もちろんです！知らないのが当たり前。医学教育を学んだ医師などは特にそうでしょう。「ワクチンは必要」「ワクチンは予防する効果がある」
それが教育されているからです。

町の医者も大病院も医者も「お上からのお達し」に自分で考えることも無い、また、そんな能力もないのです。あったら医者やっていられなくなるほど悩むだろうが。

むしろ、一般人の方がこういう情報に触れる機会が多い。

ここが重要です。

◎　ほとんどが「善意」で行われている。

しかし動機「善」であっても、結果「悪」となる。

これを熟知していないとわけが分からなくなるのです。

よく言われる様に、
知らないという事は無知という。
無知で行う事は結果に出ることが予測できない。

覚りとか悟りとか言って聖人の様な人に付けますが、要は本質を知っているかどうかだけなので、カンジンカナメの知識があれば良いのです。
細かい事は知らなくても判りますから。

要するにこの場合の知識とは
一切のワクチンは必要ない。この結論だけ理解すれば良いのですが・・・

そこに行くまでに何日もかかる人も居れば、あっという間に理解する人もいる。
その過程が大変と言えば大変です。

ほとんどの人は「お上の言うとおり」の日和見菌の様ですから、お上が優良菌に代わればあっという間なのでしょうが。
もしくは日本の敗戦時に原爆投下まで行った様にかなり痛い目に遭わなければならない事もあり得るわけです。

この医学の感染部門は医学信仰の最後の砦と言われる程、よくもこうも捏造されてきたものだと驚嘆するものですが、「米国ワクチン研究者の告白」（検索）で気づいた医学者も出始めてきたようです。

それが「しもじも」に理解されるまでは、中間に居る医師達が障壁となってしまい、今のところ時間がかなりかかりそうです。

最短は「お上」の方で代表菌が代われば「しもじも」の日和見菌はすぐ代わるというコースでしょう。

しかし、御用学者、御用商人、御用マスコミという悪徳ペンタゴンが確りと守っている牙城ですから・・・・・

ワクチンの正体を知ろう
米国医学者のインタビュー動画特集
http://www.youtube.com/user/bumnumbum#g/search

2009年 10月 13日
「インフルエンザ」ワクチンの大陰謀：免疫学的不妊化の基礎
http://satehate.exblog.jp/12615253/