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さては革マル派、列車多發テロ、ヤツた? http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/299.html
悲しき秀才・改: 相撲雑ネタ 名古屋発、盛岡行きの貨物列車が水沢駅(オザ尊師の地元)構内でありえない脱線。 「服用薬をもらったが、持っていなければ大変なことになった」 と話した。」 26日午後3時ごろ、奥州市水沢区のJR水沢駅構内で、名古屋貨物ターミナル駅発盛岡貨物ターミナル駅着貨物列車(機関車1両、貨車20両)の機関車が脱線した。運転士ら乗員2人にけがはなかった。東北線の普通列車上下計8本が運休、区間運休し、2本が最大1時間17分遅れ、約4100人に影響が出た。 現場はJR水沢駅ホームから約50メートルほど北側。JR貨物東北支社によると、同駅で貨車の入れ替えを行い、低速で作業中の貨物列車の機関車の左前方の1軸が、線路の向きを切り替えるポイント(転轍機)上で脱線した。 午後9時半ごろ復旧作業を終えた。同社はポイントの切り替え作業に誤りがなかったか、原因を調べている。 JR水沢駅では代替のバスやタクシー、新幹線の振り替え輸送の措置が取られたが、県立産業技術短期大学校水沢校1年の細川翔吾さんは「乗り継いで雫石まで帰らなければならないが、何時になるだろう」と困惑の表情。 駅手前で、列車が停車した平泉町の男性(75)は「1時間半も電車の中にいた。十分な説明もなく、みんな怒っていた。用事も済ませなくなったし、散々だ」と憤っていた。 (2010/01/27) 26日午後3時ごろ、奥州市のJR東北線水沢駅構内で、名古屋貨物ターミナル発盛岡貨物ターミナル行き貨物列車の機関車が脱線した。けが人はなかった。この影響で東北線一ノ関−北上間で運転を見合わせ、同日午後7時現在、普通列車上下6本が運休、約2900人に影響が出た。 JR貨物東北支社などによると、貨車20両のうち12両の入れ替え作業中、分岐器上で機関車の一部が脱輪した。職員が分岐器の操作を誤ったとみている。 病院を受診後、盛岡市へ帰宅途中の主婦(48)は「服用薬をもらったが、持っていなければ大変なことになった」と話した。【山口圭一、湯浅聖一】 2010年1月29日 13時33分 更新:1月29日 13時53分 29日午後0時27分ごろ、JR函館線の深川−妹背牛(もせうし)駅間の「深川6号線踏切」(北海道深川市深川町)で、旭川発札幌行き特急「スーパーカムイ24号」(5両編成、乗客102人)がトラックと衝突し、一部の車両が脱線した。北海道警深川署などによると、乗客23人、運転士、トラックの運転手の計25人が軽傷を負ったという。 現場は妹背牛駅から約3.4キロ離れた地点。JR北海道によると、踏切には警報機と遮断機があった。事故の影響で函館線は深川−滝川駅間の上下線で運転を見合わせた 29日午後0時25分頃、北海道深川市深川町のJR函館線「深川6号線踏切」で、旭川発札幌行き特急「スーパーカムイ24号」(5両編成)とダンプカーが衝突し、特急の1両目が脱線した。 深川地区消防組合によると、ダンプカーの運転手と特急の運転士、乗客ら少なくとも25人が深川市立病院に運ばれた。重傷者はいない模様。 深川署の調べによると、踏切内でダンプカーが立ち往生しているところに、特急が衝突した。 JR北海道によると、乗客は102人だった。 札幌管区気象台によると、事故当時の深川市は雪が時折降り、風速4〜5メートルの風が吹いていた。気温は氷点下5度で、路面は凍結していたとみられる。 29日午後0時半ごろ、北海道深川市深川町のJR函館線の深川6号線踏切で、旭川発札幌行き特急スーパーカムイ24号(5両編成)とダンプカーが衝突した。深川消防署によると、ダンプの運転手や特急の乗客計24人が病院に搬送されたが、命に別条はないもよう。 JR北海道や道警によると、特急の乗客は102人。車両の一部が脱線したが、横転や転覆はしていない。現場は遮断機と警報機のある踏切。ダンプがスリップして踏切に入り込み、立ち往生したところに特急が衝突したという。 JRによると、事故の影響で29日午後1時半現在、函館線は深川―滝川間で運転を見合わせている。現場は深川留萌自動車道の深川西インターチェンジのすぐそば。 29日午後0時30分ごろ、北海道深川市深川町のJR函館線の踏切で、旭川発札幌行きの特急「スーパーカムイ24号」とトラックが衝突した。深川市消防署などによると、乗客23人と特急の運転士、トラック運転手の計25人がけがを負った。重傷者はいないという。 JR東海によると、東海道新幹線は29日午後3時半現在、品川―小田原間でのぞみなど上下計6本が立ち往生している。横浜市神奈川区の沿線で火災が起き、下り線の架線が切れ停電が発生した。復旧には時間がかかる見込みという。 神奈川県警によると、午後1時50分ごろ、同区の住民から「新幹線が通過した後に『ドーン』という音がして架線が切れ、火花が出ている」との通報があった。〔共同〕 (15:57) 29日午後1時49分ごろ、東海道新幹線品川―小田原間で停電が起き、上下線で運転を見合わせた。JR東海などによると、横浜市内で架線の断線が見つかった。5本の列車が同区間の線路上で立ち往生している。同社が原因を調べているが、復旧のめどは立っておらず、運転再開には時間がかかりそうだという。不通区間は当初より拡大している。 JR東海によると、午後1時49分ごろに停電が発生したため調べたところ、横浜市神奈川区羽沢町付近で下り線の架線が切れているのが見つかった。 神奈川県警神奈川署によると、停電が起きたのとほぼ同じ時刻に、付近の住民から「新幹線の架線が切れて火花が散っている。土手に火が付いている」と110番通報があった。約200平方メートルを焼き、消防が午後2時33分までに鎮火した。現場は外部からは入りづらい場所といい、同署は架線からの火花が枯れ草に燃え移ったのではないかとみている。 架線断線の影響で品川―小田原間が停電し、同区間を走行中の列車が自動停止。下り2本、上り3本が線路上で立ち往生した。 (16:41) 2010年1月29日14時57分 JR東海によると、東海道新幹線は29日午後1時49分に品川―小田原間で停電が発生し、午後2時半現在、同区間の上下線で運転を見合わせている。同区間には駅も含めて新幹線6本が立ち往生している。 架線が切れているといい、復旧には時間がかかる見込み。横浜市によると、沿線の横浜市神奈川区羽沢町の土手で雑草が燃えた火災が影響している可能性があるという。 29日午後1時50分ごろ、東海道新幹線の品川―小田原間で停電が発生し、両駅間の上下線で運転を見合わせている。 JR東海によると、停電が発生した東海道新幹線の横浜市神奈川区の沿線で火災が起き、下り線の架線が切断した。復旧には時間がかかる見込みという。 29日午後1時50分ごろ、横浜市神奈川区羽沢町の東海道新幹線下り線の架線が切れ、品川−小田原駅間で送電できなくなり、運行がストップした。3時間20分後に運転を再開したが、同駅間で5本が立ち往生し約3100人が車内に閉じ込められたほか、新大阪−東京間など上下線の広い範囲で不通となった。運休が56本に上るなど深夜までダイヤが乱れ、約15万人に影響が出た。JR東海は架線が切れた原因を調べている。 JR東海によると、新幹線は「トロリ線」と呼ばれる架線からパンダグラフを通じ電力が供給されている。切断したのは、トロリ線を支える役割を持つ銅製の「補助吊架(ちょうか)線」(直径約1.6センチ)。 構造上、パンダグラフとは接触しないことになっているが、停電直前に現場を通過した東京発名古屋行き「こだま659号」の12両目のパンタグラフが大破しており、何らかの原因でパンダグラフが架線を切断したか、切れた架線にパンタグラフが接触した可能性もある。運転士は異変に気付かなかったという。切断されて垂れ下がった架線が地面に接触して火花が散り、線路脇の斜面で火災が発生し、雑草約150平方メートルを焼いた。 東海道新幹線では、04年6月21日に台風6号の強風で吹き飛ばされた屋根が架線を切断して東京−新大阪間が7時間にわたってストップして11万2000人に影響したことがある。【斎藤正利、杉本修作】 29日午後1時50分ごろ、横浜市神奈川区羽沢町にある東海道新幹線の新横浜−小田原間下り線で、架線の一部が切れた。架線は上り線側の地面に落ち、線路脇で火災が起きたが、約1時間後に鎮火した。この事故で品川−小田原間が停電し、上下線が約3時間20分にわたりストップした。 東海道新幹線が29日午後1時50分ごろ、横浜市神奈川区羽沢町の東海道新幹線下り線の架線が切れ、品川−小田原駅間で送電できなくなり、運行がストップした。5本の新幹線が止まったまま乗客およそ3,100人が缶詰め状態になっていて、東海道新幹線は3時間半近く運転を見合わせた。 神奈川県によると同日午後1時50分ごろ、停電が起きたのとほぼ同じ時刻に、付近の住民から「新幹線の架線が切れて火花が散っている。土手に火が付いている」と通報があり沿線で火災発生した。 午後5時13分に上下とも運転を再開した。東海道新幹線の運休はさらに増えて56本となり、15万人に影響が出る見通し。 JR東海によると、新幹線は「トロリ線」と呼ばれる架線からパンダグラフを通じ電力が供給しているが停電直前に現場を通過した東京発名古屋行き「こだま659号」の12両目のパンタグラフが大破しており、何らかの影響でパンダグラフが架線を切断したか、もしくは切れた架線にパンタグラフが接触した可能性がある。 また、JR総連・東労組が「育ての親」などと称える、JR東労組の前会長・元委員長の松崎明氏らによる組合費横領疑惑をはじめとする公私混同の様などが、現在、裁判の審理を通じて明らかにされています。これは、とても普通の労働組合ではあり得ない異様な事態であり、労組の社会的責任に鑑みて、決して放置できない問題だと考えます。組合費を納めるJR東労組組合員にとっても決して許されない問題であるはずです。 JR連合は、JRへの革マル派浸透問題と、JR総連・東労組の組織が松崎氏らによって私物化されている実態を、社会的に看過できない問題だと捉え、裁判記録など客観的な資料を基に検証し、今後、検証シリーズの情報を通じ、内外に真実を伝えてまいります。 また、坂本九さんの切符は羽曳野市議選の応援に呼んだ元マネージャーの香川弘行さんが買ったとあり、市議の香川さんに電話して聞きました。「確かに自分が買って坂本九さんに送付し、伊丹まで迎えに行く約束をした。一緒にアメリカに行ったこともあるが坂本九さんの知名度はアメリカでも高かった。山にまで登って壊れた飛行機残骸も見てきたが、自衛隊機衝突説は信憑性があるように思う。」とのことでした。 週刊文春2005年5月19日号によると、JR尼崎脱線運転士はJR連合所属で、屈辱的な日勤教育の対象とは考えられない、車掌はJR総連所属で、労組が病院に幽閉してマスコミと接触しないようにしている、とのことでした。 警視庁公安部が先月、過激派「革マル派」の非公然アジトから押収した暗号文書を解読したところ、同派がJRの労働組合や教職員組合などに、それぞれ「ワトソン」や「ヘーゲル」といった偉人の名前などを付けた非公然組織を作っていたことがわかった。 公安部は先月25日、1997年に革マル派が起こした国労幹部宅への住居侵入容疑で、東京都江東区内のマンション1室の「深川アジト」を捜索。暗号文書はパソコン用のフロッピーに保存されていた。 公安部が約3週間かけて解読した結果、同派はJRの労働組合「全日本鉄道労働組合総連合会」(JR総連)内に、「ワトソン」と呼ぶ非公然組織を作っていたことが判明した。公安部は、JR総連内での組織拡大が目的とみているが、規模やメンバーなどは不明。「ワトソン」は、DNAの2重らせん構造を発見したアメリカの生物学者の名から取ったとみている。 また、同派メンバーの教職員でつくる組織は、ドイツの哲学者の名前「ヘーゲル」と暗号化され、出版関係者でつくる組織は、古代ギリシャの哲学者名の「アリストテレス」と呼ばれていたこともわかった。また、同派の諜報(ちょうほう)部門は「鶴」、地方組織は「安芸ノ海」「羽黒山」などの力士の名前で呼ばれていた。 (2004/4/21/03:06 読売新聞 無断転載禁止) http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040421i301.htm 日航の地上職には、1985年8月12日グリコ森永宣言到着した日に墜落した123便の荷物室最後尾に小細工手荷物を入れることができる可能性がありました。 http://naomi-ando.hp.infoseek.co.jp/JRW.jpg 2005年4月25日のJR福知山線脱線現場と、JR総連サイトにある列車妨害の比較図です。カーブの手前には人が隠れられる溝が存在し、対向の特急はカーブの先の踏切で信号機が壊れたためのサインを見て止まったそうです。脱線前日、当日、付近や大阪で列車妨害事件がありました(後日のは模倣犯ですぐ捕まっています)。小泉首相は郵政民営化を閣議決定して外国へ行き、よど号事件関係者も支援した尼崎市長とともに、現地入りしませんでした(市長は同じく支援を受けた共産党の多い負傷者が運ばれた病院には行った。北朝鮮の仁川列車爆発でも、直前に通り過ぎた金正日総書記は現場に来ていません。)脱線列車が最初にぶつかった白い車の運転手・李嘉晃さんは即死とありますが、その後「亡くなった方」としては一度も報道されず、下記サイトも抹消されました。↓ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050425-00000062-kyodo-soci JRの脱線速度計算、置き石説、公共事業に関わる仕事をしてきて特定の利益を図るための捏造や住民が納得する結果の隠蔽がイヤでリストラされた私から見ても「つかされている嘘」ではないと思うのですが、運転士(この写真同一人物?)の死亡確認後とたんに「死人に口無し」という感じで置き石説が否定され、速度計算も謝らされています。 公共交通にはテロの危害も客に及ぼさない安全管理・労務管理が重要でしょうが、通勤電車の場合は運行事業者の労働条件と他の労働者の労働生活条件とは対立関係です。 資産の豊富なJRとの競争に負けてサラ金経営まで手を出した阪急電車も、労組(全社員が一労組)が辻元清美の選挙を支援するため、社民党に党派と言われたと敵視し始めたJR総連(JR社員の15%で革マル派を意識し韓国・中国に戦跡巡りし公明党も支援、85%のJR連合も最近はJR総連と連携)からお土産を欲しがっていたのかも知れません。 ご遺族や被害に遭われた方がJRばかりでなく労組と国交省も民事提訴すべきです。 今こちらの板で一番面白いと思うのはなおみん様のご投稿です。 下方のご投稿 『よど号事件関係者も支援した尼崎市長』というのは存じませんでしたが、 羽田の管制ミスの当直グループメンバーの思想背景などもわかると 面白い面白いと表現してはいますが、 今後もお気付きのことを引き続きご投稿下さいますよう。 ではまた、ごきげんよう。 □【書籍紹介】週刊誌だけがテロと闘う日本 [池田信夫 blog] ・マングローブ―テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実 (単行本) http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/87b82fb7d88e3e98eaf045b8401db2c7 週刊誌だけがテロと闘う日本 JR東日本が、松崎明をリーダーとする革マル(JR東労組)に乗っ取られている実態を明らかにした『週刊現代』の連載をまとめた本。関係者には周知の事実だが、それがようやく講談社という大手出版社から出たことが画期的だ。 私の学生時代にも、私が部長だったサークル(社会科学研究会)で、革マルのメンバーが内ゲバで4人も殺された。念のためいっておくと、社研は(東大教授の)吉川洋氏も部長をつとめたアカデミックなサークルで、私自身も党派と無関係だったが、当時は革マルが駒場を拠点にしていたため、中核と革労協にねらわれたのだ。 この事実からもわかるように、革マルは内ゲバの被害者になることが多く、武闘集団としては大して強くない。その組織実態も数百人であり、資金的にも朝鮮総連といい勝負だろう。それなのにJR東日本のような大企業が彼らを恐れ、松崎が会社や組合の金を横領してハワイに別荘を建てるのを黙認し、それを批判する週刊誌を駅の売店から引き上げるといった常軌を逸した対応を行なうのは、革マルが命をねらうテロリストだからだろう。 警察も、こうしたテロを本気で予防してこなかった。極左集団どうしが殺しあうのは(堅気の人が誤爆されないかぎり)手間が省けていいし、彼らの勢力を衰退させるからだ。これは一時期までの暴力団への対応と同じだが、こうした日本的な「テロとの共存」は、もう許されなくなった。世界的なテロとの闘いの一翼をになう安倍政権の意を受けて、警察も強制捜査を始めたが、本丸の松崎にはまだ捜査の手は及んでいない。 救いがたいのは、命がけでこういう報道を行なうのが週刊誌だけという現状だ。かつて暴力団の撲滅キャンペーンを張った新聞は、何をしているのか。 http://news.ameba.jp/2007/07/5661.php JR架線事故で首都圏大パニック 人為的だった? 6月22日、JR東日本の大宮駅ーさいたま新都心駅の間で架線が切れ停電し、湘南新宿ライン、宇都宮線、高崎線、京浜東北線が停まってしまった。中には5時間も運休となったケースもあった。この事故の原因はその後特に報じられず、「何時間停まったか」「どれだけ混乱したか」「どれだけ多くの人が影響を受けたか」といったところに関心が高まった。 だが、これについて「人為的に起こされた事故」であり、「自らの存在感を示すための行為」と語る人物がいる。運輸業界を追っかけている新聞記者は「その日はJR東日本の株主総会でした。これまで何年間も運輸業界を追っかけていますが、役員人事や社長交代、株主総会といった何か大きなことがあると、妙なことが起きることが多い」と語る。 「労組によるいやがらせです。存在感を示すためにやっていることです。これは運輸業界を追っかけている記者であれば、知っている人は多いですよ。だって、架線が切れるなんて普通ありえませんよ。警察も労組に目星をつけて動いたといわれています。でも、まるで足がついていないので、誰が切ったかを特定できていないのです」(前出記者) ちなみに、JR東日本の労組を批判する記事を出した週刊現代が、JR東日本労組の名誉を毀損したとして同社社員から訴えられていたが、6月25日に東京地裁は「毀損せず」の判決を出している。 最後に記者は注意を呼びかけた。「次の役員人事等の日にJR東日本の列車に乗る時は気をつけてください。普段の日よりも何かが起こる可能性は高いでしょう」 ■関連リンク
□JR東日本は『講談社』への言論弾圧を止めろ! http://homepage2.nifty.com/shukenkaifuku/Kougiseimei/JRshuukangendaikougi.htm JR東日本は『講談社』への言論弾圧を止めろ! 【週刊現代の勇気ある告発】 【何故に広告拒否する?JR東日本】 【革マルとの癒着は真実!?JR東日本トップ】
http://www.jr-souren.com/gendai.htm 「週刊現代」提訴にあたって 本日8月29日、全日本鉄道労働組合総連合会(JR総連)と東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組) らは、『週刊現代』に連載記事を掲載した轄u談社と執筆者・西岡研介氏を相手取り、総額4,400万円の損害請求裁判を東京地方裁判所に提訴しました。 国鉄改革から20年を迎えようとしている中で、JR総連・JR東労組は「ヒューマニズム」の精神を大切に、究極の鉄道の安全を求め、組合員の賃金・労働条件の維持向上を大きく実現してきました。 全日本鉄道労働組合総連合会 ブログは繋げません。新潟での講演会人集め謝礼として渡したとも考えられます。 また、井奥氏は、「辻元清美は赤軍との関係を明らかにせよ」と書いたので白川新党サ
そういう人たちにとっては、サービスの迅速化よりも、手数料や料金の安い郵便局には魅力があるのです。そして、郵便貯金の手数料が上がれば、税金を投入しても救えずアメリカのハゲタカファンドに頼った新生銀行が、手ぐすね引いて、日本の庶民の虎の子貯金をアメリカの軍事産業、戦費へ回すことを、狙っています。 辻元清美は、アフガニスタンへの物資は民間機で運べ、民間でできることは民間で、と言った人物です。口先は平和主義者・護憲論者・左翼でも陰にあるのは軍事産業のように見えてなりません。
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