2 :& ◆xTwoYEuCC. :2006/09/24(日) 20:19:02 ID:9smRJxOk0 (コメント)以下のホームページにコカイン政変と統一協会のかかわりについてもっと詳しく書いてありました。 http://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies(文師の暗黒面:麻薬連合) The Cocaine Coup Cometh On July 17, the Cocaine Coup began, spearheaded by Barbie and his neo-fascist goon squad dubbed Fiances of Death. "The masked thugs were not Bolivians; they spoke Spanish with German, French and Italian accents," Levine wrote. "Their uniforms bore neither national identification nor any markings, although many of them wore Nazi swastika armbands and insignias." 1981年7月17日に、コカイン政変(クーデター)が起きた。 それは、(元ナチ幹部の)クラウス・バルビーと、死のフィアンセというあだ名で呼ばれた彼のネオナチスの部隊に先導された。 「マスクをした強盗団はボリビア人では無かった。彼らはドイツ訛りや、フランス訛りや、イタリア訛りのあるスペイン語を話した。」 とLevineが書いている。「彼らのユニフォームは、どの国のものとも分からず、 何のマークも無く、ただ、ナチスのカギ十字(卍)の腕章とバッジだけを付けていた。」 According to later Bolivian government and newspaper reports, a Moon representative invested about $4 million in preparations for the coup. (ガルシア・メサ陸軍司令官のコカインクーデター政権が倒れた)後のボリビア政府と新聞の報道によると、 統一協会はこのコカインクーデターの資金として4百万ドルを提供した。 Bolivia's WACL representatives also played key roles, and CAUSA, one of Moon's anti-communist organizations, listed as members nearly all the leading Bolivian coup-makers. [CAIB, Winter 1986] ボリビアのWACL(統一教会の世界反共連盟)とCAUSA(統一協会の反共組織)も重要な役割を演じ、 ボリビアのコカインクーデターの実行者たち全員のリストに、クーデターのメンバーと登録されていた。 (コメント)この記事によると、統一協会はコカインクーデターのメンバーでしたね。