(回答先: 自我を更新せよ 投稿者 金十字架 日時 2010 年 9 月 05 日 12:21:39)

☆　☆　13 ☆　☆
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第三の目で天と地を視界に入れる
かつて恐怖によりその類稀なる能力を手に入れた文明の民と同様
我々は歓喜をもってさらにその先の解釈を手に入れる
通らねばならぬ通路に身を屈めても尚
日々に「ただあること」こそ根源の喜びと同調せよ

我々に必要なのはその先の力であり
故にその先の解釈が必要なのである
それは人類がかつて手にしたものであるが
いまやその解釈を理解するものはいない

失われた感性を取り戻す努力をすることで
聞こえぬ音は甦ってくる

ありもせぬ恐怖を克服せねばならない
その先に進まねば成らない

いま我々はようやく一歩先へ進む時なのである 　

コメント
01. 猿のセンズリ 2010年9月30日 20:19:54: fpN.gB5mzCY0U : 0h3BhsNan2 意味不明！
02. 2010年10月01日 03:43:22: PPJcvhZha2 規律あるその低俗な社会性に浸り込んでいては そこから繰り出される発言や発想が 如何に常識性を帯びたものに憶えども それらがいくら正統性ある根拠を有していようと 何代わりもせぬ低俗さを 「ただ」延長し 「ただ」増幅していくだけに過ぎず・・・ 檻に入って気付かず 自身で自身を監視し その居場所をまともな発想の場と錯覚していく・・・ 争いの種を種々雑然と蒔き散らし 闘いの記憶から自身を解き放とうとしない・・・ 低俗な状況を毎日毎日見聞し 低俗な状態を毎日毎日繰り返し 各々が！ 低俗な状態に自我を留めているのである・・・ そこから如何にして超越するかは 個人の赦す処であり 他人がとやかく執り決めする事ではない・・・ 例外は無い 各々の思考だけが頼り 痛い目を見ないと気付かないとするのなら それも大変結構だがそれは変える事が出来る・・・ その状況は既に各々が体験し 新たな状況は各々が希望し 各々がそこから体験し判断する 各々で各々が作り上げた世界なら 各々で終息させるのである そこからなにをか学ぶのである
03. 2010年10月25日 16:27:01: atT31xQkgk 人という生き物はいつまで経っても何も学びませんね・・・

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