私は現在ライブドア・ブログで kyonmiku2000 というHNで『人間と宗教』というタイトルで宗教を書いています。その中で政教分離はどうしても書かなくてはならない項目ですので、創価学会のことにも触れています。いやむしろ自民党政治に積極的に食い込んで、己の宗教団体の拡大路線に使っていたことから多くの国民の批判を受け、結果的に先の衆院選で自公惨敗という憂き目を見た。

　やはり日本人の多くの人達が望んでいることは、どの道『一神教』では論理的に無理があるということから、現在の日本の宗教のあり方『多神教』崇拝という宗教が政治からかけ離れた、精神的な救いとしての自由な信仰形態を人々が望んでいると考えます。

　そこで私のブログで、なぜ人間は精神的な救いを求めるのかということを書いているところです。そこには当然あの世は無いということと、生物的な観点から精神的な救いとしての宗教のあり方を書いていくつもりです。

　そこで書いていく段階で私のブログを見て解るかと思いますが、創価学会の広告が貼り付けられています。それはあたかもこれ以上書くなという精神的な圧力をかけているのかな？という不自然さを感じてしまいます。

　http://blog.livedoor.jp/kyonmiku2000/archives/2009-09.html　

そして訪問者は毎日ゼロとなっています。
　

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• Re: 創価学会に言論の自由はあるのか　追記 縄文ビト 2009/9/29 17:02:51 (0)

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