投稿者 寅蔵 日時 2010 年 4 月 12 日 15:43:22: 8X/teMCB5Xc.E
33兆円もの巨額の医療費をいったいいつまで使い続けるツモリだ!
これを10分の1にして、医療費は無料化できるのだ。
この活きた見本から見習えばよい。
医師も議員もお役人様もすべての国民はこのおばあちゃんに教えを請う時だ。
学者は机上の理論ばかり振りかざす前に、基本中の基本を忘れちゃあいかん!
と。
きょうはコメント覧(こちらの方がよい記事があったりして)から拾ってみたものです。
以下一部転載
URL:http://longstory.blog.so-net.ne.jp/
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健康で長寿の秘訣(物凄く元気なおばあさん!!)
健康で元気に長生きしたければ出来るだけ薬を飲むながモット!!こまめに身体を動かせ!!高齢者医療、家庭も国家も財政破綻?医者、薬、国家医療予算増やせ!!
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母の健康に対する基本的理念!! [残念ながら一旦薬中毒に罹ってしまうと]
103才(104)も過ぎた人間とはとても思えない、物凄い運動を夜中々遣っている!!
若かりし頃体操競技でオーリンピックに出場する事を夢を見ていたとか?
【癌、認知症,万病予防に足あげ運動を是非お勧めいたします】
体操.JPG
汗水を流して働いた国民の血税、すなわち国税収入の97%が医療費とは何とも!!
それでもまだ医者足りない、薬足りない、医療費足りない、報酬上げろ!!
でも患者が減少すれば良いがどんどん右肩上がりに増え続ける?
その原因は高齢者が増えたからと言われている。確かに一因かも知れない、
しかし主な原因は他にあるのではないかと思われてならない。
人間は非自然なもの医学、薬学、化学で出来ているのではない、
自然の産物、自然に生かされている.
人間の健康は95%以上一糸乱れない自然の力、
自然の法則によって生かされている。
雪3.JPG
【年末から年始にかけて大雪、雪が降ろうと雨が降ろうと散歩、根性で歩け】
それは自然界を見れば歴然としている。
にも拘わらず、自然の力より、非自然な化学、
すなわち人力の方がはるかに素晴らしいと思い思はされている昨今
あとの5%は医薬、介護、住宅、衣類、電気、精密医療機器、
自動車、、、、、、、、、、、等人力によって支えられている。
従がって1にも2にも神仏自然に感謝しなさいと母は言う。
正直いって私も世間の皆様と同様、そうした古臭い母の考え方には
数十年前までは懐疑的であったし又気違い扱いにしたり軽蔑もした。
学校でも化学の先生に著しい化学の進歩を教えこまれ、
長い間薬、農薬、、、、、化学は真の科学と勘違いして、
素晴らしいものだと思い込み、疑って見た事もなかった。ところが
“健康で元気に長生きしたければ”
? 自然のものは全て人間が生きていくのに必要なもの,
神仏。自然に感謝する事。
? 自然な食べ物は粗末にするな、捨てる様なものに栄養あり、
特に食べ残りの残り汁は飲み干せ。
? 1〜2ケ所具合の悪いところ有って当たり前、気にするな。
? 何事も強い精神、信念、根性。
? 痛くても、辛くても、だるくてもやたら薬を飲むな、仮に飲んでも3日で止める事、
癖(中毒)になるのが怖い!!薬中毒があらたな奇病難病を生む?
出来たら自然なもの雑草を煎じたり、貼ったり、雄と放し飼いしてある卵を食べて癒せ。
運動1.JPG
? バス、電車の中でも、僅かの間があれば足上げ、関節屈伸運動する事。
? 頭、口、手、足、指 を動かせ。
? 運動、風呂、温泉に入って汗をかけ、老廃物、化学物質等
不純物を体外に出せ、体は熱ため、冷やしてはならない。
? その他
雪スーパ.JPG
【スパーに買い物】
上記がモットーの母は80歳90歳、100歳過ぎてももうろくもせず,
癌、花粉症、風邪、インフルエンザ、、、にも罹らず
血圧始め、全て正常,、もし仮に罹ったとしても直ぐに治ってしまう、
至って元気、親子、兄弟、親戚、近所、友人のおじちゃん、
おばあちゃんやたら医者にかかり、薬を一杯のみ、次から次へと
癌、神経痛、リュウマチ、認知症初めいろんな奇病難病に罹って他界、
例え長生きしたとしても見るも哀れなボケ老人になってしまった。
何十年、何百年、何千年前の伝説ではない、現存している実話である。
とは言っても薬を飲むなと言う訳ではない、手術、緊急医療、伝染病、、、、
薬依存症他等薬が必要な患者は飲まなくてはならない。
しかし本来殆どの場合食物、運動、休養、マッサージ、ヨガ、宗教、音楽、ハイキング、、、、、
その他色んな自然療法で治る、よって母の考え方生き方が正しかった事のように思える。
ところがその母の考え方が全ての人々に当てはめる事が出来るのであろうか?
残念ながら無理といわざるを得ない。なぜなら大半の方は政治家、学校の先生、
テレビ、新聞、雑誌、、、等により薬を飲む事が体に最も良いものと思わされ、
思い、ちょっと具合悪いとすぐに薬屋に行って薬を購入、
病院に行って薬を一杯貰ってきてはやたら飲む、
確かに病院の薬は一時的に即効性があるかの様に思える。
ところが中長期に飲み続けているうちに、体のあっちもこっちも悪くなり、
薬を止められなくなる、ついに薬依存症に罹かり、そのうち薬が無かったら
生きていけなくなり、医者と薬が神様仏様以上に素晴らしいと思えるようになる、
残念ながらいったん中毒に罹ってしまうと私を始め殆どの方は
そこから脱皮することは必難であると言わざるを得ない。
そうしたことが医療の現情ではないか?と思われてならない。
“例え飲んでも3日で止す(早いうちに)、長く飲むと癖(中毒)になるのが怖い”と母は言う。
よってやたらと余計な薬を長期に飲ましたり、飲んだりしないという事のようだ。
でもどんな健康な人でも怪我もする、病にもかかる。医者に診てもらい、薬を飲む必要がある
60歳以上のこの世の使命を終えた老いぼれはいくら飲んでも良いとしても、
将来の子孫の種人を残すべき赤ちゃんから50歳までの方は
自己責任管理の下に薬依存症にならないように最善の注意を払うことが
生羽.JPG
今後の最も重要課題だと思われる。
そうした意味で母並びに世界の100歳以上元気な方々の
実証された健康方法をどのように取り入れていくか?
自然の法則、調和と医薬療法をどのようにバランスをとるか?
そうした観点から依存症にならないような医療のあり方を
真剣に考え直さなくてはならないと思われてならない。
DATE:2010/04/12
URL:http://longstory.blog.so-net.ne.jp/
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