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[お断り]
この数ヶ月来、子宮頸癌ワクチンという詐欺&薬害事件を追い、阿修羅掲示板へも投稿して来ましたが、「狂ったように板違いの投稿をする」などの批判を浴びています。
まぁ、事実関係を否定できないので、やむなく「単なる個人攻撃をする工作員だ」とみなしていますが、一応「口蹄疫」板、「政治」板、「戦争」板にこの件を投稿してきた理由を皆さんにも知っておいて戴こうと思います。
最初は「豚インフル」→「新型インフル」板に書いたのですが、それはそれらと同じ詐欺兼薬害事件だからです。その板が後に「口蹄疫・豚鳥新型インフルエンザ」(短縮名は「口蹄疫」)板という名称に変化して、それでもそこに出していましたが、ときには「これは政治も絡んでいる」と思い、「政治」板にも。また下に書く理由で「戦争」板にも出しました。
しかし最近では子宮頸癌ワクチン関連投稿が「医療」(その名があらわすように、元々は「医療崩壊」だった)板に他の投稿者から多少出ているようなので、今回は「医療」板に出すことにしました。
因みに阿修羅検索で「子宮頸癌ワクチン」と入れると、最初の2、3ページを見たが「豚インフル」=「口蹄疫」板が圧倒的に多いですね。
とにかくこの問題は上述したように政治も絡んでいるし、何度もいうように「世界政府を作ったときに、全体をコントロールしやすくするために世界人口を減らしたい」闇の権力者たち=イルミナティの陰謀の一環でもあるので、「医療」板の範疇を超えた問題であることを、皆さんにもしっかり認識して戴きたいと思っています。
また、匿名でコメント欄に「板違いだ」という批判をなさる方々は、これ以後そういう文句は「管理・お知らせ」板に出されるとよろしいかと存じます。THINKERさんのミニ・ブックを紹介して同種の文句がコメントに出た際、私はすぐに「管理」板でお伺いを立て、管理人さんから「問題ない」という回答を頂戴しています。文句があるなら、出すべきところに出した方がいいですよ。(^^)
では、ブログからの転載をいたします。
この「ブログからの転載」も以前ちょっと書きましたが、ブロガー.com での入力が何故か変えられて、以前は簡単に出来たものが、手直しを入れなければ阿修羅に転載することが出来なくなってしまった。以前と比べて、本当に相当の手間&時間がかかります。
これは私のようなものへの妨害行為だ(ブログに記事をアップする際もスンナリ行かず、異常に時間がかかることが多い)と思っていますが、そこでくじけていてはいけないので、大変面倒ではありますが続けます。従って、ちゃんとやったつもりでも表記がうまくいかなかったりすることがあるかもしれませんし、時間等に余裕がなければ「リンク等はブログを開けて見て下さい」という方式にするかもしれませんが、そのあたりはどうかご理解戴きたいと思います。
そして皆さんもどうぞ日本中でこのワクチンの問題が広く認識されるまで、転送・転載および口コミやメディア、関係機関への進言等で警告発信ご協力のほど、重ねてお願いいたします。
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「蛾」入りの遺伝子組み換え・劇薬ワクチン、打ちたいですか?
大田原市市長へ送った質問メールへのコメントで2tarouさんが教えてくださったのですが、この“子宮頸癌を予防する”といわれているワクチン、サーバリックスは「イラクサギンウワバ細胞由来」の、「日本初の遺伝子組み換えワクチン」であることが、新薬の承認審査に関する情報 「サーバリックス」申請資料概要、「審査報告書」及び「審議結果報告書」をご覧になるとわかります。
組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(イラクサギンウワバ細胞由来)
昆虫細胞をタンパク質発現細胞とする本邦初の遺伝子組換え製剤である
つまり、この蛾(上の画像)の細胞が使われているということ。
(写真はここより)
遺伝子組み換えという技術は、ベトナム戦争時代にあの枯葉剤を生み出した会社モンサントが開発したもので、その危険性などについてはすでに報告されていますし、英語ですが"The World According to Monsanto"
を見ると、その悲惨さがよくわかります。
こうしたこと、皆さんはご存知でしたか?
それからメルク社のガーダシルは、同様の申請にあたって出したデータに使われた擬似試薬(プラシーボ)にアルミなどの毒物を入れていたので、本当の比較は出来ていないという指摘も被害者と彼等を支援するサイトにありました。詳しく調べていったら、グラクソも似たようなインチキをやっているかもしれません。
プラシーボにインチキがなくても、私は絶対打ちたくありませんが。
皆さんも独自に調べて、まわりに少しでも伝えてください。
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