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92. 2010年12月06日 19:59:56: O1gLNGtQBc
12.5集会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
私も「真実を求めるならネットは阿修羅」のノボリを急きょ作って参加しました。
このノボリを見て何人かの人に「阿修羅見てるよ」って、声をかけていただきました。
また、ジャーナリストの田中龍作さんからも「阿修羅の人達に感謝しています。よろしくお伝え下さい」との伝言がありました。この場をお借りし、御報告いたします。
また、「地には平和を」さんからも声をかけていただきました。皆さんに本当に感謝、感謝です。
私自身が阿修羅と出会って、1年半〜2年でしょうか。そして今日まで、多くのことを学ぶことができました。ある時には、生きる勇気をもらい、ある時には笑いをもらい、ある時には、生きる指針をもらいました。
これも、投稿者の皆さん、そして、そのことに対してコメントをあげている皆さんの努力のたまものだと思います。
そして、私の経験則に照らしても、庶民の多くの人が、この阿修羅を知り、阿修羅から学ぶことができれば、もっともっと住みやすい、真の民主主義を取り戻すことができるのではないか。そんな想いで参加しました。
私自身、まだまだ学びの途中です。おそらく死の直前まで阿修羅とは切っても切れない関係が続くと思います。
これからも、皆さんから学びたい。良く生きたい。そう願っています。
93. 2010年12月06日 20:42:28: W5qngzNrA6
管理人さん、実行委員の皆さん
前に出ることで受ける幾多の非難をものともせずに
大きな出会いと共感の場を提供していただき、ありがとうございました。
北海道人で参加できなかったですが、空気感が伝わってきます。
この国の残された良心を見る思いです。
阿修羅にたどり着いたのは、
なぜ善良な中小企業主の知人が次々亡くならねばならなかったのか?
なぜ身を粉にして地道に働いている医療関係者の身内の診療報酬が
やはり死にそうなまでに年々引き下げられていくのか?
あまりにも理不尽で許せなく調べていくうちに、ここで
ある人々が一定の目的の元に行う政策のためと知り
愕然としました。
彼らに敵対するという理由だけで次々と冤罪がでっち上げられていき
無力感で打ちのめされる日々が続きましたが
今日、このような形で皆さんの情熱と誠意を目にいたしました。
重ねてネット時代と、ここに関り支える多くの良識ある人々に
感謝いたします、本当にありがとうございました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/278.html
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