以下のような
影響は識別すべきである。
(中略)
2.存在している症状の治療的アグラベーションtherapeutic aggravation。
好ましい反応で通常耐えうることができる。その反応は強く、または長く出ることもある。
(略)
______________________________________________________
転載終了


他の1、3、4、5においてはアグラベーションという言葉は使われていません。
つまり、『国際ホメオパシー医学辞典』においては
ホメオパシーでのアグラベーションは「治療的アグラベーション」しか存在しておらず
薬物有害反応は
1.病原性症状。
3.レメディが違った。
4.過敏症または中毒反応。
5.プルービング。
のいずれかとなり、アグラベーションは「治療の方向性を示す悪化」とは考えていないと解釈できます。

えいちゃん さんは、この解釈が違うというなら、明確で具体的な根拠を挙げてください。
もちろん日本ホメオパシー医学会の定義は『国際ホメオパシー医学辞典』のものとは違うと
言うのもありですが。
その場合には、日本ホメオパシー医学会での定義を、根拠付きで明確にしてください。


361. えいちゃん 2011年1月17日 12:47:50: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
358さんへ、

長い間の「不純物呪縛」が解けたのかどうかわかりませんが、
貴方が着実にラボ操作技術を習得され、御自分の頭の中の概念を明確に表現できるようになることを気長に応援しています。


国際ホメオパシー医学辞典と私の表現は違いますが、基本は同じ解釈です。
辞典の字面と私の表現を表面的に比べるだけで、迂闊に人を非難なされない様にしましょう。

>『国際ホメオパシー医学辞典』に基づくと、アグラベーションは「治療の方向性>を示す悪化」ではなく、ホメオパシーでは処方によって起こる一時的な症状の増>悪を意味する。通常,その後はよい。治療的アグラベーション」となります。

あらあら、勝手に結論づけられて貴方は専門家にでもなったおつもりでしょうか?
引用とあなたの勝手な推論をごちゃまぜにして、断定的な言い切り方をされない様に気をつけましょう。


またあたりまえのことですが、学会員でもない匿名部外者に、テキストや我々に考え方を容易く教えることはできません。
「根拠を示せ」と言うのは、もってのほかですね。


>アグラベーションは「治療の方向性を示す悪化」とは考えていないと解釈できます。
これも間違いです。

アグラベーションは治癒の過程における一時的な悪化であり、レメディによって新たに出現する反応や症状ではありません。(これらはプル―ビングの可能性が高い)
アグラベーションは治癒過程において、良い方向性を示唆する徴候ではありますが、新しく生じる好転反応ではありません。


362. 2011年1月18日 01:19:31: GRWIspqWNQ
>>361 あらためて、あんたの方針きちんと示しといてくれんか?

「xxについて教えてくれ」
「それは(学会員やないから/我々に考え方やから)教えられん」
みたいなやりとり、聞くほうも答える方もこのスレ読んどる奴にとっても時間の無駄やろ?

方針ちゅうのは、
「名乗りを上げた実名の学会員にだけ教える」とか
「テキストや我々に考え方は教えない」とか、そういう話な。
「誰々にこれこれこういう話なら教える」みたいなんでもええやろ。

そういうの判っとれば>>358も質問のしようがあるかもしれんが、はっきりいって方針が全く判らん。何をどうすりあわせしたいんか、さっぱり見えてこんのや。
takishiって奴への対応かて、ちゃんと答えとるようには見えんぞ。せやから何回も突っ込まれとんやろ。で、突っ込まれても知らん振りしとるようにしか見えん。マジで、すりあわせする気なんか無いんちゃうかと思う位やで。


363. えいちゃん 2011年1月18日 11:09:36: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
362さん、

それはすべて、あなた自身の問題ですよ。
私や他人の問題ではありません。

他人の方針とか、質問の答えに言及されたり、他人の心配をする前に、まず御自分のスタンスを明らかにしましょう。

賢明なお方はすでに、それぞれの答えが示されていることに気付いていると思います。

匿名投稿では、あなたの文体や内容から真摯な姿勢を感じられるかぎりのサポートしか、私は与えることしかできません。

自分不在の御投稿が目立ちます。

個人情報に言及しなければ、御投稿されるのも、閲覧されるのも自由なはずです。
ただ「私は今、こういうことをしていて、○○についてはこう思います・・・」
などの簡単な自己紹介をされると、さらにお互いの理解が深まると思いますよ。


で、 あなた自身は、なにが問題で、何をお聞きになりたいのでしょうか?


364. 2011年1月18日 13:04:56: GIadre4fe6
あんたの方針があるなら、聞かせてくれって事。
何を聞いても「学会員でない奴には答えん」なら、非学会員の俺にはそもそも質問する資格がない訳で。

以下は、スレ主以外の全員に向けてのコメントや。誰か教えてくれんか。

>賢明なお方はすでに、それぞれの答えが示されていることに気付いていると思います。

takishiの質問>>282の答えが示されていることに気付いている奴、「明らかに(A/B/C/D)やろ。コメNoいくついくつのどこどこに書いとるやないか。読解力ないな」みたいに突っ込んでくれんか?

学会員とか医者とか理事とか、他にも偉い奴ぎょうさん読んどるんやろ?賢明な奴もぎょうさんおるんやろ。「学会員でなくても教えたる」ちゅう親切な奴おらんのか?居たら誰か教えてくれ。

俺は、スレ主が答えずに逃げとると思とる。10回読んでも答えがどこにあるかわからんかったからな。>>358含め他にも何人か同じように突っ込んどるから、認識違いでもないと思うんやけどな。
でも、突っ込んどる奴皆そろって読解力不足という可能性はゼロ、と断言するのもマズいんやろ。そしたら、「ここに書いとる」とか教えてもらわんとどうしようもない。そうせんと、俺は俺自身の読解力不足をはっきり認識できんのや。

こういう奴に答えを教えてやるのも「すりあわせ」のうちやと思うんやけど、違うんかな?教えんでも全部わかっとる奴だけが対象なら、そもそもこのスレ、何のために存在しとるかわからんがな。


365. 2011年1月18日 18:54:08: dqEkY7dWFc
〔89ですが〕
262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。よかったでちゅねー。」

さて、
361. えいちゃん 2011年1月17日 12:47:50: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk に対して
>長い間の「不純物呪縛」が解けたのかどうかわかりませんが、
今度は不純物呪縛ですか?
不純物が含まれないレメディの作成方法をさっさと書いてね。

ついでにType2が超純水でないことは理解できましたか?HPで純水に分類されてるんですけどね。

>あらあら、勝手に結論づけられて貴方は専門家にでもなったおつもりでしょうか?

引用開始
_____________________________________________
しかし従来の治療では,増悪は疾患の経過における悪化を意味するが,
 それとは対象的にホメオパシーでは,処方によって起こる一時的な症状の増悪を意味する。
 通常,その後はよい(治療的アグラベーションtherapeutic aggravation)。
_____________________________________________

引用終了。

書いてあるものは仕方がない。やはり、えいちゃん さんは国際ホメオパシー医学辞典を
読んでいないようです。 

>またあたりまえのことですが、学会員でもない匿名部外者に、テキストや我々に考え方を
>容易く教えることはできません。「根拠を示せ」と言うのは、もってのほかですね。
陰謀論のための秘密結社ですか?
もし、患者がきても、説明しないというわけですね。
というより190での
「もしホメオパシーの基本用語などで御自分の意見をいわれるなら、自分は○○学会の会員で、
○○という講師にこう習ったとか、この訳本にはこう書いてあったぐらいに、
出所を明らかにして言われる方がいいと思います。」
これは何だったのでしょうね。人にだけ根拠を求めますか。さすがです。


>アグラベーションは治癒の過程における一時的な悪化であり、レメディによって新たに
>出現する反応や症状ではありません。(これらはプル―ビングの可能性が高い)

「つまり、『国際ホメオパシー医学辞典』においては
 ホメオパシーでのアグラベーションは「治療的アグラベーション」しか存在しておらず
 薬物有害反応は
 1.病原性症状。
 3.レメディが違った。
 4.過敏症または中毒反応。
 5.プルービング。
のいずれかとなり、アグラベーションは「治療の方向性を示す悪化」とは考えていないと解釈できます。」

360でそう書いてるけど、なにが不満なの?

363に対してのコメは、また明日以降。
せっかく紹介があったんだから『国際ホメオパシー医学辞典』読んどいてね。


366. 2011年1月19日 08:29:04: Kz5ADCnGfw

>>361
>アグラベーションは治癒の過程における一時的な悪化であり、レメディによって新たに出現する反応や症状ではありません。(これらはプル―ビングの可能性が高い)

本文で、しょっぱな

>ホメオパシー医療に携わる医師です。
>現代の西洋医療も日々実践しておりますが、どちらの治療にもそれぞれプラセボを越えた効果があり、副作用やアグラベーションがあり、治療の限界があります。

って書いてあるのはなんだろう。説明してくださいな。


367. えいちゃん 2011年1月19日 18:56:01: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
365,366さんへ。

あたりまえのことですが・・・辞書や辞典は基本ですが、言葉の定義にしかすぎませんので、そこから自分のイメージを膨らませることこそが大切な作業なのです。

字面だけを平面的に捉えて見比べているようでは、いつまでたっても物事の本質が解からず、応用力や想像力もつきません。

何度も言いますが、私の語句の解釈が不服なようでしたら、まず御自分なりの解釈をみなさんにお示しになることです。


貴方方は、言葉遊びだけをされて、御自分では解かったような気になっているだけで、ホメオパシーの入り口にも入れていません。
ちょうど取り説を読むだけで悩んでしまい、いつまでたってもスマートフォンに触れられない、私の友人をみているようです。

御質問される場合には、まず自分なりの定義をお示しになることです。
何が疑問なのか、質問の意図や意味を私にわかるように述べなければ、答えようがありませんよ。

365さんは
あなたが拘泥しておられる「不純物が含まれないレメディ」とはなんのことをいっているのか、あなたの言葉で具体的に教えてください。

366さんは
私の冒頭の文と361の文との、何に矛盾点を感じておられるのか、解かり易く教えてください。


368. 2011年1月19日 19:41:16: WdFzimRWC6
〔89ですが〕
262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。よかったでちゅねー。」

>何度も言いますが、私の語句の解釈が不服なようでしたら、
>まず御自分なりの解釈をみなさんにお示しになることです。

142. 2010年10月12日 21:34:57: 5CzVm1bV6c
[89ですが]
書き忘れましたが、140は[89ですが]です。135、137は違いますが。
>むしろ御批判された135さん自身に、わたしの文章のどこが間違いなのか、
>正しい用語の定義をお尋ねされたらいかがでしょうか。
>(わたしもお聞きしたいところです。)
更に書き忘れで128も[89ですが]なので、仕方ないので自分で書きましょう。
・ホメオパス=ホメオパシーを実践する(あるいは妄信する)治療者
・ホメオパシー=誰もが持つ自然治癒力に働きかける(と自称する)治療法
・レメディ=ホメオパシーにおいて使用される(中身はインチキ)薬

3ヶ月も前に書いてるのにねぇ・・・・・
自分の解釈は全く示さず、解釈を求めた上でその根拠も一緒に出してね、というと、秘密結社だから無理と。


>あたりまえのことですが・・・辞書や辞典は基本ですが、言葉の定義にしかすぎませんので、
>そこから自分のイメージを膨らませることこそが大切な作業なのです。
>字面だけを平面的に捉えて見比べているようでは、いつまでたっても物事の本質が解からず、
>応用力や想像力もつきません。
それだから、いつまで経っても、妄想と虚言だけで済ませようとするのですよね、えいちゃん さんは。

>あなたが拘泥しておられる「不純物が含まれないレメディ」とはなんのことをいっているのか、
>あなたの言葉で具体的に教えてください。
そのままの意味ですが?
そこから自分のイメージを膨らませる必要はありません。
不純物が含まれないレメディの製造方法を記してください。


追記
Type2が超純水でないことは理解できましたか?HPで純水に分類されてるんですけどねぇ。
あ、Type 1は超純水に分類されてますよ?

そうそう、一度くらいまともに説明してください。そうすれば次もまた、まともに
説明できるようになると思いますよ。


369. 2011年1月19日 19:52:43: WdFzimRWC6
〔89ですが〕
さらに追記
(367)>あたりまえのことですが・・・辞書や辞典は基本ですが、言葉の定義にしかすぎませんので、
これって、〔89ですが〕の書いたアグラベーションは『国際ホメオパシー医学辞典』に
書いてあるそのままだと認めた上で

(361)>あらあら、勝手に結論づけられて貴方は専門家にでもなったおつもりでしょうか?
えいちゃん さん自身は『国際ホメオパシー医学辞典』を読んでなかったことを証明するものですね。


『国際ホメオパシー医学辞典』を、えいちゃん さんは読んだことがなかったから
否定したものの、
実際読んでみたら、そのままだった。
しまった、これは・・・・・しかたない
「辞書や辞典は基本ですが、言葉の定義にしかすぎませんので、
そこから自分のイメージを膨らませることこそが大切な作業なのです。
字面だけを平面的に捉えて見比べているようでは、
いつまでたっても物事の本質が解からず、応用力や想像力もつきません。」
で誤魔化そう、きっとこれで誤魔化せるはずだ。今までのように、ってことですね。


370. 2011年1月19日 21:26:55: Kz5ADCnGfw

>>367
>あたりまえのことですが・・・辞書や辞典は基本ですが、言葉の定義にしかすぎませんので、そこから自分のイメージを膨らませることこそが大切な作業なのです。

>私の冒頭の文と361の文との、何に矛盾点を感じておられるのか、解かり易く教えてください。

辞書や辞典の事は何も書いていないのですが。
あくまで、えいちゃんさんの2つの文に対する疑問です。

本文>どちらの治療にもそれぞれプラセボを越えた効果があり、副作用やアグラベーションがあり

これは、「医薬の投与やレメディーの処方に伴う」副作用や「アグラベーション」という意味では無いのですか?
でなければ、この文の意味を教えてください。

361>アグラベーションは治癒の過程における一時的な悪化であり、レメディによって新たに出現する反応や症状ではありません。(これらはプル―ビングの可能性が高い)

これは、「医薬の投与やレメディーの処方を行わなくても」発現する、「『治癒』の過程における一時的な悪化」という意味では無いのですか?
そして、「医薬の投与やレメディーの処方に伴う」問題は「プル―ビング」と言われている様に思われます。

例えば、風邪をひいたとして、

@何もしないで寝ていた。
 咳がひどくなった→熱が出てきた→熱が退いてきた→咳が治まってきた→風邪が治った。

Aレメディーを舐めて(または風邪薬を飲んで)寝ていた。
 咳がひどくなった→熱が出てきた→蕁麻疹が出た→おしっこが黄色くなった→蕁麻疹が退いた→熱が退いてきた→おしっこが透明になった→咳が治まってきた→風邪が治った。

@、Aのどの部分が「アグラベーション」でしょうか(ついでに「プル―ビング」や「副作用」も御教授願います)


371. えいちゃん 2011年1月20日 12:50:42: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
370さんへ、

アグラベーションとは、一般的に(外的・内的事象の介入によって)病気が重症化、悪化することです。

治療的アグラベーションとは、慢性の疾患に対してレメディ投与後に、既存の症状が一時的に悪化することです。
悪化後によくなっていく自覚があるなど、治療の方向性がみられます。

※我々ホメオパスは治療的アグラベーションを単にアグラベーションといっていることが多いと思います。


これに対してプルービングとは、基本的に患者の特性や病気の性質が対象ではなく、ホメオパシーのそれぞれのレメディの特性、効果です。
健康な人においても共通して起こる現象で、病気の経過とは無関係の新しい症状です。


西洋薬の副作用の定義は省略しますが、あえて言うなら、必発であっても治療者側に不都合な薬理作用や症状でしょうか。

例えば抗癌剤を投与した時の、脱毛や白血球減少や吐き気は個人差はありますが、ほとんどの方にみられる症状です。本来ならこれらの現象や症状は、副作用と呼ぶべきものではなく、当然起こるべく主作用と呼ぶべきものなのかもしれません。

これに対して過敏性腸症候群のイリボーや、男性型脱毛症でのプロぺシアなどは当初の開発目的とは違う薬効がたまたま見つかったもので、うれしい副作用と呼ぶべきでしょうか。


372. 2011年1月20日 21:17:18: Gm0skhmm8k
[370です]

>>371 丁寧な解説ありがとうございます。

医学協会のホメオパス達は、治療的アグラベーション(プルービングもひっくるめて?)を、好転反応って言っているようですね。まあ、そう言えない事もないかもしれませんが。

ホメオパシーについては、成分が含まれないレメディーの有効性には正直、懐疑的です。
また、何か質問するかも知れませんが、よろしくお願いします。

プロぺシアは、きたるべきその日に備えて(笑)、記憶しておきます。


373. 2011年1月20日 21:47:59: oUyu9OhVkQ
〔89ですが〕
>治療的アグラベーションとは、慢性の疾患に対してレメディ投与後に、
>既存の症状が一時的に悪化することです。
>悪化後によくなっていく自覚があるなど、治療の方向性がみられます。
>※我々ホメオパスは治療的アグラベーションを単にアグラベーションといってい>ることが多いと思います。

あらあら、勝手に結論づけられて貴方は専門家にでもなったおつもりでしょうか?
半端な引用とあなたの勝手な推論をごちゃまぜにして「思います」で濁すようなことはせず、
○○という講師にこう習ったとか、この訳本にはこう書いてあったぐらいに、出所を明らかにして言われる方がいいと思います。


そうそう、
Type2が超純水でないことは理解できましたか?HPで純水に分類されてるんですけどね。
あ、Type 1は超純水に分類されてますよ?


374. 2011年1月25日 17:12:36: 8EAXkFAMwk
テスト

375. 2011年1月25日 17:42:27: 8EAXkFAMwk
テストメール

376. 2011年1月25日 22:29:23: bkUH2XDIVk
えいちゃんはID変わるの待ってるの?

377. えいちゃん 2011年1月26日 11:43:27: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
システムの都合上、上記に対するコメントは、
新規投稿の「ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。Part2」に記載させていただきます。

378. 2011年1月26日 13:15:46: 7MQQyo4Mjo
ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 Part2
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/396.html
へ続きます。

379. 2011年1月26日 13:17:56: 7MQQyo4Mjo
あれ?投稿はできるみたいやね。

380. 2011年3月24日 19:11:44: kaPF4iLpLI
そろそろ終了のようです。怪しいという結論で落ち着きそうですね。

381. 2019年9月04日 07:11:29 : rlHZA3AFTZ : RnBORmx1SGZiUVk=[1] 報告
※11
>私自身のことでは、あるレメディをなめた数秒後に、鼻水・鼻づまりが改善しました。
>このような即効性は西洋医療や漢方ではありえません。

実は鼻水・鼻づまりは、瞼と鼻の間を軽く抑えるだけで数秒で改善したりする。
わざわざ高額なレメディを買わなくてもね。

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