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以下〜(全文転載)
(GodChildさんからの投稿)
ロイヤル・レイモンド・ライフやガストン・ネサンなどのように
かつて癌治療の研究で目覚ましい業績を示したものの、
製薬業界等の利権集団に圧殺されてしまった技術がありました。
現在でも、こういった研究に独自の技術を合わせ、
目覚ましい成果をあげている研究者は存在します。
(以下のサイト参照)
http://www.petesdamedical.net/index.html
※ヘンリー・コウダさん(米国の著名な特許弁護士)という方が実名で
自らの大腸癌の治癒過程を経過写真を載せて示しておられます。
また、私はこのサイトで紹介されている「体験者」の一人を個人的に知っていますが、
その方はこの技術により数ヶ月で末期癌から生還しました。
『学術研究会」の項をご覧になると、しっかりした技術であることがわかります。
(特に名誉会長理事)
※アメリカ・ロシア・中国・カナダ・EA・メキシコ・香港・韓国など12ヶ国で国際特許取得
但し現在、残念なことに上記サイトから開発者の松浦博士にコンタクトができなくなっています。
半年ほど前までは、この装置(AWG)で治療できるクリニックのリストもあったのですが、
それもリンクがなくなっていました。
以下のような事情がまた再燃しているのかもしれません。
松浦博士を取材した記事:
http://www.creative.co.jp/m/mmm/index.cgi?main=252
関連書籍(上の記事を取材された稲田芳弘氏の著書)も宜しければご参考になさってください。
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html
私は、こういった技術を封殺しようとする陣営(製薬/保険/医療業界)の動きは
現在も続いていると思われますが、近い将来、必ず多くの人を救う技術として
広く知られるようになると考えています。
以上〜(転載終了)