16. 2010年4月08日 22:18:47: V0NvDItK0c 前に投稿した記事にアメリカの感染症研究所の医師の告白がありましたが。 「ワクチン接種は現代医学の最後に砦」と言っていたわけですね。 あれは「他の疾患は既に砦が崩壊している」という意味です。そして残っているのがワクチン接種、つまり感染症予防ができるという神話です。「神話」というのは作り話という事なんですよ。 それはデータの読み方でいくらでも有効に書き換えられる、いやそう読み取れるように前後を隠したりする都合のよい統計だったわけです。 この事はずいぶん前から世界で出されているんですが、まだ「砦が有効」だという事なんですね。 その意味は「ほとんどの人が未だに気がついていないだけ」の事なんです。 まだ大勢の人が気付かないうちに・・」 「やれるだけやってしまおう」っていう事なんでしょうね。 それと、なぜか病気にウイルスというものが存在している事がじつに都合がよいわけです。 ウイルスの役割は細胞毒に対して浄化促進の役割をする事なんですが、主体じゃないんです。副の役割、だからウイルス性疾患と言われても全然他人に感染しないものがあるんです。 それを 「ウイルスが存在すると必ず感染する」としたり、 「ウイルスが元凶だから、ウイルスさえやっつけてしまえば病気は治癒する」 という「教義」を作ってしまったんです。 だから、なんでもかんでもウイルスだといっているわけです。 しかし、ウイルスの正体がよく解ってもいないのですよ。 また昔から生物だか無生物だかも解明できていないまま年月だけ経ってしまったんです。 さらにさらにですよ、世界の感染症は医学の感染対策(治療薬や予防接種」が功を奏したと言い張っているわけでして、それをうまく統計でやってのけてきた。 最近までだれもそれに気がつかない、いや気がついて発表しても誰もそれを広めてくれない、信じてくれないという事だけだったのですよ。 それをかの米国の感染研究の医師が話していた「現代医学の最後の砦」というなのです。 その砦が崩れるのは「多数の人が真実に気付いた時」でしかない。 本当の感染症の歴史的統計はホメオパシーの本や他の何冊かの本でも書いてありましたが、阿修羅でのコメントでも紹介されていますね。 ただし英語を翻訳して読んでください。 火事(感染症流行)は自然に衰退していっただけ。消防士(現代医学の対処対策)が駆けつけた時には既に下火に向かっていただけのこと。 それを消防隊の手柄にしたっていうわけです。 しかし、悪いことには手柄どころか、消防隊の放水が次の火事を引き起こす火種を仕込んでいたという二重のマイナスがあったと分かったら大変なことになりますけど。 コメント覧で長くて申し訳ありません。 ーーーーーーーーーーーー 01. 2010年4月02日 02:50:21: 6J0Px 誇張でもなんでもありませんね。 「密かに着実に・・・」 今の医療や食品、水、電磁波・・・そのすべてが人口削減に寄与していることは確かです。 ※ ワクチンは果たして有効なのか (長期にわたってワクチンの有効性を検証したグラフです。ほとんどの病気はワクチン導入以前から急激な減少を示し、導入と同時期にその減少率が緩やかになってしまっていること。また一方でワクチンの副作用が疑われる病気が顕著に増えていることが一目瞭然です) http://genesgreenbook.com/resources/obamsawin/ImmunizationGraphs-RO2009.pdf WHO が人口削減のために作成したとされる極秘文書「アイアン・マウンテン・レポート」の翻訳文 http://cruel.org/books/ironmountain.pdf TITLE:【転載】医薬品は、WMP(大量処方兵器)だったのか? 寅蔵
URL:http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/549.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |