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我々庶民が、どうすれば消費税をおさめないで済むかの方法を考えた。
まず私が提案するのは、可能な限り物々交換で生活することだ。通貨は便利だけど税金とられるなら別に使わなくてもいいと思う。
まず、吉野家やユニクロなどの大手チェーン店は使わない。
できるだけ個人経営の喫茶店などを使うようにしよう。
個人経営なら店主に顔を覚えてもらえればいろいろな「交渉」という名目の物々交換ができるようになる。
例えばこんな感じ
「マスター。ここの喫茶店においてる漫画が古いのばっかだから、うちであまってる漫画を持ってきたよ」
「ありがとう。今日の定食は半額にしとくよ」
「ベランダで育ててるイタリアンパセリが余ってしょうがないんだけど」
「それくれたら、このあいだ言ってたパソコンの修理してあげるよ」
とはいっても個人できる物々交換には限界がある。そこでさらに提案したいのは地方の独自通貨を作ることだ。
まず市長が自民や民主などの所属する中央に逆らえない人ならリコールで辞職してもらう。
そして佐藤栄作氏のような中央に逆らえる人になってもらう必要がある。
その後、その市でしか使えない通貨の発行をする。通貨では何か理由をつけて課税される恐れがあるので
生活保護世帯への援助を目的としたフードスタンプ
のようなシステムを作り、フードスタンプを通貨の代わりに使う。
関連システムもいろいろと整理する(フードスタンプで税金おさめれるとか)。
こうして、その地方で通貨、円が使われることが可能な限り少なくなるような社会システムを目指す。
消費税課税に市単位で抵抗できる方法は他にもいろいろ考えられると思うけれど、まずは1つの例としてこんな案を提案してみました。
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