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(回答先: ご質問の件につきましては調査のうえ後日回答いたします。 こんな答弁ばっかりだったら自民党から格好の攻撃材料にされる。 投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 10 月 18 日 19:50:48)
重要文書紹介〜小沢訪英報告書
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/335.html
投稿者 どなんとぅ 日時 2009 年 10 月 14 日 15:50:28: Rpgn2femNHMTY
http://www.dpj.or.jp/news/files/eikoku0909.pdf
(2)下院ハットン国際部長の見解(9/22会談)
○公法案委員会(注:本会議に相当する)では伝統的に法案の逐条審査を行う。このステージではk国会議員の委員のみが審議に参加し発言する。関係省庁の官僚は、委員会に陪席し大臣にメモを渡すことはできるが、発言は許されない。
○ただし、重要法案の場合、法案の影響に関する証拠収集のため、正式な法案審査の前に大臣や官僚又は専門家を証人として招いて発言を求めることはある。
○・・
○委員会への出席大臣はトップの大臣ではなく、第2、3番目の大臣(日本で言う副大臣や政務次官)が対応する。
○この委員会での非常に技術的・専門的知識まで含めた議論をできるかどうかが閣外大臣にとっての登竜門になっている。細かい箇所まで含めて答弁ができれば、非常に能力のある人物と評価される。答弁に窮するようであれば、そこまでの能力とみなされてしまう。