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「大計なき国家・日本の末路」
ー日本とドイツの戦後を分けたものー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp
の254ページには、国民必読の情報が紹介されていた。
「『パチンコ天国』日本の醜態」だ。
=真のリーダーを持たず、ゆらゆらと漂流する日本。
その象徴が、あるいは唐突に聞こえるかもしれないが、
実は「パチンコ天国」日本の姿だと私は思う。
これこそが日本の今日の日本人劣化現象、
とりわけ真の日本国民を導くべきリーダーの不毛を来す諸悪の
根源になっているからだ=
コンピューター制御されたパチンコは、いまでは到底庶民の娯楽
とは呼べない。
パチンコ中毒の人間は5万、6万のカネを2、3時間ですってしまう。
当たれば10万、15万のカネが手に入るからだ。
射幸性は高まるばかりで、それが野放しにされてきたので、
競馬も3連単などという賭博性の高い馬券が導入された。
■2010/01/13 (水) 日本韓流ブームのウラに何が隠されていたか(3)
「百害あって一利なし」の状態になったパチンコ産業は、
不況の日本経済では大スポンサーと化しており、
新聞もテレビもその悪を報じない状況が続いている。
だが問題は、クライン孝子氏の以下の指摘だ。
=では、お隣の韓国ではどうかというと、驚くなかれ、
韓国ではパチンコは2006年末より法律によって禁止され、
コンビニより多い1万5000軒もの店舗が、すべて閉鎖
されているのである。
さらには、台湾でも禁止になっているのだ。
それなのに、日本では、その事実自体が、まったく報道されて
いない。
それはマスコミ、特に民放にとって、パチンコ産業界が
大スポンサーとなっているため、その業界にマイナスイメージ
を与える情報は流さないという姿勢を堅持しているためだ=
そして、ジャーナリストの高山正之氏の「Voice」
3月号の記事、「パチンコをやめろ」に言及。そのルーツ
を以下のように紹介している。
=日本では賭博は禁止だったが、マッカーサーは朝鮮人が
国に帰還するまでのあいだ、パチンコ屋をやることを日本政府
に認めさせた。
賭けごとは日本人の堕落を促すと読んだためだ。
さらに彼は、軍歌いっさい厳禁のなかでパチンコ屋に限って
軍艦マーチを流すことを認めた。どこまでも日本を貶めた。
パチンコで日本人を堕落させる計画は彼の期待以上にうまく
いった。なぜなら朝鮮人は帰還しないでパチンコとともに
日本に居座ったからだ。
経営者の95%が朝鮮人という業界は、日本人の射幸心を
あおっていまも年商20兆円を稼ぎだしている=
よく知られたアメリカの国民愚民化政策が
3S(スポーツ、スクリーン、セックス)。
日本の場合はそこへP(パチンコ)が加えられた。
軍艦マーチをパチンコ屋だけに許可したというルーツや、
韓国や台湾がパチンコを禁止した事例を見ても、
日本も先進国らしく、パチンコの禁止を含めた法改正に
動くべきではないか。
パチンコ業界、それにパチンコ中毒者の実態調査を行えば、
恐るべき弊害が明らかになるはずだ>>
(筆者註:何よりも韓国の諜報機関の凄さか、
優秀さといってもいいのですが、
何と韓国恥国のパチンコ禁止から日本国民の目をそらすために
この時期、NHKを通して「冬のソナタ」を放映し
日本に韓流ブームを巻き起こすことで、
見事にこの重大なニュースを日本国民から遠ざけ、
つんぼ桟敷にすることに成功しました)
(私のコメント)
日本は戦後朝鮮勢力に報復されているようなものかもしれない。パチンコや半島系カルトによってである。そして今小沢などの勢力によって外国人参政権が与えられようとしている。これは日本の命取りになるような重要な法案である。断固阻止しなければならない。