http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/770.html
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マイクロソフトの創立者、世界一の大富豪ビル・ゲイツがその豊富な資産で地球人口を減らすプロジェクトを推進している。この噂はかなり前から聞いていましたが矢張り本当だったようです。
ビルとその妻メリンダが設立した「ビル&メリンダゲイツ財団」は、世界中の人々を対象としたワクチンプログラムに数億ドルをつぎ込んでいるということです。
このプログラムは、注射を使用せずに、人々にワクチンを提供するために特別にコーティングされたナノ材料を使用するスエット・トリガーワクチンと言うものだそうです。
このワクチンは民主党政府が導入するワクチン、アジュバンド等とは違い注射器を使わないのだそうで、ただ皮膚に付着させるだけで体内深く侵入、卵細胞を攻撃して不妊にするというものだそうです。
ワクチン接種は自由意志或いは半強制にしても、本人の承諾が必要ですが、このワクチンは気付かないうちに接種されるということです。
目に見えないナノ粒子ですからエアゾル(噴霧)すれば、空港のチエックポイントや、公共の乗り物、野球場やコンサート会場で散布すれば誰にも気づかれることなく目的が果たせるのです。オフイスや学校の空調設備に噴霧することも可能です。またワクチン入りのスキンクリームとか化粧水にまぜることもできるわけです。
スエット・トリガーワクチンは女性向けですが男性向けには陰嚢ブラストという不妊攻撃が用意されているとのことです。これは陰囊に超音波を照射して精巣に混乱を起こし精子を6ヶ月間殺すというものらしいです。一時的な去勢ですね。
ビル&メリンダは自分たちに子どもがいないので癪に障るから他人が子を産むのに反対なのかというと、そんなことではないようです。
世界を裏で動かしているスーパーエリートたちの最大の目標は68億の人口を40億程度までに減らすことだそうで、このプロジェクトでは10〜15%の人口が削減できるという目算があるそうです。地球環境の持続を計るには劣った民族、愚かな人々がこれ以上地球上に増えないようにするためには時として大量の人口削減をしなくてはならないと彼らは考えているのです。そのためには戦争を起こすか、地震兵器や気象兵器そして細菌兵器で大幅な殺戮を行う必要があると考えているのです。一時「アングロサクソン・プロジェクト」というすっぱ抜きの記事がネットで話題になりましたが、白人たち(アングロサクソン)は今もヒットラーの有色人種やロマの様な人々を民族浄化(ジェノサイド)を本気で続けているのです。
フランスのサルコジ大統領がフランスから一切のロマ人を追放するという政策を推し進めEU諸国の非難を浴びていますが、矢張り異民族との共存は難しいもののようです。
ビル・ゲイツが提唱する人口削減、4つのステップとは何かと言うと下記のPSECの4つだそうです。
http://www.morningliberty.com/2010/10/11/top-4-steps-bill-gates-killing-stupid-people/
(NaturalNews) In a recent TED conference presentation, Microsoft billionaire Bill Gates, who has donated hundreds of millions of dollars to new vaccine efforts, speaks on the issue of CO2 emissions and its effects on climate change. He presents a formula for tracking CO2 emissions as follows: CO2 = P x S x E x C.
P = People
S = Services per person
E = Energy per service
C = CO2 per energy unit
このPSECの詳しい説明はなされていませんが、推測すると多分下記の様になるのではないでしょうか。
P = People
あらゆるワクチン(多種類のインフル・口蹄疫・ケムトレイル・テロ・戦争・食品添加物)を使って直接殺戮する
S = Services per person
社会福祉の全面カット。貧しいものに対する健康保険もフードスタンプの発行も全廃。餓死させる。
E = Energy per service
エネルギー(ガス、電気)の供給を止める。猛暑、極寒に耐えられず貧乏人は大量死させる
C = CO2 per energy Unit
CO2を出すようなエネルギーシステム(石油ストーブ・焚火・ガソリン車・デイーゼル機関)などの使用禁止で移住したり、自給自足の道を閉ざして生きられないようにする。
と言うのがゲイツの人口削減の4つのステップではないかと考えます。
アメリカはメキシコや中南米の移民が増え続けています。中国も豊かになってきたので一人っ子政策を緩め、金持ちに限っては第2、第3子も生んでよいことになるそうで、そうなればあっという間に地球人口は90億人に達します。インドも経済発展で人口爆発が起きるでしょう。ゲイツらはそれを大変心配しているのです。
こうした人類削減計画を彼らは「ソフトキル"メソッド」と呼んでいるそうです。
ワクチンが使用される場合、大多数の人々に受け入れられる必要があります。ですからワクチンには即効性があってはならないのです。 誰もがインフルエンザの予防接種を受けてから24時間以内に死んだりすればすぐに大騒ぎになり、ワクチンの危険性が明らかになりそのワクチンはリコールされます。少なくとも半年から1年以上の時間を経由してからジワジワと効いてくるようなものでないといけません。
ソフトキル・メソッドとはよく言ったものです。
ビル&メリンダゲイツ財団はこの殺人プログラムのほかに「シード・バンク」を北欧のフィヨルドにつくって、世界の食糧危機に備えていると聞いています。年々ひどくなる地球環境ですが、スーパーエリートたちには気候変動で農業が壊滅し全人類が飢え死にする日が来る日のことがあらかじめ分かっているのでしょう。遺伝子組み換えをしていない自然種の穀物、野菜、果実などの種を大量に蓄え保存しているのです。気候変動で世界中の農地が使用不可となった場合、それらの種は安定的に食糧が生産できる大規模な植物工場で栽培されるのでしょう。ただ、これらの食糧はゴイム(下層の豚の様な人間)には与えられることはないでしょう。
マイクロソフトのビルゲイツと言えば20〜21世紀にかけて人類の文化を変えた大天才、その功績と巨万の富は全世界の人々から惜しみない称賛を浴びてきたものですが、人は偉くなると替わるものですね。ユーズレス・イーター(無駄飯食い)は生きていても意味がない、だから消すんだという論理なのです。イルミナテイかオリンピアンか知りませんがこういう連中がいつまでも人類を敵に回して栄華を極めることはできません。
とにかくもう国連WHO日本政府、官僚機構も含めて信じるに値するものはありません。
生き延びるためには自分の五感を信じて情報収集をすること、マスゴミの言うことに妄動しないことです。この投稿もマイクロソフトのソフトを使っているのですがなんだか嫌になっちゃいましたね。
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