http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/313.html
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[注] ここで触れている厚労省の議事録については、私のブログ記事
「もしかしたら子宮頸癌を予防できるワクチン」、受ける女性はモルモット! 「やってみなければ分からない」「理解できない」「(GSKから)答えが得られていない」のに承認した厚労省 を参照してください。 抗がん剤で殺される も是非、ご一読ください。 厚生労働省へのメッセージ - 子宮頸癌ワクチンは打たないで! <子宮頸癌ワクチンは、詐欺で薬害事件です。至急、正しい対処をしてください> 子宮頸癌の原因でもないHPVを予防するかもしれないが、海外で様々な被害が報告されているワクチンを承認したのはあまりにも無責任です。 カリフォルニア大学の分子細胞生物学者、ピーター・デュースバーグ教授とジョディー・シュウォーツも、HPVが子宮頸癌の原因とは到底考えられないと主張し「科学というより商売だ」と訴えています。 平成21年8月31日薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会議事録から読み取れることは「製薬会社が提出した報告が、彼等の他の報告との間で矛盾がないかを確認しただけ」であって、彼等の研究が正しくなされ、データが正確かどうかは検証されていない、です。 その試験とは子宮頸癌ではなく「前駆病変の予防を主要評価項目として実施」なので、これで「子宮頸癌が予防できる」保証はどこにある? しかも「HPVの感染から発癌に至るまでの期間が長期にわたり、その頻度も低く」、ウィキペディアにも「2004年における10万人毎の子宮頸癌による死亡者数(年齢標準化済み)」で日本は一番明るい黄色に見えるから「10万人毎に2.4人以下」です(注:色を見間違えていたとしても、5人未満)。 子宮頸癌で死ぬ可能性のある女性人口全体の0.0024%が死亡する病気の、原因とは到底いえないHPVを「予防する」と製造した会社が言う代物。そのHPV、実は「感染した人の90%以上が自然治癒してしまう」ウィルス。しかも、海外ですでに死亡を含む多くの犠牲が出ているワクチン(ガーダシルも主要成分は同じ)をあなた方は安易に承認した。 上述の会議出席者も「もしかしたら子宮頸癌を予防できるワクチン」と表現していますが、「やってみなければ分からない」情報があり、「何度かGSKに問い合わせて」も「明確な…納得できるような答えが得られていない」「本邦初の遺伝子組み換え製剤」で、「蛾の細胞由来」が接種後の人体にどのような影響を及ぼすかの検証等も完全になされていないのに承認して販売を許可したということは、日本の少女や女性をモルモットにするということです。 それが公費を使って、自分では「接種を受けるか否か」の判断もつかないような子供にまで打たせる動きを可能にした。「よかれ」と信じて動く親やキャンペーンに借り出された人々の善意を裏切りながら。 使われているアジュバントは不妊効果や、湾岸戦争症候群の原因だといわれているのに。 多くの問題点がどう解決されたのか否か、至急公表してください。 行政相談メールの受付が完了しました。 「メール受付」には1,000文字以内という次数制限があったので書けませんでしたが、死亡者数からいえば毎年3万人は超えるという自殺問題や、近年の報道で増加傾向が見られるのに児童福祉施設の数や体制が時代に追いついていない虐待問題などにもっと公費が使われるべきでしょう。そして子宮頸癌がそんなに怖いのなら、ワクチンよりもっと安価で「安全で確実」といわれるパップ・テストにこそ公費を使えばいいのです。 パップ・テストで万が一「癌だ」と言われても、私は病院の癌治療は決して受けませんが。 とにかく皆さんも、一言送りませんか? 一人でも多くの人々に読んでもらうため、上のブログページから応援のクリックをよろしく!
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