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通貨発行権は政治権力が持っているべき権利
どこからもお金を取らなくても使える権利は政治権力が持っているべき権利であるという事
だから日本の本当の政治権力は日銀である。
ところが日銀の政策に対して国民の意見はほとんど届かない。
日本国民は真の政治権力から遠ざけられているのだ。
日本に民主主義は存在しない。
金持ちからお金を取らない政治権力は無能だ。
金持ちからお金を取らなくてどこから取る?
従って現在の日本の政治権力は無能でありカスである。
消費税は反政治の最悪の税制である。
藤井なんてボケだ。
早く辞めさせろ。
金持ちはしこたま金を溜め込んで使わない。
使っても株為替などの投機や金利が少しでも高い商品を買うだけだ。
銀行は金をどこに貸し出せばいいか分からない。
一方貧乏人は給料を最低に抑えられ生きていくのも困難だ。
金が無いからサラ金やヤミ金から金を借りて返せなくなり破産に追い込まれる。
自殺もするし犯罪も犯す。
収入が足りないからサラ金から借りるのであり返せるハズが無いのだ。
一方ではテレビでは贅沢三昧が放映され欲望は最大限に達している。
サラ金から借りるのは当たり前だ。
テレビで大々的に宣伝しているサラ金から借りて何が悪いって事だ。
破産を先延ばしにしているだけ。
このように富が偏在しているのだから富の再分配が政治のなすべき事なのだがそれをしない。
今の政治家はボケの集団である。
富を再分配する政治集団を登場させなくてばならない。
そして通貨発行権を国民の手に収めなければならない。
発行された通貨は貧乏人に給付されるべきなのだ。
それでこそ政治であり市場もそれで再生する。
日銀券を廃止し政府紙幣のみを流通させるべきなのだ。
つまり日銀を廃止するという事である。
政治権力を国民の手にする為に。