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あんた等革マル派、ひよつとしてまた列車テロ、ヤツた? http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/389.html
(回答先: 朝鮮カルトと極左の民主黨マンセー・小澤マンセーの諸君等は、實は小澤に嵌められたのではないのですか 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 24 日 21:57:20)
其れは凄い。極右・極左・在日・同和聯合諸君、此れをネタに公安關係を叩けるではないか JR埼京線、山手線、湘南新宿ラインが23日夜、停電で約3時間半にわたって運休し、約26万人に影響したトラブルは、目白駅(東京都豊島区)の駅舎天井部分に設置された高速無線通信用ケーブルの落下防止策が不十分で、通過した埼京線列車が切断した可能性が高いことが、JR東日本への取材で分かった。国土交通省関東運輸局は24日午後、JR東から事情を聴く。 JR東によると、23日午後7時18分ごろ、目白駅を通過する埼京線下り普通列車の運転士から「何かが落ちてきて運転台の窓ガラスに当たった」との報告を受けたのとほぼ同時に、同線と湘南新宿ラインの新宿―池袋間が停電。隣接して走る山手線も非常無線が鳴ったため、手動で電気の供給を止めて運行を停止した。 その後の同社や警視庁目白署の調べで、埼京線下りと並行して走る山手線内回りの架線に、銅製のケーブル(長さ約50メートル、直径約1.5センチ)が絡みついているのを発見。停電は、架線とケーブルのショートが原因と判明した。 目白駅でのケーブル落下防止策として、同社は当初、「金具で固定している」と説明していたが、プラスチック製留め具だったことが判明。この留め具は1〜2メートルごとに二重に取りつけていたものの緩み、たわんだケーブルを埼京線下り列車が切断し、山手線の架線に絡んだ可能性が高いという。 ケーブルは同社が「駅でもモバイル」を宣伝文句に普及を進める高速無線通信サービス「WiMAX(ワイマックス)」用で、目白駅では駅舎天井部分に昨年2月に設置。無線設備とアンテナが線路を横断する形で結ばれていた。 現在サービスが行われている111駅のうち、目白駅を含む4駅以外は屋内に設置されており、架線と接触することはない。また、目白駅では、他の3駅では講じられていた落下防止管などの二重の対策がなかったという。JR東は同じシステムがある駅についても緊急点検を始めた。 全線復旧まで約3時間半と長びいたことについて、同社は「列車から乗客を降ろすための安全確保に時間がかかった」と説明。通常は線路づたいに乗客を歩かせることはしないが、列車が運行不能になったため、降車を決断したという。だが、同列車の乗客数について当初、実際の3分の1以下の約400人と推定する不手際もあり、降車に約1時間かかった。 また、池袋駅などでは構内放送で「線路に物が投げ込まれた」と乗客に誤った説明をし、混乱を増幅させた。 同社は「当社の設備が重大な輸送障害を起こし、乗客の皆様に深くおわびするとともに、再発防止に全力を挙げる」としている。 この事故で、3線で60本が運休し、122本が遅れ、約26万人に影響した。列車3本に閉じこめられたのは当初発表よりも約800人多い約5500人で、うち約1500人は約2時間後、線路づたいに駅まで歩いた。また、振り替え輸送を行った東京メトロや私鉄などでも終日混雑した。(小林誠一) 東京都豊島区のJR目白駅付近で起きた架線トラブルで、JR東日本は24日、ケーブル設置の際に屋内用の樹脂製留め具を誤って屋外で使い、劣化して破損したのが原因だったと発表した。 JR東によると、ケーブルは、目白駅の屋外にある工事関係者用の通路の手すりに樹脂製留め具で設置。留め具が紫外線で劣化し、いくつかが破損してケーブルが垂れ下がった。 通過した埼京線の電車に当たって跳ね上がり、停電につながった。ケーブルはJR東の関連会社が設置し、昨年2月から使用していた。 JR東は24日、管内の駅に設置されているケーブルの点検を始めており、同様のケーブルがあるほかの110駅も点検する。 2010/03/24 19:04 【共同通信】 JR目白駅(東京)付近で23日夜発生した架線トラブルで、JR東日本は24日、同駅の周囲に設置された通信ケーブルが屋内用の樹脂製の留め具で固定されていたことを明らかにした。太陽の紫外線で劣化して破損したため、ケーブルが垂れ下がり架線に接触、ショートしたという。 JR東日本によると、目白駅の通信ケーブル設置は日本電設工業(東京)が施工。その際、紫外線による劣化防止加工をした屋外用の留め具を着けるべきなのに、屋内用を使用していた。 JR東日本は2009年1月の設置時に取り付け状態を写真で確認したが、留め具の違いに気づかなかった。 同社は今後、目白駅や通信ケーブルの配線構造が同じほかの8駅で、強度の高いステンレス製留め具への交換を進める。 23日夜の架線トラブルは、JR東日本が線路を横切る形で目白駅の橋上駅舎に設置した高速データ通信「WiMAX(ワイマックス)」のケーブルが垂れ下がり、架線と接触し停電。さらに垂れ下がったケーブルが山手線(内回り)の架線に巻き付くなどしたため、影響が広範囲に及んだ。 JR埼京線新宿−池袋間で23日夜に停電し、同線と山手線などが一時運転を見合わせたトラブルで、JR東日本は24日、停電の原因となった目白駅(東京都豊島区)の駅舎に敷設された通信ケーブルについて、誤って屋内用の留め具で固定していたと公表した。本来は屋外用を使うが、屋内用だったために留め具が劣化してケーブルが垂れ下がり、架線と接触した可能性が高いという。
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