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「千島学説は排除」して日本人の精神構造から解く【現代医学に排斥された東洋医学】転載 http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/295.html
現代医学に排斥された東洋医学の悲劇 あえて千島学説を排除して現代医学を考察するという一ページ。 http://hon.hp2.jp/touyou.html 【音声ソフトによる読み上げ】は ーーーーーーーーーーーーー転載開始ーーーーーーーーー 現代医学に排斥された東洋医学の悲劇 東洋医学こそが現代医学の根本的間違いを指摘している
ガン治療論争としての重要論点としての千島学説の比率は〇% 千島学説は日本の風土にとっては、最大の弱点である だから自分で物事を考えて独自に判断するという能力はほとんどゼロに近い。そして人の流れや雰囲気にムチャクチャ弱い。多数決であればそれが正しいというふうに判断するように凶育されているからである。権威と多数派、これが日本の信仰の根本原理である。 どんなおかしいことも多数決でやっていれば、それが正しいと考えるのは日本人の思考パターンである。魔物にとっては操って良い家畜にするのにこんなチョロイ、ロボット集団はないはずである。 アメリカからカモにされるのもそのように狂育されて、そのような思考回路を作られてワナにかかっているからである。日本人は収奪されていることに気がついていない。だからいつまでもアメリカ教の文部科学省にすがって騙され続けるのである。そしてほとんどを収奪されて、屠殺料金まで取られて悶死である。まともに生まれることも死ぬことも出来ていない。騙されて喜んでいるのであるから、その精神構造やカルト性は北朝鮮といっしょである。
だから誰か権威がこれが正しいと言ったことをそのまま日本人という国民にとって正しいことなのである。本当はその権威に莫大なカネが流れ込んで操られているのである。そしてそこで稼いだ金でまた同じことを繰り返している。今の教育も戦時中狂育や特攻隊などの狂育と今も、精神構造は全く変わっていないからである。 奴隷化したい魔物にとってそんな狂育システムはもってこいの人間家畜性だったに違いない。 アメリカなどが日本人はどれいかして貢がせるためにそのような教育カリキュラムを調整し、思考パターンや判断能力のパターンが、小さい頃から徹底的にインプットされているわけである。日本人は自分たちが人間の奴隷化、家畜化されていることに気づいていない。そして国債を紙切れ同然のアメリカ国債を600兆円も掴まされたように自分たちの得た資産が自動的に収奪されていることに気づいていない。
そこで既存のガン利権が、このサイトの最大の弱点として狙ってくるのは、千島学説である。なぜなら、千島学説とは、日本の特徴である、権威盲従多数決社会でいえば、徹底的に、多数決では弱い立場に置かれており、過去に幾度も権威において無視されてきた理論であるから、彼らが論点として攻めてくるとすれば、その最大の弱点を徹底的についてくるはずである。 「千島学説は数多くの論文審査において否定され、正式な論文通過はありません。現在の世界の医学でも認められていません」などである。 彼らにとって絶好の攻撃ポイントは、少数派を支持している人間であるということである。彼らはコレを信者という。そういう彼らも信者である。 そうなると多くの場合は何の判断能力もなく、他者や権威に答えの警戒を依存してしまう付和雷同型の日本人は 自分では何ら検証などしないで、過去に否定されているからあのブログ主の言っていることは間違っているに間違いないという印象を植え付けることが可能になる。 そしてそこには何ら自分自身の検証は一切ない。そんな弱点を知り尽くしたガン利権の連中にとって、少数派である千島学説は少数派で認められていないということ自体が問答無しに多数派に飛びつく日本人を説得するのに最大の弱点であり、攻撃ポイントのはずある。 他の論点では議論が出来ない日本の医療の現実 現代医療のガン治療において抗ガン剤にモーレツな副作用や毒性があり、それを隠して使用していることや、WHOという権威が抗ガン剤は発癌性があると否定していることや海外では3大治療から逃げ出して少数派になり、無治療も重要な選択肢になっていることなどは、海外の多数派から見れば、日本は圧倒的に少数派であり、それ自体が日本のガン治療にとっては大変な弱点であるから、その部分で議論することは極めて難しいはずである。 たとえば毎月30万円も治療をとって、なぜ数円で用意できる添付文書を患者に見せないか?そのホンネは獲物に逃げられたらマズイからである。 そういうことを議論したら、とうてい勝ち目はない。だから、弱点の部分で強調することは確実である。そして何よりも弱点は日本の今のガン治療はほかのページでも書いているように、世界的には少数派になってしまったと言うことである。 もしそうなれば、海外では無治療が選択肢の重要な一つであるとか抗ガン剤や手術は余りやっていないということで議論になれば、いくら権威盲従型の日本人でも、不信感を抱きかねない。その部分で議論されると自分たちこそが少数派の異様なことをやっていることがバレて非常にまずい。 それについては私は近藤誠医師との論争を徹底的に調べたのである。近藤誠医師は、手術や抗ガン剤の有害性、猟奇性、海外との比較について徹底的に危険であると指摘されている。
私は近藤誠医師批判の本も片っ端から調べたのである。 批判できたとしてもそれは感情論であって、具体的に論破することなどできない。自分たちのやってきたことを批判されて気に入らないから、感情的に怒っているだけである。 ましてや、自分たちのやっている日本のガン治療が世界の全体、文明国である欧米だけの比較として見ても、異様にメチャクチャな滅多斬りの毒漬けであることを比較されたら、論争としては勝ち目がないからである。なにしろ、日本の弱点は多数派に弱いからである。 日本人というのは、自分の思考ではなく、付和雷同であっちにいったり、こっちにいったりしてついていく人種であるから、多数派となれば強気になって、少数派や弱い者ををメッタ打ちにする。 ところが、少数派になると、一転弱気になって何も言えない。本当の真理は多数決ではない。悟っていないからそのような付和雷同の人生を生きているのである。 だからこの部分は触らないようにしているということ気づいたのである。そこを触れば、たちどころに権威盲従型の日本人でも多数派につかれて日本のガン利権も世界全体では少数派の弱者になりかねないことを彼ら自身がわかっているからである。 なぜなら日本のガン治療は世界的に見ても凄まじい滅多斬り、薬づけ。つまりは毒漬けの異常極まりない医療である。そして、世界一、また世界有数にガン死率が高い。これも事実である。 日本は世界の人口の2%程度に過ぎないのに、約40%以上は日本が世界中の薬の40%を日本人だけで医者にタップリと投薬されて飲まされているのである。これは世界から見れば、圧倒的に少数派の異常な行動に過ぎない。こんなことが議論になれば、とうてい彼らに分がないのである。国民自身が騙されているということに気がつくからである。そうなるとマズイ。
そうなると彼らが一気に抑え込むとしたら、少数派の部分、権威が否定しているというとであれはおかしな奴が書いているという印象操作をするしかない。千島学説を支持していると言うことは、彼らにとっては、絶好の弱点である。 医者の中には本質的に東洋医学を支持している人も多い。私が数多くの本を読んでいて気づいたのは、おそらくその人たちも千島理論も知っているのではないかと思うことが多いが、その多くの医者や学者は千島学説という言葉を一言たりとも使わないように、意図的にその言葉を使わないようにしているということである。 千島学説が名前に出ない本当の理由 それはなぜか。ここで書いたように、結果的にそうするとマズイ展開になる今の医学界の風土を知っているからである。もしそれを言ってしまうと、彼らがその部分を弱点として付いてきて、大衆はそれをもとにおかしな医者だという印象を植え付けられると言うことが分かっているから、あえてその弱点になりかねない部分は具体的な理論としては一切出さずに、現代医学の間違いそのもの説明しているのではないかと私は考えている。 多くの学者にとって、千島学説という少数派の支持者の学説をあげることはかえって日本のような付和雷同の風土では、多数決論争となって、少数派を支持することは自分の弱点になるから、あえて名前は出さなかったのではないかと私は予想している。 うかつに多数決で否定されている理論を持ち出してくることはトータルでは、デメリットの方が多いと考えているのではないだろうか。そしてその判断は大方において正しい手法であると思っている。 そして、これらの受賞者自身が受賞後の名誉を受けながら、いっさい貝を閉じたように黙り込んだのもあとでタブー中のタブーである千島学説と自分の受賞内容が同じであると気づいたからではないだろうか。 研究段階では知らなかったとしても、結果的であれ、医学界でタブー中のタブーである千島学説と同一の主張をしはじめたら、その結末は徹底的な排斥で業界では生きていけないことに気づいたからではないだろうか。 まして先駆者である千島喜久男は賞どころか、つまはじきにされていることに気づいたはずである。自分の受賞功績も主張すれば同じ結末は目に見えている。それは正しいことであったとしても今までの功績がパーになりかねない。 だから受賞者自身も自分の功績を断念して自ら黙殺という態度で自分の功績を葬り去ったのである。彼らはこの受賞で評価されたにもかかわらず、その後、ガン治療の誤りを指摘していない。彼らもやはり付和雷同型の狂育を受けてきたから、それを少数派の立場で指摘する勇気などあるはずもない。 「ガンは血液の汚染である」の発祥は千島学説ではない 病気が?血から発生することは東洋医学の根本原理である 千島学説が論点でないとなると… ではここで、このサイトの重要な論点をハッキリしておきたい。結論から言うと、重要論点のうち、千島学説、八大原理などはガン治療の誤り論争に関しては、ひとつさえ入らない。 なぜ私は弱点になりかねない千島学説という言葉をや理論もあえて出したか?全体的に見れば、重要な論点のうち、すべてにおいて、千島学説の主張はガン治療論争の議論において、まったく課題にならないことに気づいたからである。千島学説が主要な論点であるなら、それを出すことは考えたかも知れない。しかし、どれもまったくあてはまらない。
理由は、千島学説とは東洋医学の昔からある考え方を正常細胞の生まれ方から発見として主張したものであって、癌細胞の増え方、治療だけに限って言えば、その応用は優れているものの、まったく無関係な議論である。
重要な基本論点を検証すればわかるように、このうち、千島学説の八大原理は、何一つ入っていない。つまり、これらの主要な主張の全てにおいてよく検証すると千島学説とは無関係なのである。千島学説はその既存の東洋医学で支持されている理論を応用的にもっと踏み込んだ理論を展開したが、ガン治療の根本的な誤りの基本部分の誤りについては千島学説のオリジナルではない。
今のガン治療で問題なのは癌細胞そのものが分裂によって増えているのか、昔から東洋医学的な考えとして根付いている?血を吸収して癌細胞に変化しているのかという議論であって、全く千島学説以前の問題である。そしてガン治療の間違いに置いて重要な論点はまさに血液の汚染を吸収しているのかという、この部分であって、正常細胞が血液からできているかどうかなどの議論に関して言えば、重要ではない。 応用である千島学説が間違っていようが今のガン論争の基本においては、論点ではなかったのである。そこを論破したところでまったく議論の争点としては意味がないことになる。 ガンの正体は血液の汚染であると言うガン治療の基本中の基本である重要課題も同じである。その主張は千島理論だと思うからどうせ少数派だからと強気になるが、どっこい本当は千島学説ではない。 東洋医学は、昔から病気は?血(汚血)によって生じるといっているから、血液の汚染はという基本部分は千島学説ではないのである。 千島学説とはそれを観察記録によって発展させた学説ではあるが、オリジナルではなく、はるか昔言われている賢人の知恵だったのである。 それを彼らは少数派の千島学説だと思うから強気になって間違っていると指摘してくる。実はそれ以前から指摘されている常識みたいなもので、千島学説とは関係ない。東洋医学では常識である。そしてそっちの考えのほうが古くて支持されてきているのである。それを今の医療が金儲けで殺す医療として乗っ取った排斥してしまったのである。血液の浄化となればビジネスモデルが成り立たず、カネが儲からないからである。 なによりも本当に病気が治ったらメシの食い上げ。そんな医学は間違っても採用されることはない。 東洋医学自体を否定するのは大変なこと この事実に気づけば「どうせ千島信者ぐらい…」と思っている医者もたいへんである。論争する対象が東洋医学の理論となると非常に大変なことになる。 つまり、今のガン治療の誤りは千島喜久男よりも、もっとはるか以前に昔の賢人達の指摘であり、人類の伝統だったのである。ここ百〜数百年の今の医療だけがそれらの昔からの賢人の期待を一切無視して、メチャクチャな薬物という毒漬けで、症状を破壊するという猟奇的医療に変化しただけで長い人類の歴史から見れば、現代医療こそ、異端の変な医療である。 世界的に西洋医学が利益になるから支持されているなかでも日本のガン治療や医療は先の40%を消費する薬漬けのように異常きわまりない。つまり日本のやっていることこそが世界や歴史ではメチャクチャな少数派で異端な治療なのである。島国だから日本岳に育って常識と思っているが、世界、文明国だけを比較してもそうではない。
血液の汚染、?血が病気の原因であるというのは、東洋医学の根本的な原理である。そしてその根本原理は今のガン治療の誤りを指摘するのに日本人は騙されて知らないだけで千島学説とは比べものにならないほど多数派であるし、今の医学界もそこまでは否定して切れていない。黙殺である。 町秀夫医師のように、斬る、毒殺のような今のガン治療から、完全に東洋医学にシフトして成果を上げている医師が多数いる。これらは現代医学は無視する。治っていようが組織としては絶対に採用しない。殺すことが利益になるからである。 こうなるとガン利権も東洋医学は千島学説のような少数派ではないから手も足も出ない。批判することは難しいし、付和雷同の日本人を説得できない。 根本的な争点は全てにおいて千島学説ではなかったのである。千島学説とは、その考え方を顕微鏡観察によって実証できると主張した(できたといってもいいかもしれないから認めていないため)にすぎないのであって、その根幹はもともと昔から賢人が言い伝えられているとおりの東洋医学そのものである。 多数決で正しいと思っているが、その骨髄造血は矛盾が多い。それが現代医学の信者や熱狂的に支持している骨髄造血説である。
なぜ近代はガン死、それも悶絶死が急増しているのか 昔からの賢人の教えこそが今のガン治療の誤りを根本的に指摘している。数十年前に出てきた千島学説ではない。まったく無関係のそれ以前からある理論である。そして、最近人類2000年の歴史に置いて、今ほどガン治療などに置いて人が悶死するような時代は過去にない。 これについては、近藤誠医師がさんざん説明されているはずである。たとえば200年前の海外の資料をもとにすれば、当時もガンで死んだ人はいるが。それらの人々はものすごい時間がかかってものすごいガンが大きくなって最後に死んでるのである。今のように、5年生存率どころか、ガンで死ぬまでに大変な時間がかかっているのである。そしてガンで死ぬ前に他の要因で死んだような人が多い。だからガンで死んでいる人は少なかったのである。 今はどうか。早期ガンで発見されたとなれば、即刻、臓器をとられて抗ガン剤である。近藤誠医師が発表されたように、今年生存率なるものは、まるでデタラメである。実際に5分の1以下ではないか。これらの指摘に対しては全くと言っていいほど、反論が出来ないのである。長い歴史、世界の医療から見れば、日本の医療こそがまったくおかしな治療を繰り返して人を殺しているのである。近藤誠医師は、この今の医療について、ヤクザが辻斬りで人を殺してるのも、今の日本の医療が人を殺してるのも、未開人から見れば同じであると指摘されている。それほど凶悪な池田小や秋葉原のような通り魔殺人と同様のことが毎日起こしていると指摘されているのである。これらについては別のページで徹底的に特集する。 突き詰めて考えれば、日本の医療こそが、歴史の中でも世界から見ても少数派である。こんなこと自体は調子に乗って人を殺してきた日本の現代医療の医師たちも、自分たちが気づいていなかった大変な弱点なのかもしれない。 千島学説は応用であって基本ではない…応用部分が間違っていても無関係 (汚濁)血がガンなどの様々な病気の原因であるということは西洋医学の今の薬物療法どころか古代から支持されてきた昔の賢人の言い伝え、東洋医学である。 彼らが批判してくる精神構造は徹底的に調査しているのではない。彼らの思考回路は権威と多数派が正しいという思い込みの世界である。自分では考えない。だから、「そんな認められていないような説は…」と言い出す。 少数派でないとなれば、権威に認められていないとか、トンデモだといって「支持されていないから信用するな」といってまわる手法は使えない。東洋医学は間違っていると説明できなければならない。西洋医学よりも、もっと歴史のあるものを根底から否定するのはたいへんなことである。歴史は西洋医学どころではない。 金もうけになりにくいから、今は産業としては発展していないが、人々の間では、この考え方は支持されて昔から伝えられている。そして、千島学説という言葉を持ち出さない医者もこの言い伝えに置き換えて今のガン治療の間違いを批判しているのである。 それを否定するとなれば古来からの言い伝え自体を根本から否定しなければならない。そんな説明が出来るだろうか。ましてや千島学説ではないのだから、少数派であることを説得に使うという論争手法はまったく使えない。 本の写真 たとえば、この考えでガン治療の誤りを指摘されている石原優實医師は東洋医学の根本原理を説明することによって今のガン治療が完璧に間違っていることを説明されているが千島学説という言葉は使われない。そんなことは無関係に昔から今のガン治療は間違いであることが何百年度頃か、何千年前からわかっていたのである。その歴史は今のガン治療などよりはるかに歴史が長いのである。
千島学説はそれらの主張にさらに応用で踏み込んだ理論を展開したのであって、基本的な論点には、全く入っていない。千島学説の主要部分がすべて壊滅、誤りが実証されたとしても何ら崩れることはない。
日本の歯科医療は世界的に見れば異常な歯壊産業である。日本人の大多数はその猟奇的な歯壊医療法の恐ろしい実態に気がついていない。心的視野が狭いからである
ここで厚生省の元役人の内的要因をさせていただきたい。
「薬事法……このくらい悪い法律はない!」と吐き捨てる。それは、誰あろう元厚労省の高級官僚だった松原義泰氏。なにしろ厚生事務官まで務めた御方だからバリバリのキャリア。その厚労省OBが「予防医学・代替療法」推進シンポジウム(二〇〇六年九月二日、東京「椿山荘」)
松原氏は、キノホルム薬害事件の担当者だった。患者救済に奔走した。その後、厚労省は付け焼き刃で「医薬品副作用救済基金」なるものをこしらえた。「ケツふきですな。尻拭い。思い出しても寒気がする。昭和四五年、私が初代事業課長。薬害被害者を助けるため三六五日、北海道から九州まで飛び回った。精魂尽き果てました…⊥と壇上でつぶやく。 その後、松原氏は「医薬品の世界にメスを入れなくては…⊥と流通調査官(Gメン)として奔走した。「クスリの流通は江戸時代から目茶苦茶……クスリ九層倍なんてモンじゃない。 ●日本人のクスリ信仰″医者信仰″ 元厚労省事務官の内部告発だけに迫力満点。「……抗ガン剤は効くわけない」「医者は、もしかしたら効くかも……で使ってるだけ。ご本人(患者)も二度と口がきけなくなります」松原氏によれば「昭和二三年、日本人の間にガンの芽″が出た」という。「二四、二五年そして二六年からダーツとウナギのぼり。日本人はアメリカから来た同じ病気(ガン)になった⊥彼は日本人のクスリ信仰″お医者信仰″を嘆く。「昭和二三年、ペニシリンで死亡事故が起こった。それでも医薬品を信じてる。昭和三六年、サリドマイド事件が起こった。それでも厚生省(当時)はやめない」そして、現代の抗ガン剤信仰≠烽ワた同じ……。
日本人は義務狂育という半ば強制収監される学校教育を受けているから、自分たちの身近なところだけを見渡して自分は多数派についていると思い込んでいる。心的視野が狭い。 そして戦時中の神風が吹くという考えに熱狂していたのと同じように、自分たちの身近な人間だけを多数派だと思い込んで、集団化すると強気になるという性質がある。逆に言えば、少数派では何も言えない。 しかし歴史を見れば分かるように、これは多くの人が間違いを犯してきた根本的なミスなのである。 歴史を見れば、人は常に心的視野が狭いから、勘違いを犯すのである。自分は多数派に支持して正しいものを信じてように見え、もっと広い視野で見れば、たいていの場合、間違ったものに操られているのである。 だと私は様々な調査をした結果、今の日本のガン治療、今の日本の医療は西洋医学の世界から見ても異常な殺人産業であるということに気づいたので、そしてそれは長いでき指摘に見れば、圧倒的少数派の異常な行動であるということを突きとめたのである。だから、千島学説のように、ごくわずかな人にした。知られていない。学説を根拠にこのようなこと言ってるのではないのである。それは勘違いしてはならない。
近藤誠医師の論争の中で、ガンモドキ理論のに対する批判はよく出てくる。ところが、全体を検証して見れば、それはガンモドキ理論というものが少数派であるから、彼らにとっての格好の攻撃ポイントになっているだけで、何ら反論できていない部分が多数あるのである。反論できないということこそ、近藤誠医師の主張を多数認めている証拠なのである。そして海外では…というところは結局認めているのである。日本の医者が全世界という多数派のやっていることを否定する勇気などあるはずもない。 その部分と言うのはかなりよく検証している人でないと気がつかないから、一般の人はもちろん医者ですら、大多数は気がついていない。強気になった部分だけを見て論破したような気になって、患者という獲物が気がつかないことをいいことに、いまだにおかしな殺人療法を続けているのである。 もちろん末端の医者には悪意はないかもしれない。全体の論争を見ていないから、わかっていないのである。それで殺しているとは気の毒である。もしかしたら、日本の医療は世界最先端であるように教えこまれているのであろう。北朝鮮が地上の楽園と教えられて信じているのと同じである。実態は北朝鮮も日本の医療も悲惨な地獄である。 私はそれらの論争を検証することによって、東洋医学どころか、西洋医学全体からみても、世界的に見ても日本の医療は異常な殺人産業であると気がついたのである。 人間は色眼鏡で見ているから判断を誤ってしまう 日本の医療の実態はほとんどが少数派だった 今の日本の医療が狂っているということは、東洋医学の立場どころか、同じ土俵の西洋医学の立場からも十分に狂っているところだらけなのである。 過去の私もその心理状態は同じだったのである。 それは近藤誠医師のなど多数の良心的な医師が発表していること指摘されていることを検証した結果、日本という実態は北朝鮮に近い精神状態、カルト教団と同様の空気が流れていることに気がついたのである。そしてそのもっともたる悲惨な奴隷地獄が日本の医療(医猟)地獄なのである。
日本の医者は間違いだらけなので、論争となれば一番突きやすい千島学説からついてくることは昔からのパターンである。千島学説を支持したとなれば「コイツはつまはじきにされた少数派を肯定するおかしな奴だ」と言いふらす論法で「アイツの言うことは信用するな」と付和雷同の日本人を説得してくるわけである。 たいていの日本人は、それで権威が支持していないとなれば、それだけで自分でまったく検証することなく、長いものに巻かれろというパターンでイチコロになり、付和雷同で同調して否定し始め、多数派に乗っておかしな医療を支持してくる。この方法で封じてきたからこんな医療や世の中がいまだに続いているのである。 千島学説のように、少数派の弱い部分で攻撃するのではなく、それらの世界の多数派を相手にして論破できる医療関係者がいるのであれば、ぜひその比較をしながら、自分たちが入信している日本の医療は優れているという説明を聞いてみたいものである。 そして書いたように千島学説はこのサイトにおいて議論の対象ではなくなったのである。なぜならガン治療のガンの増え方も含めて、根本的な原理はどれも千島学説には当てはまらない議論外れだからである。私は千島学説の八大原理などがあたっていようが間違っていようがたいして重要な部分ではないと思っているし、基本的な根拠にするつもりなどない。 千島学説として取りあげたものはそれ以前に昔からある東洋医学なのである。これを否定するのは難しいはず。なぜなら、東洋医学は支持された歴史があり、彼らが狙ってくる少数派ではないからである。 千島博士が東洋学説の考え方を徹底的に発展させた功績は大変なものであると思っているが、基本的な主張ではない。その重要な前提を勘違いしてもらったら困る。それは膨大な基本的な誤りの論争が決着してから始めるべき、応用の議題である。
今の日本の医療はとしては間違っているが、優れた人口削減装置として見れば間違っているとも言えない。人を助ける東洋医学の重大な欠点であり副作用である。
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