http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/880.html
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http://mahoutukainorie.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-8dd8.html
アメーバ事務局によって、あたしのブログが突然、消去されました。
この話は、
『アメーバブログによる言論封鎖の実態』ttp://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/322.html
として、阿修羅に投稿しましたが、その後、アメーバ事務局が、メールを送信して来ましたので、その内容を踏まえて、ここにアメーバ事務局に対して公開で質問を致します。この内容は、アメーバ事務局にも送付します。
(質問1:どういう場合なら、あなたがたの行為を正当化出来るか?)
あなたがたは、あたしの知的財産であるブログを、何の予告もなくすべて破壊しました。
システム障害のため、ブログが消えたと思ったあたしの問い合わせにも当初まったく応じようとしませんでした。
このような行為を正当化するためには、どのような条件が必要でしょうか。
あたしのブログに、『極めて重大で悪質な、どこの誰が見ても当然と思うほどの規約違反』がある必要があると、あたしは考えますが、あなたがたはこの点をどう考えますか?
なお、あたしは、『極めて重大で悪質な、どこの誰が見ても当然と思うほども規約違反』どころか、いささかの規約違反もないと認識しております。
(質問2:規約違反の事実を確認してから削除しましたか?)
また、当然のことながら、あなたがたが、あたしのブログを何の予告もなく破壊した時点で、『極めて重大で悪質な、どこの誰が見ても当然と思うほども規約違反』の事実を、あなたがたが確認している必要があると考えますが、あなたがたはこの点をどう考えますか?
こんな当たり前のこともあなたがたは認識していない可能性がありますので、敢えて質問します。
(質問3:具体的にどういう規約違反の事実を確認しましたか?)
あたしは再三にわたり、どのような事実を、あなたがたがあたしのブログを一方的に破壊した時点で確認していたのかを問いました。
その結果、以下のメールが来ました。以下の3項目にあたしが違反していたことを、あたしのブログの破壊時点で確認していたと、あなたがたは主張しております。
"以下、ガイドライン禁止項目にも明記されております。今一度、ご自身のブログご利用状況についてご確認ください。
(6) アダルト画像、動画を含む内容(イラストや絵画等も含む) の掲載
(7) 著しく性欲を興奮させたり、刺激したりする内容・動画・画像(イラストや絵画等も含む)の掲載
(8) アダルトサイト、出会い系サイト関連の表現・内容またはこれらのサイト等へのリンク
"
しかし、(6)、(7)、(8)に違反しているというだけでは何の意味もなく、
あたしのどういう行為が(6)に違反し、
どういう行為が(7)に違反し、
どういう行為が(8)に違反していると、
あなたがたがあたしのブログを一方的に破壊した時点で確認していたのかをあたしに明示する必要があると、あたしは考えますが、あなたがたはこの点をどう考えますか?
あたしは、どの項目にも該当するものがないと認識しております。
(質問4:他のアメーバ会員に対する謝罪は不要ですか?)
今回の事件で多くのあたしの読者が、あたしのブログを読むことを楽しみにしていたことがわかりました。
しかし、ほとんどのアメンバー会員の読者は、あたしが突然いなくなったという認識しかできません。
あたしだけでなく、多くのアメーバ会員も犠牲者となっております。
これらの人たちに、あなたがたは、あたしの新しいブログのアドレスを連絡する必要があると、あたしは考えますが、あなたがたはこの点をどう考えますか?
(最後に)
あなたがたの行為は、極めて重大で悪質な、どこの誰が見ても最悪と思うほどの犯罪行為にほかなりません。
反論があるならば、阿修羅コメント欄で反論をして下さい。
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