たけしの映画監督には多くの人が疑問をもってますね。やっぱりそうだったんですね。

村上さんは若い女が読むほんですから赤川さんみたいなもんでしょう。大人の男が読むほんではないですが、やっぱり陰謀でしたか。ノーベル賞とかマスコミで言われてるからイルミナテイの走狗かなと思ってました。

まず村上春樹、彼の著作は恥ずかしながら「ねじまきどりクロニクル」しか読んでない。これは海外旅行中にドイツ人の強い勧めで帰国後読んだ。ハッキリ言ってムカついた。余り賛同者は得られないけど、心の底から苦しくなり発狂しそうになった。作者が意図的にそういう誘導をしていると感じたものだ。まぁ自分が病んでる可能性も大なんですけどね。

それから北野たけし、かれの映画も「菊次郎の夏」しか見た事が無い。でもその一つにはとても感動した。素朴でほのぼのとした設計な中に細かい笑いもあり、ホロッと涙を流しました。ただし、上述の「ねじまきどりクロニクル」ほどの衝撃は無かったかも。構図の違いなんだと思うんだけどね。

松本の映画を見た事が無いし、かなり否定的な立場ではあるけれど、本投稿の意見には賛成できない。僕に芸術的センスがあるとは思わないが、村上春樹と北野たけしの作品の中にはパワーがあるのは確かだと思います。

おちんちん精子とおっぱい乳フィギュアの村上隆も同じ、芸術ビジネス界のプロダクション事務所＝画廊が、芸大卒という履歴書だけで、昨今の海外ジャパニメーションブームを利用、たけしのビジネスモデルと同じことを目論んだが、成功とは言えない。

活字並べ人でオタクの東浩紀も、東大卒というだけで”担がれた”のだが、本人も読者も、糞つまらないと分かっているのに、巷（宣伝なのだが）で話題だからと、つられて読んでしまうという、「売り出し催眠術」に掛かっていることにすら気づいていない様子。

裸パンツだけの小島よしおも、早稲田経由のコネ担ぎ。もし彼が高卒の一般人なら、ただの寒い変人。

ビジネスなんで、大衆を如何に”騙すか”がポイント。まあ、もう誰もＴＶ見ないし、ナンチャラ賞だの、ノーベルナンチャラとか、意味ないんでｗ

松本は、最近NHKプロフェッショナルという世界的な医者や１流技術者や職人がでる
格上の番組に出演。
なんだか、NHKはほんと落ちたね

ちなみに私は「ノルウェーの森」を読んで村上春樹なんぞ二度と読むのもかと思いました。

私は嫌いですね。

松本人志氏も、疲れたヒーロー演じる「大日本人」、静かな室を写すことから、宇宙規模へと広がりを見せるエンターテイメント性と芸術の中間をいくような「しんぼる」は、個人的には素敵に思う。

ありきたりのＴＶドラマの大ゲサな演技やしぐさこそ、一番、洗脳されやすいＢ層が好むものだと感じています。

ある種のヨーロッパ志向の映画やマニアック性の高い音楽などは、メジャーレコード社やディズニーやハリウッド的なものから一番、遠いところに位置するのかなぁ、、つまりあの商人から、距離があるのではないだろうか（などと自問自答中であります）

まず、「欧米」とヨーロッパと米国をひとくくりにするあたりに、論者のおおざっぱさがうかがえますｗ
独仏ではまだしも、米国ではとても売れています。
ちょっとした都市のバーンズアンドノーブルではちゃんと買えます。

>アジアでもほとんど売れてない
これも嘘ですね。
1Q84などは、中国語訳が非公式に既に出回っているくらい。売れていないといえば売れてはいませんが、普及はものすごいです。マニアと言ってもよい。

>誰も見に行かないたけしの映画が欧州で賞ばっかり取れるのは
>某勢力のおかげである。

たけしに賞を取らせたのは、元東大総長の蓮見重彦です。
この話は有名です。

阿修羅だからといって何でも陰謀論に結びつけ、情報の混乱を引き起こすこと自体が、「某勢力の策略」なのでしょう。このような投稿は唾棄すべきものです。