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「末期のうつ病キャンペーンから日本人を守れ」(転載)
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/293.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 5 月 10 日 07:40:21: 8X/teMCB5Xc.E
 

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/50534671.html
精神科医の犯罪を問う
末期のうつ病キャンペーンから日本人を守れ
より転載記事

ーーーーーーーーーーーーーーーー以下転載記事ーーーーーーーーーーー
精神科医の犯罪を問う
末期のうつ病キャンペーンから日本人を守れ

* 2010/4 /11(日) 午前 1:20
* 精神科の治療による自殺
* メンタルヘルス


もはや抗うつ薬の虚構は世界中で暴かれ、抗うつ薬市場に影響が出てきています。

まだ売り込みのチャンスが残っているのが、無知な市民とかかりつけ医が集まる日本なのです。抗うつ薬に効果がないというニュースが広がっている欧米諸国とは対照的に、日本では精神科医、製薬会社、医師会、政府が一体となったうつ病キャンペーン(≒精神科行け行けキャンペーン≒薬飲め飲めキャンペーン≒自殺推進キャンペン)が推し進められています。

抗うつ薬やうつ病診断の虚構が暴かれる中、精神医療産業は無知なかかりつけ医に対し、「自殺の危険性があるうつ病を放置すると大変なことになる」と脅しにかかりました。そして、科学的根拠のないうつ病診断のチェックリストを広げました。最近も日本医師会雑誌で特集を組むなどの力の入れようです。
http://www.med.or.jp/cme/jjma/newmag/13811/13811.html

そして、最近の流行は、「●●病に伴ううつ」「●●病の背後にあるうつ」「●●病と誤解されやすいうつ」というアプローチです。ここまで来たら何でもありです。癌になったらうつ状態になるのは当たり前ですが、それも抗うつ薬投与の対象になるようです。無知な医師は、製薬会社と繋がりのある一部の精神科医とMRの言いなりになってしまい、機械的に抗うつ薬を投与するようになっています。

このニュースなどはその典型でしょう。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=22700
・・・うつ病性仮性認知症は、治療薬が有効です。認知症の場合は、抗うつ薬を使ってもあまり効かないとされていますが、うつ病や、うつ病性仮性認知症は回復し得るんです。ですから、抗うつ剤は積極的に使わなくてはなりません。・・・(2010年 4月6日 読売新聞)

精神医療産業が無知な政府、国民、医師を騙し続ける間、もはや被害は後戻りできないレベルに来ています。精神科の早期受診で自殺は防げるのだと国民が信じる中、全く逆の結果が出てきました。全国的な自死遺族の団体は、1000を超える遺族に聞き取り調査をしましたが、その結果とんでもないことが判明しました。

心して聞いて下さい。なんと、自殺者の69%が精神科受診をしていたのです。

イメージ 1

3年前の精神科受診率は51.9%ということなので、精神科受診率は上がっているのです。国の調査も、彼らの予想に反して自殺者の半数が精神科受診をしていたことを明らかにし、精神科医が自殺を防いでいないことを認めざるを得ない結果となりました。(以下リンク先95ページから「精神科治療の有無からみた検討」という章があります)
http://www.ncnp.go.jp/nimh/keikaku/kisochousa/pdf/1003193.pdf

こんなニュースもあります。
生活保護受給者、自殺率が2倍 10万人中55人

 厚生労働省は9日、10万人当たりに占める自殺者数を
示す自殺率が、生活保護の受給者では2008年に54・8人で、全国平均の25・3人に比べ倍以上だったとの調査結果を公表した。

 09年は全国平均はまとまっていないが、保護受給者では62・4人とやはり高率。厚労省は「自殺の大きな原因とみられる精神疾患を抱える人の割合が高いため」としており、相談に応じる専門家の福祉施設への配置を増やすなどの支援策を検討する。

 各地の福祉事務所からの報告を基に集計した。08年の受給者約153万8千人のうち自殺者は843人。このうち精神疾患を抱えた人は68・9%の581人に上った。

 精神疾患の患者割合は、08年で全人口の2・5%。これに対し生活保護受給者では16・4%と高さが際立ち、受給者の自殺率に影響しているとみられる。
2010/04/09 18:20 【共同通信】

数字が一致しています。生活保護受給者の自殺者843人のうち、約69%が精神疾患を抱えていたということです。精神疾患を抱えていた=医療扶助で精神科治療を受けていたという解釈でほぼ間違いないと思います(精神疾患の有無は医者でないと判断できないので、記録に残っている通院歴を調べたと推測されます)。

皆さん、そろそろ目を覚ましましょうか。精神疾患で自殺しているのではありません。精神科の治療で悪化させられ、自殺をしているのです。

既に、鋭い観察眼を持っている人々は気付き始めています。大企業のトップや国会議員らが購読していると言われる雑誌「選択」は、ついにこんな特集記事を4月号に掲載しています。
http://www.sentaku.co.jp/category/culture/post-1025.php
一千億円「抗うつ薬市場」の異常
医師が患者をつくっている

 医師による「うつ病患者」の濫造が止まらない。本来であればうつ病とは言えない状態の人間まで「うつ病」とされ、さらには、安易な治療薬処方で製薬会社が儲ける構図もできている。

 日本国内でうつ病と診断された患者は二〇〇八年に初めて百万人の大台を突破した。最近の特徴として、うつ病の典型であるメランコリー型とは異なる、現代型、新型とも称される非定型うつ病が増加している。
 うつ病の概念が拡大・・(以下購読者のみ閲覧可能)

そして、SSRI問題に関してこんなシンポジウムも開かれます
http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=749
http://www.yakugai.gr.jp/topics/file/20100605sympo.pdf
シンポジウム
「医薬品の安全性と製薬企業のマーケティング」

 薬害オンブズパースン会議は、昨年9月、抗うつ剤パキシルが胎児に及ぼす危険性について添付文書の改訂などを求める要望書を、厚労大臣及びグラクソ・スミスクライン社に対して提出しました。パキシルの問題は、医薬品の安全性と製薬企業のマーケティングのあり方について本質的な問題を提起しています。
 薬害防止に何が必要なのか?
 薬害肝炎検証再発防止委員会最終提言や、本年夏に結審を迎える薬害イレッサ訴訟も視野に入れながら、米国の訴訟でパキシルの危険性について証言した2名の医師を招き、議論します。
 同時通訳付き、事前申込みは不要です。どなたでもご参加頂けます。

日 時  6月5日(土)13時〜17時
会 場  女性と仕事の未来館
     JR田町駅徒歩3分、都営地下鉄三田駅徒歩1分
参加費  無料
 <プログラム>
  第1部 基調講演
      製薬企業のマーケティングと抗うつ剤SSRI 
     −パキシルの妊婦に対する安全性−
      デービッド・ヒーリー(英国)
       デレリー・マンギン(ニュージーランド)
  第2部 特別報告
      日本における医薬品をめぐる現状    
      −薬害イレッサ事件−
      −薬害肝炎検証再発防止委員会−
  第3部 パネルディスカッション
      抗うつ剤SSRIをめぐる諸問題と薬害防止

主 催  薬害オンブズパースン会議
     薬害対策弁護士連絡会
     医薬品・治療研究会(TIP正しい治療と薬の情報)
     NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)
   お問い合わせ
     薬害オンブズパースン会議事務局
     TEL 03-3350-0607

さらには、抗うつ薬の効果、安全性、倫理性に多大な疑惑が浮かび上がってきた中、厚生労働省もようやくまずいと理解したのでしょう、抗うつ薬の臨床評価方法に関するガイドライン(案)を発表し、パブリックコメントの受付を開始しました。
http://www.yakuji.co.jp/entry18818.html
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495100029&Mode=0
※是非皆様からもパブリックコメントを出して下さい

うつ病キャンペーンで我が世の春を謳歌していた勢力も、そろそろ翳りが見え始めました。奢れる者も久しからずというわけです。うつ病バブルはいずれ「春の夜の夢」となるでしょう。いえ、そんな美しいものではなく、10年後には日本史上最大の薬害を引き起こした「悪夢」として語り継がれているかもしれません。貴方はその悪夢に加担しますか?それとも、それらの悪夢から市民、特に青少年を守る立場に立ちますか?
コメント(61)[NEW]

ーーーーーーーーーーー転載終了ーーーーーーーーーーー

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コメント
 
01. 2010年5月11日 00:45:42: 7MYtH07DVM
なんにしろ若しもの時のために払っているはずの健康保険の金が、
こうもあからさまに医療産業に流れているというのは大変腹立たしい。
このさき健康保険税はどこまで値上げするのだろうか。
このような無駄遣い分は不払いしたいものです。

02. 2010年5月11日 07:06:38: wMd8MSYpbU
本当に必要なものだけに医療費が使われていれば、今の十分の一は軽いです。
それほど無駄な、いや、かえって有害(だから病気が増える仕組み→儲かる産業構造)な医療がほとんどです。

新大の岡田正彦先生の本で書かれている医療効果の実態にはとても驚きますよ。
その科学的根拠を知ると分かります。要らないどころか有害な治療がいかにおおいことか。

健康保険は今のままだと上がりっぱなしでしょうね。
   湯水のように税金使って病気を増やす。

驚きの真実を誰も覚らないからです。
「イザとなったときは・・」という普通の人の考えが反映されているんでしょうが、医療保険制度はいずれ支払いが高すぎて不払い者が増加するでしょう。


03. 2010年5月12日 03:16:14: ljCGfx0xHT
うつ病って、そりゃあ貧乏になったり、解雇されたり、社会に不安を常時感じていれば、憂うつになるでしょう。個人に原因を求める、自己責任論のようなすり替えに思えます。市場経済が国の方針らしいですが、国民全員にそれに合う生き方、考え方を身につけさせるのは酷だと思います。

04. 2010年5月13日 22:55:23: P3aQNdelvM
思うにまだ厚生省の内部で
ダメリカ悪党製薬界と太いパイプでつながった
売国官僚が幅を利かせていて
せっせとダメリカに、日本の財産を
たれながせる新種の薬事事業を考案しては
日本国民をだまし続けているのでしょう。

そう考えないと、ワクチン、坑うつ薬、その他の
きわめて有害、世界中で危険視されているような
いかがわしいクスリがこの日本に蔓延していることの
理由が立ちません。


05. 2010年5月22日 08:53:58: 8Nb7lcIiX6
「世界医薬産業の犯罪」という本の内容とそっくりですね、あれはアメリカの医療界のことでしたが。
http://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8C%BB%E8%96%AC%E7%94%A3%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%8A%AF%E7%BD%AA&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a

06. 2010年7月20日 18:41:41: z0HZntVUrw
日本は世界のマーケット、アメリカの在庫処分場。
何かあればアメリカ側は鬼の首でも取ったように日本を責める、日本人が死ねば日本人は日本人の責任しか追求しようとしない。

この掲示板も不毛。

売り込みたいものを持っている人がいるなら、ここで宣伝してみたらどうですか。


07. 2010年8月16日 16:01:45: 6jKoZv8KxI
私は最初不眠症で12年前迂闊にも精神病院の門をたたき、うつ病とされいろいろな薬を処方され飲みつずけ、症状が良くなるどころか、どんどん悪化して職を失い家を失い、家族まで失ったものです。最初の不眠症の時にハルシオンを処方され、副作用の注意もなかったので寝る前に酒と一緒に服用したため、中途覚醒中に無意識のうちに車を運転して追突事故を起こしてしまいました。いったい何が起きたのかさえ分かりませんでした。まさかハルシオン副と言っていいのか、本来作用と言っていいのか解りませんが、こんな作用があるとはその時には考えもつきませんでしたが、このことで職を失い、後は滑り台ずるずると転げ落ちるようにどん底まで落ちてしまいました。抗鬱剤も飲めば飲むだけ、頭がマヒしてまともな勤務なんかできなくなり、転職を繰り返さずを得ず、転職すればするほどどんどん条件の悪い仕事にしか就けなくなり最後には職を失いすべてを失ったのです。しかし一旦薬漬けにされてしまうと、薬が切れるとその禁断症状は耐えがたく、医者に逆らうことなどできません。向精神薬はまさに麻薬です。今はうつ病のつらさより、この薬の禁断症状(離脱症状)の治療を何とかしたいです。精神科医はくすりの処方はできても減薬、断薬の知識などは持っていないことに愕然としています。普通の薬は病気が治れば自然と薬は止められますが、向精神薬は麻薬と同じで、始めるよりもやめる方が何倍も難しいのです。このような恐ろしい薬であることをを知ってもらいたいのとあまり期待できませんが、医師にもいかに減薬、断薬させるのかの知識を持ってもらいたい。治療の入り口から断薬と言う出口まで責任を持ってもらいたいと思います。

08. 2011年9月13日 03:13:24: ieWTAudjoA
07さん、大変貴重なコメントありがとうございます。
ハルシオンて軽めな催眠剤と聞いていましたが、おそろしいですね。

09. 2011年10月04日 08:54:33: 1DokYprHvs
この記事のリンク先(元記事)に飛んでみました。
なんと、コメント70も有り、とても阿修羅レベルではこれほど、しかも内容の濃いコメントは戴けません。

10. 2011年10月16日 06:50:46: wsibzCFQY6
http://www.youtube.com/watch?v=k4m_2fM_Das&feature=player_embedded#!
抗ガン剤で殺される 証拠証言集115

11. 2011年10月16日 17:34:04: youTNwfUXw
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death/drugging-for-profit.html
第8章:利益のために薬漬けにする
向精神薬は、精神疾患を治すわけではなく、ただ症状を抑えるためにつくられており、摂取すれば身体にダメージを与えるものです。新しい「奇跡の薬」が作られるたびに安全性と有効性が主張されますが、その危険性が明るみに出るのはいつも後になってから です。向精神薬はしばしば人を死に至らしめています。

http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death-1.html
精神医学:死を生み出している産業

貴重な歴史的映像と現代の映像、また医師や法律家、教育者、証言者、精神医療産業とその被害に関する専門家など160人以上へのインタビューで構成されるこの衝撃的なフィルムは、何十億ドル規模の不正を働く精神医学という残虐な疑似科学の真実を明るみに出しています。

あなたには、精神医学やその実践者について、また彼らが子どもたちに及ぼしている脅威について、本当の厳しい事実を知る権利があります。真実を知ってください。映像をご覧ください。


12. 2011年10月26日 12:16:16: otaTsIdSPs
着々と進む精神医学を使った警察国家への歩み。

これからはいよいよ「強制」です。

放射能汚染よりも恐ろしいことが起きる予感。

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労働者のメンタルヘルスチェック義務化は暗黒時代への突入か?

日本はそこまで狂ったか?そんなニュースです。

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職場のメンタルヘルス対策義務化=臨時国会で法改正へ―厚労省
2011年10月24日23時6分


小宮山洋子厚生労働相は24日、事業者に対し医師などによる従業員のメンタルヘルス(心の健康)チェックを義務付ける労働安全衛生法の改正案要綱を労働政策審議会に諮問した。労政審は同日の安全衛生分科会でこれを了承し、原案通り答申。改正案は今臨時国会に提出され、来年秋にも施行される見込みだ。
 厚労省は「東日本大震災を契機にメンタルヘルスが不調に陥る人の増加が懸念され、予防対策を充実させる必要がある」としている。
 仕事上のストレスが原因でうつ病などになる人が増えていることから、改正案は全従業員の精神状態の把握を事業者に義務化。検査結果は医師や保健師から従業員へ直接通知し、本人の同意を得ずに事業者に提供することを禁じる。
 従業員は希望すれば医師の面接指導を受けられる。事業者は面接指導を申し出た従業員に対し不利益な扱いをしてはならず、医師の意見を聞いた上で、必要であれば勤務時間の短縮や職場の配置転換などの改善策を取ることを求められる。
 改正案にはこのほか、職場の全面禁煙か空間分煙を事業者に義務付ける受動喫煙防止対策も盛り込んだ。 
[時事通信社]


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最近厚生労働省がおかしなことになっています。精神疾患を5大疾病に位置づけるだけではなく、今度はメンタルヘルスチェックの義務付けです。もう完全に利権にやられていますね。これをやることで得をする人々がいるわけです。

この記事を見ただけでも暗澹たる気持ちになりますが、この法案の本当の恐ろしさは、実際の法案を見ないとわからないでしょう。さあ、一緒に見て驚きましょう。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001slsj-att/2r9852000001slu9.pdf

労働者は、一による検査を受けなければならないものとすること

そうです。もはや貴方に拒否権はありません。義務付けられたのは企業だけではありません。労働者自身もに検査を受けることが義務付けられたのです。

あれ?ここは21世紀の日本ではなかったでしょうか?これって形が変わっただけで、ナチや旧ソ連のような一種の思想統制ですよね?

質問項目案にあるような「何をするのも面倒」「気分が晴れない」とか思ってはいけないということですか?だって正直に答えたら、正しい状態ではない(つまり異常)だから専門家へ行くべきだなんて評価されてしまいますからね。

自分が何を感じようが、どのように思おうが、それは自分の勝手であるはずです。しかし、メンタル検査はそこまで踏み込まれてしまうのです。このような直接的な表現ではないにせよ、「あなたがそのように思うのは異常だ」と他人に否定されるようなものです。これは内心の自由にも関わる問題です。

無理やりメンタル検査を受けさせるとは、健康診断の強制とは訳が違います。もちろん、上述したような内心の自由に踏み込むという問題もありますが、一番の弊害とは精神科への門戸を広げることでしょう。

こんなことを主張すると、お前は何を言っているのだ、困っている人を早期に専門家につなげることのどこが悪いのだと怒られそうですね。確かに、普通の人であれば、早期受診=早期回復と思うのは当然です。しかし、精神科領域においては、それは全く当てはまりません。

まず、この手の検査は全く信用できません。チェック項目の基となっている、精神医学の診断基準そのものが、作成に関わった精神科医自身が認めるように、客観的、科学的根拠が存在しない代物です。

そして、そのような診断基準を簡略化して「2週間以上続く不眠はうつのサイン」なる、全く根拠のないスローガンにしてしまったのがあの睡眠キャンペーンです。その睡眠キャンペーンを本格的に導入した自治体の末路を見ると、この日本の未来が見えてきます。

一体、睡眠キャンペーン(富士モデル)が素晴らしい成果を上げたとアピールしていた精神科医は、一体何を見ているのでしょうか?特に平成22年(2010年)では、全国的に自殺が前年より減少した年ですが、なぜ「素晴らしい」睡眠キャンペーンを導入している自治体で自殺者が増えているのでしょうか?

もうすでに日本精神神経学会で指摘されています。「富士モデル」とは「不治も出る」だと。
http://www.jspn.or.jp/journal/symposium/jspn106/pdf/ss131-138_bgsdng33.pdf

この法案を通すことは、文字通り「自殺行為」です。国の自殺行為です。声を上げましょう。

ただ、この日本を覆い隠そうとするこの暗黒の中、希望の光はいくつも見えます。その一つは気骨あるマスコミの存在です。今日(10月26日)発売のSAPIOの連載第三弾記事は素晴らしいです。ついに早期介入問題を取り上げた最初の大手メディアとなりました。

そして、某テレビも頑張っています。しかし唯一の障害となっているのは、取材に協力してくれる出演者がまだ見つかっていないことです。以前に募集した内容と少し変わりますが、再度急募いたします。少しでも該当しそうな方は、まず匿名でもかまいませんのでご連絡下さい。
・現在多剤大量処方で苦しんでいる
・その状態を何とか改善したいと望んでいる
・セカンドオピニオンの医師にかかり、減薬を指導される様子を撮影されても大丈夫(もちろんモザイク処理をするなど個人特定される恐れはありません
・10月27日〜11月1日あたりで時間がとれる方

このテレビ番組が放送されると、大きく変わるでしょう。是非どなたか声を上げていただけないでしょうか?お待ちしております
kebichan55@yahoo.co.jp


13. 2011年10月30日 23:18:57: nYBeWHcH8s
http://4386.info/youtube/ranking/hibinogenjitsu/
 向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪1〜42動画編

お時間のある方は動画編、世界の精神医療の犯罪的実態を見ることができます。
「精神」に限らず、全般的な医療の姿がここに象徴されています。
ただし、腕を折ったとか、足を切断したとかの事故などの治療には現代医療は技術の進歩が当然ありますので、最大10パーセント必要だと思います。
残りの90パーセントは、検証の検証を繰り返しての最終的結論になるでしょう?
それは、現代医療の90パーセントは不必要なものが含まれていると。


14. 2011年11月09日 02:56:14: KQUJlO3gvQ
馬鹿がデータを見ると間違った結果になる典型ですなw

15. 2011年11月10日 16:52:02: Y0Ns3ScRVQ
> 14

その馬鹿とやらが、今や世界中のメディアにいるようです。

兵士や退役軍人の自殺問題に揺れる米国。

ごく最近のウォール・ストリート・ジャーナル/MarketWatch にも、同じような分析の記事があります。

"Hundreds of Soldiers & Vets Dying From Antipsychotic--Seroquel"
「抗精神病薬セロクエルで死にゆく数百人の兵士と退役軍人」

http://www.marketwatch.com/story/hundreds-of-soldiers-vets-dying-from-antipsychotic-seroquel-2011-11-07

その死亡原因は自殺です。

よく御存じでしょうが、セロクエル(クエチアピン)は精神安定剤であり、非定型抗精神病薬のひとつですね。

こちらにも噛みついたらいかが??


16. 2011年12月08日 08:40:05: ZFz0wByVJo
原因の分からないものをあなたは治せますか?
今日、水道が止まりました。

「原因がわかりませんけど、いちおう治療しておきますね!」
おいおい、どうして出来るんだよ!

上はお笑い水道屋さんの話です。
しかし、
もっと凄い詐欺師は毒性物を使いますからね。

http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=endpJKQcE4Y


17. 2011年12月09日 21:56:03: f2bDRcpoc2
精神科医こそ精神病だと分かった時にすべてが理解できるでしょう。
馬鹿とかそんな低い次元じゃない、これは知能有る悪魔的な医療です。

精神医療の現実は薬地獄
http://www.youtube.com/watch?v=KIXIxVj0apw&feature=related
この動画の前後を2,3編見るだけでも、いかにおぞましい連中が医療を支配してきたかを知ることでしょう。


18. 2011年12月09日 22:24:18: f2bDRcpoc2
元製薬業界インサイダー、 グウェン・オルセンの告発
http://www.youtube.com/watch?v=CRgSfegUEig
『ワクチン・ゾンビ』 マイク・アダムス
http://www.youtube.com/watch?v=_QTGIIMaa_c

ワクチンでわたしは馬鹿になりました。
だから自分で考えることが出来なくなりました。
でもでも、政府が言っているからダイジョウブ。
アメリカでも使われているからダイジョウブ。
トモダチ作戦


19. 2011年12月14日 12:52:52: DuwZGVeNx6
市民人権擁護の会が出しているビデオが全編見られる様になったそうです。
1時間18分。
精神医療の裏を全部みられる、驚愕の事実。
これはアメリカはもちろん、日本の精神医療に革命が起こるでしょう。
その次は
ガン医療に。
そして、全般的な西洋医学(本当は別の西洋医学があったのだが)主流の現代医学の革命と、ドミノ倒しが始まりそうな、医療関係で飯喰っている人たち(もの凄く多数だろうが)にとっては危険きわまりない映画です。

このHPの右上がその映画です。
http://jp.cchr.org/videos.html


20. 2011年12月14日 13:24:45: DuwZGVeNx6
>>19
上記訂正文
http://jp.cchr.org/videos.html
のURLは間違い有りませんが、ビデオは現在数編あり、HPトップの左上に項目が記載されています。
どれも映画の最後まで見られる様です。
現在自動的に再生される映画は最新のもの「診断・統計マニュアル」です。

根拠のないものをマニュアル化して「治療」と称して多くの人たちを地獄の縁に陥れる、まさに精神医療とは「精神病者が施す医療」という意味でした。


21. 2011年12月23日 19:46:52 : JbjRNIKokk
この転載先の記事はヤフージャパンによって削除されましたね。
と言うことは・・・・
かなり真実に近づいている証拠ですか?

22. 2012年1月08日 11:10:55 : e9T9tWvEDU
>>20
精神医療の世界を見ると世界の医療がなんとなく胡散臭く見えてきました。
凄く儲かるという「ワクチン業界」
感染症パンデミックを仕掛けてボロ儲け?
その背景には「天然痘撲滅勝利宣言」が常にチラリと光っている?
しかし、
調べてみると
http://childhealthsafety.wordpress.com/graphs/
翻訳してみてください。
PDFは
http://childhealthsafety.files.wordpress.com/2009/02/vaccines-did-not-save-us-e28093-2-centuries-of-official-statistics.pdf

あの映画みると、もう精神医療界は完敗ですね。
次は癌医療や感染症医療・・・・
残るのはわずか救急医療でしょうか?


23. 2012年1月09日 21:44:28 : n06Qw073Ik
ソラジン飲んでますか?
清涼飲料水じゃあるまいに!
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death/drugging-for-profit.html

24. 2012年3月12日 11:20:59 : 183U02GDLU
今の時代って、精神科医の手にかかれば、みんな精神病にされてしまう。
一昔前には無かった病名が増える一方。

抜群に頭の良い人達にまで、極度に人付き合いが下手だったり融通がきかないと
アスペルガーという病名を付けるし。

隣のちょっと困ったさんレベルの人達にまで、
色んなタイプ(10種くらい)に分類して
精神病質という病名を付けるし。

人と少しでも違うだけで、精神病扱いになってしまう社会も怖いですね。
でも、精神科医より腕の良いカウンセラーの方が抜群に治療になると思う。


25. 2012年3月23日 19:29:22 : YlfHcmMz6k
しかし、不思議なのはどうしていつまでもこの記事のアクセスが続くのかだ。
他にもっと有意義な記事があるだろうに?
これがたいした事じゃないっていう意味じゃないが・・・それにしても、この記事だけがいつまでも上位にあるのは他の有用な記事が隠されるって事が意図なのか?

26. 2012年3月28日 01:55:59 : agKU2Dk2o6
> どうしていつまでもこの記事のアクセスが続くのか

これまで放置されてきた精神医療による甚大な被害がもはや隠しきれないほどに拡大しており、『この国未来存在さえも脅かす事態にまで発展している。」ことの表れなのかも。

想像以上に精神医療の闇は深いのかもしれないね。

ーーーーー

精神薬の薬害を考える会
精神医療被害連絡会
全国自死遺族連絡会

平成 24 年 3月 27 日

報道各位

拝啓、初春の侯ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
うつ病を始めとする精神疾患の増加、それに伴う自殺の増加が社会問題化され、「心のケ
ア」の必要性が強調され、製薬会社、精神医療界、政府、地方公共団体が一体となって、
精神科治療受診キャンペーンが推し進められました。しかしながら、既に10数年経過した
にも関わらず、自殺者は3万人を超えたまま高止まりの状態が続き、精神疾患患者は増加
を続けています。
我々、精神医療被害者団体は、自殺や不審死に対する精神科治療や向精神薬の影響につ
いて強い疑念を抱いております。私共は、各政党及び厚生労働省に対し、被害の実態を報
告すると共に改善の要望書を提出することと致しました。その甚大な被害であるにも関わ
らず、ここまで被害の拡大を許してきたことは無念の極みであります。被害はもう隠しき
れないほどに拡大しており、この国の未来、存在さえも脅かす事態に発展しております。
我々は国民の監視のもと関係官庁、政党と公正な議論を重ね、根拠に基づいた施策を望
んでおります。報道関係者の皆様には、その公正な議論を担保するための公正な報道をお
願いしたい。

敬具

厚生労働省に対する『精神医療改善の為の要望書』
http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/renrakukai/youbou327.pdf


27. 2012年4月03日 20:07:21 : fPsH3Sf0Xk
精神医療だけで済んでくれますように・・
他の医療分野には目をつむってくれますように・・

28. 2012年4月06日 02:32:00 : kacMmqpOUE
「精神科は今日も、やりたい放題」著者、内海医師のブログより
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-116.html

いよいよ4月10日、「自由報道協会」の麹町記者会見場にて記者会見だと?

精神医療、一体どうなってんだ?

ーーー 以下、転載

これは檄文その2とでもいうべきだろうか。それとも必然でしかないだろうか。きたる4月10日に自由報道協会の麹町記者会見場において、以下の内容に対して記者会見を行う。多くの方に拡散、視聴、情報伝達を希望する次第である。あらゆるブログ、ツイッター、フェイスブック、掲示板、果ては2chでもなんでもよい。わからない人は放置しておけばよい。まず情報を配信し気付く人を増やすことが大切である。

厚生労働省における記者会見では、布石は作ったと言えるだろうが、実際各メディアは記者会見の内容についてなにも取り上げてはいないし、小さい記事が載ったという情報さえない。しかし今後、そのことについて記者会見に出席した人間たちは、クレームがつけられる立場になる。この自由報道協会の記者会見は隠しようがないからである。当日この記者会見の内容は、ニコニコ動画によって生配信される予定である。数万人といわれる視聴者が一斉に視聴することになる。ニコニコのシステムは詳しく知らないが、配信された内容はさらに後日に、他のメディアで使われたりネット視聴できることになるだろう。

記者会見は13:30からを予定している。今まで精神医療に関して何かを放送する時、むしろ直前でないと情報配信もできないといった事態が起きていた。スポンサーに潰されかねないからである。しかしこの自由報道協会の記者会見が潰されるのなら、私はそれであきらめもつくから情報配信することに決めた。本来この協会は記者クラブも含めた癒着などから、解放されることを目的として設立されているはずだからだ。もしこの会見を急遽潰すのならば、彼らは存在価値そのものを潰すことにもなる。そこまで彼らが愚かだと私は思いたくない。

この自由報道協会での記者会見について教示頂いたのは、医療ジャーナリストの伊藤隼也氏である。彼についてはほうぼうでいろんな批判があることも聞いているが、唯一彼だけが精神医療についての問題を、とりあげてくれた存在であることは間違いない事実である。この場を借りて彼に感謝の意を述べさせていただきたい。

記者会見の内容は厚生労働省記者会見の内容と重なる部分もあるが、基本的には私の挨拶後、中川聡氏が要望書の概要を説明し、その後田中幸子氏が自殺大綱に対する意見書の概要と自死遺族会の意見を説明し、最後に人権擁護の会の米田倫康氏が彼らの目から見た問題点に対して資料を通じて説明する。全部を示すことはできないがHP上に公表されている要望書や意見書の中身はこちら。
http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/renrakukai/youbou327.pdf
http://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/iken/120402-3.pdf

もはやつまらん誹謗中傷や批判などは、児戯として相手にもされない段階に達しようとしている。この問題で私も売名のためとか金のためとか言われたり、中川氏や田中氏に関しても自己弁護のためとか言われたこともあるだろう。人権擁護の会もカルトとしてずっと扱われてきた。しかしもうそういう段階ではない。人権擁護の会が行う精神医療批判は全く持って正論であり、何も事実に反したことなど訴えていない。wikiなどに書いてあるアノニマスのアホな中傷に引っ掛かる人間は、そのまま同類のアホとして引っ掛かっていればいいだけの話である。被害者会の人たちは、精神科医以上に精神薬や医療事情に詳しい人たちへ変化してしまったし、人権擁護の会が発信する精神医療情報や、海外からの情報に真実性があるからこそ共同して動いている。ここでも明言しておくが私はサイエントロジストではない。しかし人権擁護の会や精神医療被害を訴える人々の発言内容の是非は、精神科医や精神医学会が発するどんな内容と比べても、比べるまでもないほどに正当性が違う。

私はどこかで身を引くかもしれないし潰されるかもしれないが、これらの人々の活動は急速に注目を浴びていくだろう。それはまさにエイズや肝炎の薬害の如し。著書でもエイズと肝炎の次は精神科であると述べてきたが、その日が目前に迫ってきている。そして彼らにもう逃げ場はない。精神科医も製薬会社も疾病利益にいそしむ患者たちも虐待する家族たちも、すべて天下に曝される日が近づいているのである。


29. 2012年4月06日 22:00:42 : wEql3nVlJi
http://jp.cchr.org/videos.html
市民の人権擁護の会CCHR、ホームページビデオを見る

30. 2012年6月14日 00:46:52 : v60f0TwDTE
とある日本人学校の話。

父親による家庭内でのハラスメントによって、子供の心が不安定、仲間に溶け込むことも時間がかかる、教師が子供たちを叱る時にはきちんと説明をしてほしいなどとお願いをする。

数ヵ月後、子供の言葉から担任教師の脅し・苛めのような態度及び隣のクラスまで聞こえる怒鳴り声が発覚。カウンセラーにまた相談。様子を見ると約束。

その数ヵ月後、もう子供があんな学校は嫌だといい、クラスの数名の親が担任の問題行動に同意見であることを確認。

ところが情緒不安定で精神安定剤に頼り、組織の力を怖がる親が何故か告げ口。ナチの世界。ここでもう十分、異常。

そしてまた何故か、学校側に罪人のように呼び出され、校長、理事会長などにやくざのような口調で話され、「静かにしていないと退学」の脅しをかけられる。その間、カウンセラーに状況の報告と記録の要求をするが全く返答なし。
十分、異常な世界。

結局、そのような機関に居ても絶対に賢い人間には育たないので自主退学。
それでも私は無責任大人を許せない。
子供の不安を募らせ、大人の汚さを見せた教育機関、カウンセラー、教師、校長、理事。学校は子供のためにあるんだ。
無知な人間に無駄な税金を払う為ではない。
自覚が無い人間はどんどん止めてほしい。

ボランティアに頼り、教師より多い数で教室に入るとはどうゆう仕組みだろうか。
親、ぼったくられっぱなし。

授業をビデオにとられることさえも禁止した学校。
それだけ、自分たちの教育に自信がないという事。
人の子供の個人情報や写真・ビデオは勝手に取って、学校のサイトには流しているくせに、本当に矛盾している。
自信が無ければ、仕事を止めるべき。

それに役に立たないカウンセラー。
学校における君たちの仕事はいったいなんだろうか。
薬を出して、黙らせて、黙りそうに無かったら、脅すのか。
子供の自殺が多いのはどうしてか。
こんな学校誰も行きたくないよ。
恥を知れ!

ちなみにこれは「し*が」での出来事だ。
海外であっても日本の税金を使っているくせに、多大な入学金、寄付金、会員費を取る二重・三重取り組織。
皆、気をつけよう。


31. 2012年6月18日 07:27:42 : EOOWGKdmm6
電磁波で狂わせ、クスリを打つ!

32. 2012年7月03日 05:06:38 : Fn14aAe0Bo
精神病を一括して語る動画や情報元には疑念を感じます。

自分に合った良心的な精神科医と出会うしかない方法はないのですが
認定医の資格がないのに処方を行っている医師には気をつけましょう。

抗うつ剤は「気持ちの落ち込みを抑える」のであって「鬱を治す」訳ではありません。
薬を受け取る際は服用時の注意点を薬剤師さんが丁寧に説明してくれます。
自分から聞くのも良い手です。
それでも不安だという方はネットで薬の効能と副作用を調べると良いかと。
服用して異常を感じたらすぐに医師に症状を報告し相談してください。

悪い医師は薬を代えず薬をどんどん種類を増やしていくようです。

このようなツマラナイ記事で良心的な医師がいなくなると非常に困ります。


33. 2012年7月03日 05:10:13 : Fn14aAe0Bo
誤字があったので(汗)
>良心的な精神科医と出会うしかない方法はないのですが
→自分に合った良心的な精神科医と出会うしか方法はない

34. 2012年7月16日 17:23:21 : K6GadTowkk
自分に合った良心的な精神科医と出会うにはどうしたら良いのでしょうか?

また、異常を感じたら医師に相談となりますが・・・その医師が本物か偽物かをどうしたら見別けられるのでしょうか?

すごく初歩的な疑問でしたが、下の動画見ていたらすべて解決しました。
もう安心してお医者さんにかかりません。(?)

日本の薬漬け医療を斬る!
http://www.youtube.com/watch?v=xRtwIVSPmVU&feature=related


35. 2013年1月04日 18:28:56 : KZlrNXKiIY
うつ病への薬物療法が始まったら、もう止まらないと諦めなさい。
医者も薬物が効くなどとは端から思ってはいないんじゃないの

次々と効かない薬物が適当に投与されながら、患者は次第に睡眠障害、胃腸障害、食欲不振といった体調不良も加わりだす。

こうなると後は入退院の繰り返しの定形パターンだな。

結局薬物療法やってたら、4割方若死にしたり自殺するんじゃないの。
69%といったって、あとの31%も順番待ちだろう。
ここらは製薬会社主導の闇の世界だろう。


36. 2013年1月04日 23:59:55 : gR5PvMlzas
The antidepressants ・・・・ more lives taken than saved, womb to tomb consumption, and an increased incidence of “depression” from 1 per 1,000 to 1 in 5 of us.
「救われる命より奪う命のほうが多く、子宮の中にいるときから墓場まで処方され、1000人に一人であったうつ病を5人に一人まで増やしたのが抗うつ薬である。」(デビッド・ヒーリー談(イギリスの著名な精神科医))

[For the record the entirety of the placebo controlled trials database on antidepressants (over 100,000 subjects) shows an excess rate of deaths on antidepressants compared to placebo].
データベースにあるプラセボ対照試験(被験者10万人超)において、そのすべてで超過死亡率が示されているのだそうです。

これ、本当に医療ですかね??

ソース
http://www.madinamerica.com/2013/01/23946/


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