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行政刷新会議の第2ワーキンググループ(WG)は11月12日、「医師確保、救急・周産期対策の補助金等(一部モデル事業)」について事業仕分け作業を行い、来年度予算概算要求(約574億円)の半額を計上すると結論付けた。
このあとはCBニュースでお読みください。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/25162.html
>個別の補助金ではなく、診療報酬配分の抜本的見直しや制度全体の見直しで対応すべきとの見方を示した。
つまり、どこかを削減して、医師確保、救急・周産期対策の補助金に対応する診療報酬を増やすから、補助金は半分だけだ、と言うことですね。
死にかけてる日本の医療現場には削れる贅肉などありません。でもどこかの肉を削るんですから、他に回したところで、絶対的に予後不良ですね。
裁判なら裁判官の忌避を申し立てる事ができます。
仕置き人、あ間違えた、仕分け人は忌避できないんでしょうか。
日本は民主主義国家じゃないから、これも仕方ないんですよね。ねえ、枝野君。