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政治もしてないのに、「支持率調査」とは,如何?
せいぜい「好感度調査」ですよ、好感度調査といえば、あくまで印象調査、タレントを測る物差し、政治の真実とは関係ないです。
競馬新聞記者がしてはいけないこと、それは、読者にうその情報を与え、読者を誘導することです。ある筋から金もらい、駄馬を本命扱いして、読者に損をさせる。
バレたら、お縄にかかり、懲役刑、本人業界追放、会社倒産。
毎週、当たらぬ予想ばかり書いていれば、読者はそっぽをむき、新聞を買ってくれない。
記者と読者の真剣勝負ですよ。
マスコミ記者連中は競馬新聞へ出向して、その「高い職業倫理」、「使命感」を学んだらよかろう、しかし、ときすでに遅し、連中は、歴史の断頭台に向かっている、今後も従前どおりの職業的ステータスを保持していてもだ。
本当に、クリーンを願ってキャンペーンをしているわけでない、それが見えてる、するなら、全部の議員に同様の物差しを使ってのみ、説得力がある。それにしても、この、半世紀、ほったらかしておいたのはいったい誰なんだといいたいですね。
一罰百戒?検事総長が言うことではない、法務大臣が言うことだとおもう、うまくいえないけど、きわめて政治的な判断を一官僚がしてよいかということです。
マスコミの政治部長でもしてれば、政権の一つや二つぶっ潰せるようなスキャンダルは誰でも持ってると思う。それを、どう、何と取引するかが、政治部長の腕ということでないのだろうか、国民、読者なんて、蚊帳の外ということですよ。
政策の変更は許されいですよ。
政権の変更は、政権「政党の内部の問題」です。国民には関係ないとおもいますけどね。
「xx円ぽっきり、なんでもします、やらせます」看板につられて、ご入店。おしぼりを受け取るや否や、新店長のごあいさつ、「サービス内容、料金かわりますのでよろしくー」、こんな店ありえない。
それにしても、鳩山の最後っ屁は同性として恥じる。
小林さんに一言言いたければ、事務所に呼んで「対面(トイメン)で直接」言うべきです、相手は女性ですよ。
一国の首相の辞任演説の席上で言及することではありません、断言します。
小林さん、議員どころか、社会人としてだって、やっていけなくなりますよ、仕事の面倒、誰見てくれるの?
反発の少ないか弱い女性、部下を、公衆の面前でなじる、卑劣漢のすることですよ。
自分を大きく見せたいのかしら。
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