03. 不動明 2010年12月29日 19:16:40: yX4.ILg8Nhnko
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ちなみに原田氏が指摘してゐる猶太勢同士の民族爭いとは 巷で良く言はれてゐるアシユケナジーとスフアラデイー等では無く、 宗教・思想的な派閥對立、 シオニスト勢力とフランキスト勢力の對立と推察される。 此の勢力はキリスト教、イスラム教にも僞裝轉向して濳り込んでゐる。 シオニスト勢力にも濳り込んでゐる。最近のウイキリークス騒動に其れが明確に反映されてゐる。 アサンジはイスラエルの工作員であり、 イスラエルにとつて都合の惡い情報が此處から出て來ないと云ふ事が其れを物語つてゐる。 ブレジンスキーはイスラエルを滅ぼしたい、 ホロコーストして第三次世界大戰の生贄にしたい。 然しイスラエルはみすみす滅ぼされる譯には當然いかんと。 中東TODAY: NO・708エバンジュリカンと距離を置くチーフ・ラビ http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/487.html 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 11 日 22:16:40: xsXux3woMgsl6
中東TODAY: NO・708エバンジュリカンと距離を置くチーフ・ラビ http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2007/09/no_93.html NO・708エバンジュリカンと距離を置くチーフ・ラビ エバンジュリカンといえば、世界で最もユダヤ人支持で知られている、キリスト教徒のグループだ。彼らが集めて、イスラエルに送る援助の寄付金は、われわれ部外者には、想像も付かない額に上っているようだ。 したがってこれまで、イスラエル側もエバンジュリカンの団体が、エルサレムを訪問するに当たっては特別の対応をし、受け入れていた。 日本の一部グループ(自分たちはユダヤ人だと思い込んでいる人たちのグループなど)も、イスラエルへの入国に当たっては、特別な配慮をしてもらっているということだ。 イスラエルのユダヤ人にしてみれば、周囲を敵国であるアラブに囲まれたなかで、自分たちの国を守っていくためには、外部に出来るだけ多くの味方を、持つ必要があったのであろう。 ところが、最近になってイスラエルのチーフ・ラビが、「エバンジュリカンとの交流をやめろ」と言い出したのだ。それは、エバンジュリカンがキリスト教の宣伝をし、ユダヤ教徒をキリスト教に改宗させようとしているからだ、というのだ。 もちろん、エバンジュリカン側は、このチーフ・ラビの指摘を、全面的に否定している。彼らはユダヤ教徒に対し、キリスト教への改宗を働きかけてはいない、と明確に否定した。 エバンジュリカンが何故、ユダヤ教徒とイスラエルを支援することに、熱心なのかについて考えると、あるいはこのチーフ・ラビの魂底にある、変心の理由が分かるかもしれない。 エバンジュリカンのようなキリスト教原理主義団体は、イエスの再臨を信じており、そのためには中東の地で、最後の戦争(終末戦争)が起こる必要がある、と考えているのだ。 そのためには、イスラエルを支援し、アラブとのあいだで、第三次世界大戦が起こらなければならない、といった考え方をしているのだ。こうしたことから、アメリカのエバンジュリカンが、西岸地区でパレスチナ人に対し、テロ殺戮を行ったこともある。 しかし、イスラエルを神がユダヤ人に与えた地として、世界中から集まってきたユダヤ人にとっては、こうしたエバンジュリカンのような親切の押し付けは、きわめて迷惑で危険なものになりつつある。 イスラエルの建国から第4次中東戦争、あるいはキャンプ・デービッド合意の頃までは、外部の支援が重要であったが、外国の過激な組織の支援は、イスラエルのイメージを悪化させ、結果的にはイスラエルを、世界から孤立させてしまうことにつながろう。(まさにそれが過激な支援団体の狙いであろうが) 今回のチーフ・ラビのエバンジュリカンに対する対応の変化は、イスラエルのユダヤ人が、近い将来、彼らに襲い掛かってくるであろう、脅威を予期してのものであろう。 「ユダヤ人が世界一有能で諸悪の根源である」といったイメージは、ユダヤ人に対する正しい評価判断ではない。彼らも混乱する世界の流れのなかで、苦しんでいる地球市民の一部に過ぎないのだ。 投稿者: 佐々木良昭 日時: 2007年09月24日 15:21 NO・1837「イスラエルのガザ侵攻は時間の問題」
BBCが「イスラエルによるガザ侵攻はあるかないかではなく時間の問題だ。」というニュースを流した。そのニュースと前後して、イスラエルによる徹底的なガザへの密輸トンネル破壊で、ガザを支配するハマースには、もう武器がほとんど残っていない、というニュースが流れていた。 ハマースがイスラエル領内に、撃ち込んでいたロケット弾も、600―700発撃ち込んだために、ほとんど残っていないということだ。しかし、ハマースはそれほど愚かだろうか。イスラエルが考えるほど、ハマースの武器が減少している、とは考えにくいのだが。 さて、今回イスラエルが本格的な、ガザ攻撃をするとなれば、いろいろなことが起こってこよう。ウイキリークスの流した情報が、大きく影響するのではないかと思われる。 それは、以前にも書いたように、イスラエルに対しファタハとハマースが戦闘を展開していた時、不利になったファタハは、イスラエルに対しハマースを潰してくれるように、依頼していたということがあった。 今回、イスラエルがガザを攻撃すれば、ハマースはこれをファタハ非難の、最大のチャンスとみなそう。ファタハがガザの住民を殺すよう、イスラエルに頼み込んだ結果、このような悲惨な状況が生まれたのだ、とハマースはパレスチナとアラブ諸国、そして世界に訴えよう。 そうなれば、ヨルダン川西岸地区でも、ハマースを支持するパレスチナ人が増加し、ファタハとハマースの武力衝突が起ころう。それは、イスラエルにとってすこぶる好都合な、展開ではないのか。 結果的に、イスラエルはファタハとハマースを弱体化させ、中東和平交渉をパレスチナ側の理由によるとして、延長することが出来よう。ガザ侵攻をどのタイミングでやめるかにもよるが、イスラエルは結果的に、一人勝ちするかもしれない。 ファタハとハマースとの仲介を、エジプト政府がやっているようだが、ここまで来ると、ハマースは安易な妥協を、ファタハに対してするとは思えない。東エルサレムのパレスチナ人住宅の破壊や、ヨルダン川西岸地区での入植活動の、再活発化を前に、ハマースはパレスチナ人に対し「ハマースとファタハ、どちらの主張が正しいのか?」を問うことが出来よう。 イスラエルにとって、唯一の危険は、結果的に、ガザとヨルダン川西岸に居住するパレスチナ人が、一斉蜂起し、イスラエルに銃口を向けるようになることだ。そのリスクをどの程度、イスラエルは考えているのであろうか。最近のイスラエルの動きは、何処か不安があると思っていのは、私だけであろうか。 投稿者: 佐々木良昭 日時: 2010年12月24日 13:54 site:www.asyura2.com フランキスト - Google 検索 http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&q=site%3Awww.asyura2.com+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai= site:www.asyura2.com フランキズム - Google 検索 http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&q=site%3Awww.asyura2.com+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%82%BA%E3%83%A0&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai= site:www.asyura2.com ダービー派 - Google 検索 http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&q=site%3Awww.asyura2.com+%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E6%B4%BE&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai= site:www.asyura2.com シオニスト ブレジンスキー - Google 検索 http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&q=site%3Awww.asyura2.com+%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%80%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
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