数年前に既出の「NESRA」が気になる kuma3

数年前に既出の「NESRA」が気になる
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/168.html
投稿者 kuma3 日時 2009 年 11 月 13 日 10:12:24: CVR8zP73g5YAI

皆さんこんにちわ

2003年ごろに「あっしら」さんが答えている議論版の投稿に

http://www.asyura2.com/0304/dispute9/msg/241.html

NESRAに関した内容があります。

９１１の当日発表しようとしていたものが９１１事件で有耶無耶になったとか・・・

今の世界を牛耳っている「金融」という化け物を退治してまともな世界に近づける方法がNESRAだという。

で、皆さん、ＮＥＳＡＲＡのその後の動きとか、個人的な感想など教えていただけたらと思います。

先日「日」さんが、今の世をおかしくしている元凶はズバリ「金」という宗教だという投稿をされましたが、当たり前に思っている人が多い「金、金融」などは実は当たり前でも何でもなく、愚衆管理のための道具に過ぎないのであって、それを放置していることは奴隷としての生活が続くということであり、奴隷の過酷さは増すばかり。

私自身、日さんの考えには以前からかなり近いなと感じており、生き方そのものを「独自なもの」を模索中な一人です。

話は逸れましたが、世界の仕組みを考えるとき、NESRAというものは土台には大きな価値があることは間違いないけれど、「奴隷解放」が真の目的で提唱されていたのかは疑問が残ると思います。

さぁ、皆さん、議論というより、NESRAを土台にした雑談でもしようではありませんか？

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コメント
貨幣の発明が、国家の支配を容易にしている事は事実だと思います。物々交換から便利さ故発明された貨幣、価値の尺度として進化していった。動かない代物から、軽い貝のお金へ（飾りとしての値打ち）、更に武器への転用・生活用品への転用が可能な金属（硬貨）へ、希少金属（装飾へ転用）へ、更に兌換紙幣＋硬貨次に不換紙幣＋硬貨となって現在に至る。だが、良く考えてみると、それを限りなく多く蓄える者と、日常の生活で消えてしまう者に別れる。中央銀行は、その最たるもので国家を支配する仕組みの一部になっている。江戸時代にも、通貨発行人としての幕府、造幣局としての金座・銀座・銭座が存在した。通貨が不足すれば改鋳なども実行されていた。時の権力者が、支配を容易にする手段としてきた事に、異論を挿む余地は無いものと考える。今日に至っては、プラスチックのカードやICチップ等に進化し更に形を変えつつある。だが、世の中を動かしているのは、これを沢山保有する者であることは、これまた何も変わらないのも事実であろう。配分を廻って、前者は投資を通じて更に増加させ、後者は生活ギリギリの額を、労働を通じてのみ得られるという事も変わらない事実だろう。 2009/11/13 14:11
信じられない、直接の被害者や貧困層は別として、アメリカにとって不利益この上ないこんな法律が成立したとは、とうてい信じられない。上は下記の中のコメントですが、「 NESARA その後」で検索するといろいろ様々で皆さんの関心がとても高いと判りますね。 NESARA(ネサラ）について！！中身 ①---⑰ 項目一覧 http://blog.goo.ne.jp/hyouhei03/e/cd1b306acb0f377ababd507c6cf3be62 2009/11/13 15:15
スペルはNESARAでしょ。そこからまずきちっとしましょうよ。間違っていては他の人が検索できないよ。ただ，NESARA宣伝サイトは証拠文書を一つも出してこないから，確かめようがないんだよね。おとぎ話にとどまっている。議論したいんだけどまったくできないから、英語圏の議論サイトでもまったくお手上げになっているよ。あまりに良くできた内容なんで興味あるんだけど、とにもかくにも、裏付けとなる公的文書（議会を通過したことを示すもの）が、まったくないんだ。 2009/11/15 14:13

貨幣の発明が、国家の支配を容易にしている事は事実だと思います。物々交換から便利さ故発明された貨幣、価値の尺度として進化していった。動かない代物から、軽い貝のお金へ（飾りとしての値打ち）、更に武器への転用・生活用品への転用が可能な金属（硬貨）へ、希少金属（装飾へ転用）へ、更に兌換紙幣＋硬貨次に不換紙幣＋硬貨となって現在に至る。だが、良く考えてみると、それを限りなく多く蓄える者と、日常の生活で消えてしまう者に別れる。中央銀行は、その最たるもので国家を支配する仕組みの一部になっている。江戸時代にも、通貨発行人としての幕府、造幣局としての金座・銀座・銭座が存在した。通貨が不足すれば改鋳なども実行されていた。時の権力者が、支配を容易にする手段としてきた事に、異論を挿む余地は無いものと考える。今日に至っては、プラスチックのカードやICチップ等に進化し更に形を変えつつある。だが、世の中を動かしているのは、これを沢山保有する者であることは、これまた何も変わらないのも事実であろう。配分を廻って、
前者は投資を通じて更に増加させ、後者は生活ギリギリの額を、労働を通じてのみ得られるという事も変わらない事実だろう。
2009/11/13 14:11

信じられない、直接の被害者や貧困層は別として、アメリカにとって
不利益この上ないこんな法律が成立したとは、とうてい信じられない。

上は下記の中のコメントですが、「 NESARA その後」で検索すると
いろいろ様々で皆さんの関心がとても高いと判りますね。

NESARA(ネサラ）について！！中身 ①---⑰ 項目一覧
http://blog.goo.ne.jp/hyouhei03/e/cd1b306acb0f377ababd507c6cf3be62

2009/11/13 15:15

スペルはNESARAでしょ。そこからまずきちっとしましょうよ。間違っていては他の人が検索できないよ。

ただ，NESARA宣伝サイトは証拠文書を一つも出してこないから，確かめようがないんだよね。おとぎ話にとどまっている。議論したいんだけどまったくできないから、英語圏の議論サイトでもまったくお手上げになっているよ。あまりに良くできた内容なんで興味あるんだけど、とにもかくにも、裏付けとなる公的文書（議会を通過したことを示すもの）が、まったくないんだ。
2009/11/15 14:13

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