電車、バスの中で、受けを狙って小学生、中学生が笑い出すだろうね。

しかし、障害者であってもプロを目指す芸人、漫才師が成功するのはいいと思う。

　市民が、障害者に対する温かい善意で見るか、悪意で見るかの違いだけ。

　善意の人は、応援する気持ちで見るだろう。

　悪意の人は、茶化す、だろうね。

　　いずれにせよ、個々人の意識の問題だ。

あなたがたの愛する子供たちが、もし、障害者でも、

　　子供を愛する気持ちには、

差別は、ないはずだ。

　わが子を愛するように、同じように見ればイイ。

ちなみに、くだらんと言ってる部分の９割以上が「バラエティ番組」ということに尽きる。
当然、見る気もない。

障害者のためのバラエティー番組なのに、障害者と一緒に笑える番組を
考えるんですか？　どうやって？

なんか、無理なキャッチコピーで自己矛盾しているように見えますが。

パラリンピックで差別だと騒ぐ人権団体がいないのが謎だ。

自己満足から差別だと人に押し付けようとする輩は内に閉じこもってくれよ
そうすればソイツの世から差別はなくなる

最近ではこんなのとか異常にも程がある。

セックスレス特集、パソコンのアダルト画像放送などＮＨＫとは思えないテーマにチャレンジ
してお騒がせのＮＨＫ朝の情報番組「あさイチ」がまたやった。５日に「改正貸金法」を取り
上げて都内の風俗店で働く人妻を直撃したのだ。

番組では改正貸金法施行で消費者金融、クレジットカードのキャッシングやカードローンで
お金を借りられなくなった主婦の実態をリポート。やむなく風俗に走る主婦が急増してい
るという流れで３１歳の主婦に記者が事情を聴いた。

この主婦は「最初はすごく抵抗があったけど、昼の仕事は給料がよくない。給料がよい方
をと思って」 と動機を語り、以前は月１０万円だったのが週４日、１日６時間で４倍の４０万円
になったそうだ。

ちなみに、普段は笑って司会をこなす有働由美子だが、このやりとりにはニコリともせず、
食い入るようにＶＴＲを見ていた。ＮＨＫの快挙という見方もできるが、公共放送にふさわしいか疑問。

「あさイチ」と有働の暴走はノンストップになってきた。
http://news.livedoor.com/article/detail/5133188/